【米津玄師+ら】【歌詞】合計130件の関連歌詞

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1 1.さよーならまたいつか！米津玄師-さよーならまたいつか！1.さよーならまたいつか！作詞米津玄師作曲米津玄師どこから春が巡り来るのか知らず知らず大人になった見上げた先には燕が飛んでいた気のない顔でもしもわたしに翼があれば ... 悲しみに暮れたさよなら100年先でまた会いましょう心配しないでいつの間にか花が落ちた誰かがわたしに嘘 ..

2 1.地球儀米津玄師-地球儀1.地球儀作詞 ... .地球儀作詞米津玄師作曲米津玄師僕が生まれた日の空は高く遠く晴れ渡っていた行っておいでと背中を撫でる声を ... い時に人を傷つけながら光に触れて影を伸ばして更に空は遠く風を受け走り出す瓦礫を越えていくこの道の行く ... 密を暴くように飽き足らず思い馳せる地球儀を回すように僕が愛したあの

3 1.月を見ていた米津玄師-月を見ていた1.月を見ていた作詞 ... 見ていた作詞米津玄師作曲米津玄師月明かり柳が揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別 ... 別れゆく意味があるならせめて悲しまないで沈黙から離れた空へ一筋の愛を込めてどんな夜だって失い続けたって共に生きてきたろう瞬く

4 1.LADY 米津玄師-LADY1.LADY 作詞米津玄師作曲米津玄師例えば僕ら二人煌めく映画のように出会いなおせた ... ように出会いなおせたらどうしたい何も謎めいてない今日は昨日の続き日々は続くただぼんやり微かな足音シー ... いに恋がしたい書き散らしていく僕らのストーリーライン例えばどっちか一人ひどい不幸が襲い二度と会えなくなった .

5 7.Lemon emon 作詞米津玄師作曲米津玄師夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るよう ... た思い出の埃を払う戻らない幸せがあることを最後にあなたが教えてくれた言えずに隠してた昏い過去もあなた ... 見ていたのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋しさの中にいるな

6 1.恥ずかしくってしょうがねえ米津玄師-恥ずかしくってしょうがねえ1.恥ずかしくってしょうがねえ
米津玄師作曲米津玄師あんたらみたいにゃなりたかねえな熱意と嘯き誰を蹴ることが済んだ ... 誰を蹴ることが済んだら全て忘れて恥ずかしくってしょうがねえ己にだけ都合の良い言葉を放ったって何になる ... グリアワイン洒落にならねえなもっか

7 1.KICK BACK 米津玄師-KICK BACK1.KICK BACK 作詞 ... BACK 作詞米津玄師作曲米津玄師ランドリー今日はガラ空きでラッキーデイかったりい油汚れもこれでバイバイ誰 ... 獄もいいところ愛をばら撒いてアイラブユー貶してくれ全部奪って笑ってくれマイハニー努力未来 A BEA ... る炭酸水ハングリー拗らせて吐きそうな人生「止まない雨はない」より先にその傘をく

8 1.M八七米津玄師-M八七1.M八七作詞米津玄師作曲米津玄師遥か空の星がひどく輝いて見えたか ... ひどく輝いて見えたから僕は震えながらその光を追いかけた割れた鏡の中いつかの自分を見つめていた強くなりたかった何もか ... い日の面影君が望むならそれは強く応えてくれるのだ今は全てに恐れるな痛みを知るただ一人であれいまに枯れ ... は引

9 2.ETA 米津玄師-M八七2.ETA 作詞米津玄師作曲米津玄師人のいない空港鳥は歌うように呟いたいつまでもいつまでも道は続いていくとさ ... すみ古い友達どうか安らかな夢で眠れますようにるるる行きも帰りもいないそれでも飛び交うETAいつまでも ... すみ古い友達どうか安らかな夢で眠れますようにるる

10 1.POP SONG 米津玄師-POP SONG1.POP SONG 作詞 ... SONG 作詞米津玄師作曲米津玄師ちゃらけた愛を歌ってるベイビー煌めいてシックなメロディ誰も見当た ... なメロディ誰も見当たらない夜がまたひとつ頭空っぽチープなハーモニー誰だって愛されたいのにい ... って愛されたいのにいらないことばかり口をつく始末どうしちゃったの皆そんな面で見んなま

11 1.Pale Blue 米津玄師-Pale Blue1.Pale Blue 作詞 ... Blue 作詞米津玄師作曲米津玄師ずっと恋をしていたこれでさよな ... していたこれでさよならあなたのことが何よりも大切でした望み通りの終わりじゃなかったあなたはどうですか ... はどうですか友達にすら戻れないからわたし空を見ていました最後く ... を見ていました最後くらいまた春めくよう

12 2.ゆめうつつ米津玄師-Pale Blue2.ゆめうつつ作詞 ... めうつつ作詞米津玄師作曲米津玄師編曲米津玄師、坂東祐大夢の続きをいつまでも探していたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告 ... 気づきたかったひたすら何かを得れば何かが目の前を通り過ぎるさよな ... 前を通り過ぎるさよならまた会えるかな背中合わせの旅はまだ続いてく誰も知り得ない傷

