【笛の音+風】【歌詞】共有 165筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.高山の女よ誰を恋(こ)うのか夜風にゆれて祭り屋台に灯がともる旅の仮寝の深情け深情けすがって泣いたいとしい女(ひ ... たりには遠く聞こえる笛の音(ね)が笛の音が吐息のように心にしみる飛騨路高山夜半(よわ)の月夜半の月秋にもいちど逢

2 2.浜田ふるさと祭唄ヨイサーヨイサー)威風堂々(いふうどうどう)伊達(だて)下(さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田はつつじ ... うじがみじんじゃ)の笛の音(ね)よどぶろく片手にひと踊り締太鼓(しめだいこ)(ソレ！)乱れ打ち(ア

3 10.汽笛星のない空を仰ぐなぎ風に吹かれながら噂ならよく聞いてたよあいつと旅に出た話とか無茶のことばかりしてい ... ね遠く遠く遠く響く汽笛の音ははしゃいだあの頃の君と僕が聴いた音だよ「最高のオブジェ」なんだよな弾けや ... ちには意味のないもの風まかせいつも風まかせ黒いジャケット小さな背中目を細めてアイコンタクトこんなにも素敵な世界

4 10.DAYLIGHT めて見えた故郷の海で風がやんだ笛の音が鳴る始まりの時溶けた太陽今心に降りそそいだ熱を帯びた声で叫んだんだ夢のか ... めて見えた故郷の海で風が光

5 1.Final Currency っぱ噛んだ火薬混じり風が運ぶ誰が言う正しさ夢を見せて今だけ ... しさ夢を見せて今だけ笛の音ずっとなんて届かない矛盾でごめんね時は流れ流されて時よ止まれ消えないで頼

6 1.桜小町(feat.缶缶) イミ桜花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ桜花ビラヒラヒラ ... 踊レ桜花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ(はれるーや！×3)思い返せば突如現れた桜小町変化のない日常は ... タルジー古き良き日の笛の音が辺りを包む桜花ビラヒラヒラ ... 包む桜花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ桜花ビラヒラヒラ ... 踊レ桜花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レさて

7 3.哀歌(feat.皆川博子吉澤嘉代子&世武裕子) 皆川博子作曲水野良樹笛の音(ね)が呼んだ虹は凍り虹を映した湖は裂け裂け目を渡る ... 湖は裂け裂け目を渡る風は砕けわたしの影は死んでしまったわたしは少し生きているけれどわたしの影は散り散 ... 影は散り散りになった風と一緒に砕けてしまった湖と一緒に裂けてしまったわたしはひとりで笛を吹く一緒に

8 3.殺し屋のララバイいで吹き抜ける乾いた笛の音は坊やゆりかご揺らす子守唄深い眠りに誘われるまどろみでとぎれとぎれの夢に堕 ... 私に抱かれなさい心に風穴が vivere pugnare amplecti心に風穴がひとつ vivere pugnare amplecti旅の終わりに立ち寄っ ... 魔と口づけなさい心に風穴が vivere pugnare amplecti心に風穴がひとつ vivere pugnare amplecti旅の終わりに立ち寄っ ... 私に抱かれなさ

9 5.風呼ぶ口笛雲-沸点5.風呼ぶ口笛作詞永井龍雲作曲永井龍雲裏窓に座って湯上がりの夕涼み吹く口 ... 上がりの夕涼み吹く口笛の音に誘われて風が風を連れて来る篠笛のようなどこか哀しい調べ釣り蚊帳の中から聞いていた母の ... 中から聞いていた母の風呼ぶ口笛三度吹いてはまた三度そしてまた三度一度目は幼き頃思い出し二度目は帰るこ ... れて行く

10 3.つぎはぎもよう音が響く春夏秋冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い？行ったり来たりの日々の中で少しだ ... ゆこうあの雲のように風の吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よりちょっと大 ... 揃ったクツで歩き出す笛の音と歌声は続

