Mojim Lyrics

男の恋は 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

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1 8.ギター小唄 うそでしょこの世では男の恋は八分が浮気男の恋は八分が浮気女の恋は八分が芝居俺に一生ついてこい俺に一生ついてこいこれが
2 1.落椿 ない…女の恋は命がけ男の恋は夢の糧いいのそれでも逢いたいの命ぎりぎり命ぎりぎり落椿花は散るからいとお ... り落椿女の恋は命がけ男の恋は夢の糧いいのそれでも逢いたいの命ぎりぎり命ぎりぎり落
3 2.盛り場ネオン なた来るかと占えば花もなみだでかすみ草…男の恋は遊びでも惚れた女にゃ夢灯り旅のお方と知りながらあげたみちのく国分町酔って酔わせた七夕の枕さみしい残り紅…昨夜(ゆうべ)のあなた呼んだって窓に上りの汽車の笛夜の銀座
4 3.酔ごころ ……私の涙よ……あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたりしない憎さといとしさ……夜毎に重なり……あなたへ未練の炎(ひ)が燃える逢う人もない人の世の明日(あした)をどうして生きればいいの頬杖(ほ
5 19.泣かせ雨 り独(ひと)り淋しさ抱きしめる抱きしめる男の恋はひと夜の情け女の恋は死ぬ日まで冬でなくても心は寒い見捨てないでとすがっても揺れておもかげ遠ざかる遠ざかる運命(さだめ)のままにただ生きるのは馬鹿よと泣いて叱る雨い

6 41.女と鴎 鴎と一人の私話相手は波ばかり波ばかりああ男の恋は一夜の情け女の恋は死ぬ日ま
7 25.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
8 5.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
9 8.出船恋唄 海燈よ海と陸とに離れちゃいても一本道だよ男の恋はエンヤエンヤコラ待っていろ波の彼方に浮かぶやつ海の上には酒場もないしまして女の色気もないさ腹におまえの写真を巻いて一本〆だよ男の夢はエンヤエンヤコラ逢いたいな俺は
10 12.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
11 11.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
12 12.女と鴎 とひとりの私話相手は波ばかり波ばかりあゝ男の恋はひと夜の情け女の恋は死ぬ日まで…
13 6.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
14 11.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
15 5.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
16 7.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
17 3.酔ごころ ・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋
18 2.出船恋唄 海燈よ海と陸とに離れちゃいても一本道だよ男の恋はエンヤエンヤコラ待っていろ波の彼方に浮かぶやつ海の上には酒場もないしまして女の色気もないさ腹におまえの写真を巻いて一本〆だよ男の夢はエンヤエンヤコラ逢いたいな俺は
19 30.泣かせ雨 の花も散り独り淋しさ抱きしめる抱きしめる男の恋はひと夜の情け女の恋は死ぬ日まで冬でなくても心は寒い見捨てないでとすがっても揺れておもかげ遠ざかる遠ざかる運命のままにただ生きるのは馬鹿よと泣いて叱る雨いまも好きで
20 2.想い出はアカシア い出はアカシア二人の白い花結ばれなくても男の恋は胸の想いを消さずに点すきっといまごろ札幌は夢も色づく日昏れ刻想い出はアカシア瞼の白い

21 3.残り灯のブルース てあなたを待つ身のやるせなさどこか冷たい男の恋は遠い夜空の星だろかそっとつぶやき呼んでみる憎い人よと恨んでみてもあなたに逢わねば晴れぬ胸更けてたたずむ私の影を照らす舗道の残り灯(び)をほろり涙がまたにじむ甘い囁
22 1.幸せになるんだよ せになるんだよ花を抱きしめて…旅の空行く男の恋は赤く燃えても流れ雲俺はいいんだ気強くひとり風に向かってサ歩いて行ける幸せになるんだよいつまでも忘れない幸せになるんだよ夢をひとすじに…祝う首途は男の胸にこれでいい