Mojim 歌詞

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1 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた ... み笑顔希望歌う歩く芽く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四季 ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはな
2 13.You に染まる街外れ優しいそっとき抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその手は安心をくれた芽 ... の手は安心をくれた芽く春の日も日差し眩しい夏の日も枯葉舞う ... しい夏の日も枯葉舞うえた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい
3 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 粒紫陽花見て微笑んだは金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね ... る事を教えてくれたねたいき抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記憶
4 1.夜振り火 め前の僕の後ろ姿と夜の影に映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った ... と音とセトラ生暖かいが届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似合う街に呼び出され ... 合う街に呼び出されてたいブルーに浸って「今日は心ゆくまで愛して」ひと夏の夢みたいに終われない夜を願 ... ツの隙間通
5 7.ワレワレハコイビトドウシダ でもまだ暑いあたし扇機だけどもうお別れ汗みたいな涙を乾かす首を振ってた羽根に降り積もる埃も回る二人 ... を止めたらまたあの夏えた体わざとふざけて「強」にしてから顔を近づけると変な声になる二人の発明「ワレ ... でもまだ熱いあたし扇機だからもうお別れ?涙みたいな汗が流れる首を振ったら足で点けたり消したりしてた ... でもまだ暑

6 1.Start over! ver! 作詞 元康 作曲 ナスカ君は何か夢とかあるのかい?いつかやりたいなって思うことだって生き ... 張るなカッコつけるなめたら二束三文のプライドかれメッキが剥(は)がれてもあそこのあいつほどは馬鹿じゃない僕の方が少しはマ
7 1.花絆 のころ笑顔と涙の幾春(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる ... 労の分も優しくなれるはまだまだたいけれど花のように寄り添い生きる…花絆 ... 寄り添い生きる…花絆くとき花は散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ちち ... は)暮らす西空見上げはまだまだ冷(
8 1.アイアイアイ のことばかり考えてるたいかれてもあなたがいるから耐えられる以心伝心一心同体似たもの同士離れられないの見 ... た涙も過去になる春夏冬年々歳々おまえに笑顔咲かせたいんだよ道なき道を行くけれど手と手のぬくもり感
9 10.白峯 r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火ざれの真尾坂にき過ぎる野藪陰の陵に心思う湿る様な木下闇に籠める雲霧に苦い荼毘の果てに眠る君の憐れを念い ... 衷情を憶ゆといこる心
10 1.memorial 消す満月の夜夏の熱もく一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星降る
11 1.秋風の吹く頃に 石垣優-く頃に1.く頃に 作詞 西野蒟蒻 作曲 山口寛雄どうしても手に入らないとなおさらに欲しく ... も要らなくて窓の隙間きつけるたさも忘れるほど熱く私、燃えていた戻りたいとは思わないわ今ここに感じる幸せ昼間 ... たものなのに胸の隙間き抜けるたくてなぜ
12 1.蛍 日も今日と同じようないていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍のよう ... 夏のせい柔らかな夜のが君をましてに変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにま
13 1.白秋 田川寿美-白1.白 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平誰かが会わせてくれました雨が ... わせてくれました雨がたいでした寒い心を二人静かに温めた優しい恋ですか甘えていいですか何も言わず抱きしめ ... が好きだと言いながらく街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか今は傍
14 15.風まかせ 06)15.まかせ 作詞 瀬戸内寂聴 作曲 弦哲也春の日出逢い夏の日燃えた激しい恋も悶えた ... 激しい恋も悶えた愛もけばたくさめるさめたはわたし捨てたもわたし ... わたし捨てたもわたしまかせまかせ明日に向かいああまかせ奪って与え与えて奪い死んでもいいとすがって泣いた女の心嘘ではないのあの日 ... の恋は
15 1.Blue Diary o通り過ぎる日々だ今はもう誰のモノ理想と現実のパズルは食い違い不意に比べた努力人一倍夢は遠ざかって ... ャワー微動だにしない蔵庫揺れる気持ちふっと我に返り息を呑んだ歩く野良猫の唄錆付きのチャリとクーラー ... きのチャリとクーラーめては燃えてを繰り返して透き通った意思は勇敢この街に君といた間違いなくここにい ... てて
16 4.僕の春夏秋冬 4.僕の春夏冬 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう昔君 ... う昔君と聴いた蝉の声けば歌う草木の音色にになびく君の長い髪には紅く染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばない ... 忘れてしまう僕の春夏冬冬にまたなれば味わうだろう ... たなれば味わうだろ
17 1.最後のTight Hug Hug 作詞 元康 作曲 杉山勝彦抱きしめるしかなかった何も思い浮かばない出来ることなら僕にもう ... たくなかったしこんなに抱きしめることなんかできないよ最後のTight Hug Ah木枯らしに ... ug Ah木枯らしにかれてかじか心の奥も悴(かじか)んだ少し距離を置こうって言ったのは僕の方だった ... 微笑んで両手を離したたくなったカフェラテもう飲
18 8.犬小屋にて 元陽来-元陽来8.犬小屋にて 作詞 元陽来 作曲 元陽来おはよう飼い主さま今日も綺麗です薄目を開けた眩しいな本当に犬みたい寝ぼけ ... 撫でてくれるちょっとたい指が気持ちいいな昨日の雨が嘘みたい洗濯機が震えているコーヒーの匂い起きなく ... の胸で眠る夢は見ないが強くいている麦わら帽子抑えて笑うざらざら画
19 1.覚醒 1.覚醒 作詞 元康 作曲 YU-JIN僕には何にも見えていなかったんだ誰かが差し出す救いのやさ ... ていいのさ走り出そうたいこうと自由はそこにある小さな夢さえもいつしか消えてしまった自分の無力さに気づい ... ていいのさ走り出そうたいこうと自由はそこにある道に倒れて泥だらけだって前を向いて死にたい「走り出すっ
20 13.Afterglow にはもういないんだねたさに息も詰まる仕方ないと割り切れずに縋る僕のままじゃいられないけど僕を呼ぶ声 ... を思い出して少しだけえたかれて全部抱きしめて振り返りながら歩いてゆくだから最後まで君を忘れないからま

21 1.恋落ちフラグ ちフラグ 作詞 元康 作曲 Nobuaki Tanaka That's the flag Tha ... りしていた木枯らしがく道で立ち話をしてた時君が邪をひかぬように僕が壁になって守ったさりげなく優しくする自分に我ながら驚いたま ... えなくなればいいのに静な自分がどこかにいて中途半端に遠慮しちゃう今君を好きなんだなんて迷惑を掛け
22 11.夢落葉 岡千- 作曲 家生活50周年記念 岡千 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~11.夢落葉 作詞 里村龍一 ... 作詞 里村龍一 作曲 岡千酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は ... なるなよ夕暮れ日暮れたくくけれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤
23 3.秋風-stay home ver.- ンデレラ3.-stay home ver.- 作詞 林青空 作曲 林青空恋 ... 詞林青空 作曲 林青空恋ますもっともっとけあの人を忘れさせて会えない日々が続いても平気だと思ってた慌ただしく過ぎる毎日 ... の顔胸の中微笑むの恋ますもっともっとけあの人を忘れさせてねぇ反芻するあの日の言葉頬を伝って我にかえる髪揺
24 9.山茶花 きた※暑い夏が終わりたいく空を見上げ何故か涙が溢れ出したいてくれよずっとそばに未だ未完成のパズル頭に浮 ... んだ家族へ贈る山茶歌の訪れを感じれた夕暮れ甘く香り立ち鮮やかなキンモクセイ流行りの曲がどことなくし ... でくれ暑い夏が終わりたいく空を見上げ何故か涙が溢れ出したいてくれよず
