Mojim 歌詞

砂が 】 【 歌詞 】 合計453件の関連歌詞
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1 3.涙の国 ために幻を飼うのでしょう名前を呼ぶたびに砂が混じる扉が閉ざされる涙の国よ光が差すたびに色が変わるここは不思議ね涙の国よ丸くなって落ちたら忘れかけていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて飛行機が落ちて眠りつづけた星屑
2 2.BLOODY LULLABY いああ真っ赤っかな子守唄こんな日々も時の砂が埋め立てゆくこの不夜の城でああ忘れちゃうぜいますぐほらどうせこんなもんだと口ずさむから夜を行けるよあちっ!紫外線が焼け付く僕ら消えてしまうまえにそのまえにブラッディ・
3 1.涙の国 ために幻を飼うのでしょう名前を呼ぶたびに砂が混じる扉が閉ざされる涙の国よ光が差すたびに色が変わるここは不思議ね涙の国よ丸くなって落ちたら忘れかけていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて飛行機が落ちて眠りつづけた星屑
4 5.ミチシルベ~星と旅人~(with西山宏太朗) てしまったんだ。ちょっと風が吹くだけで、砂が崩れて、景色が変わる。夜は明かりが一つもない。どこに向かって歩けばいいか分からない。もう、自分が、今、どこにいるかも分からない。」「それでも、僕は、君がうらやましいよ
5 8.不条理な闇 を焼き尽くして辿るべき場所を見せて時計の砂がまだ残るうちに消せはしない想いを持っていくか

6 1.月光浴 曲 n-buna貴方の足が月を蹴った白い砂が夜灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそれが何かわからなかった少し寂しい足して、足して、溢れて足して、足している分だけ過ぎて夜の海を二人歩いた
7 2.女泣き砂日本海 朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶので ... 想い心揺るがす日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶので ... なた恋しと呼ぶのです砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶの
8 14.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
9 1.夏めきペイン 喉で弾けてる火照った私を急かさないで白い砂が少し肌に残ってるこの後はどうする?恋の行方「君が決めて!」頭の中は今日も君でいっぱいよちょっとだけ焼けた肌チクリ痛み走るそうだ!今の私とおんなじくらいにドキドキしてね
10 2.Diamonds stop me黒い砂が喉を通りこの乾き輝くよ Diamondsやるか? wooh下がれ wooh夜 ... stop me黒い砂が喉を通りこの乾き輝くよ Diamond
11 2.女鳴き砂日本海 朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶので ... こころ揺るがす日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶので ... なた恋しと呼ぶのです砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶの
12 4.Endless Summer e-濡れたTシャツとデニムに残ったままの砂がキミを覚えてるんだ僕らの日々は永遠と呼ぶには早すぎてでもひと夏と呼ぶには愛しすぎて How can I forget youまだあの夏が聴こえる波が運ぶ砂に落としたメ
13 1.オレの名は... 火マグマ冷えた岩石雨と川に流され砕かれた砂が溜まり三角州さらに岸沿い運ばれ鳥のくちばし地形が砂嘴そのまま輪を作れば天橋立で有名な砂州となり島にぶつかったのが陸繋島まさにオマエがいる江の島川が溶岩を砕き海に運び波
14 3.ダンデライオン オン勇敢な心剛(つよ)く向かってく強い黄砂が僕ら拒んで引き離そうともたかが一歩されどこの奇跡に賭けたい折れそうなら手を取るから(孤独な夜は肩寄せ枯れない夢を形にしよう)(さあ僕ら)何度だってここで根を張ろうダン
