Mojim 歌詞

竦む 】 【 歌詞 】 合計108件の関連歌詞
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1 8.スピリタス・レイク ういっそ楽になりたいなんて思うだけで足は竦むけど I will miss you baby罪も過去も全て肯定して生きるだけでも精一杯で側に来て抱き締めてよ Lady遊泳禁止のスピリタス・レイクでへべれけのまま溺
2 1.スポットライター つもこの手の中強くなんてないから今も足は竦むけど背負った数にあの日のぼくを宿して踏み出した夏の風に吹かれ蹴り付けたダイヤモンド覗き込んだ手の中もう何を躊躇ってるのはじまりの合図から止まらずに来たんだろう光浴びた
3 15.アルジャーノン うのだろうかいつかとても越えられない壁に竦むのだろうかいつか貴方もそれを諦めてしまうのだろうかゆっくりと変わっていくゆっくりと変わっていくゆっくりと変わっていく僕らはゆっくりと忘れていくとても小さく少しずつ崩れ
4 4.Ash 返し千枝を駆ける卑怯な栗鼠がぼくを横切る竦む足元には誰かが見た夢の痕だけ飛びたい飛べない此処にいたい頂上は遥か空の彼方をいつも下から見ていた変わらないことは'いいこと'と信じて一歩踏み出すことそれは何かを変えて
5 1.午睡 て見送ることも他人に託すこともできず立ち竦むやっとの思いで息を吐く身体を起こした後部座席車窓から見た同じ色の空と何処まで行くのか自由の翼高架下の川に幽霊が出るの県道10号線道なりに走って太平洋沿いの国道338号

6 1.名前のない感情 乗せて今日も数えきれない夢にちょっと足が竦む願うのなら望むのなら共に夜明けを描きましょう溢れ出した名前のない感情を誰も止められやしない純然な心で筆を走らせてどこにもないような何かを求めたいつからこうなったっけ傍
7 1.アルジャーノン うのだろうかいつかとても越えられない壁に竦むのだろうかいつか貴方もそれを諦めてしまうのだろうかゆっくりと変わっていくゆっくりと変わっていくゆっくりと変わっていく僕らはゆっくりと忘れていくとても小さく少しずつ崩れ
8 15.心悸 障としても胸に訊くのは弛みない鼓動此れが竦む私の糧怖い位脈の打つに任せてきた故僅かにでも止まる夢を見れば動悸動悸する身体に充て離らざれ私と生まれた血汐(震蕩)心悸く心臓に強く高く胸を熱らせて鯨波を厭いて雪も黒く
9 5.Estuary ョン。遠く鳴るジムノペディ。冷たい手で、竦む足で、水平線をたぐって夜を引き寄せた。灯台はただ揺れるケーキ・キャンドル。「今日も、誰かのバースデイ」シーグラスの欠片が、形にならない形を成した夢のよう。吹いて消して
10 2.風と花 徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時色んな言の葉が渦巻いて耳を塞いだ「ねぇ、今も変わらない?」瞬きの間に一日が腐って踏み鳴らす音はきっと誰も聴こえてない風に踊る花弁ゆらゆら光っ
11 1.きれいなわたし 整えて腫れた瞼にヒアルロン扉をあけて立ち竦むもう二度と会えないんだなうつくしさよ意思であれどこまでも飛んでいける翼であればらの花が好きなのは誰にも知られず咲きはじめ朽ちるときも誇らしく最後まで棘が残るからきれい
12 4.醜悪 たび胸が詰まる無気力さに照らされては足が竦む「今日も楽しく普通に生きられる」なんて冗談を言ってみる醜く誰かに縋り付いてしまうことその癖誰かを恨んで妬むこと優しい悲しみに苛まれなお蠢いている平等に痛ましい世界で後
13 2.白 込むメロディーを乗せよう流れ行く時に立ち竦む似合わないと笑顔をくれたら真っ白い絨毯をああ歩き出せる「ギターを弾いて欲しいんです」迎えてくれた言葉今でも澄ましては胸を暖めています天の定めとしてもあまりにも聞き分け
14 7.little dancer リトルダンサー 行き先を無くして立ち竦む踏み込めないくらい思っている途切れぬ会話で釘を刺すみたいな君の言葉は二日酔い ... 行き先を無くして立ち竦む踏み込めないくらい思っているのに君はリトルダンサー醒めない夢ならまた会える
