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秋元康 + なぜか 】 【 歌詞 】 合計319件の関連歌詞
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1 2.思い出が止まらなくなる なくなる 作詞 秋元康 作曲 youth case Fu uh uh uh Fu uh uh Fu ... uh uh)だけどなぜか瞼(まぶた)に浮かぶのは手を翳(かざ)した日差しの中青春の残像よ(Hah
2 1.バケツを被れ! を被れ! 作詞 秋元康 作曲 渡辺淳あんなに泣いてた孤独な誰かが ... 泣いてた孤独な誰かがなぜか突然強い自分になって大粒の涙ピタリと止めたよそんなことあるの?魔法を掛け
3 9.ガラス窓が汚れてる 汚れてる 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦教室の窓はいつでも ... 彦教室の窓はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できないそれならお
4 1.ラストシーン トシーン 作詞 秋元康 作曲 小林宏和窓の星が綺麗だから何も言わないで今はこの場所から夜空を眺めてい ... のにドアが閉まる音がなぜかいつもよりこの胸に響いているサヨナラごめん接吻(くちづけ)の後でそっと囁
5 3.ガラス窓が汚れてる 汚れてる 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦教室の窓はいつでも ... 彦教室の窓はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できないそれならお

6 5.骨組みだらけの夏休み の夏休み 作詞 秋元康 作曲 you-meチュチュチュチュルッチュチュチュチュチュルッチュチュチュ ... 想いねえ9月の太陽はなぜか人恋しいさっさとほら落ちて行く水平線まですでに遊泳禁止きっと僕らの太陽は
7 6.君は逆立ちできるか? きるか? 作詞 秋元康 作曲 松原憲仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い)僕のタイプじゃないか( ... きだった(猫は苦手となぜか思っていた)やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ)手招き(おいで)し ... ろう(目障り目障り)なぜか気になる(イライライライラ)胃が痛くなる(それでもそれでも)ほっとけない
8 2.そよ風になれるなら れるなら 作詞 秋元康 作曲 YSU黄昏の少し前放課後のグラウンドであの人の影だけが伸びて行(ゆ) ... のふりをして昇降口でなぜかこんな時間にバッタリ会いたくて…そよ風はいつの間に強く木々たちをざわざわ
9 1.どうしても君が好きだ が好きだ 作詞 秋元康 作曲 ナスカ君がいるとぎこちなくなってしまうようで僕は僕じゃなくなって自己嫌 ... まうんだ白いシャツがなぜかいつもより眩(まぶ)しく見えて逃げ出したくなるよ恋はいつでもある日突然心
10 4.もしかしたら真実 たら真実 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦誰か名前を呼んでる気がしたもしかしたら'真実'好きになんかなっ ... て一度だってなかったなぜか全神経集中して一つの声聴こえた君か…風が吹いて全ての音かき消されるああ探し ... て一度だってなかったなぜか全神経集中して一つの声聴こえた君か…誰か名前を呼んでる気がした(わかって
