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礼文 】 【 歌詞 】 共有 25筆相關歌詞

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1 6.大門通のテーマ「星空のコマンタレブー」(REMIX2024) 郷(ふるさと)困った礼文あの日のMemory雪に変わればそこに凍えたオヤジボンボヤージママの煮込む具 ... 郷(ふるさと)困った礼文あの日のMemory雪に変わればそこに凍えたオヤジボンボヤージ星空にコマン
2 3.定年ラブソング ら地図を広げて去年の旅の想いを語る初夏の礼文(れぶん)のアツモリ草(そう)と聳(そび)え輝く利尻(りしり)富士定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅をワインの香りに包まれながら今年の旅の優しさ想う秋の輪島の
3 5.礼文宿 唄 Ⅱ」5.礼文宿作詞こおり健太作曲こおり健太後悔ばかりが胸をさすおもかげ探す北の旅 ... てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守のウミネコ指さして夢見たあの日嘘ですか夕陽が沈む澄海岬(すかいみさき) ... が辛い…汽笛が辛い…礼文宿あなたお願いもう一度叫んでみても届かない何を信じて咲きますかひとりぽっちの ... 最果て…北の最果て…礼文
4 10.サハリン航路 のさ最果ての街へ遙かにつづく海原に利尻・礼文が遠ざかる昨日(かこ)など棄てると君は言う明日を守るとおれは言うさらばさらばさらばサハリン航路一からはじまる最果てのふた
5 1.礼文水道 水田竜子-礼文水道1.礼文水道作詞森田いづみ作曲岡千秋花の浮き島最果て航路漁船(ふね)が走れば ... 絡船をひとり見つめる礼文水道風に耐え抜く薄雪草はやがて綺麗な花咲かす波の彼方で霧に浮き立つ利尻(りし ... ょうか…祈るおんなの礼文水道遠い異国の島影霞み沖の海鳴り背中(せな)で啼く霧笛せつなく季節(とき)は ... れて彷徨(さまよ)う

6 2.白兎海岸 水田竜子-礼文水道2.白兎海岸作詞森田いづみ作曲岡千秋風が織りなす砂模様赤く燃えてる日本海バスを乗り継ぎ出雲路へやすらぎ求めて夢探し…愛に愛に愛に疲れて一人心ひとす
7 11.北のえぞ番屋 港のよ酒場には言葉いらない酒がある利尻・礼文に陽(ひ)がしずむ行く船来る船稚内ノシャップ岬よ変わらずこのままいておくれこの目にきざんだ…この目にきざんだ…北のえぞ番屋北のえぞ番
8 12.さらばサハリン〜大桟橋 」歳月ながれて旅びとの船は出てゆく利尻・礼文へさいはて哀し大桟橋よ「祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落書きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろしまぼろし哀し大桟橋
9 2.宗谷本線 には凍(い)てつくようなはるかにかすんだ礼文島(れぶんとう)季節がいくつ変わっても君のぬくもり忘れはしない意気地(いくじ)のなさが甲斐性(かいしょ)のなさが僕をとがめる責(せ)め立てる宗谷本線君へと続く明日(あ
10 2.さいはて慕情 涙頬伝う別れの明日を知らないで面影ゆれる礼文島凍る大地で添えない人に熱い気持ちを伝えたい愛するあなたにもう一度恋しさ募(つの)る日本
11 14.最北航路 た沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも東京東京ふり向くなせめて今夜は静かな宿で夢をみないで眠りた
12 11.最北航路 た沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも東京東京ふり向くなせめて今夜は静かな宿で夢をみないで眠りた
13 7.最北航路 た沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも東京東京ふり向くなせめて今夜は静かな宿で夢をみないで眠りた
14 1.ザンザ岬 ザンザザザンザとヨー惚れて艶出すヤン衆娘礼文(れぶん)育ちの鴎がわらうシベリア帰りの蟹篭船(かにかごせん)の雪焼顔(ゆきやけがお)を待ちわびる野寒布岬の船宿は三月前から札止めさザンザザザンザザザンザとヨーザンザ
15 6.最北航路 た沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも東京東京ふり向くなせめて今夜は静かな宿で夢をみないで眠りた
16 53.最北航路 た沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも東京東京ふり向くなせめて今夜は静かな宿で夢をみないで眠りた
17 7.最北航路 た沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも東京東京ふり向くなせめて今夜は静かな宿で夢をみないで眠りた
18 33.北航路 スなに想う花咲き薫る礼文(レブン)の島よ友と肩組み峰ふりあおぎ人は島を愛しうたう唄岬に今日も島が啼き ... 航路浮島ふたつ利尻と礼文旅のこころはロマンを求め人は島を愛し北を行く旅のこころはロマンを求め人は島
19 1.最北航路 た沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも東京東京ふり向くなせめて今夜は静かな宿で夢をみないで眠りた
20 10.抜海の里 鹿だよと馬鹿だよと頬を打つこのまま流れて礼文まで私も果てたい抜海の里安物の指輪だよ抜けないなんて思い出が思い出がつきまとう二度とは目覚めぬ捨て場所へ私も発ちます抜海の

21 1.ザンザ岬 ザンザザザンザとヨー惚れて艶出すヤン衆娘礼文育ちの鴎がわらうシベリア帰りの蟹籠船の雪焼顔を待ちわびる野寒布岬の船宿は三月前から札止めさザンザザザンザザザンザとヨーザンザザザンザザザンザとヨー海が鳴るたび乳房が軋
22 1.サハリン航路 のさ最果ての街へ遙かにつづく海原に利尻・礼文が遠ざかる昨日(かこ)など棄てると君は言う明日を守るとおれは言うさらばさらばさらばサハリン航路一からはじまる最果てのふた
23 2.宗谷海峡 谷海峡作詞木原たけし作曲村沢良介礼文・利尻はめおと島はぐれ昆布の帯を解く風に千切れた…風に千切れたうわさを拾う馬鹿な男の横っ面雪がなぶるよ…宗谷海峡遥か野寒布(のしゃっぷ)北岬俺を泣かせる白い海棄てたつ
24 2.ほ・ほほほの北海道 ホホってもわかんねぇか、いや来年は利尻か礼文にでも行ぐべね、社長!社長、社長寝ちゃったじゃん、いやいやいや社長
25 1.さらばサハリン~大桟橋 」歳月ながれて旅びとの船は出てゆく利尻・礼文へさいはて哀し大桟橋よ「祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻んだ落書きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろしまぼろし哀し大桟橋