Mojim Lyrics

祭り + きみ 】 【 Lyrics 82 lyrics related been found

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1 33.獨りんぼエンヴィー孑然妒火 毫不理會楽しそうなお祭りね看似是個歡樂的祭典呢さああんよあんよこっちおいで來吧一小步一小步來這邊吧手 ... っこ跑得氣喘的捉迷藏きみにつかまっちゃった被你抓到了さああんよあんよこっちおいで來吧一小步一小步來
2 6.花火 ふたり観に行ったねお祭りの花火十七のあの夏きみといるだけで少し切なくてはしゃぐ声たちが夜に響いていた触れたものはみな永遠と ... ねまぶしいきらめきがきみの顔染めるいまあの日に戻りたいいまでも繋いだ ... りたいいまでも繋いだきみの手の温度ふと思い出すよ雨の日の夜に僕らしく生きるそれができなくて急かされる ... でさがしてたあの
3 8.あかい るから理屈ぽいねってきみに言われたっけ理解してほしいと思えなかったな指の先に赤い赤いこんぺいとう ... 赤い赤いこんぺいとうきみのはなしに頷いてるいつからだろうか浮わついてる春のあけぼのこの世の終わりにど ... の魔物がうそぶいてるきみのスカート裏返ってるたいしたことない足りない、なんてみんなおんなじなんだから ... よって愛してる
4 8.フェスティバルの夜、君だけいない ーン、クリスマス、お祭りの夜どこを探しても君だけ居ないハロウィーン、クリスマス、ゼアハッピーバースデ ... ーン、クリスマス、お祭りの夜どこを探しても君だけ居ないハロウィーン、クリスマス、ゼアハッピーバースデ ... ーン、クリスマス、お祭りの夜どこを探しても君だけ居ないクランベリー、ラズベリー、ブラックベリーホリデ ... ーン、クリ
5 1.あかい るから理屈ぽいねってきみに言われたっけ理解してほしいと思えなかったな指の先に赤い赤いこんぺいとう ... 赤い赤いこんぺいとうきみのはなしに頷いてるいつからだろうか浮わついてる春のあけぼのこの世の終わりにど ... の魔物がうそぶいてるきみのスカート裏返ってるたいしたことない足りない、なんてみんなおんなじなんだから ... よって愛してる

6 12.いかないで を止めたくてだけどもきみは早足ですっと前を行くからぼくはそれを見つめてる最終便 ... れを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面がずれていく泣いちゃだめ泣いち ... たいよ「いかないで」祭りも終わればいつもと同じ変わらぬ夜が来るんだと知っただけども ... んだと知っただけどもきみはいつもよりずっと色っ
7 10.いかないで を止めたくてだけどもきみは早足ですっと前を行くからぼくはそれを見つめてる最終便 ... れを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面がずれていく泣いちゃだめ泣いち ... たいよ「いかないで」祭りも終わればいつもと同じ変わらぬ夜が来るんだと知っただけども ... んだと知っただけどもきみはいつもよりずっと色っ
8 6.独りんぼエンヴィー もほろろ楽しそうなお祭りねさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった嫌んよ嫌んよそっぽ向い ... きらしてはおにごっこきみにつかまっちゃったさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった震え
9 10.Null に手が届かないみたいきみの瞳鮮やかさに囚われてる危機感は雲散霧消して心地いいだけぬる with me ... でいくね震えても後の祭りクラゲみたいに漂ってなくだらない感情だけが本当でぬる with me不可逆
10 1.JUMBO deJYA☆PON んぽぽんはじまるよ!きみだけみるから目を離さないで☆(うっは☆うっはうっは☆)×2 Victoria ... っと声を聞かせてよお祭り好きなんでしょ?シャーマンの繋ぐ言葉の歌 ... ーマンの繋ぐ言葉の歌きみと私出会うためにこの風は吹いてきたのマダガスカル歌っちゃえJUMBO! d
11 1.ムーヴ 手袋越しにも震えるよきみの電気の脈エンドロールも見られない?ハズレくじみたい?なんでそんな wave ... うだいきらい町内では祭りの音階をコンパイル想像で、なにしてるのとうとう頭を手が離れていて、ゲームセ
