【縄のれん】【歌词】共有 133笔相关歌词

专辑 ( 页面连结 ) 歌名 ( 页面连结 )( 部分歌词 )

7 2.北のれん散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鸟一 ... なに思う北のはずれの縄のれん远く闻こえるあの雾笛おまえがどこかで呼ぶ声なのか谁か待つ者待たせる者と梦 ... か谛めか北のはずれの縄のれん抱いてやりたいもう一度おまえは今顷どの町あた

8 23.縄のれんた花～23.縄のれん作词山田孝雄作曲四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよ ... てまた落とし男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼ななじみの颜と颜见れば见る程なつかしい俺もお前 ... くて路地里を男同志の縄のれん通り流しの酔町(よいまち)ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに)の呗でも ... てまた落とし男同志の縄のれん(

9 2.ほろり酒秋夜风が沁みる路地里の灯(あか)りが诱う縄のれん今でも気になるおまえのことがその横颜が…酔えば切ない恋の味北の…北の酒场のひとり酒あの时俺に少しでも优しい気持ちがあったならふたりは离れずまたあの部屋で暮らせたも

10 2.角馆恋灯りる恋角馆の雪灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬酒场杯交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りかまくら燃える

11 6.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す町の场末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば无事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ谁が流すかギ

12 2.ひとり酒身に沁みる诧びて酒汲むひとり酒酒に溺れて縄のれんいつも気になるあの人恋し谁かと暮らすその気なら幸せならばそれでいい胸の痛みを耐えながら酒で薄めるひとり酒雨の路地里酒を饮むいつも実らぬ男と女止まり木揺れるその度に

13 9.女と男の縄のれん 9.女と男の縄のれん作词たきのえいじ作曲宫下健治雨が背中に沁みる夜はお酒恋しい ... 沁みる夜はお酒恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし酒が縁(えにし)のさし向かいいい男いい女女と男 ... いい男いい女女と男の縄のれん何も闻かないつもりでも酔えばお酒が闻きたがる云ってどうなる过去でもないし ... いい男いい女女と男の縄のれん

14 1.男の流仪作曲中村典正酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本饮む涙や叹きは酒の邪魔野暮は嫌いだぐいと饮め恋は本気で想うもの惚れたはれたと騒ぐなよ激しく燃える恋もあり巷で忍ぶ恋もある女は心を込め

15 2.俺は浪花の暴れん坊ん坊路地の灯りが手招きすれば足が向くのさ縄のれん雨の道顿堀(とんぼり)夜更けの新地酒と女が可爱ゆてならぬ俺は浪花のエーエエーエー暴れん坊浮世しぐれに通天阁も伞をほしがる夕まぐれ死んだ気になりゃ何でも出来(でけ)

16 1.男の流仪作曲中村典正酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本饮む涙や叹きは酒の邪魔野暮は嫌いだぐいと饮め恋は本気で想うもの惚れたはれたと騒ぐなよ激しく燃える恋もあり巷で忍ぶ恋もある女は心を込め

17 3.盛り场すずめずめ酒で悩みが消えるじゃないが今日も道草縄のれん“おい、元気だせよ”泣いたとて酒の苦さが変わろうか…恋も仕事もおまえにだけは负けたくないと张り合って来た同じ时代の岚にもまれ耐えてしのいだおれたちさ“おい、饮めよ

18 1.みれんの酒场るやら迷い心が切ないばかり今日も来ました縄のれん想いたち切るみれんの酒

19 1.ひとり流浪い白椿酒のグラスに夕日が沈む名もない港の縄のれん远い雾笛がせかせるけれど帰れないのさこのままじゃひとり流浪(さすらい)北の果て

20 9.女と男の縄のれん 9.女と男の縄のれん作词たきのえいじ作曲宫下健治雨が背中に沁みる夜はお酒恋しい ... 沁みる夜はお酒恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし酒が縁(えにし)のさし向かいいい男いい女女と男 ... いい男いい女女と男の縄のれん何も闻かないつもりでも酔えばお酒が闻きたがる云ってどうなる过去でもないし ... いい男いい女女と男の縄のれん

