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1 5.瞳の中のシリウス星受け止めるよだからもう大丈夫消えていく白い息思いを連れて天体を駆けていくよホラ、見えるでしょう?この空はキミと出会うための空いつか神様が決めた日の空街灯がともるやわらかな道に真っ直ぐにのびる未来へのストーリー

2 1.＊～アスタリスク～ YE大空いっぱいの白黑寫真なびくマフラ一白い息少しでも近づきたくてあの高台まで驅け足で重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスタ一ダスト時間を奪われた時間時代を越えてくるロマン放て光負けずにしっかり今時を越え誰

3 3.雪の音竹中雄大 Composer 竹中雄大・沖聡次郎青い星の下白い息を吐く目に映る景色色は違っても君がいる世界と僕がいる世界きっと境界線なんてどこにもない舞い落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっ

4 5.春を待っている素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季節は夢と知ってる？漂って肺が朽ちるまで無事に帰れたら合図を送ろう書き掛けの本も渡せないまだ

5 3.私くらいになればてぽつり空いた左側に白い息だけが寂しそうに残ってるから12月のいたずらに笑ってしまう私くらいになれば ... てぽつり空いた左側に白い息だけが寂しそうに残ってるから12月のいたずらに笑ってしま

6 1.THOUSAND LIGHTS とうの代わりになってほしい口から溢れ出た白い息暗いから見えるサウザンライツ負けた数戦った数出会って別れたみんな最後の最後たまたま会おうな吐いた白いため息星の数よりも間違えた僕前が見えないよ聞こえない君の寝息かじ

7 5.You... p lifeシーツに降る朝I liked白い息さえもSo I loved Fallen in Fallen in love離れていても笑顔でいてねあなたの幸せを pray for youいつか誰かを愛せたとして

8 1.夜が明けるまで Ah風になびく髪をなおしあなたを待ってる白い息がまざっていくこの街の中へAh Ah月明かりが眩しすぎて不安が消えてくいつも素直になれずにいるけれどあなただけ見ている言葉より近くにいてずっととなりでかざらない笑顔

9 11.一蓮托生込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を迎えにいこう花が咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理た

10 1.あなたと進んでみる繰り返しの白い息吐いては振り返って間違いだらけだと泣く日もあってだれかに支えられてたの眠り ... 進んでみる繰り返しの白い息吐いては振り返って間違いだらけだと泣く日もあってだれかに支えられてたの眠

11 1.雪の音竹中雄大 Composer 竹中雄大・沖聡次郎青い星の下白い息を吐く目に映る景色色は違っても君がいる世界と僕がいる世界きっと境界線なんてどこにもない舞い落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっ

12 1.you Kuzuya Composer Toko Kuzuya白い息が冬を告げるキミの街にはもう雪が降ってる遠く遠く感じるのは距離なんかじゃなく心が思う二人の願いはいつからかずっと私だけのものになりそれでも一緒に居たいのはきっと弱さ

13 7.逆夢涙が溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあの日の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼りないの春はいつだって当たり前の様に迎えに来るとそう思っていたあの頃瞼閉じれば夢はいつだって

14 1.Everything is Changing > Lyricist 川田まみ Composer 中沢伴行ふっ、と浮かぶ白い息すっ、と溶けて消えたそっと手繰り寄せたのは遠い過去か…夢か？手のひらがまだ少し熱いような冷めたような痛いような…握りしめていた指先がどこも指せず見上げれば無情に降る

15 1.スノードームった1人のだいすきなひと、たまんないの。白い息じゃ誤魔化せないからむやみに顔を隠すそんな私のマフラーを下げて「顔が見えないでしょ！」って貴方が笑った私を見るその目が愛おしくてあぁこんなに愛されていいんですか？い

16 1.First Christmas らせる心配させんなよ相変わらず続く寒い日白い息落ち葉のダンス hum-街も踊る君との最初のクリスマスの前にお互いのこと知りたくって何度もぶつかってすれ違って君との最初のクリスマスの前に秘密があるなら今のうちに聞

