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1 3.百花唱 広司百の花よ千の唄薄(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子 ... せ風の中で…唄ってる葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐かしみ夕映えに語
2 1.ノクターン を見せてくちびるの薄(うすべに)がとうに溶けていますいつもその先に隠れてる静寂(しじま)が怖かったただ幸
3 1.紅の蝶 山内惠介-の蝶1.の蝶 作詞 松井五郎 作曲 村松崇継ひとの思いは行ったり来たり帯を解いてまだ一 ... 一時(いっとき)迷う粉(べに)を拭えばぼんやり月夜いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう乱れた髪も堪忍して ... ひらりと膚(はだ)に(くれない)の蝶が舞う抱いておくれよとせがめば指も馴染む地団駄を踏むならよしと ... らりと幻夢(ゆめ)
4 1.秋の蝶 蝶枯れて堕ちてもまだいいつか来る春待ちながら冬を越しましょ二人してそんな儚い夢でさへいまの私は生き ... 同じ運命(さだめ)の(べに)もみ
5 13.一泊二日ギターバージョン 夜が更けるつけても口(べに)はすぐ落ちるよと鏡の中で肩を抱くこころ華やぐ一泊二日わたしきれいにあゝ見

6 17.友禅流し 流れるこれがさだめか殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友
7 1.御宿・曳き舟 ような小雨がこぼれる格子(べにごうし)浮き世の川面(かわも)で凍える身にはゆれる柳の手まねき嬉しいいわい
8 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ とりよ遠い空見てネ口(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカで
9 1.郡上しぐれて 袖しぼる手鏡のぞき口(べに)引けば胸の奥まで熱くなるどうかひとりにさせないで思い断ち切る術(すべ)も
10 2.雪ごもり て泣くまではいまも口(べに)をつけずに雪ごも
11 1.紅月 ISUZU-月1.月 作詞 伊藤美和 作曲 HANZOあなたを想えばこの胸に熱い涙があふれてく ... い鏡見つめて重ねる口(べに)と罪いのちを結ぶ糸の色何も言わないでただそばにいて約束なんかいらないの優し ... ら息をひそめた夜空にい月心にたぎる愛の川何も言わないでただ抱きしめて愛したことは悔やまないあなた
12 1.Outlook feat.さなり 帳を下ろしたくは無い碧(べにみどり)の空昨日までのちっぽけな自分を隠す耳栓代わりのイヤホンもきっと本音
13 1.夕月の舞 舞台いざや立ちなん口(べに)をきりりと引き直し祝宴(えん)を寿(ことほ)ぐ夕月の舞松葉の緑の凛々しき
14 2.瀬戸内みれん つつもり…忘れ形見か差指(べにさしゆび)の白い名残は瀬戸内みれ
15 1.一泊二日 夜が更けるつけても口(べに)はすぐ落ちるよと鏡の中で肩を抱くこころ華やぐ一泊二日わたしきれいにあゝ見
16 1.Secret voice of my heart ない終わらないで..(べに)を恋ふ(こう)心の声舞い散っているいつまでもいつまでも..離れない離れない ... ない終わらないで..(べに)を恋ふ(こう)心の声舞い散ってい
17 11.しのび駒 泣かされほおづえかむ差指(べにさしゆび)小雨にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は
18 1.くちべにグラス 北沢麻衣-くちべにグラス1.くちべにグラス 作詞 朝比奈京仔 作曲 杉本眞人グラスについた口 ... 眞人グラスについた口はいろっぽいけど淋しげで哀しい恋でもしてるよに知らぬあいだに褪(あ)せてゆく恋 ... 呼んでるみたいなくちべにグラス男と女の仲なんて深くなるほど浅はかで逢える気がして逢えぬ夜(よ)は大人 ... と笑っているよなくちべに(
