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1 5.ぶんぶくちゃがま ちゃがま 作詞 元康 作曲 上田起士ぶんぶくちゃがまぶんぶくちゃがま蓋がないぶんぶくちゃがまぶんぶ ... まってねえ一体何?言の響きがなぜだろう気に入っているだけなのぶんぶくちゃがまぶんぶくちゃがま蓋がな ... まってねえ一体何?言の響きがなぜだろう気に入っているだけなのぶんぶくちゃがまぶんぶくちゃがま蓋が
2 3.吾亦紅 たに謝りたくて山裾のひとり逢いに来たただあなたに謝りたくて小さな町に嫁いで生きてここしか知らない人 ... たのあなたの形見の言守れた試しさえないけどあなたにあなたに威張ってみたい来月で俺離婚するんだよそ
3 9.Break Together ther 作詞 月琢登 作曲 月琢登限られた世界で僕はボクはなにを見つめてるの?聞き飽きた「あたりまえ」の言 ... た「あたりまえ」の言にうんざりだ右ならえルールは壊せ沈黙に浮かぶは古幕ナニモノ?って君が笑った気
4 11.ノンフィクションの僕らよ の僕らよ 作詞 月琢登 作曲 月琢登ノンフィクションの僕らよ進め僕らを立ち塞いだこの世界も続いてくのさだった ... なんとかなるさ」の言にはもう飽き飽きさ変わりたくて変わった訳じゃなくて一体なにしたっていうのさ?
5 12.We Still till 作詞 月琢登 作曲 横山直弘消せない傷跡だとしても With me With me I ... かり合う分かち合う言抱き寄せまだ僕らきっと未開拓で無限大で何者でも何様でも構いやしない Caus

6 7.インドへ来るがいい シング探しに行ったよ原軟派はコンパに六本木新派は論破に没頭し不適なバッシングそれでもいいなら行こ
7 3.卑怯者 問いかけにはなにも言が出てこない卑怯者好きと言ってくれないのに「ありがとう」なんて言うのはあまりに ... い訳に沢山食べたあの寒いのは嫌だとどこにも行かなかったあの冬やっと外に出て夜桜を見に行ったあの春
8 8.めおと 在口にはしない愛の言も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなたの帰り待ちわびてしまう ... 雪いた春風鈴涼む夏紅色づく雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言 ... 冬口にはしない愛の言も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなたの帰り待ちわびてしま
9 1.キセキ 難しい声にならぬ言のを積もらせる過ぎてゆく季節を見る余裕もなく人と人のはざまで自分擦り減らしどれほ ... 春が芽吹き夏が咲いてが香り冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行 ... 春が芽吹き夏が咲いてが香り冬荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて
10 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) づいてる、日本の心!は紅が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統
11 3.ポートレイトの先に 毎日だったその日は千楽で、俺は終演後のGOD座の劇場で片づけを手伝ってた。まぶたを閉じると浮かぶの ... い出す……あの時の言あの時の……悪魔のささやき……お前が役を掴み取る方法は一つだけだ。……七尾太一 ... だけど……。みんなと組の公演を重ねた0番に立つみんながまぶしかったあの時GOD座で丞サンを見た時と ... はあんな風に輝けない
12 1.晩秋本線 戸子台ふみや-晩本線1.晩本線 作詞 円香乃 作曲 岡千一人旅立つ私を追って枯一枚窓に散るあなたならこれがあなたなら愛の果てまで行くものをもしもあの時あの場 ... 海が赤く赤く燃える晩本線夕日が落ちるガイドブックを両手に広げ涙ひと粒隠しますくちびるを噛んでこらえ ... どこへどこへ行くの晩本線海鳥一羽もしもあの
13 2.Synergy れてくのか出口は山道っぱをふみふみ焚き火を囲んで月並みなものを放り込んで焼いて火の前ではちょっと霊 ... 2歩戻って5歩すすむねずみ色の羊雲に染み込み日差しになり代わり馴染むオレンジまだまだ良くなりそう
