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石原 + 信一 】 【 歌詞 】 合計395件の関連歌詞
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1 1.海峡流れ星 峡流れ星 作詞 石原信一 作曲 岡千秋しぶき舞い散る岬に立てば涙ひとすじ夕陽に染まる汐風(かぜ)に混じ
2 2.三日月まいご 月まいご 作詞 石原信一 作曲 岡千秋夜明けの窓に三日月この胸うずく傷の形あなた見送りひとりの部屋で肌
3 1.津軽挽歌 津軽挽歌 作詞 石原信一 作曲 浜圭介津軽津軽よ津軽…白い林檎(りんご)の花が咲くいつかふるさと見せた
4 1.青い約束 青い約束 作詞 石原信一 作曲 弦哲也空がこんなに青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋
5 1.青二才~わが友よ わが友よ 作詞 石原信一 作曲 堀内孝雄地図にない道さまよいながら今日まで生きた友よお互いに黒船みたい

6 1.おんな一代浅草の花 浅草の花 作詞 石原信一 作曲 岡千秋女を甘く見るんじゃないと啖呵(たんか)を切った裏で泣くやさしさだ
7 3.男の祭り唄 の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が
8 1.越冬つばめ 冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われな
9 1.秘月~セレナーデ~ ナーデ~ 作詞 石原信一 作曲 Schubert月明かり今宵またその窓辺を仰ぎ見て歌うのはきみのため
10 1.裏窓の猫 裏窓の猫 作詞 石原信一 作曲 徳久広司抱きしめられてすべてを捧げ愛したことに悔いなどないのいいのいい
11 2.灯ともし頃のセレナーデ レナーデ 作詞 石原信一 作曲 徳久広司薄紫のたそがれは燃えて残った恋心改札口にあの人が迎えてくれる幻
12 3.濡れてめぐり雨 めぐり雨 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介濡れてみたいのこのままふたり水の都は小雨に煙る傘はなくてもあな
13 1.磐越西線ひとり 線ひとり 作詞 石原信一 作曲 弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわた
14 2.あこがれ橋 こがれ橋 作詞 石原信一 作曲 弦哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された
15 1.放浪かもめ 浪かもめ 作詞 石原信一 作曲 岡千秋日暮れ海鳴り聞きながらお酌する手もなれました流れ女の身の上をあれ
16 2.水の炎 .水の炎 作詞 石原信一 作曲 岡千秋約束なんてもらわなくてもいいのよ二人寄り添いあえばあなたの寝息一
17 6.新宿しぐれ 宿しぐれ 作詞 石原信一 作曲 岡千秋ぽつり手のひら雨しずくそれとも涙男と女のにじむ歌舞伎町ひとりでも
18 1.夫婦風ごよみ 風ごよみ 作詞 石原信一 作曲 徳久広司かじかむ指で暦(こよみ)をめくりゃ師走の風をあなたがかばう苦労
19 2.雪ごもり 雪ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋で
20 1.真実の愛 真実の愛 作詞 石原信一 作曲 浜圭介星になった人風になった人姿を探してなにも見えなくて涙抱きしめて過

21 1.悲しみの旅人よ の旅人よ 作詞 石原信一 作曲 浜圭介やまない雨はないけれどいつまで続く悲しみは心の中のこぬか雨いつの
22 2.泣き虫ワルツ 虫ワルツ 作詞 石原信一 作曲 幸耕平泣き虫夜雨(よさめ)はいつまで降るの季節の変わり目衣替えの頃書い
23 1.能登の女 能登の女 作詞 石原信一 作曲 浜圭介荒ぶる波は雪まじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女お
24 26.聖橋の夕陽 橋の夕陽 作詞 石原信一 作曲 堀内孝雄学生街の坂道で偶然きみに逢うなんて白髪の混じる齢(とし)なのに