19 8.化粧坂 でも返らぬ恋ですか口(べに)も哀しい鎌倉化粧坂そっと名前を呼んでみる涙溢れる岩清水(いわしみず)あな
20 5.宵闇彼岸花 憂《う》き世焦がす薄《うすべに》よ顕《あか》せ心音《こころね》を儚《はかな》き想ひ《おもい》放つ月詠《つく ... め給《たま》へ《え》蓮《ぐれん》に燃ゆる想ひ《おもい》を一念《いちねん》に流す涙無冥《むみょう》

21 1.紅花恋唄 丘みどり-花恋唄1.花恋唄 作詞 森坂とも 作曲 岡千秋なみだ落ちるなヨォーひとり畑で摘む ... ヨォーひとり畑で摘むの花棘(とげ)の痛みに操(みさお)を立てて無事の便りを月山(おやま)に祈るあん ... せを聞けば爪の先まで花色(べにばないろ)に染めて浮き立つおんなの心あんた元気で達者でね待って嬉しい三度目
22 6.桜舞乱心*いろは詩 でしょう?巡らす想い(べに)で描いたああうらめしや満月の夜蕾は夜風触れて膨らむ<みよはいっ>契りの場所 ... いざ、神妙にせよ!](くれない)の花が咲いた褥(しとね)に落とされた印荒ぶる剣(けん)で貫いたあ
23 1.百日紅 タブレット純-百日1.百日 作詞 高畠じゅん子 作曲 中川博之赤むらさきの口 ... 川博之赤むらさきの口(べに)をつけあなた待つ夜のときめきよ咲けば散る散る散れば咲くこころ残りな百日 ... 咲くこころ残りな百日(さるすべり)わがままきいてほしいけど逢えば愛しさこみあげるあんなにかたい約束 ... く燃えて焦がれる百日(さるすべ
24 1.若宮八幡宮音頭 先(みこしさき)やり(べに)引(ひ)いて伝統(でんとう)まつり長(なが)い薙刀(なぎなた)悪魔(あく
25 1.紅もくれん 立花しげる-もくれん1.もくれん 作詞 前田ひかる 作曲 沼崎秋一冬から春へと季節はめぐり ... ら春へと季節はめぐり色もくれん咲くのですあなたと旅したおもいでの花あなたが住む街北国めざし一途なこ ... せて綺麗に咲きました色もくれんやさしい愛を刹那(せつな)い逢いたい愛したいあなたに捧げる愛のもくれ ... の花運命(さだめ)の紅(
26 1.冬の華 (すが)ってみれば口(べに)もせつない冬の華咲いて散りゆくひとひらに人の人の哀しさ知ればこそ冬の寒さ
27 2.やん衆挽歌 北の船唄やん衆挽歌口(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこらえて耐えてせ
28 5.女の港 星野哲郎 作曲 船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函
29 10.リフレインズ 憂いを願いを未来を薄(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサクラノリ
30 1.妖し花 咲くのよ赤い薔薇よりく口(べに)を引くのは今は他の誰よりも綺麗でいたいから闇に咲く花でもいい罪深い花でも
31 3.Emerald ねてるのでしょう薄く色に染まるべにいろ窓辺に飾ったカリシア貴方の心鏡合わせかしら行き場を無くした祈り遠く色褪
32 1.満月の花 いてきた春咲くはずの椿(べにつばき)ここで咲きます雪ん中チルチルチルルチルチルル咲いて散るチルチルチル
33 1.女のいろは坂 は坂あなたの好きな口(べに)を差し夢で今夜も逢いたいわたし運命(さだめ)など…あなた運命など命にかえ
34 1.夢のまにまに た)く夜更けもある薄色(うすべにいろ)に艶(つや)めいた裸の気持ち見せましょう涼しい顔をしてゆらゆら燃えて
35 1.大間崎 に女泣かせの最北岬口(べに)の色も寒々(さむざむ)とあぁ…震えます望み果てない望み果てない大間崎(お
36 1.ありがとうの空 りちよこ 作曲 原譲二薄(うすべに)の夜明け前おてんとさまは東で笑う私のそばであなたが笑うおはよう今日も朝が