12 6.東京五輪音頭 待ちに待ってた世界の祭り西の国から東から北の空から南の海も越えて日本にどんときたヨイショコーリャどん ... トント庭に咲くハアーきみがはやせばわたしはおどる菊の香りの秋の空羽をそろえて拍手の音にとんでくるく
13 4.流星 場所だから今日も好ききみが好きあんたのことを全部好きでいたいよねえ中央線沿いに住んだのあなたと一緒夏 ... んだのあなたと一緒夏祭り中央線沿いに住んだのあなたと見た流星群今日も好き君が好き女の連絡先なんて全
14 1.あっぱれサマーっ!! すかね?シャーベットきみにもお裾分けしてせーのって裸足で遊びたいっ!!ビーチ夏フェス夏 ... !!ビーチ夏フェス夏祭り飛んで火にいる僕らはパレリラ大事なものはそこにあるのさっ!!い・き・ま・す・ ... !夕焼け色に染まったきみと僕のこころは出逢った頃よりも距離を縮めたかなぁ?もうちょっと近づいたら ... うちょっと近づいたらきみ
15 3.HITOSHIREZ できないことがしたいきみと全身ユーズド靴はナイキその声がサウンドトラックならば聞き飽きない毎日でも愛 ... Comedyそしてお祭りしたいことがないときには Kind of boringこの街は放っていても
16 3.魔笛 やしいときめき運命をきみと共に水に流した雪のよにああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷 ... にさあようこそ桃源郷祭りの終わりのさみしげな瞳静けさに潜み立ち尽くす ... けさに潜み立ち尽くすきみに闇夜に口笛悪魔のくちづけ運命が ... 悪魔のくちづけ運命がきみをここで巡り合わせた雪のよにああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷ねえ純
17 9.ワンコロメーター ことだけどこないだの祭りの日の夜に迷子になってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいった ... ここにワンコがいるぞきみのワンコがいるぞワンコロメーターワンコロメーターおしえてワンコロメーターあの ... ことだけどこないだの祭りの日の夜に迷子になってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいった ... ここにワン
18 4.Matsuri Grrrl しのココロが踊り出す祭りだワッショイ!マーボー豆腐は水よう日(HEY!)390円(ソレソレソレソレ! ... ドンドン前に進むYOきみに夢中~
19 4.レミング、愛、オベリスク 藤壮馬最後のメシアはきみの前に現れないそれでもぼくらは希望のガソリンをくべて不確かな未来をオベリスク ... ろ?最高のメディアだ祭り上げた虚無の供物気づいていたんだろ目をそらして踊るだけさああこんな素晴らし
20 1.ワンコロメーター ことだけどこないだの祭りの日の夜に迷子になってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいった ... ここにワンコがいるぞきみのワンコがいるぞワンコロメーターワンコロメーターおしえてワンコロメーターあの ... ことだけどこないだの祭りの日の夜に迷子になってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいった ... ここにワン

21 13.余裕なりの feat. QN Composer 3-i余裕なりの祭り活気町内はじける脳内チャンスを頂戴旅出る航海仲良い姉弟酒飲む豪快女々しい男ど ... はグッナイ集まる友達きみきみワタルしゃぶ太郎作る楽しめる場所住みたい高級マンションいつも高いテンション
22 7.Nyhavn なくらい忘れかけてたきみを思ったのは何してても物悲しいこんな時間のせいだったあとの ... 間のせいだったあとの祭りに涙はいらない目の下のくま酷くしないで神様にお願いしようあの日ふたりは幸せだ ... ことにできずにいるよきみの選ぶ音楽と言葉横顔が好きだったNyhavn半分残ったチョコレートとアウトレ ... ことにできずにいるよきみの選ぶ音
23 1.母なる海よ 影法師手笛鳴らした村祭りきみの黒髪思い出す思いひとつも告げぬまま今も心に今も心に面影ゆれる幾つ時代が流
