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籠の中から 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.flyer ているはずなのにな高いビルに囲まれたこの籠の中から抜け出せるその時は来るだろうか僕にも出来るかな君みたいに飛べるかな「いつかは」っていつも思っているんだひらひらと宙を舞いキラキラ光ってる「ねえ、君はどうしてそん
2 10.まがった僕のしっぽ ためだけにマシュマロ我慢するようなせまい籠の中からお花畑嗤うようなそんなヤツにはなりたくない優秀で清潔な地図に禁じ手の絵を描ききって楽しげに果てたいほらね曲がった僕のしっぽが本音語るんだ旅することでやっとこさ自
3 2.虚虚実実 勝ち取るものなどない籠の中から見上げた空雨上がりの青の眩しさに囚われたままじゃ居られない昔話なら捨て ... たそこから始まる未来籠の中から見上げた空暮れゆく魔法に掛けられた囚われたままじゃ居られない内側から
4 1.虚虚実実 勝ち取るものなどない籠の中から見上げた空雨上がりの青の眩しさに囚われたままじゃ居られない昔話なら捨て ... たそこから始まる未来籠の中から見上げた空暮れゆく魔法に掛けられた囚われたままじゃ居られない内側から
5 1.From Birdcage m from LALALA.迷い込んでた籠の中から自由を探しに行くよ君と一緒に逃げ出すんだよ誰にも見えない場所へ I'm from a birdcage. I'm from LALALA

6 8.ムーンチャイルド If You Can籠の中からFly Upあの日壊れたかけらを必死に集めたでも僕らの時は動かないあの日僕らは何か外れた何かわからないが何かやり切れないから外したブレーキあの子はゆうのさ“あなたはCrazy”全てが変わってやりきれないから私も変わればほら平気ずっと見えない月の裏側ふたつ ... 星空と涙の下縛りたいならCage Me If You Can籠の中からFly U
7 3.吉原ラメント なくなってしまいんしたのだけれどこなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も癒してくれるのでありんす偽りだらけの恋愛そして私を買うのね私に咲いた花びら濡れる心に降るは雨貴方様どうか私と一夜限りの戯れを
8 1.吉原ラメント なくなってしまいんしたのだけれどこなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も癒してくれるんでありんす偽りだらけの恋愛そして私を買うのね私に咲いた花びら濡れる心に降るは雨貴方様どうか私と一夜限りの戯れを
9 6.Amor~とある男の物語~ と権力(ちから)で縛るあの情夫に囚われて籠の中から空を、自由を求めるangel「Ayudameあれからずっとあなたを想い泣いている Ayudame私はもうあなたなしでは生きられない」俺の人生かけてカルメンにキス
10 4.カナリア よプライドとか何もかも捨てて奪って冷たい籠の中からここにはもういられない連れ出してよあの空へその背中に乗せて… No risk No loveだから生まれるdeepな絆 No love No lifeだから愛を
11 7.ふるさと つもの鉛筆の跡思い出が色づき始める小さな籠の中から見えない明日へ飛び出したガムシャラに駆け抜けた日々いつも夢見てた風に吹かれてあの歌口ずさんだあの日の僕が今もここにいる相も変わらずに僕は大きな空見上げた忘れるこ
12 4.小さな鳥 を抱えながら胸の孤独を聞いている見えない籠の中から自由を願って憧れ続けているんだねそこで鳥は風に吹かれ君の為に歌い始めるよ愛の歌は羽を広げ遠くの空まで飛んで行くのさ欲望の海は軽く越えて行こうよ!手をかざして君は
13 5.鳥籠の宇宙 の小さな苛立ち背すじを走る涙まじりの風鳥籠の中から雲つかめそうではかないふたり目をこらしたままあさっての月を待つほど遠のいて自由の意味思い出せないまま手のひらほどの宇宙さえももてあます足りない笑顔とどかない爪錆
14 12.Edge Works of Goddess ZABABA 錯してく刃の音が何故か切ないラプソディに籠の中から救ってあげる両断のクチヅケで早くこんな…涙は…伐り刻んであげましょう(叫んでみて call now涙ごと全部切り刻んであげましょう)臨界を超えた思いいまぶつけよ
15 18.獄鎌・イガリマ してく刃の音が何故か切ないラプソディーに籠の中から救ってあげる両断のクチヅケで叫んでみて call now涙ごと全部切り刻んであげましょう伝えきれないココロをいまぶつけよう「遠慮」なんていらないさあ試す愛きっと
16 5.Claw My Heart 大人しく懐いてばっかじゃ退屈だし縛られた籠の中から飛び出そう分かってるひとりきりでは生きれないならどうしてこんな想いが生まれたの闇夜なんて振り払って爪痕残してやるッさあ吠えろノイジーネイルで今をかき鳴らせ刺激的
17 2.Entichers 景を眺めてあれから幾年この小さな窓一つの籠の中から君を待つ飽きずに繰り返す歌かすれた声で舞い降る雪に合わせて空白を埋めてゆく狂おしいまでに想い待つ私をあなたは多分…そう忘れているでしょうけど Entichers