Mojim 歌詞

白い花びら 】 【 歌詞 】 合計200件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 6.ストレンジャー 張り詰めた空気溶かしてく様に咲き誇る真っ白い花びら cry…あまりに綺麗すぎた儚いヒカリこの手をすり抜けてくどうして何も言わず消えた?残された温もりが離れない I'M A STRANGERあの日から僕はずっと(
2 7.リンゴ追分 だなやーだどもじっぱり無情の雨コさ降って白い花びらを散らす頃おらあの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーー
3 1.花ざくろ 曲五木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい夜風(かぜ)に黙っ
4 1.海峡雪しぐれ 恋の傷みも昨日の夢も白い花びら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる ... 想い出降り積むように白い花びら海峡雪しぐ
5 12.百日草 を越えて生きてゆける白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探 ... 夜が明けてゆく今日も白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影

6 9.鎌倉 On The Beach 久の舞静やかなる季節(とき)儚くも美しい白い花びらよ星月の郷呼びかけるは誰?糾(あざな)う糸のように幸せは巡り来るほら幽玄の風鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私は一人歩き出す盂蘭盆会の参道(みち)すれ違う
7 2.百日草 を越えて生きてゆける白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探 ... 夜が明けてゆく今日も白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影
8 11.俺の花 更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に咲けほんの小さな夢だっていいのとすがった細い肩純なお前がいじらしいどうか倖せつかんで欲しい俺の花俺の花せめて心の庭に咲
9 1.夏つばき 花(いちやばな)やさしさだけを置き去りに白い花びら夏つばきぽとりと落ちましたこらえきれずに私は泣いた獣みたいに泣きましたこころの全てを投げだしたいのちを燃やす恋でした消えない傷を知りながら微笑みくれたひとでした
10 3.Snow Falls ないよずっと胸の奥の宝物…降り出した雪が白い花びらの様に舞い落ちる肩を寄せ二人空を見上げ君が手を握ってくれた大切で愛しくて笑いあったあの日君が初めてくれたプレゼントは今も僕のココロの中にあるよ思い出すあの冬の暖
11 1.俺の花 更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に咲けほんの小さな夢だっていいのとすがった細い肩純なお前がいじらしいどうか倖せつかんで欲しい俺の花俺の花せめて心の庭に咲
12 1.夏雪草 ら駄目と心に私がふたりいる夏雪草夏雪草…白い花びら日陰で咲いてそれでも「しあわせ」花言葉まるで私ね似たふたり冬が私であなたが夏ねかじかむ寒さに慣れてるの夏雪草夏雪草…胸がこんなに熱く燃えてる誰にも言えないもどか
13 6.春告げ 傷痕(きず)が翼になる今はらり舞い降りた白い花びら淡く彩るように目の前だけを見つめて羽ばたくふたりで進んできた道いつか笑顔で振り向くまで欠片を拾い集め繋いだ想い閉じた瞳(め)を開けば世界が変わる数えきれない星を
14 1.五番目の季節Japanese ver. tavsson(あなたは)私に舞い落ちる白い花びら(あなたは)つま先隠すように積もるわ(いつしか)種が芽吹くどんどん葉を重ねてく目がくらむほどの空はエメラルド(いつしか)揺れる、動く…この胸震えてる最初のときめ
15 4.リンゴ追分 なやー。だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びら散らすころ、おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのこと思い出して、おらーーー、おらーーーつがる娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよ
16 14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り) br>挿入詩吟良寛 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大白い花びら木曽揖斐(いび)川に咲けばふる里池田は春よ淋しいねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は
