Mojim 歌詞

+ + 青さ + 何も 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

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1 1.さわやかなぬけがら 白川開 作曲 白川開あのの向こうに、何かが生まれてさあの雲みたいにね、ふらっと消えていくそれはそう、始 ... 残っていないからあのの向こうに、僕らは歌いたいあの ... 、僕らは歌いたいあの青さみたいに、変わらずいられるわけなんかないんだけどさそれはそう、愛がたまにわか ... くる前にやっぱそう、何も無いけれど peaceしよう、誰も見て
2 5.TWENTY Y 作詞 長尾拓 作曲 長尾拓あの、切り裂く飛行機飛んでいった思わず手を伸ばしてしまう届くはずはないと分かってる ... て好きな服を着たって何も変わらずに雲は流れていった大人になった少年は灯火、ポケットに隠したまま ... ポケットに隠したまま青さに焦がれてる風に溶けて夢のままで漂った本当の自分誰もが踏み出すきっか
3 1.5 together!ゼンカイジャー い大地にピンクの花々青さで笑顔になれる心呼び合えば ... になれる心呼び合えば何も怖くないこじ開けて行け輝く未来挑むその腕でさぁ全開Go together!目 ... ールでピンクに頬染め青さを感じる生命(いのち)そうさ友情は泣いたときよりも歯を食いしばり明日(あし
4 9.窓際のトランペット うり 作曲 中山うりただ青さに狂いそう恋したり眠いしいそがしいそれゆけ光のファンファーレ窓際のトランペッ ... 際のトランペット僕ら何も知らないままいつまでもいれたらいいな歌はいつか風になって君が笑えばいいなクロ ... 沈めてしまおうか深いの底に僕ら何をみつけたかな何度も振り向いたけど歌はいつか風になって君が笑えば僕 ... な
5 8.La Siesta esta碧いに浮かぶ白い壁の街祖国の地をひいて祝う Fiesta y Feria眩しい薄紅色の砂浜でグラスをかざしながら辿る軌跡は時の曳き波 La Siesta Daylight dreaming潮騒に包まれて君とただ身をまかせれば La Siesta Daylight d ... れば La Siesta Daylight dreaming何もかも忘れゆくそれは安らかな Death in the afternoon南風 ... 部屋の中瞳に映る深い青さに溺れてゆくよ

