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1 4.九龍イドラ 明日を大団円で裂けるにお前の殺した太陽はあるか最終章で幕降ろすならその犠牲は誰だ安寧瓦解頽落皆、喝 ... 位一体!」人間、蛙鳴噪最上階まで駆け上がれ目の前には希望も絶望もない楽園が悲鳴を上げたら献上加減
2 1.天の意のまま に生れりゃ散ればいいに生れりゃ泣けばいい命惜しむな惜しむな命天の意のまま俺は俺百年の夢見れどすべて ... 麦めし喰らう他に無しが恋しけりゃ雲になれ海が愛(いと)しけりゃ貝になれ命惜しむな惜しむな命天の意
3 2.生きる も星の数はわからない(うつせみ)をこわさずに大へとぬけだすもうひとりのわたしとざされた道よあかなくていいそこでじっとねむって ... じっとねむっていてよ(うつせみ)をこわさずに大へとぬけだすもうひとりのわたし最後までもやすあつい炎はうまれかわるその日のめ
4 5.アサガオの散る頃に ぷす(fromツユ)時雨が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸 ... 夏が終わる前に綺麗なへと暮れた哀しみを投げ捨ててしまおうあぁ夜には深い涼風が涙をくれたアサガオの
5 3.少女レイ すフラッシュバック・の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌 ... ]する教室の窓には青そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世 ... すフラッシュバック・の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い

6 4.唄を教えてくれたあなたへ 溢れる守るべきものはの灯火守りたいものは真白の眼差し唄を教えてくれたあなたへ愛をこめ
7 6.Non lingua 12345678**に浮かび上がるただの記録**12345678すれ違う意思、徒然に…圧倒するほど ... 呑まれ塞ぎ込んだ**に浮かび上がるただの記録**理想が時計を狂わせてただ、僕らの世界に引き込んだ。 ... 思いのままに届け**に浮かび上がるただの記録**すれ違う意思、永遠
8 6.蝉時雨 らないよ6.時雨作詞たか坊作曲たか坊ねぇ、今聞こえてる音に耳を傾けて僕らはどこまで ... いてたはみ出していくのように今こそ飛び立つ大地土に還る命の光生きてるなら生きていくなら此処にいる証 ... も遠く遠く繋がってくと流れに立ち向かう風が味方となり見たことない最大級の冒険を叫べSAY Woo
9 2.ふるさと遥かなり 命をかけて朝な夕なのしぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向けたふるさとは ... るばかり川のせせらぎの青ふるさとに逢いたくて高い山ほど谷間は深い落ちてこぼれる人もいる諦めなけり
10 1.キミとのメルティング・ストーリー 俊介雨上がりの晴れた始まる夏からの合図揺れるポニーテールいつもの道ビーサンで駆けるひまわり畑の景色 ... い出せるはずもなくての鳴き声だけやけに響くお揃いの浴衣着て打ち上がる花火キミと(キミと)2人で見つ ... たなら…なんて夕焼けの向こうこれからを思い描くまたねと言えないよ遠くに離れてもずっとずっと好きだ
11 1.愛葬 feat. majiko ねえもしも、この声がまで届くならあとちょっと背伸びすれば君に会えるのかなもう一回あと一回本当にあと ... こにいるよ黄金色泳ぐアスファルト歌う花みんな何か失ってるのかな涙味の贅沢壇上を指差した淡い言葉とメ ... いいかいもういいかいも白雪も過ぎ去ったよ愛し愛されたあの日々に挟んだしおりから始めようよずっと隣
12 6.自由に向かって逃げろ 曲秋田ひろむ胸騒ぎはの花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんや ... 下で行方知れず夕方の砲が鳴り響く頃に発見された見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ
13 1.去夏に殺される せ薄汚れてしまうからの死体を見た初夏の日差しに殺されたい翼が欲しいのだ誰もいない ... 欲しいのだ誰もいないの向こうへ残像が揺れてる間違いだらけの選択肢大切に想うほど失う恐怖が積もってい ... せ薄汚れてしまうからの死体を見た初夏の日差しに殺されたいずっと戻りたいと願っていた色づいたあの日
14 2.魁 しく唯我無二魁となれ浮世最新の野望に乗って麗しく咲かせや、心。泣きそうな時は泣いてしまえそれが未
