Mojim Lyrics

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1 1.悲傷的人留步 .悲傷的人留步 Lyricist 十二兄 Composer 張淩羽一個人一條街自在漫步一盞燈一個夜浪漫開幕把情緒調到三十七度去溫暖孤獨邁著步當跳舞無拘無束把路人的側目當成羨慕把寂寞煩惱一鍵清除在我的國度快樂為主那匆忙的人留步撣去身上的
2 4.致不存在的戀人 現等不及天明你如霓裳羽一襲不一定不一定走的靠近我卻依然在原地佇立佇立迴音魚來雁去斜霧細雨盛開又凋零一 ... 我只身等自己你如霓裳羽一襲不一定不一定走的靠近我卻依然在這裡期待期待雨季來臨清風一葉是你唇尾雲是你
3 4.旋渦 >4.旋渦 Lyricist 劉釗 Composer 劉釗 Arranger 湯羽一次一次總是我認錯是我太做作還是我表達的太過赤裸是我我終於還是不想再示弱是我的錯我的錯可最後還是對我說愛過我討厭你用這些無關理由來搪塞我知道你對我厭倦可我還要爭取一絲一
4 1.離島之歌台語版 Arranger Koutapai改詞柏慎聲音後製邵羽一步一風霜一枝花一場雨一片真心寄花語流向遠方迷人的舞步有盡的方圓中離人樓閣一抹淒艷紅天籟之聲原是淚的傾訴籠鳥嘆難再歸蒼穹黑暗中明火搖動猶願化作飛蛾飛入你懷中不思悔不思退
5 6.Skit 的有點忙有空一定要回宜蘭J:找一天你跟振羽一起回來啊阿你最近還好嗎? M:就...還行啦J:真的嗎?感覺你有心事欸怎麼那麼失落的感覺 M:嗯...其實我..好累有時候真的身心俱疲做音樂雖然算快樂但聽眾的口味真的

6 13.相見爭如不見 見?誰知陌路生人面說重逢容顏變煙雲散。關羽一襲錦花繡相親情似舊。虎牢關前、一時失手錯從頭。問佳人可記否?貂蟬依然錦花繡繚繞上肩頭。一渦淺笑一對深眸還須有誤情多誰能夠?關羽佳人不再來濁世誰能救。赤兔馬上偃月刀頭殺
7 7.一髮千鈞 運分歧都讓明天轉移人生如棋點將用兵破雲落羽一髮千鈞人字雁形承載幾許(進退有據方能在心上留名)每個決定都該無庸置疑都該狂放不羈誰能為我指點迷津天穿裂雨一髮千鈞好把錯過的過錯的都銘記在心來的日子來了些故事走的往事走
8 1.一髮千鈞 運分歧都讓明天轉移人生如棋點將用兵破雲落羽一髮千鈞人字雁形承載幾許(進退有據方能在心上留名)每個決定都該無庸置疑都該狂放不羈誰能為我指點迷津天穿裂雨一髮千鈞好把錯過的過錯的都銘記在心來的日子來了些故事走的往事走
9 1.花開年少 .花開年少 Lyricist 陳鵬季浩然 Composer 周星羽一夜風雨飄落情多少只知當時正青春年少你回眸一笑心已上九霄不問前程只問你如此多驕醒也好醉也好兩情相悅又豈在盛世伴飄搖喜也好怒也好紅衣丹砂長街宴叩拜一生徹夜聊紛紛擾擾是紅塵
10 1.愛如櫻 生死捍衛著你紛飛的鳥羽一場純白的悲劇用生命繼續我給的愛一望無際轉世被雪湮沒了過去天地都是我曾經守護你 ... 生死捍衛著你紛飛的鳥羽一場純白的悲劇用生命繼續我給的愛一望無際轉世被雪湮沒了過去雪白的離去我用生死
11 1.行星墜落 > Lyricist 許伯平 Composer 木車輪 Arranger 伍威 Producer 人顧釗羽一顆星降落在我的心口它擊中的是你沒走沒說忘記了什麼又記得哪個此刻的我靠幻想過活我散發光和熱照不亮你的仙女座然後我被剝奪親密的資格也許我像流星被甩出你的銀河可我失去你便失
12 2.遠望 址也許為我留下輕柔一羽一羽飛不動的思念渲成淚滴滴都是寄給你收不到的明信片關於夜的鄉愁昭然若揭親愛的燕 ... 址也許為我留下輕柔一羽一羽飛不動的思
13 8.美麗新世界 r>8.美麗新世界 Lyricist 白羽 Composer 白羽一個個孩子卻背上重重的殼一個個老人卻躺在路上等待沒有話要對你在這瘋狂激昂的年代在沒有愛能給你讓正能量擠滿你生活看天邊夕陽怎會蒙上灰色的面紗這就是我們的時代一個個女人瘋狂
14 3.心在雲上飛 花蕊藍天上飛翔新的翅羽一次次往返情系草原海角天涯夢連著你海角天涯夢連著你敖包上飄蕩吉祥的旌旗牧場上瀰 ... 花蕊藍天上飛翔新的翅羽一次次往返情系草原海角天涯夢連著你海角天涯夢連著你敖包上飄蕩吉祥的旌旗牧場上
15 13.秋葉飄飄 r>13.秋葉飄飄 Lyricist 申奇 Composer 公羽一陣陣秋雨吹來了一片片落葉隨風飄。只覺得歲月太無聊心裏有煩惱。往日的相思幾時了?一年年歲月催人老。只怕那秋天又來到寂寞更難消。人兒消瘦了心兒也碎了。都是為了你都是為了你
16 10.秋葉飄飄 r>10.秋葉飄飄 Lyricist 申奇 Composer 公羽一陣陣秋風吹來了一片片落葉隨風飄;只覺得歲月太無聊心裏有煩惱。往日的相思幾時了一年年歲月催人老;只怕那秋天又來到寂寞更難消。人兒消瘦了心兒也碎了;都是為了你都是為了你難