14 1.非常手段 非常手段 作詞 元康 作曲 伊藤心太郎指先責めるように向けて君は何を言いたい?クラブのその片隅点滅 ... 音量のビートが響く言は何も意味をなさないどんな言い訳して心開けばいい?迷える者たちの仮面舞踏会よ
15 3.七分咲きのつづき 分咲きのつづきその言仕草揺らす心あのね聞いて Friend…抜けがらのガムシロを指先であそばせて退 ... るときめき春夏片思い冬すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待てない彼女になってあげる本当の
16 1.Sigh Sigh 肌情生まれるいのち言恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨 ... 夢見る果実歌い出す言きらめく足音幸せのかけら突然降り出した雨ふらりと出会った春はdie dieきら ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないないふたりで眠
17 1.YELL を何度も見つめ返す枯を抱きめく窓辺にかじかんだ指先で夢を描いた翼はあるのに飛べずにいるんだひとりになるの ... くサヨナラは悲しい言じゃないそれぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELLともに過ごした日々を胸に抱いて飛び ... だサヨナラは悲しい言じゃないそれぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELLいつかまためぐり逢うそのときまで忘 ... へ僕らが分か
18 3.泣かせて Hold me tight! ght! 作詞 元康 作曲 温詞・TomoLow鎧の下はひ弱な心だった強靭なつもりで今まで戦って来 ... 感じていたかった)言の銃弾が飛び交う戦火の中で赤い血を流して大地に倒れ込もうとも微(かす)かなプ
19 8.ナイトハイウェイに乗って える声にならない声やが擦れた音いつも通り君は僕を庇うだろうそれでも守りたいとハイウェイを抜けて今着 ... 人じゃないよ春も夏もも冬も君が呼ぶなら朝も昼も夜もずっと迎えにゆくよハイウェイに乗ってどこまでも
20 9.銀杏 ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々目を奪われてただけコロコロ泣いている顔にはそっと口づけたあぁあぁいつか ... ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じたあぁあぁい ... やかしだ纏わりついたの時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ

21 1.コトノハ 人歳を重ね病む時も言にして愛を歌うよ頼れる男になるから俺の側に居て欲しい隣でいつも笑ってた何も言わ ... 人歳を重ね病む時も言にして愛を歌うよ頼れる男になるから俺の側に居て欲しいケンカばかりの毎日きつく言 ... の春の日差し夏の夕立の空冬の夜も夢の中でさえも強く強く手を握り君が迷わないように愛を誓い守るから振 ... 人歳を重ね
22 2.エピローグ 少し肌寒い季節に君とが散った頃には言を交わしてた流れゆく杪横目で追いかける友達なのに胸が苦しい素直になれない自分を分かってよ今別れの鐘が ... か恋に落ち恋愛劇の千楽を君に観せるよ時は流れ大人になって変わらない風景に飽きてきてつまらない人生は ... か恋に落ち恋愛劇の千楽を今心の鐘が鳴った失って気づいた
23 5.特別 抱きしめる度きっと言だけじゃもう足りなくてあなたと出会えたただそれだけで今は(I feel so ... けがえない特別だ春夏冬月火水曜変わらず隣にいよう飛んで木曜華の金曜仕事終わり土日を予想あなたと出
24 1.コヨーテが鳴いている いている 作詞 元康 作曲 増谷賢どこかでコヨーテが鳴いている僕の周りは漆黒の闇まとわりつくような ... まいたかったのか?言の小さな棘が愛の居心地を悪くしたか?人混みを避けたくて街灯りから離れ暗闇を探
25 1.キミイロ ぁ受け止めたくないよ風と君の温もり8オンスのパーカーこえ伝う時が経てば少しづつ忘れることできるかな ... 君なんだありふれた言で愛を伝えていきたいよ人混みのなかで Hmm君の匂いがした今どこで何をしてるん ... 君なんだありふれた言で愛を伝えていきたいよこんなにも愛してる人だから幸せにって思うけど忘れられな
26 2.金木犀 も知らず過ごしていた風が運ぶ輝く未来と根ももないのに芽を出していた自信は向き合うほど萎れた失うものなど今もないだろう?
