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1 36.中の島ブルース(中之島藍調) いのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルースよ-------------------------------------------曲名:中之島藍調 BLUES(
2 2.カサブランカホテル 日野浦かなで作曲岡千秋市場へ行く人の群れ石畳迷路のような古いメディナよいつかあなたがくれた絵ハガキ異国の街にひとりきりカサブランカホテルあなたの面影ゆらりゆらり揺れている砂風(かぜ)が消してゆく白いモスク染めて
3 1.Dog-ear の折れた1ページを辿り直そう君と見た夕空石畳、雨の匂いそのどれもがそう移ろっていっても確かに心(ここ)にはあるよずっと世界中で祝福を歌おう一人きりじゃ見れない景色がある君といつか辿りつけた時物語の1ページの隅を
4 1.城端曳山祭 則あなたに似てる後ろ姿におもわず駆け寄る石畳女の未練の哀しさよ賑わう城端(じょうはな)曳山祭(ひきやままつり)誰を泣かすか庵唄(いおりうた)どの女(ひと)よりも私が先に出会いたかったあなたとは身を引くつらさに涙
5 1.紫陽花(おたくさ) なれるなら優しい色で恋したい雨が似合いの石畳歩いて下さい寺町通り紫陽花(おたくさ)は思案まかせの恋をする色で心を見せるなら貴方が望むままで良い南山手の祈念坂並んで歩けば幸せひと

6 10.たそがれマイ・ラブ れそうなこの愛今は冬そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手でひろげて読む手紙の文字が赤く燃えて私はもうあなたの背にもたれかかる夢を見てるさだめ
7 1.旅の続きへ きへ作詞石垣友羽作曲サイレンジ!石畳の坂道駆け上がり見渡せば町の向こうで煌めく青い海迷ったら遠回り脇道に綺麗な花が咲く時もあるから1人風に包まれ守りたいものを想ったなんだかこの場所で頑張れる気がした手と
8 11.旅に出よう い海に浮かぶ白い教会通りに続く枯葉つもる石畳とりとめの無い話をしながら手を繋ぎ二人でそこに居よう旅に出ようあなたと二人で行き先は無限濃く厚い樹々に隠された石の塔天の川瞬き流れる鏡の湖体温を感じるままに黙り手を繋
9 1.愛のままで愛を眠らせて 作詞内藤綾子作曲西つよし今日も雨冬枯れの石畳濡らす傘もささず篠突(しのつ)く雨あの日が重なる身動きも出来ぬまま凍えた唇何で二人あんな別れ選んでしまった愛のままで愛を眠らせて生きてゆけたなら…人は何故に涙をおぼえ
10 13.熊野路へ 古道を那智の滝へと想い出たどる旅木漏れ日石畳の道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり春の香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指してあの日を探し旅田辺と熊野三山へあなたと
11 12.長崎ランタン 裕ふいにあなたを見かけたような唐人屋敷の石畳冬の長崎ランタン祭りはぐれた恋を探してひとりどうして私を捨てたのですか教えてくださいそのわけを人目逃(のが)れた新地の路地で唇かさねた二年前夜の長崎まばゆい灯り極彩色
12 13.虹色のパレット 流し涙を拭いて明日(あした)を塗り替える石畳坂道のこの街で虹色のパレット虹色のパレッ
13 1.京都の町からもう一度 びしゃもんどう)へたどる紅葉(もみじ)の石畳ふたりの誓いも想い出ねほんとに色々あったけど…明日(あす)を明日(あす)を夢見て生きて行く京都の町からもう一度もう一
14 4.and u ささいな奇跡さまるで雨が上がりパリの街の石畳を照らす木漏れ日名前すら忘れた昔観た記憶の中の映画ラストシーン一瞬は永遠に僕らの中に and u分かってくれよ願いを and u叶えてくれよ今夜だけ and
15 6.永遠の糸 捧げるこの思い秋の気配と鹿の鳴く声滅燈の石畳をあなたの気配が私を包んでるひと目ただ会いたい待つ時を葬って浮遊する思い星月夜募らせる風に連れさられる歌になったことのは小さな思いから全てのものごとは今始まってく繰り
16 22.革命前夜 の果て探し求めた自由の火がこの目に見える石畳に響く靴の音世界は変わり始めた偽りの君主は心の中安住せよと嘯(うそぶ)くそれでも…絶対なんてないと知ってしまったから踏み出せ一秒でも早く生きるため戦うんだ暗夜行路進め
17 2.赤い水門 る季節を感じて喧騒に紛れたせせらぎ確かめ石畳の橋の上空を見上げる水鏡が映す宿場の街は昭和平成の名残色が残り続ける歩いてきたこの道遥か遠く繋がる故郷この街で暮らし誰かを愛し手を繋いで歩み続ける旅路赤水門は今日もゆ
18 1.おんなの嵯峨野路 あなたの声になる嵯峨野祇王寺(ぎおうじ)石畳(!
