Mojim 歌詞

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1 10.往日 なったらそれはそれで情で悲しい気もするけどほんのちょっと思い出しただけだよもっと想い合えたはずだよ ... も愛されていたくて手の最後に「ホント大好きでした」なんてさ書かなきゃよかったなほんのちょっと思い
2 12.命ばっかり めのない言葉だけではを剥がせない普通に固執することが怖くてもう泣きそうだ自堕落を鏡で見ていたら ... 堕落を鏡で見ていたらっぺらだっぺらな僕だったぼくだ僕だけだったん
3 1.todayyyyy つきで自分の声だけ白のままなんとなしに信じた理想も有耶無耶になって散れば幻想だと知るなんとなんとな ... た日々を覆していく希で消えないイメージが下り坂の先に見えたならそれこそが希望という景色 ever
4 2.すすすすすすすすき 、そしたらねテスト用持ってこっち来た...次は9点目指すすすすすすすすきすすすすすすすテスト発表7 ... タキタキタひらめいた着でお外出てくそして風邪をひくガチカゼゼ作戦!お熱でない時なんて言おう(To
5 1.One Night Halloween ってた?誤魔化せない暗いカーテンが閉じたままの部屋錆びた鍵と手 ... まの部屋錆びた鍵と手握りしめ今日を迎えた驚かすつもりはないがこのまま踊らすつもりさ手繰り寄せただ

6 1.New Potion えるためひたすら描く風船を叩いて空気を抜く過去に培ったものは錆びはしない守りに入った時にこじらせる ... の色が透明な水を濁すっぺらさも重ねてきゃ厚みとなる曲の中から滲み出てる人1人じゃ生きれない出会い
7 1.長い夢 く先なら君が知ってるの上に並ぶその指先に宿っていたそれは夜に浮かぶ月のような美しさで横たわってい
8 6.もしも 香りも何もかもすぐにれるからなんて強がってんだカッコつけていたんだ寝る間も惜しんでさ作ったあの曲も ... あぁいつかした約束白になったな'全部どうでもいい'と思っていたのにまだ離れられないのは僕が弱いから ... いない濃いだけの酒でめる愛を追いかけてばっかいたからさなんかいい感じとか思っていたから終わってしま ... はない濃いだ
9 34.湖畔の宿 夢と焚きすてる古い手のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの ... 雲は流れてむらさきのきスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す
10 15.高知いの町仁淀川 よりも儚(はかな)くい土佐和(とさわし)生まれた俺たちの町もう行かんからどっこも行かんいいね沁みる青さよ
11 6.もしもいつか に行こういつか君に手を書こういつかの僕はここにはいない思い出だけが綺麗なわけじゃないんだまだ見ぬ景 ... だよ感謝できるこんな暗い世界でももしもいつか君と離れて過ごす日がおとずれても今のうちに積み重ねな
12 6.残り香 暮れ前に消えるだろうれかけていた歌にもならない風景をふいに思い出して浸って「あのころに戻れたなら」 ... てめくったページが白だったこともう、全部ずっともう、ずっと忘れていられたらいいねゆっくり夜が明け
13 6.ファイト! やと書いた女の子の手の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる ... えながらのぼってゆけ情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住
14 5.NEZUMI Scheme 非なる自信家・自惚れ一重恐れ慄け驕って縮んじゃ竦んどけ権威ぶったハリボテ( ... 権威ぶったハリボテ(っぺら厚顔無恥) Stupid道化(Ah ha)そこのけそこのけ(Ah ha) ... 非なる自信家・自惚れ一重恐れ慄け驕って縮んじゃ竦んどけ権威ぶったハリボテ(うぜえ減らず口に鞭)勘違 ... 非なる自信家・自惚れ一重恐れ慄け最終警告のすん止めすらあんたに
15 33.雨 いつしか僕の今現在はれていくのか消えていくのかもし辛いなら辛いならたまにはこの日々を思って暮らせば ... ら車窓に写る濡れた手は僕の涙が落ちたから今にそっと背を向けて足を踏み出す時に君は僕の雨に心濡らし