6 5.君の季節 し騒がしくてそれ以外何も音はしないどうでもいいことばかり思いつくどうにもならないことばかりだ ... ならないことばかりだ岸通りを自転車で走れいつもより ... 転車で走れいつもよりは高すぎてどう考えても届きそうもない大通り沿いのオレンジの屋根は君がいなくなる ... くれるかな突き抜ける青さにどこまでもゆく風の音僕たちは一人きり
7 1.言花-コトヴァナ- てるんだ痛みさえもう何も感じないそれがやるせない善と偽善の狭間でゆらゆら風呂の中に舞う髪の毛のような ... ように電線に切られた青さ豊かさ花になって鳥になって君の世界の中にいたい雨の朝に思い出す ... たい雨の朝に思い出すになりたい届かない願い誰のせいだよ気が付けばもうすぐに「神」だのニーチェの宣( ... たい雨の朝に思い出
8 2.あなたに逢えて た花の命がいとおしい青さの碧さ森の青さすべてが生きている雨が降ってたあの夜に傘もささずに歩いてた冷えた小指からませ ... 冷えた小指からませて何も言わずに見上げてた小鳥が鳴いて羽ばたいて生きる力を教えてた青い ... きる力を教えてた青いに舞い上がり愛の喜びかみしめた ... り愛の喜びかみしめた青さ空(
9 11.Fly to the sky すけ誰も見えない深いの底漂うだけ閉ざされた心何も見たくはないもうこのまま終わりにしようその時憧れの ... にしようその時憧れの青さ現れ泣きたくなるほどに澄んだ ... たくなるほどに澄んだ聞こえたキミの声「そばにいるよ飛び出してごらん」教えてくれたホントの ... 教えてくれたホントの目を覚ましてキミを探した声の方へつない
10 12.あなたに逢えて た花の命がいとおしい青さの碧さ森の青さすべてが生きている雨が降ってたあの夜に傘もささずに歩いてた冷えた小指からませ ... 冷えた小指からませて何も言わずに見上げてた小鳥が鳴いて羽ばたいて生きる力を教えてた青い ... きる力を教えてた青いに舞い上がり愛の喜びかみしめた ... り愛の喜びかみしめた青さ空(
11 32.僕らのこの素晴らしき世界 りに寄り添う夕焼けの潮の香り慌ただしく過ぎてもう夢の様さ今年も梅雨が明ける風は気紛れさいつでも今は ... で生きてるもしもこのがもう一度汚されたとしても何も恐れる事は無いこの場所で君と見ていた ... の場所で君と見ていた青さを僕らが忘れはしない悲しい時悲しいうたを嬉しい時嬉しいうたを僕らのこの素晴ら ... るのさ夢を
12 15.Fly to the sky すけ誰も見えない深いの底漂うだけ閉ざされた心何も見たくはないもうこのまま終わりにしようその時憧れの ... にしようその時憧れの青さ現れ泣きたくなるほどに澄んだ ... たくなるほどに澄んだ聞こえたキミの声「そばにいるよ飛び出してごらん」教えてくれたホントの ... 教えてくれたホントの目を覚ましてキミを探した声の方へつない
13 2.Fly to the sky すけ誰も見えない深いの底漂うだけ閉ざされた心何も見たくはないもうこのまま終わりにしようその時憧れの ... にしようその時憧れの青さ現れ泣きたくなるほどに澄んだ ... たくなるほどに澄んだ聞こえたキミの聲「そばにいるよ飛び出してごらん」教えてくれたホントの ... 教えてくれたホントの目を覺ましてキミを探した聲の方へつない
14 6.No.9 正文波打つ目に沁みる青さが心の奥に焼きついて深いバケツ満たす君の涙をブチまけたみたいな ... をブチまけたみたいなだミスター・パトリオットもう誰も泣かせないで錆び付いた手でもう ... で錆び付いた手でもう何も壊さないで炸裂目も眩む熱さで ... で炸裂目も眩む熱さで何もかもみんな吹き飛んだ深いバケツ満たす僕の ... 深いバケツ満たす
15 7.ニライカナイ~理想郷~ う鳥の声で目が覚めてから顔を出すティダ波の音で今日が始まるそんな日々はいつまで続くのだろう?サンゴ ... たちを残そう島を愛しと見つめあい生きてきたこの青さの光の中ニライカナイは生きている心なごむ島クトゥバ元気なおばぁーの後姿白く輝 ... ない物を未来に残そう青さ青さ何もかもが輝いてるどんな時も変
16 6.Smile 美里 作曲 有賀啓雄このの先の先に住むあの人へこのの青の青さを今伝えたい争いはとどまることを知らずに今日もまた傷ついたり傷つけあったり憎 ... あったり憎しみからは何も生まれない溜息がこぼれる堪えきれず溢れ出す想いを今すぐに届けて Smile
17 1.Private Eyes て会った日の見上げた青さはほら果てしなく深かった口づけはなくってロードショーのチケット答えじゃないね ... てるこのままお互いに何も言えずにせつなく三年目の夏をむかえるの? Private Eyesいつも見ているからときどきは迷惑かけすぎてもいいよだからPrivate Eyesずっとそらさないでときどきはぐれそうになるね僕たちのPrivate Eyes今頃ありがとう君
18 6.晩夏 信じた雲は高く流れて青さを増すそして始まりは愛しているの呪文あなたの風が吹くと翻る私に少し残る恋の癖 ... 高く揚げてゆっくりとへと小鳥を放つよ舞い上がる人工の羽根の色逆光に輝いて綺麗なごる ... 光に輝いて綺麗なごるはうねりをあげながら砕けるそれは不可思議な熱さを呼び覚ましてあなたは風を誘い波 ... しにゆこうさよなら
19 2.Private Eyes て会った日の見上げた青さはほら果てしなく深かった口づけはなくってロードショーのチケット答えじゃないね ... てるこのままお互いに何も言えずにせつなく三年目の夏をむかえるの? Private Eyesいつも見ているからときどきは迷惑かけすぎてもいいよだからPrivate Eyesずっとそらさないでときどきはぐれそうになるね僕たちのPrivate Eyes今頃ありがとう君
20 9.晩夏 信じた雲は高く流れて青さを増すそして始まりは愛しているの呪文あなたの風が吹くと翻る私に少し残る恋の癖 ... 高く揚げてゆっくりとへと小鳥を放つよ舞い上がる人工の羽根の色逆光に輝いて綺麗なごる ... 光に輝いて綺麗なごるはうねりをあげながら砕けるそれは不可思議な熱さを呼び覚ましてあなたは風を誘い波 ... しにゆこうさよなら

21 6.134号ストーリー けるこの汐の匂い遠い青さまた会えたねのそばのこの街で夏の光と影夢のひと欠片が吹き寄せるよ僕の心に車止めて行く先を聞 ... もう一度あんなふうに何も怖れないで波まかせこの砂の白さ深い瞳の色時は過ぎて仲間たちは消えたけど遠い風 ... 心にこの汐の匂い遠い青さまた会えたねのそばのこの街で夏の光と影夢のひと欠
22 4.夜明けのSailing ling 作詞 野洋司 作曲 深野義和ハモニカの陽気な音がやけに気になる昼下りコスモスだけがひっそ ... だけがひっそり無邪気青さもたよりなげ青春というシーツにくるまり君の瞳に摘んだ夢ゲームにはしゃいだあと ... ムにはしゃいだあとのには何も云わない風ばかり Sailing…Wo Wo Wo Sailing…波にまか ... してみようか夜明けのに帆をあ
23 2.Every Night and Day al涙知らない瞳じゃ青さずっと気付けないこんなに熱く抱いた愛をいつかあの笑顔へ広がる ... つかあの笑顔へ広がる勇気の舟で漕いでゆく想いあれば… Oh!誰もが胸に秘めた炎そっと燃やしてるよこ ... 地を行く僕の心乗せて何も恐れない翼のように Every night and day is my c
24 5.夏端月の青さだけ 5.夏端月の青さだけ 作詞 白夏十日 作曲 白夏十日最低な夏が過ぎ去っていたもう秋も終わりそ ... う秋も終わりそうだが何も出来ないまま大人になって征く下らないな「誰かの思い出になりたい、誰かの本物に ... までも凪いで透ているの藍がとても痛い過去の言葉を懐い紡いだ夏の詩すら君なんだわからず足掻いて苦しい ... 足掻いて苦しいだけの