【白い吐息】【歌詞】合計369件の関連歌詞

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15 1.クリスマスラブ宵僕は君を選ぶだろう白い吐息感じる距離で愛を誓おう溶けない愛をキャンドルが揺らした影二つかじかんだ手 ... T君も僕を選ぶだろう白い吐息感じる SILENT NIGHT愛を誓おう溶けない愛を街を彩るイルミネー ... T君も僕を選ぶだろう白い吐息感じる SILENT NIGHT愛を誓おう溶けない愛

16 14.冬のプレゼントる雪を綺麗にまとうの純白のドレスみたいに白い吐息が混じり合う今日はあなたを独り占めね優しくされると期待してしまうこれは脈アリのサイン？きっと困らせてしまうよねあなたのこと考えてばかりで冷たい風が背中押すの冬のせ

17 1.アイスココア君に今度こそは負けずに強く想い伝えたんだ白い吐息にのせてひと時だけ暖まった気がしたかじかんだ手の君をぎゅっと抱きしめ耳元で誓った幸せになろうねなんてとっくに幸せだよ汗拭うのに震えてた手が今は泣き出した君の涙を拭

18 10.home あなたを見つめる5秒前鈴の音が街を包んで白い吐息頬をあかめて街の明かりがぼやけているあの道この道揺れている月明かりも心躍って帰り道は君と並んでおかえり踊る笑顔忘れ難き故郷僕が僕であるために夕暮れのチャイムがほら

19 9.Holy Night かの切ない名曲のよう白い吐息冷たい手温められずにいて同じ時いつからか刻めないまま愛しい君はもういない ... かが好きなとこだった白い吐息冷たい手温められずにいて同じ時いつからか刻めないまま愛しい君はもういな

20 7.花風川海作曲長谷川海宵毎に冷たくなる風が運ぶ白い吐息がため息と気付かぬよう僕は僕を誤魔化した去る毎に寂しくなる心の靄にはもう慣れたいくつかの出会いを越えいくつかの別れをするなぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろうなぜ

21 6.べンジャミンの朝人気のないプラットホーム二度と戻れないな白い吐息とクローバーさよならマイガールバイバイどこか遠い町からキミに不甲斐ない手紙を書くだろう守りたかった愛を踏み躙られたんだ我を忘れてしまったさよならマイタウンバイバイ

22 1.逆三日月方君を思い出したあれは春風夏の日差し紅葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼とその光に暗転の後にぱっと瞬いて観客は僕だけそれでも星が降る夜は過ぎたけど暁に白むあの月よ何を残していくのだろう何度も星が降る夜

23 2.シリアス > 作詞みあ作曲にっけい優しい拒絶のように白い吐息あなたの短い言葉冬の廊下淡々と立ち去ってゆく線を引くように「待って」って呼び止めたいのにまた今日も言えないねぇ触れてみたいよもっとありふれた常識はいらないそう見つ

24 4.聖なる夜のシンデレラ君「一緒に聞こうよ」と(渡したイヤホン)白い吐息が(ふいに近づく)寒さもトキメキも二人ではんぶんこ毎年知らんぷりで過ごしていた冬も君がそばにいれば輝き出すよきっと24時間の魔法聖なる願いたった一度だけ聞いてこの

25 4.Gonna Be Fine odoゴールの無い道の上胸を刺す冷たい風白い吐息に変えて明日の光さえ遠ざかるため息に隠す本音は耳を塞いでも消せないんだ大丈夫だって何度でも言い聞かすよ何度でもまた歩き出すよ壊れたハート目を逸らして流れ落ちる涙拭

26 11.あやとり onely Lonely…幼い眼は一面の白い吐息を写し凍えてたいつも夢の中迷ったけれどあなたの影になって連れていくよ Lonely Lonely Lonely…私はもう Lonely Lonely Lonely

27 11.A Tiny Winter Story > 作詞南條愛乃作曲丸山真由子見上げた夜空白い吐息に混ざる君の笑う明るい声この街に溶けていく今年の冬も同じ景色を二人見られること些細だけど幸せに感じるんだヒラヒラヒラと舞う粉雪に手を伸ばしてはしゃぐ君が笑っている