13 3.死神米津玄師-Pale Blue3.死神作詞 ... 3.死神作詞米津玄師作曲米津玄師編曲米津玄師、坂東祐大くだらねえいつになりゃ終わる?なんか死にてえ気持ちでブラブラブラ残念手前じゃ所在ねえ ... ッツのパーうぜえじゃらくへたタコがやってらんねえ与太吹きブラブラブラ悪銭抱えどこへ行くアジャラカモクレンテケレッツのパー ... ルプミー

14 1.ゆめうつつ米津玄師-ゆめうつつ1.ゆめうつつ作詞 ... めうつつ作詞米津玄師作曲米津玄師夢の続きをいつまでも探してたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び ... 気づきたかったひたすら何かを得れば何かが目の前を通り過ぎるさよな ... 前を通り過ぎるさよならまた会えるかな背中合わせの旅はまだ続いてく誰も知り得ない傷が癒えずに増

15 7.カイト .カイト作詞米津玄師作曲米津玄師小さな頃に見た高く飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた ... は一番星の側にそこから何が見えるのかずっと知りたかった母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げてい ... の右ポケットに誰も知らない物語を密かに忍ばせて友は言った「忘れない」とあなたは言った「愛してる」と些 ...

16 1.カムパネルラ米津玄師-STRAY SHEEP1.カムパネルラ作詞 ... パネルラ作詞米津玄師作曲米津玄師カムパネルラ夢を見ていた君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける ... の街は変わり続ける計らずも君を残して真昼の海で眠る月光蟲戻 ... 昼の海で眠る月光蟲戻らないあの日に想いを巡らすオルガンの音色で踊るスタチュー時間だけ通り過ぎて

17 2.Flamingo 米津玄師-STRAY SHEEP2.Flamingo 作詞 ... ingo 作詞米津玄師作曲米津玄師宵闇に爪弾き悲しみに雨曝し花曇り枯れた街にべもなし佗びしげに鼻垂 ... もなし佗びしげに鼻垂らしへらへらり笑えないこのチンケな泥仕合唐紅の髪飾りあ ... 泥仕合唐紅の髪飾りあらましき恋敵触りたいベルベットのまなじりに薄 ... ベットのまなじりに薄ら寒

18 3.感電米津玄師-STRAY SHEEP3.感電作詞 ... 3.感電作詞米津玄師作曲米津玄師逃げ出したい夜の往来行方は未だ不明回り回って虚しくって困っちゃったワンワ ... 系の外れへとさようなら真実も道徳も動作しないイカれた夜でも僕 ... ないイカれた夜でも僕ら手を叩いて笑い合う誰にも知られないままたった一瞬のこのき ... またった一瞬のこのき

19 4.PLACEBO＋野田洋次郎米津玄師-STRAY SHEEP4.PLACEBO＋野田洋次郎作 ... 田洋次郎作詞米津玄師作曲米津玄師熱っぽい夢を見てしまって君のその笑顔で絆された夕暮れこの想い気の迷いだっ ... 込んでいく甘い罠にやられていく落ちていくいつかの偶然確かめたいね(いつかの偶然確かめたいね)解き明か ... 二つのトラジティどちらでも構わない君と二人ならばそれ

20 5.パプリカ米津玄師-STRAY SHEEP5.パプリカ作詞 ... パプリカ作詞米津玄師作曲米津玄師曲りくねりはしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んで ... なパプリカ花が咲いたら晴れた空に種を蒔こうハレルヤ夢を描いたな ... ハレルヤ夢を描いたなら心遊ばせあなたにとどけ雨に燻り月は陰り木陰で泣いてたのは誰一人一人慰めるよう

21 6.馬と鹿米津玄師-STRAY SHEEP6.馬と鹿作詞 ... .馬と鹿作詞米津玄師作曲米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くまだ味わうさ噛み終え ... なんと呼ぶのか僕は知らなかった呼べよ花の名前をただ一つだけ張り裂けるく ... 一つだけ張り裂けるくらいに鼻先が触れる呼吸が止まる痛みは消えないままでい

22 7.優しい人米津玄師-STRAY SHEEP7.優しい人作詞 ... 優しい人作詞米津玄師作曲米津玄師気の毒に生まれて汚されるあの子をあなたは「綺麗だ」と言った傍 ... 「綺麗だ」と言った傍らで眺める私の瞳にはとても醜く映った噎せ返る温室の無邪気な気晴 ... る温室の無邪気な気晴らしに付け入られるか弱い子持て余す幸せ使い分ける道徳憐れみをそっと

23 8.Lemon 米津玄師-STRAY SHEEP8.Lemon 作詞 ... emon 作詞米津玄師作曲米津玄師夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るよう ... た思い出の埃を払う戻らない幸せがあることを最後にあなたが教えてくれた言えずに隠してた昏い過去もあなた ... 見ていたのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わた

24 9.まちがいさがし米津玄師-STRAY SHEEP9.まちがいさがし作詞 ... いさがし作詞米津玄師作曲米津玄師まちがいさがしの間違いの方に生まれてきたような気でいたけどまちがいさがし ... 胸を真っ直ぐその日から何もかも変わり果てた気がした風に飛ばされそうな深い春の隅で退屈なく ... 深い春の隅で退屈なくらいに何気なく傍にいて間違いだ ... なく傍にいて間

