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1 8.あびばのんのん ってうっとり夏のせいなんて思うけど浴衣に嬉しくってしょんぼりだって美しすぎるから山頂は水面に酔いしただし鬼気迫る熱は衣越しに感じる生々しいほど特別でしょとろけちゃうでしょ真昼の夢海月のようなとっておきでしょも
2 7.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
3 28.旅の宿 郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳
4 1.ハナサカサイサイ ショイ)結んで拓けよの冒険者法被姿先輩艶やかであんな綺麗な後れ毛なりたい(ドンドパドン)恋バナ聞い ... ショイ)結んで拓けよの冒険者(もーいっちょー)輪舞乱舞月夜に花盛り(ワーッショイワーッショイ)き
5 3.憂愁海峡 愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの(かんざし)をそっとわたしに握らせたその声が離れない港夕陽しずむ夢愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない女せめてカモメよ伝えてよ波止場にも春は来る暗い遠いその先は

6 2.酒語り われ土産(みやげ)の(かんざし)ふところしまう惚れているのにてやんでぇ!酒に今夜は八つ当たりチクリ ... 夜は八つ当たりチクリ胸を刺す神田は豊島屋鎌倉河岸(がし)でねぎま目刺(めざ)しに冷酒(ひやざけ)
7 15.恋時雨 少し慣れない足元に鈴の音揺らして霞の花のに背伸びをした「今年で最後だね」一つ呟く弱虫な僕の君への恋詩夏の夜に咲く花びらは消えていく見上げる横顔紅く照らした僕の心模様降りやまぬ恋時雨君をこの先も好きでいいかな薄
8 1.憂愁海峡 愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの(かんざし)をそっとわたしに握らせたその声が離れない港夕日しずむ夢愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない女せめてカモメよ伝えてよ波止場にも春は来る暗い遠いその先は
9 7.SORAI )目覚めろ今宵茜の空に手鞠歌に揺られ蒼いの玉が靡く枝垂れた花は散って爽籟の香りに酔いしれる「さぁこの指とまれ鬼さんこちら手の鳴る方へ」幼き想に揺れる声亡き彷徨い嗚呼愁いならそよげさぁ藹藹と遊びなさいはじめの一
10 7.Holidays! か満たされてく何気ない日常が僕の髪には花君がくれた大切な物はぁ、たまにはほら落ち込んで眠れない夜が訪れたりあぁ、見せられないな腫れた目は優しい君はすぐ気付くから何も出来ずに窓の外も暗くなってふと思い出す僕のこ
11 6.旅の宿 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねっ
12 1.あびばのんのん ってうっとり夏のせいなんて思うけど浴衣に嬉しくってしょんぼりだって美しすぎるから山頂は水面に酔いしただし鬼気迫る熱は衣越しに感じる生々しいほど特別でしょとろけちゃうでしょ真昼の夢海月のようなとっておきでしょも
13 1.HANABI ていんじゃない?何時間もかけて上げた髪と口紅もポイントです!振り向いた先に待つ長い指先細い首筋と斜めに君の声満天の花火の雨を横目に君を見つめてる花火にまぎれた三角今やもう点点点空に咲く花火の音に騒ぎ集う金魚の
14 23.黒猫 九町歩(じごくちょうぶ)の土塀には処女の(かんざし)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(かお)りがそよそよ老女の乳を啄(ついば)みし赤子を真似た獄卒が猫足立ちに囁ける不協和音の
15 1.片恋川 り香は二人で過ごした恋ごよみ夜店で買った(かんざし)を思いと共に投げ捨てておんなの未練を断ち切る為に二度と戻れぬ片恋川
16 3.Tシャツにアロハ うぜさぁ遠くの友よ旅の宿は拓郎だぜ尾花の長い夜は笑おうぜ懐かしい友よ旅の夢は果てないぜ永遠にずっ