15 1.ヒアソビ 隆太作曲阪井一生さぁも騒ぐ夜だ買い込んだ花火ベンチに広げてはしゃぐ仲間の声の中君の声だけ探していた ... こと聞いてよ123夜の隅で321待ってる光カゼの中燻った日々もずっと消えなかった恋だほら煙に襲われ ... こと聞いてよ123夜の向こうへ321燃えていけ光君へと叫んだその声は星夜に大きく消えた心に小さく
16 3.サマーデイドリーム の汗張り付く髪の毛との声が鬱陶しくて愛しくて夏の ... 陶しくて愛しくて夏のに溺れそうな程僕らは青すぎてでもまだ幼くていいよね世界が縮まってふたりの居場所 ... 干からびた僕達乾いたへダイブして君を連れ去り見知らぬ街へともっと遠くまで行けるかな僕達当てもなく
17 1.Family tree 道の泥蹴って夕暮れのの声駆け出すスタートのサイン僕に託された少しの夢だってきっと叶えられると信じて ... る繋いでいく星達は夜を駆けていくいつか見た背中はいつも優しくて僕をどんな時でも励ますようにきっと
18 2.風のプリズム よごした死にそこねたをあおぎ最後の歌を放つこぼれ落とした恋をいまでも夢にみているもうじき陽もさす
19 1.Days 漏れ日に手をかざしての声を聞いてるたわいもない瞬間をどれだけ刻めるのだろう移り変わる ... るのだろう移り変わるの下で歩幅を合わせてく僕ら繋ぐ想いそれが生きる幸せと噛み締めているんだ長い月
20 1.泣くな向日葵 君がいるから晴れ渡るに咲けるよひとりで泣くな、泣くな向日葵「叶わない夢」なんて言わせないちゃんとこ ... 笑い返してみんみんとの音が夏をかき立てる麦わらの少女が遠くから見つめてるどうなりたい?どこへ行きた ... くは、咲くは向日葵青に憧れ背を伸ばすちゃんと見ててね大丈夫過去も涙も抱きしめて輝くよ明日へそれが

21 2.眺めの空 E2.眺めの作詞楠木ともり作曲楠木ともりぬるま湯に足首までつかって1人静かに溶けた ... こ)を歩くしかなくての聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせいだってわかってんだ僕の夏を ... のせいじゃないとおいのせいでもない「暑いね」なんて無理な笑みおまえの癖に嫌気がさしただけなんだ風に ... のせいじゃないあおい
22 2.少女レイ すフラッシュバック・の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌 ... )する教室の窓には青「君は友達」そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ ... すフラッシュバック・の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い
23 1.ココロガワリ とふたりにぴったりのはあの窓にもその雲の隙間にもカメラの中も見つからないなってわかっていたって手を ... に冷たい風途切れないの音それから君に触れた夜気のせいだよさよならあの日僕のことを知りたいと赤らめ
24 1.蝉 変態紳士クラブ-1.作詞 WILYWNKA・VIGORMAN作曲 GeG誰にも見えないとこ ... の美しさが身に染みるみたいだ息が詰まるよ生きていくだけで勢いだけで大人になって忘れてた記憶追いかけ ... を出よう飛び立つあののように季節は移り変わってあの花もいつかは散って終わりがあるのが人生永遠じゃな ... りも美が似合っていたに向かって声
25 1.結界の情歌 鬼の世も畜生でもないの無情な世に置き去られた女の情歌あなたの手に肩に背中に触れるだけでいいそれだ
26 2.にんにんにんじゃ の忍術その名もなんとの術退屈で面倒な奴は変わり身を立てておさらばだたかが数枚のじゃらせんは人を駄
27 2.ふるさと川 れた日は桑の葉ゆれてしぐれ山なみ青く高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染
28 2.Sunshine やろうぜ星は星のままを廻ってる自分のすべてを賭けてみたいなら賭けてしまえばいい次の一瞬に懐かしい風 ... かしい風の匂いがしてを見上げたら飛行機雲があの日と同じように夢を描いてたよ Sunshine過ぎて ... やろうぜ風は風のままを吹き抜ける大人のふりして置いてきた夢の抜け殻 ... 置いてきた夢の抜け殻時雨の中で燻る想いを無下に出
29 2.空蝉を盗む -零の餞2.を盗む作詞 manika作曲 manika静かに涙を流す夜は誰かが報
30 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる River sideに広がる無限な想のWonder worldいつから見えなくなったのだろう雪の結晶きらめき桜の ... らめき桜の花びら揺れの鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日