25 1.北前船 .北前船 作詞 石原信一 作曲 上総優日本海行く希望の船は夢を積み荷の千石船だ吹けよ春風大海原に一本マ
26 2.港町恋唄A 町恋唄A 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵
27 3.港町恋唄B 町恋唄B 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野
28 4.港町恋唄C 町恋唄C 作詞 石原信一 作曲 上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も
29 1.彼岸花咲いて 花咲いて 作詞 石原信一 作曲 蔦将包夢で抱かれて目が覚めて宿の独(ひと)り寝夜明けがつらい淋しがり屋
30 2.かげろう橋 げろう橋 作詞 石原信一 作曲 幸耕平かげろう燃え立つ橋の上あなたが消えてく伸ばした指先すり抜けて別れ
31 1.おとなの春に… の春に… 作詞 石原信一 作曲 浜圭介髪の匂いもなつかしい古いピアノのカウンター倖(しあわ)せなのか独
32 1.純情みれん 情みれん 作詞 石原信一 作曲 国安修二歩道橋から冬の星座手を伸ばし君に獲(と)ってあげるよとあなた笑
33 2.フォーエバー・マイフレンズ~永遠の友よ~ の友よ~ 作詞 石原信一 作曲 国安修二大人なんかにわからない赤いくちびる噛みしめた恋の悩みを打ち明け
34 1.なぁ女将 なぁ女将 作詞 石原信一 作曲 岡千秋洒落(しゃれ)た肴(さかな)はなくていい二合徳利でぐいと呑(や)
35 2.笹小舟 .笹小舟 作詞 石原信一 作曲 岡千秋白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめるおまえ時の流れに
36 1.風物語 .風物語 作詞 石原信一 作曲 浜圭介男はよー夜明け篝火(かがりび)船漕ぎ出して女はよー浜で飯炊き帰り
37 1.ほほえみ坂 ほえみ坂 作詞 石原信一 作曲 徳久広司いつも笑顔がうれしいとあなたの言葉にほほえみ返すつまさき立ちの
38 1.越冬つばめ 冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつ
39 1.約束 1.約束 作詞 石原信一 作曲 田尾将実瞳を閉じて君を浮かべてる春のやさしい風が頬を撫でて過ぎてくなぜ
40 1.花の命 .花の命 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介きれいなだけでは花じゃない真心咲かせつくして花よ咲いてみせます
41 1.雪窓 1.雪窓 作詞 石原信一 作曲 国安修二窓に風花散る夜に別れの言葉告げた人信じられない手品みたいに春を
42 2.あなたがいるから いるから 作詞 石原信一 作曲 国安修二想い浮かべる未来には傍にあなたが見えなくて指をどんなに伸ばして
43 13.命の恋 .命の恋 作詞 石原信一 作曲 岡千秋花さだめに散る桜ああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんなの
44 14.もののふの花 のふの花 作詞 石原信一 作曲 岡千秋春まだ浅い磐梯に気(け)高く開け石割桜(いしわりざくら)時代がい
45 18.帰郷 8.帰郷 作詞 石原信一 作曲 森田公一雪解けの頃ふたり連れ故郷に帰る約束でした春はまだ浅い越後路に降

46 27.花ぬすびと ぬすびと 作詞 石原信一 作曲 叶弦大花ぬすびとはゆうべのあなた夢追人は夜明けのわたしそえぬ運命の浮き
47 5.越冬つばめ 冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつ
48 2.越冬つばめ 冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛(さか)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人
49 1.浜木綿しぐれ 綿しぐれ 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介浮かれ鴎のあの人はどこの港にいるのやらおんな心の海峡をひらり渡