11 7.紅一葉黒うさP作曲黒うさP風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは ... かり照らしてた遠くの笛の音御神楽太鼓ありふれた幸せは思えばこんなに素敵でしたいつか話そう出会えた喜び ... い愛しさ知らずにいた風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは ... てこの愛を永

12 2.Go Beyond 新たなステージへ蒼き風が吹き抜ける僕らしく顔を上げたならさぁ栄光への道を突き進めやっと手にした約束の ... だあぁどこまでも蒼き風が吹き抜ける始まりの笛の音は天高く鳴り響いたここから始めよう新たなこのステージで止められない止まら

13 1.Voyage た何処かで花咲みちた風の調べ僕らを誘惑するウイスキー焼き焦げた匂いで乾杯しよう君の門出をさぁ行け、B ... 穏やかな空にお別れの風船ほら、耳の先では汽笛の音 SAIL AWAY！ Tell me about your Voyag

14 5.Seagull Weather む埠頭に続く道遠い汽笛の音生温いwind弾く窓歪んでしまったな変わりゆく街は素通りで何年経っても変わ ... のイメージ移り変わり風のメモリーあの頃の流行りの歌を口ずさんでみてもなんかぎこちなくて過去の思い出

15 4.灰色の瞳だろか泣きくたびれた笛の音をあなたは聞いているのだろか泣きくたびれた ... だろか泣きくたびれた笛の音を山は夕暮れ夜が闇がしのびよるあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえ山の坂道一人で歩いて行ったあなたは今も唄っている彼

16 22.千曲川はるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草 ... ち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅

17 2.陽炎のメモリーさえ拭ったら鳥の様に風の様に舞って二人揃って飛び立とうぜベイベなんてふざけた奴だ君に近づくなんて陽炎 ... まんまで終わり告げる笛の音が鳴って祭囃子とっくのとうに去った今もずっと焦がれているん

18 1.春の宴沙紀作曲南部直登春の風吹く一乗谷に咲いた麗し山桜朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そよぐ ... 花そよぐ誰が吹くのか笛の音が春の宴に花が舞う喜びの里に花よ舞え春の流れのあすわの川に桜舞い散る ... すわの川に桜舞い散る風まかせ月のしずくに酔わされて川面にゆらゆら花遊ぶ夢が花咲くふる里に春の宴の花が ... 桜白い薄絹まとうよ

19 1.つぎはぎもよう音が響く春夏秋冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い？行ったり来たりの日々の中で少しだ ... ゆこうあの雲のように風の吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よりちょっと大 ... 揃ったクツで歩き出す笛の音と歌声は続

20 1.からくれ＊ナイトフィーバーらくれない紅葉の錦へ風よ吹けこのまま朝まで舞え歌えその手広げたならひとつになれるよ神のまにまにトンボ ... らくれない紅葉の錦へ風よ吹けこのまま朝まで舞え歌え咎める者は無しその血滾らせよ夜のまにまにやがては皆 ... るさとを忘れた貴方も笛の音が聞こえて来たのなら遠慮なくおいで舞え歌えすべてを忘れて雨あられ汗を光らせ ... らくれない

21 2.風になれダイナリズム～琉球の風～2.風になれ作詞成底ゆう子作曲成底ゆう子この空をゆく雲の行方は誰も知らず沈ま ... げ旅立ちの時涙を砕け風になれ渦巻く闇に生命(いのち)を歌え太陽(てぃだ)を掴めこの海を渡る鳥の未来( ... をその羽に受けて島の笛の音子守唄(ファムレウタ)よ水の底に燃ゆる花翼広げ夢みるだけの未来(あした)を ... 未来(あした)を壊

22 10.シュッシュッポッポ!トッキュウジャーからこだまするあの汽笛の音色トッ・トッ・トッ・トッ・トッキュウジャーシュッシュッポッポシュッシュッポ ... ポシュッシュッポッポ風に乗りトッ・トッ・トッ・トッ・トッキュウジャーシュッシュッポッポシュッシュッ