25 10.ひまわり米津玄師-STRAY SHEEP10.ひまわり作詞 ... ひまわり作詞米津玄師作曲米津玄師悲しくって蹴飛ばした地面を強く跳ねっ返る光に指を立てて愛したくて噛み付い ... の中風に抗い夜もすがら嗄れた産声で歌う遠く遠く見据えていた凍て星の先まで痣だ ... た凍て星の先まで痣だらけの心輝かせてその姿をいつだって僕は追いかけていたんだ転がるよ

26 11.迷える羊米津玄師-STRAY SHEEP11.迷える羊作詞 ... 迷える羊作詞米津玄師作曲米津玄師ねえ生まれてきた日を思い出せるかいシナリオの最初の台詞を舞台は巡り演劇は ... 「千年後の未来には僕らは生きていない友達よいつの日も愛してるよきっと」誰かが待っている僕 ... 」誰かが待っている僕らの物語を背骨をなくした大きな機械が美しく都市を跨い

27 12.Decollete 米津玄師-STRAY SHEEP12.Decollete Déc ... écolleté 作詞米津玄師作曲米津玄師あなたは間違えた選んだのは見事ヘタレたハズレくじ祭りはおしまいさ今更水を ... 角疲れました数えるから直ぐに消えて今はらんらんらん深く眠りにつきたい月がらんらんらんデコルテを撫でていく名のついた昨日はくれてやるか ... た昨日はくれて

28 13.TEENAGE RIOT 米津玄師-STRAY SHEEP13.TEENAGE RIOT作 ... RIOT 作詞米津玄師作曲米津玄師潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴンで二足半額 ... いたんだ煩わしい心すらいつかは全て灰になるのならその花びらを瓶に詰め込んで火を放て今ここで誰より強く願えばそのまま遠く雷鳴に飛び込んで歌 ... 三文字ブラスバンド鳴らし

29 14.海の幽霊米津玄師-STRAY SHEEP14.海の幽霊作詞 ... 海の幽霊作詞米津玄師作曲米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... 軋む戸を叩いてなにから話せばいいのかわからなくなるかな星が降る夜にあなたにあえたあの夜を忘れはしない大切なことは言葉にな ... 大切なことは言葉にならない夏の日に起

30 15.カナリヤ米津玄師-STRAY SHEEP15.カナリヤ作詞 ... カナリヤ作詞米津玄師作曲米津玄師ありふれた毎日が懐かしくなるほどくすぶり沈む夜に揺れる花を見つめていた人 ... 思ういいよあなたとならいいよ二度とこの場所には帰れないとしてもあなたとな ... いとしてもあなたとならいいよ歩いていこう最後まで転げ落ちて割れたグラスを拾うあなたその瞳

31 1.カイト .カイト作詞米津玄師作曲米津玄師小さな頃に見た高く飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた ... は一番星の側にそこから何が見えるのかずっと知りたかった母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げてい ... の右ポケットに誰も知らない物語を密かに忍ばせて友は言った「忘れない」とあなたは言った「愛してる」と些 ...

32 1.パプリカ米津玄師-パプリカ1.パプリカ作詞 ... パプリカ作詞米津玄師作曲米津玄師曲りくねりはしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んで ... なパプリカ花が咲いたら晴れた空に種を蒔こうハレルヤ夢を描いたな ... ハレルヤ夢を描いたなら心遊ばせあなたにとどけ雨に燻り月は陰り木陰で泣いてたのは誰一人一人慰めるよう

33 1.馬と鹿米津玄師-馬と鹿1.馬と鹿作詞 ... .馬と鹿作詞米津玄師作曲米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くまだ味わうさ噛み終え ... なんと呼ぶのか僕は知らなかった呼べよ花の名前をただ一つだけ張り裂けるく ... 一つだけ張り裂けるくらいに鼻先が触れる呼吸が止まる痛みは消えないままでいい

34 2.でしょましょ米津玄師-馬と鹿2.でしょましょ作詞 ... ょましょ作詞米津玄師作曲米津玄師如何でしょあたしのダンスダンスダンスねえどうでしょ？それなりでしょ？一人 ... 難しい令月にして風和らぎまあまあ踊りましょるるらったったったった獣道ボロ車でゴーゴーゴーねえどうしよ？ここどこでしょ？ハンドル ... なあで行きましょるるらったっ

35 1.まちがいさがしいさがし作詞米津玄師作曲米津玄師まちがいさがしの間違いの方に生まれてきたような気でいたけどまちがいさがし ... 胸を真っ直ぐその日から何もかも変わり果てた気がした風に飛ばされそうな深い春の隅で退屈なく ... 深い春の隅で退屈なくらいに何気なく傍にいて間違いだ ... なく傍にいて間違いだらけの些細な隙間でくだらない話をく

36 1.海の幽霊米津玄師-海の幽霊1.海の幽霊作詞 ... 海の幽霊作詞米津玄師作曲米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... 軋む戸を叩いてなにから話せばいいのかわからなくなるかな星が降る夜にあなたにあえたあの夜を忘れはしない大切なことは言葉にな ... 大切なことは言葉にならない夏の日に起