50 2.ふるさと横丁に灯がともる がともる 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介花の都になみだ雨ぎゅっとくちびる噛みしめたみんなこの街夢追い迷
51 1.恋衣 1.恋衣 作詞 石原信一 作曲 円広志夕暮れ時の人恋しさに吐息(といき)ぽつりもれて見上げる空にはばた
52 1.北のたずね人 たずね人 作詞 石原信一 作曲 田尾将実噂たずねて迎えに来たよ恥ずかしがりやの片えくぼきみの匂いに時計
53 3.俺の愛だから 愛だから 作詞 石原信一 作曲 田尾将実夜明けにきみの泣いてる声が聞こえたようで目が覚めた男だったら振
54 1.恋樹氷 .恋樹氷 作詞 石原信一 作曲 国安修二氷のホーム無人駅どこまで続く白い道あなたと別れあの日から心はい
55 2.去りゆく人に捧げる愛は げる愛は 作詞 石原信一 作曲 国安修二鏡に映るあなたの瞳遠くを見てる旅人の色抱かれた胸で別れの気配深
56 13.恋待ち夜雨 待ち夜雨 作詞 石原信一 作曲 聖川湧雨が止みそで止まない日暮れまるで未練の女雨お酒人肌温めてたかが男
57 2.花咲線~いま君に会いたい~ いたい~ 作詞 石原信一 作曲 幸耕平根室行きわずか一両の古ぼけた列車だったよね最果ての朝が来る岬君が
58 14.北の冬薔薇 の冬薔薇 作詞 石原信一 作曲 弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は
59 16.G線上のアリア~愛の旅路~ の旅路~ 作詞 石原信一 作曲 BachJohann Sebastianああこの心の奥にいつでも君だ
60 6.越冬つばめ 冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われな
61 5.かけめぐる青春 with城田優 h城田優 作詞 石原信一 作曲 あかのたちおビューティー・ビューティー・ビューティー・ペアビューティー
62 1.宗谷遥かに 谷遥かに 作詞 石原信一 作曲 幸耕平雪と氷のオホーツク遥か宗谷を橇(そり)が行く吹雪の中で声かけあっ
63 1.恋々津軽 恋々津軽 作詞 石原信一 作曲 岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪
64 2.風待みなと 待みなと 作詞 石原信一 作曲 岡千秋一夜(いちや)泊りのあの人も波が静まりゃ船を出すここは下田の赤い
65 1.恋待ち夜雨 待ち夜雨 作詞 石原信一 作曲 聖川湧雨が止みそで止まない日暮れまるで未練の女雨お酒人肌温めてたかが男
66 1.風花港 .風花港 作詞 石原信一 作曲 徳久広司指の先までひとすじに愛したことが邪魔ですかもたれる背中のあたた
67 2.紅筆哀歌 紅筆哀歌 作詞 石原信一 作曲 徳久広司紅をひと筆引く手の重さ来ないあなたを待つ夜更け化粧鏡に映るのは
68 4.海峡 4.海峡 作詞 石原信一 作曲 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたし
69 1.もの忘れ もの忘れ 作詞 石原信一 作曲 新田晃也近頃めっきりもの忘れどうしてこの場所俺はいる薬は飲んだか飲まな
70 6.デザートローズ(砂漠の薔薇) の薔薇) 作詞 石原信一 作曲 彩木雅夫ラバトから南へカサブランカへとあなたの影を追いベールで顔隠して
71 1.おかんの呼ぶ声 作詞 円広志・石原信一 作曲 円広志・石原信一海を見ていた沈む夕陽をあなたの涙理由(わけ)も知らないで幼い俺は手をつなが
72 1.みちのく望郷歌 く望郷歌 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介北にひとすじあかね雲遠く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらにな
73 2.濡れてめぐり雨 めぐり雨 作詞 石原信一 作曲 藤竜之介濡れてみたいのこのままふたり水の都は小雨に煙る傘はなくてもあな