16 2.赤い線 同じように笑おうよ手の束読み返したら丸文字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた僕の ... の赤い線は時が経てばれるけどその度に二人で力込めてなぞれば消えないよ太く強く書いて行こう二人の時
17 4.時空小箱 がするそれが誰だか、々僕にはわかっていたよなんて事のない日々を切り取って叶えたい夢ひとつ忍ばせた今 ... 欲しいんだ本日晴天、ヒコーキ飛ばしてみたい空だタイムカプセル今から会いに行こうタイムカプセルそち
18 2.おもいでグラス いたか滲んだ文字の手を一通(ひとつ)懐に詫びて呷(あお)れば泣ける酒幼なじみに恋をして待たせたまま ... た面影ゆれて愛しいよい縁(えにし)か遠い
19 1.おんなの嵯峨野路 恋しと胸が啼く嵯峨野墨(うすずみ)竹の道嵯峨野を捨てては生きられぬ一途な私女です宛先のないこの手 ... です宛先のないこの手誰か届けてあの人に熱い思いが清滝(きよたき)の水に打たれて竜になるこの世で添
20 1.赤い線 同じように笑おうよ手の束読み返したら丸文字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた僕の ... の赤い線は時が経てばれるけどその度に二人で力込めてなぞれば消えないよ太く強く書いて行こう二人の時

21 3.いとおかし あらかしこで終わる手もらってみたいなをかし今の言葉ならばエモい?お箸が転がっても可笑しむかし10代 ... 思うし濃ゆいキャラやいキャラってもっと知りたいよどんな一緒のきっかけ悩んで森羅万象の意味気づいた
22 13.ウマシカ てやる!バカと天才は一重って言うじゃん逆境でまさかの強気でこいこい一瞬で逆転得点倍々「前に前に前に ... てやる!バカと天才は一重って言うじゃん交差点で10円拾ったよ今すぐこれ交番届けよう「正直者はバカを ... 所で煮物シェアしてぇ紅色のがんもどきは余ってませんか?一生青春なんだよ自分次第で泣いて笑って生きて ... てやる!バカ
23 1.蛍狩り の顔思い出せなくて、切れに、震えを刻んだ。さようなら、さようなら、さようなら、さようなら。処刑台に ... 息をしたきみを。この汚れたぼくの両手で捕まえて、柔らかく握ってみせた。ぼくは明日の夜ここで死んでい ... になりたかったんだ。汚れた布切れにも放つ光はあるのか。光はなくとも、輝きはあるのか。きみみたいな
24 1.蕾に雷 作詞 長谷川白 作曲 長谷川白木だけのものじゃないから避雷針は肺をくらやみに馴染ませ思い出すの舞台プレートリ ... 騒ぎ出さない筈で僕はい暗闇しか分からない筈
25 10.1.0 らずにいますいつも手感謝します少なくともあなたは1です僕にとってあなたは1です窓越し木々からまだら ... 望み託す人には世界は情に見えるものですどうだっていいかほんとのとこ後悔ばっかりで今日も眠れない夜
26 1.ヒノキノキ なって消えた思い出は化粧車に乗って過去⇔未来チープな腕時計パラドックス起きちゃうわ高級わら半 ... きちゃうわ高級わら半に刷ったのはタケテとマルマ果てしない遠くに来ちゃったみたいだ戻れないことだけ
27 9.ファイト! やと書いた女の子の手の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる ... えながらのぼってゆけ情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住
28 4.City to City とcity walk暗いなか集まるparkぎこちなく吐く不慣れなVeres最初はただ見て突っ立てた ... の間にか夢になってた巻きciger火つけるライター真夜中my carでLyricを書いた先なんて
29 7.口紅 俗っぽいキラキラの軽赤埋めて魔法をかけたうざったそう文面で伝わる最後決まってる結論にたてつくサイン ... 綺麗でそんなの全部白にしちゃえばこの赤色は忘れないでしょうまた逢いましょうまた逢いましょう私の中
30 7.マーキュロクロムと卵の泡 広 作曲 直枝政広夜明けい肌着の肩紐が闇に結ばれていたんだ首筋のくぼみそこはぬるい浅瀬の海木目の先その ... 息をひそめるのか?表の無い雑誌とうすいピザの肉がひからびて曲がる皿の上の未来岸辺を行くつもりだっ