27 6.一生忘れられない恋をした もなんか寂しかった、、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言 ... て幸せにするなんて言を君の為に使ってみたかったでも、もう、遅いんだねやっぱ、全部返さなくっていいや ... 欲しい精液もお金も言も思いもその他諸々色褪せて行ってもちゃんと持っとけきっとさ僕の人生最後に思い出 ... 、言えなかったあの言
28 3.いつの日にか、あの歌を… の歌を… 作詞 元康 作曲 松尾一真まだここにも来てないあの頃遠くから憧れてた日々触れてはいけない ... の小さな胸の痛みも言にはならない叫びさえ残ってるねえどうしてこんなに苦しいリアルな話を歌えたので
29 4.助手席をずっと空けていた けていた 作詞 元康 作曲 中村泰輔古いワーゲンで君を迎えに行こうか(行こうか)いつものバス停で君 ... てる(Uh...)落樹の道舞い落ちてくのはロマンス(ロマンス)思うよりも早く埋もれてしまうかも…遙 ... った恋に手が届きそうの午後これから先の空模様心配だけど始まったばかりのアプローチ助手席をずっと空
30 5.羊飼いよ 羊飼いよ 作詞 元康 作曲 山本加津彦1・2・3・4・5・6・7・82・3・4・5・6・7・8パパ ... iveオーケイ裸の言は羊のように群れずに風を遮るそんでねえそんでさそんでそんでさああそんで全部そ
31 6.手ごねハンバーグ ンバーグ 作詞 元康 作曲 ツキダタダシ手ごねハンバーグハンバーグ指先でコネコネしたハンバーグ焼か ... その思いが旨味成分言より味覚が敏感得意料理で勝負さレア?ミディアム?ウェルダン?お好みのままに僕
32 7.スタイリッシュ リッシュ 作詞 元康 作曲 柴矢俊彦やさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu)やるのか ... るような手際の良さ言なんか要らないわ折れるほど抱きしめて誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えた ... るような手際の良さ言なんか要らないわ折れるほど抱きしめて誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消え
33 5.上海と宇宙 した眠りが知らない言とすれちがう喜怒哀楽して春夏 ... がう喜怒哀楽して春夏冬とおくの空ならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇
34 3.ノベルライト のようさ(いつか)言をくださいひとつでいいそんな僕のライトノベルノベルライト春を待ってる余裕はなく ... はなく夏に君はいないの暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろ ... のようさ(いつか)言をくださいひとつでいいそんな僕のライトノベルノベルライトノベルナイト(擦り切
35 2.夕立 の中夏は過ぎてゆく言はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから夜が明ける頃、青 ... 、青く光る始発電車がの風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の ... い愛しき人よ春も夏もも冬も君とふたりでたったひとつの僕らの道を描こう君を抱きしめた夕立の中夏は過ぎ ... の中夏は過
36 1.SCRAP BOOOO 山黄色-SCRAP BOOOO1.SCRAP BOOOO 作詞 ... OOOO 作詞 山黄色 作曲 山黄色怒りもろとも捨てちゃうと少し意味わからんくなるけど誰かの為に自分の為に生 ... を縫って恥を繋げて言で広げ痛みの訳成功じゃ知れなかったんだぜそれ心は完成するような絵画ではなく誰
37 3.Colors 帰りたくない」って言どこかで期待してるよ眩しくて眩しくてくっついた僕らの影法師やっぱりねやっぱりね ... う春の桜や夏の花火もの紅もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しくて
38 2.NOTE ほんとは違う曖昧な言の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来た歴
39 8.あきばロマンス~ヲタクの聖地☆Akihabara~(2023) からのヲタクの聖地☆原!メイドにスク水ネコミミにゃん!猫じゃらし?猫まんま?国外からの期待も熱い! ... んだボクのパラダイス原Station急ぎ足で駆け抜ける背負うリュックには夢と希望詰め込んでヨドバシ ... 会えた場所あの時の言忘れない「汚ねえヲタはただの豚だ」ボクの胸に突き刺さったよ清く美しく朗らかにモ ... 不可能は
40 1.We Stand Alone のは真夏の渇きに似ての黄昏を歩く冬の旅人達アンコール声が響くわあなたにも届いているはずね素顔のまま ... の私たち生きている言を持たない私たち傷ついて傷つけて明日を願う私たち長い夜に堕ちて深く堕ちてあの人 ... の私たち生きている言を持たない私たち傷ついて傷つけて明日を願う私たち長い夜に堕ちて深く堕ちて W
