Mojim 歌詞

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1 1.君隣のパノラマ 匂い溢れた空に小さながひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる絵空事握った小さな手 ... ばいい春の風夏の青さ空冬の吐息2人誓った誓った命を捧げてた「青春だね」って笑い合って挑む困難後悔
2 6.浮かぶように 泡に君が写る右手にはを左手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いたみ ... メランコリー空はふとめく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君に
3 1.愛のホログラム ログラム 作詞 元康 作曲 Shota Kamatani TOKYOはホログラムみたいで街灯りも ... 肩先が濡れ始めてからを差してない自分に気づいたのさ夜の空は月とか星とか見えるはずもなく期待できな
4 1.しぐれ宿 > 作詞 かず翼 作曲 岡千を差しても裳裾が濡れるあなたに見せよと選んだ着物すすりすすり泣くよなせせらぎ
5 9.天樂 よなら告げる雨避けのは僕を抛り捨てた訪れてた夏にも気付かずに此処は何処だ僕は誰だと吼える終わりが無 ... の扉を暴く通り過ぎたがすぐそこまで始めよう無様な真実を隠せ何故立ち止まっていたのか何故拒み続けた

6 2.雨とか涙とか か涙とか 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K・Yugo.A雨が上がった瞬間が好きなんだ空の ... が変わるこの雨上がりをいつも手放せずに天気を気にしていたそんな僕たちは何を見つけたのか?どんな雨
7 2.シュガーメルト え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... ないそれよりも相合いの下で肩がぶつかる紅葉色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使っ ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホ
8 1.香雪蘭~好きより愛してる~ より愛してるビニールをつたう雨粒紫陽花見て微笑んだ ... 粒紫陽花見て微笑んだは金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね冷
9 4.ごめんねオデッセイ デッセイ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ朝日が見たい寝て起きて食うための労働生きるための咆哮プラスアルファコー ... 裸さながらあらわな雨ならばただたださらば行けども行けども降り積む雪ばかり終わりは見えないごめんね
10 1.浮かぶように 泡に君が写る右手にはを左手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いたみ ... メランコリー空はふとめく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君に
11 9.中秋無月 い未来9.中無月 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし ... まさし 作曲 さだまさしの霧の中もなくそぞろに歩けば庭先にふと龍胆や藤袴今宵中 ... ふと龍胆や藤袴今宵中無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せた ... まにお前少し痩せたか今宵も今宵月も月所も所見る君も君早く春よ来い今
12 3.和田塚ワンダーズ ばいつかの少年たちもの風になって君の傍をするりと駆け抜けていつの間にか老けてしまうのよだけどもさど ... り雨雨宿りビニールのをひとつ買う互いの肩に残るのは温もりだけそれでもさどうか海へ投げ捨てないで笑
