【粉雪+夏】【歌詞】共有 148筆相關歌詞

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6 1.X'mas wreath feat asmi A夏目 eat asmi A夏目作詞 asmi・A夏目作曲 Taro Ishida・asmi・A夏目冬の声が聞こえたら Ring a rin rin会いに行こうか10年後も僕ら ... よ君の手に音と想いの粉雪降らす X'mas街を離れても降る雪はずっとあの匂いがするまだ白いはず昼下

7 4.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

8 6.白と嘘たみたいだね」寒空に粉雪うつむく君の瞳の奥アスファルトだけ滲んでいく言葉にできない弱さ吐息にまた変わ ... と伝えたいんだよあの夏の日君に恋したことをもう戻らない季節を知る雪に「綺麗」と笑みそれぞれの明日

9 32.カレンダーのコイビトいね春一番光を連れて夏服を吹き抜けていく同じ風の行方追いかけながら新しいドアが開く秋空に流れる雲と冬 ... ン金色に染まる歩道で粉雪が踊る窓辺で愛しさがつながる軌跡を知るのゆっくりわたし達を歩こう春一番光を連 ... こう春一番光を連れて夏服を吹き抜けていく同じ風の行方追いかけながら何度もドアを開く秋空に流れる雲と

10 1.ジャパニーズSTAR endもっと桜吹雪も夏空の花火もさぁ伝えよう(Hey Hey)日本[ニッポン]の魅力を C'mon ... さ秋の紅葉も冬に舞う粉雪も触れてみよう(Hey Hey)日本[ニッポン]の歴史よ C'mon No

11 21.くちぐせだ微笑(えみ)一つ春夏秋と時が過ぎ二度目の冬のある夜に肩に ... 目の冬のある夜に肩に粉雪うけながらそっと立たずむもどり

12 2.ソウル夜景悲しいソウル夜景ひと夏過ぎて秋風吹いて粉雪舞い散る真冬も近い憎い恋しい遠くのあな

13 1.誰もがきっと～想い出に守られて銀次作曲伊藤銀次青空夏草砂を蹴ったグランドまだ見ぬ明日は遠かった校舎の窓から夕焼けが見える頃ギターを ... くいつまでも木枯らし粉雪かじかんだ心のまま憧れとまどい抱きしめて些細な言葉が気になって眠れなくて他

14 2.真夏の衝動 SIC2.真夏の衝動作詞寺中友将作曲寺中友将イケるドクドクアガるケツエキシャレたステ ... yイカれた君が刺激真夏の太陽の下伸ばした鼻の下にタマる揺れる下心燃えるような恋の衝動真 ... えるような恋の衝動真夏の太陽の下伸ばした鼻の下にタマるイケるジラす僕のヌけ出せない ... ラす僕のヌけ出せない夏の衝動火傷したい衝動さぁここからこ

15 1.真夏の衝動 KEYTALK-真夏の衝動1.真夏の衝動作詞寺中友将作曲寺中友将イケるドクドクアガるケツエキシャレたステ ... yイカれた君が刺激真夏の太陽の下伸ばした鼻の下にタマる揺れる下心燃えるような恋の衝動真 ... えるような恋の衝動真夏の太陽の下伸ばした鼻の下にタマるイケるジラす僕のヌけ出せない ... ラす僕のヌけ出せない夏の衝動火傷したい衝

16 3.SEASONS 行こう春に舞う桜色も夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる ... に流れる雲冬に降りる粉雪も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在全て君がいるから僕がいるよ夕 ... た春を待ちみなぎる青夏草に揺れる陽炎秋晴れに散る紅葉も冬きらめく街並みも変わりゆく季節の中僕を彩るの ... なれる春に舞う桜色も夏の夜に咲く花火も秋風に

17 3.冬なんて嫌いという君が好きナナランド-夏の夢/キミから一番遠い場所3.冬なんて嫌いという君が好き作詞古 ... い息零れる星冴える夜粉雪がひとひら舞ってふたり空を見上げたよ雪だるまみたいにきぶくれた君キツク抱き

18 3.あたたかいその指て見つめ続けるよ暑い夏が来て美しかった冬の思い出が儚く消えてもほら白い ... 儚く消えてもほら白い粉雪舞い降りる真夏の雪は私たちをとりこにさせる魔法だよもう何も要らないこのまま飛んでいくよああ、 ... もこの愛の狂気は…春夏秋冬キミとなら幸せになれるのよ私たちを繋ぐ魔法がいっぱーいだよもう何も要らな