31 1.ベニエ ニエ昔約束した海辺手の文字はれてくけど私の心はあの時のままよ二人でジャズを聴きながら互いの口運ぶベニエバ
32 1.ユニ 長谷川白-ユニ1.ユニ 作詞 長谷川白 ... 作詞 長谷川白 作曲 長谷川白君はまだわたしの声聞いたことないよこんなにたくさんいるはずないでしょう歯のある ... 角獣じゃないわたしが紫じゃない見えるだろ誤魔化すな
33 4.my book zuya Yoko表だけの優しさならエピローグまではたどれない暗闇だけ奪ってくようなそんな恋なんて ... がこぼす言葉の甘さをめる冷たい瞳この恋もし本にするならあなたの名前を刻むでしょうこの恋がもし終わ
34 40.雨上がり 加藤登紀子水たまりに陽がさして長い雨はもうやんだ道端におちた花のなんて赤いあざやかさ赤い花を咲かせ ... した赤い花届かない手のように別れの一つずつに向かって唄う咲いた花のあまさより落ちた花のあざやかさ
35 8.七色のクレヨン(Album version) 描いたクレヨンの虹をら消えていく、泡沫の夢もまた、いつか見ようねって水面に浮かぶ七色の虹君とまた一 ... のクレヨンで、描いた切れをくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てたでも、水平線に輝く七色に照らされて雨上
36 7.遊泳地 遊泳を待つ少女への手感じない四季の風味感じたい日々の空気愛しい人に両手も振れず塞がるピアスホール ... ず塞がるピアスホール紅に染まるはなびら雨は止んで虹がかかった君の後を追いかけたら辿り着いた桜の木
37 11.愛文 ちを忘れないように手を書くよ「ありがとう」居心地のいい優しさに寄りかかってばかりでほんの一言が紡げ ... 僕が嫌いだ外は雨降り明かりの部屋で若い愛を燃やそう理由はいらないよここで溶けあおう君が寂しげに笑う ... ちを忘れないように手を書くよ「ありがとう」今日の君に愛文を送ろ
38 6.どっかの土曜日 残骸引き出しに眠る手を読む愛してるまだ愛してる消えゆく泡をそっとすくうよあてもなくただ歩いてるまだ ... 愛してる隠れるようにくかかる霧雨は白くどうしようもない虫の声にひとりそれでもいいと思えたのは傘が
39 11.KILAi STAR LIGHT 大森靖子 作曲 大森靖子紅の面影は頬の奥に鎮む銀に吐き捨てた色をなくしたガムあなたになら言えると決めていたセリフを空に投げた
40 1.Hang out! 出るんだとか?隠し事に書く仕事?いや探究心を通し人繋ぐ業 Let it goとは行かねぇようだがス ... かめっちゃかでOK!暗く人気(ひとけ)無いTime Zone舞台は底の方冷たい所(とこ)重りで沈
41 1.描写 葉達が藍色に溶けてはに滲んでゆく君がいないことを忘れようとするたびに君を思い出すから日毎に ... を思い出すから日毎にく、遠くなってゆく君に縋り付いても焼けた手に痛みが残るだけ君といても心はいつま ... うに慣れた目過去へとを捲る風また一つ風が抜けたを飛ばして散らかした描いた景色が床に散る眺めていても何一つ戻りはしな
42 1.遙か先の君へ 処にいるのだろうか。暗いシェルターの中でこれを書いている。少なくとも、私が生まれた時から世界はこう ... 私の空だ。世界は全て一重のバランスで成り立っている。地球に生命が生まれたことも、そこから人類が生
43 7.銀世界 だ手で枯木掻き分ける暗い洞の奥ぬくぬくとした暗闇捨て追え吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…春風 ... 桜も梅も急いで咲く白の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉樹林の迷宮(ラビリ
44 1.銀世界 だ手で枯木掻き分ける暗い洞の奥ぬくぬくとした暗闇捨て追え吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…春風 ... 桜も梅も急いで咲く白の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉樹林の迷宮(ラビリ
45 1.吐露ノート イコスにするすぐ戻るタバコ what's up bro買い出しを忘れたよシャンプーを水で ... たよシャンプーを水でめる俺は寝て俺は起きる街頭沿ってrunいつが最後なのか知らず交通公園で待つあ