17 4.天晴レ ireworks派手に散らそう花吹雪着物(かんざし)艶姿で日の国を誇れナデシコ泡沫(うたかた)の夢でもいいその接吻を大和男子(やまとおのこ)へサーサーサーサーワッショイ歌ってエビバディ踊ってお祭りこれが日本の
18 4.簪かんざし 桑田佳祐-がらくた4.かんざし 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐赤い雨の子守歌しっぽり斬れた手のひら一筋の流れ川の如く遠い旅のみちづれにまゆらに萌ゆる面影悲しい恋は夢の中で実る虚しい未練の風吹
19 8.削り氷にあまづら入れて りたち、それは君のせいだ。君の髪に挿したの音、涼やかに僕に響いた。真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。「もしも僕が君の恋人だったらって、想像したことがあると
20 17.What Show is it? 上がる恋心お祭りだお祭りだ ahあの子のが揺れるお祭りだお祭りだ ahあの子の唇が動くお祭りだお祭りだ ah少年少女は背伸びして男と女になった夏の夜はこれから高鳴る鼓動波打つ鼓動 What show is i

21 12.唯心-New Version- とても冷たいあの日のさえ忘れたつもりが蘭麝のその香りに揺れる心裏腹五月雨散る花びらはかなく燃えて水 ... 結ばれぬ結い髪に挿す胸焦がす五月雨散る花びらはかなく燃えて水無月独り静か瑠璃の菖蒲に乱れて粉雪は
22 2.幻想よ咲け り強者(つわもの)どもが鬼の後でほどけた(かんざし)求めた詫び寂び逢瀬(おおせ)夜もすがら嗚呼…たらればあの子が欲しくて噛み芝居達磨(だるま)が転んだ踊れ踊れ花壱匁(はないちもんめ)ほろ苦い誰の目隠しまぁだだ
23 5.あの子のお祭り 曲塩入冬湖哀切回して風車吹いていた粧した黒い髪によく似合う夕方の隅君は僕の声を指す気付かぬ振りで透かして見えた秋の景不自然な騒ぎにあの子のお祭りはしゃいだ事だけ残し今日の花火は高いが寂しい8月の終わりすぐそこ
24 3.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
25 8.黒猫 九町歩(じごくちょうぶ)の土塀には処女の(かんざし)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(かお)りがそよそよ老女の乳を啄(ついば)みし赤子を真似た獄卒が猫足立ちに囁ける不協和音の
26 5.惚れたが悪いか 一 作曲 岡千秋唐紅(からくれない)の彼岸花(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな惚れたが悪いかどんな罪
27 19.加茂川ブルース ってるぼんぼりの色を映してほほ染めた花の(かんざし)コッポリの舞妓いとしや祇園町焦(じ)れて焦らした先斗(ぽんと)町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオ
28 2.What Show is it? 上がる恋心お祭りだお祭りだ ahあの子のが揺れるお祭りだお祭りだ ahあの子の唇が動くお祭りだお祭りだ ah少年少女は背伸びして男と女になった夏の夜はこれから高鳴る鼓動波打つ鼓動 What show is i
29 6.シーサイド・シークェンス~人喰いマーメイドとの死闘篇 のカップ麺シーサイド・シークェンス花火のクラゲに追われてヒトデに触られて氷はシャクシャクハートはチクチクブルーハワ
30 1.曽根崎情話 ないけどはらはら涙死ぬを覚悟も小指で紅を(かんざし)抜いては刃に代換(か)えて未来(あす)は「ひとつ」の蓮終(はしづ)の
31 15.旅の宿 郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流
32 2.惚れたが悪いか 一 作曲 岡千秋唐紅(からくれない)の彼岸花(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな惚れたが悪いかどんな罪
33 4.湯ヶ島慕情 立のつづら折りああ目に浮かぶ白いうなじと(かんざし)が天城湯ヶ島あの日の出逢い恋のいで湯に雨が降る揺れてほのかに明かりをともす川の蛍はきみなのかああ待ちますと肩をふるわせ背を向けた伊豆の夜空に月影蒼く噂たずね
