Mojim Lyrics

群れから 】 【 Lyrics 163 lyrics related been found
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1 3.リザードマン mi蜥蜴が鳴いた夜にあてもなく歩くうちに群れからはぐれてしまった透き通る闇の向こう呼んでる笑い声にすすんで騙されちまったこれだけは失くすものかとずっと抱えていたはずなのにここからいつかは抜け出せるかなわずかな記
2 10.Gamble Rumble ing it back on)臆病なこの群れから今 bust it up!(here we go back to) move it up and break it!何も持たないで飛び出そう(bring back
3 5.夏の繪 ずにただあなただけ見つめたい Ah...群れからはぐれた鳥が明日を探して波に消えてく人はなぜ理由(わけ)もなく泣きじゃくって生まれるんだろういつか來る旅立ちに落ちる淚予告してるようさもしもこの世に悲しみ消えない
4 3.狼の泪 の流れ星願いをかけたなら叶わぬ夢に涙流す群れからはぐれた孤独な狼吹き付ける雪に心も凍る期待と裏切り繰り返しては愛に傷ついて寂しさを知る吠える吠える静かな夜更けの空声よ届け見つけて「誰か僕を...」夜空に輝いた青
5 7.ロープ 究極を取れたら堕落たゆめロープ手を離して群れから逸れたりしたい騙されてよう忘れられる去勢して正義さパレード添える手は放り投げられる不条理どうして限れ、通れる?震え立てる?制圧はそうたいして効かず語れたって要は空

6 5.化け猫 ルクの海だけ気まぐれに夜と戯れ灰色の人の群れからはぐれ誰にも懐かない君の大きなあくび僕には眩しい思わせぶりに笑って奪っていった全部そうやって化かされた愛想のない君は化け猫ただの一度も飼い慣らせはしなくて敗北者と
7 5.実はもう熟れ 甘い夢に溺れたほら誰も寄せつけぬ素振りで群れからそっと抜け出して濡れた目で言った「キスは命の火」とほら今でもきみは煌いて腕から腕を泳いでこのままでいっそ踊りの渦に巻かれて今誰もがドン引きするくらい何度目の恋と青
8 3.東京物語 吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せ合ってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる
9 1.その他大勢 誰かがそばにいる僕が僕であるそのため一度群れから離れよう僕はもっと誰に愛されたいんだろう誰を意識してる?何を押し殺しながらも愛されたいと願うんだろう?指差されることに怯えてしまってる嫌われる勇気を持たなきゃ好か
10 1.白い鳥 粒の雨慌てて駆け込んだ軒先で君に出会った群れから逸れてしまったのかい似た者同士だまっすぐに飛んでゆけることなんてそう多くはない濡れた羽根休ませながら何度も空を仰ぐ今風向きが変わった追い風になるのをずっと待ってい
11 1.Ray Laughing like a bray群れから逸れたから羊になれない Straying from the herd Portray a sheep子供みたいにさクレヨンで描こう祈りが届かなくても正しい事など何
12 6.マイロア ぽも触角も足して足して足して足したいのさ群れからはぐれ理解されなくても好きなもので満たしたいだけ世界トップクラスで世界にひとつだけの役には立たない牙と爪誰に言われたって変える気はねえ何語か分からない言葉で吠えろ
13 1.LONE WOLF れ端(はな)から外れたブレーキこれが俺さ群れからはまた逸(はぐ)れるアスファルトの上過ぎ去った時間噛み砕く牙 So LONE WOLF LONE WOLFそこどけ道あけろ貫くNO厄介者で結構 LONE WOLF
14 1.逆襲パレード って「負けてやるものか」その声は自分自身群れから(Woo)はぐれた(Woo)迷子にはなりたくない(Woo)無理難題に挑め誰が何を言おうと僕だけが信じてる起死回生逆転の鐘を鳴らせ散々な弱音も吐きながら前を向いてる
15 1.化け猫 ルクの海だけ気まぐれに夜と戯れ灰色の人の群れからはぐれ誰にも懐かない君の大きなあくび僕には眩しい思わせぶりに笑って奪っていった全部そうやって化かされた愛想のない君は化け猫ただの一度も飼い慣らせはしなくて敗北者と
16 1.AYAYAY で私の元に降りかかるわ Amenあいやい群れからはぶれては震える声で歌う'Let's stay the same everybody'Cause it's safer' You know that's far
