Mojim 歌詞

窓をそっ 】 【 歌詞 】 合計36件の関連歌詞

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1 5.コキア の君で見慣れたはずの君が何だか懐かしくて窓をそっと開けば南に一つ星僕は少年のまままだ夢を見続ける花の代わりにギター君に奏でよううまくいかない事も時にはあるさ来た道を眺めてはため息つく悲しみの雨も黄昏のキスも全部
2 6.夢の香りのする朝に。 を覚ました。昨晩の雨は止んでいて、濡れた窓をそっと開いたら君の香りがする。過ぎ去った秒針を、巻き戻しては泣いてしまう。止め処ない感情の波に呑まれて、夢の中だって滲んでしまう。悔しくて音楽を何度書いても、君に届か
3 2.パーソナル・トレーニング れからの日々を描こう窓をそっと押し開けて差し込む光に呼ばれるように君ともっと遠くまで空に浮かんだ雲に ... 奇跡を抱きしめたなら窓をそっと押し開けた空へこれからの日々を描いていこ
4 11.雨の降る世界で の降る世界で 作詞 細根誠 作曲 細根誠窓をそっとそっと叩くように日曜の雨降りスマホとマンガソファーの上僕ひとり「昨日楽しかったね」「そうだね」ってメッセージやり取り君だけ仕事僕は休み何しようそれでも雨は街を濡
5 12.なみだの栞 介あなたに逢いたくておぼろ月の夜に天国の窓をそっと抜け出したああ空をゆく雲の船わたしを乗せてあああなたのもとへねぇ連れてって夢で抱きしめて夢で抱きしめてこころの傷あとは過ぎた日々の手紙消さないでそれは生きたあか

6 6.ナナイロ たら夜空に放って光らせるね眠れない夜には窓をそっとあけてイルカにまたがって泳いだら巨大な街ぐるって旅をして月のゆりかごまで連れていってあげるやさしく強くあなたを守りたいこの世界の七不思議を一緒に集めよう私ね、悪
7 6.WONDER WONDER TOY LAND が眠りについて時計の針が重なるころ部屋の窓をそっと開けておいでよ今夜はピンクのユニコーンがキミを案内してくれるんだみんなの夢が詰まった場所ようこそトイランドたのしい仲間と一緒にあそぼう子供だけがあつまる冒険の世
8 2.WONDER WONDER TOY LAND が眠りについて時計の針が重なるころ部屋の窓をそっと開けておいでよ今夜はピンクのユニコーンがキミを案内してくれるんだみんなの夢が詰まった場所ようこそトイランドたのしい仲間と一緒にあそぼう子供だけがあつまる冒険の世
9 31.あなたを愛する想い そ唇ふさげたら今夜は風になりあなたの眠る窓をそっと指先で叩こうか愛と呼ぶにはまだかすかな灯りだけど瞳をとじても見える…好きで好きで好きで恥ずかしいほど好きでただ不器用と悔やみながら言葉をひとつだけもしも許される
10 15.夢を抱きしめて しめて 作詞 渡辺なつみ 作曲 岡崎律子窓をそっと開ければそこは夢の渚風をつかまえて光る海を渡ろうどんな小さな夢も大事な宝物世界でひとつの笑顔でみ・つ・け・て…誰だってその胸に叶えられる夢がある両手を伸ばすたび
11 4.だから君に会いに行く ・I+ 作曲 I+・N夏の夜空に星が流れた窓をそっと開けてはまだ暑い午前0時部屋に響いた君からの音が指でそっとなぞった「いまから会える?」の文字明日が怖くて振り返るばかりの日々が君に出会えたことで輝き出しただから
12 10.鳥になりたい 海 作曲 江崎とし子今日も見上げる青空小さい窓をそっと開けたら何度も何度も深呼吸くやしい涙胸にしまったがんばれとたったひと言黙り込んだ横顔にひとりで心に決めた夢また迷うけど鳥になりたい叶うならあの空の広さを知りたい
13 1.Beautiful Dreamer 作詞 小出祐介 作曲 小出祐介打ちのめされた夜窓をそっと開けて風を部屋に入れる忘れたくても忘れられないジリジリとした焦りが駆けめぐる敵わないことを知ったあの人のことを思い出して胸が痛いよ放り出したくても放り出せない磨
14 5.UFO を連れ出しに行くから窓をそっと叩く音に耳を澄ませていて答えなんてどこにもないのにどうしてこんなに苦し ... を連れ出しに行くから窓をそっと叩く音に耳を澄ませていて答えなんてどこにもないのにどうしてこんなに苦
15 5.霧の出船 は男の恋ごころゆらゆらゆれるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くの
16 9.あなたは僕の夢だった だと泣いてよあなたを奪うことも出来なくて窓をそっと見上げてる人影が揺れるたび逢いたくてこころがつぶれそうだよ愛なんて信じてないと遠くを見てた女(ひと)あなたは僕の夢だった朝になると消えていた幸せになんてなったら
17 30.あなたの港 ゆく駅に着いたらここは安ホテルふるびた裏窓をそっとふるわせ霧笛の音が遠ざかるあの彼(ひと)がいまも私を呼んでるみたい岬はずれにああ灯がひと
18 1.Flyleaf えぎるライト冷たい風が入り込まないように窓をそっと閉めたんだ Get up! I just can't understandそこに広がる道を選んで進む僕は Yeah! It starts at this mom
19 37.霧の出船 は男の恋ごころゆらゆらゆれるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くの
20 3.ヒカリ .ヒカリ 作詞 井手綾香 作曲 井手綾香窓をそっと開けて優しい風につつまれてそっと瞳を閉じて心と向き合う oh君に宛てた手紙もまだ渡せないけど前を向いて顔を上げて見えてくる空きらめいて笑顔見せて輝いてココロまで