41 1.We Still till 作詞 月琢登 作曲 横山直弘消せない傷跡だとしても With me With me I ... かり合う分かち合う言抱き寄せまだ僕らきっと未開拓で無限大で何者でも何様でも構いやしない Caus
42 2.世界の矛盾 界の矛盾 作詞 元康 作曲 杉山勝彦世界はなんて複雑に見えてしまうんだろう?「もっと単純なんだ」一 ... 聞こうとしないこと言の代わりにミサイルを撃ってどうしたいのか?「永遠を消してしまっているようで…
43 4.ってか .ってか 作詞 元康 作曲 浦島健太・加藤優希可愛いから好きになったなんて全然ピンと来ないのよもっ ... 合えない心にもない言で声を掛けて来るけど(オーオーオーオー)恋をゲームのように競ってもトロフィー
44 8.愛はこっちのものだ のものだ 作詞 元康 作曲 原田雄一 Everybody! Da! Da! Da! Dance! ... know...)言はいらない(Oh yes)そう瞼閉じて(Groovy)ただ揺れればいい Fe
45 9.ガラス窓が汚れてる 汚れてる 作詞 元康 作曲 杉山勝彦教室の窓はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になる ... でしょうか?と強い言ぶつけようよ夢の色を教えてくれよどれが夢なのかわからないただの願望か強い希望

46 10.アディショナルタイム ルタイム 作詞 元康 作曲 RIRIKO・石原剛志そんな言 ... O・石原剛志そんな言なんか口に出しちゃダメだって誰だってわかってると思ってたさっきまでこういう時っ ... に叫んでるけど売り言に買い言本心なんかじゃないだって今でもあなたを愛してるんだもんそんな聞き分けよく頷け
47 15.僕なんか 僕なんか 作詞 元康 作曲 温詞君を愛す資格がない僕なんか…そこに咲いてた花気づかないまま跨(また ... らせた想いをどんな言で伝えればいい?僕なんかこのまま遠くで盗み見ながら情けない自分に諦めろと呟くだ ... らせた想いをどんな言で伝えればいい?僕なんかこのまま遠くで盗み見ながら情けない自分に諦めろと呟く
48 1.落葉 藍空と月-落1.落 作詞 kanju 作曲 kanju紅の散る川に染まるが水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干に ... た紅く成った水を、紅の柵を眺めている君を見るまでもなく眺めている歩けばバス停が見えるベンチに腰掛
49 1.いわき恋巡り音頭 > 作詞 吉田浩 作曲 沼崎一、<シャシャンとシャシャンとシャシャンとシャシャンとネ>春は三崎の一番桜(い ... ドンとネ春に…結ばれに…散る<ドドンとドドンとドドンとネ><シャシャンとシャシャンとシャシャンとシ ... ドンとネ春に…結ばれに…散る<ドドンとドドンとドドンとネ><シャシャンとシャシャンとシャシャンとシ ... ンとシャシャ
50 13.You 差し眩しい夏の日も枯舞うも冷えた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優し ... だから言える感謝の言はあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい眼差しは見
51 1.月が綺麗ですね 0ism紅く染まる色心照らすひとときの夢でも君を思う澄み渡るような ... を思う澄み渡るようなの空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... 月に願う高くたなびくの曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月
52 2.シュガーメルト え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... の下で肩がぶつかる紅色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわりカラ ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホ
53 3.Navy Blue ぶ君の横顔が愛しくての紅冬のイルミネーション隣にいたかったズブ濡れ Navy Navy Blue(O
54 3.寄り道 て笑ってたいから合言を決めよう放課後の教室陽が落ちて茜に染まってく机を並べて談笑に耽るそれが日常だ ... て笑ってたいから合言決めて乾杯しよう春夏冬色づいてくその度形を変えてく Feelingそれでも変わらないものそれだけ大 ... て笑ってたいから合言決めて乾杯しよ
55 1.銀杏 ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々目を奪われてただけコロコロ泣いている顔にはそっと口づけたあぁあぁいつか ... ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じたあぁあぁい ... やかしだ纏わりついたの時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
56 4.ストロベリームーン シックスVI ~春夏冬~4.ストロベリームーン 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... 物着替えましょうか言にならない幸せ貴方がいるから幸せ今夜はやさしくこのまま抱いて欲しいのバラの花