17 1.AYAYAY で私の元に降りかかるわ Amenあいやい群れからはぶれては震える声で歌う'Let's stay the same everybody'Cause it's safer' You know that's far
18 2.Deep Sea Cocoon してよここに私がいるよ雨のように泳ぐ魚の群れからさらなる深みへ潜ったら見つけて欲しい魂の S.O.S. voice受けとってしまったよ放っておけないよもう愛は無礼で強いんだ覚悟しておいてよ抱きしめて離さない離さ
19 1.透明の恋 が水槽の中で揺れてる群れから逸れた海月はガラスの中で迷ってるあなたの好きな空の色海の底と同じ匂い違う ... が水槽の中で揺れてる群れから逸れた海月はあなたの色に染まってくゆらゆら透明の私は空と海の愛色に成る
20 1.光の道 は思い出すあの声をどこまでも遠く空を渡る群れからはぐれそうな一羽を探して流れる気流の様な温もりに包まれていつか小さな街に咲いた一輪の歌万斛の風に吹かれた時という光の道涙拭いた数だけ変わる明日の方へ今も導く夢のレ

21 7.Sweet Dealer r> Lyricist あおまふ Composer 石川ゆう「お揃い」の群れからはみ出せ好きなネイル塗れば uh fu fu「カワイイ」だけの嘘はもうお呼びじゃないのちょっと辛いくらいの「ワタシ」召し上がれ Sweet Dealerとびきり笑
22 3.ミューズ 息を吐いた夢の外じゃ息が出来ないみじめな群れから今すぐに遠く離れてぱっと羽ばたきたいのに本当はわかっているわたしもあなたと同じ休憩の終わる鐘が聞こえるミューズになれないセンシティブガール研ぎ澄まされた闇の中を行
23 11.Bedtown の歩幅でいいと思った群れからはぐれたってそれさえ愛おしく思うんだそうさ、それが全てだろう退屈なこの街 ... の言葉でいいと思った群れからはぐれたってそれさえ愛おしく思うんだそうさ、それが全てだろ
24 12.群青 描くように渡り鳥の群れ太陽が重なる場所で群れから離れて飛んでく一羽を目で追いかけていたどこかで誰かが諭すよ乱すな倣え空気を読め孤独を背負い自由になるのさこの翼は他でもない僕のものだ羽ばたいてみせるよ思い描くまま
25 2.アルペジオ ure out the way馴染めない群れから離れてみた I know I'm aloneでも孤独は心地が良くって冷たい夜空はクリア過ぎて私の心をあぶりだす痛いよひとりで歩くのはでも嘘つけなくて誰の物でもない
26 6.ビューティ と俯く君を見ていたいのさ結局何も出来ない群れから離れない誰もいないななんてそれらしい顔をしている誰かさんみたいに世界を変えたいんだろひとりの心の中も変えられないままで乾いた口から絞り出した声が誰にも届かないとし
27 9.美学 呼、此れこそよただ、僕らは弱き美学虚像の群れから忘れられたねさぁ貫くよ七色になった覚えていて想い正しくはないね僕らは行く遠
28 3.Crow Crowつがいで翔る夢を見る Crow群れから離れては月夜に啼く呆れるくらい Crazy Crazy Girlから Ladyまで Crow Crow恐いものなし Crazy Crazy仕掛けて仕留めて Cro
29 2.ミッドナイト・クローラー 負ったまんま用のない群れからはぐれてゆけ泳ぎだせミッドナイト・クローラー絶望を背負ったまんま向こう岸 ... 負ったまんま用のない群れからはぐれてゆけ泳ぎだせミッドナイト・クローラー絶望を背負ったまんまきらめく ... 負ったまんま用のない群れからはぐれてゆけ泳ぎだせミッドナイト・クローラー絶望を背負ったまんま向こう
30 5.Sheep いているのを僕は聞いていたよそれはまるで群れから飛び出した羊のようで君が独りで泣くなら、僕には一人の時間が必要だと思った僕は君を愛していると誓うから綱渡りを繰り返しているそれはまるで檻から逃げ出した羊のようで君
31 1.ミッドナイト・クローラー 負ったまんま用のない群れからはぐれてゆけ泳ぎだせミッドナイト・クローラー絶望を背負ったまんま向こう岸 ... 負ったまんま用のない群れからはぐれてゆけ泳ぎだせミッドナイト・クローラー絶望を背負ったまんまきらめく ... 負ったまんま用のない群れからはぐれてゆけ泳ぎだせミッドナイト・クローラー絶望を背負ったまんま向こう
32 1.オーケントレイン !せーの!いーからサッサと出して追っての群れから逃げて明日へ向かって走れシュポシュポ~希望の町まで走れ着いたらみんなで暮らそういーからサッサと並べシュポシュポ~オーケントレインオーケントレイン Future!