21 1.ヒカリ .ヒカリ 作詞 井手綾香 作曲 井手綾香窓をそっと開けて優しい風につつまれてそっと瞳を閉じて心と向き合う oh君に宛てた手紙もまだ渡せないけど前を向いて顔を上げて見えてくる空きらめいて笑顔見せて輝いてココロまで
22 2.あなたは僕の夢だった だと泣いてよあなたを奪うことも出来なくて窓をそっと見上げてる人影が揺れるたび逢いたくてこころがつぶれそうだよ愛なんて信じてないと遠くを見てた女(ひと)あなたは僕の夢だった朝になると消えていた幸せになんてなったら
23 6.あなたを愛する想い そ唇ふさげたら今夜は風になりあなたの眠る窓をそっと指先で叩こうか愛と呼ぶにはまだかすかな灯りだけど瞳をとじても見える…好きで好きで好きで恥ずかしいほど好きでただ不器用と悔やみながら言葉をひとつだけもしも許される
24 13.愛之歌 a在這樣的時候從遙遠的村子風が届きそうで窓をそっと開ける kaze ga todoki sou de mado wo sotto akeru風似乎傳達著什麼打開了門扉あふれるのじゃなくて激しいでもなくて afu
25 16.あなたを愛する想い そ唇ふさげたら今夜は風になりあなたの眠る窓をそっと指先で叩こうか愛と呼ぶにはまだかすかな灯りだけど瞳をとじても見える…好きで好きで好きで恥ずかしいほど好きでただ不器用と悔やみながら言葉をひとつだけもしも許される
26 12.White Destiny 節探してる destiny…白いため息が窓をそっと曇らせてく何か伝えたくてその手を握り締めた過ぎ行く時間がまた不安にさせる心の奥でそっと繋がった糸あなただといつだって信じていたい凍えそうな真冬の花のようにどんな
27 2.I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY ばおんなじ夢みれるかな夜のカーテン閉じて窓をそっとあけよう瞳をそっととじよう I wish it could be Christmas everydayゆらめくローソクと I wish it could be
28 1.White Destiny 節探してる destiny…白いため息が窓をそっと曇らせてく何か伝えたくてその手を握り締めた過ぎ行く時間がまた不安にさせる心の奥でそっと繋がった糸あなただといつだって信じていたい凍えそうな真冬の花のようにどんな
29 2.枯葉 車が街を走りぬける甘い薔薇の香りが部屋の窓をそっと叩く朝あなたの面影をまだ探しているのあなたを愛したこの部屋この
30 26.ひとりが目にしみる の濡れている髪をわざとずっとそのまま夜の窓をそっと鏡の代わりに覗き込めば私がいるわ泣いてなんかない泣いてなんかないもう終わった恋なんてすぐに忘れられるひとりが目にしみるサヨナラがこの胸に痛いひとりが目にしみる思
31 7.戸棚の虹 一束落ちてたむらさきの夕陽が沈むちいさな窓をそっと閉めるブルーのお湯につかっても気持の温度はわからずにいるある日空に虹がふたつ浮かんですぐに消えて心の中ふたつあった気持に橋がかかり戸棚を開け虹をみつけいらないも
32 9.ひとりが目にしみる の濡れている髪をわざとずっとそのまま夜の窓をそっと鏡の代わりに覗き込めば私がいるわ泣いてなんかない泣いてなんかないもう終わった恋なんてすぐに忘れられるひとりが目にしみるサヨナラがこの胸に痛いひとりが目にしみる思
33 5.夢を抱きしめて しめて 作詞 渡辺なつみ 作曲 岡崎律子窓をそっと開ければそこは夢の渚風をつかまえて光る海を渡ろうどんな小さな夢も大事な宝物世界でひとつの笑顔でみ・つ・け・て…誰だってその胸に叶えられる夢がある両手を伸ばすたび
34 1.I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY ばおんなじ夢みれるかな夜のカーテン閉じて窓をそっとあけよう瞳をそっととじよう I wish it could be Christmas everydayゆらめくローソクと I wish it could be
35 12.あいのうた ああこんな夜は遠くの町から風が届きそうで窓をそっと開けるあふれるのじゃなくて激しいでもなくてでも決して途切れず枯れない河のように春夏秋冬朝も昼も夜もふりむけばそこで笑ってくれる人ときには空になりときには道になり
36 3.夢のかけら でドアに潰されそうな男がこぼしたため息は窓をそっと滲ませた誰もがそれぞれの過去を描いてた未来を綺麗な物語に替えてくつじつま合わせるように寂しさも悲しみも不器用なほど隠さなかった君に優しさに今やっと気づいた自分ら