【番屋】【歌詞】共有 159筆相關歌詞

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22 15.返屋企後班鬼佬就納晒包袱飛番屋企 PET低你地班孤臣孽子響樹食自己呀去到第二度又黑鬼憎班太空人咪又係死死地 ... 無論你去到幾遠記得要番屋企邊度至係我地既成長地無論你去到幾遠記得要 ... 無論你去到幾遠記得要番屋企唔好忘記唔好忘記無論你去到幾遠記得要 ... 無論你去到幾遠記得要番屋企呢度至係你地既成長地無論你去到幾遠至緊要識得返黎咪勞氣咪洩

23 4.城市獵人2001 我呢次真係楂架貸車踩盡油門極速帶佢番屋企冇死今晚成條命都俾埋你閂門黑媽媽佢竟然話要玩花花唔係嘛一支俾爸爸一支俾契媽嘩後面果支係乜野黎架 Sa Wa De Ka呢支叫做泰式後庭花狐仙到佢高

24 3.呀之呀左我跌左玩失蹤我最多係時候跳上床周公解救我番屋企會更受罪點解Honey早晚要日劇狂追睇完又錫咀我想講早抖佢猛話要等佢 Honey爭被最熟練幾億噸口水猛噴落在床邊經常射向天夜夜逃避去閃閃得o黎又八點夠鐘要上工真慘痛

25 1.如果我去踢南華贈你著錯波衫有陣怪味不停跑到斷氣入廠多過番屋

26 3.食嘢一組揀啦要雞脾定雞尾喂你咪唔好老脾咖喱唔帶得番屋企哎我 Call你又唔復機唔Book位抵你罰企呀朋友當報時信號一響時間系二點零六啵喂系咩唔系喎十四點零六至喎咪之之咗咗醫醫個肚 OT睬你我就傻尋晚夜有局做乜唔預我咦系

27 24.這麼遠那麼近(黃耀明) 離開書店既時候我留低左把遮)(希望拎左佢番屋企個個係你啦)(二零零零年零時零分)(電視直播紐約時代廣場既慶祝人潮)(我有無見過你呀？)愈夜愈看愈美麗但誰會來電當我凝視我的臉幾億人在愛戀畫面在腦內乍現波斯灣最南面

28 22.家屬謝禮番去個土地好未?就當番屋企乜嘢都會過期人生亦避無可避家屬謝禮一菊恭睇下邊個失蹤家屬謝禮再菊恭死到臨頭 ... 番去個土地好未?就當番屋企乜嘢都會過期人生亦避無可避家屬謝禮一菊恭睇下邊個失蹤家屬謝禮再菊恭死到臨

29 23.債(LMF&葉德嫻) 又曾經作反出去玩唔想番屋企覺得屋企好煩書又唔讀工又唔番玩到唔知時間光陰一去不返 Kit無得簡做人都係 ... 又曾經作反出去玩唔想番屋企覺得屋企好煩書又唔讀工又唔番玩到唔知時間光陰一去不返無得簡做人都係得果幾

30 13.識你之後又憎躝街唔要買嘢又憎番學悶抽筋筋年尾呻呻番屋企我就瞓(但係...自從識咗你之後)食得玩得完美配搭值得恭賀話晒有你人有我無都可以...(無所謂)由朝開心到黑油脂粒都無乜我上進全體花開結果明天即刻變好我自信dot

31 9.朦查查家中捉佢走咗去!天黑啦要番屋企番咗屋企佢攪攪陣朦查查家中有隻貓咪佢捉佢捉佢走咗去!朦查查家中有隻獅子佢捉 ... 捉佢走咗去!天黑啦要番屋企番咗屋企佢攪攪陣朦查查家中有隻獅子佢捉佢捉佢走咗去!朦查查家中有隻豬仔佢捉 ... 捉佢走咗去!天黑啦要番屋企番咗屋企佢攪攪陣朦查查家中有隻豬仔佢捉佢捉佢走咗去!朦查查家中有隻青蛙佢捉 ... 捉佢走咗去!天黑啦要

32 2.シリエトクでどこまで涙捨てたいエトピリカ雪の岸辺に番屋がポツリ置き去りですね私のようにここは地の果てシリエトク戻るしかない運命(さだめ)と知ってあなたあなたあなたどこまで呼んで答えぬ羅臼岳(らうすだけ

33 24.石狩挽歌袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシ

34 18.オホーツクの舟唄チカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜はいとし娘が瞼に誰に語らんこのさみしさランプの灯影に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に

35 1.あかつき情話一緒にサーなれると信じ女房きどりで飯炊く番屋今日は大漁祝い酒あんたの笑顔がこの胸照らす惚れて惚れぬく大漁大漁節だ

36 5.石狩挽歌い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ

37 1.石狩ルーラン十六番地風になったの風になったの風花旅空棄てられ番屋やぶれた硝子戸霧笛がゆするあなたが最後にくれた絵はがきたよりに来ました最果ての町淋しすぎます「淋しすぎます」あなた追いかけ風になりたい風になりたい黄昏指笛厚田の外れ旅