23 3.街頭演説ランスなバランスビル風は強くアンバランスなバランス靴はハイヒールアンバランスなバランスたのしめりゃい ... と前から耳塞いでた警笛の音時代に流されて楽をしちゃだめなんだ正しさはどこ選びたいものこの手で夜明け

24 2.女のゆりかごあなた夕食済んだろか風に吹かれて飲んではないか今じゃ逢えない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り ... のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今

25 1.Sakuraful Palette ful芽吹きかけの春風 Float on airリミックスしたくなるような Phrase of lo ... か細い声はまるで雲雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろにして ... ful芽吹きかけの春風 Float on airリミックスしたくなるような Phrase of l

26 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) か細い声はまるで雲雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろにして ... ful芽吹きかけの春風 Float on airリミックスしたくなるような Phrase of l

27 2.北陸新湊隠してもつらい噂の潮風(かぜ)が立つ雨降る新湊大橋(おおはし)渡って行けたならあなた忘れて生きられる ... やま)祭りのせつない笛の音は泣いてあなたを呼ぶ声か…明日はどこまで北陸新

28 10.蝉時雨？涙は砂埃のせいさ夏風涙さらって草笛の音きこえたような夏風にひとり吹かれて蝉時雨、耳をつんざくほどに渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ蝉時雨、

29 3.鳳凰の町がそよぎますコスモス風に揺れてますここは実りの上富田あかねの空には ... 上富田あかねの空には笛の音(ね)と祭り太鼓が響きます伝説の鳥鳳凰の姿に町は似ていますなぜかうれしく

30 1.女のゆりかごあなた夕食済んだろか風に吹かれて飲んではないか今じゃ逢えない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り ... のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今

31 1.百花繚乱、紅月夜海直中を燃え照らせよ笛の音響く三日月夜花合わせて思いのままに今扇を翻す幻と消えぬように契りを交わす蝶 ... の窓辺を彩り浮かぶ(風情残して)(巡りゆく)影になぞらえて夢を実らす水面に浮かんだ影絵のように(一

32 5.想ひ出綴りう子(和楽器バンド)風よ運べ懐かしき笛の音-ね-をかの日の心呼び起こすやうに泣いて笑って怒ってまた笑い合い無邪気なま ... ぐに貫く我が信念は威風堂々曙光-しょこう-となり――過去を未来を現在-いま-を照らして新たな夢路綴

33 6.祭夜絵巻が傾いてゆく頃合いに風に乗る笛の音に浮き足立つ思い今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて笑うのもいいじゃないか、泡沫 ... 騒いて？こそか？宴の風流花鳥諷詠愛でよういざ参ろうか！道楽も極めれは？伝統古今東西無礼講輪になって！ ... 花と舞い、鳥と歌い、風を詠み、月を愛でて星と舞い、虹と歌い、時を詠み、夢を愛で輪になって！さぁ、舞

34 1.C.H.O ぶ声を「おいで」と鼓笛の音が鳴ってる喜びの準備をしてる祝いの歌を今かとさぁ届けまぶたに写した真っ赤な ... ey！ Ho！新しい風で君の歩幅でどんなにでっかい壁も This is gonna be×2 all ... ey！ Ho！新しい風で君の歩幅でどんなにでっかい壁も This is gonna be×2 al

35 7.赤い汽笛曲リーテソン夕方の汽笛の音が夜の足音を告げているカモメがぐるぐると螺旋状に遊ぶ夕方の焦げそうな赤が静 ... も変わらないこの街の風景2号線の車はどこにゆくのか？人も変わらないこの街のせいだよ僕も変わらずギター ... も変わらないこの街の風景2号線の夜、今日も静かすぎる人も変わらないこの街のせいだよ僕も変わらず何か

36 1.北斗星(ほし)に祈りをかなく消えてながれる笛の音(ね)風が泣く忘れられないあなたの笑顔かわした誓い影かなしあゝ永久の北斗星に祈ら

37 11.Everybody ちる瞬間上手に上手に風に乗るキミが奏でる笛の音がユメを奏でる笛の音が時空超えてボクにリンクしてく Everybody Everybody E ... 溢れ出すボクが奏でる笛の音でキミを自由にしてあげる光り輝くこのBeautiful World Ev

