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秋の香り 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 1.Summer in COLORZ どんな日々過ごしたか秋の香りが漂う京都また一年越えて君に会えたなら秘密の京都待ち合わせしたこの一年ず ... どんな日々過ごしたか秋の香りが漂う京都また一年越えて君に会えたな
2 7.失踪 い出すことができない秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど君の香り、君が僕を思い出すことはないけど ... んでも知ってるんだろ秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど君の香り、君が僕を思い出すことはないだ
3 12.はなび Your Love…瞬きの波間続くドラマ秋の香りが届く頃にはもうこの音色もきっとフレームの中だから感じたままの今を歌に乗せてどこまでも咲く花火抑えきれずまっすぐにぶつけろ感情儚く散る決意で挑め!心に着火(Fir
4 7.望郷~斉太郎節 顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさと
5 5.ひとりぐらし アパートのそばにあるキンモクセイこの街も秋の香りなんでもかんでも好きにできます迷惑なんてかけていないと思っていました本当は変わっていくことで変われずいることで心配かけていることも気付いていました気休めみたいに言

6 1.はなび Your Love…瞬きの波間続くドラマ秋の香りが届く頃にはもうこの音色もきっとフレームの中だから感じたままの今を歌に乗せてどこまでも咲く花火抑えきれずまっすぐにぶつけろ感情儚く散る決意で挑め!心に着火(Fir
7 5.君を想う Only you are seen.)秋の香りに君を想う冬の星座の瞬き君にも見える?「ツナガル」君を想ういつでも(Ever moment with you. Only you are seen.
8 2.秋の香り ビッケブランカ-ツベルクリン2.秋の香り 作詞 ビッケブランカ 作曲 ビッケブランカ Heartbreaker Dance Dance夢ならもう覚めてしまいたい Heartbreaker Dance D
9 31.またね。 沢山ケンカもしたよね?春の花や夏の日射し秋の香り冬の空同じ場所で君と過ごし見つけた景色今年も君がいないまままた、ねぇ、、雪が降ってるよ…。せつなくてせつなくてせつなくなる程君を思い出してるこんな私を君はどう思う
10 6.ココロノート (Arte Refact)通り過ぎる風は秋の香りがした夏の日が終わる合図だね神様にお願い少しだけ勇気を変わってく季節その前にきらきらと笑う横顔だけ見つめてたよずっとずっと前から知らないでしょう? in my h
11 11.祭りのあと で泣いた祭りのあとの秋の香り青春俺なら堪能中素晴らしい日々だけアンコール思い出す学校黒板チョーク今更 ... で泣いた祭りのあとの秋の香り LONG LONG TIME俺の中でもう来ない君の元へ DON'T D ... で泣いた祭りのあとの秋の香りきっと何年経っても君が好きさ戻れない天秤に手をかけてもはかりきれない愛は ... でないた祭りのあとの秋の香り LONG LONG TIM
12 3.キンモクセイ 步く事を選んだけれど忘れないよ懷かしい色秋の香りぼやけてく橫顏あの日見てたすみわたった空にこれからの君と僕の未來映したぎゅっと繫いでたこの手の溫もりを感じてたかった今の記憶の中で忘れないで忘れないから君の鄰もう
13 11.紫 今日も涙失った想いに憧れたりするの遠くの秋の香り夕焼けに馴染んで紫に染まるの遠く手を伸ばすよ止まりそうな動きそうな渋滞の中で開けた窓から見える海ほんの少しの潮風が傷の心に運んだものは何か傷ついた想いに憧れたりす
14 12.望郷~斉太郎節 顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
15 3.お散歩しようよ 子 作曲 宮島律子季節のページをめくる風の中秋の香りきゅんとした夏の終わりにカフェの窓辺に映る景色光溢れ昨日の涙も哀しい思いもウソのように晴れるよあなたといれば平凡だけど何よりも暖かな時間 ah時が笑っているよ見つ
16 10.望郷~斎太郎節 顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
17 11.永遠に咲く花~evergreen~ の想いが君の心に届くように唄わせて夏の緑秋の香り温もり集めた冬の午後思えば遠くまで歩いてきたねいろんな景色を見ながらいつか見てた未来の中に今僕たちは立っていて色とりどりの絵の具を使ってまた未来を描いてくいつの日
18 1.望郷~斎太郎節 顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
19 2.通り過ぎた夏 けてゆく光のなか風はさわやかドアをあけて秋の香り見つめいまごろあの街は夜に包まれ短い夏風も声をひそめうららか陽のなかを通り過ぎてく朝焼け色映す水面を流れる船静けさのなか季節を越えめぐる夢にも似たささやきを残して
20 2.涙ぐむ太陽 に見えたから袖についた砂を掃った風はもう秋の香りがした涙ぐむ太陽言葉になんしなくてもあの日と同じ笑顔で抱きしめていたいよ君が許せない君も僕は全部許せる気がした狭い部屋ひざを抱え消えてゆく夢の中で大人になろうとし

21 1.祭りのあと で泣いた祭りのあとの秋の香り青春俺なら堪能中素晴らしい日々だけアンコール思い出す学校黒板チョーク今更 ... で泣いた祭りのあとの秋の香り LONG LONG TIME俺の中でもう来ない君の元へ DON'T D ... で泣いた祭りのあとの秋の香りきっと何年経っても君が好きさ戻れない天秤に手をかけてもはかりきれない愛は ... でないた祭りのあとの秋の香り LONG LONG TIM
22 60.永遠の願い なるよ心の声奏で合える幸せを君がくれたの秋の香り並木道ふわりいつまでも二人で行こう君のそばで笑ってたい永遠の願いを胸に心の声奏で合い行こうどこまでも一緒だよね永遠という名の二