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1
2.港町恋唄A
曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい
男酒
は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって深浦秋田酒田まできっと来るよの約束は海が時化(しけ)
2
3.港町恋唄B
曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい
男酒
は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって男鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時
3
4.港町恋唄C
曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい
男酒
は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって岩瀬直江津出雲崎(いずもざき)きっと来るよの約束は
4
1.里ごころ
中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか今夜も
男酒
春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつになったら帰ろうかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮かべ
5
8.酒よ
り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
6
2.酒の坂
ながら上りもあれば下りもあると坂の途中の
男酒
髪のほつれ毛指に巻きわけがありそに待つ女野暮だとわかっておちょこを勧めいい人来るまでつなぎだと馴染みの客がおどけてみせる坂の途中の情け酒店の親父はその昔喧嘩三昧暴れ者
7
3.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
8
9.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞髙橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
9
9.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
10
1.人生酒場
人生酒場は悲しみ集め
男酒
女酒そして二人酒夜があるから朝がある朝がなければ夜はない上手くいっても驕(お ... 生酒場でこの世は回る
男酒
女酒そして二人酒夢があるから愛がある愛がなければ夢はない別れ涙のその先にうれ ... 人生酒場は幸せさがし
男酒
女酒そして二人
11
1.はんぶん東京人
咲くふらりとその気でチョッピリ危ない気分
男酒
いっ気酒胸すく飲みっぷり豪気だね半分の東京人あなたは南の生れ「元気かい」こころとこころがとけ合う夜におくにの話しに花が咲きゃ西郷どんから酌してもらえる気分祝盃と祝い唄
12
7.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞?橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
13
1.生きる程に
いが酒の味をかえる生きるほどに喜び沁みる
男酒
夜明けまで…あの汽車に乗ったら別の人生だった彼(か)の女(ひと)を思えば心まだ熱く風のため息振り返れば一筋の轍(わだち)生きるほどに過去も明日(あした)も今日のためと
14
3.酒はこの世の贈り物
作曲叶弦大まわり道して裏通りひとり背中の
男酒
遠く離れた親父にも酒が会わせてくれるだろあぁ…酔って酔って子供に帰ればいいさ酔って酔って酔ってあの日に戻ればいいさ男の背中揺らす酒はこの世の贈り物明日があるから生きて
15
13.酒よ
に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びる ... 怒濤駛去就我們兩個)
男酒
(おとこざけ)~手酌酒(てじゃくざけ)~演歌(えんか)を聞(き)きながら~
16
8.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙かためいきかこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
17
12.酒よ
り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
18
12.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
19
16.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
20
24.酒よ…追伸
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ何事も遠いほどすべて恋しい何も無い暮らしさえ笑えたなアパートの赤電話今でもあるだろうかふるさとが近かったこわれた
21
9.酒はこの世の贈り物
作曲叶弦大まわり道して裏通りひとり背中の
男酒
遠く離れた親父にも酒が会わせてくれるだろあぁ…酔って酔って子供に帰ればいいさ酔って酔って酔ってあの日に戻ればいいさ男の背中揺らす酒はこの世の贈り物明日があるから生きて
22
6.酒よ
り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
23
15.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
24
15.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
25
1.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
26
12.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
27
9.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
28
14.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
29
23.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
30
5.街の灯
スの街で今夜は辛めな
男酒
女酒ありがとうグッドラックせつなさ背負って三叉路街の灯ちらちら失したものを拾 ... の街で思い出浮かべて
男酒
女酒ありがとうグッドラックせつなさ背負って三叉路街の灯ちらち
31
1.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
32
5.酒よ
り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
33
6.兄貴
る熱い涙も持っていた兄貴兄貴思い出してる
男酒
惚れた女を泣かすなといつか兄貴は俺を叱ったよ尽くすお前の顔見ればそんなお言葉が身にしみる兄貴兄貴風がつめたい夜の町情け知らずの巷でも夢を兄貴は俺にくれたのさ瞼とじれば
34
12.男酒
鳥羽一郎-鳥羽一郎全曲集12.