17 2.少年 金麟似我豈堪水中游展羽一刹那猶記當年白衣瘦馬咫尺向天涯嘉羿甘為你赴湯蹈火 A-Key鶴唳聲刺破長空鞘 ... 金麟似我豈堪水中游展羽一刹那猶記當年白衣瘦馬咫尺向天涯嘉羿甘為你赴湯蹈火展羽刀光下惹一身腥風化血雨也 ... 金麟似我豈堪水中游展羽一刹那猶記當年白衣瘦馬咫尺向天涯嘉羿甘為你赴湯蹈
18 2.遠望 牽夢縈卻從未到訪的地址也許為我留下輕柔一羽一羽飛不動的思
19 6.血雲朵 6.血雲朵 Lyricist 小羽 Composer 小羽一把銳利的長槍狂衝穿出雲霄再狠狠地刺入地窖封塵億萬解不開的巨鍊頓失無蹤煞時地窖伸出一隻手氣勢磅充滿冤仇無視敵軍蜂擁殺入蒼將無辜的雲朵染成鮮紅北斗神亮天召死星南鬥神令五車
20 14.一髮千鈞(李子森) 生如棋點將用兵破雲落羽一髮千鈞人字雁形承載幾許每個決定都該無庸置疑都該狂放不羈誰能為我指點迷津天穿裂 ... 生如棋點將用兵破雲落羽一髮千鈞人字雁形承載幾許每個決定都該無庸置疑都該狂放不羈誰能為我指點迷津天穿裂 ... 生如棋點將用兵破雲落羽一髮千鈞進退有據方能在心上留名每個決定都該無庸置疑都該狂放不羈誰能為我指點迷

21 1.赤羽ノスタルジー めんごめんよ今さら赤羽一番街遅すぎた潤んだ瞳で笑うから心の傷あとまた疼く守ってやれないそんな俺には手 ... めんごめんよ今さら赤羽一番街遅すぎ
22 1.哀傷歌 羽一郎-哀傷歌1.哀傷歌 Lyricist 久仁京介 Composer 水森英夫ひとつどうぞとそそぐ手に過ぎた昔の影がある傷を隠さぬ薄化粧わかっているさ俺しかいない優しい夜をやれるのは昼
23 2.風を起こせ 羽一郎-哀傷歌2.風を起こせ Lyricist 保岡直樹 Composer 西つよし風が吹くのを当てにして人生のんびり寝て待つな今日でおさらば風待ち港天は苦労に味方する船だせ漕ぎだせ走り
24 1.BANG BANG BANG g like a phoenix飛び立つ羽一つ一つ磨き上げる ya Don't lose my self Don't turn back again胸撃ち抜く言葉の弾丸(yeah)また来る明日の入り口 Ever
25 1.されど人生 羽一郎-されど人生1.されど人生 Lyricist かず翼 Composer 徳久広司酔い醒(ざ)め水の冷たさが五臓六腑に沁みわたる旧友(とも)を送った冬の夜もう一度ひとりで飲み直そうか
26 2.つれづれの酒 羽一郎-されど人生2.つれづれの酒 Lyricist かず翼 Composer 徳久広司未練が飲ませる酒がある思い出捨てたい酒もある惚れた女のためだとか身を引くバカがいたっていいだろう憂
27 1.北海の花 羽一郎-北海の花1.北海の花 Lyricist やしろよう Composer 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れた
28 2.みのり 羽一郎-北海の花2.みのり Lyricist やしろよう Composer 浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬(くわ)を担げば小雀踊るヨ霞(かすみ)の空に綿雲ぽかりおーいおーい元気に育て田ん
29 1.一本道の唄 羽一郎-一本道の唄1.一本道の唄 Lyricist 武田鉄矢 Composer 木村竜蔵泣きたくなるよな長い一本道を歩いて来ましたまだ歩いています確かにヘタクソな生き方してますが一途であ
30 2.エデンを遠く 羽一郎-一本道の唄2.エデンを遠く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男休みませんかほっと妻の声腰を叩いてふっと空仰ぐ二人で食べる分だけの野菜畑はやっと春つめ草の上に
31 1.海峡の春 羽一郎-この道1.海峡の春 Lyricist 星野哲郎 Composer 岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹けば
32 2.志摩半島 羽一郎-この道2.志摩半島 Lyricist 里村龍一 Composer 美樹克彦焼いたアワビにからくち地酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩
33 3.おれの人生始発駅 羽一郎-この道3.おれの人生始発駅 Lyricist 荒川利夫 Composer 鈴木淳前に広がるこの英虞湾(あごわん)のかもめと同じよここ生まれ夢を咲かせて見たいから浮雲追って旅をゆく