34 1.雨の思案橋 )にあなたがくれた後生(ごしょう)大事な(かんざし)よ別れを惜しんで見返(みかえ)り柳肩に甘えてすがりつく行(ゆ)こか戻ろか思案橋どうするどうなるあぁ…なみだ恋異人屋敷に流れる胡弓(こきゅう)雨の長崎忍(しの
35 7.旅の宿 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の
36 23.惚れたが悪いか 一 作曲 岡千秋唐紅(からくれない)の彼岸花(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな惚れたが悪いかどんな罪
37 6.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
38 13.紅吹雪 ずって蛇身(じゃしん)となっても愛し抜く(かんざし)よりも着物より熱い想い出あればいい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…女咲け咲け命めらめら染めて咲け燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…雪よ降れ降れ
39 6.惚れたが悪いか 一 作曲 岡千秋唐紅(からくれない)の彼岸花(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな惚れたが悪いかどんな罪
40 8.紅吹雪 ずって蛇身(じゃしん)となっても愛し抜く(かんざし)よりも着物より熱い想い出あればいい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…女咲け咲け命めらめら染めて咲け燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…雪よ降れ降れ
41 15.よさこい恋唄 橋が恋のかけ橋よさこい出逢い橋女ごころは(かんざし)よりも惚れたのひと言わたしゃいいよさこいよさこいどんとこいどんとこい恋の恋のどんと恋皿鉢(さわち)料理の鰹(かつお)じゃないがどこか気が合うよさこい旨(うま
42 7.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
43 24.紅吹雪 ずって蛇身(じゃしん)となっても愛し抜く(かんざし)よりも着物より熱い想い出あればいい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…女咲け咲け命めらめら染めて咲け燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…雪よ降れ降れ
44 1.惚れたが悪いか 一 作曲 岡千秋唐紅(からくれない)の彼岸花(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな惚れたが悪いかどんな罪
45 8.惚れたが悪いか 一 作曲 岡千秋唐紅(からくれない)の彼岸花(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな惚れたが悪いかどんな罪

46 11.花暦 包み込み冬は紅さす恋の女(ひと)風花一輪(かんざし)に想い焦がれて時が熟すとも人は咲かせる花がないわたしは風たったひと吹きでいにしえを舞いあげてわたしは風たったひと吹きで心に彩をそえ
47 11.旅の宿(アルバム・バージョン) 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
48 1.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
49 1.惚れたが悪いか 一 作曲 岡千秋唐紅(からくれない)の彼岸花(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな惚れたが悪いかどんな罪
50 18.旅の宿 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の
51 5.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