17 10.三月全て隠せる気がした大事なことまだ言えずに白い息指の間をすっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて体温を思い出したもう少し触れていたい「綺麗なこの街を忘れたくない」って言う君の

18 1.Lively Christmas えるスペシャル高鳴り白い息と溶けてゆく I'm still in Lively Christmas今 ... 度もリフレイン願いは白い息と舞い上がる Bright Night強く抱きしめて願いは ... 強く抱きしめて願いは白い息と舞い上がる I'm still in Lively Christmas

19 7.空、冬の曙 feat. B.I.G.JOE たびに寄せる希望いつも歌いたいと月に願う白い息にソウルが宿る少年のシンフォニー窓に映るあられ模様凍てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も空、冬の曙まるでそれはずっと決まって居たかのように.

20 1.8th HEAVEN っぱりいたいよ振り返れば足跡のない雪景色白い息8th HEAVE

21 1.WHITE SNOW けばもう今年もまた冬へ変わって冷たい風と白い息が時の流れを不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくのにまるで僕だけが止まったままみたいだね窓の外は街中降り積もるWHITE SNOW君との記憶をか

22 1.夢で逢えなくてもた月が欠ける空を数え白い息が朝を告げるそれで構わない今、君を感じるまた夢で逢えなくても退屈を愛しく思 ... た月が欠ける空を数え白い息が朝を告げる君じゃないとダメだ隣にいるのは最高の毎日にしようさあ歌おう今

23 1.ホワイトクリスマスのように'って憧れてた私叶うかな叶うから白い息に隠れた照れてる君の横顔白いマフラーに隠れたふたりの顔あなた色に染るこの冬これからどこへ行こうこの先はみんなには秘

24 1.テレスコープに映る今を束ねながら意味を探して落ち葉と白い息欠けた月に掛かるちぎれた雲テレスコープが映す過去から彼方の未来へ角砂糖とティースプーンで作った銀河回る星の渦にひと匙の願い崩れたシンメトリーの導く空煮出したほろ苦い

25 2.雪と花火二人は結婚し新たな暮らし長岡へ朝日の中で白い息吐きながら働いた大きく打ち上がった花火笑顔咲くあなた終わればすぐに冬仕度雪肌のわたしいつも先を見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと、思っていた

26 8.ALONE 鍵を持っては放す吐き出してる曇ったような白い息視界消える世界立ち止まって深呼吸間違いだらけの1人で歩く夜もあっていいだろ風に吹かれたら分かった探したって何もないよな君はどうだ現在地がずれた地図開けさて、ここはど

27 6.Polyp(Prod. MET as MTHA2) HA21人咲くと願い白い息を吐く夜道今更やるかどうかなんて聞くな夢を見てる今日思い出した子どもの頃か ... そやられる前に吐いた白い息未だに慣れない東京の冷たい空気チャリで帰る環七悴む手で溶かした不安ならな

28 1.ALONE 鍵を持っては放す吐き出してる曇ったような白い息視界消える世界立ち止まって深呼吸間違いだらけの1人で歩く夜もあっていいだろ風に吹かれたら分かった探したって何もないよな君はどうだ現在地がずれた地図開けさて、ここはど

29 9.春一番を揺らす風にもなれぬ僕僕だけの進路伝える白い息春になったら春になったらクリームソーダ魅力が泡のように僕に押し寄せてくる飲み干してみせるわ春一番はじける心臓が動きすぎるとっくにグラスは空な

30 37.Little Christmas istmas to Youこのままずっと白い息が消えてく前にこの一瞬をふたりだけの心に刻もう Oh Silent Night Holy Night街の音が遠ざかるころ静かに舞い降りた雪にそっと込めた願いよ届けこ

31 4.老人と海 3ドルぽっちと吹きガラスの瓶二人が吐いた白い息瓶の中に捕まえたのに I love youはいなかったいなかったよどうしてさねぇお腹すいたよ帰ろうかなジョンは手をなめるだけそうとにかく遠くへ遠くへ行ってみようそし