33 8.シンクロ THE BACK HORN 合ってまた探し出すよその絆を信じ続けよう群れから逸れた羽ばたく鳥はあの空へ消えた「誓いを立ててよ」って僕を見る黒い瞳が滲んだあの日の約束は果たせなかったそれも今では僕の一部
34 2.迷子探し 行きたい場所に向かって誰もが歩きたいのに群れからはぐれることを誰もがこわがっている行きたい場所に向かって誰かが歩き出せば周りは急に笑だし裏切り者と呼ばれる震えて頭抱える大事なものを捨てて混ざるか大事なものを抱え
35 5.invent laughter on...波打つ手が熱い so I...群れから逃げて子羊さぁ早く you only get one chance Ah長くて...白い夜コバルトブルー色の世界もうこれ以上泣かなくてもいいように I had t
36 2.天鵞絨パピリオ 射しが突き刺さす巨大なビルの森飛ぶ黒き蝶群れから逸れて夜空星は眠りひび割れ乾いた地面草木もなく有るは澱みすら照らす満開の光羽ばたけ命海原越え何処かの街で嵐を起こして例え今宵息絶えても芽生えたカオス羽ばたき続けて
37 3.ダダマン 絵音 Composer 川谷絵音 DADA忘れもしないわ群れから叫ばれた無の事象を私は言わない其方の簡易的なダンス見せ
38 1.モノクロテリトリー ホーム際何がみんなたのしいかな灰色の人の群れから逃げ出すように抜け出したんだ両耳で塞いだ感情がヘッドフォンへまた伝わってゆく爆音 Lと Rから塗りつぶせ僕のテリトリー全部フルボリュームでかき消してどこをどう歩い
39 4.BLUE が消えていく前にさよなら昨日までのブルー群れからはぐれても振り返るなもう二度と会えないと気づかされてしまっても遥か彼方遠くへ飛んできたけど遥か彼方新しい朝の方へそのブルーの先へ今飛び立っていくのさ悲しみの先へ描
40 3.愛してる 塞いでた世界に君も僕もわかってはくれない群れからはぐれもう1人の自分心に宿していたのだろう愛してる愛してるたった一言が言えないで来た今日まで道に迷っても僕ならここにいるずっとどんな時にでも君のことだけを見てるよ
41 4.ALONE ARROWS 会う君を探し明日(あす)を取り戻すために群れから離れた羊のよう冷めた視点で世界を見つめて慣れ合う煩わしさ避けては強がることを強さと信じた甘さなんて重々知ってるその分多く望まずだけど気付き始めてる焦燥の限界―リミ
42 1.西水道ブルース る西水道ブルースもしもわたしが鴎だったら群れから離れて後を追ういくら泣いても泣き足らぬ空があたしを見捨ててもなんで切れましょこの思い哀号哀号あなた恋しい西水道ブルー
43 2.ハムレット さい最後にもう一度だけ心に刻む永遠見せて群れからはぐれた鳥が羽ばたくことを諦め夜空に消えるように囁いたどうして…ぼくたちは…なぜだ…ぼくのせいなのか…嘆きのハムレット To be or not to be…お願
44 15.狼たちの遠吠え 剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受け入れつつましく我が道旅に出る赤い山並の上に青白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ちこの
45 3.愛のプリズン(特撮ver.) ランス人の群れが笑っただけど(body)群れから逃れ(innocent)自由になるのだ(mind)一人になると(guilty)寂しくはないの(prison)寂しくなるのが(break out)自由ってことなの結

46 8.MY LIFE 自分で在れ!くだらねえ明日を蹴り飛ばして群れからはぐれてやれ!誰かれ無理やり合わせなくてキミはキミらしく生き抜いてやれ! Ah失くしかけた夢の続き取り戻せ!さあ光の中目を覚まして唯信じて! Ahつまらねえだろ?