37 1.春隣り おまえ言えばほんのり(べに)をさす笑顔…笑顔ひとつのいい女どこか似ている身の上がおれとおまえを引きよ
38 1.リフレインズ 憂いを願いを未来を薄(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサクラノリ
39 11.思ひ人 のでしょうか夕暮れが(べに)差す空花びらがただ散るように命もひらりひらり思い出灯すためにさみしさを火
40 2.さよならバンクーバー ほえ)んで真っ赤な口(べに)に塗り替えてさよならさよならバンクーバーさよならさよならバンクーバ
41 1.喫茶店の片隅で た喫茶店散った窓辺の(べに)バラがはるかに過ぎた想い出を胸にしみじみ呼ぶ今宵(こよい
42 6.MONT BLANC の時間だから外へ行き茶とケーキを食べに行こう生クリームは好きじゃない雨が降りそうな午後三時世界の終わりが来てもま
43 4.騒乱唄 (覇(は)!)千紫万(せんしばんこう)(華(は)!)たった一回のいのち紡(つむ)ご揺れる恋の気まぐ ... …勢(せい)!きりと(べに)引いた唇が震えてる瞳(ひとみ)に宿る星交わりゃあ廻りだす瞬(しゅん)が運命 ... (覇(は)!)千紫万(せんしばんこう)(華(は)!)もっと豪快にいのち跳ねよ昏(く)れる日々に灼( ... (覇(は)!)千紫万(せんしばんこう)(華(は)!)た
44 1.面影のれん ほろほろ涙がほろり口(べに)も泣きます裏通
45 2.やっぱり惚れちゃった 私嬉し嬉し恥ずかし口(べに)を引く惚れちゃった惚れちゃった惚れちゃったやっぱりあなたに惚れちゃったあ

46 1.花の乱 れる風舞い踊る木々薄色(うすべにいろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り ... で想うのは薄情ですか(くれない)の闇一人寝の夜溜め息つけば心が千千(ちぢ)に乱れま
47 4.おもいで酒場 罪なひとですひとり酒(べに)も薄うすめに描(か)いてます誰かに好きだと云われたくないもしや暖簾(のれ
48 1.度会橋 さよあなたの好みに口(べに)を引き度会橋(わたらいばし)を渡ります川風冷たい恋の川息をひそめて逢いに
49 2.夢違い まもあなたの好みの口(べに)を差す男と女の恋違
50 2.野に咲いて のふるさと咲く花は薄(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひらかわいい花びらに吹く風
51 1.男って奴はサ いか女って花はサ…口(べに)ひきながら何かを隠してやさしさこぼす…だから惚の字の火が点(とも)るゆき
52 1.潮鳴り岬 ひとり涙の潮鳴り岬口(べに)の色さえ目立たぬように逢瀬(おうせ)重ねた隠れ宿あなたの優しさ思うたび熱
53 4.くれなゐ月見酒 胸の奥からひらひらとい花止めて(ひらひらりと舞い落ちる)(誓い契りし恋の花)(ひらひらりと舞い落ち ... を焦がす花鮮やかな爪狂い出す調べに終わりを見失うふたり夢の中我楽多を集めて無理やり開く禁じられた玩具箱刻み込ん ... 胸の奥からひらひらとい花止めて(ひらひらりと舞い落ちる)(誓い契りし恋の花)(ひらひらりと舞い落
54 2.夜桜狂女 の夢にあそばれて…口(べに)も鮮やか眸も濡れていと妖しいと悲しおんなあだ花身悶えながら帯も解けます小
55 2.紅の蝶 不滅の愛2.の蝶 作詞 城岡れい 作曲 弦哲也好きなお方に会える日は三味線(しゃみ)の音色 ... け一筋を胸にからめるの蝶恋だ愛だと色めけば沈む花街闇(やみ)の川どうせ指輪は夢だもの口 ... うせ指輪は夢だもの口(べに)を差す指また痩せたあなたの写真一枚が帯のお守り ... 写真一枚が帯のお守りの蝶いつか私が死んだならい炎(ひ)
56 15.八尾しぐれ 水の音朝(あした)に(くれない)咲く花も夕べに萎(しお)れて散ってゆくいつか別れる人でした八尾しぐれは未練のしぐれおわら
