【
簪
+
かんざし
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1
28.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょ
2
3.憂愁海峡
海峡俺だと思えとこの
簪
(
かんざし
)をそっとわたしに握らせたその声が離れない港夕陽しずむ夢愛だけが命なの
3
2.酒語り
われ土産(みやげ)の
簪
(
かんざし
)ふところしまう惚れているのにてやんでぇ！酒に今夜は八つ当たりチクリ ... 夜は八つ当たりチクリ
簪
胸を刺す神田は豊島屋鎌倉河岸(がし)でねぎま目刺(めざ)しに冷酒(ひやざけ)
4
1.憂愁海峡
海峡俺だと思えとこの
簪
(
かんざし
)をそっとわたしに握らせたその声が離れない港夕日しずむ夢愛だけが命なの
5
6.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくは
6
23.黒猫
ぶ)の土塀には処女の
簪
(
かんざし
)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(
7
1.片恋川
恋ごよみ夜店で買った
簪
(
かんざし
)を思いと共に投げ捨てておんなの未練を断ち切る為に二度と戻れぬ片恋川
8
4.天晴レ
に散らそう花吹雪着物
簪
(
かんざし
)艶姿で日の国を誇れナデシコ泡沫(うたかた)の夢でもいいその接吻を大和
9
4.簪かんざし
がらくた4.
簪
かんざし
作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐赤い雨の子守歌しっぽり斬れた手のひら一
10
2.幻想よ咲け
もが鬼の後でほどけた
簪
(
かんざし
)求めた詫び寂び逢瀬(おおせ)夜もすがら嗚呼…たらればあの子が欲しくて
11
8.黒猫
ぶ)の土塀には処女の
簪
(
かんざし
)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(
12
5.惚れたが悪いか
らくれない)の彼岸花
簪
(
かんざし
)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよ
13
19.加茂川ブルース
映してほほ染めた花の
簪
(
かんざし
)コッポリの舞妓いとしや祇園町焦(じ)れて焦らした先斗(ぽんと)町恋の
14
1.曽根崎情話
ぬを覚悟も小指で紅を
簪
(
かんざし
)抜いては刃に代換(か)えて未来(あす)は「ひとつ」の蓮終(はしづ)の
15
15.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょ
16
2.惚れたが悪いか
らくれない)の彼岸花
簪
(
かんざし
)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよ
17
4.湯ヶ島慕情
に浮かぶ白いうなじと
簪
(
かんざし
)が天城湯ヶ島あの日の出逢い恋のいで湯に雨が降る揺れてほのかに明かりを
18
1.雨の思案橋
生(ごしょう)大事な
簪
(
かんざし
)よ別れを惜しんで見返(みかえ)り柳肩に甘えてすがりつく行(ゆ)こか戻
19
7.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくは
20
23.惚れたが悪いか
らくれない)の彼岸花
簪
(
かんざし
)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよ
21
13.紅吹雪
)となっても愛し抜く
簪
(
かんざし
)よりも着物より熱い想い出あればいい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅
22
6.惚れたが悪いか
らくれない)の彼岸花
簪
(
かんざし
)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよ
23
8.紅吹雪
)となっても愛し抜く
簪
(
かんざし
)よりも着物より熱い想い出あればいい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅
24
15.よさこい恋唄
い出逢い橋女ごころは
簪
(
かんざし
)よりも惚れたのひと言わたしゃいいよさこいよさこいどんとこいどんとこい
25
24.紅吹雪
)となっても愛し抜く
簪
(
かんざし
)よりも着物より熱い想い出あればいい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅
26
1.惚れたが悪いか
らくれない)の彼岸花
簪
(
かんざし
)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよ
27
8.惚れたが悪いか
らくれない)の彼岸花
簪
(
かんざし
)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよ
28
11.花暦
の女(ひと)風花一輪
簪
(
かんざし
)に想い焦がれて時が熟すとも人は咲かせる花がないわたしは風たったひと吹
29
1.惚れたが悪いか
らくれない)の彼岸花
簪
(
かんざし
)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよ
30
18.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくは
31
65.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくは
32
16.法師の宿
まよえば誰が落とした
簪
(
かんざし
)が“忘れてはいやです”と下駄にからむ法師の宿雨が止みましたいい月です
33
5.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょ
34
10.黒猫
ぶ)の土塀には処女の
簪
(
かんざし
)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(
35
3.旅の宿
みは尾花(すすき)の
簪
(
かんざし
)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょ
36
5.花暦
の女(ひと)風花一輪
簪
(
かんざし
)に想い焦がれて時が熟すとも人は咲かせる花がないわたしは風たったひと吹
37
1.宵闇花火
銀色の髪揺れる誓いの
簪
(
かんざし
)付けたら嘆きの無い場所へ赤い鳥居をくぐり抜け石畳の其の先で歌う夜の子
38
5.春宵情歌(さくらバージョン)
金の鳥歌えよ春を髪に
簪
(
かんざし
)差せば今宵君恋し切なき涙ほろりと崩れし花更衣(ころも)風に柳靡(なび