28 5.An seule etoile てなんだか涙溢れる静かな夜溶けるふたりの白い吐息大きなクリスマスツリーの光に手をかざしこの街に響かせよう始まりのベル鳴らすわあなたとクリスマス澄んだ夜空で巡り合う星に願いを想い出すのはあの夢傍にいるのはあなたで

29 1.12月のSnowry RAKI 作曲 ARAKI今年最後の季節を白い吐息で確かめて揺れてる心をマフラーに隠して頬に残るぬくもりも帰り道の想い出もこの風は連れ去ってしまうからそれは雪のように憧れ君と出会った瞬間に何もかもときめいて恋に堕

30 3.One >3.One 作詞松尾潔作曲森大輔白い吐息に込めた想いが夜空の先へ吸いこまれてく今年も冬のはじまりをこうしてふたりで迎えられたね Hello mellowその唇 Can you feel it baby？

31 6.でも暮らしっていた背中を押された君の手は震えていた白い吐息吐いてさ道路越しに見た朝焼けは「永遠」ここにいるのさ両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」しないで多数決！わたしはわたししないで多数決！わたしは1人しないで多数決

32 1.home あなたを見つめる5秒前鈴の音が街を包んで白い吐息頬をあかめて街の明かりがぼやけているあの道この道揺れている月明かりも心躍って帰り道は君と並んでおかえり踊る笑顔忘れ難き故郷僕が僕であるために夕暮れのチャイムがほら

33 11.WIND が回る止まることなく流れてゆく流した汗も白い吐息もどこかへ夢は夢って諦めかけたそんなときもあったけれども諦めたって何も変わらない例えば糸がほどけたとしても心でいつもつながってたいよそんなの当たり前のことだから僕

34 2.テノヒラノスノードームのこと好きにならないようにずっと見てるの白い吐息コートにマフラー手袋はわざと忘れたあなたと手を繋ぐ作戦温もりが欲しいのテレビに出てる女優さんを可愛いねと言ったあなた悔しくてでも、私のことだけ褒めて欲しいなんて言

35 1.冬花火冬花火作詞麻倉まりな作曲 YCM白い吐息混じる空に私の気持ち溶けてスーッと見えなくなった原宿駅前が騒がしくて早歩きでどこまでもついてくるネオンこんなことなら君のこと見てるだけの毎日の方が幸せだった君と見

36 1.聖なる夜のシンデレラ君「一緒に聞こうよ」と(渡したイヤホン)白い吐息が(ふいに近づく)寒さもトキメキも二人ではんぶんこ毎年知らんぷりで過ごしていた冬も君がそばにいれば輝き出すよきっと24時間の魔法聖なる願いたった一度だけ聞いてこの

37 5.Holy holiday ず Precious timeふたつ並ぶ白い吐息が空に溶けてくその前に悴む指の先そっとキミの手に重ねたくて…星降る夜に願い込めて想いはまっすぐJust for you今日は素直なハート言葉にしてキミだけにプレゼ

38 1.花風川海作曲長谷川海宵毎に冷たくなる風が運ぶ白い吐息がため息と気付かぬよう僕は僕を誤魔化した去る毎に寂しくなる心の靄にはもう慣れたいくつかの出会いを越えいくつかの別れをするなぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろうなぜ

39 1.あやとり onely Lonely…幼い眼は一面の白い吐息を写し凍えてたいつも夢の中迷ったけれどあなたの影になって連れていくよ Lonely Lonely Lonely…私はもう Lonely Lonely Lonely

40 2.花巻ひとりい出までも流して私を無知人にする濡れた髪白い吐息寒さが身にしみますいつかの宿も部屋も同じなのにあなただけがいない時むなしく過ぎて愛のたわむれ昔のように浴衣姿鏡に映しています静かな夜おもい心淋しさが身にしみます湯

41 1.Mercy On Me 越しのシンドローム愛の果て外した人工呼吸白い吐息と共に書き起こす回想録でもまだ旅の途中彼女辿る鍵盤ドレミファソウィスキーで流す孤独 Leave Me Alone少し思い出の上映時間を今夜だけは引き伸ばしてくれわ