15 1.Head Shot me Give me(Yeah)足元が竦むならばすかさず(Shot&Shot)今Bang Bang鳴らせ君に響かせ(Freak out)まだずっとずっと夜がLet me never never ending弱
16 3.不揃い に絡みついてくるから千切れずにずっと立ち竦むままの自分に果てしなく嫌気が差した朝目覚めたことに安堵して刹那、光は零れて消えて「生きたい」なんて、強く思えば思うほど死にたくなるってねぇ、おかしいじゃないかこんなノ
17 1.FLASH POINT II リズムに乗って Take it easy竦む足が止まらずにステップを踏めば意味もなく笑いあう瞬間を抱きしめましょういつまでも旅の途中眠らない東京で指切ってあの夜だけの約束が解けないように忘れぬように飽きずにおか
18 13.ゆめをきかせて んだリュックの隙間から零れ落ちた涙の跡は竦む脚で歩み続けた勇気の証明きみのゆめをきかせて銀河何光年先の旅の果てにそれでも手に入れたいもの教えてよきみのゆめをきかせて誰に笑われたって笑い飛ばして僕だけは君を信じて
19 1.Light up こうまだ見えぬ至高奪われぬように暗く足も竦むような目眩で酷な人生を歩んでいても待ち侘びるような夜な夜なライトアップに目を盗まれてのらりくらり足取りも取られてそんな毎夜がくだらなくなるくらい幸せを切り取って視界を
20 3.あの日、君は小さな骨になった ことばかり思う似た後ろ姿に声に今でも胸が竦むんだ君は笑うかなあの日、君は小さな骨になった笹の葉さらり短冊吊るし君に届くように約束書いた君の手にまた、触れたい深夜のコンビニ散歩はなぜだかとなりを歩く君を思い出す君

21 1.雷火 りも疾く風の如く雌狼(めろう)不安なれど竦むこの足を前に出さにゃ始まらん「逃亡(ランナウェイ)にはうんざりだ!」ってヘミングウェイとか読みだしちゃって最近調子はドゥー?ワッパ首尾どや?「こっから逆転!」 Lik
22 7.銀世界 ひとり)春風はいつも強く吹いている未来に竦む背中を推す火花を散らしてキミが吠えるとき穴熊達も洞を這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…一花咲かせにこの世に来た36.5℃の火を抱えて春風はいつも
23 1.銀世界 ひとり)春風はいつも強く吹いている未来に竦む背中を推す火花を散らしてキミが吠えるとき穴熊達も洞を這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…一花咲かせにこの世に来た36.5℃の火を抱えて春風はいつも
24 1.春の羅針 けた小さなこの光も奪ってくよ街の中に立ち竦む声の渦に掻き消された聞き返して巻き戻して霧は晴れた星を連れてあなたを隠す夜の袖を掴むたび春は濁りながら振り返る花の香りが冷えて頬を伝う「さようなら?」あなたの背中に聞
25 10.スキャンダラスに粉々に unt down立ち竦む Ghost townあやふやなシグナルトドメをさして touch& go強 ... unt down立ち竦む Ghost townあやふやなシグナルトドメをさして touch& g
26 1.未来永劫 んなに脆く力なく立ち竦むけど月明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいて時には歪み合ったり許されないよう ... んなに脆く力なく立ち竦むけど月明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいてたわいない話で笑ったり痛みの理
27 1.徒花夢現 消え夢に見る幽玄の際を出で手折る花零れて竦む足逃げ場なく立ち尽くす独り遠くより聞こゆるは闇の声呟き苦しみの現し世に背を向けて独り胸の中にはもうひとつだけ願いがあった願いがあった命削り描き続ける徒花は紅の色血潮赤
28 10.無限のトライ 限のトライ一歩目を踏み出す時はいつも足が竦むけど持てる力出し切れたら悔いは残らないかな才能が無いとか運が無いとかそんなの逃げているだけだって君の言葉が僕を変えたからもう一度立ち上がれた本当に欲しかったものはただ
