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真見 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.涙唄 寒いよ外は木枯らしか…色あせ始めた卒業写真見てあたしの人生何なのか想い出数え泣く女寒いよ寒いよ明日(あす)はどうなるの…色づき始めた都会のかたすみであたしの人生何なのか眠れぬ夜に泣く
2 1.ほろ酔い満月 br>1.ほろ酔い満月 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人赤く火照っているよな満月のせいでちょっと不埒な気分よ酔わせてくださいな何も言わずに飲んでるあなた憎いひとこんな夜更けに呼びだし口説きもしないでさ流し目から
3 2.淋しがり 月2.淋しがり 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人突然夜中の電話起こされて黙っているのはあなたでしょう忘れて忘れて忘れられないまま…遊び好きで自分勝手なくせに誰よりも淋しがり私じゃなきゃ駄目なあなただけれ
4 4.また会おう 家に着いた途端寂しくなって何枚も撮った写真見返して風呂入って寝てまた頑張ろうかだけどなんだかまだ寝たくないなあの時間あの瞬間の一つ一つを大事にして生きてたいな時間や距離はあるようでないさ繋がってることに変わりな
5 1.みちのく忘れ雪 r>1.みちのく忘れ雪 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしんしんとしんしんと降ってみちのく忘れ雪いつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言うしんしん

6 2.浮草ふたり 2.浮草ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げないか流れ流れて浮草ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を
7 1.海鳥の宿 宿1.海鳥の宿 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人別れるしかない恋ならば憎まれ役は俺でいい女がひとりに男がふたり惚れてる方が身を引くものさ泣くな泣くなこんな俺より優しい男(やつ)と生きろ海鳥唄う別れ唄紅さ
8 2.ほおずき 宿2.ほおずき 作詞 田久保真見 作曲 Kenjiroあの日の夏祭り鬼灯(ほおずき)を買ったね鬼の灯りなんて書く意味をそっと聞いたの風が強くなり雨を逃れて初めて抱かれたこと夏のたび思い出す鬼の灯り鬼の
9 1.肥後の盆 でるよへほ節逢いたくて逢えなくて笑顔の写真見つめて呑んでひとり芝居で恨み言山鹿(やまが)恋歌肥後の盆いつか帰って来るようであなた待ってる窓明かり逢いたくて逢えなくて泣いてるわたし叱って欲しいひとりぼっちにさせな
10 9.伊勢めぐり 9.伊勢めぐり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱くなるおんな旅立ち伊勢めぐり胸の胸のいたみを道連れに…尽くし足り
11 4.oxygen わせようもしかしたら戻る場所フィルムの写真見惚れた飛沫止まるモーションくり抜いては神よ四六時中でも夢を見させてよ break downもう一度だけ笑ってみせてマイナス、プラスも循環していく天候のせいで痛む頭も酸
12 3.修羅の舟 カ3.修羅の舟 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫噛んでと言われくすり指指輪のような痕(あと)つける痛みは消えてしまうからずっと消えない傷が欲しいと泣くお前修羅朱朱朱修羅朱朱朱男と女が出す舟は涙に沈む木の
13 1.かすり傷 傷1.かすり傷 作詞 田久保真見 作曲 小田純平吐息で消せる火遊びならば許されるだろう束の間だから濃い目の酒で切なさ飲み干すオレなんてオレなんて傷あとにもなれないさお前の心のほんのかすり傷金曜だけは朝ま
14 2.色男のテーマ br>2.色男のテーマ 作詞 田久保真見 作曲 小田純平シャンパングラスに君の涙をそそいで飲み干そうか悲しみまでも色々色々色男男は誰でも色男色々あっても色男女の為なら死んでもいいさ昔の映画のきざなセリフがいいの
15 3.男と女のボレロ br> BOSS★岡&チェウニ 作詞 田久保真見 作曲 小田純平男と女は時計の針のようだねそっと重なり合いそっと離れる(ルルル…)ボレロ愛して傷つけてボレロ許して抱きしめてボレロ愚かでやさしくて少し哀しいふたり…男と女