42 5.ウィスキー袋、懐中電灯も装備二人てくてく歩いて弾む白い吐息毎年恒例の甘酒を飲んだねたき火をたくさんの人で囲んだね「何をお願いしたの？」「太くんたちの健康だよ。」じゃあなんでお父さんがいくんだよ時々つらいことがあるとねひと

43 2.初雪ディスタンスに変われ…と祈った君と僕の間にあるものは白い吐息の距離それだけなのに破りとった温もり縫い合わせ花綻ぶ季節を思った閉ざされてく寒さの真ん中

44 12.TO-KE-TE イションに煽られ深まるリレイションシップ白い吐息に揺れる赤レンガ今日こそ言わなくちゃ君を見つめるもう止まらないこのココロは真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are

45 1.冬のプレゼントる雪を綺麗にまとうの純白のドレスみたいに白い吐息が混じり合う今日はあなたを独り占めね優しくされると期待してしまうこれは脈アリのサイン？きっと困らせてしまうよねあなたのこと考えてばかりで冷たい風が背中押すの冬のせ

46 5.Trouble 節はずれの雨に戸惑う肩抱き寄せ合い交わる白い吐息打ち寄せては消える感情に都合の良いように蓋をしては遠くに感じた多分もうすぐこの雨も止んであてのない僕らは彷徨った泥水のように触れた肌に琥珀色の陽が差し込む名前のな

47 4.あなたを感じていたいルでいっぱい切なくてあなたを感じていたい白い吐息の季節の中で今すぐ飛んでゆきたいけどすべてを捨てて行けない私がいる口に出さないやさしさが痛い窓の外も雪に変わったあなたを感じていたい銀色の季節の中で輝き続けて欲し

48 1.Trouble 節はずれの雨に戸惑う肩抱き寄せ合い交わる白い吐息打ち寄せては消える感情に都合の良いように蓋をしては遠くに感じた多分もうすぐこの雨も止んであてのない僕らは彷徨った泥水のように触れた肌に琥珀色の陽が差し込む名前のな

49 23.冬のバラード春一番が吹く頃は僕らは何をしてるのかなぁ白い吐息が流れる隣にああ君はいないさよなら冬のバラードひとりきり立ちつくしている僕はこれからどこへ行こうか長い夜が始まるああ君はいな

50 11.THE LAST LOVESONG く遠く見える町の方へ白い吐息の声を聞いてよ最後の綺麗事「君と出会えて良かったな」言葉なんてものを覚え ... く遠く見える町の方へ白い吐息の声を聞いてよ最後の憂い事「君と出会えて良かったな」 The Last

51 1.Girl meets Girl なの笑顔月火水木金ぜんぶ違う発見があるよ白い吐息と手袋で部活終わりまわり道君の姿探してしまういつでも一緒 Girl meets girl友情は出会えばほら動き始める Boy meets girl Girl me

52 10.Coat らせてるオレのコート白い吐息はにかむ表情来年も2人で見に来ようよ約束預けとくこのコート約束預けとくこ ... らせてるオレのコート白い吐息はにかむ表情来年も2人で見に来ようよ約束預けとくこのコート約束預けとくこ ... らせてるオレのコート白い吐息はにかむ表情来年も2人で見に来ようよ約束預けとくこのコート約束預けとく

53 4.Ghost Apple r> 作詞渡井翔汰作曲渡井翔汰何も言えずに白い吐息を悴んだ街へ溶かしていく華やかに映るその喧騒が尚更寂しさを寄越す snowing snowing降り積もる雪がまるで僕の後悔のようでも thawing thawi

54 1.TO-KE-TE イションに煽られ深まるリレイションシップ白い吐息に揺れる赤レンガ今日こそ言わなくちゃ君を見つめるもう止まらないこのココロは真っ白な夜空輝く雪が君の小さな肩にとけてどこか消えてしまう前に伝えたい'You are

55 1.ベッドタイムキャンディー2号ールでズレる二人の距離アルコール混じりの白い吐息少しだけ火照った手を引いて分かりやすい仕草ではにかんだオレンジの光が揺れている曖昧なまんまの駆け引きで結局最後まで言い出せなかったなそっと鍵閉めてぎゅっと抱き締め