29 2.By Your Side Seven Billion Dots足が竦むような思い「大丈夫」平気な顔の下今にも逃げ出したいくせに言えないExcuseと認めない無力な自分本当は虚しさ募る劣等感もがいてる目まぐるしい毎日それぞれの居場所を守る
30 4.my pride 掴めmy place my pride)竦む心に風を通して震える両足に力を込めてみるんだ孤独を知ってまた僕らは立ち上がろう傷も価値になるまだまだらしくもがいてやろうあるがままの己でいつでもこの胸に世界を絶えず未
31 4.IRON ROSE の街不在の神なんていらない独り月を睨んで竦む心を煽り恐怖を身体に流し込んだなら散らして IRON ROSE紅く燃える瞳は闇を生き抜く証胸を貫く美学を信じて咲かせて IRON ROSE天に突き放されて地獄へと堕ち
32 7.赤い目 先々思い出し1人身が竦む時も別れ際に燃ゆる赤い光焼き付け叫ぶよ誰の為じゃなく動き出さなきゃあっという ... 先々思い出し1人身が竦む時も別れ際に燃ゆる赤い光焼き付け叫ぶよ枯れたピアノ響くあの涙が今も揺れてい
33 2.ヒロインと生徒B してるから大丈夫なはずなのにどうして足が竦むんだろ成功率0%そんなのは分かってるんだあぁそんな事関係ない君と僕の距離なんて測る意味もないけれどいつかは君と僕の距離が縮まる日が来たらいい
34 2.Ark えをさあJust Now!!夜明け前立ち竦むキミをこの世で一番深い迷空へ連れて行くけど(そこから絶対目を閉じること)はしないで僕らのこの先は沢山の場面が待っているから鮮やかなBlueの空を彷徨い続けることないよ
35 11.夏は雨晒し 去を眺める様に君と言葉を交わしたいな足が竦む度君の姿を思い出すんだその目が望んでくれるなら雨に打たれよう湿った空気を浴びて淀んだ夜を歩いた閑静な街の静けさが耳をつんざいて仕方ないこれから何処へ行こうかあなたの声
36 1.無限のトライ 限のトライ一歩目を踏み出す時はいつも足が竦むけど持てる力出し切れたら悔いは残らないかな才能が無いとか運が無いとかそんなの逃げているだけだって君の言葉が僕を変えたからもう一度立ち上がれた本当に欲しかったものはただ
37 8.待ちわびた音色 名前を呼んだ蝶が舞った色が着いて始まった竦むようで弾むようなやわらかな春の日風が吹いて揺れる幕に影もそっと、うつろいで不安定でまた、脆くて僕らは宙に浮く揺れながら吹かれながら重ねて、透かして映る君の模様ラララ霞
38 2.001 へ今はこの場所に立つ意味を探してまだ足は竦むけどこれからエぐい景色を生み出してく今飛び込むよ衝動で想い出を0から作り上げからっぽの心を step by stepping踏み出した足を止めずに前に向けて駆け抜けて
39 2.群青のムジカ えてるかな明日へと続いていく道の上で足が竦むことだってある今日の日の遠回りを誇っていこういつか笑えるから夕暮れに隠した小さな嘘が心臓の中疼いている今は許してくれるのかな弱虫な僕のこと先の見えない日を彷徨って沢山
40 5.Hangover duper hang it over立ち竦むそして立ち向かうそれは誰かの為じゃない… Everybody hang it over前世から続く物語未完成な人生呆れるほど酔い痴れろ… Abracadabra-Ra
41 3.初恋 ヒカルうるさいほどに高鳴る胸が柄にもなく竦む足が今静かに頬を伝う涙が私に知らせるこれが初恋と I need you I need you I need you I need you I need you I n
42 1.Over the Limit キ 作曲 睦月周平意地と誇りの旗を掲げて立ち竦む暇はない振り返ればずっと進んできた足跡が続いてる歴史の向こうへと乗り越えて行き着く日々はるか遠く果てない先を求め漕ぎ出した道なき道たとえ誰も知らない場所にいても前の自
43 11.SUPER GOOD だ」とたかが輝く世界で一歩踏み出す度足が竦むわわくわくと同時にいつも何か捨ててるわ言葉は何を生んだ?革命は何を生んだ?ワッツ・ゴーイング・オンビリビリの頭蓋骨わたしの命は問いかけるスーハースーハー息をする身体は