16 1.プラトニック br>1.プラトニック 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実銀色の夕凪にカモメが飛ぶわ港には哀し気な船が似合う人は孤独だと知ったのはいつ?どんなに求めても束の間と言い聞かせても愛してる淋(さび)しいあなたを何も言わ
17 2.引き潮 ック2.引き潮 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実好きな男ができたのか黙っていてもすぐわかる嘘のつけない女だからこんなに愛した夢を飲み込む人波がああうつろうこの街でおまえとめぐり逢えたからそれだけでいい何
18 1.今も…セレナーデ >1.今も…セレナーデ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司…くるりくるりくるりと想い出がくるりくるりくるりと駆け巡る…お酒なんてきらい大嫌いだけど淋しすぎる夜は飲んでしまいますいつの間にか失くすピアスのように恋を
19 2.夢しぐれ デ2.夢しぐれ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司ここは大阪北新地女泣かせの雨が降るどこかあなたに似た人ばかり恋を重ねてきたけれどどうか逢わせてもう一度道頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が降
20 1.時の川 の川1.時の川 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司女ひとりの笹舟で流れてきました時の川夢はいつでも泡沫で涙に溺れることばかりそれでも愛に愛につかまり生きてきましたひたむきに何度渡ったことでしょうこの頬流れ

21 2.千本曼殊沙華 br>2.千本曼殊沙華 作詞 田久保真見 作曲 若草恵月が弓引く夕間暮れ長い廊下はつなわたり行(ゆ)けば地獄戻れど地獄ならばならば行(ゆ)きましょう憎さ恋しさじんじんと逢えば逢うほどふえてゆく直らぬままの赤い傷
22 5.平成黎明GAL プラインのアルバムに溜まっていく激ヤバ写真見返すたび笑いすぎるから電車で見るのは禁止ありきたりな日常が作業みたいに感じてしまうよこの寂しさは尊い気持ちでいつの時代に(笑いがとまんない)産まれてたってうちらマブダ
23 4.言いわけ 鏡4.言いわけ 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫合鍵あける音を待ちわびて眠れないまま本を読んでいた誰かと居たの?何をしていたの?聞くに聞けない想いが降りつもる愛してるなんて言いわけだから言わないで言わな
24 3.ゆらゆら .ゆらゆら 作詞 堀切裕真 作曲 堀切裕真見本にしてた人も変わるいつの間にか僕も変わる休みの日でも半分浸る煮えきれないまま音が響くゆらゆら揺れてる街でくらくら頭は回るキラキラ輝く人へときどき戸惑う僕ら選ぶ方なら
25 1.鳴門海峡渦の道 r>1.鳴門海峡渦の道 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人海峡渡れぬうみどりがはぐれて一羽空を舞う気まぐれあなた見るようでここまでおいでとつぶやいた未練未練未練未練をどこに捨てましょうか鳴門海峡渦の道女の胸には海
26 2.おんなの嘘 2.おんなの嘘 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人好きな男が出来ましただからあなたとこれきりと別れた夜も雨でしたしとしととしとしとと空も心も泣いてますおんなの嘘はおんなの嘘は惚れた男のためなのよいつも男は
27 1.天窓~愛という孤独~ .天窓~愛という孤独~ 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司見上げた天窓は心の穴のよう涙に染まった青空が見えるどうか抱きしめないで愛されるのがこわいのだって恋は恋はいつも終わるから人は人は孤独なもの愛しても愛しても
28 2.砂時計 独~2.砂時計 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司さらさらと砂時計さらさらと落ちてゆくまるで愛が愛が崩れ落ちてゆくようにどうして男の人はふたりの女を愛せるの?あなたの心の中に別のひとがいたなんて…私にはあ
29 6.FRIENDS 優しい腐れ縁だと皮肉に笑い合うあの日の写真見て会いたくなっちゃうよ We are Eternal friends嫌われたくなくて本音で話せなくて、ごめんねずっと一緒だとか果たせない約束しちゃって、ごめんねそれぞ