11 6.夏の近道 夏の近道 作詞 秋元康 作曲 井上トモノリ夏の近道右手翳(かざ)して風と陽射しのその中に(きっとある ... 道であいつと君の笑顔なぜか切なくなって明日(あす)が早く(早く)やって来ればいい(もう)このままだ
12 6.17分間 17分間 作詞 秋元康 作曲 姫野博行バスが坂を上りゆっくりと近づいて来た君が乗ってるかドキドキする ... ているから僕の方までなぜか幸せになって来る(I need you! Fu~)せめて数分間もう少しだ
13 3.10秒天使 0秒天使 作詞 秋元康 作曲 YSU教室でさりげなく飛び交ってる誰かと誰かの視線気づいたり全然気づ ... っという間のことでもなぜかとても長く感じるよ何も喋らないまま僕の胸の切なさを伝えようとしているんだ消 ... っという間のことでもなぜかとても長く感じるよ何も喋らないまま僕の胸の切なさを伝えようとしているん
14 1.わがままメタバース タバース 作詞 秋元康 作曲 YASUSHI WATANABEなんか非現実的誰もみんなきっとそう思 ... 来る非常識がいいそうなぜか好奇心にくすぐられて後に引けない勇気こそ力なり転んだことない人は走ったこ
15 5.バンドエイド剥がすような別れ方 な別れ方 作詞 秋元康 作曲 A-NOTE・S-TONE砂浜の白い貝殻はいつから(いつから)寄せる ... かが胸のどこかに残るなぜか今も(思い出してしまうんだ)甘い(サンオイルの匂いを…)セプテンバーあっ
16 2.夏の'好き'はご用心 はご用心 作詞 秋元康 作曲 井上トモノリ Summer time Summer love幻想どうす ... ってしまう(しまう)なぜか無視できないんだ(Is this feeling love?)まさかこれ
17 2.大声ダイヤモンド<SPY ver.> er.> 作詞 秋元康 作曲 井上ヨシマサ走り出すバス追いかけて僕は君に伝えたかった心のもやもやが消 ... の思い言葉にすることなぜかさっきから空を見てるだけで瞳がうるうる溢れて止まらない僕たちが住むこの世
18 2.飛行機雲ができる理由 きる理由 作詞 秋元康 作曲 小網準空のキャンバスに指で描くような白い飛行機雲どうやって飛べば雲がで ... 作ってだからこんなになぜか切ない景色に見えるのかもしれない Ah...風が吹き抜けて長い髪が揺れそっ ... 作ってだからこんなになぜか切ない景色に見えるのかもしれない Ah..
19 5.ゴーフルと君 フルと君 作詞 秋元康 作曲 辻村有記・伊藤賢なぜだかずっと思い出せなかった過ぎて行く月日に押し流さ ... 'の破片(かけら)もなぜか愛おしいくらいあの頃目にした全てかけがえないものと今になれば理解できるん
20 2.届かなくたって… たって… 作詞 秋元康 作曲 外山大輔高いビルに囲まれた公園の街灯が点き始めたよくぬぎの道を何度も君 ... 度も君と歩いたあの頃なぜか思い出した終わったことなのにまだ胸の奥でザワザワ風が吹いてるどこで間違え

21 2.じゃないロマンティック ティック 作詞 秋元康 作曲 フジノタカフミ夜の空に噴き出す星たちの噴水キラキラと輝いてその光降って ... じのファーストキスがなぜか歯と歯ぶつかちゃったじゃないロマンティックもっとリアリスティック夢壊した
22 2.ゆっくりと咲く花 と咲く花 作詞 秋元康 作曲 石川陽泉眠れない夜に天井を見上げ涙が ... 夜に天井を見上げ涙がなぜか溢(あふ)れて止まらない怖い夢を見てしまいそうで瞼(まぶた)をずっと閉じ
23 3.Hard to say say 作詞 秋元康 作曲 tee tea Hard to sayそんなこと言えないあなたに嫌わ ... ぐ聞いたっていいのになぜか怖いの真実も(偽りも)どんな顔しながら私は微笑み頷いて受け止めればいい