15 1.ダンデライオン オン勇敢な心剛(つよ)く向かってく強い黄砂が僕ら拒んで引き離そうともたかが一歩されどこの奇跡に賭けたい折れそうなら手を取るから(孤独な夜は肩寄せ枯れない夢を形にしよう)(さあ僕ら)何度だってここで根を張ろうダン
16 6.くじらの骨 前に私たちはこの場所にきていたんだ灰色の砂が風で巻かれていったけどずいぶん前にそれがどこへいくのか気づいていて砂浜と線路海の上をはしるトレインは終着駅へやる気のない黄色い太陽が沈んでしまう言葉を連ね寒さを煙にま
17 1.橋なんて流れちゃえ いるけど何億年もかけマグマが火成岩に泥や砂が堆積岩になり押し潰され変成岩となる旅路100年で2度も気温が上がったとかグレタちゃん怒るけど何万年もかけ雨が山から土砂と生物の死骸を押し流しそれが土となり大地を覆い尽
18 1.Diamonds stop me黒い砂が喉を通りこの乾き輝くよ Diamondsやるか? wooh下がれ wooh夜 ... stop me黒い砂が喉を通りこの乾き輝くよ Diamond
19 9.鎌倉 On The Beach 靄漂うモノクロームの海辺で裸足の指に絡む砂が冷たい風さえまだ無く潮騒だけが響く角のとれたガラスを拾い集めてた濡れたサンダルを脱いで茜色に染まり始めた東の空手を合わせてほら幽玄の風鳴いてヒューララ Oh Oh生か
20 1.J0KER×JOK3R ?ミスター・カルマ夢も現実も君が超えろ!砂が乱れるトリニティ気が付けばただ一人で全部ヤった脳内動かすtipsで証明で存在も、観念も、ぶち壊して……。 It all deponds on you. WANNA G

21 1.ノスタルジックオレンジ りが愛する人を待つ温もりのようで砂時計の砂が落ちているうちに会いたいと思える人に会いに行こう夢を追い続けるのは一人きりで勇敢でいることだと沈む夕日が照らす海教えてくれた2度と戻らないと決めた町思い出して帰りたい
22 14.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
23 6.Hello New Sekai 好きなアニメにドラマ四六時中足の指の間に砂が絡む君はSunset Sekai染めてWave僕らDancing Uchu飛んでWake好きじゃなかった夏がちょっぴり yeah気になり始めた2022 Summerハ
24 9.宇宙は砂時計 拠かな宇宙の黒色が海まで下りたらまたたく砂が降るこの星の全部が砂に埋もれてしまったらなにもかも逆さまにしたあとでやりなおせたりしないかなガラス張りの空の外に届かない声も僕のような誰かには気づいて欲しい単純なこと
25 3.papa 闇からあなたを知っていた輪廻風に舞う砂埃砂が舞い風を象るあなたのその全てが愛だっ
26 1.黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火 に飛び散る白い情熱の花火火照る肌に付いた砂が滑稽なbody showerなんて浴びない痛みもわかちあいましょう乱れる声がhuskyで艶美な夢の中へ Wednesday Thursday Friday噛んで麗しい
27 10.空に星があるように 一郎 作曲 荒木一郎空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひと
28 9.NAMELY のを探し気付かずに進んでた思えばわずかに砂が舞っては消えてった埋めてはいけないドーナツの穴距離感はもう埋めては意味を失うものなのか?落ち葉をすくうように心をさらってこのまま離れても変わらないという事をそれも分か
29 1.砂が落ちる さす日に嘘を隠して-砂が落ちる1.砂が落ちる 作詞 真下みこと 作曲 五十嵐ハル満喫のフラットシートプラグ抜いた
30 1.空に星があるように 一郎 作曲 荒木一郎空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひと
31 14.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
32 7.夢 Me Tender ここで確かに歩いていた指の間こぼれ落ちた砂が時を切り刻んだこれも夢
33 1.NAMELY のを探し気付かずに進んでた思えばわずかに砂が舞っては消えてった埋めてはいけないドーナツの穴距離感はもう埋めては意味を失うものなのか?落ち葉をすくうように心をさらってこのまま離れても変わらないという事をそれも分か