32 19.Swallow サロンミュージック胸いっぱいに吸い込んで白い息吐き出した御伽噺夢みたいなそんな話うがい薬さすぐに吐き出してやる17歩目歩いてきた時間は安定を求め落ち着いてきてるかなリアル＋少しの夢＝の先、そんな無難な歩き方でい

33 34.Swallow サロンミュージック胸いっぱいに吸い込んで白い息吐き出した御伽噺夢みたいなそんな話うがい薬さすぐに吐き出してやる17歩目歩いてきた時間は安定を求め落ち着いてきてるかなリアル＋少しの夢＝の先、そんな無難な歩き方でい

34 36.扇風機雨が降る酷い顔で吐いたものは冷えて湿った白い息無機質な音をたて続け骨ばった扇風機しくじった夢揺らすひとつ千切って飛ばす巻き込まれて消えてゆく小さな呼吸止められもせずにずるる日々を引きずって「呼吸を呼吸を呼吸を呼

35 1.革命を信じれば見慣れた街でくちずさむ声はもう白い息じゃなくなってるあってはならないことばかりで仕上がった陸路を転がってく願いをひとつ今取り戻してゆきたいゆけるとこまで違う世界へと守りたい誰も泣くなよ鯨波を掲げて思い

36 5.フィクション出にしよう繋がれた手と手離す時だ残る体温白い息の君が僕を見て「ねぇ笑って」ってそれはこっちのセリフだ二人は二人じゃなくたって…笑って笑って美しいだけじゃ見えない愛を知って抱えきれるくらいの愛で良くて忘れたくはな

37 2.ゼロ距離杉本琢弥 Composer 杉本琢弥目を閉じて吐き出した白い息より確かめたいのは何センチ？手が触れるその距離7分の2のWeekend来ない事祈ってたけどThis Year君以外、何も予定立てないよ世の中、普通が少し変わって今じ

38 10.スピカ暖かい服に着替えここからは星が見えなくて白い息が暗闇にとけた満天の星の中いちばん光る(A star light)あの星を目指せば幸せになれると思ってた手を伸ばして走って走ってだけど届かなくって悔しい…のに笑って

39 1.一番星くれるいつかまたどこかで会えたら話そうよ白い息吸い込んだら胸の中春が見えたんだ一番星と迎えにいくよ忘れないで飲み干した懐かしいココアあぁ温かい笑った日にも涙の日にも間違いなんかなくって今日も明日も街を包み込み染

40 2.一番会いたい人同じ空見上げてるね」白い息と白い息が重なり合う距離までそばにいたい寒い冬もあなたとならきっと一番会いたい人

41 3.FEB .FEB Lyricist 三原康司 Composer 三原康司白い息で生まれたキャンバスに描き続けてく夜の街外を見て輝く星屑の照明古い風が吹き荒れ時が立ちひとひらの雪で思い立つなにげない時間が突き刺さっていたんだ今年の季節は夏が長す

42 1.クリスマスには君との？それは秘密よ君が隣じゃ言えないでしょ白い息が景色を優しく包むこんなにも笑顔でいれるのは(君がいるから)あきれるくらいの喜び分かち合うため今を生きよう大好き Merry Merry Christmas Tim

43 3.winter 洋 Composer 平部雅洋積もらない街、くだらない話白い息と共に思い出される景色枯れていった乾いた木々過ぎてゆく日々もう違う場所みたいだ掴めない雪、疲れない足白く透き通る景色指先まで冷えた手ではしゃぐ姿温まる胸に元にはもう

44 1.ひとひら feat.石野理子 r> Lyricist MiNE(天才凡人) Composer 兼松衆白い息朝の匂い一瞬の静けさ繋ぎ止められなくてまるで恋みたいだね届きそうで伸ばした手冬のせいで震えてた？それはただ臆病な心のせいなんだよ目を閉じて深呼吸変わること選ぼう透明

