Mojim 歌詞

窓からそ 】 【 歌詞 】 合計37件の関連歌詞

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1 1.視えないふたり 外を眺める横顔を照らす月明かり少し開いた窓からそよぐ夜風が前髪を撫ぜていたまるでこの広い世界でふたりきりのようにこの部屋にはここにしかない時間が流れている触れた先から凍えてしまいそうな半透明な胸の内側を柔らかな
2 11.winter 君のものふたり過ごした日々だけが本当だよ窓からそっと手を出して初雪を待っていた今年最後の冬を待っていたふたりで持ったスーパーの袋体温が残る狭い部屋人生最後の瞬間も僕は君と居たいんだよ指先を抜けては消えていった光
3 3.ハル、ヨル、メグル。 ない夜。持て余した眠れなさに酔いしれて、窓からそっと抜け出したら風の匂いも君の季節で。誰にも伝えきれない青い記憶のトーチで照らした、宇宙の隅っこを探ってる――愛されるような理由を求めて。泣きじゃくる君に困らされ
4 10.怒り よう止まれない君のためを思って吊るされた窓からそっとね顔を出すよ髪を縛り走り出した目にも留まらぬ速さで君は消えた怒りに身をまかせたい涙を流すくらいの純粋な感情がひとつふたつへんてこな頭をノックして This I
5 1.Hello の上もたれかかり寝息をたてる君開け放した窓からそよぐカーテンをぬって舞うさくら頬にひとひら息をひそめ目を閉じた朝のヒカリ待ってた Hello手をとる君頬を伝うナミダまだ大丈夫だからねえ顔あげておくれよ Hell

6 8.Good bye したとりこぼしてまた拾い上げる開け放した窓からそよぐカーテンをぬって濡れた頬そっと乾かす息をひそめ目を閉じた朝のヒカリ待ってた Goodbye言えない僕手に伝わる温もりまだ見えるよだからねえ顔あげておくれよ H
7 2.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待ってる Aprilまるで近くのマーケット Newspaper買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕との隙間だ
8 2.ミステリーヒーロー ステリーヒーロー忘れかけてる哀しみを今は窓からそっと逃がしてそばにある幸せに手を伸ばそういつか言えるはず君に別れを say goodbye風に吹かれて say goodbye... every day I mi
9 1.yours feat.JILLE い部屋にはまだキミの熱が残っていて開けた窓からそっと遠い空へ溶けていった私を包んだのは燃えるような茜色ごめんね…まだ胸の奥にはキミが知らない恋が疼いたままキミが好きよ。痛いほど好きよ。だからもっと抱いて忘れさせ
10 8.粉雪、フワリ。 て見えない星をキミは遠くで見ているのかな窓からそっと手を伸ばしたら今年最初の雪が冷たいよ…ねえ教えてよ…「なんでキミじゃないとダメなの?」 tell me声に出したら消えちゃいそうでねえ教えて…「なんで私じゃな
11 7.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
12 2.RPG Food Punishment・江口亮窓からそっとエスケープして夜の街が RPGに変わる矢印に沿って誘われた色めく世界始まりの合図響いている身体中恋焦がれる君に逢いたくて走り抜けてく闇を飛び越えてクライマック
13 2.駆け引き 衣子 作曲 藤田麻衣子もう少しで満月助手席の窓からそんな月が見えた家へと近づく道この人にどうしてこんなに安心するの車の音が止まって沈黙が流れる眠った振りで何か試してみたい企み私の右手そっとあなたが握って揺らしたそし
14 1.RPG Food Punishment・江口亮窓からそっとエスケープして夜の街が RPGに変わる矢印に沿って誘われた色めく世界始まりの合図響いている身体中恋焦がれる君に逢いたくて走り抜けてく闇を飛び越えてクライマック
15 2.陽炎 くる肩落として帰った窓からそっと手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照りつ ... 来事が胸を締めつける窓からそっと手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照り
16 6.グライダー 逃げ出した今日は遠くまで行こうかどこかの窓からそっと懐かしのソング口ずさんで描いたあの夢を思った強がっていつも飛び立っていく僕らはグライダーさきみだって知っていたんだろう?まだ行けるよ怖いなら少しだけこの手を強
17 11.まばたき 正彦 作曲 山内総一郎眠気ののこった時計の音窓からそそぐ淡い陽が壁を染める影を作るぼくは妙にふてくされるわがままな僕らは期待をたいしたことも知らずに手招きをしている未来のせいで家をまた出る瞬きを三回してる間に大人に
18 6.ユーフォリア フォリア 作詞 河井英里 作曲 窪田ミナ窓からそっと朝陽がのびてまどろむまつ毛にこぼれてくよそよふく風部屋へと招いて木漏れ日に君の寝顔優しくていつものありふれた朝だけど鮮やかに色づいてるよそれは君と巡り合えた奇
19 1.ユーフォリア フォリア 作詞 河井英里 作曲 窪田ミナ窓からそっと朝陽がのびてまどろむまつ毛にこぼれてくよそよふく風部屋へと招いて木漏れ日に君の寝顔優しくていつものありふれた朝だけど鮮やかに色づいてるよそれは君と巡り合えた奇
20 41.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ

21 3.お天気娘 の降る朝もふわりふわりと雪降る夜もガラス窓からそっと見つめてる君の瞳はとてもきれい悲しい時は空を見上げて探してごらんよ流れる星をきっといつまできっとどこまでも続いているんだろう青い空はずっと一緒にずっと二人で明
22 3.陽炎 くる肩落として帰った窓からそっと手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照りつ ... 来事が胸を締めつける窓からそっと手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照り
23 1.陽炎 くる肩落として帰った窓からそっと手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照りつ ... 来事が胸を締めつける窓からそっと手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照り
24 3.rhymelight いたったひとつの story灯りを消して窓からそそぐ moonlight揺らめく輪郭を優しく包む limelight永遠よりもながいと思う Kissを重ねた瞬間不安は夜の彼方に沈む rhyme with you
25 12.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
26 4.月食 ン・ミトまんまる満月をきのうの月をちがう窓からそれぞれ眺めたら会いたいよ今日のあなたにおおきな駅からちいさな君んちヘビルをぬけて見えたんだきのうの夜をぬけて見えたんだもうすぐあぁひとつに重なるところあぁひとつに
27 2.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
28 2.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
29 10.僕の部屋の窓 見てたなんにも出来ない僕を…。僕の部屋の窓からそっとお祈りをした傷ついた君が何処かで笑ってるように僕の部屋の窓には太陽が来ないから退屈な教科書はもう必要ないんだ僕は憶病だから太陽が怖いからぼんやりと月が照らすこ
30 8.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
31 19.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
32 3.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
33 4.April 倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
34 11.夏のたった今 おはようと一言めざめのごあいさつよ夏の風窓からそよそよ吹いてくるわ起きなさいお昼ですよおねぼうさんこっちを向いてラララ……あなたは毛布から手を出してあくびするもうひとつあくびする夏が走るたった今窓辺を‥‥ゆうべ
35 2.海恋華 ッ!)(ソイヤッ!ヨ~ッ!)開く開く夏の窓からそよぎつなぎひらり頬をなでるように舞い込んだあなたを感じて太陽と砂浜が育んだ時は燃え上がるように加速して熱く熱く身体は火照り渇きそうになる恋心その喉を潤した血潮応え
36 1.粉雪、フワリ。 て見えない星をキミは遠くで見ているのかな窓からそっと手を伸ばしたら今年最初の雪が冷たいよ…ねえ教えてよ…「なんでキミじゃないとダメなの?」 tell me声に出したら消えちゃいそうでねえ教えて…「なんで私じゃな
37 4.眠りによせて 曲 ken目覚めは日差しのいたずら記憶が窓からそっと擦り寄って来たからまた目を閉じた…穏やかな波に守られて眠る私は揺り籠にゆらりゆられて漂っている光をなぜか待ちながら透明な夢に眠る pulling back t