47 3.21248931 Composer toku hurry upアテンの群れから let me go?はぐれたキミの what do you see?宇宙船はトリノスケールほら赤く点灯 hurry upそろそろ時間ね let me see?準
48 1.愛のプリズン ランス人の群れが笑っただけど(body)群れから逃れ(innocent)自由になるのだ(mind)一人になると(guilty)寂しくはないの(prison)寂しくなるのが(break out)自由ってことなの結
49 2.夜明けのブレス 静かに色づく夜明けのブレスが傷跡に染みる群れからはずれた一羽のカモメがビルの谷間を抜け海を見つめる羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返る影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証にしよう誰
50 1.哀愁…日本海 …日本海 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 岡千秋群れからはぐれた海鳥が一羽哀(かな)しく北へ翔(と)ぶひとり旅する若狭(わかさ)蘇洞門(そとも)は風と波別れは決めたはずなのに寒い…寒い…寒い…こころがあゝ寒いしあわせ掴
51 14.Conveyor ってる流れ作業さ僕は僕なんだ心は叫ぶ皆の群れからはみ出せばいい長いものに巻かれたりはしない便利な人になりたくないよ My life! Conveyor Conveyo
52 2.海猫のら 海猫のら Lyricist 田久保真見 Composer 叶弦大群れからはぐれた海猫は傷つくことが好きなのさ大きな波とたわむれて自分の強さためすのさ真っ白気まぐれ翼が折れた海猫をあんたあんたと呼んでひとり見つめてる帰っておいでと呼んで
53 36.Crack(LIVE) ever trust anyone孤独の群れから抱き上げよう聞こえないかさらされてゆく喜びにひび割れだすその声が I wanna crack ur heart壊れてゆくおまえを見せてくれ wanna crack
54 8.Blackbird Sings at Night黒歌鳥は夜に鳴く な匂いを頼りに探そうお願いさ少し笑ってよ群れからはぐれたブラックバード大きな交差点を右折するタクシーはもう行ってしまったよブラックバード迷い烏それが僕だよ気づかないでしょうそろそろ夜にな
55 19.雨あがり あと何となく街へ出てみた家路をいそぐ人の群れからいつかはなれて夕闇のなかあなたによく似たうしろ姿こんなに早く忘れさせていいのですかこんなに早く遠ざからせていいのですかこんなに早くあなたの世界が消えていってもいい
56 8.東京物語 を吸わせて珈琲の昼下りあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる
57 2.キャスパー になったキャスパー誰も居ない星の夜勇敢な群れから逸れた狼スピーカーなら聴こえるキミの声散々な雨に哀れな道化師短い夢だけ観続けて行くきっと終わりが待っていたって良いどれだけの夢観続けて行く?どんな終わりが待ってい
58 11.桜色卒業 never walk alone)夕空群れからはぐれた小鳥がさ迷いながらも強く飛んでゆく負けない歩き出そうありがとうは言わないよさよならになる桜色卒業笑顔でまた会おう別々の道でも心はひとつ桜色卒業未来へ進もう
59 15.Gamble Rumble ing it back on)臆病なこの群れから今 bust it up!(here we go back to) move it up and break it!何も持たないで飛び出そう(bring back
60 1.横浜、濡れ衣 は何もとけないまま鳥になってもきっと同じ群れからはぐれてしまうのよ抱きしめてほしかったあなただけほしかっただけどここは横浜さみしいと言えない街ヨコハマ絶望なんてあのときに何度もここで見てきたわうわさ話は濡れ衣な
61 1.シンクロ 合ってまた探し出すよその絆を信じ続けよう群れから逸れた羽ばたく鳥はあの空へ消えた「誓いを立ててよ」って僕を見る黒い瞳が滲んだあの日の約束は果たせなかったそれも今では僕の一部
62 1.桜色卒業 never walk alone)夕空群れからはぐれた小鳥がさ迷いながらも強く飛んでゆく負けない歩き出そうありがとうは言わないよさよならになる桜色卒業笑顔でまた会おう別々の道でも心はひとつ桜色卒業未来へ進もう
63 5.うわさになりたい いと言って眠気ざましに休むふりして彼らの群れからはぐれては来たけどふたりは夕べ抜け駆けしたとこの胸をくすぐるようなうわさになりたい…あの角に来たらわざとドリフトさせてあなたに体を傾けるからつきあう男で変わるとい
64 13.天狼(てんろう) 老いた白き狼よ誇りを今すてて帰れねぐらへ群れから離れて掟を逃がれて薊を枕に儚きまどろみ心に冬の凪星降る砂丘にいつかはいつかはその命終れと祈らんあー年老いた白き狼よその身を横たえて眠れ瞬時心によみがえる嵐にその瞳
