Mojim 歌詞

【 白い背中 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 15.愛に触れて > 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也あの唇肌の感触白い背中まだ感じてるあの瞳も淡い髪も夢にまで見てたこの頃いつも優しい声耳元にまだ吐息も残っているのに…疲れた心にあたたかな言葉この胸に沁み渡っていくよ愛の意味かもと思えた
2 19.CHANGE MY LOVE 肌の感触はもう忘れることはできないだろう白い背中の小さなほくろが好きだった優しさを出し尽くして CHANGE YOUR LIFE愛はついえてしまった涙浮かぶあの笑顔がもう見られないと思うとこれからの俺も CHA
3 21.蒼い朝 む二人は昨夜(きのう)からの夢を見ていた白い背中に kissした時そっと目を開けて微笑むそのしぐさ割り切れるものじゃない恋なんてただひたすらに抱き合って求め合ってわかるもの口びる長い髪 beigeのmanicu
4 7.あなたが欲しい 松井五郎 作曲 水森英夫誰が最初に見つけたの白い背中の小さなホクロなにも知らずにいる方が知るよりつらいこともあるのにあなたが欲しいあなたが欲しい心の芯についた火が体を燃やして狂いそうあなたが欲しいあなたが欲しい誰が
5 3.DAY DREAM 愛を求めてあぁ分かち合う言葉と滲んでいく白い背中からその指先が瞼をあぁ触れている気がし

6 4.no regret あれは誰?といつか君もボクのことを忘れる白い背中草がはえて消えちゃうしーんじゃったかなしいなしーんじゃったかなしいでも殺しちょったのはボクかもしーんじゃったかなしいなしーんじゃったかなしいでもあれは誰?とまあい
7 20.ANGEL EYES 気配のこして振りだしたsnowつめたい肩白い背中やさしい天使まなざし伏し目がちで通りすぎた冬のナミダ模様孤独は罪じゃない罪なのはピュアすぎるLoveサラリサラリ言葉ちりばめても隠せずに Oh ANGEL EYE
8 3.翼を持った少年 作詞 中村中 作曲 中村中白い背中に乗ってどこまでもゆけるさ何も恐くないんだ信じれば飛べるさ黒い雲が裂けて ... じめる胸は騒いでいる白い背中をそっとだけど強く抱いたねぇみんなどこに置いて来たの舞い上がるあこがれ
9 6.ヨーロッパ の上浮かんでいるのは白い背中やがて世界が君のスカートにのみこまれる日を待っているのさ君は両手を床につ ... の上浮かんでいるのは白い背中やがて世界が君のスカートにのみこまれる日を待っているの
10 3.ANGEL EYES 気配のこして振りだしたsnowつめたい肩白い背中やさしい天使まなざし伏し目がちで通りすぎた冬のナミダ模様孤独は罪じゃない罪なのはピュアすぎるLoveサラリサラリ言葉ちりばめても隠せずに Oh ANGEL EYE
11 16.TRANSMIGRATION っと遠い昔から望んでここにいる疼きだした白い背中奪われた羽根赤い血潮が芽生えた深い記憶覗いた窓映る面影何故でしょう'愛'まるであの天使のよう思い出した深い記憶空を舞う羽根失った過去愛した人はあなた結ばれぬままこ
12 26.TRANSMIGRATION っと遠い昔から望んでここにいる疼きだした白い背中奪われた羽根赤い血潮が芽生えた深い記憶覗いた窓映る面影何故でしょう'愛'まるであの天使のよう思い出した深い記憶空を舞う羽根失った過去愛した人はあなた結ばれぬままこ
13 7.夏の日々 しながら波しぶきの中へ消えてゆく君のまだ白い背中僕は波の下で好きとさけんだ二人でいられるなら幸せな夏の日々なまぬるい海を泳ぎ疲れた僕らしずくをふきとばす頬に熱い砂君は細い肩で荒い息をしている赤いマニキュアをみつ
14 3.導火線 .導火線 作詞 中田裕二 作曲 中田裕二白い背中を夕日が縁取る黒い瞳に火種を隠して近付く程に熱を帯びてゆく重なる影と罪を見たあの日の傷跡が君を引き戻した何食わぬ顔で絡まりうずくまり答も聞かずに許したその隙に燃え
15 7.TRANSMIGRATION っと遠い昔から望んでここにいる疼きだした白い背中奪われた羽根赤い血潮が芽生えた深い記憶覗いた窗映る面影何故でしょう「愛」まるであの天使のよう思い出した深い記憶空を舞う羽根失った過去愛した人はあなた結ばれぬままこ
16 3.蒼い朝 む二人は昨夜(きのう)からの夢を見ていた白い背中に kissした時そっと目を開けて微笑むそのしぐさ割り切れるものじゃない恋なんてただひたすらに抱き合って求め合ってわかるもの口びる長い髪 beigeのmanicu
17 8.僕らの煩悩 宵世紀末の声を聞こう熱くしっとり汗ばんだ白い背中が光る誰にも解けないパスワード君の身体に刻みこみたいすべて忘れさせてやりたい焼き尽くすように Baby don't stop dancing夜は更け月は傾く No
18 3.伝言(ことづて) abe Glory of my days白い背中 So long babe Glory of my days今も見える踊りながら抱きあったり傷つけあいもした今じゃすっかり笑い話なにもかも Oh Babe途中から
19 6.Jealousy usy 作詞 山田ひろし 作曲 徳永英明白い背中をなぞる指が砂丘を静かに下りてゆく夜がふたりを閉じ込めたら迷い込むような Kissをして言葉がひどく邪魔になる愛の深さに奪われて脅えてるのは本当は僕かもしれないさ
20 9.Jealousy usy 作詞 山田ひろし 作曲 徳永英明白い背中をなぞる指が砂丘を静かに下りてゆく夜がふたりを閉じ込めたら迷い込むような Kissをして言葉がひどく邪魔になる愛の深さに奪われて脅えてるのは本当は僕かもしれないさ

21 2.夢の背中 の夢の湯船の窓にさし込む月の光であなたの白い背中が焼けてゆくたえて痛みはポストに入れていつか誰かに届けるために朱色(あか)に染めぬき背中に彫ればいつか誰かが手にするまでに鏡の中で見ていたあの夢は夢を紅でとかして
22 7.どうなってもいい でるせいじゃない街の灯りに滲んだ黙ってる白い背中気まぐれな季節の風に心なくすふたりじゃないどうなってもいい愛に目が眩んでどうなってもいい胸をしめつけられどうなってもいい甘い吐息のままどうなってもいい夢中になるだ