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石だたみ 】 【 歌詞 】 合計256件の関連歌詞
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1 2.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
2 44.女ひとり とり大島つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山(らんざん)大覚寺(だいかくじ)恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひ
3 8.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬に
4 8.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
5 2.長崎夢ざかり 夢ざかりあじさい香る雨の街寄り添い歩くは石だたみ祈り教会鐘の音(ね)聴けば目と目合わせてつないだ手恋こい来いこい長崎あぁ花ざかり夢ざかりあふれるロマンみなと街星降る水面は恋灯り頬に椿の紅色さして今宵あなたに酔い

6 2.養老慕情 孝蕾(つぼみ)春待つ桜の下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました未練な養老もう一度滝の落水(ながれ)が毎日変わりまるでこの世の万華鏡愛し愛され信じた時代は過ぎて綺麗に
7 3.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬に
8 16.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
9 1.よこはま埠頭 娘の思い出が心に押し寄せて過去に振り向く石だたみひとり港をさ迷えば未練ホロホロ夜風もホロホロきっと明日は逢えそうなそんな気がする本牧あたり夜更けに霧笛が切なくむせんでるよこはまあの娘によく似てる姿とすれ違う古い
10 6.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
11 1.月影のセレナーデ (ガスとう)灯ともし頃はあなたに逢えそな石だたみ名前も知らない人なのにあの日の微笑み忘れられなくて…ひとりきり帰り道淡い月影胸も切ないセレナーデ紅いお酒のギヤマングラスかざせば面影浮かびます心に芽生えたこの気持
12 7.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
13 2.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
14 7.長崎の雨 んだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の
15 3.アメリカ橋 埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
16 4.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
17 1.芭蕉布 手を招く常夏の国我した島沖縄首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我した島沖縄今は昔の首里天加那志唐ヲゥーつむぎはたを織り上納ささげた芭蕉布浅地紺地の我した島沖
18 12.アメリカ橋 埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
19 1.懐かしの街 詞たけうち信広 作曲 たけうち信広宮下銀座の石だたみ鳥居をくぐれば銀杏坂堀の桜に包まれていつも二人で歩いたね夢を語ったあの頃に今日はつかの間戻りたい懐かしいあの日の思い出よ那珂川上れば鮎の群れ河原を歩けば虫たちが夏
20 2.湯平雨情 下健治傘に寄り添いあなたとふたり歩く坂道石だたみ巡り合わせのこの恋が明日(あした)の希望(のぞみ)をくれました豊後湯平(ぶんごゆのひら)…路地にはらはらあぁとおり雨風にこぼれる木の葉の舟が浮いて流れる花合野(か

21 2.おんくり tmas今年も冬がやってきたカランコロン石だたみ鳴り響いてくいつもの情緒ある街も色を塗り替える幸せがあふれ出すようにもみの木にふわり湯気を飾りつけキャンドルのかわり赤いちょうちん聖なる夜に Merry Chri
22 9.異邦人 へ行(ゆ)く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
23 8.アマリア が故郷へ帰るまでふたりで歩こう長崎に似た石だたみアマリアアマリア明日はブドー酒かついであなたの身を焦がす若者が来るわあなたの身を焦がす若者が来る
24 7.アメリカ橋 埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
25 1.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
26 16.芭蕉布 島沖縄(うちなー)首里(しゅり)の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我(わ)した島沖縄(うちなー)今は昔の首里天(しゅいてぃん)ぢゃなし唐(とぅ)ヲゥーつむぎはたを織りじょうのうささげ
27 2.女ひとり とり大島つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山(らんざん)大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢(しおざわ)がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
28 18.アメリカ橋 )めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
29 3.黄昏らしゃめん通り らしゃめん馬車が行くからからとからからと石だたみたそがれ馬車道花が散るつぶて投げなよ仕方がないよけものに抱かれる罪のむくいだろいたくはないんだよ……いたくはないんだよ……泪も枯れたのさつぶて投げなよあたいの胸に
30 7.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
31 25.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
32 10.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
33 2.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
34 4.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
35 13.女ひとり ひとり大島つむぎにつづれの帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
36 3.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