31 1.真夏の恋のプロローグ っぱ好きなんだ真夏の駆け抜けて押し寄せる波間に飛び込んだら伝えよういつもなんだかんだ気になってキミ ... い越せるのかな Ah時雨響く(go go summer everybody!! hey hey) ... っぱ好きなんだ真夏の駆け抜けて押し寄せる波間に飛び込んだら大好き!なんだかんだ気になってキミだけ
32 5.スイミー やるせない乾ききった気と風見るに堪えない澄んだは今の私には似合わない気の抜けたサイダー溢して暑いなって ... ダー溢して暑いなってが鳴いて涙も乾く頃確証もないのに疑ってバカみたいねこれでいいと言い聞かせたけ
33 4.アウトサイダー かった忘れられないよの君を足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ち
34 3.L.T.M. メル-かぷかぷフィーバーナイト3.L.T.M.作詞八木雄一作曲 ... 乾いた嘆きは已まないの咆哮見上げろ!願えよ!燃やせ!宴だ!猛勢と嘲笑(ワラ)え!地獄という希望を
35 2.Sunny rain と目眩。揺らぐ陽炎、時雨に惑う。嬉し?悲し?表情は窺えない汗が引く頃には ... えない汗が引く頃には気は澄み渡っていた。遠く香る雨の音に紛れ込む呼ぶ声が探している弱く、か細く。言 ... ような衝動不可思議な模様泡影の彼方へ。遠く香る雨の音に紛れ込む呼ぶ声が探しているさざめく様に望む
36 1.夕涼みの花影 (凛と)その向こうに(嗚呼)他愛ない景色(されど)特別な気がして夕明かりぼんやりと影がみっつ並んで ... た(しゃがみ込んで)時雨と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振りか
37 1.千里 tayama水平線のに連なる雲の峰疲れた時に浮かぶのはあの海辺あの頃の僕ら自由でさまぁ日がな一日走 ... 塔の黒い影とかなかな暮れる道よれたシャツのボタンひとつ外し息を吸った歳を重ねるたび何故か人の顔色
38 5.青より青く しめたまま甘酸っぱいを見ていた儚短いなんてきっと嘘だ永遠に焦がれて解けない魔法か呪いのように言葉で ... ハートは思い出はあのの青より青くざわついてたの音も静かになる夕暮れには泣きたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくな ... けじゃない8月のあのより遠い未来を追いかけて変わっていく日々に変わらない思いを飾っ
39 1.夏鳥の詩-サマーバード- 余りに眩しくて風光る沸き立った雲は抑えられない気持ちはしゃぐみたいに囀る声は歌う月と日と星が道しる ... さ夏木立の陰で始まる時雨その向こうに見える光へ手を伸ばしてく駆け抜けていこうあの鳥のように無邪気な ... たいていくんだ風光る果てし無く高く届かないように見えても君と一緒に何処へだっていける月と日と星に
40 1.さいだー 味さどこかで響いてる時雨思い出させるのはやめてくれ耳塞ぐイヤフォンから流れるあの頃よく聞いてたメロ ... 忘れて見上げた夏の夜「見てよ!すごい綺麗だね!」いまに聞こえてきそうだ懐かしいあの声シュワっとはじ ... っとはじけた思い出星に溶けてまたきらめくんだ無意識に涙がこぼれ落ちたボヤっとしていた世界が色とり
41 1.雨模様 r>作詞ぷす作曲ぷすへもう一生こんなキモチだから梅雨の季節においでませ騒々しい雨私をまた濡らすだろ ... 私をまた濡らすだろうへもうぐずらないで雲に呑まれた心よ今に降ってしまうわ雨模様もう届かなくて君に呑 ... のに私君を好きなままへもう一生こんなキモチだけど夏よ早くおいでませ騒々しい日々がやってきたら誤魔化 ... きたら誤魔化
42 1.真夏の陽が刺した い越す頃そこかしこでは笑う首をたれて夜を待つ誰もいない静夜を待つ視線溢れた街の中時煌く明星なら暗闇 ... 笑って少しずつ晴れたを見られるように真夏の陽が刺し
43 6.朝曇 行く道途絶えあの日のがきらりきらり消えてった猛暑日は嫌いだガキの頃が浮かぶ心に残る痣 ... 頃が浮かぶ心に残る痣の悲鳴と記憶かき氷食べようかそう君が呼ぶんだあからさまで気づく僕のちっぽけさ
44 5.アスファルトの蝉 >5.アスファルトの作詞のうじょうりえ作曲のうじょうりえあの言葉を刺さる棘を痛い痛い心に突 ... 冷たく冷たく横たわるを見て足を止める生きてゆくことは思っていたよりも辛いこと ... ていたよりも辛いことのようにあのアスファルトで眠り楽になれたなら悲しいのは君のせい悔しいのは君のせ ... までうるさいうるさいの声と共に耳を塞
45 1.空蝉 moinotake-1.作詞福島智朗作曲藤井怜央が鳴き止んだ僕ら駆け出した天気予報はまた今日も外れた水溜り踏んだ君のローファー ... ないまるで君への想いが鳴き出した僕ら歩き出した雨宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカ ... なかったと赤く落ちたへ小さな声で鳴く耳たぶが火照るいつしか風は吹き止ん