30 1.女のはじまり br>1.女のはじまり 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫もっと優しい男がいるとあなたは背中を向けるけどやめてやめてやめてよ倖せよりもあなたのために泣きたいのああ女の女のはじまり胸がほんとに張り裂けることあなたが
31 1.どうにもならない恋だもの うにもならない恋だもの 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫どうにもならない恋だもの泣いてさけんで恨んでみてもどうにもならない恋なのに何故かあきらめ切れないあたし男がひとり女がふたりもつれもつれた恋の糸どうにもなら
32 7.2~3%のしあわせ バター出来上がった回ってきたリツイート写真見たらグラビアの女の子靴下一発で履けた、小銭ちょうどだったまだボボボーボボーボボ読んでも面白いって思える大人だったことを気付けた歩いてたらたまたま見つけた聞いたことない
33 7.晩秋の候 ゃやり残したことだらけだもんな懐かしい写真見て日が暮れてアラララいつの間にか冬だよいつの間にか春だよいつの間にか夏だ
34 1.下手くそな生き方だけど 下手くそな生き方だけど 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平生きてることがふと嫌になった日は故郷(ふるさと)のことを思い出すよ雨の日は縁側でばあちゃんが昔話を読んでくれたっけうさぎとかめの話が好きだったうさぎよりか
35 2.石ころ純情 2.石ころ純情 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平カッコいいスーツが似合わなくて鏡の前で苦笑い着飾った宝石になるより傷だらけの石ころでいたい石ころバンザイバンザイ石ころバンザイ大空に蹴飛ばした石ころはでっ
36 1.口下手 下手1.口下手 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人優しいことひとつ言えず淋しがらせたなこんな俺をお前はなぜ好きでいてくれた最後だから最後だから力まかせ抱いてみたって深く瞳閉ざしたままお前はもう俺を見ないも
37 2.冬かもめ 手2.冬かもめ 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人そっと隠した旅支度冬が来たってそのままでお前は優しすぎるから俺を捨てられないんだろ出て行けと言うための深酒を見ててくれるかああ冬かもめ殴るふりして追い出せ
38 14.なぜ恋をして来なかったんだろう? つけたい人前でイチャイチャとかスマホの写真見せるとか恋バナばかり語っちゃうとか、、、そんなバカップルを呪ってたのに楽しいなって思えてきてお揃いの指輪(リング)したりして、、、もうすぐクリスマスバレンタインデーも
39 1.何もない手のひらは 1.何もない手のひらは 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実手のひらをみつめてるこの手は空を飛べないけれどそっとあなたを抱きしめられるつまずき倒れて踏みにじられても生きる夢失くしても何もないこの手のひらはまた何かを
40 3.流星群 なら3.流星群 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄子供の頃は泣き虫だった学校帰りのでこぼこ道で転んではよく泣いたな不意に思い出す眠れない夜はあの頃をふり向いてみるのもいい走り続けた人生をゆっくりと噛み締め
41 3.流星群 々~3.流星群 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄子供の頃は泣き虫だった学校帰りのでこぼこ道で転んではよく泣いたな不意に思い出す眠れない夜はあの頃をふり向いてみるのもいい走り続けた人生をゆっくりと噛み締め
42 13.みんな少年だった 13.みんな少年だった 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄古いアルバムをふと開けばセピアの想い出がこぼれてくるあの頃の俺に聞いてみる俺は変わってしまったか?守りたかったものは何だろう置き去りにしたものは何だろう陽
43 15.空蝉の家 15.空蝉の家 作詞 田久保真見 作曲 堀内孝雄降りしきる蝉しぐれ今年も暑いと言いながら住む人もいなくなった生まれた家を売りにきたためらいながら息を飲んでカチャリと鍵を開けたときこみあげたものはなんだろ
44 2.涙の糸で り2.涙の糸で 作詞 田久保真見 作曲 石井健太郎星が夜空に消えて静かに夜明けが訪れるように悲しい出来事なんていつかは想い出へと消えてゆくよ愛を失くしてひとりで泣いているのなら一緒に夜どおし語りあかそう
45 3.氷炎 れても3.氷炎 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫許すことより許さないのが優しさなのだと知ったあなたが嘘を繰り返すのは私が許すからね傷つけたいのなら傷つけていい愛が欲しいのに愛に背を向けるどうしてあなたは

46 1.淋しがりや 1.淋しがりや 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也あなたも私もそうよ淋しがりや心の隙間をお酒で埋めてデータラス・デ・ラムール恋の背中はすがればすがれば逃げてゆくだけだからだからだからこのままでいいの胸の炎を
47 1.線香花火 」1.線香花火 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋あなたと買った花火あの夏の日はもう遠く狭いベランダでひとり想い出に火をつける心でちりり線香花火夕陽のように燃えました心でちりりさみしい花火燃え尽きないで落ち
48 5.ヒグラシ しいのならあの夏の写真見てみて思い出してあの風淡いそよ風車でかける木陰青いあの風の調べ思い出すよ思い ... しいのならあの夏の写真見てみて思い出してあの風淡いそよ風車でかける木陰青いあの風の調べ思い出すよ思
49 1.薔薇の雨 雨1.薔薇の雨 作詞 田久保真見 作曲 樋口義高部屋中に薔薇を飾りましょうサヨナラを彩るため傷あとは愛した深さ私の赤い涙よ…wowラビアンローズ帰るあなた窓から名を叫んで薔薇の雨降らせるの美しい愛の幕切
50 1.キンセンカ い夜は枕元に置いた負けた気分であなたの写真見てる誰にでも優し過ぎるから鈍感なところも惹かれる心が離れない抱きしめて何も言わず心許ない日々の中も忘れさせて苦しい過去も消し去るようにキンセンカの花のように人目を忍ぶ
51 1.絵空事でも 1.絵空事でも 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実泣かないでその涙口づけでとめたいよ泣かないでもう二度とひとりにしないから哀しいことがあったひとほど優しいひとになれるから何も言わないあなたの過去がそう見え
52 2.岸和田純情 2.岸和田純情 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実眠れぬ夜更けはどこからかだんじり囃子が聴こえてくるよあいつは元気かなあの子はどこにいる俺もぼちぼちやってるよ夢など叶わぬままでいい六分咲きが丁度いいもっと
53 1.カレンダー 数えて会える日までのカウントダウン君の写真見つめてニヤけて眠れないんだ四季折々過ごした僕らだけのカレンダー色をつけていこう幾つになっても僕のこの部屋から見えるあの星には2人の願いがほら煌めくだろう離れててもファ
54 1.陽炎坂 炎坂1.陽炎坂 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋女に生まれたその意味はあなたあなたあなたに出逢うため運命(さだめ)につまづく坂道で倒れても転げ落ちてもまたのぼりますつかんだ指からすりぬけた愛がゆらゆら愛が
55 2.月の揺りかご br>2.月の揺りかご 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫守られることだけが愛じゃないから今夜はあなたを守ってあげたいのいつもより笑うのは何があったの私の部屋では泣いてもいいのよ夜空の三日月は揺りかごみたい眠れ眠
56 1.泣き唄 き唄1.泣き唄 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人子供の頃の願いはひとつ早く大人になりたかっただけど大人になると思う子供に戻ってやり直せたらいつからか泣いてないんだろういつからか心に嘘をつくように泣いて泣
57 1.ヒグラシ しいのならあの夏の写真見てみて思い出してあの風淡いそよ風車でかける木陰青いあの風の調べ思い出すよ思い ... しいのならあの夏の写真見てみて思い出してあの風淡いそよ風車でかける木陰青いあの風の調べ思い出すよ思
58 1.マリオネットの恋 >1.マリオネットの恋 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介運命(さだめ)の赤い糸にがんじがらめにからまって身動きが出来ないのあなたあなたあなた助けてねマリオネット私あなたのお人形マリオネット手取り足取り教えてねマリ
