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真夏の匂い 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 1.Summer Bike No brakes on日差しに混ざった真夏の匂いが好きだよ Feel so free Hopやんなっちゃうくらい眩しい自由夢背負って漕いでく My bicycle road僕は僕でいたいこんなじれったい野暮っ
2 1.8月。雨あがり 音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の匂いが好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消えたとしても初めて踊る君を見つけた夏の日に恋に落ちたんだよでも容赦なく季節は過ぎて繰
3 4.真夏の匂い Step4.真夏の匂い 作詞 ちばけんいち 作曲 千葉'naotyu-'直樹・ちばけんいち ... は少し鮮やかハジける真夏の匂い(Yeah)少し背伸びした二人(Hoo)似合わない大胆なリードするそっ ... た一夏の経験ハジける真夏の匂い少し背伸びした二人不器用でも抱き寄せて欲しかったそっと寄せて返す波(
4 8.UmiToKoe 曲吉田一郎海が聴こえる街母の後部シートで真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた父は作業場で口笛を唄ってるあのこに負けぬよう背伸びをして過ごしてたきみと出会ってから猫が好きになったよおかしいねって笑ってる雪が聴こえる街時
5 6.らいぶの曲 作曲 Ryugaアスファルトが熱くなって真夏の匂いがしたまたこの季節が迎えにくるみなさん予定はどんな感じ?浴衣祭りに BBQ?やっぱ夏といえばライブでしょ音楽に耳を澄まして自由に身体動かせ恥ずかしさなんて捨てて

6 38.Summer Dream-PARTY- crazy?そのEyesそのVoice真夏の匂い It's confusing my mindこのTouchこのSign重なる色彩 It's confusing my mindこれって Could it be
7 9.Open Sesame! スファルトに跳ねまわるスコールのシャワー真夏の匂いが空へはばたくよそう、心のなか鮮やかな“七色のMap”いざ、すすめ Dreamer雨上がり世界はまるで鏡のように煌めきはじめるアオゾラの彼方めがけ駆け出すよ R
8 3.フューチャーボーイ ていったいなんだオーノーボーイ溶けてった真夏の匂い憂鬱とソフトクリームのような恋喧騒追い越してどこまで行くのフューチャーボーイあっちどっちこっちそっちって意味すらないのさオーノーボーイ酔酊無罪酩酊妄想乗り移るソ
9 2.Summer Dream crazy?そのEyesそのVoice真夏の匂い It's confusing my mindこのTouchこのSign重なる色彩 It's confusing my mindこれって Could it be
10 22.蜜柑色の夏休み 年ぶり背比べ窓を少し開けてみたら走る風は真夏の匂いですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん
11 7.真夏の匂い 枚おろし7.真夏の匂い 作詞 藤井敬之 作曲 藤井敬之答え知れずの手紙を書いて丸めて捨てた ... を書いて丸めて捨てた真夏の匂いは誰よりも君を何よりも誰よりも好きな事わかってる忘れてしまえばよかっ
12 5.his rhythm s and foreverむせかえるほど真夏の匂いで目覚めてまた抱きしめあう弱くてもいいそのままのあなたでいいよあたしがいるからいつでも途切れがちかすれるその声あたしのベースコードになる Baby come o
13 4.蜜柑色の夏休み 年ぶり背比べ窓を少し開けてみたら走る風は真夏の匂いですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん
14 2.花火 までの距離くり返し歩いたふたりだけだった真夏の匂いあの日の君の匂い熱く焦げた大きく口を開けたまんまで胸の穴にふれたいま会ってももうたぶん話すコトはないねふたりで見た瞬く星空雲が千切れてゆく絶え間なく響くその声と
15 10.花火 までの距離くり返し歩いたふたりだけだった真夏の匂いあの日の君の匂い熱く焦げた大きく口を開けたまんまで胸の穴にふれたいま会ってももうたぶん話すコトはないねふたりで見た瞬く星空雲が千切れてゆく絶え間なく響くその声と
16 64.虹のかけら けないのかなふたり息をきらしてかける草原真夏の匂いがしてるでも凍える冬のきびしさも恋しくなるの夢何色かしらどんな色がたりないのしあわせになるにはどこかで私待つ人がそうきっといるのね少してれちゃ
17 4.誘われてフラメンコ フラメンコ 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平真夏の匂いは危険がいっぱいそよ風みたいに感じるその髪素肌にこぼれて素敵さ押さえた心に火がつく僕から乱れてしまったみたい誘われてフラフラ乱されてユラユラ誘われてフラフラ乱さ
18 1.同じ月を見ている たんだけど君によく似た人に出会った揺れる真夏の匂いずっと昔のようでまだ覚えてる未だ夜空に心広げて浮いているのは今夜だけでもあの月のようにどんなカタチでも誇れるような静かな光になろういつか見た月と重なる今日は、同
19 36.頬に青い風(Je M'en Vas) トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
20 8.頬に青い風(Je M'en Vas) トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの

21 2.頬に青い風(Je M'en Vas) トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
22 32.頬に青い風(Je M'en Vas) トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
23 31.頬に青い風(Je M'en Vas) トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの