Mojim 歌詞

耳を澄ましても 】 【 歌詞 】 合計31件の関連歌詞

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1 1.灯台より きるように仕向けてなんの理由もないままに耳を澄ましてもさわがしい予感聴こえないねここからじゃね長く長く息をとめてもあなたはかまわず夢のど真ん中息をとめて
2 10.あやなす音 あの鳥の鳴き声今はもう聞こえないどんなに耳を澄ましても私には聞こえないのだあの鳥の音(ね)が…手を取り合えばもう一度聞こえるだろうか?あの家族の羽ばたき一つになる音絆綾なす音離れていても/覚えてるよ行き先は同じ
3 3.雪に咲く花。蜃気楼。 う愛の歌漏れるため息白く霞む境界線眺めて耳を澄ましても聞こえないああ壊れてしまったのね「明けない夜なんてないんだ」誰が言ったの?信じていいの?後どれくらい待てばいいの?奇跡なんて蜃気楼ララララララララララ永遠(
4 4.After the rain また同じ記憶の中笑う二人降りやまない雨に耳を澄ましても聞こえない泣き疲れた夜の雫がそっと乾くみたいに朝焼け待つ街の雲の隙間に今日が目覚める Can you see?こっそり君がくれた優しさの種がこの胸に芽吹いて
5 10.涙のない世界 越えていてもきっと誰も分からない君の声に耳を澄ましても君の笑顔瞳(め)を凝らしてみても君の心触れてみようとしても君に届きはしない涙のない世界があるのなら今すぐに僕を導いて君がいない未来で一人きりもう二度とめぐり

6 1.涙のない世界 越えていてもきっと誰も分からない君の声に耳を澄ましても君の笑顔瞳(め)を凝らしてみても君の心触れてみようとしても君に届きはしない涙のない世界があるのなら今すぐに僕を導いて君がいない未来で一人きりもう二度とめぐり
7 10.まっくらやみの中で 照らしてくれ君が笑ったやさしく微笑んでた耳を澄ましても本当の声は聞こえなかったあぁなんで涙が零れるんだろうこんなまっくらやみの中でいつも僕らすれ違って掴めやしない心を今も知りたくて思えば思うほどに遠回りのこの気
8 4.恋の去り際 冷たい風に吹かれながら点滅信号を見上げた耳を澄ましても君の声は聞こえない車から漏れたヒップホップがサイレンみたいに過ぎてくもう忘れたいんだあの瞬間真っ白な光に照らし出されたねえあの時君はどんな思いで傍にいたのあ
9 2.僕にできること らす度本当の僕はもう見えなくなっちゃった耳を澄ましても聞こえない君の声追いかけて今日も歩き続ける伝えられずにいた想いは時を経て蛹になって羽広げやがて飛び立つ忘れない大切なひとつひとつ届くかなこの想いどうかいつか
10 10.時刻表のない駅 ーム誰も家路を急ぐのでしょう待つ人の家へ耳を澄ましても風が鳴くだけね少し泣いて泣いて改札を走り抜けたあなただけなの今なら言えるのに強がっていたの少女のようにふたり並んで歩いた街路樹今独り枯れ葉踏むのあの日と同じ
11 6.Gauge Song 折夜を覗かせて君はシルエットになるその時耳を澄ましても僕の影はひとつだけそう、降りだした雨が再びからませる二人だけのゲージ向かったり外れたり気まぐれなほど今にも走りそうな二人だけのゲージ向かったり外れたり行き交
12 12.世界点 しの隙間だってあるからこの目をこらしても耳を澄ましても今より向こうには届かないけれどココに居るときみが笑いそしてココに居るときみが泣くからずっと見てた夢のもっと向こう側へいつかそれさえも消えてしまうのならせめて
13 1.僕にできること らす度本当の僕はもう見えなくなっちゃった耳を澄ましても聞こえない君の声追いかけて今日も歩き続ける伝えられずにいた想いは時を経て蛹になって羽広げやがて飛び立つ忘れない大切なひとつひとつ届くかなこの想いどうかいつか
14 1.光 を蹴っても些細な飛躍など風に溶けてしまう耳を澄ましても何も聞こえない僕の聲で突き刺せば悲しみの切れ間から諦めるように光はこぼれるのだろうか夢を見ているようだ空が泣いてる僕の歌で貫けば悲しみの隙間からほどけるよう
15 6.ブルーベルの森 った)蒼い月が闇を照らす眠れなくてひとり耳を澄ましても風が泣いてるだけ赤い実の果実の枝の先白い花揺れている花弁(はなびら)の中遠い記憶の隠れ場所消えた心を探して冬の本をそっと閉じるの年老いた子どもの(年老いた子
16 5.BRAIN BLOWER 左往するだけ愛する人さえ助けてはくれない耳を澄ましても聞こえはしないだろう目を見開いても見えはしないだろう Blow your Brain気配消して自分自身に気づけばいい Storm your Brain Ro
17 8.IN SILENCE た街をすり抜けた真夜中過ぎのシークレット耳を澄ましても波の音だけそばにいて欲しかったあの日 in silenceキミを in silence見つめていた in silenceそっと oh my heart溢れて
18 6.歩いていこう ENOTE歩きだそう耳を澄ましても過ぎた時は誰も呼びはしないから進んでいこう選んだ道を真っ直ぐに見つ ... うやめよう歩きだそう耳を澄ましても過ぎた時は誰も呼びはしないから進んでいこう選んだ道を真っ直ぐに見
19 2.ここにいる 名前など忘れました誰も呼ばない忘れました耳を澄ましても聴こえるのは風の音だけだった私などいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょいないもいっしょ呼べるもんなら呼んでみな名
20 15.VOICE OF THE HEART 速を走る車のテールランプ数えてた心の声に耳を澄ましてもノイズばかりで聞こえてこなかったオレだけが傷ついたヒーローだと孤独はオレのためにあるんだとやさしさに背をむけた人がそれを青春と呼ぶならオレはそんな時代が終わ