37 1.まちがいさがしいさがし作詞米津玄師作曲米津玄師まちがいさがしの間違いの方に生まれてきたような気でいたけどまちがいさがし ... 胸を真っ直ぐその日から何もかも変わり果てた気がした風に飛ばされそうな深い春の隅で退屈なく ... 深い春の隅で退屈なくらいに何気なく傍にいて間違いだ ... なく傍にいて間違いだらけの些細な隙間でくだらない話をく

38 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) er.) 作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火 ... 何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動焦燥 ... てい

39 2.アイネクライネクライネ作詞米津玄師作曲米津玄師あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに当たり前のようにそれ ... 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ今痛いくらい幸せな思い出がいつか来るお別れを育てて歩く誰かの居場所を奪い生きるく ... 居場所を奪い生きるくらいならばもうあたしは石ころにでもなれたな ... 石ころにでもなれたなら

40 1.Flamingo 米津玄師-Flamingo / TEENAGE RIOT1.Flamin ... ingo 作詞米津玄師作曲米津玄師宵闇に爪弾き悲しみに雨曝し花曇り枯れた街にべもなし佗びしげに鼻垂 ... もなし佗びしげに鼻垂らしへらへらり笑えないこのチンケな泥仕合唐紅の髪飾りあ ... 泥仕合唐紅の髪飾りあらましき恋敵触りたいベルベットのまなじりに薄 ... ベットのまなじりに薄ら寒

41 2.TEENAGE RIOT 米津玄師-Flamingo / TEENAGE RIOT2.TEENAG ... RIOT 作詞米津玄師作曲米津玄師潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴンで二足半額 ... いたんだ煩わしい心すらいつかは全て灰になるのならその花びらを瓶に詰め込んで火を放て今ここで誰より強く願えばそのまま遠く雷鳴に飛び込んで歌 ... 三文字ブラスバンド鳴らし

42 3.ごめんね米津玄師-Flamingo / TEENAGE RIOT3.ごめんね米津玄師作曲米津玄師バカみたいな夢を笑わないで聞いてほしい日が暮れる前に話しておきたい君みた ... あと少しだけ心の底から触れ合うまで君と繋がっていたいだけ泣きじゃくるだけじゃ何もないとわかったか ... 何もないとわかったから傷つけたことを謝りに行こういつまでも近く

43 1.パプリカパプリカ作詞米津玄師作曲米津玄師曲りくねりはしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼んで ... なパプリカ花が咲いたら晴れた空に種を蒔こうハレルヤ夢を描いたな ... ハレルヤ夢を描いたなら心遊ばせあなたにとどけ雨に燻り月は陰り木陰で泣いてたのは誰一人一人慰めるように ... んでいる喜びを数えたらあなたでいっ

44 1.Lemon 米津玄師-Lemon1.Lemon 作詞米津玄師作曲米津玄師夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るよう ... た思い出の埃を払う戻らない幸せがあることを最後にあなたが教えてくれた言えずに隠してた昏い過去もあなた ... 見ていたのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にく

45 2.クランベリーとパンケーキ米津玄師-Lemon2.クランベリーとパンケーキ作詞 ... ンケーキ作詞米津玄師作曲米津玄師不意に見かけたブロンズの女神のお臍に煙草擦り付けて笑う思い返せば馬鹿げて ... と一緒に食べようねほら丁寧に切り分けてヒッピヒッピシェイクダンディダンディドンで全部頬張って隠してし ... れハメ外すあまり足滑らせて砂を噛むばかり憶えちゃ

46 3.Paper Flower 米津玄師-Lemon3.Paper Flower 作詞 ... ower 作詞米津玄師作曲米津玄師言葉が出ない何をしていても最後に残るのはグズついた愛祈るように眠るあなた ... にはにかんでみたり知らないふりでニヤついてみたり陸橋の手すりに登りお月様眺めてふ ... に登りお月様眺めてふらりほころんだ空洞の中でここだけが世界の終わり言いたいことなんてそんな

47 11.灰色と青(+菅田将暉) 田将暉) 作詞米津玄師作曲米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺 ... わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがた ... 丈が変わろうとも変わらない何かがありますようにくだ ... がありますようにくだらない面影に励まされ今も歌う今も歌う今も歌う忙しなく街を走

48 4.NANIMONO(feat.米津玄師) MONO(feat.米津玄師) 作詞 Kenshi Yonezu 作曲 Yasutaka Nak ... kata踊り場の窓から人並みを眺めていた僕らはどこへ行こうか階段の途中で不確かな言葉を携えて呼吸を揃えて初めましてそんで愛 ... てそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向こうへ結局僕 ... え遠く向こうへ結局僕らはさ何者になるのかな迷い犬みたいでいた階段の途中で大胆不敵に

49 1.打上花火打上花火作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火 ... 何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動焦燥 ...

50 1.飛燕米津玄師-BOOTLEG1.飛燕作詞米津玄師作曲米津玄師翼さえあればと灰を前に嘆いていた鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも ... ると呼ぶ声が聞こえたらそれが羽になるずっと風が吹いていたあの頃か ... が吹いていたあの頃から変わらぬまま君のためならば何処へでも行こう空を駆けて美しさを追い求め友さえも罵れば這い回る修

51 2.LOSER 米津玄師-BOOTLEG2.LOSER 作詞米津玄師作曲米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... ておやすみいつでも僕らはこんな風にぼんくらな夜に飽き飽きまた踊り踊り出す明日に出会うためにさよな ... に出会うためにさよなら歩き回ってやっとついたここはどうだ楽園か？今となっちゃもうわか ...