46 3.会いたいね。゜(゜'ω'゜)゜。 feat.長谷川白紙 feat.長谷川白 作詞 長谷川白・谷中敦 作曲 川上つよし・長谷川白 ... 川上つよし・長谷川白音楽の中で君は生きているの?聴く度にすぐ会えるようなワームホールでランデブーこ ... してほらねきたよ寝る闇やべたつく水圧は引き受けるよ…さあおいで見知らぬ君よ…全ては指の先よ消えな
47 1.君をもっと知りたくない とり隠れてみるけど手に描かれたにごりのない想いが優しい雨のようにこの胸湿らしてく ... うにこの胸湿らしてくく張った氷上に私だけ取り残された気分足がすくんで動けないよ君をもっと知りたく
48 1.愛w君 やり直せるしOK!!暗いオレンジの空は心の奥を叩いてきたその激しさとは反比例で静かに頬を歩いてきた ... んていい白くて綺麗なじゃなくていいくしゃくしゃの ... ていいくしゃくしゃのに本音書いて心の底から笑い合いたい Aからじゃなくていい喧嘩をした後だってい
49 11.ファイト! やと書いた女の子の手の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる ... えながらのぼってゆけ情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住
50 9.大本命 笑顔でハイスタート!一重のさでも重なるごと厚くなって迷った数だけ道を知ったあと一つもう一つ追いかける白
51 2.星明かりのトロイメライ 流れていく初夏の雲が紅色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知 ... 櫛髪結いは背中の唄手に綴られた優しい癖の文字にはまだあの日の面影が鮮やかに残っていた形も知らぬ言
52 1.なでしこで、候う でそっと芽生く例えば紅(うすくれない)の花日々を楽しんでいますかきっと泣き笑いですね大丈夫よ独りじ ... こで、候うすっかり手を書くのを忘れてる今から宛て名は私自身時に強い風に揺れる挿し絵は濃い紫の花今
53 5.drizzle(2020) める「あ、ガムの包み入ってる」「ごめん昨日捨て忘れたやつだ」さっきからずっと小雨だけど止みそうにな ... 君に貸したTシャツがっすら濡れて泊まりに来た日は「水曜どうでしょう」ミスター派、洋さん派で解散うそ ... 君に貸したTシャツがっすら濡れ
54 1.恋文 めんね最初で最後の手をああだこうだとやっと今書き終えて封を閉じましたきっと今年もここで見るはずだっ ... けましたひとつふたつれてく記憶さぐる車道側どんな所に魅かれてどんなことに笑ってた忘れてしまわないよ ... とりとめもないこの手は誰か見られちゃ格好悪いからやぶってすててしまおうわたしが好きだったあなたは
55 1.白紙のFAX あべりょう-白のFAX1.白のFAX 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう都庁はもとは1台だった FAX2台 ... 悲鳴が上がる「文字がくて読めないので」「再送願います!」と叫ぶ医療機関保健所都庁厚労省の順番でだん ... 労省の順番でだんだんくなる手書きの FAXリレーの受信待ちが続く不要不急な不眠不休で3日遅れの集計 ... 公務員の伝家の宝刀白
56 7.その日その時 這々の態頼り甲斐ない着の中年このマンション越して早5年7階の青年顔は初見季節外れチラつく雪饒舌にさ ... 落ち着いて腹ごしらえの食器割り箸缶詰レトルト食品インスタントラーメン「まとめ買いしたけど賞味期限
57 2.o(__*) 長谷川白-エアにに2.o(__*) 作詞 長谷川白 ... 作詞 長谷川白 作曲 長谷川白分身してバグりだす豹があたしに重なって端飛んでく視界が全部皮のうらの ... 視界が全部皮のうらの茶と黄色と黒と毛並み動物が山山積まれ筋肉が飽和してる狭まってく死地にあわせて
58 6.蕊のパーティ 長谷川白-エアにに6.蕊のパーティ 作詞 長谷川白 ... 作詞 長谷川白 作曲 長谷川白まだまだ話そう姿隠して声のふるえだけで分かるわふねを降りることまだまだ話そう影 ... とちよ・行こう行こうめられるわたしたちだけで偽物のヴィンテージの牧歌を生もう遠くを何も見なくてい