19 1.散歩道亡骸吹き溜まり今年の夏も終わりましたねあなた二人で分けたかき氷いまはひとりの散歩道壊れたベンチ赤トン ... 涙でかすむ散歩道白い粉雪髪に舞いそっと寄り添い幸せでしたあなた恥じらう君の手を取った思い出紡ぐ散歩

20 11.キミが笑えば春風に乗って福を運び夏の花火で福を散らし星月夜に福を蒔いて ... し星月夜に福を蒔いて粉雪と共に福(しあわせ)が舞う君が笑えば僕も笑うよ君が踊れば僕も踊るよ君が歌えば ... 春風に乗って福を運び夏の花火で福を散らし星月夜に福を蒔いて ... し星月夜に福を蒔いて粉雪と共に福(しあわせ)が舞う君が笑えば僕も笑うよ君が踊れば僕も踊るよ君が歌

21 10.Spring Day-Japanese ver.- 願いまるで冬のようさ夏でも吹雪くようさ心を乗せた列車すでに雪の中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう ... endこの大空を舞う粉雪のよう粉雪のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに雪の花びら舞い降り消えていった

22 1.Next Season のだろうまるで春と秋夏と冬のように隣り合わせになれない呪い Spend some time染まった声 ... 明かり＝映写機黄金色粉雪のワルツで真っ白にして君を待ち惚け身長と同じBPMに乗り込む等身大だからこそ ... ーラル薄紅散りばめて夏は蛍光おおよそ色濃く染まる秋は淡くも草臥れて冬は白々しく無に帰す Spend ... 明かり＝映写機黄金色粉雪のワルツで真っ白

23 5.サヨナラ、ありがとう。たままで春の花びらに夏の星屑にキミの欠片を探してしまうよ秋の夕焼けに冬の ... うよ秋の夕焼けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり抜けるように時間がこぼれ落 ... いのかな春の優しさに夏の厳しさにキミのひとことが背中押したよ秋の戸惑いに冬の寂しさにボクはまた少しだ ... 忘れない春の花びらに夏の星屑にキミ

24 9.背中に翼のないぼくらは歌う明け方近くの夢の夏の粉雪夜の虹をきみに見せたい高い空を飛ばない鳥達たどり着く場所はきっと暖かい背中

25 3.Spring Day-Japanese ver.- 願いまるで冬のようさ夏でも吹雪くようさ心を乗せた列車すでに雪の中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう ... endこの大空を舞う粉雪のよう粉雪のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに雪の花びら舞い降り消えていった

26 2.スーパーハッピーソング米咲作曲津野米咲あの夏砂浜に刻んだ言葉はとっくのとうに消えてしまった満天の星に包まれて撮った写真もデ ... かな紅葉もたんぽぽも粉雪も似合うスマイルを手に入れて仲間たちのしあわせを心から祈ってたいのだ噂は信

27 4.LIKE ATRANSFER GIRL の甘い匂い過ぎた短い夏のことを忘れて君と串揚げ食べた路地の月明かり頬が赤くもなれば少しはしゃいでさ鼻 ... と待ち合わせた駅には粉雪が Transfer girl「また明日」いつでも消えそうな顔して微笑む君

28 9.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立が白い稲妻つれて悲しみ色 ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

29 1.カレンダーのコイビトいね春一番光を連れて夏服を吹き抜けていく同じ風の行方追いかけながら新しいドアが開く秋空に流れる雲と冬 ... ン金色に染まる歩道で粉雪が踊る窓辺で愛しさがつながる軌跡を知るのゆっくりわたし達を歩こう春一番光を連 ... こう春一番光を連れて夏服を吹き抜けていく同じ風の行方追いかけながら何度もドアを開く秋空に流れる雲と

30 64.笑うは薬て笑顔は一番の薬だと夏は木陰で読みました秋はベンチで読みました冬は ... ンチで読みました冬は粉雪眺めながら君の耳元で読みました結局君は3度目の桜の季節に眠りました最後の僕