56 3.雪色人混み離れないよう手繋ぎ澄んだ空に消える白い吐息眺め切なそうな表情すらも恋しい街中鳴り響く ding-dong二人寄り添い合うきっと雪降る夜空にキミを描くSnow Flakes夢の中でも愛しくてそっと願うよずっ

57 1.ユキコイ ma・SoichiroK・TomoLow白い吐息赤い煉瓦道マフラー越しの横顔かじかむ指も降り出した雪も寄り添う理由街がキラキラ灯っていく季節運命だと信じたい君は誰のこと思うの？お願いお願いそばに来て手を握って抱

58 1.花が咲く日は(令和・バージョン) ばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありまし

59 1.Snow Flake Remind ションこぼれた言葉目で追いかけてたそれは白い吐息で書いたメッセージ Snowflake風に舞ってまた君を想うのでしょういつでもいつまででもこの胸は暖かなまま想いが白くなって見えたのこれは冬がくれたリマインドきっ

60 2.流星雨やっと見つけた瞬(またた)く昴(すばる)白い吐息が静寂(しじま)を揺らし不意に涙こぼれた止められない時の Progress今日は明日へ続いていくからそう越えて越えていくしかない、と幾千と幾万と星は流れ夜空は描く

61 1.ホワイトスノー t(Merry Xmas)君は誰といる？白い吐息消えていくよ切なくて(Oh baby) Give me magic(give me magic)せめて1時間隣いたいこの景色に叶わない(Oh baby)約束をする

62 8.半透明のさよならき通る朝の街の誰かの白い吐息にいつかは変わって消えてゆく指先でまぶたの熱さを感じながら目をこすって欠 ... き通る朝の街の誰かの白い吐息に今ほら変わって消えてゆ

63 4.Let it snow! 'What is happiness？'白い吐息抱き寄せたマバタキせず交わす沈黙胸の高鳴り魔法をかけた軽い微熱踊り出す冬 La la la… They say don't search for what you

64 10.BOND て乾いた朝醒めないでよ凍えた夜胸が痛むよ白い吐息視界悪く涙の影気づけないから接着剤じゃ戻せない共に過ごしたヒビ割れた思い描いた未来絵図青い宇宙に飲み込まれた卑屈な感情迷路を僕は拒むよ桜が咲くこの季節五感という名

65 10.アフターストーリー桃に海は青く赤黄紅葉雪化粧された山に君の白い吐息このまま時が止まっちゃえばいいのに巡る四季に増える思い出また１つ君を知る日々は過ぎてくほらあっとゆう間に気軽に「どこ行こう？」って今じゃ難しいなぁあんなにあった二

66 2.破顔枯葉のリズム終わりの季節僕の手を引いてた白い吐息は消えかけていた未来遥かな空に霞む星たち今日も揺らしている微かな印でも奇跡と呼んでいたい繰り返しでも振り出しでもいい無邪気に見せて会いたい人に会えたかななりたい人

67 1.Holy Happy Family MILIYAH黄昏の白い吐息唇に微笑みを凍える肌は今夜溶け出す oh Angel's falling ... e again黄昏の白い吐息唇に微笑みを凍える肌は今夜溶け出す oh Angel's fallin

68 3.I Love You AND DRIP騒めく街イルミネーション白い吐息が心表すように肩を落として歩いた帰り道ずっと君の事想った I Love You君しか愛せないよ I Miss You君じゃなきゃダメなんだ狭かった僕の部屋がやけに

69 1.なぜだかロンリーよう突っ込んだポケットに小さい空吐き出す白い吐息君を何度笑わせられたろうずっと君と話したかったよ今日の２人のこと覚えててくれるかないつも寂しくないのに今日はなぜだかLonely×3昨日と同じ帰り道君と会ったらL

70 16.低温火傷らいいたく熟れたイルミネーション純粋友人白い吐息いつもは塗らないマニキュア「小さい手だな」握られたら君は異性になってた恋に低温火傷してる胸中気づいたときにはもう遅すぎる時よ止まれずっとずっと強くぎゅっと抱きしめ

71 5.White On White て Dramatic worldほら弾む白い吐息 OKスタンバイは Sending you my sweet love Oh my special one届けよう粉雪を乗せて走り出した奇跡をこの恋はもう止まらな