38 2.やん衆挽歌二海の碧(あお)さに惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼(ほ)える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男も清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこら

39 1.風物語供を抱きしめあやす百年の風さらされて壊れ番屋にハマナスひとつ誰の化身(かわり)か真っ赤に真っ赤に咲いてやれ百年の風物語歌はきれぎれソーラン節よにしん街道真っ赤に真っ赤に陽が沈

40 6.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見

41 1.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を

42 7.石狩挽歌ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見

43 3.黒潮ヤンチャ船佐のヤンチャ船昇る来光伏し拝み清め酒する番屋の祈り男の海はヨー戦場だ漁師魂荒くる海で五体武者震る一本釣りよ土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ船喧嘩じゃ誰にも負けないが母の涙にゃからきし弱い男の海はヨー戦場だ勝つか負け

44 11.北のえぞ番屋 br>11.北のえぞ番屋作詞吉幾三作曲吉幾三北の港のよ ... 作曲吉幾三北の港のよ番屋には語りつがれた酒がある遠く異国で眠る人海をへだてて手を合わす宗谷海峡こぼれ ... れるもんか…北のえぞ番屋北の港のよ流氷にゃきざみ込まれた酒がある「これが最後よさようなら」腹をくくっ ... れはしない…北のえぞ番屋北の港のよ酒場には言葉いらない酒が

45 2.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシ

46 9.石狩挽歌い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ

47 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) っぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま

48 3.知床半島き散らす流氷削った岸壁に滝を背にして立つ番屋北の大地の宝物視界入らぬ大自然羅臼の山から春が来た宇登呂港を出た船はプユニ岬を横切って知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤー知床半島羅臼港春が流れる羅臼川国

49 1.石狩挽歌ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見

50 2.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を

51 4.息子へ。な証拠ユメを肴に酔う番屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶え ... な証拠ユメを肴に酔う番屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶

52 1.石狩挽歌袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見

53 13.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見

54 1.親父のあぐら差し自慢を語る潮焼け笑顔が好きだった同じ番屋に子供が走り俺もやっぱり呑んでるよ親父残したこの船で海を相手の二代目漁師親に似てると云われるたびにあぐらの温みが恋しい

55 1.おふくろ灯台におふくろに男が集まりゃ酒のむだろう浜の番屋にどぶろく届く子供ふたりに恵まれた人生航路のたのもしさ船のり稼業を継ぐというおふくろ灯台嵐の海を照らす光に女神がみえ

56 5.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を

57 10.北の花嫁嫁作詞岩井俊二作曲菅野よう子暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎

58 9.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシ

59 3.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を

60 21.番屋周年〜21.番屋作詞木下龍太郎作曲水森英夫北の天気は気まぐれでへそを曲げたら荒れるか ... ヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けまで粗朶木くべては帰り待つ船を降りたら一匹の陸に上った河童だと笑い飛 ... ヤンレーヤンレー女は番屋の戸を閉めて胸を隠して帯を解くヤンレーヤンレー男は死ぬまで船に乗るヤンレーヤ ... ヤンレーヤンレー女は番

61 5.石狩挽歌袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん曇りの空を見

62 1.大漁船れを告げて帰る潮路に舵を切る陸(おか)の番屋で祝いの酒だなびく五色の大漁旗はこれが男の命の証し笑顔土産のヨイショ大漁船

63 1.浜の恋女房一番船が漁場めざして沖へ出るあとはお任せ番屋の仕事(こと)は惚れた漁師の嫁だものあんた見送る浜の恋女房お湯はぐらぐらやかんに沸いて白いご飯もそろそろ炊けてちょいと薄めの口紅(べに)をさしゃ網を引く手は凍えちゃな

64 7.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を

65 4.氷見の旅の旅作詞菅麻貴子作曲徳久広司冬の番屋に降る雪に涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで雪は波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅白い息して過ぎる旅人

66 8.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を

67 10.海ぶしくれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)

68 7.海ぶしくれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)

69 6.エンドレスサマーしれない鎌倉行って大仏拝んで小町通歩き壱番屋の焼きたて煎餅食べたり味くらの漬け物試食しクレープコクリコ食べながら八幡様に会いに行こう江ノ電乗って海を眺めて鎌倉高校前で下車してルカワになってセンドウと対決江ノ島に

70 4.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ

71 2.ヤンザラエラジオで聞いてやぶれはじけた網を縫う浜の番屋の祈りうたヤンザラエヤンザラエ熱いこの肌ほしくはないかあんた荒くれ波まくらわたしゃ一人寝夢まくらヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンレサヤンレサエヤンザラ

72 9.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を

73 11.番屋らい～11.番屋作詞木下龍太郎作曲水森英夫北の天気は気まぐれでへそを曲げたら荒れるか ... ヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けまで粗朶木くべては帰り待つ船を降りたら一匹の陸に上った河童だと笑い飛 ... ヤンレーヤンレー女は番屋の戸を閉めて胸を隠して帯を解くヤンレーヤンレー男は死ぬまで船に乗るヤンレーヤ ... ヤンレーヤンレー女は番