31 5.7月7日の今夜春の木漏れ日ぬくもり夏の海溶けるような熱さいっしょに感じていっしょに過ごしたあの日をたまに思いだして ... 葉切ない風冬の寒い空粉雪めぐりめぐっても生まれ変わってもまたあなたと出会えればいいな7月7日の今夜

32 1.7th SUMMER or you....夏の終わりを告げる朝も秋の音を包んだ夜風も ... 秋の音を包んだ夜風も粉雪や桜が通り過ぎて消える砂の上そう、君の声だけは変わることもなくこの歌を口ず

33 7.Amazing く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう Shining roadそ ... く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう Shining road

34 11.Twilight My Love 久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

35 1.ありがとう、出会ってくれてで居てくれてちらちら粉雪が舞ってこんな冬の日は手を繋ごうあなたとあなたと居られる事が幸せやわらかな日 ... 気持ち初めてだよ春も夏も秋も冬もあなた色に染めたいよありがとうありがとう出会ってくれてどんなに険し

36 13.もうバイバイ ilcrhyme-春夏秋冬〜Hilcrhyme 4Seasons Collection〜13 ... しょうがないあなたに粉雪が施した雪化粧キレイだね日の光浴び輝く姿何故かどこか儚く、重すぎた影俺へ見

37 2.夜半の風わんざけ)そしてひと夏過ぎた秋おまえ今頃どこにいるのやら窓を叩(たた)いた夜半(よわ)の風あぁ今一度 ... ぁ今一度逢いたいなぁ粉雪(こなゆき)舞い散るこの身が寒い酒を呑(の)む手がふと止まるいつも支えてく

38 5.四季折の羽く×やま△舞い落ちる粉雪が山の背を白く染める寂れた村の荒ら家で二人、身を寄せ合う冬の夜「出会った日も ... が頬を撫でた青葉照る夏の午後あなたが病に倒れた貧しい夫婦暮らしではあなたを治す薬は買えない明くる日も ... はしない季節は流れて夏の終わりを告げる鈴虫がリン、と鳴く「綺麗な指だね」と傷だらけの手を握る、その

39 11.にじいろアンダンテキミに歌えば揺れる桜夏の花火も「ゆっくり」「ゆっくり」とね甦るストーリー三日月白い ... ストーリー三日月白い粉雪今でもケンカしたこともあるだけどそのたび触れたのは真心そのやさしさこの瞳に視 ... 」ってキミに歌えば春夏秋冬愛があふれる「ゆっくり」「ゆっくり」とね描いてくストーリーこれから…10

40 2.あなたのとなり見ていたい舞い降りる粉雪を冷たい風が運ぶよ近づける瞬間をこの手を繋ぐぬくもりは誰にも消せない見つめ合 ... 離れてると会いたくて夏より冬が好きなのはあなたと手を繋げるから大きなあなたの手のひらが心を溶かしてゆ ... 見ていたい舞い降りる粉雪を冷たい風が運ぶよ近づける瞬間をこの手を繋ぐぬくもりは誰にも消せないあなた

41 41.遠い祖国木の音風に咲く花短い夏の陽ざし知らないはずの風のにおいを覚えているのは何故燃えたつ色の街の灯にジプシ ... をつげた日はやけつく夏の終り貨物列車の旅の終りにたどりついた街はもう秋公園の片すみむしろがこいに身を ... 空から降った白い白い粉雪秋のはじめに雪降る街それが私の故郷長い冬の訪れを吹雪で飾る北国たとえそこが

42 13.東北讃歌く捧げる東北讃歌あの夏俺は胸に傷を抱え人の縁を頼り東北に旅に出ちゃったお祭りの夜賑やかな光と人の群れ ... タシも好きでしょう？粉雪の露天風呂お鍋焼き魚山菜の郷土料理囲炉裏の前酒が進む肴は君の語る地域の昔話

43 1.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

44 10.バースデイブルース陽炎が踊った昼下がり夏は何度も巡り来てその度脱ぎ捨てる抜け殻達はいつの間に消えていったのだろう時が経 ... しくて少し悲しいから粉雪の舞う寒い夜私は生まれたのそうよ大人達空を見上げ私を名付けたの時が経つのは