44 1.エンド に受け惑わされぬよう気丈な演技を磨きます竦む足に鞭をうって睨む僕がいないかもしれない明日に痕を残すため今爪を研ぐ綴る言葉全て遺言です君に伝わるように喋ります守りたい選べない君以外もしも愛なんてものに縋らなくても
45 2.春に たマフラー滲む汗のズル望まない変化に足は竦む「聴いて、聴いて、聴いて…」ひとりよがりな問いかけを追いかける時だけもしだめでもいいかもって思えて時間重ねてまだ寝てるけどアラームには気付いてるんだって少しだけカーテ

46 1.サクラメント ない旅路は途方もなく長い途中で恐怖に立ち竦む事もあったそれでも見失わないからこの世界に芽吹きながらまだ可視化されない祝福の光がきっとどこかにあるからねぇ探しにいこう?この物語の終わりで待つサクラメントの花
47 3.Nex:us んで泣いて)あゝ立ち竦むんだ I wan't forget.今でもまだ Let me hear yo ... 't stop.立ち竦むんだ You always see us in the first day
48 8.diggin' しもあなたが望むなら白昼夢に終わりを立ち竦む僕に気づかぬふりで通り過ぎる奴ら街に消え濡らした服を着たままどこに向かうのかかなしいものさいつも何かが足りなくって本当の名前を探しているもしもあなたの番ならばこの問い
49 22.I have a dream ぐる時踏み出した一歩目はちょっとだけ足が竦むけど譲れないものがあるのなら君らしく胸張って約束の場所へ歩き出せ! TRYどんな事もやってみなくちゃ何もはじまらない事を CRY君の頬をこぼれ落ちてく涙が教えてくれた
50 1.キ・キ・チ・ガ・イ まるで猿みたく目と耳と口抑え(三猿)立ち竦むしかねぇんじゃやな奴が飛びつくブツ(ブーツ)しかしそれなりに高くリスクつくだからうまくタブの裏各地へ(タブーの裏かく知恵)使うんだこんな言葉の隠し絵つまり…(hook
51 4.I have a dream ぐる時踏み出した一歩目はちょっとだけ足が竦むけど譲れないものがあるのなら君らしく胸張って約束の場所へ歩き出せ! TRYどんな事もやってみなくちゃ何もはじまらない事を CRY君の頬をこぼれ落ちてく涙が教えてくれた
52 4.そして、僕は魚になる ら遠い遠いあの頃の記憶を遡る魚になる立ち竦むあなたの背中波に洗われる砂に埋もれた両足世界中の街や人の声になる人事だと笑ったことを後悔する上手く生きて行くために忘れてしまったものを愛してしまった宛て名を書くそのペ
53 4.Sweet Chain れた時記憶にない光景に連れ去られ私は立ち竦むだけ Loveその意味さえも知らず答えを探したこの胸の痛みたどり Love抱きしめられて初めての温もりに芽生えた一つの感情 Sweet pain「愛してる」 Swee
54 2.希望的観測 たいと願うなら高い高い星になれ足が何回も竦むなら暗い暗い夜になれそして反対の世界では青い青い空の下未だ来ないなって追いかけてた明日の秘密を知るほどに笑っているだろ
55 4.Primary period てもう変えられない遠い町まで一人きり心が竦むそれでも行かなければ……きっと後悔が待ってるから助けて誰か聴いて孤独に揺らぐ声無数の視線無意識の棘が貫く好奇の目に晒され耳に届く嘲笑それでも両足(あし)を前へと動かし
56 1.仮初の涙 ても仮初の涙だけ流れている流れているよ今竦む体を奮い立たせて歩く道を足の裏で感じて止めどなく無限の空へ翳りない時を振らせて誰にも咎められない言葉心の闇で息を潜めてどっちに生きても仮初の涙だけ流れている流れている
57 3.幻燈 目の奥で煌めいて立ち竦む街の中で幻を燈した僕の傍で月を見て白く照らし出されていくその横顔笑っているよ ... 目の奥で煌めいて立ち竦む街の中で幻を燈したそれはまるで僕らの願いを映すようにどこまでも近づいていくそ ... 目の奥で煌めいて立ち竦む街の中で幻を燈した僕の影と君の月願いを叶えたくて永遠の湖(みず)の底で真実
58 1.Next Stage ge引きずる過去腕を掴む見えない未来足が竦む虚勢で削り上げた牙を剥き出しに叫べ I know a long time ago「始まり」「終わり」 I know a long time ago二つで一つなんだろ?