24 2.サクラジェラート の公園花がキラキラお祭りになる夜チェックのミニのスカートくるり気の早い春を先どりするおしゃれは我慢な ... がよさそうに来るのはきみみたいでどこか秘密の顔をしてる人サクラジェラートひとりベンチから見てるマン
25 12.東京五輪音頭 待ちにまってた世界の祭りソレトトントネ西の国から東からアチョイトネ北の空から南の海もこえて日本ヘどん ... トント庭に咲くハアーきみがはやせばわたしはおどるソレトトントネ菊の香りの秋の空アチョイトネ羽(はね
26 4.リングの魔物 水爆砕け散った花火よきみとなら後悔しないからまって濡れた髪がメラメラ女に(なっ、)生まれたことホント ... !(そうだろ?)熱い祭りに棲んでる魔物さ一度限りのステージ(ゴング!)物語を解き放つ者が今宵の伝説
27 2.スターマイン 曲 TANEBI夏の祭りのしおれたポスター町の掲示板に貼られてるのに気づいた近所のこどもが浴衣姿でカ ... まだ君をこんなにも好きみたいだ人混みの中はぐれないように手をつないで歩いた屋台通り二人でこっそりロー ... まだ君をこんなにも好きみたいだ見覚えある浴衣姿のまさかねいるはずないのに
28 8.アツあつ!?夏フェス☆!! RICA CHANお祭り動画をクリック!はぁー夏夏(あそーれ)はぁーあつあつ(はどうした)日本の夏フ ... よいしょ)やっぱりお祭りだー!「あー、おうちっていいなー」熱帯夜オールナイト大音量でアツあつ!夏フェ ... ーい太陽の下汗かきかきみんなと一緒アツあつ!夏フェス!クーラーなんかスイッチ切ってきたしー(エコだ
29 5.泡沫の春 をさすこの部屋が世界きみとふたりで地球をみにいこうよ綺麗なものでちゃんと泣きたいの ... でちゃんと泣きたいのきみとふたりで終わりをみにいこうよ綺麗なものはなんで悲しいのあしたが来なくて ... いのあしたが来なくてきみに会いたくてぼくはどうすればいいの気付いているよほんとうのこと後戻りなんかし ... なんかしていたら後の祭りにも
30 8.LIFE IS A MIRACLE 入り禁止 oh素敵なきみのコマが恋に焦がれ結婚するのがこんな根性のないぼくのコマで困ったりすんだ回る ... 無理無理無理じゃ後の祭り時にはやっかいなものも抱えてけ1・2・3回せルーレット問答無用で駆け抜ろう
31 8.リリシスト ようよ言い切るよ今宵きみもリリシストきみがここをはなれて違うどこかに住んだとしても変わらないでとじゃれあったあの日も ... いだ瞬間(とき)もお祭りなんて一晩で萎んでしまう風船さだけど胸の思い出はきっとずっと変わらない花火
32 11.リングの魔物 水爆砕け散った花火よきみとなら後悔しないからまって濡れた髪がメラメラ女に(なっ、)生まれたことホント ... !(そうだろ?)熱い祭りに棲んでる魔物さ一度限りのステージ(ゴング!)物語を解き放つ者が今宵の伝説
33 2.葡萄の森 稽古の音がきこえるお祭りをひかえたこの街の熱気一瞬の夢はまもなく見上げる星座口あけてキラキラ何千もの ... もの時を経て映えるねきみの目に映る星いくつか明日のため抱いて帰るのだ都市や砂漠の戦場もたそがれソル
34 1.独りんぼエンヴィー もほろろ楽しそうなお祭りねさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった嫌んよ嫌んよそっぽ向い ... きらしてはおにごっこきみにつかまっちゃったさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった震え
35 2.夏祭り fe−2.夏祭り Lyricist 冨永裕輔 Composer 冨永裕輔夏 ... 永裕輔 Composer 冨永裕輔夏祭り浴衣姿のきみと手をつなぎ夜店を歩く風車ゆれて金魚すくいあどけない少女の笑顔この町で ... い少女の笑顔この町できみはぼくを愛してくれるかい?いつまでもつないだ手を離さずにいていいかい?浅き夢 ... き恋探していた面影のきみざわめきをやがて残したまま同じ
36 15.いろはにほへと 4P桃の花咲く頃にはきみは大人になるでしょう風鳴夜も更けていく紅月がのぞいている今宵宴がはじまる御囃 ... れあられあられもないきみがおどる人形のようにほれてふれてはれてぬれて隅の灯り消して色は匂へど散りぬる ... へ羽化するわ三月のお祭りをこのまま続けましょう屏風を隔てて眠っているのは夢幻の彼方美しき蛹香る膜は油 ... れあられあら
