【
皇国
】 【
歌詞
】 合計
19
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
17.飛行予備学生
も涙もあるけれど何処で散るやら果てるやら
皇国
(みくに)に捧げたこの体腰の短剣にすがりつき連れてゆきゃんせソロモンへ連れてゆくのはやすけれど女は乗せない戦闘機赤き血燃ゆる若き日の夢を抱いて大空に飛び立つ我等は若桜
2
22.燃ゆる大空
どよもす嵐だ雨だ燦めくプロペラ真先かけて
皇国
(みくに)に捧ぐる雄々しき命無敵のつばさよ溌剌挙れ闘志はつきぬ精鋭われら地上はるかに南だ北だ攻むるも守るも縦横無尽戦闘爆撃第一線に降魔(ごうま)のつばさよ電波と奮え東
3
32.軍国舞扇
り咲かした心意気見やれ今宵も賀茂川あたり
皇国
(すめら)乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命
4
37.皇国の母
軍歌〜還らざる戦友に捧ぐ〜37.
皇国
の母 作詞 深草三郎 作曲 明本京静歓呼(かんこ)の声や旗の波あとは頼むのあの声よこれが最後の戦地の便り今日も遠くで喇叭(ラッパ)の音(ね)思えばあの日は雨だった坊や
5
13.軍国舞扇
り咲かした心意気見やれ今宵も賀茂川あたり
皇国
(すめら)乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命
6
19.黒田節
本刀御国の楯と大君に捧げ尽くさんその生命
皇国
御戦八重汐の行途に光る十字星南の海の島々に日の丸かざし進むべ
7
30.男の魂
いたが来たぞうれしい召集令生まれ変わって
皇国
(みくに)のために俺も働く時が来た親へ孝行忠義にかえて又も別れる明日(あす)の空燃ゆる命と男のこころやがて見せましょお母アさ
8
34.軍艦旗の歌
(しるし)皇艦(みふね)の表章(しるし)
皇国
(みくに)の光と朝夕に畏(かしこ)み仰ぐ軍艦旗我が国力の発展の先駆と進む尊き使命戦雲天にみなぎりて檣頭(しょうとう)高くひらめけば全軍力戦(りょくせん)奮闘し身命(し
9
12.愛馬花嫁
子 作詞 西條八十 作曲 万城目正ぬしは召されて
皇国
の勇士わたしゃ銃後の花嫁御寮ぬしの形見のかわいい黒馬(あお)に秣刈りましょ飼餌も煮ましょ忘られよか去年の春を黒馬に揺られて初里帰りぬしに手綱をとられて越えた峠三里はた
10
13.燃ゆる大空
どよもす嵐だ雨だ燦めくプロペラ真先かけて
皇国
(みくに)に捧ぐる雄々しき命無敵のつばさよ溌剌挙れ闘志はつきぬ精鋭われら地上はるかに南だ北だ攻むるも守るも縦横無尽戦闘爆撃第一線に降魔(ごうま)のつばさよ電波と奮え東
11
13.燃ゆる大空
どよもす嵐だ雨だ燦めくプロペラ真先かけて
皇国
(みくに)に捧ぐる雄々しき命無敵のつばさよ溌剌挙れ闘志はつきぬ精鋭われら地上はるかに南だ北だ攻むるも守るも縦横無尽戦闘爆撃第一線に降魔(ごうま)のつばさよ電波と奮え東
12
4.月光大脱走
ディッ展覧会にご招待星の夜大声で歌う軍歌
皇国
の若人が戦場を知らずに九段の花に酔うワットイズジスジャパニーズチェリー米国人も楽しんで星の夜陰で見つめる軍人太平洋戦争があったこと友が兄弟が死んだことハウアーユウナイ
13
74.勇敢なる水兵
かきもみ国を思う国民の胸にぞ永く記されむ
皇国
につくすみいくさの向うところに敵もなく日の大御旗うらうらと東のうみを照らすな
14
9.軍国舞扇
り咲かした心意気見やれ今宵も賀茂川あたり
皇国
(すめら)乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命
15
1.銀河皇国狂想曲
長縄まりあ-暫存1.銀河
皇国
狂想曲ティアミリス・グレ・フォルトーゼ(長縄まりあ) 作詞 中村彼方 作曲 森慎太郎交戦間近秒読み開始(フン)殲滅準備(標的確認済み)王者は誰じゃわらわ支配者(フン)
16
1.皇国の妻
奥田英子-暫存1.
皇国
の妻 作詞 宮本旅人 作曲 佐渡暁夫上海戦の華と散り夫は護国の鬼となる故国に残る妻が身に有りて甲斐なき黒髪よ夫の後を慕いつゝ共に逝かんと思えども無心に眠る愛(いと)し
17
2.皇国の星
子-暫存2.
皇国
の星 作詞 門田ゆたか 作曲 陸奥明ひとつ星ひとつ星朝(あした)またたくひと ... た)またたくひとつ星
皇国
の勇士の額に光る星も一つよあの星に誓う心もまた一つひとつ星ひとつ星夕べほほ
18
1.軍艦行進曲
べる城ぞたのみなる浮かべるその城日の本の
皇国
の四方を守るべしまがねのその艦日の本に仇なす国を攻めよか
19
4.鬚に未練はないけれど
は鬚でもこの鬚は伊達に生やした鬚じゃない
皇国
に努めた武士の鬚故郷の女房に見せたいねほろり泣いたよひとしずく鬚武者が鬚武者