46 11.花時雨 らはるゆめたまゆらの(うつせみ)に響かせたわらべうた無垢なまま優しさを育てられたら惹かれ合う哀し
47 1.夏海月 日差しがもう愛おしいが明け始めている Going going going going yippee ... reedom線香花火の鳴く声ひまわりの影せせらぎの音モノクロな季節に色を塗るイメージいつになく期
48 1.アウトサイダー かった忘れられないよの君を足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ち
49 1.アオイナツ 君の声がする気がした時雨の方へあの丘の上公園まで君と走った追いかけても名前を呼んでももう会えやしないの ... いなくなってから僕がっぽなまんまだの色も君の影も色褪せないまま見上げれば今もそこにあって ... れば今もそこにあっては青いのにどこまでも青いのに君だけがいない冷たいこの季節は僕を置き去りにして
50 1.今そこに君がいる今ここに僕がいる River sideに広がる無限な想のWonder worldいつから見えなくなったのだろう雪の結晶きらめき桜の ... らめき桜の花びら揺れの鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日
51 15.空蝉の家 日々~15.の家作詞田久保真見作曲堀内孝雄降りしきる ... 曲堀内孝雄降りしきるしぐれ今年も暑いと言いながら住む人もいなくなった生まれた家を売りにきたためらい ... るせなさと命の限りにが鳴く命の限りに生きてきた昭和の時代がそのままに残るこの部屋日に焼けた畳にあぐ ... をかいて不意に涙ぐむが青すぎるギシギシと音
52 12.カゲロウデイズ 水色、かき回すようなの音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩いの声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... 鈴の音が木々の隙間で廻りワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、笑って
53 5.himawari hi絵の具が溶けた夕ちょっとずつ温度下がってく聞こえる ... 度下がってく聞こえるしぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽
54 5.ほしのかけら とも君はいないのに夕の下あの日に君と交わした約束この胸の奥でずっと消えないあの夏の日の僕らはきっと ... いのに君に届かない夕の下あの日に君と交わした約束この胸の奥でずっと消えない目まぐるしい日々駆けてい ... るそこに証を残して夕の下あの日に君と交わした約束この胸の奥でずっと消えないあの夏の日の僕らはきっと ... ずっとすが
55 9.揺れる夏服 の横顔とできたての青どうして騒ぐ胸夏は止まらない物心ついた頃からだから当たり前のように見てた泣いた ... い方ばかりがよぎっての声にかき消されてくキラリと揺れる想い水を跳ねた素足一人の夜はまた君が止まらな ... の横顔とできたての青どうして騒ぐ胸恋は止まらな
56 2.NATSUMONOGATARI れたくなくて暮れてく切ないしぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二 ... れたくなくて暮れてく切ないしぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一
57 5.またね、 よ冷めたフリしてもうの声は鈴の音に移ろいでそう、辿ってみるよ寂びた金木犀を夕暮れ残した ... 金木犀を夕暮れ残したを忘れられないのは「またね、」って君が言うからふっといなくなった君のね、こと
58 8.風を切る なかった手紙ぽっかりいてたガレージ再びキミが転校生になったもう聴けない笑い声帰り道ボクのサドルは特 ... 足と気配感じ鳴き止むの研ぎ澄まされた刹那遠くにキミを乗せた車が見えた時詰まった胸丘の上から強く手を ... こと願い込めて仰いだが染まっていくよ駆け抜けて行くキミを見送り後から何か溢れ出してる坂を下って離
59 1.鏡花水月 と続いたようなあの夏の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れて ... を連れて君と見ていたを暗く染め上げる葬い明日の先にねぇまだ君はいますか行き交う誰かによそ見して君を怒らせたことそん ... の神社の側すれ違ってきっとたどれば横恋幕「気付かないフリしたくせに」ってさ君は言う?