19 3.トリニダーの冒険 a作曲 daisuke katayama石畳のその町は旅の最後に辿り着いた赤や黄色鮮やかな家がならぶ旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬たち時おり聴こえるギターのメロディ wake up僕の目を覚ますように響き渡る塔の
20 2.レイトショーへと 以上の答えはない頬を伝う涙は雨粒と混ざり石畳に溶けていく傷だらけだとしても生きてるならこれ以上の奇跡はないスクリーンが胸の内暴き出す言えないこと代わりに叫んで忘れた気持ち思い出させて何度だっ

21 3.鴨川トワイライト る覗き込んだグラビティーまだ少し苦くても石畳のゴツゴツへ散らす最初のリズム正解で霞む長い坂の膨大な迷いも全部焼き付けたい響け儚い色に満ちた傷だらけの今を夢の外へ追いかけるように薄く瞼を開いた後で駆け出す物語あの
22 1.銀閣寺 のようで…恋しくて立ちすくむため息刻んだ石畳失くした現在(いま)も俺のすべてさ誰かを二度とこんなに愛せない昔と変わらぬ景色の中になぜだかお前が隣にいない…愛しさがあふれ出す涙で霞(かす)んだ銀閣
23 11.飛空船「ジュブナイル号」 ブナイル号」作詞橋本学作曲橋本学石畳の通りを抜けた先街路樹製のアーチの下で子供達が風船を離す理由は「浮かび飛べたらどんな気分だろう」柔らかい新緑が出鼻を挫いた風船の名はジュブナイル帰り道で母が手を離さな
24 2.ラブリルブラ ファーレ今宵憂いは部屋の隅片付けておいて石畳の路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla幕が上がり闇を溶かすファンタジアきらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Lab
25 1.風は凛として いた淡い讃歌明日の用意、轍に太宰弧を描く石畳、帰りの会大人みたいな顔で笑うなずっと、ずっと淋しくなるからさあの日お前が褒めてくれたピアノの音を覚えている風は凛としてただ花を揺らし流れ続けるだけまた出会えるならば
26 1.湯涌恋灯り む砂時計送らないでとか細いうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌の宿は恋灯
27 14.遥かな人よ~孝行編~ 遥か母の笑顔を胸に灯(とも)して冬の坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅく)思い新たに夜明け前どこまでもどこまでも目指すは遥か久瀬(くぜ)にいび川(がわ)湯の華めぐり下呂(げろ)に白川(しらかわ)新穂
28 8.たそがれマイ・ラブ れそうなこの愛今は冬そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手でひろげて読む手紙の文字が赤く燃えて私はもうあなたの背にもたれかかる夢を見てるさだめ
29 3.長崎・青空・碧き海 を込めて都会の道を歩いていたレンガの坂道石畳を抜け異国の街角きままにサルク晴れわたる青空に鳴り響く愛のアンジェラス長崎の海は碧く清(す)んでいた白亜の洋館山手の喫茶店(カフェ)外国船がガラス越しに見えるグラバー
30 6.Rendezvous me babeピンヒール気にして歩いてる石畳転んだら支えよう僕がベイビータイトなスカートが人魚のようなシルエットこれから二人で甘いRendezvousワインのグラスを傾け人生変えるよ夢のRendezvousキス
31 9.熊野古道 みたいないものねだりの悪いくせ熊野古道は石畳消したつもりの面影が杉の木立に見え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立