74 1.君に会えて…会えてよかった よかった 作詞 石原信一 作曲 馬飼野康二雨にふるえる仔犬抱き上げどうしようかと泣きそうな君そんな一瞬
75 2.吹く風まかせ~ Going My Way~ Way~ 作詞 石原信一 作曲 馬飼野康二洒落たカフェテラスみつけたよ聴こえてくるのはラブソングうきう
76 1.雪恋華 .雪恋華 作詞 石原信一 作曲 幸耕平愛することがなぜ罪になる追われてふたりは冬の旅別れ言葉をためらい
77 1.最北シネマ 北シネマ 作詞 石原信一 作曲 幸耕平利尻の船を待ちながらきみが訪ねた映画館スクリーン涙ぐむ横顔(かお
78 1.こころの灯り ろの灯り 作詞 石原信一 作曲 岡千秋かならず春は来るからと涙をすくい肩抱き寄せたないないづくしの浮き
79 2.能美の里から の里から 作詞 石原信一 作曲 岡千秋一の滝から七ツ滝下れば涙がこぼれます未練抱きしめ辰口(たつのくち
80 1.カリビアン・サンバ ズwithマジー 作詞 石原信一 作曲 佐瀬寿一マリンブルーのときめきに波のしぶきもサンバのリズム小麦色したセ
81 2.エンドレス・ドリーム ドリーム 作詞 石原信一 作曲 佐瀬寿一燃えたぎる太陽に心奪われて南国の砂浜に恋が芽生えるの波音は寄せ
82 1.哀愁のリラ 愁のリラ 作詞 石原信一 作曲 弦哲也いくつ季節が流れても花の香りはそのままに…北国の夏は短くて愛は愛
83 2.木洩れ陽 木洩れ陽 作詞 石原信一 作曲 弦哲也冬の木洩れ陽おまえにそそぐ俺の胸にも降りそそぐ振り向けば夢の跡寒
84 1.春待ち草 春待ち草 作詞 石原信一 作曲 田尾将実あれからどうしていたのかと聞けばおまえのまつ毛が濡れる淡雪舞い
85 1.恋の振子 恋の振子 作詞 石原信一 作曲 田村高君は今夜も涙の迷子すぎた過去(むかし)にまつ毛を濡らす誰もこの都
86 1.もののふの花 のふの花 作詞 石原信一 作曲 岡千秋春まだ浅い磐梯に気(け)高く開け石割桜(いしわりざくら)時代がい
87 1.越冬つばめ 冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつ
88 1.いとしき知床 しき知床 作詞 石原信一 作曲 幸耕平「乙女の涙」ひとしずく流氷とかし春を呼ぶ大地に緑目を覚ましいとし
89 1.春よ来い 春よ来い 作詞 石原信一 作曲 幸耕平涙をかかえて生きるより微笑(わら)って恋する女です好いて好かれて
90 1.冬酒場 .冬酒場 作詞 石原信一 作曲 徳久広司そりゃあね誰だって幸せになりたいよあんたひとりがつらいんじゃな
91 2.おんなの暦 んなの暦 作詞 石原信一 作曲 徳久広司流した涙を振り向けばおんなの暦にじんで浮かぶよどんだ川も苦労の
92 1.無情の波止場 の波止場 作詞 石原信一 作曲 岡千秋むせぶ汽笛をおきざりにあなたの船が出る雨の桟橋一人立てばなにもか
93 4.失恋ピエロ 恋ピエロ 作詞 石原信一 作曲 幸耕平海岸線一人で車で走り出せばまるでピエロさ涙が出ちゃうわかってたよ
94 5.ラブ・アゲイン アゲイン 作詞 石原信一 作曲 幸耕平髪が伸びたね君は今もきれいだねすぎた過去(むかし)が急によみがえ
95 4.青二才 .青二才 作詞 石原信一 作曲 水森英夫花を散らして風が吹く恋はちぎれてどこへ行く男ひとりが行く先は北
96 9.さすらい酒場 らい酒場 作詞 石原信一 作曲 水森英夫肩に冷たいしぐれがつらいまるでおまえが泣いたよで男勝りと言って
97 8.海峡 8.海峡 作詞 石原信一 作曲 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたし
98 1.野アザミの咲く頃 の咲く頃 作詞 石原信一 作曲 徳久広司古い手紙を握りしめ運河(かわ)の流れるこの街へ野アザミの咲く頃
99 2.夢追い人 夢追い人 作詞 石原信一 作曲 徳久広司男はいつでも飛びたがり愛より夢が欲しくなる女は男のわがままをき
100 12.越冬つばめ 冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われな

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