65 5.Lost Water くなった。彼は一羽の鳩の様に、ゆっくりと群れから離れて行ったんだ。寂しくもなく、悲しくもない。彼はいつだって自由で、気持ち良いくらいに孤独だった。遥か遠くで誰かのクラクションがファンファーレの様に鳴り響く度、言
66 8.マット HOLE高い塔よこぎった穴をも通りこした群れから外れた眠りたい横に伸びたまま柔らかいマットを敷いた痛みもなくなる様な柔らかいマットの下痛みもなくなる様に空みた高い塔眠りたい長い穴眠りたい高い塔眠りたい長い穴眠り
67 2.さすらいの旅路 弱さといくじなさ今でも詫びてる悔やんでる群れからはぐれた海鳥さえも帰る故郷はあるものを夕陽に染まった海峡におまえの倖せ祈るだ
68 15.狼たちの遠吠え 剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受け入れつつましく我が道旅に出る赤い山並の上に青白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ちこの
69 15.狼たちの遠吠え 剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受け入れつつましく我が道旅に出る赤い山並の上に青白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ちこの
70 15.恋することしか出来ないみたいに~恋の蕾ver.~ 切にしてゆこうって思えたんだどんな形でも群れから離れ少し不安気に同じ距離を保つあの小さな白い鳥の名前を教えて急な坂道駆け抜けてゆく川原までスピード上げてくあぁきっと今日は追い越してしまうんだ戻れない世界が愛しさ
71 15.火曜日の夜、水曜日の朝 br> Lyricist 秋元康 Composer 小網準家路を急ぐ人の群れから逸れるみたいに驛の階段で私はしゃがんだ落葉色した髮とメイクを何度も直して攜帶いじって時間を潰した声を掛けてくれたら誰でもついて行くのに…お金はいらない噓でもいいか
72 3.[ASAP] い杭になってやんぜ冴えない言葉が野次馬の群れから歪んで聞こえた予想外の情報に君はもうPanicなんだどうしようもなくなって現在背中あわせの真実にWake Up!敏感なMind本能にGrind感動でSmile進め
73 5.狼たちの遠吠え 剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受け入れつつましく我が道旅に出る赤い山並の上に青白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ちこの
74 23.夜明けのブレス 静かに色づく夜明けのブレスが傷跡に染みる群れからはずれた一羽のカモメがビルの谷間を抜け海を見詰める羽ばたくことさえ疲れはてた時胸の奥に振り返える影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにしよ
75 2.砂の上のドルフィン れていく打ちあげられたキミは砂の上で続く群れから外れても何かを見つけた訳じゃなかったマテリアルワールド外れたままの小さなネジベンチの影転がってるけれど拾いあげたら意外に重くて世界はこんな風を欲しがっているマテリ
76 2.ヴァルハラの騎行 た「皆は一人の為に」群れから孤立せぬ為「一人は皆の為に」 ... 為「一人は皆の為に」群れから孤立せぬ為何が正しいのかと問う理は數多が常量るべきはその本質多數決など
77 5.東京 都会の初日睨んでみた午前6時48分ビルの群れから太陽が昇った「今年は田舎に帰らないよ」とわざと明るく言ってみたりした変わる変わる君の目の前が恐ろしい早さで変わるな変わるな君のその真っすぐな瞳だけは東京に来るのに
78 14.Crack ever trust anyone孤独の群れから抱き上げよう聞こえないかさらされてゆく喜びにひび割れだすその声が I wanna crack ur heart壊れてゆくおまえを見せてくれ wanna crack
79 12.狼たちの遠吠え 剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受け入れつつましく我が道旅に出る赤い山並の上に青白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ちこの
80 13.what can i say 二人束ねた時間がはがれた想い離れた oh群れからはぐれた一羽の鳥のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙
81 13.what can i say 二人束ねた時間がはがれた想い離れた oh群れからはぐれた一羽の鳥のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙
82 6.サカナヒコウ > Lyricist 猪狩翔一 Composer 猪狩翔一飛び方の違った群れから離れてさて今夜は何処で迷ったつもり僕の背中三日月が証明一人呼ばれた波に泳ぐからでも本当の事を逃した空に尋ねた雨の音聞こえない様に潜った水濁してアナタは泣いている色