57 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ シックスVI ~春夏冬~5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ 作詞 レーモン ... 肌にしみこんだ愛の言さよならなんて言わせない私だけのあなただから今はただおまえとこうしていればい
58 6.白いエアポート シックスVI ~春夏冬~6.白いエアポート 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋はる ... 日旅立つ君を見送る言も無くて夜の出発ロビーそして想いはつのりせめてもう一度もうすぐ白いエアポート
59 7.蜃気楼の彼方に シックスVI ~春夏冬~7.蜃気楼の彼方に 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋シナ ... るおす冷たい雨君の言激しい愛の嵐が二人をつつんだ時強い絆結んだのさ遠い砂漠の中をさまよってる僕の
60 10.来島海峡 シックスVI ~春夏冬~10.来島海峡 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋鏡の瀬戸 ... た織田ヶ浜あの日の言思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつ
61 11.秋の流れ星 シックスVI ~春夏冬~11.の流れ星 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... 屋 作曲 レーモンド松屋の夜はひとり海辺で星降る空をみつめ過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつつなぐどれを ... がひとつふたつ消えたの夜はひとり海辺で波のささやきの中に過ぎ去った人の言 ... 中に過ぎ去った人の言をひとつふたつ聞くの貴方もきっ
62 12.朝やけの二人 シックスVI ~春夏冬~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋摘ま ... まなみ」にあなたの言をかみしめて朝やけの海をつなぐ橋から橋へと愛しさが朝やけの海に誓う今なら幸せ
63 15.雨のミッドナイトステーション シックスVI ~春夏冬~15.雨のミッドナイトステーション 作詞 レーモンド松屋 作曲 レ ... 残るレイン愛してる言さえレイン凍えさせ消えて行く心つかめないもどかしさだけが残るアー雨ににじんだタ ... り添ってささやいた言が心酔わすアー貴方の甘い香り口びるコロンマフラーに顔うずめつぶやいた貴方の名前 ... 名前レイン愛してる言
64 1.ノンフィクションの僕らよ の僕らよ 作詞 月琢登 作曲 月琢登ノンフィクションの僕らよ進め僕らを立ち塞いだこの世界も続いてくのさだった ... なんとかなるさ」の言にはもう飽き飽きさ変わりたくて変わった訳じゃなくて一体なにしたっていうのさ?
65 2.命に嫌われている る「寂しい」なんて言でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る少年だった ... く年老いていつか枯れのように誰にも知られず朽ちていく不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きていく ... しれない朝も夜も春もも変わらず誰かがどこかで死ぬ夢も明日も何もいらない君が生きていたならそれでいい ... 僕だってい
66 3.睡蓮歌 黒崎ジョン「乙女心との空よ乙女心との空よ」水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上 ... 欠片(かけら)が春夏冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と ... い恋は無い「乙女心との空よ」そんな言が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られて戸惑う貴方を思い ... 出す睡蓮歌
67 9.カシオピア係留所 ア係留所 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言 ... 服の丈に似合わない言らを鞄に忍ばせてカシオピア係留所の灯りの下逃れられない君の影の常に逆に進むべき ... たらそれに立つこの言は過去の誰とも違う自惚れてそれを書き足せその痛みは共通言語
68 13.まっさら まっさら 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ嵐に飲まれた次の朝全部を失くして棒立ちだ生まれたばっかの赤ん坊はきっと ... に刻んで構わない落ちを鳴らし歩くくたびれた町を撫でる木枯らしが慰めるきっと明日は雪だよ君の目は真
69 2.空色ミサンガ igada!!もしものプリズムの中に春の陽射し感じたら時も言 ... 陽射し感じたら時も言も距離さえもトリビアルになる Voce e eu今見上げてるこの深い空は同じだ ... 夏の渚感じたら時も言も距離さえもトリビアルになる Voce e eu今見上げてる透き通った空は同じ ... て星を数えたら時も言も距離さえもトリビアルになる Voce e eu今見上げてる限りない
