Mojim 歌詞

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1 6.Love With You You 作詞 花遊 作曲 Rouno恋が始まるよ in love with youたしかに聞こえ ... いと思った見上げた涙だって塗り替えてみせるからどんな時も僕がそばにいる恋を始めよう in lov
2 1.Brilliant Days 瑯(MUCC)・足立文決意を纏って新たなステージへ答えを濁した過去を超えて革命は今夜声を合わせどこ ... い言葉歌う声が塞いだを超えて届けまだ見ぬあなたへ祝福さえ息を飲むような世界で流星に願いをかけたあの ... を描く少年の涙煌めく見上げ星にその手を伸ばして「諦めた夜も憧れた過去も自分に嘘をつき傷つけた心も
3 2.COLORS 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文願いをそっと閉じた少女に心は奪われて永久の終わりを待つ途切れた笑顔だけがこび ... ?夜風に綻ぶ花流れる月影涙綺麗だったな左様ならもう光が届かないならもう痛みも感じないなら憧れた未
4 4.OVERKILL 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文逝っちまえば楽園なんだろう感性を犠牲にランデブーエサを撒けば奪い合い殺し合う ... の地球は最低愛を捨てっぽになった世界は他人で自分が正しいので本能を最新に update最短で re ... の地球は最低愛を捨てっぽになった殺して殺して嗚呼僕達はどうして生まれて伽藍堂になった?最後の順番
5 8.NOBLE 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文言葉が夜に溶けて三日月唾を垂らす爪痕残る首筋に唇を這わせ濡らすこのままひとつ ... ざり合おう遥かな時のを飛ぶ無限と刹那のジプシー繋いだその手を離さないで愛しているよ愛しているよ口

6 10.ソラノカタチ 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文風に飛ばされ舞い上がる糸も切れて ... 舞い上がる糸も切れて泳ぐ白いカイトこれ嫌いだから食べたくないって残した食事は生ごみに変わった小さな ... 等泣いた顔で笑う心の独り眺めてるそんな君の詩を僕の詩を歌えたらいいなずっと Aを選んで積み上げた今 ... 線で結ばれた心の声にを映して遠く離れてゆく鳥の群れ
7 1.圧が強いと熱く弱いと冷たい 気圧な地上から運んだ気ボクと袋の中に留まり外より相対的に高気圧ポテチも耳の鼓膜も膨らむからボクは耳 ... のタイヤにパンパンに気を入れると熱くなる訳は分子増え圧上げ壁にあたって揺れる熱エネルギーエアコンも ... 子ぶつかり熱くする暖圧力分子温度の相関表す状態方程式圧力×体積=分子量(n)×定数(R)×温度(
8 1.松ぼっくり 〆たよなドブの底からを見上げちまったコンビニに公共料金を払いに来ちまった腰の曲がった老いぼれに席を ... 心に刻め母ちゃんの乳を突き上げろ都会の隅で月が笑ってらぁアジを食え骨まで食え絆を結び直せそしてお
9 1.ソラノカタチ 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文風に飛ばされ舞い上がる糸も切れて ... 舞い上がる糸も切れて泳ぐ白いカイトこれ嫌いだから食べたくないって残した食事は生ごみに変わった小さな ... 等泣いた顔で笑う心の独り眺めてるそんな君の詩を僕の詩を歌えたらいいなずっと Aを選んで積み上げた今 ... 線で結ばれた心の声にを映して遠く離れてゆく鳥の群れ
10 1.Virtualistic Summer r 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶淡い恋の予感や喪失感乱反射してるスペクトラム生成されて消えやしないパーティクル ... 宙は仕組まれている架のお話だったとしてもどんな世界でもどんな未来でも君を探し出すよきっと加速して
11 1.New Potion わかりゃしない冷えた気の中目を覚ましたよう熱いコーンスープも今はいらない吐き出しきれぬ思いならここ ... 俺をどこに連れてく暖もつけず灯り一つのルーム投げだしたい気持ち抑えてループ変わらないを変えるためひ ... ら描く紙風船を叩いて気を抜く過去に培ったものは錆びはしない守りに入った時にこじらせる外の ... た時にこじらせる外の(