24 1.ポンコツな君が好きだ が好きだ 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦スキー部の合宿来たけれど一週間先の予約だったマネージャーの君が ... 頼りないところがいいなぜか安心できる失敗しちゃった時の慌てぶりが可愛いよそんな人間らしさに僕はどんど ... 頼りないところがいいなぜか安心できる失敗しちゃった時の慌てぶりが可愛いよそんな人間らしさに僕はどん
25 4.情熱の電源 熱の電源 作詞 秋元康 作曲 フジノタカフミ空き地の隅にずっと放置されてた型の古い誰かの冷蔵庫には何 ... 続けるこの歳になってなぜか知りたくなったんだ冷蔵庫の中に残されてたもの僕はこっそりと開けてみた誰も
26 2.独り言の存在証明 存在証明 作詞 秋元康 作曲 RIRIKO馬鹿じゃない?馬鹿じゃない?点滅する信号に急(せ)かされ ... せ確信なんかないけどなぜかふと思ったんだ好きなようにやらなきゃ時間は足りないってこと未来を考える余
27 3.美しきNervous vous 作詞 秋元康 作曲 SoichiroK・TomoLowだってだってだって切ない声が声が声 ... 今の1分前に…だけどなぜか覚えてない衝撃的出来事だった金縛りに遭ったみたいに Oh美しきNervo
28 1.君に叱られた 叱られた 作詞 秋元康 作曲 youth case電車の中はうるさくて知らずに声が大きくなってたき ... な関係なんだって思うなぜか言葉が言葉が刺さってるのにずっと素直になれなくてごめん言い負かされて悔し
29 1.あの頃の君を見つけた 見つけた 作詞 秋元康 作曲 デレク・ターナー懐かしい木漏れ日が揺れる通学路に夏の制服が似合う後輩た ... 好きだ」AH- AHなぜか頑張れって声を掛けたくなった少し離れてる彼は僕みたいに君を遠くで思うだけ
30 3.青いレモンの季節 ンの季節 作詞 秋元康 作曲 近藤昭雄8月の日差しに右手を翳(かざ)して木漏れ日の坂道自転車を立ち漕 ... ン)沈んで行く夕陽がなぜか似合っていた遠くから(そっと)見つめるそれだけで片思い心に閉じ込めたまま
31 1.思い出にするにはまだ早すぎる 早すぎる 作詞 秋元康 作曲 小網準いくつ言葉を並べてみたってこの想いは伝わらないだろう心の中はとて ... って欲しいのに…ああなぜか胸が苦しい思い出にするにはまだ早すぎて振り返れないよ僕たちが会ったのは昨
32 6.世界にはThank you!が溢れている れている 作詞 秋元康 作曲 野村陽一郎あの空見上げると ... 一郎あの空見上げるとなぜか涙溢れ止まらないなんて美しい夕陽だそして僕は声を上げてしまう Thank ... ぱいあの空見上げるとなぜか涙溢れ止まらないなんて美しい夕陽だそして僕は声を上げてしまうごく自然に口
33 1.ヒヤシンス ヤシンス 作詞 秋元康 作曲 佐々木淳一君が出て行った去年から花が初めて咲いたんだヒヤシンスヒヤシン ... 叫んでいるようで)(なぜか僕は黙ってた)風に揺れてる Flower Flower(悲しみの季節が巡っ ... 叫んでいるようで)(なぜか僕は黙ってた)風に揺れてる Flower Flower(悲しみの季節が巡
34 4.それが愛なのね 愛なのね 作詞 秋元康 作曲 谷村庸平いつも呆れてしまうような自分勝手なことばっか言ってる最低の人間 ... k you!それでもなぜか(Ah ha Ah ha)後ろ髪引く(Ah ha Ah ha)やりたい放
35 2.気まぐれカモン れカモン 作詞 秋元康 作曲 藤本貴則前髪をかき上げる時の僕が好きとふいに ... 時の僕が好きとふいになぜか君が呟いた表情が本気なのかわからないさっきまでは友達だったのに…気持ちな
36 1.青春のスピード スピード 作詞 秋元康 作曲 宮崎まゆ初めて君を見かけたあの三叉路で(あの三叉路で)僕は(ああ)ハッ ... まらせちゃいけないとなぜか僕は思ったんだいつでも青春ってやつは後で(後で)気づくものだよ通り過ぎた