45 6.シリウスにマフラーを駆ける君に届くように葉っぱ踏んで歩く道白い息も透き通る温度に君の姿を探してないふり気にしないないつもり髪弄る予感がしたんだ会えそうだ話しかけはしないかもしれないな楽しそうな横顔ばかり見てるしかなかった気がつけ

46 1.会えなくなってもきみに会いたいよ。なったよ会いたくなったよ午前0時のSOS白い息を漏らしながらポケットのなか強引に右手突っ込んで強く握ったきみの心のGPSあの日から現在地ここじゃなかったファミチキ買って帰ろ帰り道、信号待ってるときポストの前、横

47 1.白雪と僕のこの合間には何光年分の距離があった白い息を吐きだす度かじかんだ手が触れ合うようなこんなちぐはぐな感情華やかな街路樹横目に揺らいだ待ちきれぬ焦燥急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で感じていたい大

48 1.新春らびゅっと！ )大好きだって言わせて僕だけに声聞かせて白い息を吐きながら耳もとでささやいてらびゅっ！クックルクックルキュキュクックルクックルグゥグゥクックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeahクックルクックルキュキ

49 2.恋椿出す雪が街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋椿季節を超えて咲 ... 出す雪は貴方を連れて白い息は微笑みに溶けて色付いた「やっと会えたね」会えない日々も守り抜いた恋椿二

50 6.冬がくれたたからものらもの Lyricist 松井五郎 Composer 馬飼野康二白い息がゆっくり冷たい頬ふれるいままでよりしっかり君の距離が近い唇に指を当てて夜空に言葉隠した二人だけにできることがまたひとつわかったんだもっと好きになっていい大好きが止

51 1.Coming Up シンジ Composer 涼木シンジ輝くネオンとまぼろし白い息撫でた肩そっと抱えて震える地下鉄ちょっと待ってと握った手隣いたくてまだ、行かないで最終のベルが鳴って振り返る貴方「明日また会おう」 baby coming up嘘み

52 5.My Guiding Star r街路樹を彩るライトの下ほんの少し震える白い息言葉では足りない複雑な想いはどうしたら伝わるのあなたの隣いつの日も寄り添って笑う愛という奇跡を起こしてさあどこへも行ける未来を二人で訪ねよう時にぶつかり傷ついて迷っ

53 1.Luminous まらない少し赤いの気のせい？二人歩く足音白い息とマフラー時々わっとこみ上げるこの思いがきっと恋だって誰もがうらやむような二人の恋を叶えよう神様だって嫉妬する君と(そばにいてほしいから)僕のストーリー(離さないか

54 1.Loved you feat. Lotou l dream吐いた白い息に見惚れてしまいそう Maybe you don't like me an ... l dream吐いた白い息に君以外の匂い I just woke up from the wonde ... l dream吐いた白い息に見惚れてしまいそう I just wanna be in the won ... l dream吐いた白い息に君以外の匂

55 2.Loved you(Another ver.) l dream吐いた白い息に見惚れてしまいそう Maybe you don't like me an ... l dream吐いた白い息に君以外の匂い I just woke up from the wonde ... l dream吐いた白い息に見惚れてしまいそう I just wanna be in the won ... l dream吐いた白い息に君以外の匂

56 9.ON& ON りたいんだ」少し笑って頷いて立ち上がって白い息吐いて涙を隠すように「ブランコに乗ろ？」だんだん深くなる夜に僕はそっと魔法をかけたら You know me you know meこの時間の中でキミとON& ON

57 1.逆夢- from CrosSing 涙が溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあの日の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼りないの春はいつだって当たり前の様に迎えに来るとそう思っていたあの頃瞼閉じれば夢はいつだって

58 8.キャロルばいつだって飛んでゆくなんて、言えたらな白い息を吐いた、街に溶けて消えたねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるかい？泣いてる子供達も、不安な君のことも同じ強さでハグして大丈夫だって笑って小さな道標を彼ら

59 1.Candy ke a chocolate candy白い息とキミの声会いたかったってそっと言うからとろけそうになるの Like a strawberry candyギュっと手を絡ませて寒くない？って聞くから見上げて頷いたチ