12 1.ふうふ のぼる二人の絆坂男はを見上げるけれど女は小径(こみち)の石を見る転ばないかと心配なのよあなた気をつ ... うひと桜(ざくら)女はうぐいす春を呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふ
13 4.鬼灯 もう一回熱を帯びた絵事を聞かせて絡まる蔦の檻の中で息耐えただんだんだんだだん外ればっか詰まった骨壷 ... 通アレゴリーに富む独で目閉じれば伽藍堂羨望の狭間でガラガラと崩れていく化粧と理想バイバイ、バイバイ ... もう一回熱を帯びた絵事を聞かせて絡まる蔦の檻の中で息絶え
14 12.悪い子のダンス ス 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶優等生になったって結局損するばっか偉い人は教えてくれない我慢と節制と従順さの制 ... 後からにしてください気読んで勇気とか出さんで神様の言う通りこんな教室なんてさぁ抜け出そうぜ怪しげ
15 2.好きなこと好きなだけ なだけ 作詞 花真優 作曲 花真優あなたが好きなエアジョーダン部屋に溜まっていく ... ン部屋に溜まっていくき箱好きな理由を問いつめて怒ったりしないよ私の好きな「Prelude」イント
16 5.あいたい いたい 作詞 花真優 作曲 花真優随分と流れた時に何も残ってない気がして振り返ると足跡にも埃が被ってたなんと ... たいのすぐに三日月のに手を伸ばしてはあの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないまま ... ないでよちゃんとこのに願いを込めてどんな困難だって乗り越えてゆけるとこの声を捧げよう今あいたいあな ...
17 7.Farfalla lla 作詞 花真優 作曲 花真優夕暮れの風髪が揺れた帰り道見つめた横顔肩を落とした君の影は小さくて黙って追 ... lla羽ばたいてこの自由に君色に染めてよ透き通る目に映る嘘に目を背けたくなる日がくるかもそれでも見 ... どこまでも羽を広げて高く夢をのせては君色に染めてよ淡いコスモス凛と咲く傷ついて羽休める場所いつもこ ... 踊れFarfal
18 14.絶景 景 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶ただ藍は揺蕩うように恋は韓紅染まり染まるこの心を筆に乗せて今絶景目まぐるしく移 ... ように咲いた君の絶景には花浅葱光は女郎花いろはにほふ君が笑うその愛おしさの百景藍は揺蕩うように恋
19 1.家にいタイム いだからもう無理!冷の効いた最高の間ライブ後は最速で直帰夏は家に限る家がウチを呼んでまんねん anytime家
20 1.ギミサマー 服あの頃みたいに青いへの抜け道を思い出したサイダーにひらりワンピース選曲はいつもより心弾けるやつで ... て日焼け気にしてさ冷に恋してさ想夏フェスお祭りじゃ味気ないねなんでも笑えた制服あの頃みたいに白い雲への近道

21 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 処は浪花の天王寺。女子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れて ... 生将棋はささへん。女子どもにひもじいめさすようなこと、金輪際しやへんあんた、つろうおっしゃろ。あれ ... 今日から命がけや!」を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ… ... ぐれを誰が
22 17.浪花しぐれ「桂春団治」 し口も八丁手も八丁女は捨てても捨て切れぬ八方破れの寄席(よせ)太鼓いのち捨身のエー春団治「どいつも ... 奴は一人も居らへん女まであいそつかして出て行きくさったえーわい春団治のねうちのわからん様な女 ... うちのわからん様な女なんかいらんわいわいは高座に命を賭けてるんや女 ... に命を賭けてるんや女がなんじゃい子供がどない
23 1.柿落とし は時折考えている、暖の効いた部屋で伸ばせるだけ伸ばした直径が身の程と知っていてもいいからといえ目を ... 、先攻後攻など虚しくを切っている見る・知るを飛ばし居る時分の皮膚は尚、乾燥してるから鈍く重い風に
24 1.あいたい いたい 作詞 花真優 作曲 花真優随分と流れた時に何も残ってない気がして振り返ると足跡にも埃が被ってたなんと ... たいのすぐに三日月のに手を伸ばしてはあの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらないまま ... ないでよちゃんとこのに願いを込めてどんな困難だって乗り越えてゆけるとこの声を捧げよう今あいたいあな ...