59 3.手紙 音聴こえるかい?ドアからとびだす子供たち竦むきみを駅のホーム風が連れ去る晴れた日にそれはそれは昔のお話きみはいつしか変わってしまったひとは居場所を離れていく音楽が手を離れていくように手紙が降ってくるよはらりはら
60 10.キミノモトヘ 必要さ孤独に震え足が竦むけれど立ち向かうその笑顔護る為繰り返される試練(じかん)の中で照らす希望(ひ ... 必要さ孤独に震え足が竦むけれど立ち向かうその笑顔護る
61 6.微熱リフレイン めてはあの日への帰り道を探す背中合わせで竦む影帽子何もかも全部切ないのは忘れたくない瞬間があるから白昼夢の恋笑う君口づけ交わしたあの夢の続きをもう一度触れられないその肌に今も募る想い見つめ合う瞳はまるでダイヤの
62 13.ビリーバーズ・ハイ た果てしなく続く永久(とわ)の道崖に立ち竦む孤独であってもそれでも「無力じゃない」いつかは風に答えを解き放ってそして君に届けるよ暁(あかつき)の向こうに何が待ってても歩き出すか決めるのはいつだって自分でありたい
63 4.夢の果て う出ているんでしょう?最後の一足が出せず竦むぼくをいっそ全部壊してくれよと願う世界はひどく残酷と叫ぶ口で愛しき人の名前を唱えるキレイなものに憧れたぼくも夢もいっそ全部壊れてしまえばいいのにさよならまたね手を振れ
64 7.星のとなりの空け者~彦星~ の夜天の川を見に行くこんなに鍛えた身体も竦む激流会えない辛さに目を逸らしていた何かに夢中になって誤魔化していたすぐにはやみそうもない雨に濡れた瞳がカッパを見つけたこれで…!俺の力を試せる!俺の方が強い!俺の筋肉
65 9.Somebody's Calling Masuda地表が今僅かにずれて滑る闇に竦む愛が弛んだやがて星は堕ちて肌から温みを奪ってく Somebody's calling懺悔のrolling頬つたう焦燥の汗警告は啓示のfalling愚弄するcrows
66 2.微熱リフレイン めてはあの日への帰り道を探す背中合わせで竦む影帽子何もかも全部切ないのは忘れたくない瞬間があるから白昼夢の恋笑う君口づけ交わしたあの夢の続きをもう一度触れられないその肌に今も募る想い見つめ合う瞳はまるでダイヤの
67 14.わたしだけの空 出来ることをひとつひとつ繋ぎ合わせながら竦む心ほどいてもうあきらめない失うものは何もないから自分を信じてずっと誰にも似てないようなわたしだけの空を見つけたいの弱さも隠さないでひとつひとつ胸に刻みながら誰にも負け
68 6.花束 梶浦由記硝子の花束を抱えきれず僕らは立ち竦む何か一つここに捨てて行こう君はそっと呟く憧れの樹の梢に残る結び目を解きたい手の中にある歌も春のいのちの冷たさも静かな砂の上で君が夢に灯した遠いあかりも全てが消えて行く
69 11.Rosy Night Rainy Night 明け目覚めた朝のまぶしさに目が眩んで立ち竦む狂ったような夏の幻暑い夜にうなされる終わらない夏の真夜中に風がふわり甘く香るあれはマジョラムそれとも薔薇熱い夢を抱きよせた終わらない夏のもどかしさ風は止まり蒸せる香り
70 3.新世界 く似ていたただ時は流れただ静けさだけ立ち竦むのなら世界はそれだけ風音光だけそこにはそれだけ果てしなく流れて最後の息だけ哀しみの果てからその時が来る陽は高く昇り世界を照らしたそこから見えるか?今、空が開く今日、世
71 2.モトクラシー 人の波に便乗してばっかで踏み出す事に足が竦むそのうちに陽は暮れちゃって小さく縮こまっていた心臓引っ張って叩いて動かして今日まで越えられずにいた円周上の白い線飛び越えた先に広がる景色あんま変わんねーや画期的な大発
72 1.新世界 く似ていたただ時は流れただ静けさだけ立ち竦むのなら世界はそれだけ風音光だけそこにはそれだけ果てしなく流れて最後の息だけ哀しみの果てからその時が来る陽は高く昇り世界を照らしたそこから見えるか?今、空が開く今日、世
73 8.無限光 ur無限光 ain soph aur立ち竦む俺と擦れ違う誰か藍鈍濃藍鈍濃藍鈍濃 I don't kno