52 3.ピースサイン米津玄師-BOOTLEG3.ピースサイン作詞 ... スサイン作詞米津玄師作曲米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なく ... の飛行機を不思議なくらいに憶えてる意味もないのになぜか不甲斐なくて泣いた日の夜にただ強くなりたいと願 ... この一瞬息ができるならどうでもいいと思えたその心をもう一度遠くへ

53 4.砂の惑星[+初音ミク] 米津玄師-BOOTLEG4.砂の惑星[+初音ミク] 作詞ハチ作曲ハ ... で満ちた砂の惑星さのらりくらり歩き回りたどり着いた祈り君が今も生きてるな ... り君が今も生きてるなら応えてくれ僕にイェイ今日の日はサンゴーズダウンつまり元どおりまでバイバイバイ思 ... イバイバイ思いついたら歩いていけ心残り残さないようにイェイ空を切るサンダースト

54 5.orion 米津玄師-BOOTLEG5.orion 作詞米津玄師作曲米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... たいにぎゅっと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったんだ神様どうかどうか声を聞かせてほんのち ... んのちょっとでいいからもう二度と離れないようにあなたと二人あの星座のように結んで欲しく

55 6.かいじゅうのマーチ米津玄師-BOOTLEG6.かいじゅうのマーチ作詞 ... のマーチ作詞米津玄師作曲米津玄師少しでもあなたに伝えたくて言葉を覚えたんだ喜んでくれるのかなそうだと嬉し ... うだと嬉しいな遠くからあなたに出会うため生まれてきたんだぜ道草もせず一本の道を踏みしめて怖が ... の道を踏みしめて怖がらないで僕と歌ってそのまま超えて海の向こう

56 7.Moonlight 米津玄師-BOOTLEG7.Moonlight 作詞 ... ight 作詞米津玄師作曲米津玄師あなたこそが地獄の始まりだと思わなければ説明がつかない心根だけじゃ上手く ... けじゃ上手く鍵が刺さらない愛し合いたい意味になりたいどこへ行ってもアウトサイダー夜通し読んだハンター ... いイメージしよう心から幸せなあの未来イメージしようイメージ教えてよそこ

57 8.春雷米津玄師-BOOTLEG8.春雷現れたそれは春の真っ最中えも言え ... いみたいんだその日から僕の胸には嵐が住み着いたまま離れないんだ人の声を借りた蒼い眼の落雷だ揺れなが ... い眼の落雷だ揺れながら踊るその髪の黒が他のどれより嫋やかでしたすっと消えそうな真っ白い肌によく似合っ ... 思い通り悲しくって散らばった思いも全てあなたがくれた

58 9.fogbound[+池田エライザ] 米津玄師-BOOTLEG9.fogbound[+池田エライザ]作 ... ライザ] 作詞米津玄師作曲米津玄師「このキャンディが溶けてなくなるまではそばにいて」と言った切れかけで点っ ... り願うもう二度と痣だらけ頼りないサンデードライバーメロドラマはもうおしまいにしようね明るい部屋にあ

59 10.ナンバーナイン米津玄師-BOOTLEG10.ナンバーナイン作詞 ... ーナイン作詞米津玄師作曲米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... 群れが壊したものに僕らは続いた惑いも憂いも化石になるほど嘘みたいな未来を想う切なくなるのも馬鹿 ... う切なくなるのも馬鹿らしいほど優しい未来恥ずかしいく ... しい未来

60 11.Alice 米津玄師-BOOTLEG11.Alice 作詞米津玄師作曲米津玄師真っ逆さまに落っこちたふとした刹那につまづいてマンホールの中に落っこちた ... 中に落っこちたそこからはパラノイア心臓のあたりで少年がひたす ... あたりで少年がひたすらバタバタ駆け巡るまま今日は何して遊ぼうかが ... 日は何して遊ぼうかがらくたの街の中姦しまやかしお伽の国

61 12.Nighthawks 米津玄師-BOOTLEG12.Nighthawks 作詞 ... awks 作詞米津玄師作曲米津玄師あの日眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント退屈な映画のワンカット半開きのド ... まんま明日が来ないならどうしようか？朝が来て全部終わってた ... が来て全部終わってたら僕はどこへ行こう完璧だと思える夜を探していたんだ今はとにかく星が見たい君の隣で ... が残りあ

62 13.打上花火米津玄師-BOOTLEG13.打上花火作詞 ... 打上花火作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火 ... 何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか

63 14.灰色と青[+菅田将暉] 米津玄師-BOOTLEG14.灰色と青[+菅田将暉] 作詞 ... 田将暉] 作詞米津玄師作曲米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺 ... わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景たくさんの遠回りを繰り返して同じような街並みがた ... 丈が変わろうとも変わらない何かがありますようにくだ ... がありますようにくだらない面

64 1.打上花火 br> DAOKO×米津玄師作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火 ... 何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情