25 1.柿落とし は時折考えている、暖の効いた部屋で伸ばせるだけ伸ばした直径が身の程と知っていてもいいからといえ目を ... 、先攻後攻など虚しくを切っている見る・知るを飛ばし居る時分の皮膚は尚、乾燥してるから鈍く重い風に
26 1.森の小さなレストラン 森の小さなレストランっぽのポケットを弄って忘れた人から辿り着く予約は一つもありません森の小さなレス ... 森の小さなレストラン席だらけのランチ時小鳥がパタパタ笑ってる真っ赤なペンキのトタン屋根メニューはお ... おすすめそればかり厨の方から聞こえてるバイオリンフルートチェロビオラようこそようこそいらっしゃい
27 1.夕さりのカノン feat.「ユイカ」 い世界な気がしてる文具と時計交互に見てるノートの罫線すぐ五線譜に変わる太陽が雲に ... 譜に変わる太陽が雲にを一瞬任せる陰りを帯びてくヴァイオリンの落書き放課後の無関係な全ての音が心地良 ... 本気の拍手浴びてこの間に泣きそうになる始まっているんだここに皆いるんだ二度とない世界な気がしてる
28 1.釡山の風に吹かれて 広司「おばあちゃん、から、見えちょる?」釡山の風に吹かれてあなたを想います遥か昔に暮らした町 ... す遥か昔に暮らした町から見えますか…人びとが行き交う停車場お茶を飲んだ茶 ... 停車場お茶を飲んだ茶(タバン)思い出ばなしたどるけど今はもう幻どんなに遠くに離れても逢えない時間
29 1.Virtualistic Summer r 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶淡い恋の予感や喪失感乱反射してるスペクトラム生成されて消えやしないパーティクル ... 宙は仕組まれている架のお話だったとしてもどんな世界でもどんな未来でも君を探し出すよきっと加速して
30 3.K D Dance Hall l 作詞 烏屋茶 作曲 丸山真由子眠れない夜からそっと逃げ出すためのパスワード'Welcome t ... される心臓にぽかっといた傷口がBang!キルデスダンスホール愛を頂戴メンタル逝っちゃうロンリーナイトあぁ、暴れ出す Noobing Noobing Noob渇く渇く心がキルデスダンスホールバグな脳内リスキル状態クレイジーナイトあぁ、満たされない Starving Starving ... ome to Kill Death D
31 1.明治一代女 、お月さま。この梅雨で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で、この柳橋での辛 ... 披露目がすんだら、女にすると、津の国屋さんが云っているとか、いないとか。そ、それはじゃあ、その噂は ... は闇の浮世なのねえ。眺むれば一点の雲無き果てのほの白き月の光に浮き出でた桧舞台の両花道に許してく
32 1.Darling in the Night t 作詞 烏屋茶 作曲 篠崎あやと・橘亮祐明けない夜なんてないっていうけれど明けなくていいとそう思 ... あなたと出会う時までに瞬くあの星が繋いだ希望の道の先へ行こうもう迷わずに進める暗い夜を超える祈りを ... なたの手を取る時までに瞬くあの星と願いが紡いだ夢の先へ行こうもう怖がらずに行ける影の中にある強さを ... 上げてごらん夜の
33 3.Black Light t 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶青いライトの中へ差し出す手誰か応えて待ってるの仮想のマスカレイド麝香カレイドス ... now.って言うの?想と偶像ちゃんと目を見て応じて私の最奥 Do you know?溢れそうな涙
34 1.この美しい世界で 世界で 作詞 花真優 作曲 花真優もしももしもこの世界の争いをなくす代わりに一番大切な人と永遠の別れ決められ ... かないように不機嫌なを照らす笑顔が煌めいて溢れているのにこの傷ついた世界でどんな未来描こう大切な
35 6.スイマー イマー 作詞 花真優 作曲 花真優ふいに寂しいなと思ったいたスペース文字で埋める落書きみたいに心を塗りつぶしてゆく本当の姿消し去るよう ... 好き勝手言う人の声をけたスペース書き込んでは無責任なエゴの押し付けだと気づいてるそれでもいつも臆
36 9.話をしようよ ようよ 作詞 花真優 作曲 花真優もっと話をしようよ息が届く間に思い出とともに君といつまでも一緒に広いこの ... までも一緒に広いこのの下で君に逢えてよかった足りないもの分け合って築きあげてきた日々思い出のアル
37 11.夕焼けカタルシス ルシス 作詞 花真優 作曲 花真優通り過ぎる足音とやけに騒がしい街中で自分だけの特別を探しても見当たらなくて ... 味がなく思えて夕焼けに飛び立つ白鳥羽を広げて私も飛びたいんだ伸びてく影を踏みつけて歩く背に浴びた光 ... あって生きてく意味もが青い理由も未だにわからないけど夕焼け雲は羽を手に入れて忘れないでと飛び方を見 ...