59 2.涙のアクアリウム >2.涙のアクアリウム 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介あなただけは違うと思っていたのにあなたも同じね行ってしまうのね泣いたら困らせるから微笑みながら口に出せない行かないで行かないで行かないで流せない涙でこころは
60 1.ごめんねカレーうどん 振り向いたからさ平然としてる毎日たまに写真見てため息心配だけど間違ってるかな嬉しいよあなたのカレーうどん正直お世辞にも美味しいって思えたためしない玉ねぎ生煮えお揚げはギトギトでも何故か食べたいよ今こんなにも約束
61 1.夢のつづきを br>1.夢のつづきを 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司あなたの真似して水割りの氷をカラカラ鳴らしてる今でもあの日の想い出がグラスの中で揺れてます儚く消えても恋は恋あんなに愛したひとだからもう一度逢わせて欲しい
62 2.思案橋まで 2.思案橋まで 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司ふたり一つの傘の中ふたり一つの夢を見たあの日あなたにすがっていたら今も一緒に居られたの女心を知ってるように雨が降ります思案橋橋を渡ればその先は右と左のわか
63 6.誰かのシャツ 上てつや 作曲 村上てつや・とおるす並んだ写真見つめ返す仲間ではしゃいだ日もあるし二人で見た海背伸びした夜明けもう少し季節を止めていたかった不真面目だった訳じゃないけど最後の恋というには早すぎると思っていたああ失っ
64 2.愛の漂流船 2.愛の漂流船 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋誰もが淋しさの捨てる場所を探してはさまようこの街遠くゆらめく人の海夢が溺れる…夢があえぐ…愛の漂流船どこにも帰れないのあなたも私もさすらうだけの人生ね出逢い
65 20.みさお川 20.みさお川 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋もしももしもあなたを失くしたら死ぬまで誰にも抱かれないねえ…ねえ…どうか…おんなの操を受け取って流れる命があああかあかとあなたあなた一途にみさお川はやくはや
66 2.泣かせたいひと r>2.泣かせたいひと 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実こころに嘘をつくのはやめて哀しいときは泣いていいのに涙など捨てたのと強い女のふりをするあなたが愛を思い出すまで抱きしめていたい今夜あなたを泣かせたい少女に
67 15.心の音 してた君は王子様私はお姫様ひさしぶりに写真見たときあんなに一緒にいたんだとあの頃が懐かしくてちょっと思い出せた君のことばかり考えてたよ私のこと覚えてますか恥ずかしくなると顔赤くなる可愛くて好きだったよ君はもう忘
68 2.なぜ恋をして来なかったんだろう? つけたい人前でイチャイチャとかスマホの写真見せるとか恋バナばかり語っちゃうとか、、、そんなバカップルを呪ってたのに楽しいなって思えてきてお揃いの指輪(リング)したりして、、、もうすぐクリスマスバレンタインデーも
69 1.誰かのシャツ 上てつや 作曲 村上てつや・とおるす並んだ写真見つめ返す仲間ではしゃいだ日もあるし二人で見た海背伸びした夜明けもう少し季節を止めていたかった不真面目だった訳じゃないけど最後の恋というには早すぎると思っていたああ失っ
70 1.At That Place and Time 悔前を向いて一歩進みだしてまた思い出し写真見て振り返りそれをただ繰り返し消したい、だけど消せない、memories君の寂しそうな目で見つめられて思わずいつもより強く抱いてけど今になっては思い出またあの時に戻れた
71 12.涙川 う~12.涙川 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋女がひとり許して泣いて流す涙が川になる髪が指が肩が泣いてる逢いたいの…ねえあなた…夢を浮かべて涙川落とした紅をも一度ひいて夜の長さをわすれたい誰も誰も誰もか
72 1.冬茜 NGS1.冬茜 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人もしオレが死んでもくよくよせずにしっかり生きろと言ってたくせに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中が泣いている窓の外には冬茜燃えてるような赤い空明日もきっ