34 1.STAR WISH 星の名を何度も重ねて口にして背負う度時の砂が風に舞い散って「切なさ」「強さ」に変わった「永遠なんてない…」だからこそ Ki… ss…で…ふ…さ…ご…う… You will find the music more
35 11.続・かえるくんの冒険 でも行けたなら公園の砂が靴に紛れ込むのを捨てて笑うみたいに続いたら泥で汚れてる宿の窓と豆電球が遠出の ... も捨てないまま公園の砂が靴に紛れ込むのを捨てて笑うみたいに続いたら嵐で荒れた道を進む足跡があっ
36 7.Caramel Guerrilla ドブランケットラブ砂漠のゲリラ銃口に入る砂が気になるあったりまえさかんで止まったら殺られちゃうだろ愛してるそれっていいよな星の向こうに見える星が綺麗すぎるいつか見た草原の輝き喜びと愛に向かう途中のジェットベッド
37 4.Go Tight! 幻想(ゆめ)の先まで空と海が海と空が星と砂が夜と朝が虹と風がきみと僕がプラグ抜いたコンセントみたいに涙ナミダながれてくる理想郷をさがそう今日、つないだ指きみと僕が君と go tight正体不明のshow tim
38 3.牡鹿半島 女の心牡鹿半島十八成浜(くぐなりはま)の砂が泣きます海が泣くばかです優しく抱かれていれば愛されてると信じてたあなたの胸に誰かいる気づいた時には遅すぎたのね牡鹿半島島影(しまかげ)霞(かす)む捨てて行きたい思い出
39 1.サヨナラの前に をかけたまま君にもわかるでしょ?時を刻む砂が静かに落ちていく取り戻せないだからこそ最後に伝えたいんださよならの前にこの歌を君に贈ろう悔し涙も後悔もいつか笑って話せるかなもしもあの時あの場所で出会えたその意味があ
40 2.東京は燃えてる てる様に絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で砂が流れたって消えないくらいの命燃やしていたいよ東京は燃えてる街も人も塗り変える様に心臓が高鳴る景色だけは忘れないでいたい東京は燃えてる僕の心映し出す様に絶望や希望が渦巻
41 7.コンクリィとジャンゴォ 1時間に1本が今じゃ5分に1本公園以外に砂が無いから靴が汚れない郷に入れば郷に従う草負けフィバァイェア谷を越えたその先には恵があって黒目を大きく見開いて反り返ったら大きな川にぶち当たって町が見えたよウェイ橋の端
42 29.砂塵 んで普通の青空君をずっと思い続ける時間の砂が積もって確かな愛になってくきっと君への思いと砂塵(さじん)は舞い上がらないあの地平線までずっと見渡せるよ今砂塵だけが舞ってたけどようやく止んだよ一瞬の錯覚じゃなくて何
43 14.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
44 1.東京は燃えてる てる様に絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で砂が流れたって消えないくらいの命燃やしていたいよ東京は燃えてる街も人も塗り変える様に心臓が高鳴る景色だけは忘れないでいたい東京は燃えてる僕の心映し出す様に絶望や希望が渦巻
45 13.SCRAPPY SONG ミが変えたんだそれはずっと本当だよ時間の砂が積もって埃かぶって遠くかすんででも忘れたくないよどこにもない日々のうたを代わりのないキミのうた

46 4.イッツオーライ なるから目が覚めると道に転がってて口から砂がホロリと出た財布もスマホもどこにもないし昨日の記憶ほとんどないしジャズコーラスの上に座って居酒屋の安酒を呪ってもう一生アルコールなんて飲まない事を誓いますまぁまぁまぁ
47 3.Kiss& Tell s drink it up日に焼けた髪に砂が煌めく煌めく yeah Whoa Whoa Whoaマーメイドたちも Whoa Whoa Whoa噂するくらい Whoa Whoa Whoa気ままな君に Break
48 2.海辺にて を揺らしてるの。低い音が、波の中で鳴る。砂が舞って、君を呼んでいる。一筋の光が青を刺す。いつかくれた花束を。叶わない願いとか知らない。ずっと待ってたよ。今繋いだこの手のひら。海に滲む涙を重ね合わす。僕らはひとり
49 4.かけら 場所で生まれて僕に出逢ったのだろう砂漠の砂が空に舞い海へと降り注ぐ太陽が命を与えそれを糧に泳ぐ魚たち生きとし生けるもの僕もそのひとかけら人の欲望の熱はどんな氷をも溶かし一体どれだけ命を滅ぼしてきたのだろうこの雨
