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秋の 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.walnut って他の誰かを愛したり愛せなかったりして秋の終わりにまた出逢って「期待してないよ」って笑ってくれた君が何故かやけに眩しくてさ冬が染みついた街中を背に二人だけの部屋に閉じこもるように朝を迎えてまた君を抱きしめたク
2 6.女… 風の中で生きている裏切りを信じるふりして秋の月のように寂しく悲しくあまりにも深く私にふれた私は息もせず生きている裏切りを糧にして春の風のように密やかに優しくあまりにも優しく私にふれた私はそれで生きてきた裏切りを
3 10.他のやつにいくなんてさ ちで自由でこっちのことおかまいなし乙女心秋の空騙されてるよ笑顔が嘘くさい猫かぶっているはずつまり僕がいいよ今なら許すからさ肌見せすぎ良くないでしょ簡単に揺れる男心を分かってない僕の良さも絶対飽きちゃう僕には分か
4 1.スパイラルエモーション(ACT2!~AUTUMN2023~ Ver.) からの喉潤す愛情でカバーし生きる俺たちは秋のFlower全て投げ出し0からのFightくだらねぇプライドは捨て去りFlyラララライやるかやられるか自惚れて溺れても立ち向かうLIFE Don't give way
5 2.暮らし けよう何も知らずそばに置いてくれ低く続く秋の空がこの町を包むように愛など知らぬお前だけは自由だといい俺には今きっとお前だけだお前だけなの

6 9.銀杏 声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた秋の時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
7 1.上を向いて歩こう うに泣きながら歩く一人ぽっちの夜思い出す秋の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜一人ぽっちの
8 1.コトノハ 築こう本当に大切なもの春の日差し夏の夕立秋の空冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振り返る日々の中アルバムをめくるように沢山の喜びがそう溢れるようにいつまでも君の笑顔誰よりも
9 2.エピローグ 作曲 ひびね。出会いは少し肌寒い季節に君と秋の葉が散った頃には言葉を交わしてた流れゆく杪秋横目で追いかける友達なのに胸が苦しい素直になれない自分を分かってよ今別れの鐘が鳴った触れ合って見つめ合った時間は何処へ私い
10 1.衿子 てやれない悔しさだいて今もたたずむ砂の上秋のなぎさが波立って人影まばら衿子衿子よどんなことにも言い訳しないこころの強さその弱さ傷つくほどにきれいになった花のうれいを忘れな
11 1.ロマンティーク s夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼく ... s夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸
12 1.茜 貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺 ... んだ春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... 時に春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも茜色に染まり始めた寂しそうに続く空もただあいつとならと思えたっ ... たい春の風
13 4.助手席をずっと空けていた しまうかも…遙か遠かった恋に手が届きそう秋の午後これから先の空模様心配だけど始まったばかりのアプローチ助手席をずっと空けていたよ君だけに乗って欲しくて行き先はもうどこでもいいさ二人一緒ならいつかドライブしたかっ
14 3.ノベルライト イト春を待ってる余裕はなく夏に君はいない秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろう?水銀燈はなくなりました僕の街は寒そうです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落としまし
15 2.夕立 ゆくから夜が明ける頃、青く光る始発電車が秋の風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の続きは僕が叶えるから君を離さない離したくない愛しき人よ春も夏も秋も冬も君とふたりでたったひ
16 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 るレッドピノノワール二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderlandガラガラと交差点に向かう少女はこれからどこに行くのだろう何十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り解