83 2.what can i say 二人束ねた時間がはがれた想い離れた oh群れからはぐれた一羽の鳥のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙
84 2.what can i say 二人束ねた時間がはがれた想い離れた oh群れからはぐれた一羽の鳥のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙
85 3.夢を死なせるわけにいかない すんだ目指してるあの彼方まで道になる人の群れから背中を向けて步き出せばいい一人自分の意思でどこへでもさあ步け!夢を忘れたわけじゃないんだ今立ち上がれ!心にくすぶる希望を燃やせ!夢を忘れたわけじゃないんだ思い出す
86 13.天狼(てんろう) 老いた白き狼よ誇りを今すてて帰れねぐらへ群れから離れて掟を逃がれて薊を枕に儚きまどろみ心に冬の凪星降る砂丘にいつかはいつかはその命終れと祈らんあー年老いた白き狼よその身を横たえて眠れ瞬時心によみがえる嵐にその瞳
87 12.重いつばさ れてつばさは重い重いけれどおとなしい羊の群れから飛び出したいのだうつむいた仲間と別れて走りたいのだたとえ終りがあってもいいそこに始まりが宿っているならばいらないもういらないことばだけの愛なんてむなしさにぬれてつ
88 3.鳥の群れ ぎ接ぎだらけの夜の街群れからはぐれて雛が飛ぶ信じられないなんて悲しいからどんな噓も默って飲み迂んだの ... ぎ接ぎだらけの夜の街群れからはぐれて雛が飛ぶ信じられないなんて悲しいからどんな噓も默って飲み迂んだ
89 9.Yellow beans 合わせないブラフばかりホラふりかざしてる群れから離れない羊の顔してさフール・プルーフ・ゲーム手を打ちたいのかい楽しめるのかいヒップなモラルに当てはまりたいのかいそれがスタイルかいまだ間に合うぜ come on
90 1.Gamble Rumble ing it back on)臆病なこの群れから今 bust it up!(here we go back to) move it up and break it!何も持たないで飛び出そう(bring back
91 8.野原の上の雨になるまで れ雲ポツンと一つ僕の心を映す小春日和羊の群れから一人はなれてめざすは名も名も知らない遠い原っぱさみしいときは好きな歌かみしめて夕暮れには金の輪をあたまにのせて流れてゆこう流れてゆこう空に涙乾かしながら丘をゆけば
92 6.Blend my paint そのためならば俺は今日も声枯らすよまるで群れからはぐれたカラスの様に朝焼けの街でちらかす dust box月曜から金曜は長く明日は土曜俺は俺の色をまだ探すところ貧しくもたくさんの夢を見れた子供達はその肥えた土の
93 5.Superstar eアスファルトから、ビルの隙間から、人の群れから Love is in the airこぼれる幸せのため息 Love is everywhere君はそのままでいい Whatever you sayちょっとした言
94 6.うわさになりたい いと言って眠気ざましに休むふりして彼らの群れからはぐれては来たけどふたりは夕べ抜け駆けしたとこの胸をくすぐるようなうわさになりたい…あの角に来たらわざとドリフトさせてあなたに体を傾けるからつきあう男で変わるとい
95 2.待っててもいいわ いつの日かわたしを狙う道化師(ピエロ)の群れから抜け出したあなただけ許された告白ちょっと待っててね今まだ早いあなたが望むモノわかるわひざまずくから唇が爪先に触れるかもそっと待ってるわふたりの恋が愛に変わる日まで
96 9.AFTER THE CALM 入れて少し楽になれて群れからはぐれた鳥は今 AFTER THE CALM迷いはなくなって羽を開く A ... 明日に悲しみを映して群れからはぐれた鳥は今 AFTER THE CALM迷いはなくなって羽を開く
97 4.軽いノイローゼ 黄金比率なんてバカみたい Oh oh狼の群れから神様は助けてくれるの? Oh oh Let me go Oh ohアーメンって言おうとしてオーメンって祈っちゃう呪いかもね Maybe私悪魔っていうか魔性ケダモノ
98 14.真夜中のプレステージ てられないでさ迷いつづける男もいる灰色の群れから抜け出せない奴らの萎えた瞳には映らないさ夜明けなんてそうさ男なら決して忘れない誓いと真夜中のプレステージそれが遥か遠く幽かなものでもあきらめない傷つき倒れても失う
99 1.Tandem いそれは絶えず正しいから街を押し流す人の群れからはずれた胸の音が聴こえる場所で君の声を待っているんです形あるものばかり心は見ようとする欠けはじめた月の影もないわけじゃない君の笑顔どれだけ守れるかなねぇことばだけ
100 17.荒野はるかに 真島昌利 Composer 真島昌利孤独を抱いていくんだ群れから離れて一人きり強い風に吹かれていくぜ自由を抱いていくんだ悲しみの彼方(かなた)女サヨナラの時だ幸福(しあわせ)になれはるか遠い道のり荒野呼んでいる誰のため何のため

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