38 1.おんな牛若運命橋で見せてあげましょう笛の音(ね)響け心のままにあなたを守り愛し抜く京都五条の時の流れをひらりひらりと ... 秘めている京都五条の風に抱かれてひらりひらりと舞い踊るおんな牛若運命橋恋の終りを告げるよに音羽の山

39 2.祭夜絵巻が傾いてゆく頃合いに風に乗る笛の音に浮き足立つ思い今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて笑うのもいいじゃないか、泡沫 ... か！騒いでこそが宴の風流花鳥諷詠愛でよういざ参ろうか！道楽も極めれば伝統古今東西無礼講輪になって！さ ... 花と舞い、鳥と歌い、風を詠み、月を愛でて星と舞い、虹と歌い、時を詠み、夢を愛で輪になって！さぁ、舞

40 4.Night Bazaar 将士闇の中をを歩けば風に薫るスターアニス笛の音を聴いたかい Let's go to Night Bazaarシャボン玉

41 5.ヤミクロ葉の洪水吹き荒れゆく風後ろの正面だぁれ？で笑い合えば蝕まれできた都市の死骸たちモノクロの海そこで生ま ... ぬこの街で能面の顔角笛の音合図で僕の背中を巣食うは迷い

42 11.Tales of Flame 瀬名夢を見ていたそよ風の不意打ちにめくるめくタロットの予感舟は旅立つ誰にも止められない運命は迷宮へと ... よう世界の終わりまで笛の音が告げることはまだ見ぬ魔法のProphesy未来へ届けこの切なる想いよ踏み ... よう世界の終わりまで笛の音が告げることはまだ見ぬ魔法のProphesy未来へ届けこの切なる想いよ踏

43 7.千曲川はるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草 ... ち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路

44 40.灰色の瞳だろか泣きくたびれた笛の音をあなたは聞いているのだろか泣きくたびれた ... だろか泣きくたびれた笛の音を山は夕暮れ夜の闇がしのびよるあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえ山の坂道ひとりで歩いて行ったあなたは今も唄っている

45 9.深山幻想記-能Rock- 能楽ヒョルロヒョルロ風音(かざおと)が聴こえるヒョルロヒョルロ ... えるヒョルロヒョルロ笛の音(ね)が謳う願わくば幾ばくの灯火ともしびと成らん願わくば行く末の防人と成ら ... 能楽ヒョルロヒョルロ風音(かざおと)が聴こえるヒョルロヒョルロ ... えるヒョルロヒョルロ笛の音(ね)が謳う願わくば幾ばくの灯火ともしびと成らん願わくば行く末の防

46 1.郡上恋唄て惚れた遠く泣くよな笛の音聴けばつらい別れがまた浮かぶ…あなた恋しいいつまた逢える胸からやつれる恋お ... また逢えるもうすぐ秋風吉田

47 6.サマーファンデーションこの胸は高鳴る祭囃子風に飛んでく麦わらの帽子この夏が過ぎ去らぬように涼しげな音を聴かせる ... 涼しげな音を聴かせる風鈴右左首を振る扇風機とっくのとうにとけたかき氷かき混ぜながら夜が待ち遠しい今までそんな話したこと ... れ蝉時雨賑やかな太鼓笛の音引き連れ夜が来れば提灯のあかり灯るとともに徐々に人だかり君が見せた笑顔は

48 3.フェアリー・ダンスタンティンタンティン風とかくれんぼ伸びた影ぼうし追いかけひとり遊び暮れる帰り道秘密の森へもういいかい ... タンティンタンティン笛の音に合わせティンタントンタンティンタンティン踊ろフェアリーダンスいつも鬼の

49 5.千曲川はるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草 ... の径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路

50 11.千曲川はるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草 ... ち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀(かな)しき千曲川(ちくまがわ)よせるさざ波くれゆく岸に里の