21 2.さすらい女节贵子作曲神代臣赤い夕阳に面影が揺れる涙の縄のれん泣くな路地里影ぼうし明日(あす)に続いた道がある远い故郷(ふるさと)舍てた身を酒に诧びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい过去なら谁にでも

22 1.昭和縄のれん走裕介-昭和縄のれん1.昭和縄のれん作词高田ひろお作曲杉本眞人ひなびた路地の ... 本眞人ひなびた路地の縄のれん焼鸟は世间のすみで味わうものと酸(す)いも甘(あま)いもかみわけた父のこ ... ずかに饮んでいそうな縄のれんはたらきながらいやなこと父はいっぱいあったはずだろうに折り目ただしく生き ... あったそんなときには縄のれんひ

23 2.风来ながれ呗走裕介-昭和縄のれん2.风来ながれ呗作词京えりこ作曲大谷明裕梦を探す旅に出てずいぶん远く来たもんだ酒を浴びた日もあったもう俺はだめだと不器用で无爱想で不作法で无精者ど

24 2.雨やどりください心の忧(う)さを…いつかなじんだ縄のれんめぐり逢わせた雨やどりおふくろみたいな口きくな叱ったそばから瞳(め)が笑う人を踏みつけ生きてくよりも踏まれて耐えましょ紫阳花しぐれ…どこか优しい故郷(くに)なまり

25 1.あなたに雨やどり差しつさされつ饮みましょね路地のちいさな縄のれん酔えばほんのり染まる頬外は、外はしとしと…绢の雨风邪をひくよといたわるように肩を抱く手のあたたかさ命ときめくこの恋にそうよ一生ついてゆく梦にみていた幸せよ私、私あ

26 1.海峡吹雪雪が舞う梦梦梦はなかったと酔っていそうな縄のれんあなたは一人じゃ駄目な人だからあなたのそばにいて越えて越えて行きます海峡梦が舞う风风风にちぎれ飞ぶ爱のあかりを消さないであなたと幸せ咲かせたい雪がやんだら见えます

27 3.ふるさとへ帰りたいな月にうつるさ山や川ふらりくぐった居酒屋の縄のれんしみました泣けましたじんときました国なまりあゝこんな夜(よ)は帰りたいなぁ……故郷のおふくろ今ごろは无事でいるやら気にかかる谁がたたくか津軽三味线(つがるじゃみ)

28 1.チャンチキ恋呗义久みすじ通りの灯りが揺れて情けかよわす縄のれん风が冷たい夜の街チャンチキチャンチキ恋呗あなたと私きっときっと来ますね春の日がふたりで饮みほすこころ酒酒场驯染みとつまみの肴泣いて笑って励まされ渡る世间も乙(おつ

29 13.赤提灯の女れてしみる冬の日だまり女の笑颜旅の途中の縄のれんあてがないなら二阶の部屋に泊めてあげると背中でつげるうすいしあわせ女の过去が匂うみたいなうなじの细さ能登の港はにわか雨泣いてきたのか男のうそに眠るおまえのめじりに

30 1.男の酒场かせ雨ひとり手酌の男の酒场濡れてからむな縄のれん马鹿だ马鹿だよ俺ってやつはごめんごめんよ逢いたい

31 2.男の未练りコップを空(あ)ける俺を嘲(わら)うか縄のれん情け止まり木めぐり逢い明日にすがって梦を注(つ)ぐ人には见せない淋しさが夜に纷(まぎ)れてこの胸濡らす浴びる冷酒また沁み

32 2.ふるさと恋しや梦いくつ酒に不幸の数々ついで亲にわびてる縄のれんふるさと恋しやふるさと恋し落叶松(からまつ)星屑里わの灯

33 10.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば无事で居るよとおぉ言ってくれ谁が流すかギターの呗に远い

34 1.おばちゃん暖帘词冈りょう作曲石田光辉そろそろ挂けましょ縄のれん赤提灯にも灯を入れよう花の盛りは过ぎたけどおばちゃんひとりの居酒屋に寄りなはれ寄りなはれおばちゃん暖帘にチョイト寄りなはれお爱想ばかりのお酌でもないよりましだとお