25 2.僕等の世界 金丸佳史 作曲 南田健吾の中で僕等の世界が動きだすこの手伸ばし星は瞬き ... この手伸ばし星は瞬きたく僕等をつつむどうかどうか願いをのせてこの愛を信じていたい手を離すなはじめて ... い夏も心ふたつ色付くも愛の温度感じる冬も何となくだけど分かっているだけど言いたくはないんだ今までに ... そのものなのに憂鬱ながまた
26 2.ビターコーヒー もも香-恋の雨情橋2.ビターコーヒー 作詞 岡みゆき 作曲 笛 ... > 作詞 岡みゆき 作曲 笛桃香あなたの淹(い)れたビターコーヒー別れの言葉に苦さが増したわわがままでした ... ちゃよわたし動けないたいに震えてるあなたの淹れたビターコーヒー別れは褐色何も見えない嘘でもいいのも一度 ... ケータイ声も届かないのたそがれ切なくて
27 9.抒情死 .抒情死 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむアイデンティティが東京湾に浮かんでいる巡航する豪華客船のその波で浮遊し ... って我慢しろって強いき飛ばされて落ちた東京湾形と中身私の私受諾と拒絶拒絶拒絶 ... 私受諾と拒絶拒絶拒絶笑や脅し圧力にさえ歪めること出来ない形と中身ああ私の私応答途絶途絶途絶生き抜
28 9.DROP2 世間体虎視眈々と酩酊静沈着且つ大胆に動き出す染まらない君は有言実行 ... まらない君は有言実行前の灯浮かぶ影映し出していく記憶の中息を吐く様に吸い込まれていく溺れそうな程 ... れていく溺れそうな程が舞いサヨナラ唄うよつまりはそう優越感飲み干して明日へ向かう想像力が生命をいつ ... ていつの日だって最大力で線形を重
29 1.めぐりあい しまって落ち葉が舞うハラハラと泣いて涙がかれるまでめぐりあうその日まで春を待つ強い花になる私が生ま ... しいあなたに唄うためたいでも耐えている雪の下でも芽いてるキラキラと輝いて艶(あで)やかな色に染めていく私が生まれてきたわけはい
30 1.津軽の風笛 水城なつみ-津軽の笛1.津軽の笛 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治窓に浮かんだ十六夜(いざよい)月は遠い津軽 ... ルヒュルリラッセラ…も踊るよあれは初恋もう五年恋の火祭りまだ ... う五年恋の火祭りまだめぬのに好きと言えない弱虫小虫いっそ帰って打ちあけましょか思い焦がれて夢まで泣 ... ルヒュルリラッセラ…も呼んでる生まれ
31 2.高幡雨情 菊の香りが立ち込めてが深まる不動尊沈む心に灯がともるひとりで暮らしてしみじみ知った世間の厳しさ ... み知った世間の厳しさたさを奥歯を噛みしめ夜空を仰ぐあぁ情け恋しい高幡雨情人でにぎわう仁王門枝垂れ梅 ... る尊さ素晴らしさそよき抜け心が晴れるあぁ情け溢れる高幡雨
32 2.ノンフィクション 蝉の声は遠く遥か彼方も少したい夜同じ季節をまた迎えられるように今は願うだけいつまでもいつまでも一緒だと思 ... でも僕らは笑って春夏冬過ごすんだ季節が一つまた巡って君の話でもしながらさノンフィクションな毎日を
33 3.Generation Change カップリング選抜 作詞 元康 作曲 小野貴光雑踏の中を全力で走ったら人にぶつかるだろうゆっくりと歩きながら ... 一から始めたいどんなたいこうとひたすら前向いて進むだけだ上を変えなくちゃずっと今のままだろうそう僕だ
34 1.男川 作詞 里村龍一 作曲 岡千流れる川は生きている何も語らず堂々と裸一貫男の値打ち義理と人情とがまん酒(ざけ ... 男川山瀬(やませ)がけば荒れる川海に流れるこの川は負けたままでは終わりはしない何処(どこ)で散ろう ... 悔(く)やまない雨がたい男川帰らぬ過去を振りかえりゃ浮かぶ故郷(ふるさと)懐(なつ)かしく意地を支 ... 道(いっぽんみち)だ
35 5.車窓 今を映し出す列車の窓を黄色に染める稲穂空は高く青いもの ... 稲穂空は高く青いものは見えねど触れられて白い雲に連れられてく川の水は清く流れただ思い出す帰路の眺め ... い一面の雪引き換えにたい曇った窓ガラス越し見る景とどこか似ている不確かが美化していくものは思い出や記憶偽りの言葉僕が住んでる ... きてい
36 1.僕だって泣いちゃうよ ちゃうよ 作詞 元康 作曲 太田貴之君が好きなんだ(好きなんだ)知ってるよね?(知ってるよね?)だ ... 生きて行くと決めたよたいか?(たいか?)もう冬か?(もう冬か?)外の世界を知らない僕には押しつぶされそうな不 ... 対に見せられやしないいてるか?(いてるか?)木枯らしか?(木枯らしか?)空の様子がわからないそ
