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秋田ひろむ 】 【 歌詞 】 合計204件の関連歌詞
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1 1.インヒューマンエンパシー ンパシー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ自分欺き嘘つくのはどんな気分だい下らなくて泣けてくる最低だよ新品にい
2 2.下を向いて歩こう て歩こう 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ深呼吸したら動悸がなった始まりも惨いデターミニズム味方もいないその闘
3 3.アンチノミー チノミー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ感情は持たないでくださいそれがあってはこの先きっと辛すぎる人を愛さな
4 4.ごめんねオデッセイ デッセイ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ朝日が見たい寝て起きて食うための労働生きるための咆哮プラスアルファコ
5 5.君はまだ夏を知らない 知らない 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺

6 6.自由に向かって逃げろ て逃げろ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ胸騒ぎは空蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれ
7 7.スワイプ スワイプ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれた
8 8.俯きヶ丘 俯きヶ丘 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむいつかがまだいつかであったとき擦り減ったため息を束ねては積んだ車両倉
9 9.カシオピア係留所 ア係留所 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言
10 10.超新星 .超新星 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむどこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙
11 11.クレプトマニア トマニア 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ振り向いたって何もないテザードみたいな出来損ない今までさよならした人
12 12.ディザスター ザスター 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ始まりは得てして些細だった無知で非常識な夢想家持たざる者特有の怖いも
13 13.まっさら まっさら 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ嵐に飲まれた次の朝全部を失くして棒立ちだ生まれたばっかの赤ん坊はきっ
14 1.僕が死のうと思ったのは ったのは 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消
15 1.スワイプ スワイプ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれた
16 1.命にふさわしい さわしい 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ好きな人ができた確かに触れ合ったアスファルトより土鋼鉄より人肌無意識
17 1.心層廃棄物 層廃棄物 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ廃墟になった町に粉塵が今も漂う強張った表情で命令形の静寂嘲笑と同じく
18 2.海洋生命 海洋生命 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ水を売るならば乾燥した砂漠で安心を売るならば干からびた不安へ不安がな
19 1.アンチノミー チノミー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ感情は持たないでくださいそれがあってはこの先きっと辛すぎる人を愛さな
20 1.カシオピア係留所 ア係留所 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言

21 1.忘れじの言の葉 の言の葉 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ言の葉を紡いで微睡んだ泡沫旅人迷い込む御伽の深い霧差し伸べた掌そっと
22 1.感情道路七号線 路七号線 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ生きるために死んで享楽にえずいて欲しいのは機関銃恐れと己の顔面撃ち抜
23 2.火種 2.火種 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ背中が透けて見えるぜ非実在のテレプラズム半死半生の体躯を歩かせるのは
24 3.境界線 .境界線 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむどんな風景その目に映した星が灯った最後の瞬き諦観、それも今となりゃ野
25 4.ロストボーイズ ボーイズ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ電車に乗りクラスメイトに使い古しの挨拶鈍行的な会話にはいつも運転手は
26 5.間抜けなニムロド ニムロド 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ間抜けなニムロド冬枯れの街路樹の根本コインを拾うと瓶の王冠と気付いて
27 6.かつて焼け落ちた町 落ちた町 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ世界中どこでも暮れるありふれた夕日が特別になったのは僕らの育った町知
28 7.アダプテッド プテッド 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ満たされなさに名前を付けたら図らずとも幸福と呼ばれた主義主張躁鬱シャ
29 8.戸山団地のレインボー インボー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ戸山団地のレインボーあれはまだ引っ越したばっかの八月の激暑青森じゃ数
30 9.アオモリオルタナティブ ナティブ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ放課後チャリでにけつライブハウスたくやのムスタングは水色どんな未来を
31 10.1.0 .1.0 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむあれから色々あったけどこちらは変わらずにいますいつも手紙感謝します少
32 11.空白の車窓から 車窓から 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡す限り昔は空っぽに思えただから怖
33 7.僕が死のうと思ったのは ったのは 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消