17 12.おやすみのワルツ いいな甘い香りが優雅に誘うぼんやり浮かぶ白い花びら君へのおみやげにして帰ろうかきっとあの窓辺に似合うと思う眩しいほど瞬く星眺めてたらきらり一つ流れていったため息大きくついて考え事もほら「またあした、またあした。
18 9.月花香 えてくれたひとでした白い花びら脱ぎ捨てて生まれたままの心で月の光に照らされてあなたに届けと咲いてます ... しくさせるひとでした白い花びら燃やして吐息も甘い夢の跡月の光に包まれてあなたに抱かれて咲いた日々 ... に抱かれて咲いた日々白い花びら脱ぎ捨てて生まれたままの心で月の光に照らされてあなたに届けと咲いてま
19 9.卯の花しぐれ わ)してないけれど待ってみたいのあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待ってみたいの今度だけ瞳とじればゆらゆらと浮
20 4.汽車に乗って の遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探して星を探して ... の遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけてもしあの日に帰れるのならばおもいきり抱きしめようか夢の場

21 7.Queen Of The Night けを信じる月夜に開く白い花びらきみは寡黙に戦うどんな噂があふれかえれど背筋を伸ばしひとり立つまことし ... は悦ぶ世界月夜に開く白い花びらきみは寡黙に戦う傷だらけでも狂いたくても涼しい顔でひとり立つたとえ誰ひ ... てみせよう月夜に開く白い花びらきみは寡黙に戦う報われようと報われまいとただひたすら汗かいて愛するも
22 2.リンゴ追分 だなや。だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころ、おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出して、おら、おら……」つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよな
23 12.Innocent flower 来たの朝露で目醒めた白い花びらありがとうの言葉の代わりにね穢れのないいのり君に届くように咲かせるよ ... に素敵風に歌を乗せて白い花びらありがとうの言葉の代わりにね心からのいのり君が微笑むなら咲かせるよ I ... 抱いて朝露で目醒めた白い花びらありがとうの言葉の代わりにね穢れのないいのり君に届くように咲かせるよ何 ... こで君のため咲
24 13.雨夜花 に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可愛い花よ雨夜花雨夜花受風雨吹落地
25 4.リンゴ追分 だなや―だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ…
26 9.リンゴ追分(Live ver.) なやー。だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びら散らすころ、おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出して、おらーーーおらーーー津軽娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよな
27 2.永遠の虹 涙ならこの世でかわくはずなの孤独な背中に白い花びらが降りそそぐつらい時は泣けばいい愛があれば見えてくる一瞬が永遠の宝物になる雨上がり架かる虹…かなわぬ夢もある届かぬ愛もあるけど命はそこから何かをつかんで立ち上が
28 9.ほたるのふる里 br>挿入詩吟良寛 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大白い花びら木曽揖斐(いび)川に咲けばふる里池田は春よ淋しいねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は
29 1.純白アントワネット もるように強い強い想い胸を埋め尽くす白い白い花びらが舞う季節に白い白いその手を引き抱き寄せる白い白い肌からバニラの香り甘い甘い恋純白アントワネット君の代わりはどこにもいない今僕が起こす三月革
30 3.雨夜花 に咲いてる花は風にふかれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けてさみしい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るをいそぐな可愛い花よ雨夜花雨夜花受風雨吹落地
31 10.リンゴ追分 なや―。だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころ、おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのこと思い出しておら―――おら―――つがる娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよな
32 10.リンゴ追分 なや―。だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころ、おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらーーーおらーーつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよな
33 2.道行華 )の花台座の固さは処女(むすめ)のままで白い花びら心の証し咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で散り行(ゆ)く時は地獄の花か咲かずに枯れたら何としょう咲かずに散ったら何処(どこ)へ行(ゆ)きます黄金(こがね)の雲
34 6.白い花 いたいあの人の心に誇らしく咲いてるお前を白い花びらはにかんでとてもきれいに見えるわお前のように咲きたかったあの人の心の中にひそかにきれいに咲くがいい美しい白い花よあの人といっしょに生きてゆけあの人をなぐさめなが
35 7.月下美人 まで微笑む月下美人の白い花びら散る朝が来るまで儚き夢刹那に遊べば…答は何処なの?誰かに問いかけるのに ... 消えていく月下美人の白い花びら散る朝が来るまで儚き夢刹那に遊べばいいさ“感傷と追憶”とわかっている
36 2.道行華 )の花台座の固さは処女(むすめ)のままで白い花びら心の証し咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で散り行(ゆ)く時は地獄の花か咲かずに枯れたら何としょう咲かずに散ったら何処(どこ)へ行(ゆ)きます黄金(こがね)の雲
37 6.春を呼ぶ花 いだこの場所の景色の全てを飲み込んで真っ白い花びらが踊る何もかもを隠してしまえもう何度冬を越えたとしてもあの春はもう来ない春を待つ雪景
38 2.水仙花 に背筋をのばし明るく唄うわたしでいたいま白い花びら中の黄(き)み放つ香りの水仙花わたしもなりたいこの花に寒さにさらして花芽(はなめ)をつける一途な心持ちつづけたい白波(しらなみ)砕ける丘の上夢をみてるの水仙花わ
39 1.月雪ノ音 ilence舞い散る白い花びらを待っていればいいやがて夜は傾き霞んでゆく月灯り遠い過去を繰り返してる ... ilence舞い散る白い花びらに目を閉じればい
40 27.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽 こない泣き虫坊主そんなおいらの涙を拭いた白い花びら細い指遠いあの日に帰りたいふりむけばああ夕陽「お嬢さん、お嬢さん、しっかりしておくんなせえ!お嬢さん、お嬢さん、こんなところで、こんなところで死んじまったんじゃ
41 1.月花香 えてくれたひとでした白い花びら脱ぎ捨てて生まれたままの心で月の光に照らされてあなたに届けと咲いてます ... しくさせるひとでした白い花びら燃やして吐息も甘い夢の跡月の光に包まれてあなたに抱かれて咲いた日々 ... に抱かれて咲いた日々白い花びら脱ぎ捨てて生まれたままの心で月の光に照らされてあなたに届けと咲いてま
42 11.僕が世 たら愛してる僕は君を抱きしめた嘘じゃない白い花びらひらりひらり愛してた僕は僕を抱きしめる嘘じゃない僕じゃないこれは僕の血じゃない僕が世はあなたのために声なき声で歌ってたった一文字(ひともじ)を遺して僕が世はあな
43 1.キミのすべてを愛していたよ ミのすべてを愛していたよ空から舞い降りた白い花びらが僕にささやく「何を眺めてるの?」その瞳はSWEET PAIN僕を惑わせるただひたすらキミへの I LOVE YOU誰よりも僕の方がキミといたのに気がつけばその
44 13.リンゴ追分 なやーだどもじっぱり無情の雨っこさ降って白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出して……おら……おら……」つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさりんごの花びらが風に散ったよな
45 1.キミのすべてを愛していたよ ミのすべてを愛していたよ空から舞い降りた白い花びらが僕にささやく「何を眺めてるの?」その瞳はSWEET PAIN僕を惑わせるただひたすらキミへの I LOVE YOU誰よりも僕の方がキミといたのに気がつけばその

46 8.地元賛歌 ラーボトル泉ヶ岳のふもとに咲いた水芭蕉の白い花びら朝露に濡れ光っていたよ光をはじいていたよオオムラサキは羽を広げて4号線を飛んでいたから配達中のバイクを止めて急ぐ先を眺めてた愛する街よ我がふるさとよかけがえのな
47 7.卯の花しぐれ わ)してないけれど待ってみたいのあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待ってみたいの今度だけ瞳とじればゆらゆらと浮