17 2.NOTE り返しの様だけどほんとは違う曖昧な言葉は秋の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来た歴史に僕らは立つどうも元気かい?ここにいるよ透明な気持ちは春の香に乗って胸を掴んで離さないみた
18 3.Colors ね少し寄り道して帰ろう春の桜や夏の花火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日(あす)も心は晴れるでしょうシ
19 3.Vision n upする街はfusion春の雪夏の雲秋の空冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれになり遊ぶ悪童雨の街を自分をリードするのは自分だと怒りを過し不思議な夢から覚めた後のストリ
20 1.My Step みがずっと眩く煌めいて(春の刺激夏の景色秋の吐息冬の陽気)ねえ(一歩一歩)近づいたね(弾む鼓動)高鳴ってるひとつひとつ積み重ねてきた君と歩んだ軌跡が紡いでく世界に瞬間に込めた想い出をそしてまた夢は続くだから残し

21 1.We Stand Alone てくれる'春に叫んだのは真夏の渇きに似て秋の黄昏を歩く冬の旅人達アンコール声が響くわあなたにも届いているはずね素顔のままの私たち新しい時代に向け無邪気なままの私たち生きている言葉を持たない私たち傷ついて傷つけて
22 2.花桔梗 いばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮かんできます忘れはしませんあの笑顔花桔梗花桔梗過ぎゆく季節を惜しむよに日陰にいちりん花桔梗淋しさ堪えた
23 1.おわら風の盆 こうしど)並ぶ坂道上りもしやと振り向きゃ秋の風今夜が最後の町流し逢いたいあなた逢えないあなた雁(かりがね)みたいに飛んで行(ゆ)きたい恋の越中おわら風の
24 2.シュガーメルト え軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... え軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホ
25 6.One Spirit One Soul I see you again肌の奥掴む秋の風心から愛した人も連れる緑道行き交う人々雲ひとつない午後自分のせいにしてもむなしいだけだから扉開けて旅に出る小さな頃の夢はなんだったっけ勘違いでも責めないで僕はこっち
26 3.Navy Blue の桜夏の花火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の紅葉冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(Only you)いっそ全部流して(Baby comeback again)サヨナラ C
27 1.銀杏 声で。なんて鮮明なまやかしだ纏わりついた秋の時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
28 1.月が綺麗ですね を思う澄み渡るような秋の空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... 月に願う高くたなびく秋の曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月
29 1.秋の蝶 湯川正子-秋の蝶1.秋の蝶 作詞 金谷怜沙 作曲 五月のあきら季節はずれの雪化粧寒い秋ですこの胸がい ... もみじひらりひらひら秋の蝶飛んで行きたいあなたまで息をひそめて寄り添えば熱いときめき聞こえます戻る道 ... になるひらりひらひら秋の蝶枯れて堕ちてもまだ紅いいつか来る春待ちながら冬を越しましょ二人してそんな儚 ... られるひらり
30 2.夫婦ふたり 湯川正子-秋の蝶2.夫婦ふたり 作詞 金谷怜沙 作曲 五月のあきら嘘の一つもつけなくて夢に一途な意地っ張り純で不器用なひとだけど惚れて信じて付いてきた以心伝心心は一つ二つ寄
31 4.HOME 桜咲く春の日はしゃいでた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここにいるよいつでもそばにいるよ君が私にくれた大切な場所たとえ会えなくても君と過ごした日々が私を強
32 11.秋の流れ星 秋冬~11.秋の流れ星 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... 屋 作曲 レーモンド松屋秋の夜はひとり海辺で星降る空をみつめ過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつつなぐどれを ... がひとつふたつ消えた秋の夜はひとり海辺で波のささやきの中に過ぎ去った人の言葉をひとつふたつ聞くの貴