37 2.好きと言ったのは嘘だ のは嘘だ 作詞 秋元康 作曲 BASSICK好きと言ったのは嘘だ ... 好きと言ったのは嘘だなぜか口が勝手に動いただけ僕じゃないよ仲間たちと遊んだ帰りたまたま方向が同じだ
38 1.恋なんかNo thank you! you! 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦ねえそんなに優しくされちゃ嫌いになんかなれないじゃない?最後ま ... したけれど仲直りまでなぜか楽しくてそれが恋だと気づいた日からぎこちなくなった恋人にはならずにあのま
39 2.アイラブ豚まん ブ豚まん 作詞 秋元康 作曲 泉田大志2人喧嘩をした日のことを君も覚えてるだろう?阪急電車の中口も利 ... か?って聞いただけでなぜか急に嫉妬し始めたでも君の機嫌直すなんて簡単さそういう時には食べ物で釣れば
40 6.一番好きな花 里(NMB48) 作詞 秋元康 作曲 高木洋一郎・Johnny Yim風が少しだけ向きを変えて吹き始めた日次 ... 野原を離れるのがそうなぜか心細くて幸せに甘えて諦めようとしてた一番好きな花をちゃんと咲かせてみたい
41 15.もう森へ帰ろうか? ろうか? 作詞 秋元康 作曲 河原健介街には何もなかった想像してた世界とはかけ離れていたよこんな土も ... よう(さよなら)空はなぜか青くもなく汚(よご)れている街にやって来てから深く息もしてなかった誰もが
42 18.手を繋いで帰ろうか 帰ろうか 作詞 秋元康 作曲 Akira Sunset何か誤解させてしまったのかなみんなに冷やかさ ... テのストローの回し方なぜか君が不機嫌に見えるよごめんやってしまった手を繋いで帰ろうか誰かに見られて
43 13.Shy boy boy 作詞 秋元康 作曲 渡辺未来言葉じゃ無理なんだ僕の伝えたいことは言えない心のモヤモヤが上手 ... せようとあ・の・さ…なぜかそこから先が出なくてただ君を見てるどうしちゃったんだろう Oh Yeah
44 1.小田急線 小田急線 作詞 秋元康 作曲 YU-JIN踏切の手前で僕たちは喧嘩した何がきっかけかも思い出せない ... ルーのラインの電車をなぜか無意識に避けてるようで…サヨナラをちゃんと言わず別れたせいかな気まずいま
45 7.ときめき草 きめき草 作詞 秋元康 作曲 御子柴リョーマ無意識に昇った階段が何段あったなんて覚えてないだろ?過ぎ ... 人なのにだけどある日なぜかふいに違う気持ちに気づいたんだときめき草の花が咲いたよ心のその片隅友達じ

46 1.思い出せる恋をしよう をしよう 作詞 秋元康 作曲 木下めろんどんなに歳月(とき)が過ぎ去っても君の顔が浮かぶだろう違う空 ... け上手くいってるのになぜか不安でいっぱいだ初恋は誰もみな続かないらしい何年か後にどうなってるか想像
47 1.3-2 .3-2 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦どこにでもあるようなことさ親友の彼女好きになった苦しくたって誰 ... とが辛い君とあいつとなぜか僕と Ah冗談(言って)笑い(合って)想い誤魔化す3-2(さんひくに)な
48 3.愛する人 愛する人 作詞 秋元康 作曲 ナスカなぜ僕は生きているのか立ち止まって考えた生まれた意味が誰にもある ... の笑顔見ているだけでなぜかいつでもしあわせになる世界中で(世界中で)たった一人(たった一人)その誰か ... の笑顔見ているだけでなぜかいつでもしあわせになる世界中で(世界中で)たった一人(たった一人)その誰