48 12.沈丁花 度逢えたら泣かせてやりたいこの手に抱いて白い花びらああ沈丁花…まるでおまえの涙のようにさみしくはなかい落ちてゆ
49 12.SUMMER CANDLES 一番優しかったわ時間(とき)の銀河に咲く白い花びら長い髪に飾り夢の静寂(しじま)へいつまでも Summer candles美しい明日へ抱きしめて Summer candles導いてほしいこんなに熱い想いを知った
50 14.SUMMER CANDLES-Piano Version- 一番優しかったわ時間(とき)の銀河に咲く白い花びら長い髪に飾り夢の静寂(しじま)へいつまでも Summer candles美しい明日へ抱きしめて Summer candles導いてほしいこんなに熱い想いを知った
51 13.Viola そうこころの痛みも…今は願いに凛とひらく白い花びらとなれ清きいとしさは野に咲く花のままに可憐に揺れながら刹那を歌う咲き誇る様に恋せよ乙女頬笑みでその髪を飾りましょう泡沫の夢切ないときも空を仰ぐあなたはビオラの花
52 1.三年め ればゆき過ぎるあの娘がたたずむホームには白い花びら舞っていた赤ちょうちんの灯りをおとし店主(おやじ)がふるまう仕舞い酒ふた冬越えて三年めいつか馴染んだ夜の巷(まち)あの娘に逢いたい遠い空俺は心で春を待
53 16.オレンジ・ブロッサム・ブルース まにしてひそかに綴る愛の言葉と香りの甘い白い花びら冷たい風に散らさぬようにあなたほんのしばらく旅立ってすぐに戻ってくるはずと思いこみ Woo Woo Woo Orange Blossom Bluesあなた実のな
54 2.さくら~とどかぬ想い~ っと大人になる白く白く心に積もる桜の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはいま何を思うのかな心はまだつぼみのままだけどいつかきれいな私が咲くよ声に声に出した瞬間桜のように消え
55 3.MAZE 揺れて堕ちるようにふわり漂うように嗚呼…白い花びらが…嗚呼…赤く染まる…そうよここから出てゆくの天使の羽を描いて…遥か遠い異国の唄何処か懐かしい声嗚呼…毒薬の瓶は…嗚呼…誘惑の牙…小さな扉小さな私ガラスの舟で涙
56 11.地元賛歌 ラーボトル泉ヶ岳のふもとに咲いた水芭蕉の白い花びら朝露に濡れ光っていたよ光をはじいていたよオオムラサキは羽を広げて4号線を飛んでいたから配達中のバイクを止めて急ぐ先を眺めてた愛する街よ我がふるさとよかけがえのな
57 8.リンゴ追分 だなや。だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころ、おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのこと思い出して、おら、おら………つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ
58 9.慕情 面影が一つずつこの胸に浮かんできました。白い花びらほど柔な心愛しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人生の光と影を知り流れ雲染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるのそれはまるで奇跡のよう
59 9.ほたるのふる里 る里 作詞 里村龍一・良寛 作曲 叶弦大白い花びら木曽揖斐(いび)川に咲けばふる里池田は春よ淋しいねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は
60 2.リンゴ追分 だなや―だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ――
61 26.歳月河 新本創子 作曲 船村徹昔のままにお前を抱けば白い花びら散らすだろ別れて流れた春・夏・秋・冬雁も通わぬ歳月河に愛を愛をかき消す風が吹く女は今の暮しに馴染み可愛いがられりゃそれでいい男はさすらい春・夏・秋・冬酒の河だよ
62 4.リンゴ追分 だなや―だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ――
63 1.迷い月 のはわがままなのか背中丸めてどこまで歩く白い花びら散る道をこれから逢おうかやめようか男の胸の迷い月お前をきっとしあわせに嬉しなみだで泣かせてみた
64 2.白い花のタンゴ れの小径にはらはらと白い花びら二人にこぼれていたわ面影をそっとたどります願いがひとつ叶うなら逢いたい ... なたの心にほろほろと白い花びら今でもこぼれてますかせつなさに涙あふれます願いがひとつ叶うなら逢いた
65 7.リンゴ追分 なやー。だどもじっぱり無情の雨こさ降って白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出すておらおら―――おら―――つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよ
66 1.さくら~とどかぬ想い~ っと大人になる白く白く心に積もる桜の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはいま何を思うのかな心はまだつぼみのままだけどいつかきれいな私が咲くよ声に声に出した瞬間桜のように消え
67 1.慕情 面影が一つずつこの胸に浮かんできました。白い花びらほど柔な心愛しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人生の光と影を知り流れ雲染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるのそれはまるで奇跡のよう
68 19.汽車に乗って の遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探して星を探して ... の遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけてもしあの日に帰れるのならばおもいきり抱きしめようか夢の場
69 6.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽 こない泣き虫坊主そんなおいらの涙を拭いた白い花びら細い指遠いあの日に帰りたいふりむけばああ夕陽「お嬢さん、お嬢さん、しっかりしておくんなせえ!お嬢さん、お嬢さん、こんなところで、こんなところで死んじまったんじゃ
70 2.Snow white だひとつになって誰もいない雪の舗道で息が白い花びらになる君のてのひらをそっと握りしめてるポケット心がゆっくりあたたかくなるんださみしさが二人試したがる愛がどれだけ深いものか涙の分だけ幸せになるよそう信じてる I
71 2.沈丁花 度逢えたら泣かせてやりたいこの手に抱いて白い花びらああ沈丁花…まるでおまえの涙のようにさみしくはなかい落ちてゆ
72 2.雪華(はな) 夜に解き放て降り注ぐ白い花びら心をそっと解(ホド)いてく手のひらで溶けて刹那を魅せる仰ぐ藍空の彼方に ... が迎えるの舞い落ちる白い花びら心をそっと和らげる溶けては生まれて命を魅せる望む藍空の彼方に映した輝を ... )の先に届くようにと白い花びらがひらひら心にそっと降り積もる穏やかな想いを束ねるように揺れる藍空の
73 2.アカシアの下で ればあの夜を思い出します花別れアカシアの白い花びらこぼれ肩寄せ歩いた並木道…私をおぼえているのでしょうかあの頃お互い甘え過ぎ悔む思いの花別れアカシアに淡く木洩れ陽揺れて心に溢れるせつなさよ…二度とは会えないあな
74 4.雪だるま 曲依田和夫街を染める白い花びら公園は純白のパノラマ雪原を駆け回る君は夢中で僕を作ってくれたずっと遊ん ... 束そっと降りはじめた白い花びらたち「また会えたね」嬉しそうにはにかむ I miss you一期一会
75 5.さくら っと大人になる白く白く心に積もる桜の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはいま何を思うのかな心はまだつぼみのままだけどいつかきれいな私が咲くよ声に声に出した瞬間桜のように消え
76 7.SUMMER CANDLES 一番優しかったわ時間(とき)の銀河に咲く白い花びら長い髪に飾り夢の静寂(しじま)へいつまでも Summer candles美しい明日へ抱きしめて Summer candles導いてほしいこんなに熱い想いを知った
77 2.露地あざみ つかれた露地あざみ今度生まれてくるときは白い花びら咲かせたい裏街づたい影を踏み幾度も歩いたつまずいた夜の灯りに背を向けて陽なたで咲きたい露地あざみ今度生まれてくるときは青い空みて暮らした
78 11.りんごセレナーデ れ舞われ舞われ舞われ白い花びら舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ青空高く舞われ舞われ舞われ舞われ舞 ... れ舞われ舞われ舞われ白い花びら(!
79 40.空にカンバス カンバス 作詞 川村真澄 作曲 渡辺博也白い花びら占うよに心の奥でいつもくり返す言いたいことが言えないのはささえられてるせいかな一番近い瞳で遠くからそっと見つめていてお願い You're my canvas i
80 2.友 蜊蛄(ざりがに)をみつけた風もはしゃいで白い花びら頭の上舞い散る声あげて遊んだ日の遠い思い出駆(か)け足(あし)で過ぎる都会での毎日ふるさとを偲べば帰りたい泣きたい昨日も今日もビルの谷間でつぶれそうな心に負ける
81 1.卯の花しぐれ わ)してないけれど待ってみたいのあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待ってみたいの今度だけ瞳とじればゆらゆらと浮
82 16.この広い空の下 たおやすみいって下さいこの私がいった後で白い花びら露にぬらして名も知らない花が咲いてやがて夜ふけになってしまうわもう手紙も書き終わるわこの広い空の下ひとときも忘れないこの気持ち愛なのねただぼんやり見上げる夜空あ
83 36.その手をつないで きみが側にいるなら遠い未来へ漕ぎ出せるよ白い花びら舞う季節に魔法の時が降りそそぐよ答え見つからずにもどかしくなる日もいつも何かを追いかけてた誰にも言えない夢もキズもやさしさに帰れる大事な場所ぼくは探してた忘れな