33 1.名残り花 残り花 作詞 万城たかし 作曲 水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡んでほどけないあぁ名残り花過
34 1.みんなのたからもの と目を閉じてゆらりんゆらりん忘れないねえ秋の日の運動会ちからいっぱいソーラン節遠足にみせっこしたおべんと見上げた空冬の日の発表会心臓ドキドキにぎった汗いつの日かボクたちはこんなに大きくなったよずっとトモダチでぎ
35 9.あなた色の街 似た歌も全て忘れるだけどなぜか夏の匂いに秋の色にあなたを思う全ての季節があなた色染められてるあなたの色「時のうねりが群れを成し鐘を鳴らす吹き荒ぶ夜が煙を吐く(ケム)二人を追って逃げ切る為にwrap me in
36 9.Clap your hands ul days春の日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の雪景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏でよう喜びを Keep on& on& on& on.. Clap your hands everybod
37 2.空色ミサンガ Muito obrigada!!もしも秋のプリズムの中に春の陽射し感じたら時も言葉も距離さえもトリビアルになる Voce e eu今見上げてるこの深い空は同じだから小さな奇跡はパスポート月まで踊ろうキミが立っ
38 3.秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこ
39 3.睡蓮歌 黒崎ジョン「乙女心と秋の空よ乙女心と秋の空よ」水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上 ... い恋は無い「乙女心と秋の空よ」そんな言葉が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られ ... 出す睡蓮歌「乙女心と秋の空よ」水面に落ちる枯れた花びら時の終わりを告げるかの様に儚さの美学を魅せ付
40 2.乾杯しませんか、西宮で れたあのこ慰めてるあいつ落葉のきみを待つ秋の甲山友達からの片想いは続くとりあえず乾杯忘れなよ冬すってんころりん目の前で尻をつく差し伸べた手の先でああ?ホの字を雪に書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかった
41 8.お湯 あたしの前でだけ夏は春の花びら疼かせ冬が秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの?あなた心は虚ろ身体は素直便利ね愛って言い訳お湯お湯を満たして豪快にザブン!ってしたいのね On Y
42 1.NOTE り返しの様だけどほんとは違う曖昧な言葉は秋の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来た歴史に僕らは立つどうも元気かい?ここにいるよ透明な気持ちは春の香に乗って胸を掴んで離さないみた
43 1.指わ物語 年、億ぬるく甘い夏の終わりが眩しいほどの秋の光が僕らの人生をどれほど諦めさせても無謀なプロポーズ言って言って言えなくなる前に恋の終わりは嵐二人は戻れない茨の路地裏手を引いて爪を食い込ませてだけどなぜにまた愛なん
44 3.デートの後、22時 けで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一駅歩くねえ次は ... けで身体中熱を帯びる秋の電車で1人だけ君宛のメッセージ考えてボーッとして乗り過ごして一駅歩くねえ次
45 8.Supernova 三伏のセッション想像力放つ魔法日差し絡む秋の風にひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダイアリー可視光線の記録を打ち消して安全装置壊され誘う電脳リバイバル君の遠心力にぶら下が

46 10.春キャベツ 大好きな秋本くん夏の歌ばかり歌う冬月さん秋の味覚味わう春山くん冬支度が済んだ夏川さん海で泳ぎまくる山岡くん山に登りまくる海野さん東へ向かう西くん北へ向かう南ちゃんみんな自由に生きてるんだ
47 1.夜振り火 って不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが波の音を引き立てるこれからの事気にしなくていいよ、って笑って繋いだ体解れる温もり余計なものは無かったのあの夏のことはも
48 1.故郷よ~夢はるかに~ 郷野蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁおふく
49 2.オオカミと彗星 び覚ます生きる本能次の火を灯そう星降らす秋の夜と溢れ出す冬の愛全部全部嘘みたいだけどきっと忘れない君と見た流れ星と願いは今もこのまま嗚呼嗚呼無くしきれない痛みが嗚呼嗚呼色を変えて燃えるもしまた逢うその時には世界