34 4.風雪花伝 羽一郎-この道4.風雪花伝 Lyricist 新本創子 Composer 宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうにおそわったもんです時代おくれだろうと世の中が捨ててしまったものに
35 5.晩秋歌 羽一郎-この道5.晩秋歌 Lyricist 吉田旺 Composer 船村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれだ
36 6.飛騨の龍 羽一郎-この道6.飛騨の龍 Lyricist 柴田ちくどう Composer 原譲二飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世間を敵(かたき
37 7.人生花暦 羽一郎-この道7.人生花暦 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人生
38 8.戻れないんだよ 羽一郎-この道8.戻れないんだよ Lyricist かず翼 Composer 徳久広司過去(むかし)の女は捜すもんじゃない逢えばむなしくなるだけさ男と女の仲なんて所詮男が悪者でいい心を焦
39 9.花板の道 羽一郎-この道9.花板の道 Lyricist 大久保與志雄 Composer 島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(
40 10.一厘のブルース 羽一郎-この道10.一厘のブルース Lyricist もず唱平 Composer 島根良太郎ドブに落ちたら面(つら)を出せ面を出したら這い上がれ九分九厘後がなくっても引いて残った一厘に懸
41 11.俺の答志島 羽一郎-この道11.俺の答志島 Lyricist 新本創子 Composer 島根良太郎海に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦(みょう
42 12.港の美夜古衆 羽一郎-この道12.港の美夜古衆 Lyricist 新本創子 Composer 島根良太郎焼酎(さけ)と殻牡蠣(からがき)がぶりつく男の背なに潮(うしお)がひびく豊前(ぶぜん)の海よおれ
43 13.龍の道 羽一郎-この道13.龍の道 Lyricist 新本創子 Composer 島根良太郎誠‥一文字こころに染めて刃(やいば)おのれに押しあてるそれができなきゃ負けたと思え男の意地を晒(さら)
44 14.母よ*ライブ音源 羽一郎-この道14.母よ*ライブ音源 Lyricist 吉幾三 Composer 島根良太郎どこか遊びに行けばいい母へやっとこ云える様になった俺みてほほえんでここで「いいよ」と背をむけた
45 1.男護り船 羽一郎-男護り船1.男護り船 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二海が暴れりゃなおさら燃える漁師ド根性親譲り向かう荒波まともにかぶり命をかけて網を引くこれが男のこれが男のさ

46 2.おやじ想へば 羽一郎-男護り船2.おやじ想へば Lyricist 原譲二 Composer 原譲二叱られて怒鳴られて追いかけられて強くなれたも親父のおかげ忘れちゃいないあの日の言葉ありがとうありがとう
47 7.かもめの街 ないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ドンブラコいろ
48 5.かもめの街 ないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ドンブラコいろ
49 1.戻れないんだよ 羽一郎-戻れないんだよ1.戻れないんだよ Lyricist かず翼 Composer 徳久広司過去(むかし)の女は捜すもんじゃない逢えばむなしくなるだけさ男と女の仲なんて所詮男が悪者でい
50 2.北のれん 羽一郎-戻れないんだよ2.北のれん Lyricist 本橋夏蘭 Composer 大谷明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面
51 1.花板の道 羽一郎-花板の道1.花板の道 Lyricist 大久保與志雄 Composer 島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠
52 2.盆の酒 羽一郎-花板の道2.盆の酒 Lyricist 大久保與志雄 Composer 木村竜蔵初めて迎える親父の盆は蝉が騒いだ年だった今でも忘れぬ大きな背中線香つけて提灯ともし思い出肴(さかな)