34 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE TAKE 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消
35 1.鴉と白鳥 鴉と白鳥 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ際立って透明な霜が降りる頃鴉の目玉は瑠璃色凍てつく寄る辺ない夜を忌々
36 1.境界線 .境界線 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむどんな風景その目に映した星が灯った最後の瞬き諦観、それも今となりゃ野
37 2.僕が死のうと思ったのは ったのは 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随に浮かんで消え
38 1.曇天 1.曇天 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむとにもかくにも僕らの日常は奪われた描いた未来ひび割れたその破片がこれ
39 2.積み木 acoustic version sion 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ息の仕方思い出したよあなたは今も優しい顔で笑っていますか笑っています
40 3.東京 acoustic version sion 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむああ全て見ないように世界の隅々に落ちている憂鬱や悲しみがあなたのもの
41 1.令和二年 令和二年 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ旅支度終え誰か呼ぶ声情熱からおよそ遠い情熱今日ならば晴れ風はしわがれ
42 2.世界の解像度 の解像度 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ俯瞰で見れば世の理のような色彩当事者となり凝視すれば粗悪な落書きあり
43 3.太陽の羽化 陽の羽化 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ群生するススキが気が狂ったように手招きしてる日差しは赤味がかり夏では
44 4.馬鹿騒ぎはもう終わり う終わり 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ今日が壊れてもう、お開きの時間だ散らかった部屋を出てデッキで最後の一
45 1.拒否オロジー オロジー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ応答せよ、応答せよ本日、7号線を南下する北風を見送った東北から押し黙

46 2.とどめを刺して を刺して 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ失望したって君が言う時君は失望の彼女みたいだ夜明け前だ血の気の引いた
47 3.夕立旅立ち 立旅立ち 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむいい事なんかなかった街でも別れる時には寂しくなるんだな出掛けに見送り
48 4.帰ってこいよ てこいよ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ稲穂が揺れる田舎の風は置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室で
49 5.さよならごっこ らごっこ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ憂鬱が風に散らばり吹きだまって影になる僕らの足音は無情を饒舌に諭す君
50 6.月曜日 .月曜日 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り
51 7.アルカホール カホール 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ宵の淵に腰掛け物思い街は馴れ馴れしかった、当時でも、親しい顔すれば素
52 8.マスクチルドレン ルドレン 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむこの世界は少し煩すぎるからカーテンを全部閉め切ったよ結露した窓を擦っ
53 9.抒情死 .抒情死 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむアイデンティティが東京湾に浮かんでいる巡航する豪華客船のその波で浮遊
54 10.死んでるみたいに眠ってる 眠ってる 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ法律を破りたいいい人なんか報われないホールデンとかディーン・モリアー
55 11.リビングデッド グデッド 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむひるがえって誰しもが無罪ではいられぬ世にはびこって断罪をしあったって
56 12.独白(検閲解除) 閲解除) 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ私が私を語るほどに私から遠く離れてしまうのは何故でしょうか?身を投げ
57 13.未来になれなかったあの夜に あの夜に 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ「色々あったな」の色々の一つ一つをつまびらかにしたくてペンを取ったわ
58 14.そういう人になりたいぜ りたいぜ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕はあんまり出来た人間ではないから君が嫌になってしまうのもしょうがな
59 1.独白 1.独白 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ私が私を語るほどに私から遠く離れてしまうのは何故でしょうか?身を投げ
60 1.空に歌えば に歌えば 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必
61 10.ひろ 0.ひろ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむひろお前に話したい事が山ほどあるんだ聞いてくれるか?何度も挫けそうに
62 1.未来になれなかったあの夜に あの夜に 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ「色々あったな」の色々の一つ一つをつまびらかにしたくてペンを取ったわ
63 3.ロングホープ・フィリア フィリア 作詞 秋田ひろむ(amazarashi) 作曲 秋田ひろむ(amazarashi)歩くほどに靴底が汚れてくそんな風に僕らの魂も
64 1.さよならごっこ らごっこ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ憂鬱が風に散らばり吹きだまって影になる僕らの足音は無情を饒舌に諭す君
65 2.アイザック イザック 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむアイザック1カートンのナーバス哀楽セブンスの歩幅工業区黒煙のキャンパ
66 3.それを言葉という 葉という 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕らはいずれ錆び付いてついには動かなくなる緩やかに終わりへの航路をた