35 1.路地里なさけっと阳ざしが差す日がくるわいつかなじみの縄のれん交わすお酒が沁みてくるあずけましたよ私の命あなたとふたり路地里なさけ背のびしたって见えない明日(あした)うしろ向いたらなおさら见えぬ耐えた分だけしあわせが敷居また

36 55.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

37 2.雪の居酒屋は何より酒と雪の居酒屋雪の居酒屋くぐった縄のれん北の地酒に酔いしれてこころやさしい粋なママがいて寒さ忘れてやすらぐひと夜(よ)どうぞ一ぱい注がれて注いで雪の居酒屋雪の居酒屋しみじみ酔いごころ音もないまま降りつも

38 1.ふるさと恋しや梦いくつ酒に不幸の数々ついで亲にわびてる縄のれんふるさと恋しやふるさと恋し落叶松(からまつ)星屑里わの灯

39 10.里町やすらぐ里町通り想い出になるのかな古びた縄のれんお猪口(ちょこ)并べりゃ寂しさつのるきっと今顷さすらう旅路汽笛を鸣らして夜汽车は走る未练隠して胸に点もした里町灯り道连れに星もない冻(しばれ)るこんな夜(よ)はは

40 1.里町ぐらし冈千秋ほこりまみれのまねき猫やぶれ障子に縄のれん化粧わすれた女将(おかみ)の颜に耐えてしのんだ影がある割れたガラスに娘の写真そっと见つめる里町ぐらし…裸电球ゆれている壁につきさすすきま风どこを歩いてきたのだろう

41 5.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

42 2.中野坂上たあなたの妻になるはずでした桥のたもとの縄のれんここであなたに泣かされましたここであなたに嫌われました中野坂上は远い名残り街最后の恋になるはずでした最后の男(ひと)になるはずでしたビルの谷间の白い部屋ここであな

43 1.望郷月夜酒しいみちのくなまり……あゝ意気がとけあう縄のれん明日(あす)を待とうか望郷月夜酒里山(やま)の畑じゃリンゴの花が咲いているだろ昔のままに……あゝ呼んで届かぬおふくろに诧びるこころの望郷月夜

44 10.男のつぶやきすけ驯染みの店はやめにしてフラリとくぐる縄のれんひとりっきりで男には静かに饮みたい夜があるいろんな物をあきらめていろんな物を背负い込みあぁ生きて来た俺は俺だと强がってひとりしみじみ酒を饮む生活を守りこの俺を支え

45 2.おまえが一番を直せとぐい呑みにつぎ足すお酒に二度惚れ縄のれんすねて叱られたまには喧哗していつか来た道あかね空“ごめんごめんねおまえが一番さ…”しみじみ言われりゃつい涙惚れあいつれそい明日(あした)も泣き笑

46 6.里町やすらぐ里町通り想い出になるのかな古びた縄のれんお猪口(ちょこ)并べりゃ寂しさつのるきっと今顷さすらう旅路汽笛を鸣らして夜汽车は走る未练隠して胸に点もした里町灯り道连れに星もない冻(しばれ)るこんな夜(よ)はは

47 13.きずなえ苦労をかけると心でわびて肩よせくぐった縄のれん热めの酒が热めの酒がしみてくる世间の噂がこころにささるつらさにもなれたわと言ってたおまえわずかの酒にもほほそめながらはなやぐおまえをみているとすさんだおれがすさん

48 2.春は桜の梦が咲く夜を忘れはしないあなたの涙今日はぶらりと縄のれん二人の幸せ春は桜の梦が咲くこころこころこころ重ねて肩寄(かたよ)せて似た者同士が惚れている散る时は一绪と决めたふたつの生命(いのち)ついて行(ゆ)きます何処(どこ

49 5.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

50 12.港は雨あがり伞みなと坂道路地里あかり饮んでゆきましょ縄のれんほほに红さすおちょこの酒に今夜は酔いたいおんなの雨やどり船の汽笛が小窓をゆするみなと酒场に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて悔いはないあなただけですここ

51 1.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

52 1.里町やすらぐ里町通り想い出になるのかな古びた縄のれんお猪口(ちょこ)并べりゃ寂しさつのるきっと今顷さすらう旅路汽笛を鸣らして夜汽车は走る未练隠して胸に点もした里町灯り道连れに星もない冻(しばれ)るこんな夜(よ)はは