38 4.無敵!夏休み 曲はなわ海へはチャリにはヘリが入道雲蹴散らしパッタパッタ汗ダラダラ日焼けして皮がムケムケほら蜃気楼 ... り高校野球観ながら冷つけりゃ変な臭いパカになって裸足になって教科書なんかにゃのってねー夏休み夏休み ... とって何か寂しいな夜に月輝いているぜ!肝試しキミと夜更かし網戸のカメムシ触ったらひでえ臭いいつか
39 11.RIKISHI-MAN 星を奪えと命入れる赤下(あかぶさした)の力水と白下(しろぶさした)の塩をあびて待ったなしかませ! RIKISHI-MAN RI ... 鼓の音(ね)が両国のに響いてる地下では鳥達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の奥では強敵(とも)たち
40 33.my home town関東編 別れ交差する涙の港町飛ぶカモメのように俺も自由に旅をしたいんだそれが生まれた故郷そうじゃん神奈川 ... 故郷惚れちまうぜ東京総半島を囲む美しい砂浜と関東平野がくれた宝石落花生成田もメッセもランドもすべ
41 11.ラプソディア 瑯(MUCC)・足立文もう泣かないで夜明けを拒んで褪せた世界じゃ眠れない愛したのでしょう千切れるく ... ちた涙が染め上げた星何時までも何時までも貴方に詩うよラプソディ
42 3.Typhoon が止まれば終わりだ冷無しの熱帯夜もうすぐやってくる風が荒れ狂う下がっていくヘクトパスカル絶望的なコ ... だどこまでも続く青い小鳥のさえずり勇ましく台風と一時休戦寝溜めするまたヤツが来る暴風荒れる上 ... ツが来る暴風荒れる上もう勘弁してくれ無理無理無理無理突風受けて教訓自然のサイクル偉大なる Typh ... hoon暴風荒れる上
43 9.Long Voyage「停泊」 んの少しだけ、舳先をに、近づけた。2015年、ゴムボートの上で寄り添う小さな家族。シリアの戦火を逃 ... 連れて、横須賀から南総へ。全員そろった最後の家族旅行。海風が、茶色い巻き毛を揺らしていた。意図せ
44 2.ラプソディア 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文もう泣かないで夜明けを拒んで褪せた世界じゃ眠れない愛したのでしょう千切れるく ... ちた涙が染め上げた星何時までも何時までも貴方に詩うよラプソディ
45 4.青春の後日談 feat. sen(fromヤネウラ書房) (fromヤネウラ書) 作詞 ANCHOR 作曲 ANCHOR昨日ボクはボクを押し殺(ころ)し ... だの過去だ青春とは絵事だ青春とは後になって名前が付くだけだ青春とは言えなかった青春とはなんだろう

46 2.みのり 踊るヨ霞(かすみ)のに綿雲ぽかりおーいおーい元気に育て田んぼは緑の揺りかごだおーいおーいおーいくの ... ーい切り上げようや女と夕餉(ゆうげ)が待ってるぞおーいおーいおーい倅(せがれ)の十八番(おはこ)
47 1.フグ ているテトラポッドでを見上げている僕は1人竿を垂らしている沈む心水面の浮きも沈んで釣れた河豚がぷく ... ミあの日のあなたの乳を思い出すフグフグフグフグモミモミモミフグフグフグフグモミモミ僕は泣いていた
48 2.五つ星ホテルの騎士 から B1へ降りて厨のケーキをひと舐め B2の仮眠室へ春樹を読みながら眠りにつくボク正社員が帰った ... に形式的警備を増やし気読めと言われ無駄に調をキンキンに強め過ぎて東大前で高校生に受験生が刺されたホテルから急にさすま
49 10.おまえに惚れた 惚れた言葉づかいも女をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸せ買えないと俺を泣かせる憎いやつ惚れた(惚 ... れたよおまえに惚れたを見上げりゃ星ひとつそっと指さすおまえに惚れ