37 7.季節の子供 を一斉に踏み鳴らすお祭りの日ひとはもう変われないというならぼくはまだここにいるよ春がきて花が降ればみ ... 節の子供が溢れだしてきみを笑
38 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 Lyricist 小山内圭 Composer 若草恵日本列島北から南天に向かって陽が昇りゃ ... に向かって陽が昇りゃ祭り太鼓がどどんと響く祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…ふるさと祭りだねじり鉢巻き神輿を担げ浴衣の女( ... 神輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る海に舳先(へさき)飾った祝い船波も踊れ
39 12.アイニユケル 曲小林武史君にキミにきみにアイニユケル行ける想いの始まりが空に刺さってくちぎれ雲弾けてた追いかけて転 ... えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り響く鐘の音風に散ったけれどどこまで届くかな人はいつもあとから気づいて ... つよがりも君にキミにきみにアイニユケル行ける言葉は繰り返し口を滑り出る秋の夜長に響く音や形匂い感覚の ... 越えてから
40 12.独りんぼエンヴィー もほろろ楽しそうなお祭りねさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった嫌んよ嫌んよそっぽ向い ... きらしてはおにごっこきみにつかまっちゃったさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった震え
41 8.線香花火 もうさよならなんだねきみが決めたことだから何も怖くなんかないよ口笛吹いたら涙がこぼれてきた星がにじん ... ていなかったイマイチきみとの長い長い夏は永遠に続くと思ってた波の音が優しくふたり包んだそして最後の花 ... らもう一度はじめからきみと出逢いたいこの同じ景色を見ながら ... の同じ景色を見ながらきみは今何を思っているのだろ
42 10.いかないで を止めたくてだけどもきみは早足ですっと前を行くからぼくはそれを見つめてる最終便 ... れを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面がずれていく泣いちゃだめ泣いち ... たいよ「いかないで」祭りも終わればいつもと同じ変わらぬ夜が来るんだと知っただけども ... んだと知っただけどもきみはいつもよりずっと色っ
43 1.WOO YEAH! アウェイ感だしているきみもこの曲でノレるからこぶしをにぎって準備をしてねこの世界にあふれるたくさんの ... ! YEAH!毎日が祭りならいいのになあ毎日がライブならいいのになだけどライブからライブまでの毎日
44 1.アイニユケル 曲小林武史君にキミにきみにアイニユケル行ける想いの始まりが空に刺さってくちぎれ雲弾けてた追いかけて転 ... えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り響く鐘の音風に散ったけれどどこまで届くかな人はいつもあとから気づいて ... つよがりも君にキミにきみにアイニユケル行ける言葉は繰り返し口を滑り出る秋の夜長に響く音や形匂い感覚の ... 越えてから
45 7.東京五輪音頭 待ちに待ってた世界の祭り(ソレトトントネ)西の国から東から(アチョイトネ)北の空から南の海もこえて日 ... トント庭に咲くハァーきみがはやせばわたしはおどる(ソレトトントネ)菊の香りの秋の空(アチョイトネ)

46 1.Boys be Smile / 目覚めた朝にはきみが隣に1.Boys be Smile Lyricist 麻枝准 Composer 麻枝准ひと ... いつかは終わるものお祭りのようなもので寂しいだ
47 3.ピンチにパンチ ながくれるまなざしへきみたちがいるから笑えるドンドンといこうぜ胸バクバクドンドンと開け夢トビラまだま ... 気分上がれ盛り上がれ祭り祭りオレッと夢に夢中そんなことはあたりまえよ胸さわれば心で光りだすのくり出せピ! ... なをラブで見つめようきみたちの力をヨロシクピ!ピ!ピ!ピンチにパンチジリリ太陽浴びて夢見るのよ今年一 ... なかく