32 4.たそがれマイ・ラブ れそうなこの愛今は冬そばにあなたはいない石畳白く粉雪が舞い踊るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手でひろげて読む手紙の文字が赤く燃えて私はもうあなたの背にもたれかかる夢を見てるさだめ
33 1.プラハの橋 ではないと知りながら終着駅で降りたふたり石畳の広場へ愛しかないのに残されたのはそれだけなのにモルダウに架かる橋で声を漏らして泣き出した君抱き寄せてしまえ、と胸は言うのに止める様に鐘が鳴る帰りの切符を君に一枚手渡
34 2.長崎セレナーデ つた)のからんだオランダ坂は雨と落ち葉と石畳逢えるはずないあの人が待っていそうな異人館(いじんかん)ああ長崎情町(じょうまち)霧笛町(むてきまち)秋というのに春雨通(はるさめどお)り恋の雨降る思案橋忘れられない
35 1.1001nights 地を一つ曲がれば心に似てる風景(シーン)石畳貫く路傍に咲くジャスミンの花 Ooh Uh神秘の香り空白のまま透明な地図総ての道は夢へ続く遥かサハラ超えて響くシタールの音我が心、奏でさすらいながら'己(じぶん)'知
36 2.裸足の石畳 子-追憶のLaLaLa2.裸足の石畳作詞さくらちさと作曲若草恵港へつづく坂道見下ろして立ち尽くす指からすべり落ちた手紙が白い鳥になるおねがいあの船を止めて愛しているのよ行かないで愛はなぜ旅立ちた
37 5.最大新月~2020.08.15 Live ver.~ り始めの雪よりも何十万回も踏みつけられた石畳の光沢よりもレンピッカが描くシルクのドレスよりも神聖であり至純そしてその美は君以外のすべての退廃を際立たせる僕もそのうちの一人なのだ…いつもよりも眩しく大きい今宵のあ
38 1.DARK PROPHECY エンドウ.狂った理から逃げるように虚ろな石畳を迷い駆けお前はラビュリントスの深奥でその身捧ぐ運命(さだめ)'Bite'喰らい合え愛と憎悪'Devour'悪魔の牙'Hunger'滴る血さえ美しく'Bite'今宵こ
39 5.ペトリコール だああ、メランコリイしらんぷりみたいです石畳をゆく蝸牛はきっと流し目この季節の中に閉じ込められたの灰色の雨街レインコート透けたほほえみあじさいは風待ちもすこし寄り道してこうかなかなかな狂い咲くような6月のフレイ
40 6.夢の街 中田裕二作曲中田裕二夢の中へどこかの国へ石畳の長い回廊そこから眺める景色には海の紺碧と空の水色ただ見惚れていたのさ言葉が語るのをやめた人はまだ何も知らない強がりでわかった顔してこの夢の街では何もたくらまないつま
41 3.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石畳の街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続け
42 1.古都の金沢 主計町古都の金沢心を濡らす土塀とせせらぎ石畳一度は夢見た相合傘を今でも信じて待つ私冬の雪吊り兼六園の虹橋渡り梅花の香を古都の金沢小雨にけむ
43 11.Maison de Bonbonniere ブーツで割る Creme Bruleeの石畳を見つけたわ探してた絵本のようなお家屋根は Gateau壁は Mousse窓は Gelee床は Biscuit Macaronの椅子一日中午後三時満ち足りてまだ足りぬ
44 1.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理 昧な水平線なぞってどこまでも繋がる距離感石畳に踊るブーツのつま先から朝日は登る鐘が聞こえる君への衝動は燃えるねえパンパンパン空騒ぎじゃない乱反射恋の夜は真昼遠くても近いなんて思い出したんだこの世は誂えたステージ
45 2.甲州夢小路 甲州夢小路昔ながらの町並みを人が行き交う石畳愚かな女と言われても信じて良かったあなたのことをつらい昨日はつらい昨日は忘れます通うぬくもり甲州夢小路心ひとつにこれからは月日重ねる時の鐘無駄ではなかった泣いた日も待