13 7.シーラカンス ラカンス 作詞 元康 作曲 barbora・TomoLow雨の雫頬に感じた雑踏の中空を見上げ僕が ... てた時後ろから不意にを差し出す誰かがいて振り向いたけれど名前も知らぬ女性だったその眼差しどこかで会 ... に君はなぜいるのか?を持ってるのに…なんか変だよね不思議な感じだけどどうしてだろう悪い気はしない
14 1.淺草管弦樂 現実は窮屈ですあゝ街は七分咲きどんな自分を演じればいゝの?煌めく宵の淺草六区園路退廃的感受性の行き ... はらり濡らす通り雨千楽の様な日々に別れを告げる今宵はびしょ濡れのパレヱド何故自分を押し殺して迄生き ... 手喝采の様要らなゐ雨思考はクレヰジー高が他人の言葉が何に成るの宵闇に搖れる黄色ひ花淺ましひ独りの
15 10.100年サンシャイン るだけ枯れ葉舞い散るが涙連れてきても強い風が吹いて ... きても強い風が吹いてが飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先までも行こうよ
16 1.女の涙雨 作詞 麻こよみ 作曲 岡千も差さずに雨の中消え行くあなたの後ろ影ふたり暮らした三年は二度と返らぬ夢です
17 5.ギターと孤独と蒼い惑星 a-突然降る夕立あぁもないや嫌空のご機嫌なんか知らない季節の変わり目の服は何着りゃいいんだろ春と ... 着りゃいいんだろ春とどこいっちゃったんだよ息も出来ない情報の圧力めまいの螺旋だわたしはどこにいる
18 7.辛 し一筆書きのあいあいネイルを変えて春色映えてる微笑み隠し太陽にかざしくるくるくる回る季節も移り変わ ... と誓ったね髪色変えて色映えてる木漏れ日の中落ち葉と共にゆらゆらゆら踊る季節がここで止まる折り返し
19 1.アカネチル み雨ざらしのバス停でも持たずに君を待っていた多分僕は何一つ君に適わないから君のために待つ事くらいの ... りだったんだ散りゆくの葉が赤い絨毯のように街を彩っていく君の心に巣食う真っ黒な影はきっと誰かが土
20 2.倉敷そだち 詞水木れいじ 作曲 岡千たしかあなたは倉敷そだち訪ねて来たのよもしやに賭(か)けて逢える逢えないふたつ ... (ゆ)れる心を蛇の目(じゃのめ)で隠(かく)し行(い)けば日暮れる白壁の町雨よ返してあたしの命泣

21 3.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のこと ... るんだ?広げられないを持ってる今すぐに会いに行くために…どんな時も絶えることない永遠を愛と信じてる ... るんだ?広げられないを持ってる今すぐに会いに行くために…どんな時も絶えることない永遠を愛と信じて
22 2.SHIGURE feat.さらさ る何も変わらないままをなぞる君の声忘れたいと願うまで何も変わらなくていいふたり重ねた日々の鼓動手放 ... 身を任せ深く沈むほどがないことを知った通りすがる風にさえ思い出す君の姿淡い夜のこと覚えている2人
23 1.辛 し一筆書きのあいあいネイルを変えて春色映えてる微笑み隠し太陽にかざしくるくるくる回る季節も移り変わ ... と誓ったね髪色変えて色映えてる木漏れ日の中落ち葉と共にゆらゆらゆら踊る季節がここで止まる折り返し
24 1.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のこと ... るんだ?広げられないを持ってる今すぐに会いに行くために…どんな時も絶えることない永遠を愛と信じてる ... るんだ?広げられないを持ってる今すぐに会いに行くために…どんな時も絶えることない永遠を愛と信じて
25 5.天樂 よなら告げる雨避けのは僕を抛り捨てた訪れてた夏にも気付かずに此処は何処だ僕は誰だと吼える終わりが無 ... の扉を暴く通り過ぎたがすぐそこまで始めよう無様な真実を隠せ何故立ち止まっていたのか何故拒み続けた
26 2.@home~AUTUMN& WINTER~ Yu(vague)は拳で語り合うライバルみたいな仲間と認め合う絆は半端なもんじゃねぇぶちかまして ... ゆくまるで大きな相合みたい「ただいま」と「おかえり」がちゃんと出逢えるように同じ鍵を持つ僕らだか