45 8.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

46 8.モノクロームた君の全てが風に舞う粉雪雨に戻って凍える胸伝う霙涙想い出が優しすぎるよいつも笑ってた君の隣で春の日は ... の作った歌に吹かれた夏の日は静けさに目を閉じたまま抱きしめ泣いた暮れる陽に映した眩しい未来信じて待

47 6.めぐる季節見える波まぶしすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想 ... 手のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会う冬幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想

48 7.Colours of life の中途方にくれたあの夏の日季節が巡るたび忘れられない景色に変わるそっと目を閉じれば胸に広がる鮮やかな ... 秋の日さらさらと降る粉雪にそっと抱きよせた冬の日季節を追いかけて人の命は輝きを増すそっと耳を澄ませ

49 4.HOLLY NIGHT った週末の東京一面の粉雪おまえのゆくえ隠すように空を埋めてるひとの気持ち知らないで勝手なヤツさ戻って ... らすぐに知らせるわと夏へ飛んだ気がつけばあれから春 ... 気がつけばあれから春夏秋冬忘れていたと言えばうそに聞こえるけど元気ならばそれでいい捜さないけれど不

50 9.12月の織姫ガキもふたり過ごした夏まだ逢おうと言ったあの約束星になったのねどれだけ祈れば叶うのいつまで待ったら逢 ... る街ひとりでは哀しい粉雪舞ういまは12月忘れてくための恋なの優しい仕草も嘘なの冷たくかじかむ心を抱い ... )までもさまようまた夏がくれば逢えると信じてまたあの渚で逢えると信じて

51 8.8月のクリスマスそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように君と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶 ... 去からの便りのように粉雪は舞い降りてガラス越し冬の朝心に秘めた想い君に届けてほしいどれくらいの涙が残 ... ・思い出を語るように粉雪が舞い降りる悲しみに暮れぬように微笑を絶やさぬように日はめぐり振り返れば

52 2.月のエレジーひと)春の風の音に真夏の強い雨に秋の夜長に冬の静けさにあなたを想い想い続けてる東京ではきっと私は暮ら ... つける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて

53 6.めぐる季節見える波まぶしすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想 ... 手のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会う冬幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想

54 3.渚の恋は蜃気楼タズラしてるああこの夏一番の女神のウィンクハートを射抜いた君は誰にでも優し過ぎて素敵過ぎる笑顔振りま ... 人の影はうたかたの夢夏空ランデブー視線眩しくて渚の恋は神秘の世界へ二人をいざなったままラララ青い海の ... 人の影はうたかたの夢夏空ランデブー視線眩しくて渚の恋は神秘の世界へ二人をいざなったままラララ青い海の ... 消えてゆく8

55 10.ジングルガール上位時代ひらり♪コートに白い粉雪あなたの隣で観たいから会いたい一秒でも早く純愛のスタンス Oh Baby♪今 ... ひらり♪コートに白い粉雪あなたの隣で観たいから会いたい一秒でも早く大胆なスタイル Oh Baby♪今 ... ばかばかしいと思った夏が過ぎて《HINA》今すぐ会いたい気持ちが抑えられない夜を越えて《YUI》頭を ... ひらり♪コートに白い粉雪あなたの隣で

56 6.4℃ だった深く濃く知った夏切なさ見つけた秋過ぎて粉雪みたいに散りゆく冬寒くて少しずつ冷えた君の温度もっと早く気づけたら…。“温

57 1.渚の恋は蜃気楼タズラしてるああこの夏一番の女神のウィンクハートを射抜いた君は誰にでも優し過ぎて素敵過ぎる笑顔振りま ... 人の影はうたかたの夢夏空ランデブー視線眩しくて渚の恋は神秘の世界へ二人をいざなったままラララ青い海の ... 人の影はうたかたの夢夏空ランデブー視線眩しくて渚の恋は神秘の世界へ二人をいざなったままラララ青い海の ... 消えてゆく8

58 6.Shadow Dancing のように空中で止まる夏のメモリー雪まじりの波防波堤は頬も切れそう海沿いの道を時のバスが横切ってゆくよ ... 差しのべて僕を誘うよ粉雪ひらひら孤独な Dance Dance Dance Dance Dance

59 1.笑うは薬て笑顔は一番の薬だと夏は木陰で読みました秋はベンチで読みました冬は ... ンチで読みました冬は粉雪眺めながら君の耳元で読みました結局君は3度目の桜の季節に眠りました最後の僕