65 1.ピースサイン米津玄師-ピースサイン1.ピースサイン作詞 ... スサイン作詞米津玄師作曲米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なく ... の飛行機を不思議なくらいに憶えてる意味もないのになぜか不甲斐なくて泣いた日の夜にただ強くなりたいと願 ... この一瞬息ができるならどうでもいいと思えたその心をもう一

66 2.Neighbourhood 米津玄師-ピースサイン2.Neighbourhood 作詞 ... hood 作詞米津玄師作曲米津玄師この頃ひどい夢を見る子供の頃の風景煙草の煙で満ちた白い食卓だ腐りかけの幸 ... かい？お前が許せるくらいの大人になれたかなもういいかいなあ兄弟ここ ... いいかいなあ兄弟ここらでおしまいでなんて甘えてちゃお前にも嫌われちゃうのかな肩を寄せ合って生き

67 3.ゆめくいしょうじょ米津玄師-ピースサイン3.ゆめくいしょうじょ作詞 ... ょうじょ作詞米津玄師作曲米津玄師ブーゲンビリアの花が咲いた給水塔の上で迷い星を探している皺枯れの空まで居 ... の痛いの飛んでいけ安らかな歌声をブーゲンビリアの花が咲いた給水塔の上で夜明けは紫陽花の様眠る水脈は

68 1.orion 米津玄師-orion1.orion 作詞米津玄師作曲米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... たいにぎゅっと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったんだ神様どうかどうか声を聞かせてほんのち ... んのちょっとでいいからもう二度と離れないようにあなたと二人あの星座のように結んで欲しくて

69 2.ララバイさよなら米津玄師-orion2.ララバイさよな ... >2.ララバイさよなら作詞米津玄師作曲米津玄師痛みも孤独も全てお前になんかやるもんかもったいなくて笑けた帰り道学芸会で ... 驢馬の耳にささくれだらけのありのままどうぞ美味しく召し上がれがみがみうるせえ面倒くせえやたかが生きる ... を飼って生きてんださらば遠き日の22世紀バスケ天使素面

70 3.翡翠の狼米津玄師-orion3.翡翠の狼作詞 ... 翡翠の狼作詞米津玄師作曲米津玄師孤独の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて泥濘踏みつけ歩いていけ嵐の ... いけ嵐の中涙流しながら翡翠の狼はまた嘆くその身に宿す美しさも知 ... の身に宿す美しさも知らず高めの崖を前にほら嘆く誰かの力借りりゃ楽なのにもうじき誰か友だちがくるさ口

71 1.NANIMONO(feat.米津玄師) MONO(feat.米津玄師) 作詞 Kenshi Yonezu 作曲 Yasutaka Nak ... kata踊り場の窓から人並みを眺めていた僕らはどこへ行こうか階段の途中で不確かな言葉を携えて呼吸を揃えて初めましてそんで愛 ... てそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向こうへ結局僕 ... え遠く向こうへ結局僕らはさ何者になるのかな迷い犬みたいでいた階段の途中で大胆不敵に

72 1.LOSER 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン1.LOSER 作詞 ... OSER 作詞米津玄師作曲米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... ておやすみいつでも僕らはこんな風にぼんくらな夜に飽き飽きまた踊り踊り出す明日に出会うためにさよな ... に出会うためにさよなら歩き回ってやっとついたここはどうだ楽園

73 2.ナンバーナイン米津玄師-LOSER/ナンバーナイン2.ナンバーナイン作詞 ... ーナイン作詞米津玄師作曲米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... 群れが壊したものに僕らは続いた惑いも憂いも化石になるほど嘘みたいな未来を想う切なくなるのも馬鹿 ... う切なくなるのも馬鹿らしいほど優しい未来恥ずかしい

74 3.amen 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン3.amen 作詞 ... amen 作詞米津玄師作曲米津玄師馬が走る黒いアスファルトの上荒んだ並木風もなし香りだす雨の気配東京はフラ ... している恥ずかしいくらい生き急いでいた遠い遠い昔お願いママパパこの世に生まれたその意味を教えて欲しい ... しに悲しい思い出はいらないからただただ美しい思い出を祈り

75 1.アンビリーバーズ米津玄師-Bremen1.アンビリーバーズ作詞 ... ーバーズ作詞米津玄師作曲米津玄師ヘッドライトに押し出されて僕 ... イトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈っていたシャングリラを夢見ていた誰がどん ... もしも神様がいたのならば僕と同じことを言うだろう何されたって言われたっていい傷ついても平気でい ... い

76 2.フローライト米津玄師-Bremen2.フローライト作詞 ... ーライト作詞米津玄師作曲米津玄師君が街を発つ前の日に僕にくれたお守りそれが今も輝いたまま君は旅に出ていっ ... ていない君のことだからな君が思うよりも君は僕の日々を変えたんだ二人でいる夜の闇があんなに心地いいなん ... ことを君に教わったから壊そうと思えば瞬く間に壊せてしまうもの

77 3.再上映米津玄師-Bremen3.再上映作詞 ... .再上映作詞米津玄師作曲米津玄師ここは劇場街いくつもの映画を只ひたす ... つもの映画を只ひたすら映しだす退屈な街光ばかり目立つ壁一面の広告の中で僕はそのひとつを選びきれず突っ ... えをたとえ世界が変わらなくともいつまでも叫ぶよその答えを」ここは劇場街観客もまば ... こは劇場街観客もまば(