51 2.夏の朝から降りて来る寂しい笛の音が消えた方へ誘われて風と遊ぶ雲のかたちが君を呼んでるただふいに遠くまで行きたいと思う夏の朝どこまでも ... 夏の朝どこまでも届く風終わりのない空を信じて生まれたばかりの夏幼い光の小道君には聞こえない ... 小道君には聞こえない風の中の歌声私には見えない草の中の道しるべ忍び込んだ知らない庭の影に溺れて

52 1.サマーファンデーションこの胸は高鳴る祭囃子風に飛んでく麦わらの帽子この夏が過ぎ去らぬように涼しげな音を聴かせる ... 涼しげな音を聴かせる風鈴右左首を振る扇風機とっくのとうにとけたかき氷かき混ぜながら夜が待ち遠しい今までそんな話したこと ... れ蝉時雨賑やかな太鼓笛の音引き連れ夜が来れば提灯のあかり灯るとともに徐々に人だかり君が見せた笑顔は

53 6.ハーメルンはどのようにして笛を吹くのかんな知ってる二度目の笛の音が鳴れば僕らこの街を離れる零時、彼の ... 街を離れる零時、彼の笛の音は何よりも深く響くのです綺麗に育てられた僕ら膝を抱えて泥にまみれた旅の夢を ... な無菌室の中二度目の笛の音が鳴れば僕らこの街を離れる零時、彼の ... 街を離れる零時、彼の笛の音は何よりも深く響くのです日が暮れて滲んだ心で待ち望んでい

54 1.波止場という名の酒場という名の北国酒場北風そして冬の町火のよな酒が欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧 ... らい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみるひとり酒「波止場」という名の旅路の酒場流水とけりゃ

55 1.故郷ごころ作曲岡千秋祭り囃子の笛の音なぜか聴きたい子守唄都会という名のビルの谷生命(いのち)を咲かす花もある忘 ... )とんぼ日暮れの街角風の声涙を拭いて頑張れと忘れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや

56 3.はぐれコキリコ民謡・歌謡日本の原風景を歌う〜3.はぐれコキリコ作詞もず唱平作曲聖川湧立山に両の掌 ... ぐれコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げ

57 61.灰色の瞳加藤登紀子 feat.村上てつやだろか無きくたびれた笛の音をあなたはきいているのだろか無きくたびれた ... だろか無きくたびれた笛の音を山は夕暮れ夜の闇がしのびよるあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえ山の坂道一人で歩いて行ったあなたは今も唄っている彼

58 1.夏つばきり寝に遠く聞く夜祭の笛の音が風に泣き素肌を濡らす心と身体うらはらなのよ女の愛ははかなくて憎い貴方に抱かれた

59 6.magic words(2014 NEW MIX) も突然戸惑う暇もなく風に手を引かれて次はどこへ行くのだろう?夜明けはいつだって期待と不安で揺れてるそ ... さぁ行こう!始まりの笛の音背中押してる勇気をその胸に立ちあがる姿希望に満ちてるどうしたら伝わるかな

60 3.Everybody ちる瞬間上手に上手に風に乗るキミが奏でる笛の音がユメを奏でる笛の音が時空超えてボクにリンクしてく Everybody Everybody E ... 溢れ出すボクが奏でる笛の音でキミを自由にしてあげる光り輝くこのBeautiful World Ev

61 7.夏の林檎て君の心にキスをする笛の音が君をさらってく風の中やがて来る秋へ若すぎる緑の林檎は銀紙の味がする切なさが実る枝から君が盗って ... 事さえ忘れて寒がりな風見の鶏がもうすぐ秋だよと謡う揺れる三日月真夏の夜に忘れた恋を思い出す夢のひと

62 11.遠音あゝ聴こえる気がする風の音?いいえ笛の音色そう貴方が奏でるまつろわぬ命の旋律狂気の螺旋さえも怖れぬ貴方覚悟を抱い

63 32.灰色の瞳だろか泣きくたびれた笛の音をあなたは聞いているのだろか泣きくたびれた ... だろか泣きくたびれた笛の音を山は夕暮れ夜が闇がしのびよるあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえ山の坂道一人で歩いて行ったあなたは今も唄っている彼

