Mojim Lyrics

【 耳を澄ましてごらん 】 【 Lyrics 】 34 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.ＬＩＦＥ の中お話が欲しい夜は耳を澄ましてごらんそっと笑顔からこぼれ出た幸福悲しみ心でゆりかご傾いたその時にや ... の中お話が欲しい夜は耳を澄ましてごらんそっ
2 67.ＬＩＦＥ の中お話が欲しい夜は耳を澄ましてごらんそっと笑顔からこぼれ出た幸福悲しみ心でゆりかご傾いたその時にや ... の中お話が欲しい夜は耳を澄ましてごらんそっ
3 3.誰も知らない ない小さな光でもほら耳を澄ましてごらんよ明日への足音が聞こえる箱舟みたい小さな部屋でギターを抱えただ ... ない小さな光でもほら耳を澄ましてごらんよ明日への足音が聞こえる箱舟みたい小さな部屋でギターを抱えた
4 6.addiction more more！さぁ内なる声にほら耳を澄ましてごらん今日は我慢出来てもまた手を出してしまうだろう決して満足なんか出来ないよ more more more！首を横に振ってみてもきっと拒めはしないだろう欲しく
5 3.次郎 が一番大事と歌い続けるヤツのことよくよく耳を澄ましてごらん町がざわめき出している隣のジイさんラジカセ音量日に日に10ずつ上げているそいつの名前は次郎さ拳を握って歌うんだその中に込めた信念がみんなを掴んで放さない

6 14.午前10時のSAMBA br> Lyricist 山崎貴生 Composer 山崎貴生息を止めて耳を澄ましてごらんきっと聞こえてくるおまえのあの陽気な声が時を越えてすべては今甦るきっとあの日の夢僕等の待ち焦がれた唄が七つの海を飛び越えて君の暗い心吹き飛ばすさだから唄
7 13.オオカミの歌 新しい旅を始めよう月影のオオカミにそっと耳を澄ましてごらん小さな小さな声でほら何か歌っているだろうさあ胸に手を当ててみてほら君のオオカミの歌が聴こえるだろう荒野に鳴り響く新しい夜明けの歌なのさ道に迷い地図はちぎ
8 4.オオカミの歌 新しい旅を始めよう月影のオオカミにそっと耳を澄ましてごらん小さな小さな声でほら何か歌っているだろうさあ胸に手を当ててみてほら君のオオカミの歌が聴こえるだろう荒野に鳴り響く新しい夜明けの歌なのさ道に迷い地図はちぎ
9 14.Song for you 然我只能做到這樣但我要將這首歌獻給你ほら耳を澄ましてごらん争いの悲鳴たち試著靜心聆聽爭奪的悲喊叫聲そんな声が笑い声になれば素敵だな若是能將那喊叫聲化為笑聲會有多好雨にも負けず風にも負けずに不畏風雨僕達はきっと出
10 8.アリクイワルツ いない戯言あなたは知らない目を閉じてみて耳を澄ましてごらんよ側に聞こえるのは小さなアリクイワル
11 13.四月の雨 街にも、それでも人は生きていた。闇の中に耳を澄ましてごらん。君の心の叫びは、すべての物との関わりの中から生まれるんだ
12 1.フレ！フレ！大丈夫！ 夫！夜の向こう側でいま朝日が歩いてる音が耳を澄ましてごらん聴こえてくるはず明日を見つめて深呼吸どんな時だってここからスタート何も心配ないよ君とここにいるから君の手には僕の手涙にはさよなら嬉しい時だってあるさ楽し
13 21.星ノユリカゴ どいま地球が泣いてる耳を澄ましてごらんよ愛を失くしたら人間は小さいだけ地球が泣いてる心で聴いてごらん ... らいま地球が泣いてる耳を澄ましてごらんよ愛を失くしたら人間は小さいだけ地球が泣いてる心で聴いてごら
14 4.PLATINUM える歓びをあなたと分かち合いたいよ永遠に耳を澄ましてごらん急に胸の鼓動が高鳴る baby Your body's movin'このまま止まらないだろうあなたの中に響く fantasy夢のような時間はまだ終わらな
15 5.classroom た誰かのように歌えたらここにはいないって耳を澄ましてごらん何か起こりそうさあ踊りましょう机の上立ち上がるそこはいつものストーリー手を伸ばすそれで指と指合わせたらどこでだってリズムに乗って廻れ廻れキライになるまで
16 2.ADDRESS Composer 山崎将義深い悲しみに君が迷い込んだ時耳を澄ましてごらんきっと聞こえるはず風の営みに木の葉が揺らいで君に語りかけるどこまでも手を伸ばしていつかの微笑みを取り戻して立ち止まってしまってもいい涙が乾いたら君だけの
17 7.アリクイワルツ いない戯言あなたは知らない目を閉じてみて耳を澄ましてごらんよ側に聞こえるのは小さなアリクイワル
18 9.CELL んていないんだ絶対にいないんだ目を閉じて耳を澄ましてごらん僕の細胞が身体の中呼吸を重ね合って「負けるな負けんじゃねーよ」っ叫んでるんだその声、力に僕は今、逃げ隠れず生きてゆける誰かを愛し愛されたいから誰かを傷付
19 2.MAD SKY りの未来を選んでいく耳を澄ましてごらん胸の奥悲鳴が聞こえてくる大地を蹴る鋼鉄の救世主は必要のない景色 ... 肩優しく濡らすけれど耳を澄ましてごらんとめどなく悲鳴が聞こえてくる大地を蹴る鋼鉄の救世主は思うままに ... の答えが見えるまで…耳を澄ましてごらん探していた答えが聞こえてくるやがて僕は最後の鍵を解く待ち焦が
20 18.恋人の歌がきこえる l in love again凍える街に耳を澄ましてごらん恋人の歌がきこえる淋しい君の胸に愛だけがすべての悲しみ越えられる Love is everything Woman逢えない夜がせつなくて信じる気持ちを芽

