Mojim 歌詞

空き地の隅で 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 11.またね、 はもうなくなっていたどこかの猫が足早にさ空き地の隅で優しく手を振ってた無邪気に積み重ねた足跡は消えないよ同じ空どこに居てもずっと繋がってるだから怖がらないで向日葵みたいな笑顔いつまでも変わらず空を見つめてて君が
2 16.赤い靴 行ってしまった煙突は黒いため息ばかり吐き空き地の隅で少年少女合唱隊が今日も唄う贅沢は敵人生は永久迷路「あれもこれも全部時代のせいです。」なんて言葉はまるで扇風機ただ首振り続けてるだけ進めない悲しき口笛吹くりんご
3 4.赤い靴 行ってしまった煙突は黒いため息ばかり吐き空き地の隅で少年少女合唱隊が今日も唄う贅沢は敵人生は永久迷路「あれもこれも全部時代のせいです。」なんて言葉はまるで扇風機ただ首振り続けてるだけ進めない悲しき口笛吹くりんご
4 4.東京日和 寺岡呼人 作曲 寺岡呼人誰かが捨てた冷蔵庫が空き地の隅で傾いてる豊かになったこの国で何かがそっと錆びてゆく甘い誘惑怠惰な日常どんな刺激も満たされない…数え切れない孤独達がひしめいてるこの街を朝陽が今日も昇ってゆくそ
5 5.HARBOR LIGHTS た皮ジャンも着れなくなった名画座の看板は空き地の隅で泣いてたガレージの片隅で KISSをしたあの娘のイニシャル遠い夏消えた星季節は心を巡るさよならHARBOR LIGHTS涙のようにすべてが消えるせつないMOO

6 4.HARBOR LIGHTS た皮ジャンも着れなくなった名画座の看板は空き地の隅で泣いてたガレージの片隅で KISSをしたあの娘のイニシャル遠い夏消えた星季節は心を巡るさよならHARBOR LIGHTS涙のようにすべてが消えるせつないMOO
7 4.HARBOR LIGHTS た皮ジャンも着れなくなった名画座の看板は空き地の隅で泣いてたガレージの片隅で KISSをしたあの娘のイニシャル遠い夏消えた星季節は心を巡るさよならHARBOR LIGHTS涙のようにすべてが消えるせつないMOO