Mojim 歌詞

白いコートの 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 14.展覧会の午後 踊るように滑るように白いコートの背中についてゆくの絵の具の香り漂う午後は微笑む私掴まえてそしてスロウ ... 踊るように滑るように白いコートの背中についてゆくのそしてスロウなアプローチロマンティックは苦手でし
2 15.北から南から いう雨の長崎女がひとり恋の迷路の石だたみ白いコートの肩さえもぬれて重たくなるというあなたみたいな渡り鳥ついて行ってもいいとい
3 14.風花の駅 風花の駅 作詞 麻こよみ 作曲 猪俣公章白いコートの襟をたてそっと人目を避けて立つ来てくれるきっと来る祈る心であなた待ちます…涙こぼれて雪になる夜明け切ない風花の駅過去を断ち切り出直すと言った言葉を信じたわ馬鹿
4 5.北から南から いう雨の長崎女がひとり恋の迷路の石だたみ白いコートの肩さえもぬれて重たくなるというあなたみたいな渡り鳥ついて行ってもいいとい
5 7.東京の人 る様に誰かを待ってる白いコートの女時折、店の煙草の煙りに目を細めて扉(ドア)を見つめる。 TOKYO ... 様に誰かを待っている白いコートの男時折、店のマッチ人差し指で弾き乍ら肘(ひじ)を惜(つ)く TOK

6 6.逆光線 作曲 Char弱い光が流れる冬の昼下がり白いコートのあなたがとても寒そうでああすぐにでも抱きたいとああそう思う時のたつのを忘れて愛し合ったけど愛の出口はとうとう探せなかったねただお互いに傷を負いただやせるだけさ
7 1.渡り鳥…北から南から… いう雨の長崎女がひとり恋の迷路の石だたみ白いコートの肩さえもぬれて重たくなるというあなたみたいな渡り鳥ついて行ってもいいとい