46 1.premier )を奏でてる(零れ落ちる)窓の外の景色を石畳の歩道をそのままで、そのままで聴いて言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで時計に鍵をかけて(ticktack…clock lock…)夢を見てた時間は取り篭めるの?古い写真
47 9.湯涌恋灯り む砂時計送らないでとか細いうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌の宿は恋灯
48 13.Yumeyozora くらい特別映画みたいにねヒロインでいたい石畳に腰掛けて冷んやり夜を感じるあの人はどうしてるかな?元気にしているかな?星のアルバムめくるキャンドルを灯す深い青にあの頃見た北の空何もない何も見えない幸せにほらほんの
49 2.雨の祭り 囃子笛尺八太鼓あれは笛?落ち葉で滑って雨石畳ブルーシート赤白の布肌色の提灯手拍子酉の市ってなに?祭りの中の一つ君の田舎にはないの?熊手を買った人の健康や幸せを願う手拍子引っ越し蕎麦も知らなかった左手に傘右手に焼
50 11.Walk on your side いたくて探してるんだよとなりを歩きながら石畳に足を取られてつまづいたっていいんだそんな小さい一歩も笑顔に変えよう描くものがなくてスケッチブック閉じたままでいたんじゃもったいないなって思うから知らない場所に出かけ
51 7.ポリュフェモス 雲が流れたら君の待つ渚へ駆け出してゆくわ石畳駆け抜け、時が宙を舞う夏とともにやがて来るあの夜を待ち焦がれてる星屑の浜辺でもしまた会えたらとびきり素敵な嘘をついて忘れずにいられるように恋に踊る言葉いつも夢の中忘れ
52 8.Don't Look Back eむかしむかしのお話です眠らぬ街の片隅で石畳を駆ける馬車から紳士がひらり降りてきてこんな夜更けにお嬢さんお一人でどうされました?すこし夜風にあたりたくなって月の輝く夜ですから Gotta look back n
53 2.拝啓男どの に両手に花がお似合いだからひとつ蛇の目で石畳小雨が粋なあゝ神楽坂拝啓男どのそなたあの露地おぼえてますかひところお世話になったでしょご贔屓すじの静かな店がいまは若いことりどりにそうですこれもあゝ神楽坂拝啓男どのそ
54 1.木曽の雨 泊りは馬籠宿格子造りの家並が続く雨の坂道石畳ひとりひとり思い出ばかり濡れて哀しいみれんの木曽の雨雨にけむった木曽川沿いに点(とも)る灯影(ほかげ)のたよりなさ人の情けが恋しい夜は宿の女将の優しさにほろり涙涙が染
55 2.Beautiful things around me be alone月明りとオレンジの街灯石畳足を取られないように君の好きなワイン飲んでさ Feel your foot stepsこのままでいこう Beautiful things around me Actu
56 6.夏なんです クツクの夏なんです空模様の縫い目を辿って石畳を駆け抜けると夏は通り雨と一緒に連れ立って行ってしまうのですモンモンモコモコの入道雲ですモンモンモコモコの夏なんです日傘くるくるぼくはたいくつ日傘くるくるぼくはたいく
57 8.歩く らない振りは終わりにしよう確かめるように石畳を歩いた俯きながら行く何も見えないように君の旅した街を歩く訳もないのに口を出てく昨日まで僕は眠ってた何も知らずにただ生きていたんだそれだけなんだ今日、生きてるようなそ
58 4.Maison de Bonbonniere ブーツで割る Creme Bruleeの石畳を見つけたわ探してた絵本のようなお家屋根は Gateau壁は Mousse窓は Gelee床は Biscuit Macaronの椅子一日中午後三時満ち足りてまだ足りぬ
59 4.フレスベルグの少女~風花雪月~ 横顔いつも見上げていたかった雨にうたれる石畳濡れた背中を追いかける振り向く瞳に戸惑って告げかけた嘘飲み込む叶うはずのない約束は悲しい少女の願いだからはかなく消えゆくひとひらの雪のようにかすかな想いがあなたに伝わ