60 1.ジングルガール上位時代ひらり♪コートに白い粉雪あなたの隣で観たいから会いたい一秒でも早く純愛のスタンス Oh Baby♪今 ... ひらり♪コートに白い粉雪あなたの隣で観たいから会いたい一秒でも早く大胆なスタイル Oh Baby♪今 ... ばかばかしいと思った夏が過ぎて《HINA》今すぐ会いたい気持ちが抑えられない夜を越えて《YUI》頭を ... ひらり♪コートに白い粉雪あなたの隣で

61 5.哀しみのブリザード裕一郎サーフボードと夏が過ぎてくと煌いてた景色も急に褪せてく波打ち際振り向く私に“ゴメンネ”とどうし ... ザード明日を消してく粉雪好きなのになぜ私ひとりぼっ

62 65.哀しみのブリザード(ニュー・ヴァージョン) 裕一郎サーフボードと夏が過ぎてくと煌いてた景色も急に褪せてく波打ち際振り向く私に「ゴメンネ」とどうし ... ザード明日を消してく粉雪好きなのになぜ私ひとりぼっ

63 7.9月はほうき星が流れる時なめ文様に落ちてくる粉雪だれの涙なのあれは飛べない鳥達の一月はまだ終りない冬こだちの色が哀しそう部屋 ... 八月はいま手をとって夏の終りは淋しくて海を見たくなりましたほうき星にのったまま九月に彼女は逝きました ... なめ文様に落ちてくる粉雪だれの涙なのあれは飛べない鳥達の一月は又終りない

64 4.Sun Sunny Friend 抜けていつか行こうよ夏の波間に夢をのせもしも何処かですれ違い振り向いたら微笑んだ秋枯れ葉の森を駆け抜 ... ていつか行こうよ冬の粉雪滑り出せサン・サニーフレンド目と目でわかるよサン・サニーフレンド初めて走っ

65 3.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匈いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稻妻つれて悲しみ ... はいない石だたみ白く粉雪が舞い踴るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

66 5.サヨナラ、ありがとう。たままで春の花びらに夏の星屑にキミの欠片を探してしまうよ秋の夕燒けに冬の ... うよ秋の夕燒けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり拔けるように時間がこぼれ落 ... いのかな春の優しさに夏の嚴しさにキミのひとことが背中押したよ秋の戶惑いに冬の寂しさにボクはまた少しだ ... 忘れない春の花びらに夏の星屑にキミ

67 21.冬が淋しいも離さないと誓った真夏の海空には飛行機雲が流れ毎日逢いたいねとほほ寄せささやいたね素肌を夕日に赤く染 ... 肌を夕日に赤く染めて夏が過ぎても冬になっても恋は恋なのにきれいな ... 恋は恋なのにきれいな粉雪街角飾るよ涙が心に熱い二人でよく来たお店はにぎやか素通りしたくなる死んでも愛 ... ても心は離れてゆく真夏が淋しい色に染まる

68 8.冬のサマーガールたマフラーの隙間から夏の匂い君が作る日だまり俺も溶けちゃうサマーガール白い息の向こう側真 ... ル白い息の向こう側真夏の笑顔大好きさ12月の肌寒い海岸へ夜中一面ビーチは閑散としてる君はサンダルに短 ... ル白い息の向こう側真夏の笑顔大好きさ照明代わりの月と星の下で静かに dancing in the b ... 長いまつ毛に積もった粉雪2、3回瞬きのあと空見

69 1.めぐる季節見える波まぶしすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想 ... 手のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会う冬幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想

70 7.雪道 lus作曲+Plus粉雪とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの針がかさ ... で...春に桜が舞い夏の花火上がり木枯らしがまた雪運んでくいつだって君の映す世界を僕は生きてゆくよ君 ... ずっとふたりで...粉雪とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの針がか

71 1.雪道 lus作曲+Plus粉雪とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの針がかさ ... で...春に桜が舞い夏の花火上がり木枯らしがまた雪運んでくいつだって君の映す世界を僕は生きてゆくよ君 ... ずっとふたりで...粉雪とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの針がか

