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移り香 】 【 歌詞 】 合計233件の関連歌詞
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1 2.あなた天使ねペテン師ね 作詞 礼恭司 作曲 中佐渡尋ほかの女の移り香残しだめよわたしを抱かないでおまえひとりが命さと嘘を本気でいえるひとあなた天使ねペテン師ね裏も表も心の底も知っているのね誰よりも弱いところをついてくる女なかせる罪な
2 1.ひと夜草 さだめ)に生まれこの世で結べぬ縁に泣いた移り香が残るこの肌をそっとそっと抱きしめるこの逢瀬百夜とおなじ私あなたのひと夜草いいえこの恋を悔やんでいませんあなたに逢えない明日が来てもうしろ影送るその度にこれがこれが
3 2.薔薇に… っと告げるの愛していましたさよならと私の移り香シャワーで消してあなたは夜明けに鳥になるもう泣かないと決めていたのに頬を涙が濡らします薔薇になりたい棘(とげ)をもちたいあなたを刺(さ)したい華やかに振り向くその瞳
4 11.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうにあなた…山が燃える何があ
5 3.想い出ぼろぼろ 中映っている着替えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事があるだけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合せのぬくも

6 5.想い出迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
7 10.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香(が)がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つくも)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩の向
8 2.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうにあなた……山が燃える何が
9 2.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れおちる肩のむこうにあなた……山が燃える何が
10 6.想い出ぼろぼろ 中映っている着替えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事がある…だけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合せのぬく
11 3.別れたあの人 りながら渡ってしまった恋の橋あなたの淡い移り香を明日はどこで思い出そう涙にぬれたおくれ毛にふるえる夜風よさみしい声でさみしい声で誰かが歌ってるあなたのほかに恋人はこの世のはてまであるものか小さな肩のほくろさえ唇
12 6.想いで迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で涙の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
13 14.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れおちる肩のむこうに
14 3.追憶のバラード と切なすぎるよ甘い匂いのくちなし過ぎにし移り香のように強く抱きしめた遠いあの日の残る面影心で詫びても嘘はつけない君への想いそれを裏切りと言うの?歯を食いしばりうつむいて誰も明日を捜してるひとつの傘に目と目で語る
15 4.想いで迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で涙の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
16 4.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れおちる肩のむこうに
17 1.熱海恋しぐれ か来ましたしのび宿にじむ湯の香の腕枕残る移り香夢花火あああ未練そぼ降る熱海恋しぐれ海鳴り聞けばなおさら募り頬にこぼれる涙雨たどる宛てない湯の宿の一人枕に降るネオンあああ胸に散ります熱海恋しぐ
18 4.スキャンダル 荒木とよひさ 作曲 三木たかしあなたの背広の移り香はきっとどこかの綺麗な人でしょう三茶下北それとも吉祥寺子供のようにはしゃいでいたのねスキャンダルなら男の勲章迷子にならずに帰ってきてねお酒もいいの噂もいいの私のこと
19 5.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
20 1.函館慕情 が鳴る信じるそばからまた泣かされる誰かの移り香あなたから震える唇鴎が一羽あなたの心わからないはっきりしてさっぱりして下さいね函館潮風ああぁ、身に沁みる坂道町の灯見下ろす夜景あなたは私を抱き寄せる今さら罪です優し

21 7.花の時・愛の時 feat.前川清 ったあとののこるクッションに額をうずめて移り香をさがし夢のつづきを追いかける胸にさわぐ想いを口で言えぬもどかしさ恋はため息か恋はときめきか恋は愚かな悩みか時には花のやさしさでつつんでほしいと思う時には愛のはげし
22 2.ちぎれ雲 原文彦 作曲 叶弦大寂しいだけならいいのです移り香残してくれるならお願い心はひとつだと約束してよねえどんなに愛しても愛されて抱かれてもこの恋のあしたは風の中ゆれてるどこへ流れてゆくのこの私あーちぎれ雲涙があと引く日