50 3.▽▲TRiNITY▲▽TRaNSFORM▽▲ ▲ 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶金銀銅にギラギラリ輝きは無限大さぁ、始めよう盛り上がれ Put your ha ... ゃ飛び跳ねろ!アタマにしちゃってさぁ PON PON PONめっちゃ飛び跳ねろ!楽しまなくちゃ損じ ... ゃ飛び跳ねろ!アタマにしちゃってさぁ PON PON PONめっちゃ飛び跳ねろ!楽しまなくちゃ損
51 7.壺坂情話 森もいと涼しすまぬ女と掌をあわせ頼る夫のいじらしさ好いたあなたとふたりなら地獄へだってついてゆくな ... の笑顔は、わたしの青。お里は一生、いいえ、末の世までもずっーとあなたの妻ですよ。神よ仏よきこえた
52 3.不可抗力 は心に越してきた肺に気を入れるような簡単なことでした誰もがみんな早く追い出せと言うけれど左右の心 ... と言うけれど左右の心繋げちゃって君一人広く使わせてあげたいブレーキが壊れた自転車を漕いで友達の坂道 ... のはほっとけばお腹がくような簡単な事なのに苦しいのは何故片方のイヤホン流れたラブソング俯いて忍ば
53 7.異星人と熱帯夜 々こそが大事壊れた冷だからこそ近くの銭湯シャツ羽織ったら中華料理屋へ暑いんだけどそれもいいね!「て ... いねバイパスの湿った気熱帯夜に飛び込もう君とふたりあの街灯まで踊ろうふたりだけのラストダンス蒸し
54 5.SOIUMONDA A 作詞 烏屋茶 作曲 篠崎あやと・橘亮祐長い長い暇つぶしさ生きていくってきっとそういうもんだいつ ... まうこともある晴れたに流れる雲の1つ1つの形よりもいつもよりも眩しい街へと目を向ければほら青い青
55 8.戸山団地のレインボー 一度の買えなかった冷扇風機はしおらしく重労働夢見てた成功バイトも辞めて失くした退路子供の頃から焦が ... 泥のついた名著労働のき間に夢が暮らしてる自分を疑いそうならいっそ疑って問い詰めたんだ本心はどうな
56 2.おとこ星 いを心に抱いて仰ぐ夜におとこ星同じ夢みてどこまでも俺を信じてくれるやつ例え嵐になろうとも女 ... 例え嵐になろうとも女子供を守り抜く愚痴をこぼせば世間が笑う胸に瞬くおとこ星人の情のあたたかさいつ
57 2.房総半島吹く風まかせ 十九里浜2.総半島吹く風まかせ 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫一人旅なら館山(たてやま)へおい ... さこの街は人が温かい総半島吹く風まかせ海が好きなら御宿(おんじゅく)に行こう港に集う舟とあふれる笑 ... 弾ませて両手広げればが降りて来る総半島吹く風まかせ恋をするなら木更津(きさらづ)がいいよ伸ばした指の先にほら海 ... ここに来る時は
58 8.新世界 r> 作詞 逹瑯 作曲 足立文流れる濁流の中無数の気泡にゆらめいて消えてく夢を見上げていた名前も知らぬまま ... 想像理想さぁ夜明けだが無限の可能性に染まる今新世界を吸い込んで目に飛び込む極彩へ置き去り消えたピ
59 4.compass 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文もう此処でお別れしようまた会う日まで風が歌う旅立ちの朝に運命が交差してゆく世 ... 着く先に何があるの?見上げて答えを探した飲み込まれない様に生きていたいと願えば願うほど不意に苦し
60 5.DYSTOPIA 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文かっこいいイメージに演出が大事のらりくらり生きる随に禁じ手奥の手ちらつかせた ... に御期待 emptyっぽに踊れや踊れ YAH!!嗚呼諸行無常無償の愛は無い DYSTOPIA!!