53 8.FUTURE LINE 風に乗りひらいてくひらいてく自由な想像の羽一緒に飛びたいと伝えようここから叶えたい夢を数えながら踏み出そう白い雲を抜けてその先にはどんな景色?今までと違うことだけ分かっているの未来へと繋がれ新しい世界のなか私が
54 4.かもめの街 ないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあたしは好きなのさ…カモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷(こきょう)があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~
55 1.男の庵 羽一郎-男の庵1.男の庵 Lyricist いではく Composer 弦哲也春まだ遠い如月は北風襟立て裏通りなまじ器用に生きてはゆけぬそんな奴らの吹きだまり夢の入り口ここは隠れ家男の庵
56 2.港こぼれ花 羽一郎-男の庵2.港こぼれ花 Lyricist さくらちさと Composer 弦哲也港海鳴り北の果て軋(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうすい傷捨てて置いたらく
57 1.FUTURE LINE 風に乗りひらいてくひらいてく自由な想像の羽一緒に飛びたいと伝えようここから叶えたい夢を数えながら踏み出そう白い雲を抜けてその先にはどんな景色?今までと違うことだけ分かっているの未来へと繋がれ新しい世界のなか私が
58 13.かもめの街 ないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろ
59 1.十国峠 羽一郎-十国峠/詫び椿1.十国峠 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 木村竜蔵霧の晴れ間の箱根路を夢を背負って越えてきた信濃遠州駿河から関東一円見渡して勝って勝ち抜く覚悟なら
60 2.詫び椿 羽一郎-十国峠/詫び椿2.詫び椿 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 木村竜蔵真(まこと)の恋などあるのでしょうかこぼすおまえのため息がとけてくるよな夜の雨男心の身変わりに散
61 1.儚な宿 羽一郎-儚な宿/人生ど真ん中1.儚な宿 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 木村竜蔵雪をいじめる湯煙りをよけて積もればいいものをつかのまのさだめの恋に飛び込んで湯船に溶ける儚
62 2.人生ど真ん中 羽一郎-儚な宿/人生ど真ん中2.人生ど真ん中 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 木村竜蔵辛(から)い時代のど真ん中逆風(かぜ)にもまれて思い出すのさ南十字のふるさとを赤銅色
63 1.千島桜 羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや1.千島桜 Lyricist 高橋直人 Composer 齋藤覚遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送る風蓮湖(ふうれんこ)千島桜よ芽吹きは
64 2.瞼の母はしょっぺぇや 羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや2.瞼の母はしょっぺぇや Lyricist たてやままさと Composer 中村泰章愛に形があるならばおふくろそれはあんただよ降り注がれた愛の日が…
65 1.海賊の舟唄 羽一郎-海賊の舟唄1.海賊の舟唄 Lyricist 山田孝雄 Composer 蔦将包今ゆけ海賊(さむらい)英虞湾(あごわん)駈けて伊勢志摩あおぎ夢を抱いてゆけのぞみは遥か怒涛(なみ)の
66 2.我武者羅 羽一郎-海賊の舟唄2.我武者羅 Lyricist 新本創子 Composer 蔦将包女の小指と情けほどけずおくれをとったとあおる酒惚れたばかりに惜しくなるこの浮き世…捨て身の命…よしなよ
67 1.妻籠宿の女 羽一郎-妻籠宿の女1.妻籠宿の女 Lyricist 新本創子 Composer 杉本眞人背なに桜が散りこんだ遠い昔の妻籠宿(つまごじゅく)だよわすれてんだろかまわねえさむい命ですねてた俺