23 5.夏の女 ながら心の乾きをジンで濡らしたアリバイの移り香だけがむせるほど真昼を焦がす南の風吹くデッキチェアーであなたは浅い眠りにつくよ気楽な男の Broken Heart許してしまえば I Love Youこの世で出来す
24 2.芙美子 て行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔のままの店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの中でがむしゃら働き夢見て生
25 5.丘は花ざかり シャンデリヤ抱いて踊れば黒髪のなやましい移り香に春はゆく涙ながしてあゝ若い日の丘は花ざかり想い想われ散ってゆく恋は真紅な天竺葵あのひともこのひともながれゆく淡い白雲あゝ若い日の丘は花ざか
26 1.Amber らしたら仕事も手につかないのさどこの誰の移り香なのさおじさんが電車の中で君の身体に馴染ませたものだって分かっているって今日の僕は騙すのが下手だ多く塗りすぎたアンバーを薄く伸ばして微笑むのその微笑みは誰のものなの
27 64.夢追い人 れただけ未練だねもう移り香さえも残ってないのに忘れ人うそつき人花摘み人この雨にどこかで濡れていたら帰 ... ー心まで他人だねもう移り香さえも残ってないのにアーいい女だったよねやさしくなんかなかったけどアー惚れ ... れただけ未練だねもう移り香さえも残ってないのにアーいい女だったよねこの世にふたり探せはしないアー酔う ... うほどに未
28 4.想い出ぼろぼろ 中映っている着替えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事があるだけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合せのぬくも
29 1.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れおちる肩のむこうにあなた…山が燃える何があ
30 12.花の時・愛の時 ったあとののこるクッションに額をうずめて移り香をさがし夢のつづきを追いかける胸にさわぐ想いを口で言えぬもどかしさ恋はため息か恋はときめきか恋は愚かな悩みか時には花のやさしさでつつんでほしいと思う時には愛のはげし
31 16.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
32 6.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香(が)がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩の向
33 4.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り淨蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうに
34 2.水色のハンカチ させてくれた香水(ポワゾン)のハンカチの移り香哀し忘れない忘れられないあなたの眼差しあなたの仕草…早くこの手に帰ってほしい幸福(しあわせ)のハンカチに祈っているの祈っている
35 21.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうにあなた……山が燃える何が
36 1.修善寺の宿 明けが白々しのび寄る愛しい男性(ひと)の移り香をひとり湯舟で流す朝夢は束の間…修善寺の
37 1.男のうそ て夢さえ見れたらそれでいいあなたの上着の移り香もわざと知らない振りをするだから…だから…男の嘘で嘘でわたしを泣かさないで女のひとり寝寒すぎて気づけば今夜もなみだ酒幸せあげると抱きしめてなんで一夜を過ごせないだか
38 2.想いで迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で涙の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
39 1.紫蘭の花 花はむらさき薄紅涙の花よ昨夜(ゆうべ)も移り香襟(えり)に乗せ酔って帰ったあなたのことを知らん知らんと首を振る男の夢など女は知らぬ女の淋しさ男は知らぬ今夜もどこかの浮かれ町悪い噂が届いて来ても知らん知らんと横を
40 3.想いで迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
41 1.男のうそ て夢さえ見れたらそれでいいあなたの上着の移り香もわざと知らない振りをするだから…だから…男の嘘で嘘でわたしを泣かさないで女のひとり寝寒すぎて気づけば今夜もなみだ酒幸せあげると抱きしめてなんで一夜を過ごせないだか
42 7.スキャンダル 荒木とよひさ 作曲 三木たかしあなたの背広の移り香はきっとどこかの綺麗な人でしょう三茶下北それとも吉祥寺子供のようにはしゃいでいたのねスキャンダルなら男の勲章迷子にならずに帰ってきてねお酒もいいの噂もいいの私のこと
43 6.淡雪の橋 えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように……胸の想いは届かずにいつか止んでる淡雪の
44 15.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
45 2.晶子の恋歌 詞星桂三 作曲 星桂三乱れ髪結い直し幸せな朝移り香の消えぬ間に頬を再(ま)た染め歌に留(とど)めん君も罪の子我も罪の子あなたの胸に涙をこぼすのはあなたが運命(さだめ)の人だから狂おしくしがみつき嬉しい…嬉しい…あ〜

46 1.花一輪 にこの手にかすかに残る憎い愛(いと)しい移り香よ…あなた逢いたい夜がせつないの明日(あした)をくださいこの胸に嫌いになれたらあきらめられる嫌(いや)ですわたしは忘れない来ない足音ひとりで待てば夜の永さに泣けてく