60 21.少女レイ すフラッシュバック・の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌 ... )する教室の窓には青そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世 ... すフラッシュバック・の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い
61 4.僕の春夏秋冬 るだろう昔君と聴いたの声風吹けば歌う草木の音色に風になびく君の長い髪秋には紅く染まる山少しだけ歩き ... 浴びて君は嬉しそうにを見て僕はそんな君を見守ってる君と過ごす日々は速足で過ぎていく過ぎてく君を見
62 7.碧落に月 作曲山本響初めましては告げた君と会うのは初めてだけど何度目の夏だろうか「街を眺めて、遠回りして帰ろ ... わるんだな君はいつもを見てたいつか僕らもに浮かべば曖昧な言葉並べて君の影暮れる日々を目を逸らす君の言葉を思い返してい
63 2.ふるさとの景色 遠い夏森から聞こえるしぐれ都会の暮らしに染まった今でも忘れられない音がある心に聞こえるあの音はふる ... ごろんと見上げた広い夕焼け小焼け遠い秋優しく名を呼ぶ母の声都会のせわしい毎日だけれど忘れられない
64 6.灼けゆく青 傷口を深く切り裂いた白を静かに塗り潰す様に虚ろな涙を満たす様に僕らは口も噤めなかった酷く違って、違 ... が誰かの所為で澄んだ気すら死んでいた「何で?」なんて泣いてたって救われることすらないんでしょう深い ... 忌み嫌った苦渋すらものやまない真夏すらも懐かしく想えたその情景は酷く素敵でした塞いで、塞いで、塞
65 1.スターマン 流星群のピークだって時雨にたたずむ街は追憶の季節の中意外と乗り気な君を連れて国道走り抜けた君と見た ... た君と見たあの夏の夜がまだ愛しくて今年も見上げた流れ星何年経っても戻れない昨日へと向かう僕がいて光 ... ま君と見たあの夏の夜がまだ愛しくて今年も見上げた流れ星驚くほどまっすぐに明日へと向かう君がいて眩し ... が君と見た
66 5.セイントエルモ らわれどこか虚しい茜半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの ... づくのに心はまだあの時雨の中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルになろうぜと夢見せ合ったね願
67 2.Basket Goal あの坂道を越えたら、の鳴き声、聴こえてくる。10分あれば辿り着けるつもりだった。あと少しがやけに遠 ... に秘密を打ち明けた。の蒼さとプールの匂い、遠く聴こえたピアノの音。いま僕ら、何が出来る?何が出来る ... いな。うまく飛べないに、どこかシンパシーを感じてた。むせかえるような体育館で、バスケットゴール見
68 5.あの日見た空 br>5.あの日見た作詞みゆはん作曲みゆはん君と過ごす最後の日は青い ... 過ごす最後の日は青い時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めて ... つらいねと君は呟いたを見ながらああ、見上げたの青さは変わらず綺麗でいてほしいたとえ僕ら離れていてももし喧嘩したとしてもまた ... なったあ
69 14.独白 ようと笑い合った亭午の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつで ... 変わるその前に茜色のを仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペ
70 1.スーパーフライデー いつかのの-クリーミーギャング1.スーパーフライデー作詞阿部そら見作曲い ... 部そら見作曲いつかのあともうどれくらい枠にはめた生活を作るのだろうまた月曜ですとりまスーパードライ ... ドライで乾杯!顔色と気を読み合う週末は絶望です! yeah!!自分の事くらい自分で面倒見れるって
71 2.メイム いつかのの-クリーミーギャング2.メイム作詞阿部そら見作曲いつかの ... 部そら見作曲いつかの曖昧に掻き消されて宙ぶらりん不浪人オフィスにレンキンゾンザイに扱われてわずか