68 2.アイヨ舟唄 羽一郎-妻籠宿の女2.アイヨ舟唄 Lyricist 南澤純三 Composer 関野幾生オーアイヨアイヨアイヨアイヨ行先ぁアリューシャンアイヨアイヨアイヨあの娘(こ)にゃあばよさ度胸で怒
69 3.酒場草子 羽一郎-妻籠宿の女3.酒場草子 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 小田純平酔い覚めの水をにごらす宵の酒恋しさに酔いどれて爪を塗る手も狂いがち夢にさえ弱い心を叱られて千鳥足お
70 4.暖簾三代 羽一郎-妻籠宿の女4.暖簾三代 Lyricist たかたかし Composer 水森英夫料理(あじ)は愛情(こころ)とおしえてくれたおやじの暖簾の跡をつぐ算盤(そろばん)はじけば勘定合わ
71 5.当世酒場唄 羽一郎-妻籠宿の女5.当世酒場唄 Lyricist 永井龍雲 Composer 永井龍雲景気が悪くていけないねカウンター隣りの常連客の酒が言わすか愚痴また愚痴を黙って聞いてる一人酒あぁ、
72 6.旅路の酒 羽一郎-妻籠宿の女6.旅路の酒 Lyricist 白鳥園枝 Composer 軽けんじ旅路の果ての居酒屋に一輪ゆれる赤い花きびしい冬に咲いているお前のようなべに椿俺の心に俺の心にきれいだ
73 7.男のかぞえ唄 羽一郎-妻籠宿の女7.男のかぞえ唄 Lyricist 万城たかし Composer 宮下健治ひとつ…男が泣く時ゃヨ恋の破片(かけら)を拾うとき胸のすき間をあやすよにみれんみれんみれん割り
74 8.男振り 羽一郎-妻籠宿の女8.男振り Lyricist 鈴木紀代 Composer 安藤実親ガキの頃からわんぱく坊主ぎこちないほど舌足らず愚痴も無ければホラも無い元気一つが取り柄の男五臓六腑に酒
75 9.手のひら 羽一郎-妻籠宿の女9.手のひら Lyricist 麻こよみ Composer 田尾将実やれやれ一日終わったと風呂から上がって汗を拭く女房自慢の沢庵で今日も晩酌酒一合…田んぼ畑を守り抜き汗
76 10.さすらいの望郷 羽一郎-妻籠宿の女10.さすらいの望郷 Lyricist 柴田ちくどう Composer すがあきら年齢(とし)を拾えば誰だってやけに涙が脆くなる栄枯盛衰世の習い見栄を張るのじゃ無いけれ
77 11.酒泊り 羽一郎-妻籠宿の女11.酒泊り Lyricist 里村龍一 Composer 大船わたる他人(ひと)の話か明日の空かあてにゃならない東京ぐらし馬鹿だ馬鹿だなやっぱり俺は風の寝言をまともに
78 12.雁の宿 羽一郎-妻籠宿の女12.雁の宿 Lyricist 水木れいじ Composer 西つよし宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに波うちながら抱いて抱かれて散れたらいいさ…人目し
79 3.かもめの街 らないさ波止場に出ればカモメがブイに23羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ドンブラコいろ
80 1.人生花暦 羽一郎-人生花暦1.人生花暦 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人
81 2.男の決心 羽一郎-人生花暦2.男の決心 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大世間が許さぬ男と女きっとお前は辛かろう石のつぶてを受けるより噂のつぶてはなお痛い俺はお前のなみだが痛いわた
82 5.かもめの街 ないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろ
83 9.かもめの街 ないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろ
84 1.北海夫婦唄 羽一郎-北海夫婦唄1.北海夫婦唄 Lyricist 柴田ちくどう Composer 徳久広司風…襟裳(えりも)の…風がヨー天日(てんぴ)干しした日高の昆布ヒュルーリ吹き抜け笛になるあんた
85 2.昭和男は浪花節 羽一郎-北海夫婦唄2.昭和男は浪花節 Lyricist 柴田ちくどう Composer 徳久広司馬鹿が利口に化けたってすぐに尻尾が出るものさ旋毛曲(つむじま)がりは曲がりなり筋を一本押し
86 1.おふくろ灯台 羽一郎-悠々と・・・1.おふくろ灯台 Lyricist 池田充男 Composer 船村徹ガキのころから腕白で岬をめざして泳いだり心配かけたよ泣かせたよおふくろ灯台伜のみちはこれでいいの