74 6.夢と逸れて 真っ暗な路地裏を這うようにやって来る立ち竦む俺を捕らえ飲み込むよ迷い込み逃げ場無くし袋小路へ Oh no!朝がまた来るまでは出られやしない夜の何処かで夢と逸れて独り彷徨うビルの谷間で降り続く雨さえもいつの日か歌
75 1.春待風 の淡い日々ひとりじゃ広すぎるこの孤独足が竦む未熟な言葉独りよがりの迷いを何度もぶつけ合って傷つけ合ったどうしてなんだろう。心の中に蘇るのはあなたの笑顔だけ‥‥薄れゆくぬくもりを引き止めることはしない春が待つ風が
76 6.三鷹ブルース の交差点に立つ事悩むとは結末を怖れて立ち竦む事 I didn't know. I didn't know. I didn't know.青春の終わりを I didn't know. I didn't know.
77 2.Somebody's Calling Masuda地表が今僅かにずれて滑る闇に竦む愛が弛んだやがて星は墮ちて肌から溫みを奪ってく Somebody's calling懺悔のrolling頰つたう焦燥の汗警告は啟示のfalling愚弄するcrows
78 25.ささやかな祈り てなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中でベランダから見えた無数の星達にひたすら想うとすれば君
79 2.消えない欠片 きっと誰もが暗闇(やみ)の果てを夢見てる竦む足踏み出し歩きだせるのは隣に君がいたから LEE WEL WASRY.(見届けよ) RIO ARY LU ED TINDHARIA.(誰が世界の終焉をうたうのか) I
80 10.冬の翼 r> 作詞 中島淳・渡辺健二 作曲 渡辺健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃなく小さな始まりさえもはずして切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見える風景
81 13.君が光に変えて行く 世界へ君が私を連れて行く眩しさにまだ立ち竦む背中をそっと抱きしめる信じることの儚さを君が光に変えて行く目覚めた朝には涙が宝石のように落ちてく未来の中
82 21.月に負け犬 何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む浴びせる罵倒に耳を澄まし数字ばかりの世に埋まる上手いこと橋を渡れども行く先の似た様な途(みち)を未だ走り続けている其れだけの僕を許してよ逢いたい人に逢うこともないだか
83 3.君が光に変えて行く~acoustic ver. 世界へ君が私を連れて行く眩しさにまだ立ち竦む背中をそっと抱きしめる信じる事の儚さを君が光に変えて行く目覚めた朝には涙が宝石のように落ちてく未来の中
84 3.HAPPINESS 幾つも射していて可能性は迷いに変わる足が竦むたびに羽根が折れそうになるたび大きなその笑顔が待っていたんだキミに出会えて本当によかった桜の頃も落ち葉舞う秋の日もキミに出会えて本当によかった今夜のキミが幸せでよかっ
85 6.ささやかな祈り てなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は※触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中で※ベランダから見えた無数の星達にひたすら想うとすれ
86 2.冬の翼 r> 作詞 中島淳・渡辺健二 作曲 渡辺健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃなく小さな始まりさえもはずして切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見える風景
87 9.ささやかな祈り てなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は※触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中で※ベランダから見えた無数の星達にひたすら想うとすれ