27 1.アフターレイニー ーデイ不安と哀しみに差してあげる春には桜のようまた夏には花火のよう鮮やかに'Don't worry ... いから奏でられる音色には落ち葉の街また冬には雪のヴェール彩ろう'Don't worry!'どんな
28 10.トマティーナ革命 元陽来-元陽来10.トマティーナ革命 作詞 ... ーナ革命 作詞 元陽来 作曲 元陽来教科書ばっか眺めてるあの娘のメガネ外して校舎の窓から投げたの私は悪くない ... ってあげたいな折れたの骨組みだけ振り回して生きてたら偶然あなたに刺さったキョトンとしてるあなたに
29 1.雨の千波湖 なたの名前呼んでみるをさしても心は濡れて淡い面影もう一度時はめぐって短い ... 一度時はめぐって短いがもうじきくると旅人が言う雨はやまない千波湖であなたの声に耳澄ます ... あなたの声に耳澄ますをさしても心は濡れて夢のあかりよもう一度なみだせせらぎあの日の記憶忘れはしない ... あなたの言葉胸に沁むをさしても心は濡れて愛
30 1.クレールの膝 DAY!カラフルな初めての会話スパークするクレール Watch me now!!寒い朝並木道黄色 ... 答えは出るかな?青いの風手を伸ばした I'm a boy!ひたむきな I'm a boy!クリス
31 7.ふたり K雨の日でもビニールさしてそらを見上げてみよう暗くならないうちに上を向いてみよう忘れないうちに歌に ... 人の時間は運命だろう風が吹いても冬色に染まっても出逢った日から君も変わらないから幾千年前から永遠
32 3.マシンガンレイン ンレイン 作詞 元康 作曲 CottON話し合いたいと言われて大人たちに呼び出されたこれからどう ... スファルトに煙立てるなんか差してもその感情は隠せない腕の中に君を抱いたらずぶ濡れになって撃たれよう ... スファルトに煙立てるなんか差してもその感情は隠せない腕の中に君を抱いたらどうなってもいいマシンガ
33 1.雨のち奇跡的に晴れ 的に晴れ 作詞 元康 作曲 BASEMINT雨上がりのアスファルト歩きながら隠れていた太陽の言い ... 僕は祈った地図の上はマークだけで今日は中止だってどこかで諦めてたけど…雨のち奇跡的に晴れ結果オーラ ... 過ぎて晴れて来たさあを持たないで家から出てみよう地図の上は ... 出てみよう地図の上はマークだけで今日は中止だってどこかで諦めて
34 11.恵比寿 人化粧薄めの紅相合い涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って恵比寿辺りをぶらっとさ窓に揺れてる街灯りに ... れられちまった人季節から冬ふたり心は春何処に行こうか行こうかそんなに会えぬふたり恵比寿でいいネ歩
35 2.風の旅人 三山ひろし-浮世2.風の旅人 作詞 宮下康仁 作曲 大谷明裕あなたと歩くこの道に桜紫陽 ... さと遠く夢遥かすすき桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも
36 4.Youth 見了イ尓們在雨中不打走在一起的時候騎著脚踏車到處去的時候夜晩的學校夜晩的公園走過春天的河堤夏天的巴 ... 站在超商停車場看見的日夜空冬天的圖書館現在回想起來那時候的我們真的是抃命的認真的過了一天又一天再
37 2.満天の夢 真木柚布子-紅の雪2.満天の夢 作詞 市原まい子 作曲 樋口義高降りそそぐ満天の星に ... 日も思い出にたたずむの夜もしもあの時あなたを信じていたなら流れる星よ悲しみを運んで姿を消して闇の
38 2.夜風とハヤブサ ハヤブサ通りで雨宿りを持たないあなたは来ない不安の音をかき消す雨涙にかまけて悲しみオンリー鋭くて形 ... た風まみれ私この前ねになった記念に唇を奪われたんだでもね、何にも感じなかったのあなたが好き私がフォ ... ハヤブサ通りで雨宿りを持たないあなたは来ない不安の音をかき消す雨雨に負けずとも風は吹いちゃったも