21 1.明日への場所 でく移りゆく時は過ぎて生まれた街の風の音耳を澄ましても聞こえない誰の胸にも眠ってる情熱の灯を消さないで燃え尽きるまでは歩いてく本当は彷徨(さまよ)いながら何かを失くし続けた夜明けを確かに信じていたもしも行き着い
22 8.Bird Bird 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英耳を澄ましても聞こえない空を眺めても見つからない夕闇が街を染める頃心にそっとちいさな灯がともるそれは君への想いひとすじの keep in touch確かな光逢えない時こそ
23 1.鳥が飛ぶ街 たわってるこの頭から足の先まで距離は長く耳を澄ましてもあなたの声は風の中にも聞き取れないリズムが微妙に狂う針聞いた事も無い声がひとりごと「約束できますか?」「永久を信じますか?」ゴミみたいな作り話をして「愛して
24 6.涙よりはやく走れ 鈴木けいすけ 作曲 鈴木けいすけ何かさみしい耳を澄ましても君の声はなくて辺りに響くのはおびえた犬の声ばかりだ振り返れば不思議といい事ばかりいつのまにやら君は思い出の中で笑ってた燃えかす指でなぞって暇を塗りつぶしたテ
25 4.40 外して見えるものこそ今夜本当に必要な世界耳を澄ましても暴力だらけバンドは今日もアンコールをあきらめた僕は40すでに40ただの40アイウォンチュー時間だけがチクタク僕らを追い越してゆく夢の底でチタタク何かが色あせ
26 1.外は雨模様 しまったもう2度と會えない目を凝らしても耳を澄ましても大聲を出してもさよなら母さんありがとう母さん大きな大きな木の下で育ててくれておやじの淋しさを思えば思う程若い僕は負けられないと唇を噛み締めた早いもので1週間
27 10.IN SILENCE た街をすり抜けた真夜中過ぎのシークレット耳を澄ましても波の音だけそばにいて欲しかったあの日 in silenceキミを in silence見つめていた in silenceそっと oh my heart溢れて
28 8.IN SILENCE た街をすり抜けた真夜中過ぎのシークレット耳を澄ましても波の音だけそばにいて欲しかったあの日 in silenceキミを in silence見つめていた in silenceそっと oh my heart溢れて
29 7.眷顧的甘霖 一仁 作曲 古内東子君の声が聴こえた気がして耳を澄ましても風が掻き消すの何度だって囁いてくれた今いちばん欲しい言葉二度と聞けないもう会えなくてもまだ愛している渇いた私の心に君だけがいつも恵みの雨を降らせてくれたの花
30 13.恵みの雨 東子 作曲 菊地一仁君の声が聴こえた気がして耳を澄ましても風が掻き消すの何度だって囁いてくれた今いちばん欲しい言葉二度と聞けないもう会えなくてもまだ愛している渇いた私の心に君だけがいつも恵みの雨を降らせてくれたの花
31 1.惠みの雨 東子 作曲 菊池一仁君の聲が聽こえた氣がして耳を澄ましても風が搔き消すの何度だって囁いてくれた今いちばん欲しい言葉二度と聞けないもう會えなくてもまだ愛している渴いた私の心に君だけがいつも惠みの雨を降らせてくれたの花