50 8.煌めく浜辺 るどちらだろうか潮と砂が渦巻くところ過去と未来が手を振って水と土が重なって煌めく浜辺で今一緒にいると ... 選んで少し眠ろう潮と砂が声を合わせて過去と未来が手を取って水と土に寄り添って煌めく浜辺で今一緒に歌
51 8.silky くに来てうしろから抱きしめて日焼けの跡に砂が silky滑り落ちて夏の向こう側で気がつけば on my way home anywayいずれこの気持ちも fade away…触れた sIlky仰け反るスパークリ
52 1.こぼれ落ちるモノ れはしないいつかたどり着くさこの砂時計の砂が落ちればそう季節は変わりそのドアを君が開ける止まることなく時は刻みつづけ
53 1.上州路 おおいさね赤城榛名のおろし風哭(な)いて砂がぶつかる上州路何年経っても忘れない届かぬ涙を山に向けいつかあなたと歩いた路(みち)をひとり行
54 6.千夜一夜物語 は出来ないきっとこの砂が舞う世界に光る星のような意味を探し歩いているの当たり前のことをあなたが知って ... 私に教えてそしてこの砂が舞う世界で三日月の灯で聞かせてアラビアンナイト砂の国の王女の元へ一人の兵士が ... ているの?まるでこの砂が舞う世界に光る星のように全てが輝いているの嬉しいのに寂しくなって悲しいのに愛 ... けて星を眺
55 11.キミじゃなきゃ(Remastered) の香水とジーンズの裾からこぼれたあの日の砂が…ツライよ二人が出会えたことに意味を見つけようとするたび涙が止まらなくなって揃っていたはずのパズルを何度も拾い集めて見えていたはずの明日を描こうとしたって最後のピース
56 12.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
57 2.海水掛け合いっこ を振り払い帰ろうとリュックしょうけど足に砂がついてて靴が履けないでも履くしかない絶対頼りたくない絶対海水掛け合いっこ弾けたって変わらないよジリジリいたく照りつけても2人の恋は照らしてくれないし海水飲み干せないよ
58 6.サマータイム まだペトペトする肌の上すべり台さ指の間の砂がいなくなるまでずっと覚えていて冗談言って笑う君の横顔今日はなんだかいつもより素敵かも summer situationやっとこれたお待たせ予定なんか具体的じゃなくても
59 5.海辺で逢いましょう と決めてしまえばときめく胸も納得でしょう砂が目に入ったふりで下向いて目を閉じるの近づいてくれる?それは、コイノハジマリ。まだ何も言えない思うだけそれはそれで楽しい気がして次は海辺で逢いましょうきっと海辺で逢いま
60 20.PARADISE EXPRESS うだ旅の予定のパンフレットポケット裏返せ砂が流れだすよ Hey!考え込む前におれを見て笑って Oh! Yeahこれがパラダイス Oh! Yeah砂丘の果ての Oh! Yeahおれの基準は切なさそんな気持ちを覗い
61 8.ナイト・フライト ド痛い靴脱ぎ捨てたら降り立った銀の浜辺星砂が流れてはこぼれてく Like stardust揺れるさざ波越しに映る乾杯のグラスの泡は消えてさんざめくマスカレード踊るようにぶつかる肩人混みでみつけてよねえ、わたしだ
62 1.君とプログレス い in a dream歩いてた裸足で(砂が音を吸った)動かない時計(埋もれたものたち)枠だけのドアと(鏡のようなひと)行くの?行かないの?次は次はどうなる?まわるまわりだすあふれてこぼれる感情とがるぶつかる混
63 1.煌めく浜辺 るどちらだろうか潮と砂が渦巻くところ過去と未来が手を振って水と土が重なって煌めく浜辺で今一緒にいると ... 選んで少し眠ろう潮と砂が声を合わせて過去と未来が手を取って水と土に寄り添って煌めく浜辺で今一緒に歌
64 3.二色浜 始末で海の見える公園その先の海岸線へ靴に砂が入ろうが濡れようが構わず泣いていた目の前の海に飛び込んで溺れて死んでしまえば罪悪感か何かで後悔させられるかな後悔させたい君に後悔させられる中で今は会いたい気持ちだけで
65 9.かつらの唄 る。あわてて拾うてつけたんはえゝけども、砂がついたまゝひっつけたもんやから、頭がヒリヒリヒリヒリヒリヒリしてからに、風向きに走ったら、前がパクパクパクあいたりして、階段かけ上がって電車に乗りしなドアに頭をハサま