39 3.RuLuLu 」と呟き虚しさ慰めた霖は過ぎ去ったのに止まない哀歌続いている drizzling rain aut ... udy sky静かにを跳ねる露が奏で唄う RaLaLa RaLaLa木漏れ日と影が傾き鳥たちが羽を ... 言葉は迷子になるんだ風駆けた左隣いつもの帰り道伸びている dazzling sun autumn
40 10.指輪 日差しの夏には君の日になるよ君と逢うまでの僕は情けないくらい小さく自分の事さえ誇れないような弱い男 ... のですどこか物淋しいには君のピエロに北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよこれから先何十年ふたりで
41 7.告白の空砲 九(NMB48) 作詞 元康 作曲 吉野貴雄太陽はいつだって思ったよりも青空を早足で走り抜けて行くものさ気 ... 濡れになるみたいに…もなく雨宿りする場所もなく心まで染みて行く本気の恋さああどうすればいいのかな
42 3.伊勢路ひとり 山涼子-終着…雪の根室線3.伊勢路ひとり 作詞 ゆうきよう 作曲 松井 ... を寄せあなたと歩いたの中今日はあの日の想い出を抱いてひとりで渡ります ... いてひとりで渡りますも半ばのも半ばの伊勢路をひとりひとり泊まりの二見浦(ふたみうら)波間にゆれてる夫婦岩
43 2.犀川の女 も涙の中で揺れましたの終わりの犀川(さいがわ)で面影さがす金沢のわたし、女です ... 金沢のわたし、女ですにかくれて雨の中一言あの人言いました胸に灯りを点けたのはやさしい嘘のせいでし
44 3.世界には愛しかない しかない 作詞 元康 作曲 白戸佑輔「歩道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。絶対届か ... (くちごた)えしてるがなくたって走りたい日もある未来には愛しかない(空はやがて晴れるんだ)悲しみ
45 26.君をもう探さない 探さない 作詞 元康 作曲 片桐周太郎君をもう探さない雨が止まない街角追いかけても逃げるなら勝手に ... 衝動君をもう探さないが隠す人混み純情守ることがそんなに大事なことか?人はいつも汚(けが)れて誰も逞 ... 少女君をもう探さないが隠す人混み純情守ることがそんなに大事なことか?人はいつも汚(けが)れて誰も

46 9.小樽運河 たねと…四十路半ばのが逝(ゆ)きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながらふたり歩いたあァ小樽運 ... 日(あした)も漂ってはあなたに貸したままセピア色した雨が降るイエスタデイをもう一度窓の向こうにあ
47 2.ヤバイ… > 作詞 円香乃 作曲 岡千見え透いた優しい嘘のなぐさめはやめてくれ黙って店から出ていけばいい好きだった薄 ... イ…泣きそうさ外は雨もないアァ…淋しいとこぼした涙気づかないフリをした最初も最後も悪いのは俺気の抜 ... イ…泣きそうさ外は雨もないアァ
48 1.夜風とハヤブサ ハヤブサ通りで雨宿りを持たないあなたは来ない不安の音をかき消す雨涙にかまけて悲しみオンリー鋭くて形 ... た風まみれ私この前ねになった記念に唇を奪われたんだでもね、何にも感じなかったのあなたが好き私がフォ ... ハヤブサ通りで雨宿りを持たないあなたは来ない不安の音をかき消す雨雨に負けずとも風は吹いちゃったも
49 6.四季彩 ただろう?帰りは同じで。祭囃子がどこからともなく。浴衣姿を想像してる。未練がましくのたうち回る。ト ... 。雨夜の星になろう?雨に隠れて。銀花が静かに舞えば凍えない様抱き合おう。一人では冷たいから帰りは同 ... 冷たいから帰りは同じで。血の海に舟を浮かべて彷徨うのも一興。「願いを叶えてくれ」ゆらりゆらり…。
50 2.紫紺野牡丹 しいぎこちなさ時雨のの中1つのの下街よりも色づく二人木枯らしが揺らしたあなたのまつ毛がねなぜだか好きなのよ
51 5.望郷さんさ んさ時雨(しぐれ)るのなか指をからめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも ... 手お山のてっぺんじゃの終わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていま
52 2.思い出の小径 小雨降る京都ひとつので北大路から丸太町まではいつもの小径 ... 町まではいつもの小径の夕暮れはどこか寂しそうね揺れる心を映すような夕陽がきれいだった街にひろがる
53 1.恵比寿 人化粧薄めの紅相合い涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って恵比寿辺りをぶらっとさ窓に揺れてる街灯りに ... れられちまった人季節から冬ふたり心は春何処に行こうか行こうかそんなに会えぬふたり恵比寿でいいネ歩
54 4.佐渡の鬼太鼓 の鬼太鼓 作詞 元康 作曲 後藤康二(ck510)惚れた男について行かなきゃ女が廃(すた)る何も聞 ... 惚れたら雨も嵐も私がに耐えて忍んでとことん尽くすどうせこの世は散る桜あれは金山夢現(うつつ)一途
55 1.あじさい橋~令和ヴァージョン~ ジョン~ 作詞 元康 作曲 見岳章遠くにゆっくりと梅雨が来て空からそっと投げた絹の糸の雨静かな街並 ... あじさい橋小さなこのを開いたまま欄干に立てかければ思い出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着
56 10.女子高生 意地悪く凪いでいて雨貸してあげたくて放課後の下駄箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませたグ ... レに入っては出てきたの日はどうやら行き違いでマフラー貸してあげたくて放課後の下駄箱で待つ冬の日は
57 2.Sweetest girl Go for it!空眩しく澄み渡ってるまだまだ日 ... み渡ってるまだまだ日さしてたくさん歩いちゃう自分が好き Go for it! Go for it
58 4.傘 -人と時4. 作詞 熊木杏里 作曲 熊木杏里想い出して君の夕凪を心休まる場所雨上がりみたい ... もせず雨の中にいたねになりたかったんだ僕は君がもう傷つかないように君は君のままで誰かの ... 君は君のままで誰かのの中笑っていてほしいいつか会えたらそう思うけれど心休まる場所僕も見つけたから穏 ... 日は続いていますか?の夜は長す
59 2.淡雪情話 さくらちさと 作曲 岡千いいの私はしあわせでしたお目にかかれただけでいいはらりはらはら舞い落ちる白い淡 ... い淡雪浴びながら忍びして立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなおさら辛いどうぞ
60 5.主婦はえらいよ!あめふり 詞町あかり 作詞 北原白 作曲 中山晋平あめあめふれふれかあさんが「雨の日だとセールでお肉が安いのよ~」っ ... のせいでうちビニールいっぱいあるんだから~」って言ってるよピッチピッチチャップチャップランランラ
61 2.川沿いの道 沿いの道 作詞 元康 作曲 白土亨川沿いは遠回りだったけど君はこの道が好きだったね心のその片隅風が ... 日確か雨が降ってたねで顔が見えなかった君は泣いていたのかなあそれともあきれていたのかなあ僕の愚か
62 5.Rain of lies lies 作詞 元康 作曲 大凪樹好きな人がついた嘘はふいに降り出した雨に似ているそんなわけがない ... すればいいのだろう(もない)この恋の夕立雨脚が強すぎて街から音が消えて前も見えにくくなって孤独だっ ... すればいいのだろう(もない)この恋の夕立雨脚が強すぎて街から音が消えて前も見えにくくなって孤独だ
63 2.高幡雨情 岩崎愛子 作曲 周防泰臣の花咲く石畳若葉きらめく不動尊ひとりたたづみ黄昏る故郷離れてしみじみ染みた家族 ... 菊の香りが立ち込めてが深まる不動尊沈む心に灯がともるひとりで暮らしてしみじみ知った世間の厳しさ冷
64 5.timeless tree き刺す光線木の葉は日真冬の大地に陽だまりやさしくなでてる枝は右手春風よ吹いてくれ北風追い越し吹いて ... 越し吹いて吹いてくれの夜長には君を想い眠れず…枯葉のベッド春風よ吹いてくれちぎるこの花びら吹いて