37 4.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
38 42.晩秋 )まじり雨の道あなたの横顔うつす枯葉色の石だたみどこまでつづくのあなたは夏の日を忘れたらこの街に戻るかしら私は逢いたくて泣いたけどしらない振りをしてみる
39 41.遠い祖国 えたつ色の街の灯にジプシーの歌が聞こえた石だたみの道をゆきかう馬車とびかう物売りの声自由の風に胸を躍らせこの街を愛した人々戦争の嵐にもてあそばれて運命にひきさかれた街この街に別れをつげた日はやけつく夏の終り貨物
40 39.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみああ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よああ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
41 5.アメリカ橋 )めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
42 42.ラヴィ・サンバ~人生は過ぎる~ 田口俊・岡田幸文 作曲 岩沢二弓マロニエ咲く石だたみ窓辺の席あなたの視線誰も知らない街角で名前も知らず見つめあったあの時僕は愛に疲れてぬくもりだけを求めていた無口な夜小さなホテル出窓に置くワイングラスあなたは過去を
43 1.平戸雨情 け)よまるで異国の旅人みたいあてなく辿る石だたみ……五島列島平戸の沖に女泣かせの雨がふる咲いて春呼ぶ海寺(うみでら)あとの闇に真白き花もくれんよ明日(あす)の日暮れはまっ赤な夕陽見えるでしょうかこの海に……船を
44 3.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
45 7.加賀の女 空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町

46 2.冬ざれた街 br> 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓冬ざれた街石だたみの上を去りゆく人の後姿を見送りながら今想うのははじめて会った時はきっといつまでもあなたとならうまく暮らしてゆけると思ったの………すすり泣いてる枯葉を踏みしめて二人
47 15.春・のすたるじい 午後には傘をさし古いラブソングくちずさみ石だたみ数え歩けばおもいがけなく面影優しいいつかのあの人に出会いそうな路雨はのすたるじい街に淡い西陽が灯る頃には何処に虹のきれはしある筈とあの人はつぶやいた恋は別離のかげ
48 4.赤い街 の音が聞こえるダビダダバダバドゥビドゥバ石だたみ足音過ぎてく月影の路地裏は壊れたギターみたい傾いて…思い出もない店の片隅で放り投げていたパズルを解いてみましょうか不揃いなキューブたち永久にそろわないいちど崩して
49 8.赤い街 の音が聞こえるダビダダバダバドゥビドゥバ石だたみ足音過ぎてく月影の路地裏は壊れたギターみたい傾いて…思い出もない店の片隅で放り投げていたパズルを解いてみましょうか不揃いなキューブたち永久にそろわないいちど崩して
50 2.芭蕉布 く常夏の国我(わ)した島沖縄首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我した島沖縄今は昔の首里天(すいてぃん)じゃなし唐ヲゥーつむぎはたを織り上納ささげた芭蕉布浅地紺地の我した島沖縄常夏
51 15.苦い雨 dark何もかもすてるのをためらった女よ石だたみ降り出した霧雨が苦い煙草の火を消した明日などあるなんて信じない迷路にまよったカサブランカお前のいない街ならいいさ次の便どこへでも乗り込む俺さお前タラップで誰かに抱
52 9.芭蕉布 我した島沖縄(しまうちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉のした我した島沖縄今は昔の首里天(しゅいてぃん)じゃなし唐(とう)ヲゥーつむぎはたを織り上納ささげた芭蕉布浅地紺地(あさ
53 2.悲しい場所 だまたなみだそれが都会です裏の坂道の急な石だたみつまずくハイヒール夜ふけに風船がしぼんで落ちて来る天まで行けなくなってビルにへばりつく私は泣きましたなぜだか泣きましたなみだなみだまたなみだそれが都会です笑い転げ
54 12.芭蕉布 島沖縄(うちなー)首里(しゅり)の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我(わ)した島沖縄(うちなー)今は昔の首里天(しゅいてぃん)ぢゃなし唐(とぅ)ヲゥーつむぎはたを織りじょうのうささげ
55 1.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
56 19.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
57 29.芭蕉布 手を招く常夏の国我した島沖縄首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我した島沖縄今は昔の首里天じゃなし唐ヲゥーつむぎはたを織りじょうのうささげた芭蕉布浅地紺地の我した島沖
58 1.長崎の雨はどんな雨 いちど抱きたい抱きしめたい愛の終りは雨の石だたみ長崎の雨はどんな雨あなたのその後が気掛りでパラパラ降る雨天気雨私を棄ててと横を向いたねあゝ小指をかんでたくちびるのうすい口紅長崎の
59 1.長崎の雨 んだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の
60 1.長崎の雨 んだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の
61 5.アメリカ橋 埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
62 2.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬に
63 19.平戸慕情 びるによく似た色よかなしみは海と緑とあの石だたみあなたに一度もう一度逢って聞きたい本当の気持愛してくれたしあわせを小びんにそっとしまえたら九十九島は情の小島帰れぬいまはガラス絵にひとり平戸の夢みて泣く
64 2.長崎は今日も雨だった(長崎今天也下著雨) 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
65 9.異邦人 だけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
66 14.加賀の女 空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
67 3.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
68 2.芭蕉布 (わ)した島衝縄(うちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我(わ)した島衝縄(うちなー)今は昔の首里天(しゅいてぃん)ぎゃなし唐(とぅ)ヲゥーつむぎはたを織りじょうのうささげ