72 4.白のファンタジー三枝夕夏 IN db-U-ka saegusa IN db IV ～クリスタルな季節に ... ー作詞三枝夕夏作曲大野愛果北風が街中を家路へ急がせる今年も笑顔と君の腕が恋(いと)しくなる季 ... 同じだよねひとひらの粉雪のように時間(とき)ははかなくて深くせつないものだから君にとってふさわしい

73 7.あの頃のラララ手に宝ものの銀杏です粉雪枝にとまり松ぼっくり白くてもあなたがいてわたしもいてなんだかほんわかしてた春 ... てた春はららら〜〜〜夏もららら〜〜〜秋もららら〜〜〜冬もららら〜〜〜ちょっと昔の日本で

74 9.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

75 4.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

76 17.LOVE STORY ye春色染まる景色も夏の夕暮れも二人で感じられたらきっと幸せ広がるよ目の前にある限りないもの全て暗闇 ... 秋色染まる紅葉も冬の粉雪も二人で触れられたならきっと幸せ広がるよ目の前にある積み上げたもの全て泡の

77 13.腕いと泣いたジャバゆき粉雪お前の国はいつもの緑の常夏の国夜が恐いとお前が泣いた朝は嫌いとお前が泣いたジャバゆきボタ雪お前の涙俺の

78 8.夏のクリスマス Best8.夏のクリスマス作詞 Ai Kawashima作曲 Ai Kawashim ... げていた季節はずれの粉雪ほら二人の空舞い降りて語っているわ探していたの二人のメロディー今だけずっと聴 ... 思議な夢を私に見せて夏のクリスマス夜明けまで眠った街の明かりはあなたの横顔隠すようにそっと包んでいた ... り物サンタクロース真夏の空へ二人の願い届けてくれたこのまま

79 18.冬が淋しいも離さないと誓った真夏の海空には飛行機雲が流れ毎日逢いたいねとほほ寄せささやいたね素肌を夕日に赤く染 ... 肌を夕日に赤く染めて夏が過ぎても冬になっても恋は恋なのにきれいな ... 恋は恋なのにきれいな粉雪街角飾るよ涙が心に熱い二人でよく来たお店はにぎやか素通りしたくなる死んでも愛 ... ても心は離れてゆく真夏が淋しい色に染まる

80 6.うたかたの恋したさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を ... 角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろと秋の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪の ... でしたちらりちらりと粉雪のまつげにつもる冬の朝君の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過

81 7.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

82 12.約束の樹の下で… はあの樹の下で…遠い夏の日の出来事特別な約束もこの樹の下で溜め息寒さに凍り ... 下で溜め息寒さに凍り粉雪が静かに舞い降りてく

83 25.ひらり夢一夜三枝夕夏 IN db-三枝夕夏 IN d-best～Smile & Tears～25.ひらり夢一夜< ... 夜作詞三枝夕夏作曲川島だりあ編曲池田大介はじらうよにとまどうよに香る口唇ゆるやかに流れる H ... らと天窗に降り積もる粉雪溢れる想い雫れる SILENT NIGHTプラチナに輝く空に鳴り響く鐘の音

84 3.冬色字を波がさらってひと夏の思い出振り返る君が来るまでの時間で12時をまわって約束の時間から少し遅れて君 ... eah冬色に変わって粉雪は風に舞って僕にそっと降って街はサイレント yeah冬色に染まって昼過ぎに降 ... eah冬色に変わって粉雪は風に舞って僕にそっと降って街はサイレント yeah冬色に染まって街も色を変 ... eah冬色に変わって粉雪は風に舞っ

85 1.たそがれマイ・ラブ久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ ... なたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手

86 1.最後のHoly Night かけるように想い出の夏の写真さ Last Christmas Eve for You本当に好きなひと ... 夜空埋める鈴の音だね粉雪が静かに降りてく…細い指輪窓辺にかざし大切にすると泣いてたね君が ... すると泣いてたね君が夏に見てた夢にいま答え贈れない僕が哀しかったのさ Last Sweet Sum

87 9.雪の降らない街重ね見上げた空一面の粉雪三月の風が窓のすき間光る頃に少しずつ片付けたこの部屋広いんだね二つずつの物が ... ない時の記憶ざわめく夏が色づく秋をこえてやりきれない静けさの中で曇る窓に君想えば…白い冬が街に降り