61 7.bloom 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文大地に孤独の種が落ちた冷たい雨が降り続いた乾いた風の音が響いて命は芽吹き根を ... 春を運ぶ風に揺られ今を歌う大地に孤独の花が咲いた誰より深く根を下ろして想像している想像している何
62 8.cherry blossom 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文校舎の裏庭日陰にぽつんと咲いてた小さな思いが ... 咲いてた小さな思いがを見上げてた心の裏には書いては消す自問自答筆圧強すぎて完全に消えやしない離れ離 ... いから青く晴れた冬のに春風が吹き抜けた何気ない言葉が何時もと違って聴こえたり見慣れた景色が何故か愛 ... から赤く染まる夕焼け春はもうそこまで
63 10.good night 詞逹瑯 作曲 逹瑯・足立文今日は嫌なことばっかなんか悔しくて泣いた明日になればきっと大丈夫明日になれば ... 部屋照らす通知開いてっぽな笑顔送信してたって大人って立派って何時だってこうやって素顔見せるのを怖
64 10.てんてれ り返されるだけお腹がいたら思い出せ眠たくなってきたなら見透かせ一重まぶたの向こう側の故郷どでかいト ... ーはいなかった君は独の中僕よりも僕だったつまらない夕方にオレンジ色をつけて葬式で笑う少年たちと公
65 4.TOKYO MONSTERZ 坂はしやん 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶フラストレーション匿名希望の一般論胡乱・世論オブセッションな福音書興味ねぇよお ... ラバラ誰彼構わず乾杯ろな団体お話中飛沫と心中暇潰し中 Movin'on Movin'on絡まる絡繰 ... 面目な方無理またもや振り Movin'on Movin'on良い子のふりはもうやめなよメッキ剥が
66 1.大阪人情しぐれ 両銭(ぜに)の箱財布(から)でも心意気女ひでりの女ひでりの夜はない「酒は底無し女は限(きり)無しや ... 屋裏夢で飾った世話女沁みる情けの沁みる情けの夫婦唄(めおとうた)「胸の真ん中に色気がなかったらただ ... も笑うか宵(よい)の空(!
67 1.ボクは何で出世したんだろう 事官室長局長審議官官長事務次官上司の太鼓持ち過ぎて責任取らされ消えた奴飲ませる食わせる威張らせるの ... より国家百年の計だと白な政治の白を避けるためあれから議員も国民も気軽に「記憶にございません」と言う一番記憶
68 1.Blue×Yellow low 作詞 花真優 作曲 花真優あの壁越えるまで振り向けない愛しき声に手を触れないあの日の光景忘れされる日 ... 息吸い込んでいざ1歩へ駆けるいまだに守りきれないこの手懐かしむ余裕もないままあの日の約束消えかかっ ... け踏み込んでいざ1歩を駆けるもう誰も傷つけないと誓ったのに目を覚ませ本能未知の世界へ全てをかけて果 ... 息吸い
69 2.Rainy Rainy iny 作詞 花真優 作曲 花真優さかむけを引っ張って思いのほか痛くて涙がこぼれちゃって「ダサいな」って呟い ... り続いた後に晴れ渡るのように悲しみはすべて流してしまうの Rainy Rainy Rainy R
70 5.今を .今を 作詞 花真優 作曲 花真優描いた未来は思ったより遠いようだそもそもどこまでイメージしていた?電車に乗 ... さな手から離れた風船高くなって見えなくなった私が今、息を吸って情けなさに溺れている瞬間も未来の1
71 9.ユメミラ メミラ 作詞 花真優 作曲 花真優 My love愛の溜まり場なんてどこにあるんだろうか? Lieゆがんだ形 ... 音潮の匂い二人だけの輝いた星今なら手を伸ばせそう夢から醒めて恋に落ちて言霊の中に隠されたホント見
72 1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき く二人はもう夢の中冷消して君は窓辺にもたれ風に揺られる夏の夜花火は今年も見れないね不満げに頷いた君 ... 息が詰まるような街真の暗闇今は遥か遠くに居る水中に沈むように輪郭がぼやけて消えていく歌声は泡に変
73 1.VOY@GER R 作詞 烏屋茶 作曲 井上馨太(MONACA)「このの向こう側にはどんな世界が待ってるの?」溢れ出した胸の鼓動で眠れない夜に水平線 ... ないよ振り返る輝跡夜の瞬き今確かに指をかすめたきらめき準備はできている君も私も飛び出そうよさらに