50 1.また逢う日まで それぞれ目指す場所へ春の風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会えて良かったあなたに「また逢う日まで」僕らは選んだ道を歩いてく出会え
51 6.皐月 くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢
52 12.月よ朧気であれ 「「なつ衣きつつなれにし身なれども別るる秋のほどぞ物うき」」「弔いの歌か」「あんたはなぜ歌う?」「お主は、なぜ歌わぬ?」なみだ枯れてこころ渇き嘆く声も掠れ落ちてゆく果て知れぬ穴の底…墜ちてゆくまっくらなおとしあ
53 8.彼岸花 岸花 作詞 佐野史郎 作曲 佐野史郎この秋の街の匂い夕暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの空に浮かぶ雲燃え尽きて滲む闇どうして君は一人でいってしまったのさよならを言うことも叶わないまま立ちつくす
54 3.枯葉の輪舞曲 葉の輪舞曲 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕秋の終わりの公園はどこかもの淋しくて女ひとりで来るには何か理由がいるわねあなたと座ったベンチに今は寄り添う人もなくカサリ落ち葉を踏む音は愛の終わりのレクイエムハラハラとハ
55 1.切っ先 て僕の願いはさすらう秋の空思うより強くはないその横顔に僕はいつも近付けないでいる忘れたい思うほどにず ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っ直ぐに貫いて君の思いが君を遠く連れて行くだろう覚えていたいの思うよう ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っさらに僕ら出逢うならあの日のことは痛みは嘘はすれ違う時のなか葬って
56 11.昭和最後の秋のこと r>11.昭和最後の秋のこと 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつか ... に感謝して昭和最後の秋のこと雨にうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて ... と信じつつ昭和最後の秋のこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後の ... まだあった昭和最後の秋のこと山
57 3.定年ラブソング の香りに包まれながら今年の旅の優しさ想う秋の輪島の朝市ふれあい里山里海和倉温泉定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅を歴史の渦に心痛めて平和の鐘に祈り響かせ異国漂うグラバー邸と優しさ包む長崎夜景定年まで勤め
58 9.中秋無月 無月 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし秋の霧の中傘もなくそぞろに歩けば庭先にふと龍胆や藤袴今宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せたか秋も秋今宵も今宵月も月所も所見
59 3.和田塚ワンダーズ 坂道を下って少し行けばいつかの少年たちも秋の風になって君の傍をするりと駆け抜けていつの間にか老けてしまうのよだけどもさどうか海へ投げ捨てないで笑って過ごしたあの日々を駐車場を探し回って疲れてしまったあの頃を今日
60 1.昭和の背中 され唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負えずに孫を背中に手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中今は追いつく歳になり冬が堪(こた)える歳になりおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中おん
61 10.耳鳴り 近くで、遠くでこれは秋の虫?それとも耳鳴り?秋の虫耳鳴り冬になったら答えが出るんだな出ちゃうんだ
62 1.切っ先-Anime Ver.- に映った君がさすらう秋の空思うより強くはないその横顔に僕はいつも近付けないでいる忘れたい思うほどにず ... 日を銘々にさすらうは秋の空今真っさらに僕ら出逢うならあの日のことも痛みも嘘も流れる時とともに溶けて
63 17.また君に会うんだ また会えるよきっと会えるよ春の海青い夏と秋の高い空海辺には風が踊る冬の景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆくだから旅立とう私はどこまでも自分が見たい場所求めて飛びだして(ああとめない