37 1.灼熱の恋の物語~KUMAGAYA Fall in love~ いスコール突然来ても(さ)めたりしないこの想いああふたりはKUMAGAYA灼熱の恋の物語追いついて ... よんじゅうど)涼しいく日が来ても(さ)めたりしないこの想いああふたりはKUMAGAYA灼熱の恋の物語追いかけ
38 7.夢で会えたら の雨に打たれたら少しえてしまったなあ心開いて結んで千切れぬように触れ合って抱き合って笑っていて欲し ... い迷惑ばかりかけたねかれたら少しえてしまったなあ心開いて結んで千切れぬように触れ合って抱き合って笑っていて欲
39 1.夢落葉 岡秀治-夢落葉/黒あげは1.夢落葉 作詞 里村龍一 作曲 岡千 ... 作詞 里村龍一 作曲 岡千酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は ... なるなよ夕暮れ日暮れたくくけれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤
40 11.ベランダ 曲半田健人ベランダにが今年はたくない去年と違った穏やかな ... 去年と違った穏やかなが僕の肩を撫ぜてゆく部屋の模様も少しは変えたさ男のにおいだけさせめての飾りに
41 2.サヨナラで終わるわけじゃない 友(AKB48) 作詞 元康 作曲 岩崎哲也いつもの陽だまりでそっと瞳閉じて深呼吸した過ぎ去った月日が浮か ... )り残したか?今なら静に思い出せるサヨナラで終わるわけじゃない別れ際に強がってみた温もりに甘えたら ... 新しい自分になれないたいく寂しい夜に一人頬を濡らす未来が来る前にいくつもの夢を見て朝を待とう何をやっ
42 2.未来へと… 茜の空と優しく揺れるたいく落ち葉の公園四季折々に私の中にその景色がちゃんとあるみんな元気ですかどうし
43 5.波打ち際を走らないか? 欅坂46-かれても5.波打ち際を走らないか?青空とMARRY(欅坂46) ... RY(欅坂46) 作詞 元康 作曲 酒井康男波打ち際走らないか?誰も(誰も)いない(いない) ... も)いない(いない)の砂浜で水しぶきは今でも僕たちの恋のように跳ねてるよ We never sto ... topいくつ目かの台(台)発生を伝えるニュースショー(ニュースショー)日焼けの跡が色褪せ
44 2.花は揺れる いるわかっていることいている空またどこでえる5年目の春また夏が来るのはどこで待っていても僕らはいつも傾いているわかって ... しようもないことああいている花は揺れ雲流れ月は欠け夜は明け雨やがて海に消え ... 明け雨やがて海に消えいて花は揺れあなたの目あなたの手あなたと離れ離れなのもどうしよ
45 10.らしくない しくない 作詞 元康 作曲 大西俊也君に会いたくて居ても立ってもいられずに週末の街へと僕は家を飛び ... )今までの僕とは違う静さを失ってる自分手には負えないこれが(これが)恋か(恋か)君のこと想うだけで ... sfied清々しい()僕に(いて)ハートは充たされる(1!2!3!4!)らしくらしく(らしく)ないね(ない ... )今までの僕とは違う静さを失

46 17.虹の作り方 の作り方 作詞 元康 作曲 つじたかひろいて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走って来 ... で悪友たちが恋の行方やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こうか?突飛すぎる行動確かに僕は
47 1.ハルカゼ~You were here~ UKI-UPDATEのない春の陽射しのなかいま君はひとり歩きだした抱えてた想いを今日の空にかさねな ... 一歩はいつの日にか春になるどんなに遠い空へでも羽ばたいて明日を描く忘れないで君の泪はいつの日にか花 ... 麗な花よりも鮮やかなになる君と見てた飛行機雲はいつか彼方に届いたかな教室の窓ぎわ僕らきっとわかって ... たものを数えているよ
48 8.お別れ波止場 大久保よしお 作曲 岡千二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのにひとり旅する ... せなのにひとり旅するたいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ波止場雲 ... に暮れて遠い他国の夜かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ連絡船に乗せて下さいお願いだから遥か
49 15.12月のカンガルー ンガルー 作詞 元康 作曲 外山大輔カンガルー!Yeah!カンガルー!Yeah! Everybod ... 包んでバスを待ってたたいき抜けた時思い切り抱きしめて庇(かば)った(I wanna hold you