60 1.フレスベルグの少女 れて閉じ込められていたかった雨にうたれる石畳濡れた背中を追いかける振り向く瞳に戸惑って告げかけた嘘飲み込む叶うはずのない約束は悲しい少女の願いだからやさしく重ねたこの手を離さないで隙間から大切なものこぼれないよ
61 1.京の恋唄 わ何もかも愛していたいつぎの世も昔を語る石畳雨の花街舞娘
62 1.風の尾道 い港まち風につぶやく逢いたいと白壁つづく石畳あなたの面影ついて来る戻ってくれると心のどこか信じていたのよ待ってたけれど尾道夕陽の別れまち風に恋しさ飛ばしま
63 2.線香花火 のようにもうすぐ終わる星が降る畦道宵宮の石畳確かに君と歩いた夏の日寄せたなら引き返し咲いては散るように総ては廻ってゆくもの二人居た場所にまた還るそれだけなのにこの手を離すことが出来ない夏に燃えた恋映すのは線香花
64 1.夜桜ブルース 消えたの都をどりがはねて誰もがそぞろ行く石畳愛して愛して捨てられて馬鹿ね私は桜桜夜桜花が舞います遊び上手で別れ上手なあなたはあなたは誰のものなのうちを贔屓(ひいき)にしてたくせして優しさが憎らしい涙が涙が滲(に
65 2.高幡雨情 br>作詞岩崎愛子作曲周防泰臣傘の花咲く石畳若葉きらめく不動尊ひとりたたづみ黄昏る故郷離れてしみじみ染みた家族の優しさ温かさ紫陽花見つめる瞳が潤むあぁ情け感じる高幡雨情菊の香りが立ち込めて秋が深まる不動尊沈む心
66 11.ラブリルブラ ファーレ今宵憂いは部屋の隅片付けておいて石畳の路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla幕が上がり闇を溶かすファンタジアきらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Lab
67 3.八月、某、月明かり クホルムの露天商、キルナ、ガムラスタンは石畳君だけを胸に仕舞ったこの空の青さも気の所為だ笑ってた、笑った顔のまま最低だ傲慢だ君もみんな貪欲だドラマチックな歌も愛もさぁ、馬鹿らしくて仕方がないわ知っていた知ってい
68 1.さみだれ だれに紫陽花(あじさい)が濡れてさみしい石畳ふたりでさした相合傘の落ちるしずくで黒髪が乱れた頬をこの俺の肩に埋めたお前はいない古傷をお互いに癒(い)やすふたりになろうよと一年前に交した言葉そんなお前が好きだった
69 5.Treasure e作詞 Satomi作曲重永亮介石畳に残った水たまりに映り込んでる明(さや)かな光見つけた瞬間(とき)にずっとうつむいてたこと気づいたんだ顔をあげたら青い空広がっていた白(はく)地図の上にもちゃんと目指
70 2.大丈夫 てうんざりしちゃうそんな時は一緒に歩いた石畳の道思い出と歩くの隠された真実へと続く道はずっと俯いて地図を眺めていても見つからないよと笑った目に今何がうつるの?心に響く声だけを信じて歩きだせば全てを白く隠してた霧
71 1.tulutu… ってもその手を離さない夢が覚めたらそこは石畳のカフェ海辺のパラソルオーロラのカーテン君のとなり砂漠のオアシス氷の宮殿流れ星の夜君のとなり tulututu lutululu tulututu lutululuき
72 9.散歩道 詞谷口尚久作曲5u5h1でこぼこしている石畳並木道抜けて暮れゆく夕陽が笑ってるそんな気がしたよねぇどうして私の影こんなに長くて細く伸びるの?明日も今日と同じなら何も要らないどんなに暗い夜が来たって心配ないんだ明
73 2.鴨川の月 辛い鴨川の月季節はずれの風鈴の音も悲しい石畳捨てるつもりで捨て切れずおもいでばかり後を引くせめて逢いたい逢わせておくれ今夜は夢で鴨川の
74 1.夜の金沢 な街小雪が舞い散る茶屋街灯り揺れて肩寄せ石畳蛇の目三味の音加賀格子戸も想い出ばかりよみがえるあゝ夜の金沢おんな