73 1.青いダイヤモンド >1.青いダイヤモンド 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実涙が流れてとまらない明日がどこかもわからないそれでもいいさ想い出だけはけして消えたりはしないから君に逢えたから今の僕がいるダイヤモンドだね涙に磨かれ心は光
74 2.黄昏に t12.黄昏に 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実一つ一つ点いてゆく街の灯り眺めてる風の中に夕食(ゆうげ)の香りおまえを思い出す疲れ切った街を染めてく黄昏のようにおまえだけがこの人生に寄り添ってくれたしみ
75 4.心変わり 14.心変わり 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実あなたに逢ってはじめて知った走り出した愛が止まらないこと心変わりって心変わりって哀しい言葉だと思っていたけれど昨日よりも今夜今夜よりも明日もっと好きになる
76 5.冬の蝶 t15.冬の蝶 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだから哀しく消えてゆくこの恋は一番美しい花なの今夜だけあなたのその胸にとまりたい冬の蝶寒さなどこわくない抱きしめたぬ
77 8.東京タワー 8.東京タワー 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実東京タワーの見える部屋に住むのが夢だったと夜更けの街歩きながらふいに思い出す飛べない鳥がいることを叶わない夢があることを傷つきすぎて知ったんだ東京に来て赤
78 9.ゆびきり 19.ゆびきり 作詞 田久保真見 作曲 川村結花抱きしめてと言えないから最後に小指からませたの十年後にまた逢おうなんてあなたらしいさよならねどうして男はずるいの?どうして女は哀しいの?約束と呼べないゆび
79 12.なみだの栞 br>12.なみだの栞 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介あなたに逢いたくておぼろ月の夜に天国の窓をそっと抜け出したああ空をゆく雲の船わたしを乗せてあああなたのもとへねぇ連れてって夢で抱きしめて夢で抱きしめてこころ
80 1.主演舞台 絶対初めての気持ち見失わないように昔の写真見て思い出すよ行こうまだ見ぬ世界へさぁ新しい私を始めようスポットライトを浴びて手のひらにかいた汗を握った自分を信じるもう負けたくないよ一度しかない今日という舞台私が主役
81 2.356本のひまわり 2.356本のひまわり 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし泣いているあなたをがんばれと励ますより泣きたいだけ泣けばいいずっとそばにいる喜びの背中には哀しみが隠れてるけど…356日の涙をそっと埋めれば356本のひ
82 3.愛は永遠に 3.愛は永遠に 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろし愛とは決して後悔しないこと昔そんな映画があったあなたとの恋は悔やんでばかりそれでも心から愛してたさよならは…さよならは…終わりじゃない逢えなくなるだけ愛
83 10.サハリン航路 r>10.サハリン航路 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫流氷さえも越えてゆく誰かが追って来るのなら待つのに疲れた君が居て連れ去り逃げたいおれが居るさらばさらばさらばサハリン航路運命(さだめ)も追えない最果てを目
84 8.君と僕と夢 られない君を選べなかった君が側居た時の写真見ると何故か涙溢れて来て胸が苦しい君が1番じゃない事が僕の1番の悔しさかな大人にならなきゃいけないの2人別々に歩いていく君との写真も履歴も全部消す勇気出ず見返しちゃうよ
85 7.everywhere と不安にもなったけれど定期入れ二人笑う写真見れば心が少しだけ息をしたこれからは素直になろう泣き笑い受け止め合って進みたいね...逢いたくて言葉にはしなくてもこの想いきっと同じはずだよねいつの日か胸張って伝えたい
86 1.氷雪の岬 岬1.氷雪の岬 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介どこに流れてゆきますか凍えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ風に瞳を閉