88 5.ささやかな祈り てなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は※触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中で※ベランダから見えた無数の星達にひたすら想うとすれ
89 28.海の足跡 る泣きながら高速をぬけて水色の風景に立ち竦む「わがまま言うだけじゃ大人になれないよ」ゆうべのあなたの言葉今振り返ればそう足跡を残して確かに歩いてきたでもここから先長い想いあなたがいないと迷い子になる気がするの星
90 3.飛べない鳥 り過ぎる時間にふと見失う遥か遠く臨む大地竦む足を前に出して今こそ飛べない鳥空へと一秒ごと傷つくほど立ち上がり強くなって飛びたいからいつかは大きすぎる翼広げ白く光るその日までなぜか始まりはいつも心が揺れ動く閉じた
91 1.ささやかな祈り(輕聲祈禱) てなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中でベランダから見えた無数の星達にひたすら想うとすれば君
92 1.冬の翼 r> 作詞 中島淳・渡辺健二 作曲 渡辺健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃなく小さな始まりさえもはずして切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見える風景
93 6.ネジと愛 治暮れなずむ空に風が啼く裸足の私は只立ち竦むだけ何故こんなにむなしいのかな君はそれでいいんだよ自分の欲を全うしてよこの目には確かに私の事を思う人や心が映っているけど當の私自身はネジがちょっと足りなくていつだって
94 9.月に負け犬 何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む浴びせる罵倒に耳を澄まし数字ばかりの世に埋まる上手いこと橋を渡れども行く先の似た様な途(みち)を未だ走り続けている其れだけの僕を許してよ逢いたい人に逢うこともないだか
95 14.海の足跡 る泣きながら高速をぬけて水色の風景に立ち竦む「わがまま言うだけじゃ大人になれないよ」ゆうべのあなたの言葉今振り返ればそう足跡を残して確かに歩いてきたでもここから先長い想いあなたがいないと迷い子になる気がするの星
96 7.No Control でも落ちてく目が眩んでしまう極みから足の竦む深みへと感情が乱降下もうノーコントロールこのままでひとおもい落ちるとこまでほんとうは優しさで抱きしめた
97 47.ネバーランドの奇跡 」から逃げたい(Tick-tack×2)竦む足だけどそんなもの(Waku×2)「未来(ゆめ)」には勝てない(Which do you think? Which do you want?)「時間を戻せるなら」と一
98 29.Incomplete Ruler す絶望楽園は瓦礫のなか独り善がりの先立ち竦む Expelled King戻れない荒野で暮れる空揺れる視界愚かさ違っていたつもりだった交わった瞳の奥まるで同じ色した二人 Why am I here... Why
99 5.アオシグレ のに俄雨増える開く色に笑う街路樹の中立ち竦む停戦協定そうね已むを得ず口に含むソーダ飴雲が弾けていく雨上がりの街梔子(くちなし)香る歩道君は視線逸らし「おいで」と左手閉じられていく傘彩色が消えて咲いた君の頬を濡ら
100 2.TIME )そして向かうほどに距離の遠さに足がただ竦むけど横にいつも居る味方がいて見えてるのは壁だけじゃない気づかせてくれるから目の前の僕ら呼ぶあなたに届ける'This Time'限られたこの時間の中で今できる事っていく

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