【笹舟に】【歌詞】合計23件の関連歌詞

【 笹舟に 】【歌詞】合計23件の関連歌詞

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1 1.命の絆て元気な便りを待ってますあなたにもらった笹舟に命の絆を知りましたあの日流した涙さえ想い出を語る椿の花が咲く頃も一度逢いたいあなたに命の心と心を結び合い届いてほしいこれからもそばに居るから命の絆と絆をたぐりよせ笑

2 28.笹舟はお嫁に行きますあきらめて…これが最後の笹舟に涙を載せて流す川しあわせになれはしないと分かっていても親の言葉に負けまし

3 3.夏の夢すよ湿った風に連れられてあなたの夢を見た笹舟に乗せた明日を幼さが揺らしていた泡沫の季節に咲くあなたの面影思い出せば出すほどに胸の奥を照らすよ帰らぬ日は陽射しに溶けて夏の空を彷徨う思い出せば出すほどに胸の奥を染め

4 10.消えない虹音作曲小野貴光熱い願い時の岸辺へとふたり笹舟に浮かべここまで流れ来た蜻蛉(かげろう)舞う空儚(はかな)く忘れない灯火映すその涙背負う数で慈しむ愛の詩(うた)を捧げたつなぐ手と手に生まれた希望で消えない虹を織り上

5 4.おんな町詞仁井谷俊也作曲叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹舟に乗せて流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山

6 11.消えない虹音作曲小野貴光熱い願い時の岸辺へとふたり笹舟に浮かべここまで流れ来た蜻蛉(かげろう)舞う空儚(はかな)く忘れない灯火映すその涙背負う数で慈しむ愛の詩(うた)を捧げたつなぐ手と手に生まれた希望で消えない虹を織り上

7 2.嵯峨野路ひとりなる京都嵯峨野路おんながひとり別れの手紙笹舟に乗せて流した桂

8 3.おんな町詞仁井谷俊也作曲叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹舟に乗せて流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山

9 2.消えない虹音作曲小野貴光熱い願い時の岸辺へとふたり笹舟に浮かべここまで流れ来た蜻蛉(かげろう)舞う空儚(はかな)く忘れない灯火映すその涙背負う数で慈しむ愛の詩(うた)を捧げたつなぐ手と手に生まれた希望で消えない虹を織り上

10 5.おんな町詞仁井谷俊也作曲叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹舟に乗せて流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山

11 3.おんな町詞仁井谷俊也作曲叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹舟に乗せて流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山

12 2.おんな町詞仁井谷俊也作曲叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹舟に乗せて流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山

13 1.おんな町詞仁井谷俊也作曲叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹舟に乗せて流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山

14 1.おんな町詞仁井谷俊也作曲叶弦大愛して結ばれぬ恋を笹舟に乗せて流した浅野川(あさのがわ)加賀友禅の紅色よりもいのちは熱く燃えたのにわかれ金沢せつない…おんな町ひとりで生きてゆく明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山

15 12.笹舟はお嫁に行きますあきらめて…これが最後の笹舟に涙を載せて流す川しあわせになれはしないと分かっていても親の言葉に負けまし

16 2.さよならルララ締め付けるさよならの後のほろ苦さそっと今笹舟に込めてそっと今河に流したゆっくり遠ざかる揺れる笹舟は思い出の河を流れてゆきますララさよならルラ

17 12.笹船曲沖田宗丸思い出の流れる川があるあなたは笹舟に乗ってった私も連れてってどんなことでも辛抱するからとそう言ったのに橋の上たそがれ唇があなたの口づけを恋しがる私も笹舟で流されてあなたのいる場所で行きたいのこのごろ眠

18 13.PEARL RIVER ずここへ迎えに来ましょう果たせない約束は笹舟に乗せ浮かべましょう悲しみは流れゆくあたたかい涙の海へ月の夜に願いましたあてどなき旅の終わり

19 34.笹舟はお嫁に行きますあきらめて…これが最後の笹舟に涙を載せて流す川しあわせになれはしないと分かっていても親の言葉に負けまし

20 1.笹舟はお嫁に行きますあきらめて…これが最後の笹舟に涙を載せて流す川しあわせになれはしないと分かっていても親の言葉に負けまし

21 6.プールれながら街の隅のドブ川にあった壊れそうな笹舟に乗って流れた霧のようにかすかに消えながら孤りを忘れた世界に水しぶきはね上げてバタ足大きな姿が泳ぎ出す君に会えた夏蜘蛛になったねっころがってくるくるにからまってふざけ

22 2.コキリコの唄ンハレのサンサもデデレコデン思いと恋とを笹舟に乗せりゃ思いが沈み恋は浮くマドのサンサはデデレコデンハレのサンサもデデレコデン向かいの山に啼く鵯は啼いてはのぼり啼いてはくだりマドのサンサはデデレコデンハレのサンサ

23 1.しあわせ～夢の浮舟～なこの子せめて幸せ乗せて来て夢の浮舟あゝ笹舟に浮世小路の灯りが揺れる流れ流されさだめ川人の情けが心にしみて夢を明日につなぎます今日の幸せあゝ有り難と