53 3.縄のれんクション3.縄のれん作词山田孝雄作曲四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよ ... てまた落とし男同志の縄のれん通り流しの酔街ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに)の呗でも弾いてくれ俺 ... こ)は人の妻男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼驯染(おさななじみ)の颜と颜见れば见る程なつか ... て生きようぜ男同志の縄のれん(

54 14.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

55 2.繁という名の縄のれん r>2.繁という名の縄のれん作词水木れいじ作曲水森英夫なさけ仲见世雷门にちいさな居酒屋出しま ... 繁(しげ)という名の縄のれん三社祭りで着させるはずの浴衣(ゆかた)も泣いてる片情(かたなさ)けなん

56 2.繁という名の縄のれん r>2.繁という名の縄のれん作词水木れいじ作曲水森英夫なさけ仲见世雷门にちいさな居酒屋出しま ... 繁(しげ)という名の縄のれん三社祭りで着させるはずの浴衣(ゆかた)も泣いてる片情(かたなさ)けなん

57 21.逢いたかったぜお前と俺さ男同志で酒くみかわす町の场末の縄のれん生まれ故郷の思い出话今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ今度あの娘に出逢ったならば无事(まめ)でいるよと言ってくれ谁が流すかギターの呗に远い思

58 27.あばれ玄海あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る风忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は梦であんたがあゝ逢いにく

59 3.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

60 6.ゆきずりの花ヒュルヒュルと风にまかれて鸣いているよな縄のれん理由がありそな横颜が心ゆするよゆきずりの花铫子并べてため息まじりけだるい仕草でほつれ毛を女は手栉で掻き上げる掻き上げるカタカタと窓打つ音が胸のすき间に沁みてくる远

61 3.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

62 2.女と男の縄のれん 2.女と男の縄のれん梓夕子&宫下健治作词たきのえいじ作曲宫下健治雨が背中に沁みる夜は ... 沁みる夜はお酒恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし酒が縁(えにし)のさし向かいいい男いい女女と男 ... いい男いい女女と男の縄のれん何も闻かないつもりでも酔えばお酒が闻きたがる云ってどうなる过去でもないし ... いい男いい女女と男の縄のれ

63 1.春は桜の梦が咲く夜を忘れはしないあなたの涙今日はぶらりと縄のれん二人の幸せ春は桜の梦が咲くこころこころこころ重ねて肩寄(かたよ)せて似た者同士が惚れている散る时は一绪と决めたふたつの生命(いのち)ついて行(ゆ)きます何処(どこ

64 4.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

65 4.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

66 12.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

67 10.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば无事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ谁が流すかギタ

68 4.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降る--------------------------------------------曲名:

69 3.港は雨あがり伞みなと坂道路地里あかり饮んでゆきましょ縄のれんほほに红さすおちょこの酒に今夜は酔いたいおんなの雨やどり船の汽笛が小窓をゆするみなと酒场に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて悔いはないあなただけですここ

70 1.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

71 11.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば无事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ谁が流すかギタ

72 7.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

73 7.旅の酒～放浪编～ )が夕焼け海鸣り风の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の酒 ... の酒夕やけ海鸣り风の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の

74 5.縄のれん -宫路オサム 2008全曲集5.縄のれん作词高须郷作曲深谷昭できたらおやじ辛口の冷やを一杯ついでくれ男の人生あれやこれ酒の力を借りなけりゃ忘れられない恋もある二度とは逢えぬ奴だけどきっと成るだろ

75 11.酔いどれ松つぁん间の里通りあつい情けの灯が招く背中丸めて縄のれんくぐるこの俺迎える笑颜呑めば极楽酔いどれ松つぁ

76 1.港は雨あがり伞みなと坂道路地里あかり饮んでゆきましょ縄のれんほほに红さすおちょこの酒に今夜は酔いたいおんなの雨やどり船の汽笛が小窓をゆするみなと酒场に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて悔いはないあなただけですここ

77 26.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば无事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ谁が流すかギタ