78 4.Flowerwall 米津玄師-Bremen4.Flowerwall 作詞 ... wall 作詞米津玄師作曲米津玄師あの日君に出会えたそのときか ... に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希望もまた絶望も分け合えるようになった知りたいことが ... つもあるというのに僕らの時間はあまりに短くあとどれほどだろうか君と過ごす時間は灯りが切れるのは君

79 5.あたしはゆうれい米津玄師-Bremen5.あたしはゆうれい作詞 ... ゆうれい作詞米津玄師作曲米津玄師真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上であなたはいつものよ ... たしは鏡の中でひたすら悪夢が遠のくように祈ったあなたの瞳はいつだって綺麗で心の奥まで見透かすようだそ ... 生きてみたくてひたすら心に檸檬を抱いたあたしはゆうれいあ

80 6.ウィルオウィスプ米津玄師-Bremen6.ウィルオウィスプ作詞 ... ウィスプ作詞米津玄師作曲米津玄師打ち捨てられた高速道路を歩き続けているみんな一列に並んではゲラゲラ笑いなが ... ではゲラゲラ笑いながら犬も猫も鶏も引き連れ街を抜け出したんだこんなに世界が広いこと知 ... なに世界が広いこと知らずにいたんだなみんなが歌ったあの歌に出てきた

81 7.Undercover 米津玄師-Bremen7.Undercover 作詞 ... over 作詞米津玄師作曲米津玄師どうやってあがいたって逃げ ... ってあがいたって逃げられやしないもんだって理解してみたってどうしようもないさあ今夜逃げ出そうぜありっ ... そんなことを思いながら僕はずっと生きていくのかいつかもし僕の心が完全に満たされたとしたな ... に満たされたとしたなら

82 8.Neon Sign 米津玄師-Bremen8.Neon Sign 作詞 ... Sign 作詞米津玄師作曲米津玄師探し求めた感情がどこにも見つか ... 感情がどこにも見つからず途方に暮れた正午に変わっちゃった二人が分かち合うことなどあり得ないと気づいた ... あの日の思い出じゃ僕らは友達笑い合って過ごしていたどうしてそれがこんなにも違う言葉で歌い傷つけあって ... に崩れたバ

83 9.メトロノーム米津玄師-Bremen9.メトロノーム作詞 ... ロノーム作詞米津玄師作曲米津玄師初めから僕ら出会うと決まってたならばどうだろうなそしたらこんな日がくることも同じように決まっていたのかなずっと叶わない思いばかりを募 ... わない思いばかりを募らせていては互いに傷つけ合って責め立て合ったただ想ってただなんて言い訳も

84 10.雨の街路に夜光蟲米津玄師-Bremen10.雨の街路に夜光蟲作詞 ... に夜光蟲作詞米津玄師作曲米津玄師震えていたのは君の手か僕の手の方か街のライトが雨に照 ... か街のライトが雨に照らされて弾ける夜に僕らはただ大人になりたくて背伸びをしてチグハグな言葉を交わしあって笑いあったんだ二 ... ったんだ二人でだったら行けるよね地球の隅っこへ誰も知

85 11.シンデレラグレイ米津玄師-Bremen11.シンデレラグレイ作詞 ... ラグレイ作詞米津玄師作曲米津玄師ねえどうして、そうやってあたしのこと馬鹿にして優しさとか慰めとか与えよう ... 合わなくてただひたすら何事もない日々のあり合わせこの世界はどうも鮮やかすぎて目が眩む色づけやしないあ ... うなろうと何もかも知らないしあなたのことあたしのことこれ

86 12.ミラージュソング米津玄師-Bremen12.ミラージュソング作詞 ... ュソング作詞米津玄師作曲米津玄師いつだって僕は君の髪の毛を撫でたいと思ったその声はいつか消えてしまうか ... いつか消えてしまうからさ明日の世界がまた少し近づくたびに僕は残された今日を感じくしゃみをする照りだし ... 路を歩いた不思議なくらいの静けさに塗れて過ぎ去ってしまった

87 13.ホープランド米津玄師-Bremen13.ホープランド作詞 ... プランド作詞米津玄師作曲米津玄師誰かが歪であることを誰もが許せない場所で君は今どこにも行けないで息を殺し ... 君を苦しめてしまうからひたすら素直に生きていたそれだけのことだったのにいわれのない噂や穢れきったあの言葉に惑 ... でよねそんな歌届いたらあとは君次第いつだってその

88 14.BlueJasmine 米津玄師-Bremen14.BlueJasmine 作詞 ... mine 作詞米津玄師作曲米津玄師あなたの思い出話を聞く度強く感じているんだよ僕はその過去一つ残 ... よ僕はその過去一つ残らず全てと生きていると差し出したジャスミンのお茶でさえ泣き出しそうな顔をして戸惑 ... な顔をして戸惑いながら口を付けたあなたを知っているよ沢山の道を選べるほど上手には

89 1.アンビリーバーズ米津玄師-アンビリーバーズ1.アンビリーバーズ作詞 ... ーバーズ作詞米津玄師作曲米津玄師ヘッドライトに押し出されて僕 ... イトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈っていたシャングリラを夢見ていた誰がどん ... もしも神様がいたのならば僕と同じことを言うだろう何されたって言われたっていい傷ついても平