60 6.家路 br> Lyricist 工藤晴香 Composer 平地孝次午前真夜中白い息が優しく溶けてく歩道橋の真ん中で「おかえり」「ありがとう」「ただいま」家へ帰ろう月夜星空照らす街灯離れて見つけた都会の空狭すぎて届きそう泣きそうだそばにいて疲れたの

61 1.starry wink* うダメだ」って吐き出したって刹那に消える白い息ビルの隙間強い向かい風に吹かれて凍えそうなヒトリ幼なじみのストーリーズ懐かしい街の景色思わずDMして君を待った「久しぶりだね!!!?!!」って変わらない絵文字のクセ

62 1.流氷の街いこうじ流れ流れて北の果て凍えるこの手に白い息吹き掛けながら改札を抜けて貴方を捜すけど噂もない流氷の街来なきゃよかった後悔が今更思えばまた吹雪恋の一字に身を焦がし遥か流氷北の国流れ聞こえる流氷の街白いカモメよ伝

63 1.三月全て隠せる気がした大事なことまだ言えずに白い息指の間をすっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて体温を思い出したもう少し触れていたい「綺麗なこの街を忘れたくない」って言う君の

64 6.Very Merry Happy Christmas してキラキラの思い出ばかり早く会いたいな白い息が弾んでく毎日変わってくあたり前の出来事語り尽くしたいほら扉開ければ良い匂いパーティをさぁ始めよう今日は Very Merry ChristmasもうすぐHappy

65 2.国際通りに雪が降る雪が降る君は長いマフラーと手袋なんかして白い息を吐いてるでしょうこっちじゃマフラーも手袋も要らないけどこんな夜には僕の街に白く小さい忘れもの国際通りに雪が降る国際通りに雪が降る僕の街に白く小さい忘れもの国際通り

66 10.RUNNING 5キロの道チャリ漕ぎ向かうあの時のように白い息吐きひたらすらに走り全てを捨ててでも掴みたい i wanna be a good boyでも大人にはなれない俺達 Give me a breakあーほんとまじだりぃ

67 1.冬の魔法キミをずっと想ってるフワフワ雪舞い落ちる白い息踊る街キミの右手の手袋どこに落としたの？凍えたその手を温める姿に見惚れてないで温めたい寒さのせいにしていきなりで驚くかな？勇気出して手を伸ばす今宵、冬の魔法が解ける

68 4.SNOW SNOW SNOW に照らされる影目と目が合ってまた照れ笑い白い息は夜空へ大胆に溺れて今日くらいは良いじゃない時を止めてこのまま kiss you雪がひらりひらりひらりひらり冬空から落ちてゆく2人だけの melody途切れないよう

69 2.Snow Tears だか大人みたい「今年は特別寒いらしいね」白い息はいてキミが言った恋なんかじゃないのに、フシギだなんで？体感温度がこわれたみたいふわり雪がキミの肩におち溶けきれないまま戸惑ってるかんちがいスキじゃないかき消すほど

70 1.Candy ke a chocolate candy白い息とキミの声会いたかったってそっと言うからとろけそうになるの Like a strawberry candyギュっと手を絡ませて寒くない？って聞くから見上げて頷いたチ

71 1.雪解け祈ってたはずなのに冷え切った部屋に浮かぶ白い息一緒に僕をどうか連れてってどれだけ涙流したって君が灯した気持ちはまだ消えてくれないいつか春が来たら揺れ続けてる火は穏やかに吹いた風の中に解ける粉雪じゃ意味ないと両手

72 2.sweet×spicy Valentine て飛び出す winter morning白い息で交わす「おはよう」なぜかみんなそわそわしてる授業も今日は手につかないね1、2、3で放課後に飛べば良いのに机に入れようかな？そうだ靴箱でも良いかな？迷ってる間に突然