75 11.Parade showy girl石畳の道埋め尽くして Dressの羽根は舞い散るfiesta rose pink See a sweet dream Taste a pink cream A traveling band plays a merry soundユニコーンの瞳にbright lig ... 夢を吹き飛ばして踊れbeautiful showy girl石畳の道埋め尽くして Dressの羽根は舞い散るfiesta rose pin
76 3.少年の見た夢は 屋の輪郭と歩き飽きた石畳の上を風が吹き抜けた Day after day磨り減るブーツが早足で急かし ... ue懐かしいあの日の石畳を風が吹き抜けた少年が見つづけた夢は少年は夢を見たファンファーレを吹き鳴ら
77 2.京都別れ雨 ら怨みはしませんあんたのことは京都八坂の石畳小雨に消え行く後ろ影忘れてなんかあげへんわあんたを毎日思い出すはにかむ笑顔広い肩面影そっと心にしまう…幸せ私にくれた人後悔しませんあんたのことは京都鴨川南禅寺二人の思
78 1.熊野路へ 那智の滝へと想い出辿(たど)る旅木漏れ日石畳の道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり春の香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指してあの日を探し旅田辺と熊野三山(くまのさ
79 10.薔薇色のブルース 酔いつぶれた横顔も愛おしくて私だけのもの石畳の小径で寂しげな靴音響く重なり合うシルエット抱き寄せて帰りましょう夢に破れあてもなくあなたと歩いたヨコハマ大丈夫大丈夫そんなに自分責めないであしたは晴れるのかな?あな
80 2.ホロリ 私の未来になるあなたが好きだった海沿いの石畳一人歩いてると歌う声が聞こえたいまでも忘れないあなたのやさしさをこの首かざりと今日も一緒にいます突然のさよなら悲しみすぎたけどあなたの言葉が支えてくれているホロリホロ
81 1.大丈夫 てうんざりしちゃうそんな時は一緒に歩いた石畳の道思い出と歩くの隠された真実へと続く道はずっと俯いて地図を眺めていても見つからないよと笑った目に今何がうつるの?心に響く声だけを信じて歩きだせば全てを白く隠してた霧
82 2.ラブリルブラ ファーレ今宵憂いは部屋の隅片付けておいて石畳の路地(みち)続いてく長いパレードどこか懐かしい鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla幕が上がり闇を溶かすファンタジアきらりほろり雫となる悲しみにサヨナラ Lab
83 2.港の月 ぼったら函館夜景におぼろ月想い出かさねた石畳祈りの鐘が鳴るあなたと夢見た明日は雨模様 Ah…ha… Ah…ha…心はしばれない Ah…ha… Ah…ha…わかっているけれど長崎エレジー赤い
84 1.萩の雨 傘を斜めに傾(かたむ)けながら白壁格子戸石畳愛し愛され結ばれたきっと帰ると信じてる暮れてわびしい城下町夢でも逢いたい…萩の
85 9.街角 の?違う夢の中ならんだ影が長くのびてゆく石畳時を告げてる鐘の音だけがふいに響いたどこか寂しげに振り向いた横顔に僕はただ見とれてた君を連れて行くよふたりだけの街へいつの日かもしも叶うのならもう一度同じ夢の中ほんの
86 1.哀しみのコンチェルト チェルト作詞花岡優平作曲花岡優平石畳に落ちる枯葉の音でさえ過ぎし日伝える愛のメロディーあなたがいなくても季節は移りゆく私の時計はあの時のまま哀しみのコンチェルト帰らぬ夢抱きしめ奏(かな)でてる歌いましょ
87 2.神戸やっぱり港町 >作詞蘭一二三作曲蘭一二三落ち葉降り敷く石畳(いしだたみ)枯れて舞い散るおんなの涙愛を失した女のひとり身にこの坂道はこの坂道は辛すぎますね…神戸やっぱり港町別れに似合いの香りがするわ神戸やっぱり港町貴方がくれた