72 3.灯台が見える いつかのの-クリーミーギャング3.灯台が見える作詞阿部そら見作曲いつかの ... 部そら見作曲いつかの灯台が見えるあの岬には林檎がなるというおじいさんやおばあさんの笑い声甘くて美
73 4.サカナ いつかのの-クリーミーギャング4.サカナ作詞阿部そら見作曲いつかの ... 部そら見作曲いつかの取り合った毛布も色違いのカップも早く全部全部蓋して泣いてた君も諦めた君も気づ
74 5.うやばんか いつかのの-クリーミーギャング5.うやばんか作詞阿部そら見作曲いつかの ... 部そら見作曲いつかのやみくもに投げ込む食べ残し胸を張れない物ばかりふらふらふらふら徘徊しては軽い
75 2.夏嵐 晴れ海でも行けたらなを見てた窓の外は青から徐々に赤へひたすら小さくなった夏の大きさに拒まれて夕立
76 3.Shining Ace 幼い頃いつの日にかとを見上げ描いた未来を覚えてますか?澄んだ瞳に橋をかけ照らす雨上がりの虹もくじけ ... ってこう次のページへ時雨(せみしぐれ)の夕陽を背負って目指す先に襲いかかる罠よそみしないで油断は
77 1.himawari hi絵の具が溶けた夕ちょっとずつ温度下がってく聞こえる ... 度下がってく聞こえるしぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽
78 1.スーパーフライデー いつかの-スーパーフライデー1.スーパーフライデー作詞阿部そら見作曲い ... 部そら見作曲いつかのあともうどれくらい枠にはめた生活を作るのだろうまた月曜ですとりまスーパードライ ... ドライで乾杯!顔色と気を読み合う週末は絶望です! yeah!!自分の事くらい自分で面倒見れるって
79 1.影を慕いて わが運命永ろうべきかの儚なき影よわが恋
80 2.アポトーシス 確実に近づく落ち葉もと向き合うも私達と同じ世界を同じ様に生きたの今宵も鐘が鳴る方角はお祭りの後みたいに鎮まり ... る似た者同士の街の中っぽ同士の胸で今鼓動を強めて未来へとひた走る別れの時など目の端にも映らないよう ... クにグラスが横たわるっぽ同士の胸の中眠れぬ同士の部屋で今水滴の付いた命が今日を終える解説もないま
81 1.詠み人知らずの青春歌 だ誰の寝息も解けないを独り占めして僕ら笑ってたきっと恋をした朝靄に濡れてる坂道でいつも息切らしてる ... る飛行機雲賑やかしいのコール季節が背中押してるまだ行かなくちゃ琥珀色染まる君と詠み人知らずの青春歌 ... 好きでしょうがなくてが開いた頃に零れ出た言葉琥珀色染まる君がなんかいつもより可愛くてちょっと戸惑
82 1.夏 冒険さ薄着の武装しても飛べるはずだ気まぐれな光と青色が僕らの生活を染めていき彩っていたのですあぁ、 ... したのさ日常に混ざる時雨がとても愛しいですねえ、話をきいて少しでいいよ溶けそうな季節のこと僕らと
83 1.なつやすみ 落ちていく僕は縁側、の大合唱聞きながら'あぁ足が痒いな'スイカの種を ... 痒いな'スイカの種をに飛ばして午後は何をしようかな特に予定があるわけじゃないけど今夜も課題は後回
84 3.となりまち 行こう夏休みに行こうが鳴く暑い日にただ1人、用もなく人がいない畑道2両の電車が走るふさふさと青い草 ... 2両の電車が走る青い白い雲俺はを超えていくとなりまちへ行こう電車に乗って行こう1時間に1本の電車に乗って行
85 9.歌え踊れ、乙女は強し。 りゆられて競い合う魂の果てに響き合う歌が旗掲げる艶やかに胸の奥熱く燃える歌え踊れ音を彼方にほらもっ ... 鋭い意志浮き世に鳴く時雨に浮かべて言霊の十六夜街を照らす共に分かち合う夢宿命闘いがその身体熱くさせる
86 1.ナツメグ 逸(はや)る気持ち青色したサイダーまだ誰も見たことない景色を見に行こう Ride on time! ... 転車南風と遊ぶ夏草青そびえる入道雲夕焼けを溶かす蜃気楼雨上がり告げる ... 蜃気楼雨上がり告げる時雨一瞬が永遠に感じたあの日々また夏が始ま
87 1.君はこの夏、恋をする にだってすでに青春の気が走る「途中まで一緒に帰ろう」勇気出して声かけたんだ緊張感はハートを撃つてか ... 気持ちに嘘はないよ青夏に変わる準備をもう始めてる太陽は(冷やかし)気温を上昇させ ... かし)気温を上昇させの声急がせるんだ Ahずっと好きだった2人目が合うその瞬間恋が始ま