73 2.シモツキて不甲斐ないあの日も白い息吐いて移りゆく情景澄み切って夜を超えてここでまってる君を待ってる1人じゃな ... 変わらないいつの日も白い息はいて移りゆく情景汲み取った君の思いここでまってる君を待ってる1人じゃな

74 2.Merry Lyricist Duca Composer 叶人・Art Neco白い息も染まる色鮮やかに高鳴る街で寄り添う恋人たちはきっとこの冬を待ち焦がれていたそう言う私もあなた待ってるサンタ待つ子供のように赤い耳に揺れるピアスは落ち着かない昨日や

75 7.青星って青いどうせと呟く声が誰にも届かぬまま白い息になり消えた夜明けさえも待てず逆撫でる言葉なら冷えきった部屋に置いてきた優しさじゃないことくらいわかってそんな風に過ごせば季節に運ばれて…一人闇に光る星に思い寄せて

76 1.逆夢涙が溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあの日の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼りないの春はいつだって当たり前の様に迎えに来るとそう思っていたあの頃瞼閉じれば夢はいつだって

77 2.Present KING Composer TAIKING寒くなったね白い息は消えていく街の奥から聞こえてくるチープな付け髭部屋の奥に閉まってる赤の帽子と日をめくる特別な日夜を越えて待つ君を微笑ましく感じるのはあぁ夢みてるあぁ信じてるあぁ忘

78 1.Moon In Shadow feat. Sala e and you)だから今は君と居よう白い息が浮く渋谷の空100℃の心臓確かめてみよう耳元でそっと湖のように静かに囁いてよだらだら怠惰が降り積もる感情、愛情沈んだ日々も柔らかい君の頬もどうせ1000年後にゃき

79 1.小さな世界君が喋りだす君の声もっと聞いていたいんだ白い息がイルミネーションに消えた君が時計を見る度に少し寂しくなる「今日は大丈夫だよ」って君の肩を抱き寄せたリンリンララリルリラほら時間を止めてキミトボクだけの世界を始めよ

80 2.あっけない粉雪友達じゃないだろう天を仰ぎ呟(つぶや)く白い息が舞ってる粉雪があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に降り積もってしまうよりドキドキできただけでよかったかもね笑い声が遠ざかっ

81 1.ワンモアチキンよ、もう……'何だっていいさ'孤独な言葉白い息はふわって消えたよまた会えるよ、まだ祈ってるこんな夜だもん I don't wanna……プレゼントなんて僕にはいらない明かりを灯すよ君と食べたいワンモアチキン！！

82 1.YOLU 路地足早に歩く夢に見た一等星は誰かのもの白い息は声にならず消えてゆく四等星のもろさに胸を打つ吹かれた雲は光を隠すひろがる黒に星をみつけるほどけた夜は雪へと変わる気づけば空はあしたを映す遠く響くひかりは胸に残され

83 9.you Kuzuya Composer Yoko Kuzuya白い息が冬を告げる君の街にはもう雪が降ってる遠く遠く感じるのは距離なんかじゃなく心が思う二人の願いはいつからかずっと私だけのものになりそれでも一緒に居たいのはきっと弱さな

84 1.Winter light feat.sloppy dim y treasure白い息が夜空に溶けて行くit's my winter lightボクにとってキミならVenusいつものよう迎う2人の深夜溶けない魔法が今だけ欲しいななんて願い続けて空はまた白くなるんだ下らないことならいくらでも聞けるのに真相を口にと思えば開かない今年は誰かに愛を持 ... er Forever Forever my treasure白い息が夜空に溶けて行くit's my winter ligh

85 1.白いマフラーの色が変わったら通りの向こう側を邪魔する白い息買ったばかりの君へのプレゼント抱えて待ち合わせ場所へ向かう空からは白い

86 2.クリスマス予報曲 Chageこの冬いちばん寒い日だって白い息でキミがいつの間に大人びた笑顔若かった頃この坂道で似たような思い出あの教会いまもあるかな変わったこと変わらないもの流されず逆らわずひとつずつ信じたほうの扉を開けてき

