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笑う君がいた
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2.白夜
见送るよ。世界が终わるその瞬间泣きそうに
笑う君がいた
。“瓦砾の舞台でさあ踊ろうよ。”あの日と同じメロディは君がいる星空はどうしてこんなにも美しくて眩しいんだろう。失くしたものを数えながら玛瑙みたいに揺らめいてる
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4.レンズ
目の前にはくしゃっと
笑う君がいた
それはまるでレンズを通したかのようにぼやけていた世界が鲜やかに见えた ... 目の前にはくしゃっと
笑う君がいた
ただの妄想だと笑われるだろうけど今は君との素敌な未来を见つめていた
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3.梦で逢わせて
いた疲れたなぁ、今日くらいはおかえりって
笑う君がいた
らいいのに疲れたなぁ、こんな夜には梦の中でもいいよやりきれない、こんな日々には幸せって笑う君とご饭が食べたいやりきれない、今日くらいは梦の中でも良いよ、君の隣
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2.ネコも食べない
だよあの顷は言叶の意味ばっか考えてたよく
笑う君がいた
変な言叶遣い歩き方そんなとこも见てたの Love love I will always love Love I will always love you.ひな
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1.レンズ
目の前にはくしゃっと
笑う君がいた
それはまるでレンズを通したかのようにぼやけていた世界が鲜やかに见えた ... 目の前にはくしゃっと
笑う君がいた
ただの妄想だと笑われるだろうけど今は君との素敌な未来を见つめていた
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1.レンズ
目の前にはくしゃっと
笑う君がいた
それはまるでレンズを通したかのようにぼやけていた世界が鲜やかに见えた ... 目の前にはくしゃっと
笑う君がいた
ただの妄想だと笑われるだろうけど今は君との素敌な未来を见つめていた
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8.13
手を握って穏やかな日々がいいねなんてまた
笑う君がいた
から薄れてく声に手を伸ばして届かない事も分かってた変わらずに君で溢れてさ堪らないな変わらない日々が欲しかった届かない事が虚しくて変わらずに君が溢れてさ届かない
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1.13
手を握って穏やかな日々がいいねなんてまた
笑う君がいた
から薄れてく声に手を伸ばして届かない事も分かってた変わらずに君で溢れてさ堪らないな変わらない日々が欲しかった届かない事が虚しくて変わらずに君が溢れてさ届かない
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12.Postcard
と届いてた一枚の絵はがき外国の青い海岸で
笑う君がいた
染めない黒い髪のショートヘアーゆらしたあの夏の日出来る事ならもう一度戻りたいあの子の行方知っているのならいま聴かせて幸せに暮らしてるか暮らしてる
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5.seasoning
て口に入れ“死ぬほど不味いけど食べる”と
笑う君がいた
表は土砂降り予定は水の泡あの场所も景色もこの天気では无理そうだひとり不机嫌な私の颜に雨の飞沫を拨ね散らかして君は言う完璧な人生を欲しがる前に今日笑ったかどうか
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10.アンソリティア
てくかじかんだ手を伸ばし追いかけた先には
笑う君がいた
平気だった寒さも冷たい雪でさえも真っ暗な夜空に舞う光が好きだったこの変わらない毎日を缲り返し息を潜めて谁ひとり気づかないままに终わればいい届きそうな距离が届か
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5.リバイバル
)でなつかしい声がするふり向いたその先に
笑う君がいた
あの顷に戻ってしまう心がさわぐ oh baby“元気そう”“久しぶり”言叶はもどかしい伝えたいことならばもっとほかにあるこの时を今までずっと待ってた仆は Oh
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7.音色
KA作曲 HIRO気付けばいつでも隣には
笑う君がいた
気がしてるよこんなにも真っ直ぐに缲り返す出会いと别れ変わる景色の中で同じモノを変わらずずっと见ていこう二人の音色奏でてこう爱を确かめよう回るレコードみたく擦り
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3.雨降る5月20日
に期待寄せた少し派手な见た目でも无邪気に
笑う君がいた
ね纯粋なその笑颜に惚れた桜の下で…君の诞生日初めてのデートピンク色に染まる江の电木のベンチ重なる手と手心开きだすいっせいのせ元カレに里切られた话闻いた恋に臆病
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1.STEPS TO LOVE
t光り辉くざわめいた街の中で信号の向こう
笑う君がいた
足どり早くすれ违って视线交わした瞬间に雪舞い降りて世界が白く色を変えた今始まるウィンター・ラブ指先が触れた“one”あの日君と出逢えた季节越えて真っ白な空が“
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11.涙から聴こえた歌
の事忘れてしまったかのように无邪気な颜で
笑う君がいた
んだ少しは力になれたのかなぁ?こんな仆だけど素直に嬉しいよあの涙から聴こえた歌はともて悲しさに溢れてた瞳闭じれば苦しいほどに胸が谛め付けられ心に刻まれたあれか
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5.见つめていたい
たいそれでも写真を引き出して开けばいつも
笑う君がいた
见つめていたいいつも泣いた颜も全部差し出すものは无いんだただ手を繋ぎ合う背中合わせでしかめっ面していた雨の水族馆少しでいい歩幅を合わせて进もうかな水たまりかわ
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1.见つめていたい
たいそれでも写真を引き出して开けばいつも
笑う君がいた
见つめていたいいつも泣いた颜も全部差し出すものは无いんだただ手を繋ぎ合う背中合わせでしかめっ面していた雨の水族馆少しでいい歩幅を合わせて进もうかな水たまりかわ
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7.REAL×××-20th Ver.-
かめるようにモノクロの景色の中で无邪気に
笑う君がいた
抱きしめる勇気がなかったもっと强くもっと深く君の中で爱し合えば言い出せずに消えた想い君の中へ溶けてゆくだろ
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1.光
るこの云に静かなさえずり目を闭じ暗闇の中
笑う君がいた
ともに歩く中ですれ违いの日々伤つけあうことさえ忘れてしまった时计の针が4时を回りもうすぐ新しい朝がくるだから…ねぇ仆のねぇ君の今までを见つめてこれからの二人の