78 7.旅の酒～放浪编～ )が夕焼け海鸣り风の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の酒 ... の酒夕やけ海鸣り风の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の

79 2.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

80 10.縄のれん -宫路オサム2007全曲集10.縄のれん作词高须郷作曲深谷昭できたらおやじ辛口の冷やを一杯ついでくれ男の人生あれやこれ酒の力を借りなけりゃ忘れられない恋もある二度とは逢えぬ奴だけどきっと成るだろ

81 5.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

82 16.浪花八景たが浮世につまずく时はふたりで饮みましょ縄のれん酔って呗えば元気になれる浪花恋歌北新地がんばりや……がんばりや……がんばりゃ涙も花になる一本惚れたよ女やないかあんたの苦労のほころびならばこの手でぬいましょ契り糸

83 6.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば无事で居るよとおぉ言ってくれ谁が流すかギターの呗に远い

84 1.居酒屋“花いちもんめ” んめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれん(!

85 7.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

86 4.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

87 3.縄のれん宫路オサム-全曲集3.縄のれん作词高须郷作曲深谷昭できたらおやじ辛口の冷やを一杯ついでくれ男の人生あれやこれ酒の力を借りなけりゃ忘れられない恋もある二度とは逢えぬ奴だけどきっと成るだろ

88 1.港・縄のれん星てる美-港、縄のれん1.港・縄のれん作词山北由希夫作曲伊藤雪彦锚おろせば饮みに来る酒の肴は一夜干し想 ... 一夜干し想いめぐらす縄のれん雪にちらちら舞う影絵まるであんたに生き写しエンヤラエ！ヤンサノエ！待って ... られない雪も戯れつく縄のれんもてたつもりの酒情话惚れていたのはこの私エンヤラエ！ヤンサノエ！春は素通 ... な

89 2.旅路星てる美-港、縄のれん2.旅路作词山北由希夫作曲吉永辰人遥か大地の彼方からいま・曙の阳が升るあ…人生の苦労坂越えたなら(越えたなら)明日が待つなせば成る成る志それ・抱き

90 1.旅の酒～放浪编～ )が夕焼け海鸣り风の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の酒 ... の酒夕やけ海鸣り风の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の

91 3.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

92 8.あばれ玄海あばれ玄海騒ぐじゃないよはたりと揺れてる縄のれん意地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る风忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを噛む夜は梦であんたがあゝ逢いにく

93 14.ふるさとに続く道とに続く道春夏すぎてまたひとつ歳を重ねて縄のれんいつかなじんだ都会の风にひとり吹かれて酔いしれるどうしているかあ～友よ男どうしの酒もいい梦で今夜は帰ろうかふるさとにふるさとに続く道くやんでないさこの人生(みち)

94 5.縄のれん宫路オサム-2004全曲集5.縄のれん作词高须郷作曲深谷昭できたらおやじ辛口の冷やを一杯ついでくれ男の人生あれやこれ酒の力を借りなけりゃ忘れられない恋もある二度とは逢えぬ奴だけどきっと成るだろ

95 17.浪花八景たが浮世につまずく时はふたりで饮みましょ縄のれん酔って呗えば元気になれる浪花恋歌北新地がんばりや……がんばりや……がんばりゃ涙も花になる一本惚れたよ女やないかあんたの苦労のほころびならばこの手でぬいましょ契り糸

96 2.縄のれん宫路オサム-2003全曲集2.縄のれん作词高须郷作曲深谷昭できたらおやじ辛口の冷やを一杯ついでくれ男の人生あれやこれ酒の力を借りなけりゃ忘れられない恋もある二度とは逢えぬ奴だけどきっと成るだろ

97 16.酔いどれ松つぁん间の里通りあつい情けの灯が招く背中丸めて縄のれんくぐるこの俺迎える笑颜呑めば极楽酔いどれ松つぁ

98 30.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば无事で居るよとおぉ言ってくれ谁が流すかギターの呗に远い

99 17.暗夜航路りは梦灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に雾が降

100 1.逢いたかったぜ前と俺さ男同志で酒くみ交す街の场末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ语ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば无事で居るよとおぉ言ってくれ谁が流すかギターの呗に远い