Mojim 歌詞

秋うらら 】 【 歌詞 】 合計4件の関連歌詞

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1 2.秋桜 様によじれねじれて憂鬱私情の吹き溜まりで秋うららか赤裸々に遅咲きのコスモス全部このまま全部ここから野生の美しき姿蕾のまま待ちわびた五分咲きのコスモス葉を揺らす大きな雨粒咲いては散る儚き姿何かがあるのさまだここに
2 1.晩秋 くために静かにただ潜めて露時雨溶かし出す秋うららあたしの心も溶かしゆく眩しいほどの陽の光閉じた瞼が暖かい見据えた未来は曖昧にぼやけて答えを求めて両腕を伸ばすつぎの季節を向かえるために余計なものなどこの身から剥が
3 2.ピアノ 曲田村武也市営団地の夕暮れは昔のまんまの秋うらら何にも変わりのないとこが寂しかったりするのですあの頃せがんで困らせてピアノを買ってもらってさ狭い部屋には大袈裟で随分無理していたろうな時代(とき)の流れは真っすぐ
4 8.秋麗 かはほんとになるのよ秋うらら誘われ恋うららドキドキしているの ... らドキドキしているの秋うららあなたと恋うらら目を閉じても青い空だわ予感してたのあの時からそう人見知り ... 眩しく光ってゆくのね秋うらら二人の恋うららいつも側にいてね ... ららいつも側にいてね秋うらら私の恋うらら何もかもが輝いてるわ Dream夢は神秘的ね Dreamいつ ...