49 1.愛を知る 愛を知る 作詞 秋元康 作曲 バグベア生きてりゃいいことあるもんさ自分のことがずっと嫌いだったんだ死 ... と出会って泣けて来たなぜか涙が止まらない心閉ざしてた僕が同じ痛みを感じた存在目の前にいる君を抱きしめ ... と出会って泣けて来たなぜか涙が止まらない心閉ざしてた僕が同じ痛みを感じた存在目の前にいる君を抱きし
50 1.ソーユートコあるよね? るよね? 作詞 秋元康 作曲 youth caseいいんじゃない?ままままあいいかそれもありなくな ... いハグは必要なのか?なぜか僕の器がちっちゃく見えて自己嫌悪だよ(そんなことないよね)一事が万事君は
51 4.図書室の君へ 室の君へ 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦「君を好きになって初めてわかった。好きになるっていうのは、その ... た活字嫌いの僕なのになぜかここに座っているいつだったか君が手にしていたのを見てどんなことが書いてある ... た活字嫌いの僕なのになぜかここに座っているいつだったか君が手にしていたのを見てどんなことが書いてあ
52 6.僕の思い込み 思い込み 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦駅の改札出たあたりで待ち合わせするのが好きなんだ階段上がって来 ... の感じなんか新鮮だねなぜかな君に会うと元気になれる気がしてつらいこと忘れられるそれは僕の思い込みかも ... 支えが生きがいになるなぜかな君に会うと元気になれる気がしてつらいこと忘れられるそれは僕の思い込みか
53 2.君以外 .君以外 作詞 秋元康 作曲 原一博目の前が何も見えなくなった君以外誰かが言っていたんだ恋なんかする ... いよ愛を伝えたいけどなぜかためらってしまうぎこちなくなりたくないんだ今まで通りで構わないねえ(なん
54 1.潮騒よ .潮騒よ 作詞 秋元康 作曲 Sato.潮騒よ人影見えない海岸は(みんなから忘れられてる)あんなに ... ってたのに(過去形)なぜか今は歩きにくい砂の上(一人)サンダル脱ぎたくなる(すぐに)二人(二人)会
55 3.My god god 作詞 秋元康 作曲 doubleglass My god! My god! My god ... また会える?なんて(なぜか)喉まで出ていた(ふいに)今までにも何度だって彼女とは会ってたのに…神よ
56 3.曖昧 3.曖昧 作詞 秋元康 作曲 doubleglass「森日差しざわざわしてる緑風耳を塞ぐ大切なもの ... ?)ある日(ふいに)なぜか(思った)答え(なんか)きっと(ないと)僕は(ずっと)知ってる運命は重い
57 3.ときめき草 きめき草 作詞 秋元康 作曲 御子柴リョーマ無意識に昇った階段が何段あったなんて覚えてないだろ?過ぎ ... 人なのにだけどある日なぜかふいに違う気持ちに気づいたんだときめき草の花が咲いたよ心のその片隅友達じ
58 3.ご機嫌サヨナラ サヨナラ 作詞 秋元康 作曲 渡邉俊彦どんなにどんなに愛し合っていても突然に突然に関係終わるものね誰 ... らないししししし余計なぜかなぜか今ははははは何にも寂しさを感じない前向いてサヨナラララララ背中を押してて
59 1.なんだかんだでスタート スタート 作詞 秋元康 作曲 田中俊亮青く続くあの空見上げてたら ... くあの空見上げてたらなぜか走りたくなったよこんなとこで立ち止まっていちゃもったいない世界はあんなに
60 1.デジャヴュじゃない じゃない 作詞 秋元康 作曲 梅口敦史どこかで会ったような懐かしい気がするのに僕は君とどこで見つめ合 ... リップスティックの色なぜか目に焼き付いてるんだ今ここでもう一度接吻(くちづけ)しようか信号が変わる