48 7.夏が来た! 美里 Composer 大江千里「夏祭りには帰ってこいよ」暑中見舞いの絵はがきにはたった二行の ... がきにはたった二行のきみの言葉私の心を決めさせた防波堤の先の岩場で服のまま泳いでキスしたぬれたジーン ... 来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪をゆるくカールしたの笑わないでね ... ルしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコードベ
49 1.真夏ノ夜ノ夢 の向こうフロア一はお祭りなテンション誰もが行き場のない孤獨紛らわせるようにはしゃいでる君がふと何か言 ... て笑ったって怖がりはきみもおなじ Where is You're feeling?もっと響かせてよ
50 9.東京五輪音頭 待ちに待ってた世界の祭り西の国から東から北の空から南の海も越えて日本へどんときたヨイショコーリャどん ... トント庭に咲くハアーきみがはやせばわたしはおどる菊の香りの秋の空羽をそろえて拍手の音にとんでくるく
51 6.東京五輪音頭 待ちに待ってた世界の祭りソレトトントネ西の国から東からアチョイトネ北の空から南の海も越えて日本へどん ... トント庭に咲くハァーきみがはやせばわたしはおどるソレトトントネ菊の香りの秋の空アチョイトネ羽をそろ
52 1.一番の宝物~Yui final ver.~ れもいい思い出だったきみが教えてくれたんだもう恐くないどんな不自由でも幸せは掴めるだからひとりでもゆ ... もゆくよ例え辛くてもきみと見た夢は必ず持ってくよきみとがよかったほかの誰でもないでも目覚めた朝 ... もないでも目覚めた朝きみは居ないんだねずっと遊んでれるそんな気がしてた気がしていただけわかってる生ま ... こともう後悔
53 8.東京五輪音頭 待ちに待ってた世界の祭りソレトトントネ西の国から東からアチョイトネ北の空から南の海も越えて日本へどん ... トント庭に咲くハァーきみがはやせばわたしはおどるソレトトントネ菊の香りの秋の空アチョイトネ羽をそろ
54 13.ほおずき めった風の背中越しにきみの好きな夏が来ますあの日きみにせがまれてでかけた小さなお ... れてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずに ... と二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいた ... 肩
55 42.ほおずき めった風の背中越しにきみの好きな夏が来ますあの日きみにせがまれてでかけた小さなお ... れてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずに ... と二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいた ... 肩
56 2.走り隊 GO! GO! GO! して足を踏み鳴らして祭りにしよう走り隊 GO! GO! GO!恥ずかしがっていないで大声で応援してく ... 下!手拍子と歓声地響きみたいに熱い客席から押し寄せるみんなの魂がひとつになって最高の愛になれ!だって ... して足を踏み鳴らして祭りにしよう走り隊 GO! GO! GO!恥ずかしがっていないで大声で応援して
57 9.一番の宝物(Yui ver.) れもいい思い出だったきみが教えてくれたんだもう恐くないどんな不自由でも幸せは掴めるだからひとりでもゆ ... もゆくよ例え辛くてもきみと見た夢は必ず持ってくよきみとがよかったほかの誰でもないでも目覚めた朝 ... もないでも目覚めた朝きみは居ないんだねずっと遊んでれるそんな気がしてた気がしていただけわかってる生ま ... こともう後悔
58 34.おねがい太陽~夏のキセキ~ 時雨・暑中見舞い・夏祭り街もきみも変わってくおねがい太陽青空つきぬけはじめて恋したあの夏のようにおねがい太陽 ... キセキを辿ったらほらきみへと続いてく思いがけなく電話をくれたよね夕暮れはせつなくて待ち合わせしたあの ... いてみたい一番大事なきみを見つけたらいつか夏のキセキを守りたいもうときめき止めないでおねがい太陽青空 ..