84 4.SUMMER CANDLES 一番優しかったわ時間(とき)の銀河に咲く白い花びら長い髪に飾り夢の静寂(しじま)へいつまでも Summer candles美しい明日へ抱きしめて Summer candles導いてほしいこんなに熱い想いを知った
85 4.SUMMER CANDLES 一番優しかったわ時間(とき)の銀河に咲く白い花びら長い髪に飾り夢の静寂(しじま)へいつまでも Summer candles美しい明日へ抱きしめて Summer candles導いてほしいこんなに熱い想いを知った
86 2.hira hira めいて喜怒哀樂今街に降る雪僕に積もれ勇氣白い花びらビラビラ白い星が降るキラキラ離れ離れナミダ流れ疲れた胸に君の聲(雪が降る街に白い息と笑顏がまじり今はマジに君大事に思う心全部I love you!!追いかけてる
87 18.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽 こない泣き虫坊主そんなおいらの涙を拭いた白い花びら細い指遠いあの日に帰りたいふりむけばああ夕陽「お嬢さん、お嬢さん、しっかりしておくんなせえ!お嬢さん、お嬢さん、こんなところで、こんなところで死んじまったんじゃ
88 3.白い花 いたいあの人の心に誇らしく咲いてるお前を白い花びらはにかんでとてもきれいに見えるわお前のように咲きたかったあの人の心の中にひそかにきれいに咲くがいい美しい白い花よあの人といっしょに生きて行けあの人をなぐさめなが
89 7.リンゴ追分 節だなやだどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころおら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておら、おら……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ…
90 34.キューバの火祭り バの火祭り 作詞 坂口淳 作曲 加藤光男白い花びら港の風に匂いこぼれるキューバの夜はボンゴはずめばたのしじゃないか空を焦がしてああああ燃えろ火祭り踊れや踊れ唄もマンボで夢のキューバの恋の夜波に貨物船の灯りもゆれ
91 1.Viola そうこころの痛みも…今は願いに凛とひらく白い花びらとなれ清きいとしさは野に咲く花のままに可憐に揺れながら刹那を歌う咲き誇る様に恋せよ乙女頬笑みでその髪を飾りましょう泡沫の夢切ないときも空を仰ぐあなたはビオラの花
92 7.リンゴ追分 だなや―だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――--
93 15.行こう!!!! すぐ近くにあるのかも持っていた水をそっと白い花びらにかけてみたあの時君が僕に手を差し伸べてくれたように欲しがってばかりで何もあげてなかったね君に逢いに行こう伝えてない気持ちがある oh my friend「あり
94 9.白い花 いたいあの人の心に誇らしく咲いてるお前を白い花びらはにかんでとてもきれいに見えるわお前のように咲きたかったあの人の心の中にひそかにきれいに咲くがいい美しい白い花よあの人といっしょに生きてゆけあの人をなぐさめなが
95 9.白い花 る僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く並木に静かに降りる雪の頼りなさに細い身体を僕にあずけて眠った君のことをそっと重ねてみたこの胸の中で君が育てた優しさの花誰かを想って芽吹いた
96 1.白い花 る僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く並木に静かに降りる雪の頼りなさに細い身体を僕にあずけて眠った君のことをそっと重ねてみたこの胸の中で君が育てた優しさの花誰かを想って芽吹いた
97 15.幸せへの距離 めじゃなく幸せへと近づくために走り出そう白い花びらが通りから消えて春は早くも眠りにつく頃耳をすましてよ遠く向こうから息を切らして走る人の声大切な物は一つしかない未来なんて何も信じていないなら少しでも遠くまで走っ
98 10.リンゴ追分 だなや―だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ――
99 9.歳月河 新本創子 作曲 船村徹昔のままにお前を抱けば白い花びら散らすだろ別れて流れた春・夏・秋・冬雁も通わぬ歳月河に愛を愛をかき消す風が吹く女は今の暮らしに馴染み可愛いがられりゃそれでいい男はさすらい春・夏・秋・冬酒の河だ
100 9.うらぶれた部屋で まいなそれが身の為さ白い花びら散らした夜をお前が憎むその前に通りすぎた男だと割り切れば何でもないさ優 ... まいなそれが身の為さ白い花びら散らした夜をお前が憎むその前に傷つけたその分だけ幸せを見つけておくれ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい