Mojim 歌詞

耳鳴りがする 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 7.手品の続き 止めてくぐり抜けたざわめく人の波に紛れて耳鳴りがするんだ噛み潰した言いそびれた本当のことは置き去りにして笑ってたんだよ路地裏猫と眼が合った見抜かれているのは僕だしなぁ透明でキレイな触れないような未来にずっと眼を
2 10.汚れなき涙 うことを風が止んだ静かな朝は痛いくらいに耳鳴りがする張り詰めてる凍えた空気まだ続くよと始まりを告げる僕らが生まれた奇跡は誰にも変えられない命が叫んでいる限り明日へ明日へと繋がってゆく汚れなき涙本当はあるのだろう
3 12.小さな幸せ しさを知らずには眠れない春の東京月明かり耳鳴りがするような静かな光記憶の中の千本桜花が満開もしも大きな幸せの中で失くしてしまった日々の愛しい香り何度も何度でも過去は振り返れるけれど過去は一度も振り向いてくれない
4 10.サル なんてもうこりごりだ…。手が震えるんだ…耳鳴りがするんだ…分かるか?何故だか?破滅寸前カウントダウン…もう戻れない…。もう止めておくれ!もう止めておくれ!何が望みだ?全部くれてやる!もう止めておくれ!もう止めて
5 2.白い朝 覗く貓雨のち雨白い朝耳鳴りがするよ空っぽの音色でやさしい表情に眠りの迷路で貓泣いた白い朝に逃げる樣に ... 覗く貓雨のち雨白い朝耳鳴りがするよ空っぽの音色でやさしい表情

6 3.ジギタリス も不確かな初恋の脆弱さ。独りにしないで。耳鳴りがするの。言葉が出ないの。帰れもしないの。心臓がとてもやぶけそうで痛い。星空を見ても、二の腕をきつく噛んでも駄目なのキミが見えないの。心がやぶけそう。気が変になりそ
7 4.奴隷でいいから するちょっと静かに知ってるだけで悲しみの耳鳴りがする傷だらけの女が不幸せな女が神様に祈る気持ちで跪いてお願いしますそばに置いてくださいあなたの奴隷でいいから同じ空気(くうき)さえ吸えから他には何にも要らない地味