69 2.空からこぼれたStory 台の鐘の音霧が晴れたなら窓を開けてごらん石だたみに影がのびる愛というなの足音…隠せないさ僕の瞳はホンの小さなことまで隠せないさやがてhappy endキミのポストに届くよ空からこぼれた Story何を見つめてる
70 3.たそがれマイ・ラブ れそうなこの愛今は冬そばにあなたはいない石だたみ白く粉雪が舞い踴るひきさかれ愛はかけらになってそれでも胸で熱さをなくさない凍える手でひろげて讀む手紙の文字が赤く燃えて私はもうあなたの背にもたれかかる夢をみてるさ
71 3.まるやまブルース る泣いちゃダメよと言うように鐘が鳴ります石だたみあゝ長崎あゝ長崎まるやまブルー
72 74.長崎の雨 んだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の
73 4.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜしから埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
74 14.加賀の女 空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
75 1.長崎の雨 んだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の
76 19.アメリカ橋 )めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
77 13.芭蕉布 手を招く常夏の国我した島沖縄首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実のれる芭蕉熟れていた緑葉の下我した島沖縄今は昔の首里天じゃなし唐ヲゥーつむぎはたを織りじょうのうさゝげた芭蕉布浅地紺地の我した島沖
78 3.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
79 3.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
80 3.アメリカ橋 埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
81 1.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみああ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よああ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
82 51.長崎は今日も雨だった(カラオケ) 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみああ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よああ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
83 7.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
84 30.女ひとり がひとり大島つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
85 3.芭蕉布 (わ)した島沖縄(うちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我(わ)した島沖縄(うちなー)今は昔の首里天(しゅいてぃん)ぎゃなし唐(とぅ)ヲゥーつむぎはたを織りじょうのうささげ
86 2.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
87 10.長崎のお蝶さん アぶねむかしおひげのバテレンを待った丸山石だたみ赤い提灯灯がついて今は涙のお蝶さん長崎長崎港の町よみなとそよそよ南風風にたよりがないゆえにいとし可愛い仇姿沖を眺めて背のびする誰を待つのかお蝶さん長崎長崎情けの町
88 26.加賀の女 空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
89 33.夏の終り 夏の終り 作詞 大橋一枝 作曲 日高富明石だたみには影がひとつだけ肩をおとしてうつむいて歩く心をおもちゃにして笑ったぼくだけど今では遊びつかれ静かに眠りたいよ抱かれて夏のなごりの破れたキャンバス青いえのぐで君を
90 1.異邦人 人市場へ行く人の波に身体(からだ)を預け石だたみの街角をゆらゆらとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い
91 7.葉桜の季節 ない駅にふと降りたら季節の風が迎えに来た石だたみの続く坂道に八重桜咲いてたあなたともしも一緒ならば立ち寄るような喫茶店のちいさなガラス窓映るのはひとり旅ひとつの影あなたのことを忘れるためにたどる旅の先々で想い出
92 12.アメリカ橋 )めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出続くいつかいつか熱かった青春君は変わらない月日は過ぎても髪を切っ
93 1.悲しきカルメン ンダルシア悲しきカルメン教会の影が落ちる石だたみひざまずき思わずわたし祈ってた穏やかな生活(くらし)に未練なんてない命が輝く瞬間(とき)を下さいケ・セラ・セラケ・セラ・セラ自由が今はケ・セラ・セラケ・セラ・セラ
94 3.ダンディズム 木の片隅で酔えば俺をかつぎ出せ月あかりの石だたみへ歌おう大きな声でお互いの叫ぼう愛する人の為に歌おう君の愛する母の歌を歌おう私の愛する妻の歌人生は束の間の祭りせめて人を愛せよダンディズム戻れダンディズムの港へ船
95 4.上海エトランゼ ばドレスの裾さえ妖しく揺れた紅いランタン石だたみ逢えば別れの切なさについて来るのは影ばかり上海上海エトランゼ夜風に流れるブルース淋し霧笛が遠くでひと声哭いた愛しあの娘の面影が消えてゆくよにリラが散る明日(あす)
96 7.ひとり 降るひとりひとりあいつもひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむガード下背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
97 6.恋の曼珠沙華 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)あなたと歩いた石だたみきっと迎えに来ると抱きしめられて泣いて別れたオランダ坂蝶々さん辛い運命です蝶々さん長崎は雨蝶々さんいつもそうですね女は蝶々さん泣かされて待ちわびて小雨にけむった天
98 4.長崎は今日も雨だった 求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの
99 9.女ひとり がひとり大島つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都嵐山大覚寺恋に疲れた女がひと
100 11.おもいでの長崎 ながら泣いてたたずむ石だたみ石だたみ港が見える丘に立ち恋の未練を責めるけど旅路のはての長崎は旅路のはての長

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