87 2.心のらくがき br>2.心のらくがき 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介忘れるために今夜も飲みましたひとりぼっちで泣くだけ泣きましたズキズキとこの胸に残る傷あとは愛を探したあなたのらくがき夕陽がにじむ赤い色哀しみだけは私のものだ
88 2.弱虫 -残照2.弱虫 作詞 田久保真見 作曲 水森英夫さよならをあげる他に何もあげるものがないから傷あとをあげる出逢えたこと忘れないで欲しいから北向きの部屋で何度も抱きしめ私をだましたのあなたは弱虫心変わりし
89 2.愛されたくて br>2.愛されたくて 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介この街は泥の河もがくほど沈みますちらちらと街灯り蛍のようで手を伸ばす愛されたいよ愛されたいよ誰か私を見つけてよ抱きしめて抱きしめて泣かせてよ優しさは蟻地獄も
90 1.春夏秋冬・夢祭り >1.春夏秋冬・夢祭り 作詞 田久保真見 作曲 五木ひろしハアー一つ人よりひたむきに夢はいのちの花舞台はらはらとはらはらと咲き誇れ春は桜の春は桜の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばしドカンとねドカンと
91 1.龍神海峡 峡1.龍神海峡 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也潮のかおりを吸い込めば胸が胸が胸が高鳴る鼓動が突き破る…男の中の男とは挑(いど)み続ける気持ちだろ北の海はよ逆巻く波が龍になる龍神海峡おとこ船負けて泣くより
92 2.桜島哀歌 峡2.桜島哀歌 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也錦江湾に沈む陽(ひ)が男のこころ映し出す傷は癒えずに血を流し燃え尽きるまで燃えたがる何度も火を吐く桜島まるで男の叫びのように生きてることは哀しいと男はみんな
93 2.光と影の天秤 br>2.光と影の天秤 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実まぶしい光のそばに果てしない影があるそう倖せのそばには涙が美しく強く生きるあなたの人生にはねえどれほどの哀しみがあるの?あなたの心あなたの背中あなたは僕が
94 1.I don't look back 私のフォルダに入ってるあの日撮り合った写真見返してあの頃が蘇えってくるああ好きだという気持ち溢れる不器用な君が素直になる時愛おしさに苦しめられたこのまま世界は回らないでいてそう私は願った過ぎた時間は過去なんだと
95 5.君とフィルムカメラ ニュー頼むなんて可愛いな色褪せた過去の写真見せてくれたやさしくてあたたかいあなたそのものみたいだねあぁあなたの残す日常に私が写ってはいなくても横に立ってる事実が嬉しいいつかそのフォーカスが私に合えばいいなあぁあ
96 1.時のしおり 1.時のしおり 作詞 田久保真見 作曲 南乃星太あれは昭和の三十九年希望を灯した聖火台そして昭和の四十五年両手を広げた太陽の塔みんな熱くて不器用だった昭和の時代を生きましたゆれる心で空を見た平成元年冬の
97 2.人生これから br>2.人生これから 作詞 田久保真見 作曲 南乃星太夕べ強く降った雨も止んで澄みわたる青い空心でがんばると呟いてみる上手く行かない時もある倖せ不幸せまるでやじろべえゆらゆらゆらゆれるけど人生これからこれから
98 4.雪の砂時計 4.雪の砂時計 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司哀しみさえもしあわせとあなたを愛して知りましたさよならまでのあと少し肩を抱き寄せてくれますかひらひらひらとひらひらと舞い落ちるはかない雪は白い砂時計夢とい
99 1.Days く波打ち際キラキラしてた反射した夕日の写真見てみんなのイイネとため息はただあの日に戻りたいだけで影夜暗闇と星願い叫び差し込む光イマ心を明日に向けて思い切り解き放てもしも風が吹いたら一緒に踊り明かそうもしも君が泣
100 11.それとこれとは話がべつ! feat.宇多丸小林賢太郎 thingえ?何?今度の土曜に合コン?写真見せたらご指名入った?って本当?「興味ないでしょ!?変わり探すねっ!」…ってちょっと!それとこれとは話がべつ!それとこれとはそれとこれとはそれとこれとは話がべつ!それと

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