59 9.山が見える 長谷川白-エアにに9.山が見える 作詞 長谷川白 ... 作詞 長谷川白 作曲 長谷川白見つめれば溶け出して輝きを吸い込んで光線にまたがって次の壁を見やって繰り返して ... 騙して通し見えるのだ靄の先夢の桃の矢が狗盗から羽の子らを取り上げて征つ山
60 10.ニュートラル 長谷川白-エアにに10.ニュートラル 作詞 長谷川白 ... 作詞 長谷川白 作曲 長谷川白鋏が落ちてくるときは木は冷えてる虫がエロく飛んでる雪だるまの絨毯では黒い服では ... に透けるほどからだをく延ばしていまにも仮想のあなたを取り除けるような寝具の条件満たしてからだは曲
61 5.マルファンクション スクラップだっていい切れで指を切るようなこの感覚を止めてくれたらいい耐えられない恐怖なんてないた
62 3.一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない が欲しいんだそんな軽な本音を軽蔑してる自分に気づかないふりして相変わらず僕はずっと昔からの嘘を通し ... 読んでないのかな「表のデザインもそこに書いてある字体も覚えているのに、小説のタイトルが思い出せな
63 6.穴の空いた生活 君との幸せな思い出もれてしまいそうで怖いよ「ちゃんとご飯を食べなきゃだめだよ朝になったらカーテンを ... てお母さんみたいな手と、ひだまりを残した君をどうしても忘れたくないけどもう僕は、前を向き歩き始める ... 歩き始める君の体温がれゆくことに慣れるまではねぇ、君との淡い幸せな記憶に、たまには逃げてもいいか
64 3.Young& Shame の恋は文字が消えた手のように美しいままそれは浸りながら ... ままそれは浸りながられてゆく車輪の上 I see light I am sick I'm alr
65 2.母さんの手紙 br>2.母さんの手 作詞 円香乃 作曲 三枝鈴実陽だまりみたいな母さんが最後にくれた置き手 ... が最後にくれた置き手いつでも自分は二の次ね私を気づかう文字ばかりいくつも季節は過ぎたけども一度会い ... いてきましたお母さん紅色した花桃が今年も庭に咲きましたいくつになってもその背中追いつく日なんて来
66 1.ペーパームーン どこにも見当たらないい雲みたいな掴めはしない甘い綿アメだった夢が降って君探した見えているものも見え ... てでも俺は歌わなきゃに描いた三日月に火を放って俺は赤に染まる向こう側そこには意思があって夢が降って ... て夢が降って猫拾ったに描いた三日月に腰かけて君探し
67 13.KILAi STAR LIGHT 大森靖子 作曲 大森靖子紅の面影は頬の奥に鎮む銀に吐き捨てた色をなくしたガムあなたになら言えると決めていたセリフを空に投げた
68 9.パラレル ョンのベランダで急に飛行機を投げて行き先を見守る君にやっぱちょっときっとときめいた凹凸がないのっぺ ... 反応しない君の反応もくなってきたでも不思議だな歩幅そろってワルツになるまわるまわるパラレルとらわ
69 3.一雫 書かずに差し出した手みたい僕らのうたは今どこに響いているんだろう街の音に時の波に紛れ消えたかな?風 ... には目を閉じてなきゃ目で周りを見たくもなるがそのたびに瞑りなおした冷めた頭じゃここにいれないそれ
70 6.もっと た街並みはがれた張り一人歩く帰り道ただの夢話をまただらだらと喋ってすぐに目を閉じる夜たかが知れてる ... いとかそんな気持ちもれてるような怠惰な朝不機嫌さ今更なねぇもっとねぇもっと探してほしいわがままな
71 4.Dear Cancer will come手代わりだ逃げずに読んで Dear Cancer ... 代わりだ逃げずに読んで Dear Cancer暗い日曜塞ぐ土曜日に散る鬱蝉を悟る小三正午の夏 ... 蝉を悟る小三正午の夏暗い日曜ください幸せな家庭ください当たり前の愛 Get the f××k ou ... will come手代わりだ痛みはあるか Dear Cancer流した血で拭い合って僕らはもう逃
72 15.手紙 ty15.手 作詞 ハルカ 作曲 ミユキ雨が上がって架かる虹が見えますか?氷が溶けてそちら ... みたいですね愛とは手のようなものですね受け取るばかりで気がつかずに涙あふれ滲んでしまうそれでも求め ... きます絆なんてものはっぺらい戯言と見向きもせず距離を取ってましたああなんて今ならきっともう投げ出さ ... れませんか?愛とは手
73 10.シマエバイイ ?忘れたい過去なんてくずのように燃やしてシマエバイイクダラナイ未来なんて上下左右全部逆にして消し去 ... に流してシマエバイイペらい希望なんて正体不明ブッタイのようにしてばら撒いてシマエバイイいっそ××シ ... け忘れたい過去なんてくずのように燃やしてシマエバイイクダラナイ未来なんて上下左右全部逆にして消し
74 2.藍二乗 藍二乗、寝転ぶまま白の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないように ... 君を見たままノート、い夜隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかって
75 7.六月は雨上がりの街を書く る心の形は長方形このの中だけに宿る書き連ねた詩の表面その上澄みにだけ君がいるなんてくだらないよ馬鹿 ... ってて雨音の踊る街灯暮の先の曲がり角一人、足音のパレード夏を待つ雲の霞青今の暮らしはi^2君が引か ... のにただ僕の書いた手を読んだ君のその顔が見たいあの夏を書いてるどうだっていい事ばかりだ関わり合う
76 4.夏純情 錫(すず)色に浴衣の紅君を浮き彫りにしてるこんな日に限って制服胸のポケットペンのインク滲むハートに ... 魚みたいすぐに破れてのハートになるんだ風やなぎ夕凪セルロイドの風車走れば回せた初恋の'迎い'風
77 1.藍二乗 藍二乗、寢転ぶまま白の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないように ... 君を見たままノート、い夜隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかって
78 1.次回予告 アラーム雑な歯磨き塵がない戸締りの鍵木々の真緑休みは七分の二なのに遊びたい休みたいの二分の二の日々 ... ししないでね若さ故の暗さより大人方の明るさの方が違和感だ将来の夢や生活の為ぶつけた痣や計画の仇先
79 2.芥の部屋は錆色に沈む いて飽き飽きしてんだ汚れたこの生活から救ってくれこのどうしようもない日々の傷口から溢れ出した灰色の ... 、僕らは息をしたただ汚れた日常の中で、狡猾に餌を奪いあって斜陽さす小さな窓、206号室で途方に暮れ ... 葉も届かぬならこの手を書き遺して終わらせたいんだ、明日が来る前
80 9.君が夜の海に還るまで だろう」震える手で手を書いたその喉はもう二度と震えないのにいつか君が夜の海に還るまで、僕の声を覚え ... た空に溶けた君の頬の紅に染まったような、桜の木の下で待ってい
81 2.別れの驛路 たが可哀想二泊三日のい倖せ時間よそんなにもなぜに急ぐの愛の未練は各駅停車あの日のままでもしも ... あの日のままでもしもの切符破れるならばちがう人生(レール)があったはず車窓(まど)に浮かんだ白い
82 9.命ばっかり めのない言葉だけではを剥がせない普通に固執することが怖くてもう泣きそうだ自堕落を鏡で見ていたら ... 堕落を鏡で見ていたらっぺらだっぺらな僕だったぼくだ僕だけだったん
83 11.私の世紀末カルテ いますこんな時代に手を書くのが好きになりました他人に己れをさらけ出すのが怖くてなりません闘う事や傷 ... の絆は付かず離れず希な方がいいその他大勢の群れに紛れて幸福掴みたい歩みの遅い者を尻目に駆け抜けり
84 3.ハルの言う通り せだとか神頼みに近いい色した過去の感情後悔にしかすがりつけないのはきっと神様が決めたんだろう春が嫌 ... しくなった4月の夜手みたいな感情のダダ漏れが落ちて流れて争って結果何か寂しくなった美は仇となり溢
85 6.奮い立つCDショップにて 立つCDショップにてさ2mmのCDに分厚いリリックを叩き込む聞き込むと同時に引き込む無謀と言われど ... オリジナリティは折り付きチャンスの前髪に噛み付き迷いや葛藤は二の次二十年後懐かしのコーナー新譜の
86 11.バラ色の日々 れば恥ずかし過ぎる手の続きを誰かが書くんだろうかその時あなたは幸せでしょうか?守れなかった約束の分 ... て嘘だよ時間が経てばれていくあなた以外はなんて嘘だよいつかは新たな温もりに触れる必ず互いが幸せに
87 1.FUEGO feat.ZORN ってるみたいでやたら着だぜいつも俺が居ればSummer遠慮なし皆Turn Up東京オリンピックむし ... ったハンデが雑誌の表より熱いよ小学生からファンレターが来るクールな俺らふーふーしても冷めない情熱