57 1.只見線恋歌 曲聖川湧会津の空は淡(うすべに)ぼかし八重の桜に天守も霞む失くした人の思い出たどるひとりの旅です只見線い
58 3.思ひ人 のでしょうか夕暮れが(べに)差す空花びらがただ散るように命もひらりひらり思い出灯すためにさみしさを火
59 5.きよしのよさこい鴎 出すちょっと薄めの口(べに)をひき恋を置き去り桂浜鴎みたいによ飛んでった来い来いよさこい来い来いよさ
60 1.暗夜の恋 乱れた心のちどり足口(くちべに)一本(ひとつ)でほほえみを作る暮らしの寂しさよこんなにこがれて恋に泣く暗
61 1.加賀友禅の女 なの未練そっと包んだ袱紗(べにふくさ)ねぇ、あなた加賀友禅に匂うなみだよ金沢…金沢の
62 2.かたかごの花 告げ草のかたかごの花(べに)の色さえ儚くてなぜに寂しく散り急ぐ焦がれ焦がれた人なのに知っているのに知
63 1.雪恋華 すとつぶやいて見えぬ糸(べにいと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと
64 2.信濃路恋歌 曲弦哲也月は三日月口(べに)の月夜空に刺さって泣いてます愛をつらぬくはずでしたふたりで生きるはずでし
65 1.ゆらゆらゆらり恋心 と今あなたへと薫る薄(うすべに)の花瞼(まぶた)を閉じてみれば色めき蘇るあの微笑みいつかの記憶辿りあなた
66 1.命がけ 奈京仔 作曲 小田純平口を拭いてもまだ赤い口(べに)を拭いてもまだ赤い花の唇咬(か)んだ痕(あと)悔しいねぇ…悔しいねぇ…本
67 2.女の裏通り て別れた人の後ろ影口(べに)が淋しい裏酒場情けあります女です望みあります女です明日が来ますね私にも心
68 1.天の川恋歌 哀れさ感じて引いた口(べに)うすい袷(あわせ)の帯を解(と)き抱かれた私は愚かでしょうか夜空にかかる
69 1.花鏡 あなたに逢う日の赤い(べに)女に生まれた倖せは明日はいらない夢化粧惚れて惚れてね何度でもこの身がちぎ
70 2.花の一生 手鏡を小指で拭いて口(べに)をひく女は恋を知ったとき初めて女になると言う他人同士の所帯なら時には雨に
71 5.夜桜挽花 欲しいとまたせがむ口(べに)を噛み切り投げつけりゃ死んだふりして夢ん中夜桜(はな)よ散れみんな散れあ
72 6.さくら貝の歌 し貝よほのぼのとうす(べに)染(そ)むるはわが燃(も)ゆるさみし血潮よはろばろとかようかおりは君恋(
73 1.紅殻情話 山口瑠美-殻情話1.殻情話 作詞 森坂とも 作曲 聖川湧恋の柄杓(ひしゃく)で散らした水に濡れる祗 ... の石畳追って追われて殻情話格子へだてたあなたの背中息をひそめてやり過ごすあわせ鏡のうなじに咲いた夢 ... に咲いた夢のなごりの(あか)い花やがて悔しい殻情話元の白地(しろじ)に戻せるならば洗い流して高瀬川わざと小さく縁ど
74 1.紅の雨 山口ひろみ-の雨1.の雨 作詞 伊藤美和 作曲 桧原さとし初めてあなたに誘われた旅は別れの意味です ... ひらとひらひら染める(べに)の雨私の代わりに泣くようなきしむ廊下の隠れ宿湯気の向こうに別れの明日(あす ... ひらとひらひら散らす(べに)の雨せせらぎ聞こえる部屋の窓覗(のぞ)く月さえ ... 窓覗(のぞ)く月さえい夜結び
75 2.雪に咲く花 どいつまた逢えるやら緒(べにお)凍らせ立ち尽くす恋は切ない雪に雪に咲く
76 4.雪に咲く花 どいつまた逢えるやら緒(べにお)凍らせ立ち尽くす恋は切ない雪に雪に咲く
77 1.ふるさと演歌「花舞台」 夢を清める女の門出口(べに)もきりりと渦巻く度胸ふるさと演歌花舞台天下取る気のこの意気地住吉神社があ
78 2.雪列車 すか旅の終わりはこの(べに)ひもで指をむすんで眠りたい明日(あす)はどこ白兎(はくと)山陰さようなら
79 1.海猫挽歌 く頃に髪の毛結んで口(べに)さして店の支度を始めよかあの人帰っちゃ来ないのに葉書のひとつも来ないのに