70 3.秋桜 りのあと3.桜 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の ... 作曲 さだまさし淡紅の桜がの日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側で ... 返す母ありがとうの言をかみしめながら生きてみます私なりにこんな小春日和の穏やかな日はもう少しあな
71 3.隙間風よ 隙間風よ 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE雲ひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧な ... う知らずに少しずつ言になって漏れてる気がするどうせならその穴を大きく開いてこの胸のわだかまり風に
72 1.紅葉恋路 三本木智子-紅恋路1.紅恋路 作詞 一よう子 作曲 岡千あなたの面影(かげ)があと追いかけてみれん重たいおんな旅おんな旅別れ言 ... んな旅おんな旅別れ言が身を切るように胸に冷たくささります愛がこぼれて…涙こぼれて…紅 ... れて…涙こぼれて…紅大和路しぐれよりそう肩も失くしてひとりたどる長谷寺登廊(のぼりろ
73 2.あじさい二年坂 三本木智子-紅恋路2.あじさい二年坂 作詞 一 ... 二年坂 作詞 一よう子 作曲 岡千千本格子に灯がともりゃ諦めみたいに日が落ちる哀しいほどに愛しいあなた待つより
74 16.ペガサス 川美和 作曲 笹川美和言に詰まるあなたを見て見ぬふりすることがどんなに惨めなことか想像できるかしらもう ... 止めるには十分なほど夜空、ペガスス座、一人眺めて甘やかな感傷に笑みが溢れるねぇ、あなたあの頃の二
75 2.乾杯しませんか、西宮で のこ慰めてるあいつ落のきみを待つの甲山友達からの片想いは続くとりあえず乾杯忘れなよ冬すってんころりん目の前で
76 1.Synergy れてくのか出口は山道っぱをふみふみ焚き火を囲んで月並みなものを放り込んで焼いて火の前ではちょっと霊 ... 2歩戻って5歩すすむねずみ色の羊雲に染み込み日差しになり代わり馴染むオレンジまだまだ良くなりそう
77 1.指わ物語 んて言ってさそんな言暮らしの足しにもなんない幻引っ張って捻って引っ掻いて抓って突いて指は物語ね千年 ... 終わりが眩しいほどのの光が僕らの人生をどれほど諦めさせても無謀なプロポーズ言って言って言えなくな
78 3.厳美渓 作詞 麻こよみ 作曲 岡千約束ばかりを欲しがって愛する事が下手な私ですあなたが告げた別れの言 ... なたが告げた別れの言今もこの胸こだまする沁みるせせらぎ厳美渓水の青さにまた涙誰よりあなたのそばにい ... る渡る吊り橋厳美渓紅(もみじ)せつないが行
79 13.虹色のパレット ト別れの気配セピアの追わないと決めた枯れ舞うペイブメントあなたは去(さ)り行く真白(ましろ)な寺院サクレ・クール祈り
80 8.お湯 音ずるいね愛って言のお湯お湯に流すのこの愛の愛の名残を燃ゆる湯けむりになり夕雲に紛れたい濡れた岩肌 ... れた岩肌張り付く落ち侘しいね寂しいよ暮れは心は嘘つき身体は無邪気ずるいね愛って言い訳お湯お湯を満た ... 春の花びら疼かせ冬がの枯埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの?あなた心は虚
81 1.ラストシーン トシーン 作詞 元康 作曲 小林宏和窓の星が綺麗だから何も言わないで今はこの場所から夜空を眺めてい ... …そんなズルすぎる言なら胸にしまって…泣かないと誓っていたのにドアが閉まる音がなぜかいつもよりこ
82 7.Canaria びらになるあなたの言その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら生きている春が来て夏と ... きている春が来て夏とが過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Ca
83 1.NOTE ほんとは違う曖昧な言の音に沿って船に揺られて流れていくみたいね理想と現実の端っこを繋いで出来た歴
84 12.サザンクロス 伸夕日が沈みかける頃風で散る花を見ていつまでこうして僕らはいれるかなんて思った霞んだ淡い空帰り道少 ... になって季節が変わりが落ちても続いてゆくきっと僕たちの日々は「きっと続いてゆく」嘘でも言ってほし
85 1.夢現、夏風薫る くてさただそれなら言は要らないから横にいて欲しかった ... ら横にいて欲しかったになって冬が来れば君は僕を忘れてゆくんだねそれでいいさ美しいあの日々はずっと消 ... ら笑いあえていますかになって冬が来れば新しい風が僕らを運ぶそれじゃあまたここでは無い何処かで巡り
86 5.あいたい って気付けば夏が来てを待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あいたいあ ... 真似て本当に欲しい言飲み込んで笑って重くなるだけの愛じゃなくて当たり前を重ねてたい今あいたいあな
87 1.三井の晩鐘 作詞 麻こよみ 作曲 岡千くれてやります男をひとり今日であなたをあきらめる離れた心に縋(すが)るのはみじ ... かけら)か舞い散る紅三井の三井の晩鐘心に沁み