61 1.生理的なアンテナ アンテナ 作詞 秋元康 作曲 小山雅弘何となく好きじゃない何となく好きだとかそういう説明のつかないこ ... ?名前も知らないのになぜか惹かれるだけどこっちの人は友達になれない何も根拠ないけど不思議生理的なアン ... ょうみんなが騒いでもなぜかダメなのまるで人気ないけど惹かれる人がいるそんな境界線ってはてな過剰すぎる ... いねそんな偏った
62 1.理解者 .理解者 作詞 秋元康 作曲 Yukito誰かが近くにいるだけで ... かが近くにいるだけでなぜか息苦しくなってしまう一人きりでは生きられないってわかっているのに憂鬱なん
63 7.それでも歩いてる 歩いてる 作詞 秋元康 作曲 さいとうくにあき掌(てのひら)を空に翳(かざ)し目を細めていた青春の日 ... の道を歩いて来ようとなぜか切なくて泣きたくなる人生とは転ぶもの膝小僧は擦りむくものなんだ何度でも立
64 7.それでも歩いてる 歩いてる 作詞 秋元康 作曲 さいとうくにあき掌(てのひら)を空に翳(かざ)し目を細めていた青春の日 ... の道を歩いて来ようとなぜか切なくて泣きたくなる人生とは転ぶもの膝小僧は擦りむくものなんだ何度でも立
65 9.イマニミテイロ ミテイロ 作詞 秋元康 作曲 前迫潤哉・Yasutaka.Ishioある日突然大人たちから「やってみ ... るよ(HA-)だけどなぜかすぐその場で喧嘩を買うように頷くやるしかなかった正直者よきっと試されてる
66 10.半分の記憶 分の記憶 作詞 秋元康 作曲 吉田司・村山シベリウス達彦人の波にさらわれてどこへ連れ去られたか?こん ... がつき夜が始まった頃なぜか腹立たしくて君を少し嫌いになった自分勝手でわがまま過ぎて付き合いきれない
67 2.君は僕の風 は僕の風 作詞 秋元康 作曲 外山大輔どこにいてもわかるんだその存在を感じてる胸の奥を吹き抜けるみた ... 君がそこを横切ったとなぜかはっきりと見えてしまうんだ真夜中自分の部屋で窓の空を見上げるだけで君の家
68 7.誤解 倉楓子、白間美瑠 作詞 秋元康 作曲 中山聡・足立優知らなかったあなたの秘密別れ際告白された遅すぎるわ今さら ... が嫌いなんだってそうなぜか今まで思っていたわでも私だって好かれてないと今の今までずっと思ってたお互
69 1.春はどこから来るのか? るのか? 作詞 秋元康 作曲 エガワヒロシ風が止んでしまった日は ... が止んでしまった日はなぜか走りたくなるんだ僕がどこかへ走らなきゃ地球が回らなくなるよ校舎の窓に反射
70 2.もう森へ帰ろうか? ろうか? 作詞 秋元康 作曲 河原健介街には何もなかった想像してた世界とはかけ離れていたよこんな土も ... よう(さよなら)空はなぜか青くもなく汚(よご)れている街にやって来てから深く息もしてなかった誰もが
71 1.左胸の勇気 胸の勇気 作詞 秋元康 作曲 小内喜文君の掌(てのひら)を胸の上さあそっと押し当てて脈を打つその鼓動 ... が沈むそのスピードになぜか自分だけ取り残された気になって地面に伸びる木立の影に一人しゃがみ込んで怯
72 3.涙がまだ悲しみだった頃 だった頃 作詞 秋元康 作曲 内田智之確かにそう私はあなたに恋をしてたってかね恋をしてるつもりだった ... 迫ったこともあったねなぜか後ずさりされてそれ以来自信を失ったのよ涙がまだ悲しみだった頃胸の奥が締め
73 10.あの日僕は咄嗟に嘘をついた をついた 作詞 秋元康 作曲 三輪智也あの日僕は咄嗟に嘘をついたんだどんな嘘か今は覚えていないそれは ... いは夕立みたいだったなぜかこれでよかったと今では思えてしまうだって心の片隅にこんな痛みがあるからも
74 16.ブランコ ブランコ 作詞 秋元康 作曲 Hiro Hoashi君のことを誤解してたんだ僕を知らないって思って ... いつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人