80 2.友禅流し 流れるこれがさだめか殻格子(べにがらごうし)慕う女のころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美し
81 7.おんな炎 とゆらゆらと燃える口(べに)引き夜待月ねえあなた愛されるより愛したいあなたの胸をくらくらとくらくらと
82 10.八尾しぐれ 水の音朝(あした)に(くれない)咲く花も夕べに萎(しお)れて散ってゆくいつか別れる人でした八尾しぐれは未練のしぐれおわら
83 5.雪すだれ 雪の道足袋に染まった緒(べにお)の色が女ごころに悲しく刺さる逢いに来たのに逢えずに帰る白い町並人もなく
84 12.命くれない ていたそんな気がする(べに)の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命く
85 15.月の帯 れば残る肌になごりの(べに)の月あなたわかってくれますかいち度は消した筈(はず)の火が別れになれば未
86 1.京都・春めぐり いあんじんぐう)夜桜(べに)しだれ祇園白川(ぎおんしらかわ)沿いを巽橋(たつみばし)この街は新旧が美
87 2.秋・恋ほたる る恋蛍(こいほたる)(あか)くひとすじ(べに)の跡愛しい肌に残させて草の褥(しとね)にふたりで堕ちて堕ちて死ねたらしあ
88 9.青春はトランキライザー エンザイム飛び散った色(べにいろ)のフロアからドロドロ滲み出てるいくら見上げてもただの呪(まじな)いど
89 1.花海棠 な)い花しぐれ色も薄(うすべに)花海棠(はなかいどう)が別れ急(せ)かせてこぼれ散る私を覚えていてほしい
90 26.薔薇娼館 リカ 作曲 片倉三起也濃へと沈む夕べに土に撓まぬまま少しずつ朽ちるのはまた一片の花弁また一輪の薔薇蒼ざめ浮き立つか ... りの名を塗り込め差すここは蔦の蔓延る熱の籠もる温室咲きも枯れもせぬわが薔薇だけの為の誰かの手で織
91 1.命の花よ の奥に咲いている花は(くれない)命の花よ愛しい恋しい想い出ばかり涙で濡れた花びらは夜の川へと散り散 ... を追いかけ雪の中赤い(べに)ひく命の花よ運命(さだめ)の縁(えにし)と信じていても別れはいつか忍び寄
92 1.大和桜 もこころに咲くのは薄(うすべに)の彩(いろ)あの日のさくら戦(いくさ)は続き微睡(まどろみ)は過ぎ朝日に燃 ... けても最期に映るは薄(うすべに)の彩(いろ)あの日のさくら繋げていくよ護り続けるあなた未来きっと信じてい
93 10.悲しき口笛 ラスの酒よりももゆる色(べにいろ)色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧(ささ)げた薔薇(ばら)の花ドラのひ
94 13.大川ながし らひとつ花びらふたつ(べに)花の隅田の恋の隅田のアア水に流れたエー宵化粧(よいげしょう)浮かれ桜に浮か ... 花(はな)びらふたつ(べに)~(一片一片的花瓣映著我兩頰腮 ... 片的花瓣映著我兩頰腮)花(はな)の隅田(すみだ)の戀(こい)の隅田(すみだ)の~(在花樣的隅田河
95 1.二年坂 恋だから未練を叱って(べに)を引く涙も濡れます雨の二年坂女の倖せ夢みたこの坂重ねた素肌は熱さ忘れない
96 8.ベサメムーチョ どかしくジッパー引く筆(べにふで)も折れそうなときめき今夜逢えば苦しみへと墜(お)ちて行くのに…ベサメ
97 2.つりしのぶ です夜更けに小指で口(べに)を引く咲かせて下さい咲かせて下さいあなたの胸
98 1.おんなの灯り 石原信一 作曲 岡千秋口(べに)を落としてもい血が走るどうかこのまま時間を止めておんなの灯をともすむらさきの夜が明けりゃ
99 2.小桜音頭 と)平安(へいあん)枝垂(べにしだ)れ吉野山なら千本桜静(しずか)義経恋桜いまはつぼみの小桜だけどいつか
100 24.二年目の夏至 うと決めた場所です口(べに)をさすさえもどかしく涙ばかりがあふれます…あじさいの雨・雨の径(みち)肩

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