50 5.寒冷的風不停地吹 이상한계절-天5.寒不停地 作詞 Kim Eunchong 作曲 Kim Eunchong 編曲 L
51 2.北のおんな物語 たの無愛想おぼえてるやでいい酒がほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれ ... す)の岳(やま)にもくころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおん
52 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− なってるじゃねェかョや酒口に運び乍ら彼は淋しそうにそうつぶやいたマニュアル・ビジュアル・セクシャル ... た彼はこの頃子供達がの子でなくなったと嘆いてる上目づかいの淋しい目で ... 目づかいの淋しい目でたく笑うのを悲しんでる原因はその母親が母として堕落したからで勿論悪いのはそうさ ... けで幸せな一日がある雪の如く
53 6.虹の作り方 藤凜々花、内木志 作詞 元康 作曲 つじたかひろいて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走って来 ... で悪友たちが恋の行方やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こうか?突飛すぎる行動確かに僕は
54 1.枯れ葉の街 井上慎之介枯れ葉散るの日はたく空を駆ける雁の群れはなぜこの瞳(め)に残るの過ぎ去った想い出はもう二度と帰 ... 来ればこの体ももっとたくなるから運命は残酷ね人生のピリオド突然消えたまぼろしの恋散る枯れ葉ひとひ
55 8.しらふ .しらふ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ「自分以外皆死ね」ってのは「もう死にてえ」ってのと同義だ団地からの三人 ... 作だ埃だらけの作業服たい視線山手線特に原宿より南は痛てえ俳優、バンドマン、その日暮らしにホームレス ... 千鳥足じゃふるさとにだっててえこんなんじゃ世間だっていざって時にはつれねえ震えて朝焼け
56 16.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの うなもの 作詞 元康 作曲 織田哲郎君の微笑みを(微笑みを)夢に見る(夢に見る)いつも同じシチュエ ... を作るそう君のために静になってこのままでいよう落ち葉踏みしめると君が恋しくなる ... めると君が恋しくなるかれどこか飛んでく自由奪ったのか青空瞬(まばた)きもせずゆっくり時間(とき)
57 15.HAKU-SAN lcrhyme-春夏冬〜Hilcrhyme 4Seasons Collection〜15. ... だ手取れそうなくらいたい耳荒れるは突き刺さる鼓膜に舞わずにただ落ちてくるぼた雪車に人吐く息は白い当分は見ること ... に見失いそうなほどの雪ならば俺が光となり道を照らそう凍てついた体溶かそう寒くはないよ顔出さぬ太陽
58 6.北のおんな物語 たの無愛想おぼえてるやでいい酒がほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれ ... す)の岳(やま)にもくころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおん
59 5.miyabi-night にもう白く降り積もりえた空気に差しこむ陽は不安と期待包んでいた季節は流れても変わらぬ想い出に時間( ... ぬるを奏でよ彼方鳴く見鶏蕾が育ち咲く頃には生命(いのち)聞こえて遙か遠く届け繋がってるから僕たちは ... き誇って二人の影法師かれている確かにそこで生きているよ紅く色づいた葉が揺れる頃夏が終わり ... が揺れる頃夏が終
60 4.祭りのあと まうな君のいないこの景は祭りのあとの様手を伸ばせば届いた距離にいたはずなのに空っぽの部屋にのこる思 ... 何かを失うたび背中にたいき込んでくるものさいなたくてもいいから腐らず生きてゆこうそれこそが男だろ野暮で ... くて窓の外を見たのさが夏の終わりを俺に届けにきてるただ悲しくてただ悲しくて左を見てしま
61 20.HEAT of the moment nt 作詞 井上緒 作曲 本間昭光夢よ導け熱を掴む間に二度はない瞬間(いま)掲げて行こう見切れた明 ... 残像即物的でシビレるきつけるたくなったピアスがナイフのようにさあ永遠じゃないままの君に焦がれにゆこうか光
62 2.いつか君が に出会い夏にうちとけ、ぶつかる初めて芽を出す冬が来る立ち止まってる暇はない君と一緒に光に満ちた明日 ... んで君に伝えたいんだたいかれても眠れない夜が長くてもどんな光よりも強くどんな道だって照らすよ君と出会