65 8.My rule rule 作詞 元康 作曲 藤田卓也雨がどんなに降ったって ... がどんなに降ったってを差すのは嫌なんだもしそれが運命なら僕はずぶ濡れのまま歩いてやる本やカバンを翳 ... 嫌を窺(うかが)ってを閉じたり開いたりもうそんな生き方なんかごめん一度濡れれば自由になる何を信じ
66 7.Dizzy Dizzy Dizzy zy 作詞 黒田子・真田徹 作曲 真田徹・黒田子街は今日もゆらゆらしてる想定内の世界そして僕はふらふらしてる想定外の展開 H ... n't we go?は置いていこう耳をすませば聞こえてくる世界の秘密話をまとめて君へ手紙にしよう
67 1.結婚しました てつや振り返ると春夏冬と気づかなくなってきた髪の毛の色や長さに気をつけないとあっという間に謝れない ... りはふたりでは持てぬが要る絵に描いてた梅は散ってしまい枝だけ広がる画用紙も許せるようになった日々
68 14.秋田音頭 mi~14.田音頭 作詞 田県民謡 作曲 田県民謡ヤートセコラ田音頭ですハイキタカサッサーコイサッサコイナーコラいずれこれよりご免こうむり音 ... サッサコイナー)コラ田名物八森ハタハタ男鹿で男鹿ブリコ(アーソレソレ)能代春慶桧山納豆大館曲げわっ ... サッサコイナー)コラ田の国では雨が降っても唐などいらぬ(アーソ
69 8.雨があがる前に た雨に濡れないようにを傾けつないだ手ぎゅってくるんでくれたそばにそばにいる生きることは自分をあきら ... んかもしよう春も夏もも冬もきっとそばにそばにいて胸の空にいろんな景色作りたい雨のあとにかかる七色
70 2.めぐり雨 作詞 坂口照幸 作曲 岡千あなたとも一度出直せる私でいいのと訊くのが恐い ... いいのと訊くのが恐いに篠突(しのつ)く雨の音この場救ってくれそうようしろ姿でうれし泣きめぐり降る雨 ... りたい尽くしたい送りより迎えめぐり降る雨めぐり
71 2.雨の天ヶ瀬 岡秀治-夜の雨/雨の天ケ瀬2.雨の天ヶ瀬 作詞 かず翼 作曲 岡千 ... > 作詞 かず翼 作曲 岡千しのび泣くよな山鳥の声聞けば別れのあの日が浮かぶ添えぬさだめと知りながら咲いて ... 今日も雨が降る宿の番ふたりで差してそぞろ歩いた玖珠(くす)川沿いよ旅の情けか一夜(ひとよ)妻夢に
72 5.雨のウインク どうせ二人のために‥に隠れるようにイチョウ並木を ... ようにイチョウ並木をに色づける雨よこのままでこのままでずっとスキだから気付かぬその胸の痛みをどこ
73 1.みちのく恋唄 宮下健治涙雨には差すもなく今日もしとしと降ってますいくら好きでもあなたは遠いふたりで買った思い出の ... な鈴虫チリリンリン…の夜長に誰を待つ冬を越えたらみちのく桜春にひらひら恋ひとつ笑顔ばかりが浮かん
74 3.Used To Be まうと何度も二人してを忘れていたっけ互いに言葉が出てこない一緒にまだ居たいのに今でもまだ憶えてるよ ... れられそうもないんだの風が思い出させるんだ鞄は何色にするか髪は巻いていこうか悩んでは僕に尋ねたお出 ... れられそうもないんだの風が思い出させるん
75 2.君の唇を離さない D(吉本坂46) 作詞 元康 作曲 清水哲平アスファルトを激しく叩く夜の雨は感情的だすれ違った車のハイビー ... 髪を雫が滑るどうして開かないのか?君はきっとずぶ濡れを選んで覚悟を決めたんだろう先のことは何もわ
76 1.他人傘 小桜舞子-他人1.他人 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千雨に濡れると抱き寄せたやさしいあなたも明日(あした)はいない身を退くことが愛な ... …追ってゆけない他人罪なこの恋続けたらいつかはふたりが傷つくだけよあなたはそうよあの女(ひと)とど ... 運命(さだめ)の他人指で想い出数えれば愛した数だけ涙が滲(にじ)む未練は胸で燃えるけ
77 2.螢火の恋 小桜舞子-他人2.螢火の恋 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千 ... 詞仁井谷俊也 作曲 岡千忍ぶ恋ほどこころは炎(も)える三日(みっか)逢えなきゃなおさらにおんなおんな