88 2.また明日 いがしていましたもうが泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日は何処へ行こうか口ずさむ僕ら ... になりたいのさ茜色のを見て誰かがこう言うのさまた明日だね目蓋を閉じて眠ったあとに夢を見るのは何でで ... がいいのさ雨上がりのを見て誰かがこう言うのさほら綺麗だねもう夕陽が沈んだねそろそろ時間だね夕焼け小 ... りたいのさ
89 1.夏雨 真悟作曲山本聡消えた時雨街に落ちた夏雨刹那を重ねいつか一つの永遠天国に掛ける電話声をあなたの声をも ... 日流れ誰を残して僕はへどこか遠く面影星があくびを一つ消えた ... があくびを一つ消えた時雨街に落ちた夏雨刹那を重ねいつか一つの永
90 1.NATSUMONOGATARI れたくなくて暮れてく切ないしぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二 ... れたくなくて暮れてく切ないしぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一
91 4.35℃ r>やっと地上に出たがミンミンと夏を謳歌するうざったい朝のタオルケット蹴り飛ばす35℃猛暑近所から ... ビー玉越しに真っ青な広げたあの雲見てクジラみたいださぁどこまでも泳いでいけよ夜9時集合で忍び込ん
92 13.庭球行進曲 る度思い出す15の恋時雨降る放課後「15-0」夏のコートに響き渡る「30-0」一年審判の声「40- ... 恋雷鳴迫る夕暮れ君はを見ていたトスを透かし見ていた僕は君を見ていたいつも君を見ていた君が好き。で
93 1.独白 ようと笑い合った亭午の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつで ... 変わるその前に茜色のを仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペ
94 2.僕らのリアル もひと気のない公園の時雨もあぁ嘘っぽすぎるアスファルトに散らばったガラスの破片を踏む音だけがリアル ... 点に転がったコーラのきビンだけがココロの理解者さ僕たちには苦し紛れにナックルボール投げて滴る汗コバ ... て滴る汗コバルト色のに落ちて逆さになって見た入道雲さ遠くを滑ってゆく貨物列車もひと気のない公園の ... もひと気のな
95 1.夢のまにまに てゆらゆら燃えている(うつせみ)の人恋し素肌夢のまにまに抱いてうなじに運命が背を向け潜(ひそ)むよ ... くはらはら果てしなく(うつせみ)の人恋し素肌夢のまにまに抱い
96 2.君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.) れもなくあの夏だったの声を聴いても海の風に吹かれても僕の心にはただ、君がいる色鮮やかにさそれは綺麗 ... るあの夏の日遠い遠いに残るオレンジ色何かをまだ照らそうとしてるみたいだ君と見るはずだったあの花火
97 2.幻想人 天(あま)翔けて灯せ(うつせみ)の影追いかけ玉響(たまゆら)に声が届くまでたおやかに流れてゆく夕雲 ... 翔けて灯し続け久遠の彩るように深く想う幻奏でてゆく旋律美天翔けて響き続け今蘇る淡い痛みが宿す景色
98 9.≠ME している君を見つけたの鳴き声耳に残り張り付いて離れないどんな顔して笑うんだろう絵文字、スタンプ使う ... なく真っ直ぐな気持ち高く叫びたい好きだー!叫べ声が枯れて出なくたって叫べどうにか君に届けなきゃ逃
99 6.みんみん ているみたいミンミンの歌が響いた高い青の下走ったあの日は昔々幻みんなどこに行ってしまった横に転がって上向いて汗がポ
100 2.反論 作詞映秀。作曲映秀。想論者のおでましだ妥協妥協だ今日も自分に嘘ついて現実逃避をも逃して誰か傷つけ刺 ... いこと世界の理求めてが煩くてRECもできねえ夏が明けても汗が止まねえうるせえ ... 汗が止まねえうるせえよりうるせえ奴等に告げるお前が嫌いだ古参古参と喚く新参者が評論家気取りのお兄さ ... いこと世界の理求めてに負けてち

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】