64 2.Everybody(Japanese ver.) ちる瞬間上手に上手に風に乗るキミが奏でる笛の音がユメを奏でる笛の音が時空超えてボクにリンクしてく Everybody Everybody E ... 溢れ出すボクが奏でる笛の音でキミを自由にしてあげる光り輝くこのBeautiful World Ev

65 6.紅一葉黒うさP作曲黒うさP風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは ... かり照らしてた遠くの笛の音御神楽太鼓ありふれた幸せは思えばこんなに素敵でしたいつか話そう出会えた喜び ... い愛しさ知らずにいた風に揺らいでひらり舞い散る君の肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは ... てこの愛を永

66 13.勝利の風 13.勝利の風作詞馬場俊英作曲馬場俊英人気のない薄暗いゲートをくぐり抜け辿り着いた者 ... き出した情熱ようこそ風の世界へ自分で蹴飛ばしたボール追いかけて追いかけて来たはずなのにこの頃は弱気に ... 来を駆け抜けるつむじ風何もかも一人きりじゃできないことばかりここに居ることさえでも今日は誰のためでも ... い場所から吹いて来る風(!

67 1.magic words も突然戸惑う暇もなく風に手を引かれて次はどこへ行くのだろう?夜明けはいつだって期待と不安で揺れてるそ ... さぁ行こう!始まりの笛の音背中押してる勇気をその胸に立ちあがる姿希望に満ちてるどうしたら伝わるかな

68 7.灰色の瞳(live in Paris) だろか泣きくたびれた笛の音をあなたは聞いているのだろか泣きくたびれた ... だろか泣きくたびれた笛の音を山は夕暮れ夜が闇がしのびよるあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえ山の坂道一人で歩いて行ったあなたは今も唄っている彼

69 9.Do it Do it 頃損も得も勝敗さえも風に消えてなくなるだろうほら不甲斐ない自分にさよならを手を振ってバイバイ Do ... イカす老爺が吹いた草笛の音汗かいて触れて匂いかいで全身で feeling Do it Do it y ... だ湿らせた指で明日の風を探すほら不甲斐ない自分にさよならを手を振ってバイバイ Do it Do i

70 1.遠音あゝ聴こえる気がする風の音?いいえ笛の音色そう貴方が奏でるまつろわぬ命の旋律狂気の螺旋さえも怖れぬ貴方覚悟を抱い

71 4.リトルガーデンの足音に気づいたから風を拾いながら今日も桃色した雨が降る夢の実をつける七色の木の下でうたたねをしたら ... 笑んだ止まることなく笛の音色が押し寄せる花よ歓びを謡いながら可憐に咲き誇れ呼びかけるようにきらきら

72 21.ヨコハマ物語曲遠藤実みどりのそよ風ヨコハマは鴎のふる里ヨコハマは白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話 ... ビアの花を散らして霧笛の音が昔恋しと呼ぶ

73 7.はぐれ雲ら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじ ... ないふりして地蔵さん風につがいの赤トンボ羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿を

74 5.ふるさとはこの町町さ花を愛し緑を愛し風に吹かれ水で清めふるさとふるさとこの町がふるさとさ空花火散りましたにぎやかに ... 散りましたにぎやかに笛の音が大好きですこの季節ふるさとはこの町さ花を愛し緑を愛し ... 町さ花を愛し緑を愛し風に吹かれ水で清めふるさとふるさとこの町がふるさとさ ... とこの町がふるさとさ風枯葉頬染みる夕焼けに翔ぶトンボ大好

75 4.はぐれ雲ら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじ ... ないふりして地蔵さん風につがいの赤トンボ羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿を

76 6.スキタイの歌てくれた父はケルトの風になり母はヤマトのサクラの花にハイヤハーハイヤハー響くタリムの水の歌遥かコタン ... の水の歌遥かコタンの笛の音うたう少女の黒い髪胸に翡翠(ひすい)のペンダントサクを越えゆくこの歌に命が ... てくれた父はガリアの風になり母はヤマトのサクラの花にハイヤハーハイヤハーサクを越えゆくこの歌に命があ ... くれた父はペ