63 8.時代 川雅史-GOLDEN VOICE8.時代 作詞 中島みゆき 作曲 中島 ... よくよしないで今日のかれましょうまわるまわるよ時代は回る喜び悲しみくり返し今日は別れた恋人たちも生 ... え今日は果てしもなくたい雨が降っていてもめぐるめぐるよ時代は巡る別れと出逢いをくり返し今日は倒れ
64 4.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの うなもの 作詞 元康 作曲 織田哲郎君の微笑みを(微笑みを)夢に見る(夢に見る)いつも同じシチュエ ... を作るそう君のために静になってこのままでいよう落ち葉踏みしめると君が恋しくなる ... めると君が恋しくなるかれどこか飛んでく自由奪ったのか青空瞬(まばた)きもせずゆっくり時間(とき)
65 12.季節は廻る れない空は雲に隠れてたい雨でさえ私を消すことも出来ないのよ思い出ばかりじゃあ明日を好きになれないわ ... かすんでく通り抜けるさえ私を消すことも出来ないのよ春の芽 ... も出来ないのよ春の芽き夏の通り雨の忘れもの冬のお別れ思い出ばかりじゃあ明日を好きになれないわ季節は廻るよ私を
66 1.12月のカンガルー ンガルー 作詞 元康 作曲 外山大輔カンガルー!Yeah!カンガルー!Yeah! Everybod ... 包んでバスを待ってたたいき抜けた時思い切り抱きしめて庇(かば)った(I wanna hold you
67 2.消せない炎 S(SKE48) 作詞 元康 作曲 FURUTA・LilcomJust keep burning you ... (火種)僕は静かに息きかけて燃やそう一度はあきらめた僕らの若い愛はどんなに水掛けてもずっと燻(くす ... すぶ)り続けるわざとたくしても見つめる瞳に引き寄せられて行く妖しい光は過去よりも確かに熱を帯びてい ... んかどこかに捨てようかれても愛し合える喜びと自由の代償は孤
68 1.らしくない しくない 作詞 元康 作曲 大西俊也君に会いたくて居ても立ってもいられずに週末の街へと僕は家を飛び ... )今までの僕とは違う静さを失ってる自分手には負えないこれが(これが)恋か(恋か)君のこと想うだけで ... sfied清々しい()僕に(いて)ハートは充たされる(1!2!3!4!)らしくらしく(らしく)ないね(ない ... )今までの僕とは違う静さを失
69 8.一人想い 一人想い 作詞 元才加 作曲 ats-季節が変わりたい空気が景色鮮やかにわざとぼかした貴方への想い輪郭際立つ「伝えない」と決めた ... えてなくなれと願うのかれ雪になって私ヒラリあなたに落ちて身体中に染み込んで溶けてゆきたい消せない想 ... して夏は激しく愛したは短すぎたから切なさだけが残る届かないと解るまでに何度涙流
70 1.神田川 リケン 作曲 南こうせつたい髪を束ね季節めぐり錆びた手すりゆれる灯夢を語り東京下町恋物語時は流れ川のように ... て二人で行った横町の呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで ... された洗い髪が芯までえて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて ... 方は私の身体を抱いてたいねって言っ
71 3.ナツノマボロシ てってよ連れてってよたいだけのアイスキャンディー二人夢中で食べた海が見たいと言った君をさらって抜け ... メ嘘ぶいた世界幻説はの夜かれて夏の幻すべて君が作り出した世界さ君の幻狂わせてそっちの世界へ連れてって
72 1.君がいてくれたから りました思いもよらぬに二人かれながら気づけばこんなに時が過ぎました春の木洩れ日に夏の潮騒に君は心を教えて ... いてくれたからふいにたい雨が空をあふれた日はひとつ傘を差し虹を待ちましたいつかは雲がとぎれ光射す日 ... 笑顔は夢になりましたの黄昏に冬の木枯らしに君は心を支えてくれた何十年たってもただありがとう続いて
73 8.RANGER SHOW 師瞬きしてる間に春夏冬今、いてる最大瞬間速君の瞳には旬な2SHOT継続は力 GET文化勲章溜めたモンはいずれ噴火すんぞ ... UND決める全裸運動めても旨いテイクアウトレフリーが止めた10カウント印刷に間に合いませんでした
74 18.GO GO浄土 ディオス辞世の句記録の空随喜祭りに散りにけり瞬きする間に連れ去られてmoneyもただの紙になって泡 ... ソクとお線香の香りとかれよう来世はどこ行こう?歌えカミネッチャGO GO浄土さぁ皆刻め木魚BEAT ... かしいなヒザ枕今じゃえた北枕終わり良ければ全て良し!埋めて良し!皆で合掌(合唱)!夢を見てるのさ君 ... ソクとお線香の香りと