52 9.花唄 ひらりたひらり花唄ひらりひらりたひらり花ひらりたひらり花唄気取りひらりたひらり指遊びひらりたひらり花札めくれひらりたひらりなまあくびひらりたひらり花も恥じらうひらりたひらり洗い髪ひらりたひらり花唄うたいひらり
53 7.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
54 32.加茂川ブルース ってるぼんぼりの色を映してほほ染めた花のコッポリの舞妓いとしや祇園町焦れて焦らした先斗町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜
55 65.旅の宿 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねっ
56 16.法師の宿 く樹海落葉を踏んでさまよえば誰が落とした(かんざし)が“忘れてはいやです”と下駄にからむ法師の宿雨が止みましたいい月ですよみて下さいと窓をあける女湯上りなのか黒髪の甘い香りにふりむけば一輪のカトレアが夜風に白
57 4.旅の宿(シングル・バージョン) 作詞 岡本おさみ浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の燈りをすっかり
58 11.旅の宿(アルバム・ヴァージョン) 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
59 9.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
60 3.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
61 11.加茂川ブルース ってるぼんぼりの色を映してほほ染めた花のコッポリの舞妓いとしや祇園町焦れて焦らした先斗町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜
62 32.加茂川ブルース ってるぼんぼりの色を映してほほ染めた花のコッポリの舞妓いとしや祇園町焦れて焦らした先斗町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜
63 5.旅の宿 郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流
64 10.黒猫 九町歩(じごくちょうぶ)の土塀には処女の(かんざし)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(かお)りがそよそよ老女の乳を啄(ついば)みし赤子を真似た獄卒が猫足立ちに囁ける不協和音の
65 3.旅の宿 郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流
66 7.堕ちて候 咲き花緒切れからり通りゃんせ堕ちりゃんせがきらり恋し人帰しゃせぬ赤き帯だらり参りゃんせ堕ちりゃんせ熱き胸ほろり参りゃんせ堕ちりゃん
67 13.旅の宿(アルバム・バージョン) 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消
68 5.花暦 包み込み冬は紅さす恋の女(ひと)風花一輪(かんざし)に想い焦がれて時が熟すとも人は咲かせる花がないわたしは風たったひと吹きでいにしえを舞いあげてわたしは風たったひと吹きで心に彩をそえ
69 18.SUPER∞STREAM(更識楯無・更識簪 ver.) AM(更識楯無・更識 ver.)更識楯無(斎藤千和)、更識 ... 無(斎藤千和)、更識(三森すずこ) 作詞 こだまさおり 作曲 山口朗彦 BrushUP!!ユウキ今日もわ
70 21.わたしのクリスタル r>21.わたしのクリスタル更識(三森すずこ) 作詞 こだまさおり 作曲 関野元規この空は未来あなたが傍にいてくれたら…わたしだってできると信じたくてうまくいかない現実につまづいて閉じこもった自分だけの世界誰
71 29.せいいっぱいの告白 r>29.せいいっぱいの告白更識(三森すずこ) 作詞 こだまさおり 作曲 関野元規もしかしてもしかしてあなたがそうだったら本当にうれしいのなぜなの不思議よ完璧じゃなくてもそこがいい、なんて出会えた意味今はわか