21 7.MAD SKY-鋼鉄の救世主(メシア)- りの未来を選んでいく耳を澄ましてごらん胸の奥悲鳴が聞こえてくる大地を蹴る鋼鉄の救世主は必要のない景色 ... 肩優しく濡らすけれど耳を澄ましてごらんとめどなく悲鳴が聞こえてくる大地を蹴る鋼鉄の救世主は思うままに ... の答えが見えるまで…耳を澄ましてごらん探していた答えが聞こえてくるやがて僕は最後の鍵を解く待ち焦が
22 6.レッツすいかどろぼう いか畑によみがえる想い出「そっとかがんで耳を澄ましてごらんきっとどこからともなく誰かの声が聞こえてくるでしょう」レッツすいかどろぼう呼んでいるよレッツすいかどろぼう誠意を込めてそれはそれは遠い昔の人々からのこと
23 2.The Year2000 風が吹くからそっと瞳を閉じてごらんじっと耳を澄ましてごらん寂しいのはあなたひとりじゃないさあ出口のない夢なら今はやるだけやるしかないね愛を失くした胸がどんなに苦しいかをきっとみんな知ってる誰もがそんな時代さ少し
24 11.めぐり逢えたら 続く夕焼け雲浮かぶ日は切なくなるでしょう耳を澄ましてごらん小鳥の羽ばたき響いたら訪れかけた恋忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから不思議な力を信じてよめぐり逢えたら急がないでちょっと祈っていつか二人にな
25 8.恋人の歌がきこえる l in love again凍える街に耳を澄ましてごらん恋人の歌がきこえる淋しい君の胸に愛だけがすべての悲しみ越えられる Love is everything Woman逢えない夜がせつなくて信じる気持ちを芽
26 1.希望の鐘 れでも涙が時間を止めたなら静かに目を閉じ耳を澄ましてごらん鐘は鳴るその胸に希望への扉を叩いて鐘が鳴るその胸に哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wowあきらめず叫びつづけよう見つめて欲しい激しく心が
27 12.希望の鐘 れでも涙が時間を止めたなら静かに目を閉じ耳を澄ましてごらん鐘は鳴るその胸に希望への扉を叩いて鐘が鳴るその胸に哀しみを安らぎに変えて Wow Wow Wow Wowあきらめず叫びつづけよう見つめて欲しい激しく心が
28 17.恋人の歌がきこえる l in love again凍える街に耳を澄ましてごらん恋人の歌がきこえる淋しい君の胸に愛だけがすべての悲しみ越えられる Love is everything Woman逢えない夜がせつなくて信じる気持ちを芽
29 7.恋人の歌がきこえる l in love again凍える街に耳を澄ましてごらん恋人の歌がきこえる淋しい君の胸に愛だけがすべての悲しみ越えられる Love is everything Woman逢えない夜がせつなくて信じる気持ちを芽
30 1.午前10時のSAMBA br> Lyricist 山崎貴生 Composer 山崎貴生息を止めて耳を澄ましてごらんきっと聞こえてくるおまえのあの陽気な声が時を越えてすべては今甦るきっとあの日の夢僕等の待ち焦がれた唄が七つの海を飛び越えて君の暗い心吹き飛ばすさだから唄
31 2.Song for you こんな事しか出来ないけどこの歌を捧ぐほら耳を澄ましてごらん争いの悲鳴たちそんな声が笑い声になれば素敵だな雨にも負けず風にも負けず僕達はきっと出逢う為に生まれてきた Sing a song.終わらない愛の歌を歌お
32 1.余韻 声が心が奏でる歌声が耳を澄ましてごらんよ聞こえてくるでしょうヘタクソな君の声が何を歌ってるのかなんて ... 声が心が奏でる歌声が耳を澄ましてごらんよ聞こえてくるでしょうヘタクソな君の声が何を歌ってるのかなん
33 6.星詠～ホシヨミ～ みかけあなたは言った希望を忘れたならほら耳を澄ましてごらんどこからか聞こえて来る懐かしい調べあなたの名前は旋律心繋ぐ光あなたがそっと囁いた時間の忘れ物ささやかな幸せはいつでも此処にある(詩は不思議だといつも思う
34 4.茜空 るからねそれでも心が明日を恨むならそっと耳を澄ましてごらん茜空レジをうつあの娘が目をそらすリアリティ愛嬌者が見せた振り向きざまの悪魔かざした手と手を思い出すたび切り離されてく「僕」と「自分」悲しい悲しいお話の続