男酒
作詞水木れいじ作曲原譲二夢ものぞみも故郷(ふるさと)も今じゃ演歌の中だけか想いだすなぁしみじみと昔なじみの路地灯(あか)り…そんな時代もあったぜと飲みほす今夜
35
7.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
36
29.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙かためいきかこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
37
4.酒よ
り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれ
38
1.女心の唄
バーブ佐竹-女心の唄/ネオン川/望郷歌/
男酒
/昨日今日明日1.女心の唄作詞山北由希夫作曲吉田矢健治あなただけはと信じつつ恋におぼれてしまったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私を
39
2.ネオン川
バーブ佐竹-女心の唄/ネオン川/望郷歌/
男酒
/昨日今日明日2.ネオン川作詞横井弘作曲佐伯としを誰が名づけた川なのか女泣かせのネオン川好きで来たのじゃないけれどいつか知らずに流されて浮いた浮いたの
40
3.望郷歌
バーブ佐竹-女心の唄/ネオン川/望郷歌/
男酒
/昨日今日明日3.望郷歌作詞山口洋子作曲猪俣公章生まれたところで死にたいあの鳥のように生まれたところで死にたい浮き雲のように西の空は夕焼けだよふるさと
41
4.おとこ酒
バーブ佐竹-女心の唄/ネオン川/望郷歌/
男酒
/昨日今日明日4.おとこ酒作詞あいたかし作曲あいたかし生まれ育ちは違っても何故か気が合う奴だからこころ開いて酒を酌(く)む一つの命に重なる夢を俺とお前
42
5.昨日・今日・明日
バーブ佐竹-女心の唄/ネオン川/望郷歌/
男酒
/昨日今日明日5.昨日・今日・明日作詞もず唱平作曲沖田宗丸出会いがあった別れがあった堅く誓った男がいたよ惚れながら別れた女もいたよ振り向けばそれぞれの
43
1.男酒
一郎-鳥羽一郎 ツインパック1.
男酒
作詞水木れいじ作曲原譲二夢ものぞみも故郷(ふるさと)も今じゃ演歌の中だけか想いだすなぁしみじみと昔なじみの路地灯(あか)り…そんな時代もあったぜと飲みほす今夜
44
15.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
45
9.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
46
1.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞?橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨(す)てどころとおいえにしのかの人に夜毎(よごと)の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨(す)てどころ忘れた筈(はず)のかの人にのこる
47
1.歌
初恋偲ぶ夜はむかし懐かし歌がある今が青春
男酒
歌を肴に飲み明かす提げた手鍋で煮込んだ夢を糧にしながら生きてきたいつも感謝の胸の内妻に捧げる歌がある熱い情けの男節歌で二人の春を呼
48
18.酒よ…我が人生
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よおまえにはわかるかなぁ酒よ何事も遠いほどすべて恋しい何も無い暮らしさえ笑えたなアパートの赤電話今でもあるだろうかふるさとが近かったこわれ
49
6.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
50
11.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
51
9.酒よ
返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわ
52
2.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
53
11.男の夜曲
らまずに忘れてのんだ
男酒
男酒
酒が涙をさそうのか涙が酒をさそうのか別れのつらさが淋しさが心にしみる夜だか
54
9.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
55
9.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
56
4.凱旋
を追われた小さな町で祖国を恨んで年老いた
男酒
場の隅で泣きながらおまえは帰りたいとうたった娘や妻でさえおまえを恨んでいると聞いたそれでもおまえを駈り立てるものはなんだ船を出すには腕はやせすぎ夢を追うほどに若くはな
57
59.酒は涙か溜息か
か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政
男酒
は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
58
2.望郷祭唄
車のあかりを追えば…闇に聞こえる若い衆の
男酒
降る望郷祭唄手紙出せない親不幸腹で詫びてる酔いどれ小路あらくれ神輿を担いで燃えたあの日あの頃あの山がやけに恋しい望郷祭唄ひとり泪を噛みながら夢は咲かすとこぶしを握る駅
59
3.DAY BY DAY~男・美しく生きて下さい~
れましたそんな時代もありました今夜は君と
男酒
しみじみそう思いませんか美しく生きて下さいいい歌を唄って下さいあなたの隣のやさしい人に心を開いて下さい荒波に揺れる小舟のように男の人生つらいって言うけどわりと考え過ぎ
60
1.男しぐれ酒
ちどり足胸に渦巻く寂しさを隠して呑み干す
男酒
北はもうすぐ雪だろか詫びて過去(むかし)をまた悔やむ明日を手探る夜明け
61
6.望郷
れる鴎よあの日に戻しておくれよ望郷そして
男酒
そのうち…帰る旅と酒と思い出男はいつでも荷物と思いながら故郷(ふるさと)夢みる北の大地よお前のような心を抱(いだ)いているのさ望郷母へ詫びる酒そのうち…帰る北の大地よ
62
26.酒よ
り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して
男酒
手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛して
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1.男酒
郎-暫存1.
男酒
作詞高橋直人作曲やまもと伯根っこのおかげで木は育つ枝があるから花も咲 ... 地は捨てずに呑もうぜ
男酒
人情二文字の人が消え非情ばかりが目に余る銭の嫌いな奴なんて居ないけど腹を太ら ... 痴はこぼさず呑もうぜ
男酒
汗水流して生きているそこに惚れたと云うあいつ女ひとりを幸せにできるなら苦労一 ... 背筋伸ばして呑もうぜ
男