47 1.男のうそ て夢さえ見れたらそれでいいあなたの上着の移り香もわざと知らない振りをするだから…だから…男の嘘で嘘でわたしを泣かさないで女のひとり寝寒すぎて気づけば今夜もなみだ酒幸せあげると抱きしめてなんで一夜を過ごせないだか
48 3.芙美子 て行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔のままの店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの中でがむしゃら働き夢見て生
49 3.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうにあなた……山が燃える何が
50 2.想い出ぼろぼろ 中映っている着替えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事がある…だけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合せのぬく
51 2.芙美子 て行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔のままの店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの中でがむしゃら働き夢見て生
52 6.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
53 12.花の時・愛の時 ったあとののこるクッションに額をうずめて移り香をさがし夢のつづきを追いかける胸にさわぐ想いを口で言えぬもどかしさ恋はため息か恋はときめきか恋は愚かな悩みか時には花のやさしさでつつんでほしいと思う時には愛のはげし
54 31.愛の呪文 に影をひく秋の陽はせつない立ち去る背中に移り香を残すのちがう誰かを抱いても私を忘れぬように愛の呪文をとくのは私よ Get back! Get back! Get back!百億の魅惑の粉をふりかけてあげるわ G
55 2.想い出ぼろぼろ 中映っている着替えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事がある…だけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合せのぬく
56 3.想い出ぼろぼろ 中映っている着替えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事があるだけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合わせのぬく
57 16.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
58 2.淡雪の橋 えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように……胸の想いは届かずにいつか止んでる淡雪の
59 2.淡雪の橋 えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように……胸の想いは届かずにいつか止んでる淡雪の
60 22.雪ひと夜 を惑わせる髪のほつれもそのままにあんたの移り香雪ひと夜吹雪切り裂く列車の音が未練残して消えてゆく別れ言葉のやさしさに暦(こよみ)めくって逢える日を赤い印で書き入れて津軽の春待つ雪ひと
61 10.うつしみの… 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕あの人の移り香がかすかに匂い逢いたさに心が乱れる飛び交う蛍の儚さが女の恋の運命でしょうか…燃える燃える燃える吐息が燃える熱く熱く熱く素肌が燃える残り火今も揺れながら仮りそめの契り
62 13.想いで迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
63 40.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
64 13.愛恋ほたる 離れても一時も忘れないように肌をすり寄せ移り香つける灯す命火愛恋ほた
65 16.天城越え 曲弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいです ... 越過天城隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた藏也藏不住的遺留香味不知不覺沉浸在當中誰かに
66 11.望郷ながれ唄 の糸よ惚れて一筋こころ糸忘れ忘れきれない移り香ひとつ水に流した深浦の津軽追分情けいとしい望郷ながれ
67 15.雪どけの宿 の宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る
68 3.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた誰かにとられるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れおちる肩のむこうに
69 5.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
70 11.雪どけの宿 の宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る
71 4.ボン・ボヤージ ージグッバイスイートハート甘いシャネルの移り香が背広の胸にもにじんでる待ってるよいつの日までも誰も知らない約束を秘めたこころが燃えているボン・ボヤージボン・ボヤージグッバイスイートハー
72 20.虞美人草 にないしょ”とぼくの汗ぬぐったハンカチの移り香が哀しかったよ夕月を見上げてあの人は泣いてた“兄さんを誰よりも愛してたの”と絵のような横顔いつまでも見つめてもう二度と帰らない兄貴を憎んだ虞美人草の花はいつしか散っ