75 6.夏物語 える-彩える6.夏物語 作詞 葵 作曲 タケヒト潮 ... 作詞 葵 作曲 タケヒト潮かれ目を閉じれば浮かぶよ色褪せたパラソルと君がいた景色今も覚えてるかな?夢を語 ... い君がいた僕の夏物語が香る海を見つめ涙溢れたいつまでもMiss Youきっときっと忘れないほら紅
76 1.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの うなもの 作詞 元康 作曲 織田哲郎君の微笑みを(微笑みを)夢に見る(夢に見る)いつも同じシチュエ ... を作るそう君のために静になってこのままでいよう落ち葉踏みしめると君が恋しくなる ... めると君が恋しくなるかれどこか飛んでく自由奪ったのか青空瞬(まばた)きもせずゆっくり時間(とき)
77 2.いつか君が に出会い夏にうちとけ、ぶつかる初めて芽を出す冬が来る立ち止まってる暇はない君と一緒に光に満ちた明日 ... んで君に伝えたいんだたいかれても眠れない夜が長くてもどんな光よりも強くどんな道だって照らすよ君と出会
78 5.サマーボーイ く影もっと知りたいよたい砂一人きりサーフィン姿にキュンとした夏は陽炎なんかじゃないよね水平線に問い ... て心はまだ焼けてるの色のが焦げた胸にくヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイきっと逢えるよね離した手は空 ... て心はまだ焼けてるの色のが焦げた胸にくヒリヒリして零れた涙はあなたのせい
79 7.秋色片想い lors7.色片想い 作詞 zopp 作曲 野井洋児 ... zopp 作曲 野井洋児かれて舞い落ちていく枯葉の涙手と手つないで歩いた並木道が枯葉色に染まる ... 木道が枯葉色に染まるたすぎるの中震えてたわたしを優しく笑い抱き寄せた小さいえくぼ愛しくて ... 小さいえくぼ愛しくて色の片想いいつか叶う信じてた一期一会巻き戻す記
80 6.細雪リグレット K(AKB48) 作詞 元康 作曲 横健介細雪もしどうしても嫌だとその腕にしがみつき泣いてたらしょうがない ... を千切(ちぎ)って北かれ子供じみた強がりなんか溶けてしまえばいいリグレット思い出はいつでもキレイす ... ら頬や髪が濡れるまでたさ忘れる細雪リグレットまだ止みそうで止まない中途半端な雨のように往生際悪い恋 ... を千切(ちぎ)って
81 2.お別れ波止場 大久保よしお 作曲 岡千二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのにひとり旅する ... せなのにひとり旅するたいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ波止場雲 ... に暮れて遠い他国の夜かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ連絡船に乗せて下さいお願いだから遥か
82 6.SEASON uke Imai春のく頃君の笑顔を待ちながら想う暖かい春が過ぎればすべての季節を2人で過ごしたんだ ... で急に海へ行ったよねになって一緒に暮らしてからは2人の家で映画を観たり夏も ... 家で映画を観たり夏もも冬も春もぜんぶ愛する気持ちは変わらないよ今あなたに出会ったときからの大切な想 ... えているからまた冬のたいが2
83 3.代々木公園 気持ち伝えたのは夜でやかすみたいにが僕らをそっといて初めて手を繋いだのは昼で急かすみたいに ... は昼で急かすみたいにがまた僕らをそっといて晴れた日の代々木公園芝生枕に寝転んで太陽と君の顔見上げてた青い空も星の空も ... のも夜で慰めのようにが僕だけそっといて僕の家から歩いてすぐなのに帰り道はしんと
84 1.北のおんな物語 たの無愛想おぼえてるやでいい酒がほしいと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれ ... す)の岳(やま)にもくころ便箋半分の置き手紙ゆるせないこの憎らしさだけどわたしは許したわ北のおん
85 2.またいつか君と で会える、きっと――たい雨が静かに降りつづくその湿った大地に小さな芽を出して雲のすき間から差し込む ... この空の下で祈ってるいて色づいた枝葉ははらはら舞い落ちて一面に広がる白く煙る朝幸運の樹の上そっと
86 10.ウレカケタオトコタチ tance雑踏の中でたいかれた夢たち孤独を感じて立ちつくしてる僕がいる Hey!やっぱ俺らは友達 He ... 立ち苛立ち食べすぎた田小町国立越えた町八王子でひとり立ち俺たち売れかけた男たちツイタモチヨリココ
87 2.夢物語 僕ら二度と逢えないのかれ揺れるコスモス西へと沈む夕暮れはいつも淋しくて触れられそうで触れられないひ ... 打たれて濡れた紫陽花たく落ちる滴が深く沁み込んで思い出が甦るスローモーションでもう取り戻せないの