72 7.美に入り彩を穿つ(M@STER VERSION) るのは愛という時をはるか超えて続く物語花髪にさして想うは永遠の夢一番星藍に染まる空に烈しく身を焦がすさぁ美に入り彩を穿つ夢は朧月夜ほら夜風に遊ぶ琴の調べは桃源郷河の流れのように恋絵巻は聞いて愛しさが溢れる張り
73 1.宵闇花火 狐「君ト共ニ行クヨ」銀色の髪揺れる誓いの(かんざし)付けたら嘆きの無い場所へ赤い鳥居をくぐり抜け石畳の其の先で歌う夜の子達鬼や鬼手の鳴るほうへ闇に浮かぶ彼岸花紅(くれな)い色契(ちぎり)彩(いろ)鮮やかに川を
74 25.BEAUTIFUL SKY 井上麻里奈)、更識楯無(斎藤千和)、更識(三森すずこ) 作詞 こだまさおり 作曲 山口朗彦高くもっと! BEAUTIFUL SKY透き通る眼差しへ守りたい輝きが今日もチカラになるよ並んだ風にキミを感じる存在がうれしい
75 16.旅の宿 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯りをすっかり
76 5.春宵情歌(さくらバージョン) りゆらり夢よ妖し夢よ金の鳥歌えよ春を髪に(かんざし)差せば今宵君恋し切なき涙ほろりと崩れし花更衣(ころも)風に柳靡(なび)けば今宵君何処(いずこ)尽きせぬ涙はらりと零(こぼ)れし花片(はなびら)
77 3.法師の宿 く樹海落葉を踏んでさまよえば誰が落としたが“忘れてはいやです”と足駄にからむ法師の宿雨が止みましたいい月ですよみて下さいと窓をあける女湯上りなのか黒髪の甘い香りにふりむけば一輪のカトレアが夜風に白く咲いていた
78 1.無你何歡 猶記那年海棠樹下把花輕搖團扇紅塵把盞言歡轉眼便消散斜陽落下黯淡燈火如星閃月色一杯斟滿人間轉一轉處處 ... 猶記那年海棠樹下把花輕搖團扇紅塵把盞言歡轉眼便消散斜陽落下黯淡燈火如星閃月色一杯斟滿人間轉一轉處
79 1.落花時 起畫眉遲昨夜殘酒夢不知素手撩撥幾縷青絲玉對鏡寫容姿清揚婉兮窮盡心詞院裡娉婷錦繡南梔巡指細數如我有幾支算今生再無嗔痴雨來花落勿輕拾容易教人徒惹相思只願青燈長燃我把心中書頁翻遍窗外明月長圓照亮了故人的呢喃已是秋去
80 1.夢回花事了 未老黛雲鮫綃斜襯一道花兒撩月映燈照畫不盡你的容貌簷外風繞繞來回憶飄搖情迢迢影招招夢裡瞧我夢迴今朝酒 ... 兒謠黛雲鮫綃斜襯一道花兒撩月映燈照畫不盡你的容貌簷外風繞繞來回憶飄搖情迢迢影招招夢裡瞧我夢迴今朝
81 1.上春山 放紙鳶山下遊人紛紛追畫船東風拂人面落花作踏遍春山不思還我上春山約你來見我攢了一年萬千思念今天原是平常一天因為遇見你而不平凡我上春山約你來見我攢了一年萬千思念今天原是平常一天因為遇見你而不平凡我上春山約你來見看
82 1.盼情郎 我和妹妹定終生三月裡來三月三我給妹戴上銀許下花開漫山錦衣還五月裡來是端陽一紙書信報安祥六月六來家家忙只有妹獨守空房數年又逢七月七不見遠方的消息佳人盼啊盼遙遙卻無期九月九轉啊轉月兒圓了又圓冬月冬雪滿天一年又復一
83 1.上春山 放紙鳶山下遊人紛紛追畫船東風拂人面落花作踏遍春山不思還我上春山約你來見我攢了一年萬千思念今天原是平常一天因為遇見你而不平凡我上春山約你來見我攢了一年萬千思念今天原是平常一天因為遇見你而不平凡我上春山約你來見看
84 1.如她 漂泊為客如她如昨如一花彫滿長嗟短嘆被命運將心事看穿如誓如悔如情相愛相殘相見恨晚問糾纏到如今誰更遺憾 ... 漂泊為客如她如昨如一花彫滿長嗟短嘆被命運將心事看穿如誓如悔如情相愛相殘相見恨晚問糾纏到如今誰更遺憾 ... 付再從頭如她如昨如一花彫滿長嗟短嘆被命運將心事看穿如誓如悔如情相愛相殘相見恨晚問糾纏到如今誰更遺
85 1.敘世 盡頭似白紙染墨恍然中啊他欠她一諾芙蓉對鏡三兩朵溫酒已在爐上煨熱他為赴榮華怎會來喝她還難擇今日濃妝淡抹待浮華隨夕陽隱沒她妝容半殘烏雲微墮看棠花飛散憑欄獨坐天際一只伶仃寒鴉過她環著無望自樓臺墜落行人說漫天泛出桃花
86 1.戲知意 面望盡人海與時間笑容無邪一如少年天真發願花輕綴在鬢邊牡丹摺扇半遮面水袖揮舞間指尖蘭花走流年戲裡人春姿萬千三弦曲戲外言眼波中牽連纏綿台下客誰能解一折王候江山別長恨此身絕情深情淺皆是孽命曲中生姻緣我們從開始笑著遇