67 1.リビングデッド グデッド 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむひるがえって誰しもが無罪ではいられぬ世にはびこって断罪をしあったって
68 2.月が綺麗 月が綺麗 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕が言葉を話す君が言葉で答える僕らの距離を埋めたのはきっと言葉だった
69 3.独白(検閲済み) 閲済み) 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ私が私を語るほどに私から遠く離れてしまうのは何故でしょうか?████
70 1.ロングホープ・フィリア フィリア 作詞 秋田ひろむ(amazarashi) 作曲 秋田ひろむ(amazarashi)歩くほどに靴底が汚れてくそんな風に僕らの魂も
71 1.月曜日 .月曜日 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ体育倉庫のカビたウレタンの匂いコートラインは僕らを明確に区分する渡り
72 7.スプリンター リンター 作詞 秋田ひろむ(amazarashi) 作曲 秋田ひろむ(amazarashi)始めの一呼吸が始めの一歩が始めのストロークが
73 1.ワードプロセッサー セッサー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ遮光粘膜に囚われて能動性が切断された感性を自由解放運動、奪還の行路故
74 2.空洞空洞 空洞空洞 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ耳を塞いだってざわめきは聞こえてくる酸性雨で花は枯れた明日咲くはずの
75 3.フィロソフィー ソフィー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ辛くて悔しくてまったく涙が出てくるぜ遮断機の点滅が警報みたいだ、人生
76 4.水槽 4.水槽 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ車両基地のレールが喘息みたいに軋む音がして雨が近いことをさとるショッ
77 5.空に歌えば に歌えば 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必
78 6.ハルキオンザロード ザロード 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ僕らの別れは最初から決まっていた墓石に刻みたいくらいさ君と過ごした数
79 7.悲しみ一つも残さないで さないで 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ汽笛が鳴れば素っ気なくもうこれまでと旅ゆく人泣けば切ない、笑えば尚更
80 8.バケモノ バケモノ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ彼は化け物嘘を食らう獣月曜の朝に捨て犬のように公園で出会う濡れたアサ
81 9.リタ 9.リタ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ君が出てくならそれでいいよ借りた物は返すから時計もCDも電車賃も全部
82 10.たられば たられば 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむもしも僕が天才だったならたった一つだけ名作を作る死ぬまで遊べる金を手
83 11.命にふさわしい さわしい 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ好きな人ができた確かに触れ合ったアスファルトより土鋼鉄より人肌無意識
84 12.ぼくら対せかい 対せかい 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむモールの駐車場で花火してはしゃいでいる若い親子連れ野球場とドンキのラ
85 1.フィロソフィー ソフィー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ辛くて悔しくてまったく涙が出てくるぜ遮断機の点滅が警報みたいだ、人生
86 1.空に歌えば に歌えば 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必
87 2.月光、街を焼く 街を焼く 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむカーテンから漏れる月明りそれを頼りに書く手紙今生さらばと結ぶなら別れ
88 3.たられば たられば 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむもしも僕が天才だったならたった一つだけ名作を作る死ぬまで遊べる金を手
89 7.ひろ 7.ひろ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむひろお前に話したい事が山ほどあるんだ聞いてくれるか?何度も挫けそうに
90 1.ヒーロー ヒーロー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ食欲がないもんだからさ別に小銭がない訳じゃないんだよ君の横顔を見てい
91 1.光、再考 光、再考 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむもし生まれ変わったらなんて言いたくないどうしようもない僕の人生も長い
92 2.つじつま合わせに生まれた僕等 れた僕等 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ遠い国の山のふもとこの世で一番綺麗な水が湧いたやがてそれは川になりそ
93 3.夏を待っていました いました 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまで
94 4.無題 4.無題 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ木造アパートの一階で彼は夢中で絵を描いていた描きたかったのは自分の事
95 5.奇跡 5.奇跡 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ今夜生まれてくる命と死んでしまう命そして懸命に輝く命と無駄に生き長ら
96 6.ワンルーム叙事詩 ム叙事詩 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ家賃6万のアパートで僕らは世界を旅する燃える都市干上がった運河呆然と
97 7.さくら .さくら 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむその時の僕らはといえばビルの屋上で空を眺めているばかりバイトを抜け出
98 8.この街で生きている きている 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ空白みたいな何もない空をずっと眺めていたら全部がもうどうでもいいやっ
99 9.空っぽの空に潰される 潰される 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ受け取った手紙が増えすぎて自分の荷物は捨てていった満たされた気持ちに
100 10.美しき思い出 き思い出 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむこの世界に嘘しかないならこんなに楽な事はないよなたまに本当がまざって

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