72 1.ホワイトビーチ図を出してる君は長いレインコートを羽織り白い吐息が僕の胸を突き刺す La la la… La la la…空から舞い降りてきた天使は優しく透明な声で光も届かない場所から僕を広い大空へ連れて行ってくれた不安や悲し

73 14.canvas い僕が嫌になっていくんだ静まる夜の海岸線白い吐息と月の光見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの君と歩幅合わせる僕切り出せない伝えたい気持ち離れていきそうな君を見つめていると言えなかった大きな夜空ちっぽけな僕幾

74 2.涙のつづき抱きしめたくて寒くないかと気づかうあなた白い吐息に頷く私人混みの渦偽りの日々彷徨(さまよ)ったこの胸に愛をくれた人涙のつづきあなたと生きたい月の明かりが小径を照らす孤独な夜を塗り替えるよに柔らかな声触れた唇哀し

75 4.サンビョウカンことを忘れるんだ後悔ばっかでさ君はCry白い吐息流れる時間これ以上無いくらいに君が好きその瞬き目線の先誤魔化してもわかる君の好きあいつを見ている君が好きあいつも絶対君が好きあいつを好きな君が好きだけど三秒間だけ

76 1.低温火傷らいいたく熟れたイルミネーション純粋友人白い吐息いつもは塗らないマニキュア「小さい手だな」握られたら君は異性になってた恋に低温火傷してる胸中気づいたときにはもう遅すぎる時よ止まれずっとずっと強くぎゅっと抱きしめ

77 3.Snow Venus くて凍えた孤独が窓を揺らしてゆく舞い散る白い吐息溜め息に木霊する刹那曇りガラスの向こうにあの日の君がいるから踊り続ける雪に今無色透明な偽り無き君はもういない変わり続ける時代(とき)だけが痛みを許しても降り止まな

78 7.雪月花それはそれは溶けぬ理想色付く景色彩る間に白い吐息も消えて無くなって届かぬうちに咲いていたの聞こえぬように息を殺して届かぬままに咲いていてよ儚いままの永遠の

79 1.Let it snow! 'What is happiness？'白い吐息抱き寄せたマバタキせず交わす沈黙胸の高鳴り魔法をかけた軽い微熱踊り出す冬 La la la… They say don't search for what you

80 2.雪色人混み離れないよう手繋ぎ澄んだ空に消える白い吐息眺め切なそうな表情すらも恋しい街中鳴り響く ding-dong二人寄り添い合うきっと雪降る夜空にキミを描くSnow Flakes夢の中でも愛しくてそっと願うよずっ

81 2.花が咲く日はばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありまし

82 4.Absolute 見ぬ振りした真冬の冷たい風心通り抜けるよ白い吐息で君の名前を呼んでみたら凍える僕の心赤く染まる何秒間の世界が僕の独占欲に触れたんだ君がいれば何もいらない何秒間の世界を一層'具現'と'化'したくなった君も僕と同じ

83 2.月明かりイルミネイト憶にスライドしないで届かない影にささやく白い吐息で Love is Only

84 5.Winter days うスクランブルの向こうで待ちくたびれてる白い吐息君の手を取りそっとかじかむ指をぎゅっと包み込むよ久しぶりの笑顔あふれ出す Ah会えない時間さえ恋と呼べるけれど Take off my take off my s

85 8.シンクロ THE BACK HORN らで消えた「願いをかけたよ」って君が言う白い吐息を見ていたあの日の夢は叶わなかった愛し合って今離れていくよ許し合ってまた探し出すよその絆を信じ続けよう群れから逸れた羽ばたく鳥はあの空へ消えた「誓いを立ててよ」っ

86 38.Bright Sight 博之作曲浅倉大介冬の夜空遠く揺らめく星達白い吐息煙る心が騒ぐよやがて浮かぶ君の面影が誘い出すいつかの bright sightずっとそばにいるだけでいつも感じてた君がくれた愛の羽根に包まれているよ Love w

87 5.Snowy*Shiny*day メキ進化中キミとともに同じ瞬間生きている白い吐息の向こう会いたかった笑顔キミと Snowy dayいれば Shiny day一秒一秒が輝くんだ無謀な冒険もつきあうからまつげの雪よりもっとそばにきて… Snowy