75 22.君が扇いでくれた でくれた 作詞 秋元康 作曲 中山聡・足立優夏になるといつも想う甘酸っぱいあの頃どこからか吹いて来る ... 甘い出来事半袖の制服なぜか(なぜか)そんな(そんな)場面だけ僕が(僕が)ずっと(ずっと)覚えてるなんて少し
76 3.悲しい歌を聴きたくなった ん(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 松本一也悲しい歌を聴きたくなったいろんなことが ... なったいろんなことがなぜか気になって夜中まで眠れない悲しい歌を聴きたくなった言われた嘘と本当のこと
77 7.抱きつこうか? 生(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 石井健太郎木漏れ日のアルペジオ夏が静かに去って行く人影も急に減った海岸 ... しい優しい先輩の中になぜか気になる怖かった人もしかして好きなのか自分でも気がつかなかったけどもう会
78 7.片想いの入り口 の入り口 作詞 秋元康 作曲 飯田清澄教室から何が見える?真っ青な空か?雲か?地平の彼方春の風は吹い ... 会った久しぶり一言がなぜか言えずにぎこちなく半分微笑む校庭には何が見える?新しい風に揺れる枝の蕾よ
79 1.シンクロときめき ときめき 作詞 秋元康 作曲 岡村郁二郎フェンス乗り越え非常口抜けて教室までの最短コースさふと隣を見 ... セーフ席に座っても(なぜか心臓落ち着かないんだ)先生の話は眠くなるよ(頭は君のことでいっぱいさ)窓
80 9.守ってあげたくなる たくなる 作詞 秋元康 作曲 若田部誠アイスコーヒーの氷をガリガリと音を立てて齧(かじ)るそんな子供 ... しれない一緒にいるとなぜかホッとする不器用だけど等身大の生き方に惹かれ…守ってあげたくなる心の陰で
81 3.桜、みんなで食べた で食べた 作詞 秋元康 作曲 Ryosuke'Dr.R'Sakai長い時間かけて仲良くなれたのにも ... うだ)わかってるのになぜか歩き出せない(今日は)いい天気だから余計に切なくなるんだ全部、食べてしま
82 12.僕らのStand By Me 生(HKT48) 作詞 秋元康 作曲 多田慎也あの日どうしてあんな遠くまで行ったのだろう? ... まで行ったのだろう?なぜかわからないけどふと思い立った線路沿い僕らは歩いたまっすぐにどこまでも夕日
83 1.天使はどこにいる? にいる? 作詞 秋元康 作曲 外山大輔無秩序に動いてる人混みの中僕は ... いてる人混みの中僕はなぜか立ち止まって動けなくなってしまったそれぞれの目的がぶつかる道はただまっす
84 2.あばたもえくぼもふくはうち ふぅさえ 作詞 秋元康 作曲 フジノタカフミバラの花はどれもキレイなんて嘘よ形がダメ色が悪い虫喰いも ... 二股よ貧乏くじねでもなぜか(もう何も)気づかない(見えないよ)目隠しして I LOVE YOU!あ
85 2.それでも歩いてる 歩いてる 作詞 秋元康 作曲 さいとうくにあき掌(てのひら)を空に翳(かざ)し目を細めていた青春の日 ... の道を歩いて来ようとなぜか切なくて泣きたくなる人生とは転ぶもの膝小僧は擦りむくものなんだ何度でも立
86 3.11人が集まった理由 った理由 作詞 秋元康 作曲 キタムラタケシ・田上陽一いつのまに集まったんだ?会ったことない誰かたち ... でもみんなといるのがなぜか幸せに思うさあこれからどこへ行こう?無口な心が叫んでいるよ横に並び手を繋
87 1.まさかシンガポール ガポール 作詞 秋元康 作曲 太田貴之空のあの青さが見たことがないくらい青い日差しのその強さのせいか ... もし会えなくても僕はなぜか満足しているんだまさかシンガポールこんなところまで君のことを追いかけて来