77 12.勝利の風 12.勝利の風作詞馬場俊英作曲馬場俊英人気のない薄暗いゲートをくぐり抜け辿り着いた者 ... き出した情熱ようこそ風の世界へ自分で蹴飛ばしたボール追いかけて追いかけて来たはずなのにこの頃は弱気に ... 来を駆け抜けるつむじ風何もかも一人きりじゃできないことばかりここに居ることさえでも今日は誰のためでも ... い場所から吹いて来る風(!

78 16.夏色の夜月の巡りを走り抜けて風に目覚める思い出の日々想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れない ... い沈む夕日は胸に宿り笛の音色にきらきら光る時を追いかけて追いかけられて泣きながら流れてく茜雲山は眠

79 3.はぐれ雲ら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじ ... ないふりして地蔵さん風につがいの赤トンボ羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿を

80 22.春風 zu22.春風作詞藤森真一作曲藤森真一春 ... 森真一作曲藤森真一春風吹いたらそれがスタートの笛の音微かに感じる暖かさに聞いた今は何もやってないだけれども本当は違うやれば東大 ... 敗が頭から離れない春風吹いたらそれがスタートの笛の音両目をこらして慎重になるのは今じゃない新しい土地や新しい人の中にこそチャン ... る逃げ道はい

81 10.千曲川はるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草 ... の径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ----- ... 然遙遠)秋(あき)の風立(かぜた)つ~すすきの徑(みち)よ~~(在這颳起秋 ... )よ~~(在這颳起秋風芒草的小徑上)(三)一人(ひとり)たどれば~草笛(くさぶえ)の~(獨自一人追

82 6.ヨコハマ物語曲遠藤実みどりのそよ風ヨコハマは鴎のふる里ヨコハマは白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話 ... ビアの花を散らして霧笛の音が昔恋しと呼ぶ

83 3.Tales of Flame 瀬名夢を見ていたそよ風の不意打ちにめくるめくタロットの予感舟は旅立つ誰にも止められない運命は迷宮へと ... よう世界の終わりまで笛の音が告げることはまだ見ぬ魔法のProphesy未来へ届けこの切なる想いよ踏み ... よう世界の終わりまで笛の音が告げることはまだ見ぬ魔法のProphesy未来へ届けこの切なる想いよ踏

84 12.北の街でゆく夏惜しむように笛の音が風に踊る夢一夜沸きあがる火祭り帰れ帰れこの街へきっと忘れぬ熱き血が桜舞いめぐる

85 3.Tales of Flame 瀬名夢を見ていたそよ風の不意打ちにめくるめくタロットの予感舟は旅立つ誰にも止められない運命は迷宮へと ... よう世界の終わりまで笛の音が告げることはまだ見ぬ魔法のProphesy未来へ届けこの切なる想いよ踏み ... よう世界の終わりまで笛の音が告げることはまだ見ぬ魔法のProphesy未来へ届けこの切なる想いよ踏

86 17.海鳥の鳴く日に田公一海も日射しも潮風も愛につながる思い出どんな別れをすれば泣かずにすむのか言葉で誓うあの愛のむなし ... めて暮すはずだった霧笛の音ももどらない恋をせめてるたとえこの町離れても恋の嘆きは消えないなんでこわ

87 2.夜空の笛タッタチイタカタッタ笛の音がビルの窓から飛びだして暗い夜の空へ流れて行く僕の姉さんの住んでる遠い国ヤ ... タッタチイタカタッタ笛の音が聞こえる窓のあの中で僕の一番好きな姉さんがきれいなドレス着て毎日踊ってた ... イヤイヤイ僕は一人で風吹くビルの外チイタカタッタチイタカタッタ ... タッタチイタカタッタ笛の音が聞こえる窓を見て