78 11.からたち日記 ずたゞあの人と小さなをかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸 ... からたちの花「いつかになりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を
79 1.望郷さんさ んさ時雨(しぐれ)るのなか指をからめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも ... 手お山のてっぺんじゃの終わりか冬支度胸の芯まで凍てつく夜は恋の破片(かけら)を温(ぬく)めていま
80 6.真っ赤な傘~京都の雨~ 衣-君 想ふ 〜春夏冬〜6.真っ赤な~京都の雨~ 作詞 Mai Kuraki 作曲 Hiroki Sagawa ... 大丈夫だよ...」とをたたいて二人ひとつのあなたとゆっくり合わせる歩幅二人はぐれないように寄り添うこんなに'好き'と気づ ... いたの...真っ赤なが包む世界は熱く切ないなぜ言えないの?あなたの事を想うだけで私胸がとくりとくり ... 想い伝えたい真
81 1.忘れ傘 花見桜こうき-忘れ1.忘れ 作詞 木下めろん 作曲 木下めろん夕暮れ ... 作曲 木下めろん夕暮れの空気まぐれ色染めてゆく同じ空の下で君は何を見てる「過去は忘れるタイプなのよ」 ... ことを思い出した忘れ今ここに君が置いてった水たまりさすらへど心だけ定めし想いを届けてヒュルリラリラ ... 迷路を歩いていた忘れまだここに今も
82 2.バラの偽り 花見桜こうき-忘れ2.バラの偽り 作詞 木下めろん 作曲 木下めろん朝の窓辺に咲く花を見 ... 葉が風に運ばれてゆくの西麻布あなたのコート頬をうずめた冬の白金はずした指輪投げつけたのがこの辺り
83 4.四季折々に揺蕩いて くらい好きみたいです雨よ舞え踊れ白帝と律の調べ頬の下紅葉雨催い憂いを ... の下紅葉雨催い憂いをで寄り添う理由に風花よ舞え踊れ夜の静寂を連れてその手左のぽっけに入れたら寄り添 ... てよ春と黒髪夏の浅瀬色の頬冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫水明染まる君と百
84 3.小樽運河 たねと…四十路半ばのが逝きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながらふたり歩いたあァ小樽運河誰の ... やっぱり明日も漂ってはあなたに貸したままセピア色した雨が降るイエスタデイをもう一度窓の向うにあァ
85 5.明日は来るから~TOMORROW Version~ 実雨降るときには君のになろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るか ... 春に咲く花や夏の砂浜の黄昏や冬の陽だまりいくつもいくつもの季節がめぐり重ねあう祈りは時空さえ超えて ... ら雨降るときには君のになろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るか ... 雨的時候讓
86 2.来し方の宿 誰が邪魔する引き離すはこの手でたためてもあぁ未練たためぬ来し方の宿ひとり焦がれる切なさをせめて隠し ... 仕掛け花火で夏が往きと一緒に冬がくるあなた思えばこの胸が日毎夜毎にやせていく帯はひとりで結べても
87 1.あらしやま~京の恋唄~ 花笠薫人目忍んだ相合をすねた川風からんで揺らす紅葉が色増すあらしやまたとえ一夜の妻でもいいの明日は ... 度細い日差しに深まるの名残惜しむか岸辺の千鳥紅葉が色増すあらしやま運命(さだめ)かなしいこの恋だ
88 5.追いかけて春夏秋冬 >5.追いかけて春夏冬 作詞 阿久悠 作曲 山崎ハコ彼岸を過ぎて九日十日桜の上に雪が降る宿の小窓を ... かけて追いかけて春夏冬春は東京にだまされるあなたの ... にだまされるあなたのを開いて乾してどうやら梅雨もあけたよう死ぬの生きるの抱いて抱かれた重い心も今日 ... かけて追いかけて春夏冬夏は金魚と遊びたい春から夏の激しさ去って
89 11.期待していない自分 ない自分 作詞 元康 作曲 kyota.道の途中で躓(つまず)いて振り返って見ても何もないわずか ... のか?雨空は悪くないで空が見えなかっただけその日の天気次第で下を向いたり見上げてみたりそんな落ち
90 4.あめふり り 作詞 北原白 作曲 中山晋平雨雨ふれふれ母さんが蛇の目でおむかえうれしいなぴっちぴっちちゃっぷ ... かしましょか君君このさしたまえぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらんぼくならいいんだ母さんの大
91 2.恋しぐれ てる空の色は泣いてるは朝からモノクロの街で独り素直に受け入れる春は風が舞い ... け入れる春は風が舞いは木枯らし良さも悪さもあるように憎まれる人がいてくれるから愛される人も現るので ... 期待に応えたヒーローは孤独に痩せ細る輝ける人と彷徨う人が光と影でいるから涙した時に笑ったあの人をき ... が泣き止んだ所で次の使うんで
92 11.期待していない自分 ない自分 作詞 元康 作曲 kyota.道の途中で躓(つまず)いて振り返って見ても何もないわずか ... のか?雨空は悪くないで空が見えなかっただけその日の天気次第で下を向いたり見上げてみたりそんな落ち
93 5.秋田音頭 ☆夢音頭5.田音頭 作詞 田県民謡 作曲 田県民謡ヤートセーコラ田音頭です(ハイキタカサッサーコイサッサーコイナー)一、コラいずれこれよりごめ ... ーコイナー)二、コラ田名物八森ハタハタ男鹿で男鹿鰤コ(アーソレソレ)能代春慶檜山納豆大館曲げわっぱ ... ーコイナー)三、コラ田の国では雨が降っても唐などいらぬ(ア
94 10.妄想日記 ッツパンパパーン相合のその下でななつなんなの?ナナガッツパンパパーン浴衣と花火で有頂天ヤッツヤンヤ ... 0月11、12月春夏冬「結論もう君しか見えない」ココノツ QQキューガッツパンパパーン ... ーガッツパンパパーンの夜長に長電話とうとうジュージューじゅ~ガッツパンパパーンお菓子で悪戯小悪魔
95 20.言の葉 はるか山の端に沈む日のすじもようなおも想い出は色あせずいまだ此の胸に恋模様桜花散る夕べの日抑えきれ ... ば足元に細雪そよ吹くは紅の楓落葉にああ逢いたいとああ刻んでも戻れないせつなさよあの日に誓い合った
96 10.花笠音頭 眺る尾花沢揃た揃たよ踊り揃たの出穂よりまだ揃
97 1.佐渡の鬼太鼓 の鬼太鼓 作詞 元康 作曲 後藤康二(ck510)惚れた男について行かなきゃ女が廃(すた)る何も聞 ... 惚れたら雨も嵐も私がに耐えて忍んでとことん尽くすどうせこの世は散る桜あれは金山夢現(うつつ)一途
98 5.小樽運河 たねと…四十路半ばのが逝きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながらふたり歩いたあァ小樽運河誰の ... やっぱり明日も漂ってはあなたに貸したままセピア色した雨が降るイエスタデイをもう一度窓の向こうにあ
99 23.秋桜~more& more~ s+~23.桜~more& more~ 作詞 SHUICHI IKEMORI 作曲 D ... もどしゃ降りだったねがなくて濡れながら走った手をつなぎ…どこまで叫べば君に届くの胸が裂けるこのまま ... けないふたりで育てた桜窓辺で咲いてる…どこまで叫べば時は戻るの濡れた空が落ちてくる抱きたい触れた
100 2.京都・秋日和 愛2.京都・日和 作詞 中真生人 作曲 中真生人哲学の道日 ... 曲中真生人哲学の道日を差して歩いてるがそろそろ永観堂(えいかんどう)青蓮院(しょうれんいん)ひとり静かに曼殊院(ま ... 塔が浮かびます京都のが色づき始める頃です琵琶湖疏水(そすい)の煉瓦の水路閣(すいろかく)で京都サス ... 的なひかり紅葉京都のが真っ紅に燃える頃で

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