88 2.踏んでしまった しまった 作詞 元康 作曲 yoss大地を震わし激しく降る雨の怒り言 ... 激しく降る雨の怒り言なんかよりもっと饒舌な雷と風を宥(なだ)めることはできない誰のせいかどうだっ
89 6.考えないようにする うにする 作詞 元康 作曲 杉山勝彦っぱ一枚太陽に透かしてその入り組んだような ... その入り組んだような脈が美しい植物だって話したり聞いてるとそんな仮説を立てた本を読んだ気がする付き ... い風に舞うその一枚のっぱは鋪道の地面どこに着地するのでしょうか?この世界に生まれて来た理由なんて
90 7.お別れタコス れタコス 作詞 元康 作曲 中谷信行 Hasta(アスタ) la(ラ) vista(ビスタ)急に呼 ... たろ?お別れタコス言にできない特別な人悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう君 ... ...お別れタコス言にできない特別な人悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう
91 8.Supernova 力放つ魔法日差し絡むの風にひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄 ... 繋いだ心に栄養を春夏冬感じるまま遊べ僕から君の求心力で星になってノスタルジック宙に舞った六角形砕け ... してる集めて隠した言はサラサラとした砂模様散りばめた夢の合言 ... 様散りばめた夢の合言をずっとずっとずっ
92 1.本日晴天快晴 な駆ける夏紡ぎ照らす秘密は冬にしまい染め上げたいの春今度は今度って一生宣言いつやってくれるかはわか ... がり角に立ち大事な言を溢して無くしてきた細い腕に掴んだあの日の言 ... 腕に掴んだあの日の言を思い出せずにいる突然に出逢い知らない顔も知ってさたまに夢の中にまで出てきて
93 1.あのさ、いや別に… や別に… 作詞 元康 作曲 YUUKI SANO・Masafumi Okamotoラララ…ほら何 ... のさ、いや別に…」言にはできない I love you!幼なじみはなんか恥ずかしいどんな時だって友 ... ちょっと待って…」言にはできない I love you!だからいきなりキスしちゃいました言 ... キスしちゃいました言にはできない I love you!幼なじみはなんか恥ずかしいどんな時だって
94 4.命を懸けろ! 懸けろ! 作詞 元康 作曲 水流雄一朗・片山大輔 Here we go! Get! Get! Ge ... 声を出せ!心の中の言を叫べ!誰も絶対に譲れない道があるものさ(Hey)さあ(Hey)正義を貫け!
95 3.竹の花 > 作詞 円香乃 作曲 岡千竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一 ... いたさに焦がれ散る一(ひとは)二(ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになる
96 2.制服のパラシュート シュート 作詞 元康 作曲 Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto「風に吹かれ舞い ... られてしまう可愛さ言になんかできない恋してしまったパラシュート君がやって来ないかなって何度も同じ道 ... 背中の羽根を広げて(色の風に乗ってやって来る)ようこそここへ制服のパラシュート(ハートの遠心力だ) ... られてしまう可愛さ言になんかできない恋してしまった
97 1.夜振り火 芽吹くは春や、訪れるのせいに出来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが波の音を引き立てるこれからの ... っていた君が見つけたの数がいくつでも幸せです確かなラブが、途絶えるが夏か、冬に咲くひまわりみたい
98 2.一生忘れられない恋をした もなんか寂しかった、、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言 ... て幸せにするなんて言を君の為に使ってみたかったでも、もう、遅いんだねやっぱ、全部返さなくっていいや ... 欲しい精液もお金も言も思いもその他諸々色褪せて行ってもちゃんと持っとけきっとさ僕の人生最後に思い出 ... 、言えなかったあの言
99 8.地球へ with Anointed mass choir せんか?静かに語る言を大事に受け取り繋げたいあなたの命も私と同じで限りあること知っているから森のさ ... いませんか?春も夏もも冬も朝も昼も夜も全て同時に引き受けて耐えていませんか?何度も告げる合図を今
100 1.夏をキライになっても かったのに嘘みたいにになるそれがなんか悔しくてきみんちに走り出した夏が過ぎ去ってしまっても ... 過ぎ去ってしまってもが連れ去ってしまっても忘れないかな忘れないよなもう何したってだめなのはわかって ... よ送れずに残ってた言だから、辛かったよだから、言えなかったよ最後くらい最後くらい君の好きなわたしで ... 過ぎ去ってしまって

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