87 2.悠々と… 羽一郎-悠々と・・・2.悠々と… Lyricist 池田充男 Composer 船村徹たとえば俺が死んだならいのちのすべてを灰にして北の空から撒いてくれハマナスよりもなお赤くなお燃えて原
88 1.赤と黒のブルース 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜1.赤と黒のブルース Lyricist 宮川哲夫 Composer 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかな
89 2.東京流れもの 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜2.東京流れもの Lyricist 永井ひろし Composer 不詳流れ流れて東京をそぞろ歩きは軟派でも心にゃ硬派の血が通う花の一匹人生だああ東京流れも
90 3.一番星ブルース 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜3.一番星ブルース Lyricist 阿木燿子 Composer 宇崎竜童男の旅は一人旅女の道は帰り道しょせん通わぬ道だけど惚れたはれたが交差点あ〜あ〜一
91 4.傷だらけの人生 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜4.傷だらけの人生 Lyricist 藤田まさと Composer 吉田正「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。ど
92 5.裏と表のブルース 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜5.裏と表のブルース Lyricist 万城たかし Composer 宇崎竜童ボロと錦は表と裏の垣根越しかよ浮世みち裏があっての人生かるた小窓(まど)の夜
93 6.北へ 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜6.北へ Lyricist 石坂まさを Composer 叶弦大名もない港に桃の花は咲けど旅の町にはやすらぎはないさお前と別れたむなしさ抱いて俺は明日もま
94 7.夜明けの停車場 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜7.夜明けの停車場 Lyricist 丹古晴已 Composer 叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのになぜ
95 8.さすらい 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜8.さすらい Lyricist 西沢爽 Composer 狛林正一夜がまた来る思い出つれておれを泣かせに足音もなくなにをいまさらつらくはないが旅の灯りが遠
96 9.河内遊侠伝 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜9.河内遊侠伝 Lyricist 星野哲郎 Composer 清水路雄ばかながきほどかわゆてならぬ親ばか河内の親かぼちゃぽんとふみつけ一天地六流れ流れて布
97 10.終着駅は始発駅 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜10.終着駅は始発駅 Lyricist 佐東たどる・星野哲郎 Composer 中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて
98 11.龍の道 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜11.龍の道 Lyricist 新本創子 Composer 島根良太郎誠‥一文字こころに染めて刃(やいば)おのれに押しあてるそれができなきゃ負けたと思え男
99 1.飛騨の龍 羽一郎-飛騨の龍/心機一転1.飛騨の龍 Lyricist 柴田ちくどう Composer 原譲二飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世間
100 2.心機一転 羽一郎-飛騨の龍/心機一転2.心機一転 Lyricist 柴田ちくどう Composer 原譲二都会生活(とかいぐらし)に見切りを付けたやればやれるぜ人生半(なか)ば心機一転これから先は

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