90 2.旅人電燈米津玄師-アンビリーバーズ2.旅人電燈作詞 ... 旅人電燈作詞米津玄師作曲米津玄師ぼくは古い電燈砂漠の真ん中でひとり空に穴が開いて灯りが漏れる夜凍えた砂の ... で届くようにぼくは照らしているからいつでも」ぼくは古い電燈埃に塗れてはひとり枯れた井戸の縁に見知 ... 枯れた井戸の縁に見知らぬ首飾りいつのまにかここは都市

91 3.こころにくだもの米津玄師-アンビリーバーズ3.こころにくだもの作詞 ... くだもの作詞米津玄師作曲米津玄師泣きたいときは歌うのさ美味しいくだもの言葉に乗せてそした ... の言葉に乗せてそしたら不思議なくらいにさ気持ちが安らぐんだピアノの音がしていたよ今では全然聞こえないけどあの子は聞くとこの間遠くへ ... 言葉に乗せて誰にも知ら

92 1.Flowerwall 米津玄師-Flowerwall1.Flowerwall 作詞 ... wall 作詞米津玄師作曲米津玄師あの日君に出会えたそのときか ... に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希望もまた絶望も分け合えるようになった知りたいことが ... つもあるというのに僕らの時間はあまりに短くあとどれほどだろうか君と過ごす時間は灯りが切れるのは

93 2.懺悔の街米津玄師-Flowerwall2.懺悔の街作詞 ... 懺悔の街作詞米津玄師作曲米津玄師いつの日か気がついたら作り笑いが上手くなりました街の角を曲がりくねって繰り返してここまで来ましたどの ... いつの日か気がついたら泣くことも少なくなりました生まれてこのかた僕はこの街のなか歩き回りましたあの路 ... いつの日か気がついたら遠くまで

94 3.ペトリコール米津玄師-Flowerwall3.ペトリコール作詞 ... リコール作詞米津玄師作曲米津玄師これは夢かもしれない深く霧の立ちこめた場所で一人歩き続けた何処へ向かうの ... 何処へ向かうのかわからないまま今何の当てもなく意味も見つか ... てもなく意味も見つからず迷いだす心は揺れるビアンコの海レインコートを這う水滴が弾けては落ちていく虚し

95 1.リビングデッド・ユース米津玄師-YANKEE1.リビングデッド・ユース作詞 Kensh ... たどこへ行こうそう僕らは未だ大人になれず彷徨ってまた間違ってこんな悲しみと痛みさえどうせ手放せないの ... どうせ手放せないのならば全部この手で抱きしめては情動遊ばせて笑えるささあ呪われたまま笑い疲れたこの現 ... うせ負けてしまうのならば弱いまま逃げてしまえたらいい

96 2.MAD HEAD LOVE 米津玄師-YANKEE2.MAD HEAD LOVE 作詞 Ken ... が溶けていくもう愛から愛へ愛されて愛まで脳みそ全部そんな感じあああの日のことを思えば真っ黒焦げ痛みで ... で目が冴えるもう愛から愛へ愛されて愛まで年がら年も引っ切りなし呪われた僕らは虜になってきっと愛だ恋だを忘れ ... きっと愛だ恋だを忘れられないままでいる愚かさに囚われもう戻

97 3.WOODEN DOLL 米津玄師-YANKEE3.WOODEN DOLL 作詞 Kensh ... まってもう、ありとあらゆる不幸を吸い込んだような顔してないでああ、恐ろしいことばっかだ楽しむことさえ ... なって思い出にぶん殴られるのが嫌なんだ絶望や諦観がどれほどの痛みを生むのか他の誰かにわか ... むのか他の誰かにわからないあなただけが正しさを持っているちゃんと話してよ大きな声でさ

98 4.アイネクライネ米津玄師-YANKEE4.アイネクライネ作詞 Kenshi Yo ... 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ今痛いくらい幸せな思い出がいつか来るお别れを育てて歩く誰かの居场所を奪い生きるく ... 居场所を奪い生きるくらいならばもうあたしは石ころにでもなれたな ... 石ころにでもなれたならいいなだとしたら勘違いも戸惑いもないそうやって

99 5.メランコリーキッチン米津玄師-YANKEE5.メランコリーキッチン作詞 Kenshi ... 自分の小ささを見た下らない諍いや涙の中おどけて笑ったその顔の中誰もいないキッチン靡かないカーテンいえ ... ことか多分あなたは知らないな明日会えたらそのときは素直になれたらいいなあなたの頬や鼻筋が今静かな机に並んで見えた部屋に残してった甘いチェリーボ ... いについて恥

100 6.サンタマリア(ALBUM VER.) 米津玄師-YANKEE6.サンタマリア(ALBUM VER.)作 ... いだ一枚の硝子で隔てられていたここは面会室あなたと僕は決してひとつになりあえないそのままで話をしてい ... している今呪いにかけられたままふたりでいくつも嘘をついて歩いていくのだろうかしとやかに重たい沈黙と優 ... だけの言葉で満たすくらいならば様々な幸せを砕いて祈り疲れ漸く