64 4.慰霊文 の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあの夏の姿リフレインあの ... 夏の姿リフレインあの秋の姿リプレイあの冬の姿変わらないものは無いの期待なんてもうしないよ口癖になって ... の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあの夏の姿リフレインあの ... 夏の姿リフ
65 1.天上の花 の手紐でしばり岬に立てばあなた逃げますか秋の日はつるべ落とし紅蓮に染まる岸と海花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生きて咲くあなた私について来て何もかも零(ゼロ)でいいの別れるなんてあなた
66 6.always ただけどあなたは全部わかってくれていたね秋の空みたいどこか懐かしくなる冬を越えるたんぽぽみたいその強さでこれからも一緒に歩いてくれたらどこまでもいつもいつもいつも私はあなたを見つめているからあなたに出会えたこと
67 6.秋のUFO LIFE6.秋のUFO 作詞 むぎ(猫) 作曲 むぎ(猫)目に見えているものが全てじゃない実 ... 満足してらんない特に秋の未確認の味覚は what?季節の中でも美味いもんばかり「〇〇の秋」といえば「 ... 回繰り返したかなぁ今秋のおニューのメニューを募集飽きのこない秋を迎えようかあちらの世界?パラレルワー ... ケル(本当かなぁ?)秋の Unidentified Fried Objectテ
68 1.十六夜サデヰステヰツク ツク 作詞 真壁寂室 作曲 真壁寂室・錦秋の夜長汗ばんでさ月をそつと見上げて居た素肌を重ねた二人は春的氣分の狭間私宛の温もりを抱き締めては嬉しがるただもつと欲しい物が在る幼氣で多感なガアル悩在る私は爪を隠す紅葉
69 6.落花流水 ないよそれが僕らの証明だ夏の雨も冬の熱も秋の棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉を交わすのだろう君の姿が褪せないように今、見た景色は手離さないで今、居る世界を愛してみようぜ
70 1.皐月 くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢
71 15.願い て夢の中でもう一度もう一度だけ強く抱いて秋の日のお別れは小雨降ってコスモスが揺れていた父が一人泣いていたあの星にもし伝えられたらあなたの子供で幸せでした…愛しくて愛しくて頬に落ちる涙あの空にあの星にまで願い届け
72 6.磯節 ては返す波の瀬にのる秋の月「波のネ」瀬にのるイソ秋の月月の姿についほだされて鳴くや仙波の渡り鳥「鳴くやネ」仙波のイソ渡り
73 7.Everything 春の調べ、香り増して夏の空に、影を写した秋の夕陽、強くなって冬の夜に全部見逃さないで全部届いているよきっと変わりはしないよ全部夢だとしても全部見落とさないで全部愛しているよきっと変わりはしないよこの声のある限り
74 1.花ざくろ 作詞 水木れいじ 作曲 五木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい夜
75 1.水彩世界 んな風景も春風に舞う桜色夏空叫んだ日の青秋の暮れ燃える赤白銀の冬余白だらけの一日もただ過ぎて行く一秒も宝物になるんだ君となら教科書の中を探しても出会わない出会えない駆け抜けて行け My way私と君の誓いのせて
76 1.花凛々と よ心がなけりゃ何をするにも届かない例えば秋の愁いに染まり蒼天(そら)を見上げる菊一輪花は咲きます凛々と明日に向かって凛と咲
77 1.恋路 は昔ねあなたは何処に木立(こだち)ぬける秋の
78 8.美シ国ノ四季ハ夢ム したちどんないまを紡ぎ刻む恵みの中で夏の秋の冬のやがて春の芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ
79 10.星空のラブソング 月夜に浮かぶ街灯り寄せ来る波を聞きながら秋の海に車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソングあなたがそばにいるから湘南の海で出逢ったね何度もけんかもしたよね少しは大人になった
80 2.海洋生命 心は「痛くない」と笑った耳を塞ぎ、疑念も秋の凪さながら口を閉ざし、譲歩と同調を患った巻かれた長いもので首を括るつもりかあの青年は海洋生命か惑星の壊死、海の生い立ち折れ線グラフと蟻の自害神経拒食ニルアドミラリ良心
81 6.カメラソング ったとこ悩み疲れたこれ以上無理窓開けたら秋の風ヒューだ地面に小さい赤黄の星舞い上がり遠い冬に会釈を辻褄合わせるだけで暮れてく人生困るよ大人って子供さ駄々こねたり他人に分からぬ訳で泣いたり整理もできないカメラロー
82 4.秋桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな
83 8.埴生の宿 読む窓も我が窓瑠璃の床も羨まじ清らなりや秋の夜半(よわ)月はあるじ虫は友おお我が窓よたのしともたのもし