66 5.冬の太陽 majiko 作曲 Atsushi Horie砂時計の砂がすべて落ちたとき鼓動が止まったように君は眠っていた季節が変わっても凍りついたままさそれを融かせるのは冬の太陽だけだった最後の花火が打ち上がった夜に役目を果たしたように
67 1.Shooting Star 情けなさ消す事のできない感情ばかり灼けた砂が吹き抜けるこの世界この未来変りゆくもの全部見届けようぜ忘れられないような恋をしようよ飛び上がりそうな数えきれないほどの旅をしようよどこまでもゆこう Oh La La
68 12.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
69 4.スペシャルボーイ ームああ彷徨う標(しるべ)ない道砂漠の熱砂が舞い上がる行かないでスペシャルボーイ逃げないでオーマイラヴ泣かないでビューティフルドリームああ行かないでスペシャルボーイ逃げないでオーマイラヴ泣かないでビューティフル
70 2.Amazing Trees 前だったとうろ覚えなふりを時に濡れた道の砂が靴の底に詰まる振り落とせば出れる路地 Getting me all upset. I just wanna be free. I couldn't! Truth th
71 1.Fantasia~蒼穹の彼方 の世界の果てへ時間の砂が消える前に生まれし愛死に征く夢貴方のすべてを求めて誰の為此処にいるのか祈るそ ... の世界の果てへ時間の砂が消える前に生まれし愛死に征く夢貴方のすべてを信じて誰の為此処にいるのか闘う
72 1.3文字の宝物 の日々にふと「止まれ」の標識手からは星の砂があふれて眩しくて君からもらった「言葉」は糧となった「笑顔」が巡って君に届きますように3文字の宝物だから前だけを向いて見る月の裏側で面影は輝いてるまた会いたいんだ目指し
73 10.Melody の果てまで―踏み出した足引き返せない舞う砂が視界さえぎる寄り添えるのはあと何歩かな?嵐のような時代の中で手を伸ばしてつかみ取るのはキミと再会するGoal(答え)だ届けMelodyいまボクらの境界線のトビラは開く
74 57.バルコニーの休日 た夢のありかも忘れた頃 Ah-さらさらと砂が風に流れて行くように loving living naturally知らぬ間に時が夢を探り当てて loving living naturallyいつまでも君は素敵なj
75 1.永世のクレイドル ばしていつか君のその手を握るよ風に舞った砂が降り注ぎ歩む足は重くなって例えば今日眠る場所も何もかもを失っても朧気な温もりを探した時が移ろう程に振り返るだけ過去は争いを求めたんだ誰の為にと悩み答えを探して簡単な位
76 8.キミじゃなきゃ の香水とジーンズの裾からこぼれたあの日の砂が…ツライよ二人が出会えたことに意味を見つけようとするたび涙が止まらなくなって揃っていたはずのパズルを何度も拾い集めて見えていたはずの明日を描こうとしたって最後のピース
77 14.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
78 1.Alternative Mirage したガラスのハートから零れ落ちてゆく時の砂が波に紛れた全然平気だって言ってるけどきっと自分に嘘ついてたんだ赤く染まる海岸線陰る微熱隠してねぇ、涙もろい楽園の空今も覚えてるよ原色のMirage奪われたまま恋心甘い
79 13.スローモーション あの時誰に僕はそう呟いたか風が吹き抜ける砂がキラキラと踊る世界はいつだって僕らをじっとさせないふいにふいに蘇る泣き笑いで手を振る君急に急に溢れ出すあの日言えなかった言葉が遠くても心は同じだとふいにふいにはっきり
80 5.常夏ココナッツ は私の勝負だからドラマティックな恋の波に砂がおぼれていく投げ捨てたパラソルもう知らない!青空のキャンパスに二人だけの道を描くのそうBan!Ban!Ban!Ban!攻めるもう I want you! I want
81 1.Melody の果てまで―踏み出した足引き返せない舞う砂が視界さえぎる寄り添えるのはあと何歩かな?嵐のような時代の中で手を伸ばしてつかみ取るのはキミと再会するGoal(答え)だ届けMelodyいまボクらの境界線のトビラは開く
82 1.鳴り砂の女 おしえて明日(あした)の道を指のすき間を砂がこぼれて光る
83 2.あのコが、髪を、切らない理由。 き出した空になす術もない立ち尽くす校庭に砂が踊る差しだされた傘のなかで言いたかったひとこと「ありがとう」ああ…この恋を信じてねえ、いいですか?二人で歩いてたいMy Lifeわたしのことだけ、見てくれますか?あの