88 9.北野坂(アルバムミックス) 作詞 信政誠 作曲 信政誠色に染めるかれたい身体に切なさ着せるの一人きりで北野坂歩けば見下ろす神戸は哀愁が似合うあな
89 6.最後の電話 あなたの誕生日ですね邪なんかひいてないかしらねぇ、どうしてなの?こうして何で忘れられないの?綺麗な ... いつかやって来るの?たいいている夕暮れの人で賑わう喫茶店窓の外に歩く二人を見つけて長い長い雨が上がった ... 思い出に変わったから桜がにゆれてい
90 8.好きだから許せなかった~ニッポンの唄防府~ を歩いたよ。草の道。が来たの?本当に来たの?色が変わるの?一般的には深紅の心は ... 一般的には深紅の心はの空に消えてくその中で一つだけね見つけたんだ。赤い花。光ってる…光ってる…手を ... を持って水の中。少したいかれて柳川…花か人々たちよ。僕の幼い頃の哀しみを忘れさせてよ。見えないよこの
91 4.HEAT of the moment nt 作詞 井上緒 作曲 本間昭光夢よ導け熱を掴む間に二度はない瞬間(いま)掲げて行こう見切れた明 ... 残像即物的でシビレるきつけるたくなったピアスがナイフのようにさあ永遠じゃないままの君に焦がれにゆこうか光
92 14.生きがい い花に春を感じてそよに夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の世を見つめている耳をすませば川 ... せば川のせせらぎ水のたさに見送る季節小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きている散りゆく花に ... きている散りゆく花にを感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめて
93 16.秋桜に書いた恋文 01216.桜に書いた恋文 作詞 HIRO・Noa・GIO・TAKE 作曲 headp ... RO)優しく揺れてる桜貴方はこの場所で遠くをいつも眺めながら何を考えているのですか? ... 考えているのですか?の下でたくさんの笑顔、泣き顔その横で鳴る草木の声も全部見えて聞こえていますか? ... ぎ去る音も(GIO)くまま揺れてるColor道端に咲いた一輪の花いつも気付けば
94 13.力求生存 的春天受於陽光的夏天立ちぬを耐え忍ぶ冬を共に陣陣天忍耐寒的冬天與共生きてる意味がわかればどんなに楽なのだろう只要了解活著的意義將會是
95 5.失いたくないから ないから 作詞 元康 作曲 蛯原ランス水道の蛇口顔を近づけ ... 水道の蛇口顔を近づけたい水喉に流し込む斜めに見えるあの青空がどんな時も僕の味方だった蝉の鳴き声にぐ ... れてた心の中に静かにき始めふと本音が騒ぎ出す誰かを好きになるのは一人になりたくないからコンバースの ... 水道の蛇口顔を近づけたい水喉に流し込む斜め
96 8.街並 ツメイシ-ケツの嵐~BEST~8.街並 作詞 ケツメイシ 作曲 ケツメイシ君と過ごしたこの ... 所も君が居ないだけでたく見える変わりゆくこの街を君に伝えたいから僕はあの時の様に飛び跳ねてみる変わ ... 所も君が居ないだけでたく見えるそこから見えるか変わりゆく街並ゆっくりとだが動いていく明日に通ったあ ... り柔らかい頬をなでるは暖
97 10.14歳 .14歳 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ灰の歌才能不在哀悼弔い常磐線下りのホーム電線にとまるカラスの憂鬱それを ... の長い髪が都市のビルに揺れているそれを彼女は見てる見てるカラスの目玉で見てる見てる灰の歌才能不在哀 ... こかなんて分からないめた嘲笑が気に食わないあれはアレイの白色矮星それで僕は燃やされてしまいたいいっ ... い
98 3.北野坂 作詞 信政誠 作曲 信政誠色に染めるかれたい身体に切なさ着せるの一人きりで北野坂歩けば見下ろす神戸は哀愁が似合うあな
99 2.サマーボーイ く影もっと知りたいよたい砂一人きりサーフィン姿にキュンとした夏は陽炎なんかじゃないよね水平線に問い ... て心はまだ焼けてるの色のが焦げた胸にくヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイきっと逢えるよね離した手は空 ... て心はまだ焼けてるの色のが焦げた胸にくヒリヒリして零れた涙はあなたのせい
100 6.カラス 丸祐介 作曲 袈裟丸祐介の夕暮れにき荒れる天辺は雲より高く黒い羽根が陽を包み隠す電線のバイオリン奏でる嘆きの音故郷にはも ... 変わることを願いたい飯はそこらの腐った奴で咎はない自然の摂理群衆がふざけた眼で石を投げてくる存在

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