73 32.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
74 17.花の時・愛の時 ったあとののこるクッションに額をうずめて移り香をさがし夢のつづきを追いかける胸にさわぐ想いを口で言えぬもどかしさ恋はため息か恋はときめきか恋は愚かな悩みか時には花のやさしさでつつんでほしいと思う時には愛のはげし
75 14.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩の向こうにあなた……山が
76 18.想い出ぼろぼろ 中映っている着変えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事がある…だけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合わせのぬ
77 14.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうにあなた…山が燃える何があ
78 4.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうにあなた…山が燃える何があ
79 5.想いで迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になってる
80 3.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九折り浄蓮の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうにあなた…山が燃える何があ
81 16.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
82 8.君よその手を の手を今一度私の胸はもえているもえている移り香消えぬあの夜のたもと涙でだけば夢悲し君よその手を今一度私の胸はぬれているぬれているすてねばならぬ思い出なのに夜も日も浮ぶまぼろしよ君よその手を今一度私の胸はよんでい
83 16.雪どけの宿 の宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る
84 6.花の時・愛の時 ったあとののこるクッションに額をうずめて移り香をさがし夢のつづきを追いかける胸にさわぐ想いを口で言えぬもどかしさ恋はため息か恋はときめきか恋は愚かな悩みか時には花のやさしさでつつんでほしいと思う時には愛のはげし
85 6.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうに
86 5.恋のしのび雨 悲しい夢一夜抱いてそっとそうよもっと愛の移り香が胸に染みるま
87 43.カサブランカの夜 サブランカの夜でした花びら白いユーカリの移り香偲ぶ切なさよああかりそめだった恋のためサロンにうるむ灯影にも別れの夜をまた思うああカサブランカの夜でした私はどうせエトランゼまた来る日とてない町にああさよならしよう
88 2.想いで迷子 て枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
89 7.霧の宿 ければ避けるほど恋が身を灼く離れ宿湯の香移り香静寂の中で肩に残した歯のあとを指でおさえて瞼ですがる雨戸締めてもすき間から来てはいけない朝が来る駅へ行かずにいつものように町のはずれの踏切りで影を追いますいつまで
90 4.愛恋ほたる 離れても一時も忘れないように肌をすり寄せ移り香つける灯す命火愛恋ほた
91 13.恋のしのび雨 悲しい夢一夜抱いてそっとそうよもっと愛の移り香が胸に染みるま
92 15.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
93 2.紅葉雪 なく消える季節はずれのみぞれ雪哀しい夢の移り香抱いて今日も佇む出会い橋色づく秋を……涙で染める紅葉雪世間知らずが身も世もかけて恋を紡いだ花の糸結んだ小指噛みしめながら右と左へ別れ橋おもかげにじむ……想い出揺れる
94 2.紅葉雪 なく消える季節はずれのみぞれ雪哀しい夢の移り香抱いて今日も佇む出会い橋色づく秋を……涙で染める紅葉雪世間知らずが身も世もかけて恋を紡いだ花の糸結んだ小指噛みしめながら右と左へ別れ橋おもかげにじむ……想い出揺れる
95 12.想いで迷子 て枕を抱いてあなたの代わりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたの代わりに時は明日を連れてくるけど過去のどこかで迷子になって
96 7.ときめきに溺れて シルエット朝になれば一人切りの白いシーツ移り香残してる夜になると、、、朝になればあなたは居な
97 16.天城越え 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて隠れ宿九十九(つづら)折り浄蓮(じょうれん)の滝舞い上がり揺れ墜ちる肩のむこうに
98 13.恋のしのび雨 悲しい夢一夜抱いてそっとそうよもっと愛の移り香が胸に染みるま
99 5.想い出ぼろぼろ 中映っている着替えの間漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕うその前にやさしさ装うその前に聞いておきたい事がある…だけど涙がぼろぼろ溢れるから布団かぶって夜ん中酔いにまかせた体ごと足音しのばせ眠る人背中合せのぬく
100 6.潮騒の宿 忍び旅する潮騷の宿他人に戾る明日のために移り香流す仕舞い風呂旅で眺める最後の月が波に砕ける伊豆の海耳に耳に哀しい潮騷の

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