88 9.春夏秋冬かな？しんしんと冬家路小窓の向こう待つ灯白い吐息に肩すくめ飛び込めば「ただいま」を包みこむ「おかえり」の笑い声寂しさを解かすのは飾らないまるい背中春夏秋冬日本の心どんな人の生きる道にも春は来る春夏秋冬誰かの事を

89 1.アフターストーリー桃に海は青く赤黄紅葉雪化粧された山に君の白い吐息このまま時が止まっちゃえばいいのに巡る四季に増える思い出また１つ君を知る日々は過ぎてくほらあっとゆう間に気軽に「どこ行こう？」って今じゃ難しいなぁあんなにあった二

90 1.春夏秋冬かな？しんしんと冬家路小窓の向こう待つ灯白い吐息に肩すくめ飛び込めば「ただいま」を包みこむ「おかえり」の笑い声寂しさを解かすのは飾らないまるい背中春夏秋冬日本の心どんな人の生きる道にも春は来る春夏秋冬誰かの事を

91 12.everlasting snow cry'誰もがみんな足早に過ぎ去ってく白い吐息越し見た街はどこか愛しく見えたやがて大切な誰かを傷つけた事愛しい誰かが側にいない事の孤独や悲しい思い出優しく包み込んでゆく Everlasting snow冬の奇

92 12.I Say You Say I Love You む光に涙を浮かべてる白い吐息に想いをとどめてる近く、遠い距離は曖昧ただもう一度会えるのなら I Sa ... む光に涙を浮かべてる白い吐息に想いをとどめてる遠く、遠く空を越えて強く、強く気持ち届け I Say

93 2.Ki-Ra-Ri☆ なって煌く瞬間今宵宴さ踊れや歌えや恋せや白い吐息でもアツさが宿ればそっと手を伸ばしてね夢を掴んで高く上がろう(背伸びでも構わない) Ki-Ra-Ri☆大きく散らばる星の気持ち時めくジョーネツを見せるんだそう始ま

94 1.北の絶唱る胸は心細くこわれそう北へ北へと行く旅は白い吐息も邪魔をする凍りつくよな淋しさは醒めて悲しい醒めて悲しい…遠い夢何を待てば忘れられるあのひとを日付け過ぎた戻る切符捨てられぬ北へ北へと行く旅はいつになったら終わる

95 12.Colors 待ってあたため合ってそこでうまれた人々の白い吐息が舞い上がりプリズムとなって降り注ぐ逢えない時でも探してしまうのさ凛とした花の咲くようなあたたかな場所色づくベイビーネオン化粧して Oh yeah！誰のドラマも動

96 3.君と空どる目の前に君はもういないけど君への歌が白い吐息で青に溶けるように陽射しの中で霧が晴れたら道が見え出すから君のいない未来も見えるかな見上げることすらつらいだなんて言わない忘れられない想いを雪に託した堪えきれない

97 3.もしも雪が降らなくても hite song for you...白い吐息でキミが今年も「昔はこの辺りにも」なんておんなじ話また始めたなら今度は僕が先に見上げてキミにちゃんと言ってあげるんだ「ねぇ、ほら綺麗な冬の空だよ」肩を寄せ合った北

98 7.Fall in Love しい逢いたいと呟いた白い吐息冷たい今頃君は甘い夢の中かな?とけない魔法のよう Without you ... しい逢いたいと呟いた白い吐息冷たい凍てつく街に僕はひとりで迷

99 1.トワイライト々冷たい風が吹きさし街路樹の下並ぶ呼吸音白い吐息と街並み静かに塗り変える光ときどき止まる君の影は黄昏探す刻のようだねこれで最後ねと云った嘘だとわかってるのにトワイライト重ねた小さい願い風に風に繰り返し放れば瞬く

100 2.everlasting snow cry”誰もがみんな足早に過ぎ去ってく白い吐息越し見た街はどこか愛しく見えたやがて大切な誰かを傷つけた事愛しい誰かが側にいない事の孤独や悲しい思い出優しく包み込んでゆく Everlasting snow冬の奇