74 1.君はこの夏、恋をする いている(君の音)冷ヒヤリとしてアツくなるきっとそうだきっとそうだ君はこの夏恋をするトキメキは衝動 ... にだってすでに青春の気が走る「途中まで一緒に帰ろう」勇気出して声かけたんだ緊張感はハートを撃つてか ... 気持ちに嘘はないよ青夏に変わる準備をもう始めてる太陽は(冷やかし)気温を上昇させ蝉の声急がせるん
75 3.刹那花火 火 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶しゃなり、ちょいと気取ってひらり、金魚になってゆらり、揺らして髪飾りこつり、音 ... いて、一二三見上げたに描く描く夢は現はかくも美しい月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり鮮やかに刹
76 6.幸福論 ゃない家に帰りゃ腹をかせて女と子が待つ屍雑草の決心タマくらいは付いとるんか?不様だ何だと勝手言い放題構いや ... に帰りゃ指を加えて女と子が待つ媚びもせずへつらいもせずに奪い合う事もしないでどっからか降って湧いた ... ゃない家に帰りゃ腹をかせて女と子が待つ屍雑草の決心タマくらいは付いとるんか?不様だ何だと勝手
77 1.空的心房 蔡妍-的心1.的心如也(韓文版) 作詞 蔡妍 作曲 雪無影어제도오늘도슬픈하루昨天也是今天也是傷心的一天 ... 텅빈맘完整無缺的記憶蕩蕩的心어둠은걷혀지지않고黑夜無法消散아픔은자꾸나를괴롭혀傷痛總是折磨著我이런 ... 텅빈맘完整無缺的記憶蕩蕩的心어둠은걷혀지지않고黑夜無法消散아픔은자꾸나를괴롭혀傷痛總
78 9.僕だけの回答 う思い描いてた展開は生きにくいななぜだろう思い通りには口に出せないきっと分かる日が来るさその日まで ... たいの起きないな左心やがてアザは治るからその日までさあ、何になってみよう何にでもなれるかもね今、
79 11.ふみきりうどん 利いつでもひなたの文具広がったままのサイボーグ今はダメダメの踏み切りに半分溶けてる路線バスしぼんだ ... 線バスしぼんだ地球に気入れ歯医者のおじさん四苦八苦電信柱のひとり言駅前広場に貼りついたふみきりう
80 5.アイノウタ タ 作詞 烏屋茶 作曲 烏屋茶優しい風みたいに君が笑い初めの音が響く気付かないふりしてたこの気持ちは突然溢れ ... がった羽みたいに心がに浮かぶ会えない時思うんだ君は今どこで何してるかな?君に伝えたいことは君には
81 5.パーフェクトムーン 道を歩くときの左手がいてることに慣れないのです寒い部屋に帰ると切ないから暖 ... に帰ると切ないから暖は付けて家を出てね眠れない夜に口笛吹いたあなたほど上手に吹けないけど蛇が来る
82 2.大原はだか祭り 万城たかし 作曲 叶弦大のしぶきは州波だねじりはち巻き締めなおせ神輿怒涛の汐ふみを見てちゃ男の名がすたるそらやー ... 葉は「また会おや」夜焦がしたまつり灯(び)におさな馴染みの顔と顔そらやーそらやー【よいさっほいさ
83 2.夫婦げんかも愛なのね いのにいつでもあなた(から)返事女だって女ですねぇあなた夫婦げんかの勝ち負けなんて野暮なことです言わないでお天
84 9.おまえに惚れた 惚れた言葉づかいも女をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸せ買えないと俺を泣かせる憎いやつ惚れた(惚 ... れたよおまえに惚れたを見上げりゃ星ひとつそっと指さすおまえに惚れ
85 2.雪の果てに君の名を を 作詞 烏屋茶 作曲 ヒゲドライバー・Powerlessしんしんと降る雪は私の涙によく似ていた誰 ... はきっと何より綺麗な名前を呼んでいいかな?大好きなあなたの何度も何度でもあなたの隣で名前を呼んで
86 4.Always 真優-call for love4.Always 作詞 花 ... ays 作詞 花真優 作曲 花真優アラームの音に起こされて片目をそっと開いた朝日がカーテンくぐって眩しいや重 ... んだ眠る前に見上げた一番星、またたいたそれだけのことでただそれだけのことでまだやれるって目を閉じ
87 6.茜空 真優-call for love6.茜 作詞 花真優 作曲 花真優簡単に言わないで声をあげたあの日優しさだと今ならわかるのになわかるのになぎ ... ったあの日の淡い茜のに時々ね思い出すあのベンチやコンビニ特別なことなんてなくても笑えてた飾らずにい ... ったあの日と同じ茜の