88 5.僕はいない はいない 作詞 秋元康 作曲 aokado僕はいない夏の砂浜君は誰と海を見るの?気圧が下がるとすぐ ... るとすぐにわかるんだなぜか切ないいくつの台風が通り過ぎたなら君への想いは消えるのだろう?僕はいない
89 5.月の仮面 ズ(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 川西竜弥気づかなかったのか美しい今夜の空を…見つめ合ってたから星のこと ... 腕に抱きしめる強さでなぜか不安が募った微妙に感じたの昨日とは違うあなたを…月の仮面隠している本当の
90 5.ブランコ ブランコ 作詞 秋元康 作曲 Hiro Hoashi君のことを誤解してたんだ僕を知らないって思って ... いつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人
91 9.君が扇いでくれた でくれた 作詞 秋元康 作曲 中山聡・足立優夏になるといつも想う甘酸っぱいあの頃どこからか吹いて来る ... 甘い出来事半袖の制服なぜか(なぜか)そんな(そんな)場面だけ僕が(僕が)ずっと(ずっと)覚えてるなんて少し
92 18.流星ディスコティック ティック 作詞 秋元康 作曲 Masayoshi Kawabata途中でバスから降りたくなったの見 ... (からだ)が動き出すなぜか懐かしいデジャビュの夜ここならあの世でもいいゆっくり息吸ってゆっくり息を
93 3.下の名で呼べたのは… たのは… 作詞 秋元康 作曲 田靡達也・名雪亘初めて出会った時はみんな ... て出会った時はみんななぜか俯(うつむ)いていたね誰も…よくわからずに人見知りしていたそれぞれの夢持
94 2.気づかれないように… 菜(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 若田部誠音立てずそっとドアを開け気づかれぬように部屋を出て行く変わらな ... ずに歩きたいこの胸になぜか響いてる意外に大きな自分の足音決めていたサヨナラの仕方寂しさを感じないよ
95 3.Vacancy r> SKE48 作詞 秋元康 作曲 フジノタカフミついに彼とは別れたよ一番最初に伝えたかった特に理由はない ... 特に理由はないけれどなぜかあなたを思い出したのいつか(ずっと前)なんか(言ってたね)一人になったら
96 14.コケティッシュ渋滞中 ュ渋滞中 作詞 秋元康 作曲 フジノタカフミ新しい服似合ってるよ髪を下ろしたせいかな街角ランウェイ君 ... けたように昨日よりもなぜか眩しいコケティッシュ君に渋滞中みんなが見とれてる(釘付け)キュートだねハ
97 10.青くさいロック いロック 作詞 秋元康 作曲 KEITある日気づいた現実は僕は若くないってこと斜(はす)に構えて拗 ... たシャウトのせいか?なぜかあの頃よりもストレートにぶつけたくなる青くさいロックの負けだあんなに叫び
98 19.ひび割れた鏡 依(AKB48) 作詞 秋元康 作曲 三日市吉陽やさしい言葉はずっと覚えてる時がどれだけ過ぎても…両腕のぬく ... 中におでこつけてるとなぜか安心できた涙も乾いた私のこの顔はどう写っているの? Ah-ひび割れた胸の
99 10.フライングゲット グゲット 作詞 秋元康 作曲 すみだしんや Na Na Na Na Na Na Na Na Na N ... )だね2人目が合えばなぜか逸らすのに僕をまたすぐ見る君ってもしかしてもしかしてフライングゲット僕は
100 4.ブランコ ブランコ 作詞 秋元康 作曲 Hiro Hoashi君のことを誤解してたんだ僕を知らないって思って ... いつも遠くで見ていたなぜか今日はさみしそうだ長い髪がたなびいて誰かが描(えが)くデッサンみたい一人

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