84 36.夏空グラフィティ くさんの想い出笑いあえたらそれだけでいい砂がかかったあたしの頬を照れた顔してはらってくれた神様の秘密のカバンから夏だけ盗んでふたりで並べよう「いつまでも続けばいいのに」言ったでしょう振り切れたこの気持ち白い雲を
85 1.キミじゃなきゃ の香水とジーンズの裾からこぼれたあの日の砂が…ツライよ二人が出会えたことに意味を見つけようとするたび涙が止まらなくなって揃っていたはずのパズルを何度も拾い集めて見えていたはずの明日を描こうとしたって最後のピース
86 8.キミじゃなきゃ-Acoustic Ver.- の香水とジーンズの裾からこぼれたあの日の砂が…ツライよ二人が出会えたことに意味を見つけようとするたび涙が止まらなくなって揃っていたはずのパズルを何度も拾い集めて見えていたはずの明日を描こうとしたって最後のピース
87 9.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
88 6.CARAVAN 彦 作曲 YOSHIHIRO風に混じる金の砂が揺らす霞んだ街移り変わる景色がまた明日隠している願いは叶うと僕らは信じていた確かに僕らは胸躍らせてた君がまだ未だ夢見れるなら僕らは負けないねぇまた未だ不器用なまま心は
89 7.王宮裁判 天使か?」「悪魔か?」迷う間(ま)に時の砂が風化させてくわジョーカー開かれたあの扉手招くのは「トラップか?」「トラストか?」異世界で消えゆくよりキミと手を繋ぎタイムリー
90 4.沈默 つを逃がしたい時間の砂がさらさら落ちて日が暮れて人影少ないこの場所あの頃によく来た公園のカフェテラス ... のと知っていた時間の砂がさらさら落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそ
91 11.月の砂漠 涙の熱さにいのちが叫ぶから指のすきま夢の砂がこぼれても月の砂漠を生きてゆこう遥か、空は…遥か、空は晴れた月空闇のむこうにつながってくよ永遠がいつかは途切れる日までふたり並んで笑えたなら、明日も…明日も…ずっと
92 5.バランス ぎていくそんなことに慣れてた帰り道を行く砂が熱くて夏の気配から切ない気配ごと秋風が吹く二人がそれぞれ別々の時間過ごせば自由でいられるけどそのバランスならマニュアルはどこにあるの分からなくなるのはなぜだかいつでも
93 22.Clouded Sky[日本語Ver.] くしてばかり居続ける子供だ指の隙間に残る砂がただ愛し
94 1.キミじゃなきゃ の香水とジーンズの裾からこぼれたあの日の砂が…ツライよ二人が出会えたことに意味を見つけようとするたび涙が止まらなくなって揃っていたはずのパズルを何度も拾い集めて見えていたはずの明日を描こうとしたって最後のピース
95 2.Southern Ground 作曲 八熊慎一つんざく砂が真一文字に身を踊らせて飛びこした夢の香りがそこは漂う君と僕だけの世界さ照りか ... ちあふれてくつんざく砂が真一文字に身を踊らせて飛び越し
96 4.鳥取砂丘 のでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して行くあなたと生きた想い出捨てて背伸びをすれば涙越し鳥取砂丘の星が道しるべ見えない明日が見えるでしょうか…
97 13.Kaleidoscope 返すその果てにこの手にある世界は無限の流砂が廻り廻り形を成す何度見失っても何度闇に落ちても僕らは夢を見
98 26.I.C 界を未来を呼吸を継いでつぎの場所へ静かに砂が鳴いて足あとを残していく先をいくきみの後を痩せた影が追いかけるぼくらのいる季節だけ強い風に遭って飛んでいく欠けたページの行方を結末を答えを知りたいだけ遠くまで波が揺れ
99 2.北の砂丘 く日本海頬にみれんの砂が降るやさしさは愛じゃないわたし今頃気づいたの寂(さび)しさを埋めるためあなた ... く日本海頬にみれんの砂が
100 24.空に星があるように 一郎 作曲 荒木一郎空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢がありました風が東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひと

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