88 10.ポカンポカン-秋冬編ポカンポカン夢の中で笛の音ひびく誰が吹くの遠くとろとろゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさ ... ン夢の中であたたかい風呂手足のばしゃ湯気がゆらゆらゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめ

89 10.千曲川はるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草 ... ち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路

90 11.輪廻闇妖散華アリカ作曲片倉三起也風が散らばる雲が裂かれる月は欠けもせず神獣鏡宿す闇君謡う声音へと女人が舞い降りて ... 守閣棲まう夜君が吹く笛の音に鬼が来たりて哭く草陰に満つる黒い涙怪異なる容(かんばせ)に夢の香の名残

91 1.祭って祭って!いらっしゃ～い !にっこり現金前払い風船いっぱい飛んだ?もったいないけどいいもんだどっちもどっちで仲良くごあんない遊 ... んなチョロい誘われて笛の音うしろでピッピッピッピッ瞬間最強の ... ッピッピッ瞬間最強の風が吹くでんぐり返しでうらないいんちきムードでうらない高級水晶もこわれそうなんに ... っぱり勝手にやってて風神雷神呼んだ?おおげさだって

92 17.マリア・ラ・オ波白くもだえるような笛の音に何もかも忘れ果て夢見る恋の夜よ水色のそよ ... る恋の夜よ水色のそよ風に囁くようなセレナーデ口づけに溜息に咲き香る恋の花マリア・ラ・オキューバから

93 8.木橋の上からげ捨てたあなたの手紙風にくるくる回りながら流れの中へ書きつづる手紙ただくり返すたびに貴方が遠く思えて ... 行方占えば何処かで草笛の音がして寂しさにじむ心の中から夢が遠ざかる橋にもたれて想い沈む私の後姿に道

94 5.灰色の瞳だろか泣きくたびれた笛の音をあなたは聞いているのだろか泣きくたびれた ... だろか泣きくたびれた笛の音を山は夕暮れ夜が闇がしのびよるあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえあなたは何処にいるのだろか ... は何処にいるのだろか風の便りも今はとだえ山の坂道一人で歩いて行ったあなたは今も唄っている彼

95 6.JOURNEY 奏でるかすかに響く汽笛の音に耳をすませてラララ...ラララ...ラララ...ラララ...靜かに告げる ... 木かげをぬける優しい風に時をゆだねてラララ...ラララ...ラララ...ラララ...夜明けに向かう

96 2.リトルガーデンの足音に気づいたから風を拾いながら今日も桃色した雨が降る夢の実をつける七色の木の下でうたたねをしたら ... 笑んだ止まることなく笛の音色が押し寄せる花よ喜びを謡いながら可憐に咲き誇れ呼びかけるようにきらきら

97 4.夏の林檎て君の心にキスをする笛の音が君をさらってく風の中やがて来る秋へ若すぎる緑の林檎は銀紙の味がする切なさが実る枝から君が盗って ... 事さえ忘れて寒がりな風見の鶏がもうすぐ秋だよと謡う揺れる三日月真夏の夜に忘れた恋を思い出す夢のひと

98 12.名月赤城山浮世横笛誰が吹くあの笛の音も何故か寂しい。ありゃア日光の円蔵か、あいつも故郷の空が恋しいのだろう…… ... くねえ見っともねえ。風にまかせた命なら、運ぷ天ぷで行くだけよ。流れる星を道連れに……」渡る雁がね乱れ ... またもさわぐか夜半の風(!

99 13.尾道の女北国の町からきたよ潮風にふかれて来たよあゝ尾道あの娘がここにいるという噂の町のともしびが泣けとばかり ... りゃじんとひゞくぜ霧笛の音が逢えないとわかっていてもいちどだけきてみたかったあゝ尾道ひと月前にゃい

100 22.長崎物語した宵の月南京祭りの笛の音と数え切れない思い出が父が遺品(かたみ)のこの胸の金のクルスに生きてます( ... の姿にて候。雨の日も風の日も、この世に生を享けて十四年、共に生き」平戸離れて幾百里つづる文さえつく