88 2.おねえちゃん 生まれ育ったこの町でふたり孤独を感じてた石畳の凍てつく道で見えない未来を探してたせつない思い隠してたおねえちゃんおねえちゃんいかないでわがままばかりぶつけてたわたしを置いていかないでふるさとはなれて歌いつづけひ
89 11.REMEMBER THE NIGHT(2018 new mix) 乱れ舞うわ私は忘れないこれで終りね濡れた石畳に重なり合う細い影がほどけてゆくわ愛しているわ今でも燃えるようなリズムではぐれたふたりの夢をずっと祈りつづけるカテドラル褪せたリング涙のかわりの落として見送りましょう
90 1.紅殻情話 杓(ひしゃく)で散らした水に濡れる祗園の石畳追って追われて紅殻情話格子へだてたあなたの背中息をひそめてやり過ごすあわせ鏡のうなじに咲いた夢のなごりの紅(あか)い花やがて悔しい紅殻情話元の白地(しろじ)に戻せるな
91 2.散歩道 詞谷口尚久作曲5u5h1でこぼこしている石畳並木道抜けて暮れゆく夕陽が笑ってるそんな気がしたよねぇどうして私の影こんなに長くて細く伸びるの?明日も今日と同じなら何も要らないどんなに暗い夜が来たって心配ないんだ明
92 1.金沢茶屋街 ちにち)にすべて金沢茶屋街(ちゃやがい)石畳あなたの色に染められて流れて行きます友禅流し浮かぶ面影格子窓(こうしまど)悔やんでいませこの恋を私に下さいあなたの心金沢茶屋街(ちゃやがい)華の
93 2.函館夜景 (チャペル)の鐘の音(ね)が今も聞こえる石畳愛には嘘はないけれどふたりはこの世で結ばれぬ星空にあの笑顔恋しくゆれる…函館夜景夜霧(きり)が晴れたら海峡(うみ)の上光ゆらめく漁火よ波間にみれん捨ててゆくあなたを忘
94 3.哀愁のブエノスアイレス るもう二度と帰らぬ宝石の日々から君の影が石畳を駆けてくるよ時の河を流されてゆくまぶしすぎる心たちさ愛に生きる怖さ知らぬまぶしい青いダイヤモンドもうあんなに人を切なく想って泣くこともないよあれがたったひとつきりの
95 2.モデラート・カンタービレ ポロ・ベアのセーターの少年赤いゴムまりを石畳について朝霧にまつ毛を濡らし港の方へかけていく太陽の見すぎで酔っぱらった少年の魂が死に向かって走る一陣の風に変わって少年はすり減っていった「そうか、わかったぞ!普通の
96 3.雨の木屋町 し)鴨川床の明かりも泣いてこころつまずく石畳夢のぬくもりそっと袂を返して捨てた細い細い針の雨がこの身をせめる雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない二人にさせた夜桜さえもまた次の春綺麗に咲いて見せると言うに噂とだえた
97 2.異国街~横浜 は霧なり似合う街港…ヨコハマ…異国の街よ石畳の道元町通り風も変わらずに今日も吹いているマリンタワーの灯(ひ)も未(いま)だ消えることなく夜照らす港…ヨコハマ…異国の街よ港…ヨコハマ…異国の街よ異国の街
98 1.京都二寧坂 大春も待たずにほころぶ花にそそぐ陽だまり石畳この坂を右へ折れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残りを愛(いと)しむように鐘(かね)が鳴ります京都二寧坂肩に手を添え転ばぬようにそんな優しい気配りが今更に消えてはかない
99 2.幸せ恋来い い<また来い、来い>…願うのよ赤い鳥居に石畳引いてみましょかおみくじを覗かないでね恋ごころ<恋ごころ>幸せ恋、恋また来い、来い<また来い、来い>…願うのよ引いたおみくじ大吉よ帯にたたんでしのばせて女心はなんとし
100 3.薩摩めぐり 飲みましょ焼酎を姶良大楠龍門の滝白銀坂の石畳飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました霧島連山霊水は心を清めてくれました赤い鳥居の向こうには高千穂の峰丸尾滝飲むほどに

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