59 46.夏が来た! 美里 Composer 大江千里「夏祭りには帰ってこいよ」暑中見舞いの絵はがきにはたった二行の ... がきにはたった二行のきみの言葉私の心を決めさせた防波堤の先の岩場で服のまま泳いでキスしたぬれたジーン ... 来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪をゆるくカールしたの笑わないでね ... ルしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコードベ
60 2.東京五輪音頭 待ちに待ってた世界の祭りソレトトントネ西の国から東からアチョイトネ北の空から南の海も越えて日本へどん ... トント庭に咲くハァーきみがはやせばわたしはおどるソレトトントネ菊の香りの秋の空アチョイトネ羽をそろ
61 12.おねがい太陽~夏のキセキ~(album mix) 時雨・暑中見舞い・夏祭り街もきみも変わってくおねがい太陽青空つきぬけはじめて恋したあの夏のようにおねがい太陽 ... キセキを辿ったらほらきみへと続いてく思いがけなく電話をくれたよね夕暮れはせつなくて待ち合わせしたあの ... いてみたい一番大事なきみを見つけたらいつか夏のキセキを守りたいもうときめき止めないでおねがい太陽青空 ..
62 3.Parade 井隆昭雨上がりの夕方きみを誘いだすのさお祭りパレードが来るよそんな理由で9時までに送るから仲間も観に行くから心配しなくて ... らいつも以上に素敵なきみの横顔最前列でパレードきみに見せてあげたくて少しだけ早歩きなぼくの歩幅さ急に立ち止まる振り向けば ... 立ち止まる振り向けばきみがぼくの目の中を覗き込む遠く流れるあのメロ
63 18.ほおずき めった風の背中越しにきみの好きな夏が来ますあの日きみにせがまれてでかけた小さなお ... れてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずに ... と二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいた ... 肩
64 11.花街三味線 つえ全曲集 能登の火祭り11.花街三味線 Lyricist 阿里あさみ Composer 中山大三郎芸は売り者からだ ... ]胸に一途な恋をだくきみを誰にもやりたくないと泣いて私を抱いたひとこころゆさぶるそのひとことの殺し
65 7.ほおずき めった風の背中越しにきみの好きな夏が来ますあの日きみにせがまれてでかけた小さなお ... れてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずに ... と二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいた ... 肩
66 1.ほおずき めった風の背中越しにきみの好きな夏が来ますあの日きみにせがまれてでかけた小さなお ... れてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずに ... と二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいた ... 肩
67 1.おジャ魔女音頭でハッピッピ!! )おひさまサンサンお祭り気分でピーリカピリララのびやかに(ア、ヨイショ!)さっきまで泣いてたカラスの ... レ!)ぽっぷちゃんもきみたかくんもウキッウキッ(ア、どした!)大人になっても忘れられないおジャ魔女
68 12.神輿ロッカーズ FEAT.RHYM ESTER ionそれがどこのお祭りだろうとまくしたてる(かっこいー)みこしもマイクでかつぎあげる(わっしょいー ... さぁはねるか俺ら毎晩祭りだソレソレソレソレあばれはっちゃけまくりだノメノメノメノメみこしジャンジャン ... をかつぎだしてみなお祭りだぜみんなカモン!集まって来なパンピーにヤンキーにイナカモン西東京東東京巣鴨 ... ジェット浪越俺ら毎
69 13.情熱のGroovin' 悩みも全然無い日々火祭りや carnivalとイカないまでもそれなりにこの浮世を上手く踊っているさ特 ... ovin'それこそがきみにも欠けていたものさ呼吸が乱れてもここち良い時節を確かめようたまには独りぼ
70 7.ほおずき めった風の背中越しにきみの好きな夏が来ますあの日きみにせがまれてでかけた小さなお ... れてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずに ... と二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいた ... 肩