74 13.石狩挽歌っぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸

75 14.石狩挽歌袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン曇りの空を見

76 6.石狩挽歌っぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破(やぶ)れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオ

77 17.石狩挽歌袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた

78 9.北の花嫁花嫁作詞星野哲郎作曲市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎

79 5.海ぶしくれに船を待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤンアレサー男衆は汗で銭をとる砂にさらされ転がって浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)

80 5.遠雷京に来る前の晩なまり色の海の朽(く)ちた番屋大事に大事にしてたけどあなたにならあげたいと言いました始発のホーム見送りに待ってたあなたは来なかったあれからいつか十五年待ってたあなたは来なかっ

81 3.北の挽歌にまかれて海猫(ごめ)が啼くオショロマ岬番屋では夜通し焚火たく浜の女がよー今日も沖を見るかわいい男衆(ヤンシュウ)の漁船(ふね)を待つあんたが無事でもどって来たら死ぬほどあんたを抱いてやるこの子を膝に遊ばせなが

82 3.石狩挽歌袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸

83 7.大漁茜船ばき男勝負の男勝負の茜(あかね)船やぶれ番屋の祝いの酒が凍(ひ)えた身体(からだ)にしみてゆく酔ってめでたい大漁節も掛けた運命(さだめ)の意地がある男自慢の男自慢の茜(あかね)

84 23.雪の紋ララ雪に絵を描く別れ模様の雪の紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ涙ぐむどこまで行けばあなたが消える終着駅にたどりつけるのシュラララ未練ばかりがシュラララ降り積もるだけ女

85 33.石狩挽歌袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにし

86 4.大漁恋唄で捌(さば)く浜は女の根性で仕切る留守の番屋は任せておきな千島親潮(ちしまおやしお)海明(うみあ)け夜明(よあ)け無事と大漁をシャシャンと〆(し)めてエンやドットドドンとドットソレ花咲(はなさ)き港(みなと)だ

87 7.知床番屋バム7.知床番屋作詞木下龍太郎作曲岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と ... ホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私 ... )いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大漁祈 ... ホーツク男と女の知床番屋

88 3.江差恋唄揺れてるあの笑顔あの笑顔ヤンサノエー浜の番屋をヨー尋ねたらいつかは逢えると人は云う出船入船江差の港ねぐら探して北へ翔ぶ海猫(ごめ)よあのひとつれて来てつれて来てヤンサノエ

89 11.やん衆挽歌作曲原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見

90 4.おしどり海峡いのち賭けてる夫婦船待てば花咲く春が来る番屋暮(ばんやぐ)らしの辛さも耐えて愚痴(ぐち)もこぼさぬいじらしさおしどり海峡炎の海さ遠く海鳴り聞きながら心寄せ合い夫婦酒待てば何時(いつ)かは春が来る俺が歌えば三味(

91 7.北の花嫁花嫁作詞星野哲郎作曲市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女房になってくれあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎

92 7.ふたりの港町たりの港町やぶれ窓が声を喚(あ)げる浜の番屋背中まるめおまえはただ聴いていた流れ木(こ)っ片(ぱ)拾いあつめ火をつければ揺れてともる片手ほどのしあわせあかり吠(ほ)えろ吠(ほ)えろ海鳴り失くした夢をここで捜すと

93 15.龍神親子をさかづきでちぎりあっての沖の漁場だ番屋のくるま座のこり炭誰のおんなか海を見て紅い椿がしおれちょる女房にしたけりゃ網を引け龍神あばれる北の海はヨ百満貫の銭コの浪よやみ夜の不夜城越中船だ男の命が欲しくばヨ稲妻

94 54.役者雪地吹雪背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑んではめをはずしてこの酒であんたは役者漁場の主役わたしゃ脇役惚れる役無理は承知と判ってもついて行きたい漁場まで惚れて

95 1.じょんがら度胸船削った男の漁場酒を呷(あお)った夜明けの番屋五臓六腑に沁み渡るうねりが牙むく北の海峡(うみ)男意気地で網を捲くじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命炎(も)やした男の漁場波が上から下から雪が時化が舳先(へさき)

96 8.番屋 20108.番屋作詞荒木とよひさ作曲浜圭介漁師(おとこ)が ... 圭介漁師(おとこ)が番屋で酒飲む晩(よる)は胸の芯まで凍りつく達磨(だるま)ストーブ燃(く)べても

97 7.オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情) 哀れ東にオーロラかなし最涯(さいはて)の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜はいとし娘が瞼に誰に語らんこのさびしさランプの灯影(ほかげ)に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの

98 2.石狩挽歌袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸

99 3.大漁恋唄で捌(さば)く浜は女の根性で仕切る留守の番屋は任せておきな千島親潮(ちしまおやしお)海明(うみあ)け夜明(よあ)け無事と大漁をシャシャンと〆(し)めてエンやドットドドンとドットソレ花咲(はなさ)き港(みなと)だ

100 6.知床番屋曲集6.知床番屋作詞木下龍太郎作曲岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と ... ホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私 ... )いたか男と女の知床番屋いつしか二人は恋祭り全てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい腕まくら大漁祈 ... ホーツク男と女の知床番屋