88 8.8月のクリスマス Acoustic Guitar Version そばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように君と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶 ... 去からの便りのように粉雪は舞い降りてガラス越し冬の朝心に秘めた想い君に届けてほしいどれくらいの涙が残 ... ・思い出を語るように粉雪が舞い降りる悲しみに暮れぬように微笑を絶やさぬように日はめぐり振り返れば

89 5.冬が淋しいも離さないと誓った真夏の海空には飛行機雲が流れ毎日逢いたいねとほほ寄せささやいたね素肌を夕日に赤く染 ... 肌を夕日に赤く染めて夏が過ぎても冬になっても恋は恋なのにきれいな ... 恋は恋なのにきれいな粉雪街角飾るよ涙が心に熱い二人でよく来たお店はにぎやか素通りしたくなる死んでも愛 ... ても心は離れてゆく真夏が淋しい色に染まる

90 15.1990年ろう春が来て恋を知り夏が来て血が騒ぎどんな男にどこで抱かれるやらどんな男に命預けるやら秋の夜涙して ... けるやら秋の夜涙して粉雪にうちふるえ女の悲しみを初めて知ったとき私のすすめるお酒を飲むだろう199

91 17.8月のクリスマスそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように君と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶 ... 去からの便りのように粉雪は舞い降りてガラス越し冬の朝心に秘めた想い君に届けてほしいどれくらいの涙が残 ... ・思い出を語るように粉雪が舞い降りる悲しみに暮れぬように微笑を絶やさぬように日はめぐり振り返れば

92 6.うたかたの恋したさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を ... 角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろと秋の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪の ... でしたちらりちらりと粉雪のまつげにつもる冬の朝君の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過

93 12.優しい記憶ら。空一面に広がった粉雪よ今降り積もれ降り積もれこの心に ... れ降り積もれこの心に夏に忘れた花火思い出してはしゃぎながら公園へ鼻を赤くして雪を照らして浮かび上がっ ... 火、君のいる景色ねぇ粉雪よ君の記憶を隠してよこんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ月日が過ぎ去って ... から空一面に広がった粉雪よ今降り積もれ降り積もれこ

94 9.砂糖水運んだ木の虫籠壊れた夏置き忘れたあなたの七つ道具捨てずにとってるわたしを褒めてほしいよ I'm in ... たわたしの黒い羽根は粉雪に埋もれてくこのまま氷になったら怒る? I'm in truly lovi

95 18.8月のクリスマスそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように君と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶 ... 去からの便りのように粉雪は舞い降りてガラス越し冬の朝心に秘めた想い君に届けてほしいどれくらいの涙が残 ... ・思い出を語るように粉雪が舞い降りる悲しみに暮れぬように微笑を絶やさぬように日はめぐり振り返れば

96 1.8月のクリスマスそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように君と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶 ... 去からの便りのように粉雪は舞い降りてガラス越し冬の朝心に秘めた想い君に屆けてほしいどれくらいの淚が殘 ... …思い出を語るように粉雪が舞い降りる悲しみに暮れぬように微笑を絕やさぬように日はめぐり振り返れば

97 9.最後のHoly Night かけるように想い出の夏の写真さ Last Christmas Eve for You本当に好きなひと ... 夜空埋める鈴の音だね粉雪が静かに降りてく…細い指輪窓辺にかざし大切にすると泣いてたね君が ... すると泣いてたね君が夏に見てた夢にいま答え贈れない僕が哀しかったのさ Last Sweet Sum

98 3.哀しみのブリザード裕一郎サーフボードと夏が過ぎてくと煌いてた景色も急に褪せてく波打ち際振り向く私に“ゴメンネ”とどうし ... ザード明日を消してく粉雪好きなのになぜ私ひとりぼっ

99 8.最後のキスは氷のように冷たかった三枝夕夏 IN db-U-ka saegusa IN db Ⅱ8.最後のキスは ... た作詞三枝夕夏作曲五大ゆり酔うほどに幸せな ... ゆり酔うほどに幸せな夏休みのぬくもりを避けた夕暮れ一人ぼっちの遊園地錆びた観覧車に揺られながら空へ空 ... がつけば季節は移ろい粉雪のように握りしめた途端溶けて消えたはかない命最後のキスは氷のように冷たかっ

100 1.めぐる季節見える波まぶしすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想 ... 手のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会う冬幸せを探す人が一番幸せだってめぐる季節想