84 12.最高の日常 ねて急に冷える春の夕暮れや濁る夏の夜空も秋の赤も月明かり返してちらつく雪にも小さくていいんだよ心をふるわせて傷付き喜んで灯った光揺れる道を歩く一日が終わる先で待ってる明日の私に笑いかけながららしくねってさよなら
85 9.花 雄也花びらを揺らす風秋の空が滲んで溶けるようまだ滲む空の色相変わらず君の声がしてなんだか意味も無く胸 ... なる花びらを揺らす風秋の空が滲んで溶けるようまるで僕らのように君だけを見つめると誓った僕は居ないまだ ... うに花びらを揺らす風秋の空が滲んで溶けるようまるで僕らのように君だけを見つめると誓った僕は居ないま
86 5.she is us she集める星座弾ける水平重なる清秋のコートは不安語らい気にせず脳は霧絡まる生身の鋭利きつく手に染み出す翳そうあの時あの時気絶の比熱のそうファイルに潜む夢にしていいあの時あの時からそれ以上それ以上風向き変
87 6.永遠の糸 とが夜の扉を叩いてる浄暗に捧げるこの思い秋の気配と鹿の鳴く声滅燈の石畳をあなたの気配が私を包んでるひと目ただ会いたい待つ時を葬って浮遊する思い星月夜募らせる風に連れさられる歌になったことのは小さな思いから全ての
88 3.月と恋文 月が昇るあなたを待つこの部屋に影が伸びて秋の気配が忍び寄る許されぬ恋というのならせめて今夜はこの月を眺めて募る想いを歌に詠む古人のように長すぎる夜を持て余す許されぬ恋というのならせめてあなたもこの月を見ていてま
89 8.For good も古びたフィルムが朧げに過去を照らしてる秋の日も冬の日も遠く響く君の声聞こえていたから何度も探した答えこれが最後の分岐点だ何を選ぶとしても怖気なくていい先に終わりが見えても振り返る時には残した道が誰かをもう迷わ
90 15.深海魚 た渡せるかしら何度も秋の終わりを通り過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわ何度 ... みたいに笑うわ何度も秋の終わりを通り過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわい
91 1.ふたつのこころ kim taehoon今年も夏が終わり秋の始まりとか思えばあっという間西日かかり夢さえ見ない深い眠りに落ちている Everyday Every nightえ~っと今日なにしたっけなう~ん、今年なんかしたっけな
92 1.君の居ない目覚めに 僕は発ついづこも同じ秋の夕暮れ君は、どうだろう空に足を着けたような葉を空に散らしたようなどうせなら最 ... 僕は発ついづこも同じ秋の暮れを見る僕の目に君が居る覚えているだろうか散らない桜を二人、探しに行こうと ... もさ、君に逢いに発つ秋の
93 5.晩秋のトロイメライ e Parade-感情特急5.晩秋のトロイメライ 作詞 太志 作曲 太志むすんでひらいていつの間にほつれて何も持たない手自由はその中に水鳥の群れに驚いたあの頃砂利道を転び母を慌てさせたただそこに咲く花に
94 9.ごひいきに 松尾潔 作曲 本間昭光春のあけぼのうららかさ秋の夕暮れ茜色うちが贔屓にしてるものなくてはうちが困るものほかになんかと訊かれたら迷わずあんたと答えます夏の風鈴ちんちろりん冬の陽だまりぽっかぽかうちが贔屓にしてるもの明
95 7.サンシャインじゃない? 磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいんじゃないしんどいを楽しもうこぼれそうなやらしそうな汚れそうなそれでいていい匂い火をつけ
96 10.ANSWER feat. GOZA つまでも抱きしめて春の強い風も夏の暑さも秋のさみしさも冬の寒さも二人でなら歩いて行けるさあの日地下鉄の改札で急に咳が出て涙にじんで止まらなくて手すりを越えて君を抱きしめ
97 2.風と花 つく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる ... つく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど忘れることも出来ないままで夢の中でゆらゆら揺らぐ風と
98 2.俺流サニーデイ・サービス つ部屋漂うコーヒーの匂い Tシャツ歯痒い秋の夜ふーふーふー傷つけたいぜ君のこと悲しい言葉言わないで「エンゼルランプ咲きました」という書き出しで手紙出す君の待つ新宿駅までゆらゆら揺られているよプラットホームを降り
99 10.微熱フェノロジー A LAみんなそうって訳じゃない乙女心と秋の空ありがちな話知ってるのに愛育ってしまうのよなんで?(what time is it?)ゆびきりをしてよ(you know my feeling)言葉じゃなきゃ無理そ
100 1.アカネチル 僕は最初から独りよがりだったんだ散りゆく秋の葉が赤い絨毯のように街を彩っていく君の心に巣食う真っ黒な影はきっと誰かが土足で踏み付けた痕何度拭ってみても消えることは無い心が覚えた痛みは消えない消えない「いなくなっ

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