87 1.マフラーく眠ってしまえば忘れていく自分に辟易する白い息を吐きながら嘘吐いて夢吐いてそっと閉じ込める忘れたいことも忘れたくないことも思い出にならないようにマフラーをぎゅっと結んで離さないで昨日のこともいつかは忘れて思い出

88 14.朝焼けの狙撃手 mewhere時の歯車を打ち抜こう街並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓動鎮め

89 4.Vanilla > Lyricist 武市和希 Composer mol-74白い雪が白い息が夜に溶けていくみたいに君のこと僕のこと声の響き髪の匂い耳の形その体温色褪せて色落ちて半透明な僕の夢半歩先の君の手すれ違う想いがいつしか埋まりそうにない距離になった

90 4.ノスタルジック・キネマた言葉が(I remember)消えない白い息が一瞬だけ寂しさ縁取った夕暮れその想いは何も変わらないんだとわかってたからそう笑ったのねえ過去は終わった映画のよう何回観返してみてもそういつもいつも同じ結末なの(T

91 4.contrast ものを全部思い出すよ白い息がまだ愛の意味すら分からなくて居なくなった永遠なんて憧れの残酷なfakeさ ... ものを全部思い出すよ白い息がまだ愛の意味すら分からなくて居なくなった永遠なんてどこにあるの?「今」

92 8.プレアデスていたいんだ冷たい風白い息真冬の空に消えた一番言いたい言葉だけ言えない心の中では素直に言えるのに君が ... ていたかった冷たい風白い息真冬の空に消えた一番言いたい言葉だけ言えない心の中では素直に言えるのに君

93 3.涙る、海進み行く森で立ち込める深い霧に冬の白い息を思い出す忘れない体温と柔らかな硝子の瞳、潮騒報せて君の名前を教えて君の言葉を歪みある世界でも美しくみえる場所さよなら冷たい涙光の奥底に花が咲いている波の音温かに頬

94 3.天球、彗星は夜を跨いで(Still Still Stellar ver.) った灯った天を彩った鋲が綺麗だ僕の吐いた白い息のように、消してしまえたらな押し殺して深く沈んだ泣き声さえ、聞こえているから君を刺した不安も苦痛も、僕の青色で塗り潰して全部涙になって星の海を流れていった果てしない

95 7.銀世界 >7.銀世界白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... は春風未知拓いていけ白い息を吐き出して蹴散らす度煌めく雪飛沫今日もキミを呼んでいる轍無き一面の銀世

96 1.銀世界熊谷和海 Composer 熊谷和海白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... は春風未知拓いていけ白い息を吐き出して蹴散らす度煌めく雪飛沫今日もキミを呼んでいる轍無き一面の銀世

97 1.咲かないまいたくて出来ない約束なんてしないで、と白い息と嘘をついた笑いながらゆらゆら舞う雪が僕らを急かさず降り積もっていく桜へ変わっていく前にもう答えを握りしめていた君がこう囁く溶けない雪を降らせ続けよう桜が芽を出すそ

98 1.シグネイチャーての類よ失ったもののためどうか輝いてくれ白い息ともに吐く言の葉には僕らの体温がまだ残ってる今も生きている Maydayどうやら僕らには時間が少しも余ってはいないみたいだぜシグネイチャー誰も知らなくていい僕の心の

99 3.願い空に見ていた儚い夢だ白い息を小さく吐いて「さびしい」「かなしい」って隣から私も言いたかったよそばにい ... 昼に見ていた儚い夢だ白い息を小さく吐いて「おはよう」「おやすみ」って目を合わせ私も言いたかったなきっ ... 空に見ていた儚い夢だ白い息を小さく吐いて「最高に幸せ」ってきっとまだ解っていたずっと'まだ'なんだ

100 6.夜のせい朝が来れば二人はまたいつもどおり友達同士白い息が闇に溶けてそこにははじめから何も無かったみたい夜に咲いたネオンの光恋の輪郭を彩った瞼閉じても消えはしない青白い残像がこのままどこか遠い場所へ君を連れ去ってしまおう

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