71 3.ほおずき めった風の背中越しにきみの好きな夏が来ますあの日きみにせがまれてでかけた小さなお ... れてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずに ... と二人祈っていたのにきみの下駄の鼻緒が切れたひとごみにまかれて切れた僕の肩にすがりうつむいた ... 肩
72 1.夏が来た! 美里 Composer 大江千里「夏祭りには帰ってこいよ」暑中見舞いの絵はがきにはたった二行の ... がきにはたった二行のきみの言葉私の心を決めさせた防波堤の先の岩場で服のまま泳いでキスしたぬれたジーン ... 来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪をゆるくカールしたの笑わないでね ... ルしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコードベ
73 2.おジャ魔女音頭でハッピッピ!! )おひさまサンサンお祭り気分でピーリカピリララのびやかに(ア、ヨイショ!)さっきまで泣いてたカラスの ... レ!)ぽっぷちゃんもきみたかくんもウキッウキッ(ア、どした!)大人になっても忘れられないおジャ魔女
74 2.獨りんぼエンヴィー もほろろ楽しそうなお祭りねさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった嫌んよ嫌んよそっぽ向い ... きらしてはおにごっこきみにつかまっちゃったさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった震え
75 38.霞の里音頭 霞の里音頭しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒメジ(吉田真弓) Lyricist ... つでもおいでよ霞の里祭り(!
76 8.六甲おろしふいた からやめろと言ってもきみは荷台に立って身を乗り出すとやっぱりかわいい彼女は六甲おろしつむじ風だよどん ... るよだってだって後の祭りの Boogie Woogieきっかけあればその胸抱きしめたい上辺な態度じゃ ... るよだってだって後の祭りの Boogie Woogie Rescue Rescu
77 3.独りんぼエンヴィー もほろろ楽しそうなお祭りねさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった嫌んよ嫌んよそっぽ向い ... きらしてはおにごっこきみにつかまっちゃったさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった震え
78 34.Happy New Genesis show time!きみと一緒それだけで弾む心はしゃぐ気分待ちに待った瞬間をカウントダウンしようよき ... lapping高鳴れきみと紡ぐ物語その先の Let's go to the brand-new sk ... んなで思い出作ろうお祭りの衣装のまま芝生に寝転び夜空彩る光華みたアオハルっぽいことしたらくすぐったく ... っちを向いて咲き出すきみと過ごした時間は夏の光みたいだねまぶしすぎ
79 9.the Answer 裾の白に注がれ病んだ祭り上げる感情洗脳繰り返されてる、ナンデ?夜明け前 ... る、ナンデ?夜明け前きみを瞑想終わらない焦がれそう細い腕を捕らえてプレスして逃さないよう延髄消す t ... さ笑う曼荼羅夜明け前きみを瞑想終わらない焦がれそう細い腕を捕らえてプレスして逃さないよう延髄消す
80 7.おかしなわたしとはちみつのきみ なわたしとはちみつのきみ Lyricist 前山田健一 Composer 前山田健一夏太陽の下二人で食べたアイスバー君がくれ ... な甘い瞳で君が笑った祭り花火暑かったサマークリスマスバレンタインこごえるウインター次の景色も一緒に
81 3.独りんぼエンヴィー もほろろ楽しそうなお祭りねさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった嫌んよ嫌んよそっぽ向い ... きらしてはおにごっこきみにつかまっちゃったさああんよあんよこっちおいで手を叩いて歩けらったった震え
82 7.いかないで を止めたくてだけどもきみは早足ですっと前を行くからぼくはそれを見つめてる最終便 ... れを見つめてる最終便きみは乗るぼくを置いてってはしりだすゆっくりと地面がずれていく泣いちゃだめ泣いち ... たいよ「いかないで」祭りも終わればいつもと同じ変わらぬ夜が来るんだと知っただけども ... んだと知っただけどもきみはいつもよりずっと色っ