87 1.將進酒 惻隱賜了那保命丹回轉山崗我進門來呀~用金那個橇牙關把那金丹灌下搭救兒夫轉還陽我只說到金山你要燒香還願這飛災橫禍受了欺殃到如今你手托佛缽回家轉口口聲聲要把妖降看起來紅顏自古多薄命空叫我眼淚流乾寸斷了肝腸奴好比月
88 1.祈願經書 場落日一場雨把你的髮埋進泥土裡一出悲一出歡喜一齣戲把所有離去寫進皺紋裡心裡默念一本經萬物皆是空一顆 ... 場落日一場雨把你的髮埋進泥土裡一出悲一出歡喜一齣戲把所有離去寫進皺紋裡一場花一場落日一場雨把你的髮 ... 場落日一場雨把你的髮埋進泥土裡一出悲一出歡喜一齣戲把所有離去寫進皺紋
89 1.梨花滿棠 遍了繁華未見她想問她在哪啊欲持酒送流景似花弄輕影我恍若昨夜夢未醒賞餘暉葬山嶺那相思最無解唯南燕映冬雪填一筆做詞缺一撇那情字最難寫八百里待無期唯相思不可醫奏一曲離歌嘆晚夕想問愁何所依又一年梨花開卻無心去採摘我站
90 1.明明明月是前身 止休我笑得溫柔一個人從春到秋紙傘下明珠玉頭送一瞥驚鴻流連久人間喜與愁無可奈何花誰望秋煙波里綠袖紅酥手擁一段殘夢千年後長街夜如晝似曾相識燕我回眸定場中誰人衣錦繡唱本心難求一拜長別千歲憂天自永壽我自白頭此身是萬里
91 1.別江海 泊在對岸換你發間杏花與你相見恨晚情這一字筆鋒濃轉淡往後歲月悠悠莫斷了糾纏離人一別江海叫多情人遠赴萬 ... 泊在對岸換你發間杏花與你相見恨晚情這一字筆鋒濃轉淡往後歲月悠悠莫斷了糾纏離人一別江海叫多情人遠赴萬 ... 泊在對岸換你發間杏花與你相見恨晚情這一字筆鋒濃轉淡往後歲月悠悠莫斷了糾纏離人一別江海叫多情人遠赴
92 2.別江海(DJ小建版) 泊在對岸換你發間杏花與你相見恨晚情這一字筆鋒濃轉淡往後歲月悠悠莫斷了糾纏煙波裡取二兩酒敬一杯往事春 ... 泊在對岸換你發間杏花與你相見恨晚情這一字筆鋒濃轉淡往後歲月悠悠莫斷了糾纏離人一別江海叫多情人遠赴萬 ... 泊在對岸換你發間杏花與你相見恨晚情這一字筆鋒濃轉淡往後歲月悠悠莫斷了糾纏離人一別江海叫多情人遠赴萬 ... 泊在對岸換
93 1.繁花 (馬正陽)應將前塵盡拋眼前春光正好折桃枝入髮梢笑說人比花嬌(袁銘喆)庭前落雨瀟瀟心上停過青鳥桃花最盛處偕老青絲指尖繞(合)下世與他執手窺天道再回首何妨仙途渺渺相伴痴纏並肩偕老你是此間依靠他年有身側之人相邀共墜
94 1.紙上行 br> 作詞 江離 作曲 江離西別橋頭送我你的髮心事對摺愛恨左右為難遙想當年湖畔燈火隨你闌珊誰在京都夜晚攜手逛長安一紙承諾塵封隨我出關二人送別城門口易水寒三生約定悲歡四季時光荏苒五月枯柳打結記下我牽絆誰在閣樓輕輕唱關
95 1.盼歸期 待字閨中等君來娶嫁頭熠熠光如發終究會花落誰家無解之題是我非他那一年我遠赴邊關含淚離開家千里傳音想訴 ... 待字閨中等君來娶嫁頭熠熠光如發終究會花落誰家無解之題是我非他那一年我遠赴邊關含淚離開家千里傳音想
96 2.盼歸期(DJ阿卓版) 風月幾時開滿櫻花姑娘待字閨中等君來娶嫁頭熠熠光如發終究會花落誰家無解之題是我非他那一年我遠赴邊關含淚離開家千里傳音想訴說內心牽掛三尺劍與匹敵殺手握勢必勝籌碼唯有你琴聲喚著我回家我捕捉一抹殘陽乘風也浪跡天涯繞山
97 1.共眠 濃烈從落日到白雪走過千山萬水當我把那支髮親手送到你手中煙雨飄飄飄噢飄噢那是你經常哼的歌謠那時我們都還很年少讓我深深的眷戀再相見只想頃刻沉醉在你的容顏輕輕撥動琴弦花兒隨你搖曳盤繞在耳盼聲聲韻律又一整夜讓那櫻花一
98 1.春望 。白頭搔更短渾欲不勝。烽火連三月家書抵萬金。白頭搔更短渾欲不勝 ... 。白頭搔更短渾欲不勝。-----------------------【奇然】國破山河在城春草木深。 ... 。白頭搔更短渾欲不勝。【合唱】烽火連三月家書抵萬金。白頭搔更短渾欲不勝 ... 。白頭搔更短渾欲不勝
99 1.長安路遠 兩人心上秋晚來獨登高樓光陰憑闌望瘦誰記我花帶酒竹馬青袖無人聚首唯殘月一鉤垂垂老矣負平生錦繡原來姹紫嫣紅開遍這般都與斷井殘垣難忘別時晚涼天幾句不堪言去歲年年複喧闐爭奈長安一何路遠只把紮信與枕邊是夜頻夢見一場大夢
100 1.月裡青山淡如畫 煙沙如何說情話一紙竹作畫襯她的臉頰裝聾作啞一眼屋簷下朝朝暮暮只在一刹那我並肩也無話與她傾盡浮華把心 ... 煙沙如何說情話一紙竹作畫襯她的臉頰我接筆留下風華洗盡煙沙滄桑變無暇也讓我放下牽掛一筆一畫描出一個她 ... 煙沙如何說情話一紙竹作畫襯她的臉頰一紙竹作畫襯她的臉

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