Mojim 歌詞

矛盾だらけの僕 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 5.浮かれた大学生は死ね だった愛を歌いながら唾を吐き捨てるような矛盾だらけの僕だった恋人がいないからって、くよくよせんでもいいぜそういうのが一番イライラするぜ誰も別にくよくよなんかしてないぶっ飛ばしてやろうか僕らの毎日にゃ嗚呼、甘い町
2 5.らんらんらん んらんらん泣いている矛盾だらけの僕だよ色のない頭で夢を見てるこんな僕でも世界は美しいと感じたいらんら ... んらんらん泣いている矛盾だらけの僕だよらんらんらんらんらんらん尖らせて行こうよらんらんらんらんらんら ... らんらんらんらんらん矛盾だらけの僕
3 4.浮かれた大学生は死ね だった愛を歌いながら唾を吐き捨てるような矛盾だらけの僕だった恋人がいないからって、くよくよせんでもいいぜそういうのが一番イライラするぜ誰も別にくよくよなんかしてないぶっ飛ばしてやろうか僕らの毎日にゃ嗚呼、甘い町
4 3.スクールフィクション にたずねる自分で書いたデタラメな方程式は矛盾だらけの僕らみたいだ信じては疑い、無理に笑い、幸せだよ、と嘘をついた笑った顔で泣いてるみたいだ次はどんな嘘が生まれる何も知らず何も聞かず何も見ずにいれたらいいのに重ね
5 8.hane た瞳に意味なんてない昨日よりも今日の僕ら矛盾だらけの僕たちはいつも何かを探してるどれほどの時経てばこの痛みから放たれるの?そう紅く刻んだ誓いの傷はずっとずっと褪せることなく交わした言葉を空に描いて握り締めた小さ

6 3.押しボタン<一発録れたて編> げででもそんな冬が案外好きだったりもする矛盾だらけの僕一秒一秒年を取る僕らだからこそ好きな事めーいっぱいしてたいいつでも笑顔でいけるようにバスは走る春を待つ僕を乗せ冬の道を寂しげで辛い冬を越えれば必ず暖かい春は
7 3.空の彼方 って誤魔化していたけど見て見ぬふりしてた矛盾だらけの僕が今君の瞳から溢れ出した僕が僕を守ろうとして知らず知らずに離してた手笑顔の奥の悲しみさえも気付かずに守るべきもの見落として強さまで履き違えるようなそんな自分
8 3.黒猫のコーラ あの歌が流れる都会の人にさえなりたくない矛盾だらけの僕言えない見えない僕らは操られた答えなんてないよたぶん許されない世界で
9 20.蜃気楼 ズルくなり何気ないふたりの距離を守ってた矛盾だらけの僕は君の傷(いた)み救えない渇いた思い出と走り書きこのままいつまでも幸せが続いてくれるのだと何となく言い聞かせていた傷つけ合っていた頃の過去に縛られて生きるよ
10 9.光 いままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心はじることなく受け入れた情けない自分をモノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶすいつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるようにモ
11 1.蜃気楼 ズルくなり何気ないふたりの距離を守ってた矛盾だらけの僕は君の傷(いた)み救えない渇いた思い出と走り書きこのままいつまでも幸せが続いてくれるのだと何となく言い聞かせていた傷つけ合っていた頃の過去に縛られて生きるよ