88 3.ハイ・カラー・ラッシュ ュ 作詞 烏屋茶 作曲 Powerless同調なんで邪魔強調せよ、エゴを優等生じゃいれない叩き割 ... 光にのせて果てしないを染めろハイ・カラー・ラッシュそう混ざりあってなお消えない僕らの色を叩きつけ
89 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン た端切(はぎれ)板女子供にゃすまないけれど退くに退けない端歩(はしほ)突き将棋の鬼と世に謳われた王 ... れた王将坂田三吉と女小春の物語千里飛び越す飛車角も合いの歩一つで手が詰まる胸突き八丁棟割長屋明日の ... っさかいに。それが女の務めかも知れへん。せやけどな、その代わり、将棋指すからには日本一の将棋指しに ... むネオンが揺らぐ
90 1.ピピカ・リリカ 後真耶子) 作詞 鳥屋茶 作曲 篠崎あやと・鳥屋茶ほんのちいちいちいさなこのねがいがいがいごと ... のねがいがいがいごとにキラリ、ヒカリ、ミライまでピカピカ素敵になるためのポピプペパスワード背伸びを ... のねがいがいがいごとにキラリ、ヒカリ、ミライマデピカピカパ・パ・パッキャマラドゥパ・パ・パットヒカ ... らないないないかな
91 1.HABANA い葉巻とモヒート飲み騒ぎすぐに様変わり Camila流れるトラベルHabanaがいい目の前に広がっ ... w押しつぶされそう乳もしかしてこの世の浄土ひんやりした尻で涼とるヒップ様そこは故郷wowヒヒーン
92 6.ピカロ 白ごっこ-A little bit6.ピカロ 作詞 セツコ 作曲 k ... n't overただ港向かって逃げ出したいのああもう間に合わないや大嫌いなレイデエ成り代わりなレイ ... ありきたりに酩酊独居の中を Vanityそれ Amazing掻き鳴らしてレイジー吐き散らせよ品性ア ... 切っちゃってレイデエ回ってレイデエなあわからないのかベイベー大嫌いなレイデエ大嫌いだレイ
93 2.乙だね 詞もず唱平 作曲 聖川湧にひと筋はぐれ雲相棒どうした淋しくないか男やもめのこのオレと差しでいっぱいやっ ... く寡黙な男といつも女に見せた乙だねなんて云うのは痩せ我慢北へ旅立つ渡り鳥男心を伝えておくれ今度生
94 6.悪いが中二病が世界を救う メンでありたかった厨その時胸張りカッコつけてりゃ何か変わったのかなと思うある日俺は見ていたかぁちゃ ... の携帯で×××来る架請求寺島は過呼吸高橋に相談「一番エロい友達連れてくるわ」俺の目には学校の番長
95 6.八王子キッド き道オーダーメイド暖器具のひとつもない小さいワンルームでさ夕焼け ... ワンルームでさ夕焼けは唄っていたそんなときもあったよね、と笑い声が聞こえてくる俺たち追いかけてたあ ... howtime夕焼けは唄っていたそんなときもあったよね、と笑い声が聞こえてくる俺たち追いかけてた
96 2.Dye the sky. . 作詞 烏屋茶 作曲 ヒゲドライバー色あせた写真、メモリー幸せな時間、軌跡思い出の中の私けど既に ... 過去を超えてく光このを染めるほど強く誰よりも、何よりも昨日の私を打ち破ってありふれたシアン、キープ ... 昨日より強くその青はよりも澄んでいるか?その赤は夕焼けを焼き切れるか?月よりも、星よりも、夜を穿て ... 過去を超えてく光
97 4.saboten ヘリコプター三角州大で回すプロペラ明日この世に僕らがいなくなってもシャンプーの香りは残るといいな汗 ... えてくよ絡まる星座のにぶら下がる白いうさぎダヴィンチ捲る指白い文字息が重なるベランダで煙草を吸う
98 10.プルシアンブルー まで側にいて野生の冷に冷やされて踊りたいでしょう怯える人たちに流れる血徐々に減っていく巻き戻しした ... 溶ける涙の氷嗄れた夜の嘆き声も新鮮な果物と一緒に君が摘み取ってくれたらいいのに間違って揺れる愛も
99 15.王将 れた愚痴も言わずに女の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばな ... んでも勝たねばならぬに灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃え
100 2.GOLD TRAIN ら悲しみや苦しみが暖とともに溢れてく夜のGOLD TRAIN思い出したくない駅も増え全部本当にして ... っている目に収まったや地平線や風や星々も手には入らなかったけど自分と繋がっていることを知るために

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