88 1.ハルの言う通り せだとか神頼みに近いい色した過去の感情後悔にしかすがりつけないのはきっと神様が決めたんだろう春が嫌 ... しくなった4月の夜手みたいな感情のダダ漏れが落ちて流れて争って結果何か寂しくなった美は仇となり溢
89 5.未来少女 む翌朝キミはいつも手をくれた「自分以外の人がみんな幸せに見えるというならワタシもそういう時があるお ... いつものことで翌朝手は届く「さびしさはひしめきあうものワタシもその中の一人で言葉にはできない気持ち ... りこえた夜もある」手はほんとにありがとう自分だけじゃないと思えただけどきっと未来はきっと誰にも変え ... の春を降ら
90 7.メッセージ れよいつもの少しだけめのコーヒー飲みに帰るからたわいない話も聞くから色んなもんしょった背中何があっ ... 「ありがとう」この手に込めて愛してやまないこの音楽新しい自分人生が変わる知らない景色で世界広がる
91 1.手紙 ハルカトミユキ-手1.手 作詞 ハルカ 作曲 ミユキ雨が上がって架かる虹が見えますか?氷が溶けてそちら ... みたいですね愛とは手のようなものですね受け取るばかりで気がつかずに涙あふれ滲んでしまうそれでも求め ... きます絆なんてものはっぺらい戯言と見向きもせず距離を取ってましたああなんて今ならきっともう投げ出さ ... れませ
92 13.色えんぴつ 有安杏果 作曲 有安杏果っぺらな缶ケース毎日その中佇んでるひっそり端っこ佇んでるここが僕の居場所なんだ ... さるまっさら白い画用の上みんなが色とりどりに今日もお絵かき楽しそう誰も僕に気づかないかな誰かに気づ ... けど君の哀しみの涙をめくすんだ心のひとすじの光になる僕にだって出来ることあるんだ尖ったままの僕の
93 3.轍 いいのに涙でふやけたが乾いて貴方の生きた轍がれてゆく先に生まれた貴方を越えてくここはもう貴方の知らない世界なのね'気付け
94 6.SAKURA LETTER と君へ届いてほしい手に変わらない想いを重ねたいんですはらはら散りさってく、舞う様な ... りさってく、舞う様な紅の祈りいつだって…傍にいたくて遠いって知ってたって募っていくのは春の香りひら ... りさってく、舞う様な紅の祈りいまだって…ただ逢いたくて移ろっていくよ巡り来るはず春の香り…いつまで ... りさってく、舞う様な
95 6.Fool Rule 良かったそれが今じゃっぺらいただの切れだ「真実の目」がこっちを見てやがる fool rule fool rul
96 10.ロングウェイホーム トに物語ひとつ乗せて紫の街角見紛う人影を振り払う遠い日の夢何度でも膨らませば ... 夢何度でも膨らませば風船飛ばす子供のように息は切れるばかりああ揺るぎない足取りでうちへ帰ろう常夜
97 10.美しき思い出 楽しいことも少しずつれてしまうよだったら明日のことだけ考えて生きていきたいなそれが出来ない僕等は時 ... もり西新宿故郷の海白のノート置き去りの夢行かないで行かないで蝉時雨才能あるのに死んでしまった仲間
98 13.トワイライト lets)羅針盤の上眼を開け踊るムスタング星を跨いで電車にとび乗れば遠くなるサンセットパルス回線で ... は報われないから歌う明かりのトワイライト踊るのならトワイライトミントソーダ色したロ・リータフルスロ ... う答えならいつでも手 FROM ME読み終えたならすぐに燃やしておくれわずかな灯そっと日々を照らす ... は報われないから歌う
99 8.と、いう話さ 聞こえると、いう話さが風に飛ばされぬよう小石を乗せつづける夢を見た夕暮れに伸びた影が夏の石段に焼き ... る少しずつ浅くなってらいだ抱いた腕の中で静かになってゆく女がいる言葉が口の真ん中で滑らかに泳ぎ始め ... いて戻って来る悪戯の飛行機空を舞うが風に飛ばされぬよう小石を乗せつづける夢を見た夕暮れに伸びた影が夏の石段
100 12.未来の勲章 曲 ASKA台の上のい一枚に僕は細い一本の線を引く明日になれば何かが変わってるさとてもとても揺れて ... 叫びのような声が五線を走って手を合わせる祈る歌う運ばれる運命を浴びるクールでシュールでキュートな

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